群雄割拠どころか乱立となりかねない現状に立ち上がったのはあの畜生であった。
ご存知、Idol(邪神)こと程高川島である。
アイドルアニメがワンパターン化しつつあることを問題視した程高川島は、革新的なアニメを作るマネジメントを決意。
手始めに『主人公は普通の未成年女子』というありきたり設定を打破するために主人公を『アラサーの芸人声優』に決定。
続いてアイドルらが直面する問題が内面的な物に偏っていることに関しては、主人公の問題を『膝が曲がらない』『胸が(ry』にすることで解決。
さらにサブキャラも未成年ではなく山賊(32)少年(27)シュガー(28)などアラサーを中心に個性派で固めマンネリを解消した。
かくして台本を完成させた程高川島はNHKへ嬉々として売り込みに行くが、あっさり却下されてしまう。
諦めきれぬ程高川島は直角ベーランで次の売り込み先を探すがアイドル(2-4-11)に衝突、轟沈に巻き込まれ無事死亡した。
この件について故・Ｙさんは「あのシナリオにﾏﾀﾞﾀﾞｰﾚﾓｰ(25)がいなかったのが救いです」とコメント、今では歌唱力は大丈夫だとアピールしつつ息を引き取った。
なお、美味しい！美味しい‼︎(32)のアニメシナリオには間に合う模様
ｲｲﾈ･
あと、萌えアニメという名の欝アニメ案を間に合わせてはいけない（使命感）
ここポイント高い
これぞカッワ