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程高川島、カンボジア野球界をマネジメント
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成長著しい東南アジアの王国・カンボジアは、このほど雨季の終わりを迎え一年で最も涼しい季節である。
そんなカンボジアの地平を雲間から見下ろすのは、あの畜生。
ご存知、売上集計グラフが地平線をなぞる程高川島である。
途上国のスポーツ漫画人気を聞き付けた川島はコンテンツの覇権を狙いマネジメントと原作各一冊をトランクに詰め最安の便でプノンペンに降り立った。
川島は現地視察の為タクシー運転手に野球場への案内を要求したが運転手はそんな場所知らないと拒絶。
逆上した川島は周辺住民を聖域披露で洗脳し市街地に球場を造成する強攻策に出た。
次に野球経験者を集めるべく野球連盟幹部を召集したが、やって来たのは邦人企業家(51)とラッパー(年齢不詳)。
外国人と文化人しかいない野球連盟に川島はマネジメント以前の問題を感じ「土人は骸骨でも蹴ってればい良い」と吐き捨てて撤収を決断。
無能な運転手から奪った車でポイペト市のカジノに意気揚々と出発したその時。
「若者はお金よりも"ありがとう"を集めなさい」
走行中のフロントガラスを覗き込むのは大正義ワタミグループ会長渡邉美樹。
渡邉は車の天井を鷲掴みにするとプノンペン上空を旋回し8階の高さから投下、そのまま帰国した。
この件について故・Yさん(17)は「生半可な気持ちじゃ良いものも伝わらないですね」と苦言を呈し、見覚えのない人形を抱きながら翌朝息を引き取った。
なお、シー・ゲームには間に合う模様。
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もはや人類であることすらやめた畜生
誰かはやくなんとかして!
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まぁた畜生と畜生のコラボか、壊れるなぁ…
でもすき
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これはそろそろ本社にお灸すえに行かなアカンなぁ…
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もはやうしおととらに出てきそうな妖怪と化したワタミ
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ワタミがカッワレの準レギュラーになりつつあって草
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