同市に作られた陸上競技トラックにて夢を叶えたのは、あの畜生であった。
ご存知、一時期の栄華も夢のまた夢となった程高川島である。
聖域披露により設計士を洗脳した程高川島は、長らくの夢であった直角ベーラン専用トラックを作らせることについに成功。
当然ながら陸上選手らから「こんなの走れない」と苦情をくらうも、得意の直角ベーランで悠々走るファインプレー。
だが「その走り方を普通のトラックでしてみろ」と一般的なトラックでランナーらと走らされた結果コーナーから大きくはみ出し、他ランナーに次々に踏まれ無事死亡した。
この件について故・Ｙさんは「走れりゃいいってもんじゃないですから…」とコメント、呆れつつ息を引き取った。
なお、線の引き直しには間に合う模様
参考:程高川島さんの得意技、直角ベーラン推奨の陸上競技場が作られる
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1406763436/l50