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真夏の夜のP4【SS】
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┌ ┘ト ┐ ┌' ̄ _ ] ,' ̄`l
´ニコ fニ` ,,──-- 、 _フ l フ-、 ,'/| |ヽ|
| fニコ | ニl l二゙ー' /_┌く /]/ ||.‖ .|| / ̄ ̄ ̄ ヽ
| fニコ | | fニコ | ,-ー‐、 |.| ヽ''/ ||‖ l l | | ̄ ̄) l /~ ヽ
| fニコ | | fニコ | //l 「ヽ| |.| /,ヘ\ヽ/ .ノ | |  ̄ ノ / /.| |
_ニ二ニ--、 | fニコ | || ‖ || |.|ヽ/ \ヽ, "" | | ̄ ̄ / /__| |
└┐┌┐┌' フくフ「 .||‖ |.|.l/ . ` . |__| 〈___ 二l
|___| |__| //> く .|‖ // . |__|
└/ ヘ\ヽ' '''
V´ \_フ
人
r'⌒ ,,= ニ' `ニ=、._'⌒ヽ
ン '´ `v ´ \ノ
// ,, ‐、 ,, ‐、 ヾ,、
クマー… i ! !p || !p || i!
i! li_リ li_リ !i
|| 、釤, ||
|ト  ̄ リ
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クマくんなら人気でそう
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4P?(乱視)
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ハイカラだな。
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一章「女将見習い脅迫!一年生達の逆襲」
テレビの探索を終えて家路へ向かう自称特別捜査隊1年生達
疲れからか、不幸にも天城屋旅館の原付に激突してしまう…
ガンッ!(自転車君、原付君にぶつかる)
(AMG、原付から降りて自転車君に近づいてくる)
RS「やばいよ…やばいよ…」
KNJ「どうすんだよ…」
NOT「財布しまっておきましょう…」
AMG「おいゴルァ!降りなさい。おい免許もってるのゴルァ」
RS「はい(小声)」
AMG「おいアナタ達原付についてきなさい!」
移動中・・・
(旅館らしきところへ連れ込まれた3人)
KNJ「免許証返してください!」
AMG「いやよ。あぁ」
KNJ「オナシャス…!」
AMG「アナタそれでも謝ってるの?」
KNJ「オナシャス免許証を…」
AMG「いやよ、とりあえず土下座しなさいよ。あぁ、はやくしなさいよ」
(正座をする3人)
AMG「誰の原付にぶつけたと思ってんの?」
KNJ「すいません」
AMG「どう落とし前つけるの」
KNJ「オナシャス…センセンシャル…」
(終始ニヤケっぱなしで頭すら下げないNOT)
AMG「返して欲しいんなら…」
KNJ「はい」
AMG「お前とりあえずクマさんの真似しなさいよ」
KNJ「へっ?」
AMG「クマよ。四つん這いになりなさいよ。はやくしなさい!返さないわよ!?」
KNJ「やれば返してくれるっすね?」
AMG「ええ、考えてあげるわ(返すとは言っていない)はやくしなさいよ」
(四つん這いになるKNJ)
AMG「彼方達もよーく見ときなさい」
AMG「何で、クマさんのくせに服着てるの?中身は最初服着て無かったわよ」
KNJ「はい」
(免許証を見るAMG)
AMG「アナタ直斗か?」
NOT「はい」
AMG「アナタが脱がせなさい」
NOT「はい(即答)」
-
(NOT、KNJの上半身の服を脱がせる)
AMG「それ(ズボン)もよ!はやくしなさいよ」
KNJ「はい」
AMG「(笑いながら)ばかじゃないの?」
「クマクマ鳴いてみなさいこの野郎。あぁ」
KNJ「クマ!クマ!」
一同「へへへっwww」
AMG「三回よ三回!」
KNJ「クマクマクマ!」
AMG「よーしまわってみて」
(KNJ、画面に汚いケツを見せながら回る)
AMG「(満足気に)よーしお手よお手!ホラッ!」
(手を差し伸べるAMG。KNJ、すぐに反応できず)
AMG「お手よ!早くしなさいよ!返さないわよ!!」
(お手のシーンはなく次のシーンへ移る)
AMG「もう一回鳴いてみなさい。」
KNJ「クマクマ!…クマ!」
AMG「よーし」
「なんかクマさんっぽくねーないわねぇ。ねえ?」
「なんか足んないわよねぇ」
「キグルミ着てもらおうかしら。ねぇ?」
「おい直斗ォ、キグルミ着させてあげなさいこいつに」
「こっちケツ向けなさい。早くしなさいよ!」
(KNJ、AMGに向かってケツを向ける。それと同時にNOT、KNJにクマのキグルミを着させる)
AMG「汚ねえケツねぇ!」
パシッ!!(ケツをびんたされるKNJ)
AMG「気持ちいい?クマっつみなさいよ」
KNJ「クマクマ!」
AMG「キグルミ初めてか?力抜けよ」
KNJ「はい(編みぐるみともしました)」
AMG「力抜きなさいよ」
「彼方達もよーく見ときなさいよ」
「(KNJのキグルミを指でなじりながら)いいの?何感じてんのよ!おい」
「こっちきなさい。」
「クマっていってみなさい。」
KNJ「(感じながら)クマッ…クマッ…あっ…」
「アッー…アッー…」
AMG「(満足気に)よーし。大分板についてきたわね」
(喘ぎ声を出すKNJ)
AMG「彼女たちにも見せてやりなさい」
(KNJ、半回転しNOT、RSらにキグルミを着た姿を見せる)
(直視不動のNOT。少し顔を伏せ目線を逸らすRS)
AMG「アナタそれ(鼻眼鏡)かしなさいよ」
NOT「はい」
-
えぇ・・・(困惑)
-
AMG「ケツこっち向けなさい。よーし」
「アナタ達もよく見ときなさい」
「んん?なによ気持いいの?フフwww!」
(キグルミをこねくり回すAMG)
KNJ「あっ…はっー…」
AMG「何感じてんのよ。ん?」
(KNJのキグルミを触るAMG)
AMG「気持ちいいって言ってみなさい」
KNJ「ぎもちいい…」
AMG「彼女達にも見せてあげなさい。んん?」
(KNJ、キグルミ姿を2人に見せる)
AMG「気持ちいいんでしょ?」
「アナタ達もよく見ときなさい」
「気持ちいいって言いなさい」
KNJ「ンギモヂイイ!!」
AMG「デゥフフフッフwwwwww」
KNJ「アッー!」
AMG「ビンビンねぇ」
「アナタ達笑ってあげなさい。よーく見て。よーく見せてあげて彼女達に」
「よーしアナタ直斗っつたわね。」
NOT「はい」
AMG「撫でてあげなさい。はやくしなさいよ」
(NOT、KNJのキグルミをねっとり撫でる)
AMG「よしアナタも(RS)も来なさい」
「撫でてあげなさい」
AMG「あ、そうだ」
AMG「よーし横になりなさい」
(横になりながら先ほどと同様のプレイ再開)
AMG「頭の毛も攻めてあげなさい」
RS「はい…」
(RS、KNJのキグルミのクマ毛を撫で始める)
AMG「しっぽの玉も撫でてあげなさい」
(NOT、KNJのしっぽの玉をねっとり撫で始める)
AMG「おい直斗ァさわってあげなさい」
(NOT、KNJとRSの2つの編みぐるみをしごく)
AMG「気持いい?」
(悶えるRS)
AMG「あれイキそう?まだイっちゃだめよ(NOTのしごきをストップさせる)」
RS「イクッ…(小声)」
AMG「まだイっちゃ駄目よ」
(AMG、NOTにRSの編みぐるみをしゃぶるよう指示)
(RS、かなり困惑。)
AMG「イキそう?」
AMG「イキたい?よし完二くんのケツんなかで出してあげなさい。ね?」
(一旦すべてのプレイを中断。KNJが四つん這いになり着替え待機)
チュポン!(着替える音)
AMG「おい直斗か?こっちきなさい」
(NOT、AMGの絡みが始まる)
-
おい、嫌な幸村野郎が飯食ってるぞ
-
AMG「着替えなさい」
(NOT、AMGに脱がされキグルミを着させられる)
AMG「おう力抜きなさいよ」
(またKNJを2人が攻める図式に)
(NOT、懐に隠した拳銃を発見する)
カチャリ(NOT、AMGに拳銃を突きつける)
〜一転攻勢〜
(一転、攻勢に出る3人)
(NOT、AMGに拳銃を突きつける。RS、AMGに着替えをさせる。KNJ、AMGのキグルミを撫でる)
NOT「感じてるんじゃありませんよ!」
「もっとしゃぶってあげてくださいおらあ!」
「しゃぶらなきゃ撃ちますよごらあ!」
KNJ「気持ちいいだろオラア」
RS「うまいですよクマの真似」
KNJ「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ・・」
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛・・・」
NOT「イク(無感情)」
カチャ…
パーン!
(キグルミに発砲)
>>雨の中のマヨナカテレビが終わった…
>>テレビの中で天城と完二と直斗とりせが映っていた…
プルルルルルガチャ
里中「ちょっと!!鳴上くん!!雪子とみんながテレビに映ってたんだけど!!なんで!?」
鳴上「里中、落ち着け天城達には連絡は取れたのか?」
里中「うん、マヨナカテレビにはたまげてたけどみんな無事だよ。」
鳴上「一体どういうことだ…とにかく明日捜査本部に集合だ」
里中「わかった!!みんなに連絡しとくね」
ガチャ ツーツー
鳴上「これは夢なのか、現実なのか…」
-
第四章
「テンタラフーでレイプ!!ジュネスと化した相棒」
花村「ん〜、いいときは結構いくね(ダンジョンの探索)
鳴上「へ〜」
花村「結構楽だったよ」
花村「こっ↑こ↓」
(ジュネスの屋上を指差す)
鳴上「へぇ〜(感心した声)すっごいおっきい…」
ガチャン!ゴドンッ!
花村「入って、どうぞ」
鳴上「お邪魔します(ジュネスを見回す番長)」
花村「いいよ上がって上がって」
鳴上「あっ…」
鳴上「お〜…おっきい…(再び感心したような声を出す)」
鳴上「今日は本当疲れたな…」
花村「なー今日テレビの中キツかったなー」
鳴上「ああ…」
花村「死体上がるの近いからね、しょうがないね」
花村「今日ペルソナはどう?」
鳴上「イマイチだな」
花村「伸びた?伸びない?(ステータス)」
鳴上「んー…」
花村「緊張すると力でねーからな」
鳴上「そうだな(便乗)」
花村「ベスト出せるようにな…」
鳴上「ああ…」
花村「頼むぜ。相棒」
鳴上「ああ」
花村「まずウチさぁ…フードコート…あんだけど」
花村「焼いてかない?(迫真)」
鳴上「ハイカラだな(迫真)」
-
〜フードコート〜
クーマ クーマ クーマ クーマ クーマ クーマ クーマ(迫真)
鳴上「見られないか…」
花村「だぁーいじょうぶだって、まあ多少はね」
(ここで花村の仁義のふんどしを上げる瞬間、ケツのズーム)
花村「暑いなー」
花村「んオイルぬろっかぁー」
鳴上「あぁ」
花村「俺やるわ」
鳴上「すまない陽介」
花村「(股間部分をまさぐりながら)オイ固くなってんぜー(ラクカジャ)」
花村「溜まってんなあオイ」
花村「どんぐらいやってないの?」
鳴上「まあ二ヶ月ぐらい」
花村「だいぶ溜まってんじゃん」
(オイルを塗り続ける花村、マーラがぴくつく鳴上)
花村「あまりやると気持ちよくなる」
(黙々と塗り続ける鳴上、亀頭をふんどしからはみ出す花村)
花村 「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいぜ。ヤバイヤバイ」
花村「のど渇いたな…のど渇かない?」
鳴上「ああ…確かに乾いたな」
花村「なんか飲み物…ちっとまって」
鳴上「ああ」
ジョロロロロロロ…ドンッ…カッ…サッー!(迫真)
(リボンシトロンに白い粉を混ぜる花村)
花村「お待たせリボンシトロンしかなかったけどいいかな」
鳴上「いただきまーす」
花村「どうぞー」
花村「やけたかな、これもうわかんねえなあ…。おまえどう?」
花村「いいじゃん。きれいきれいきれい」
花村「すっげえ白くなってる、はっきりわかんだね、なんかこのへんが、セクシー。…エロい」
花村「お、曇ってきたなあ、曇ってきた。そろそろ中入るか」
(ふらつく鳴上、白々しく介抱する花村)
花村「お、大丈夫か大丈夫か」
鳴上「大丈夫だ…」
-
>>懐に隠した拳銃
私物じゃないか(憤怒)
-
(場面が暗転し、ジュネスの地下)
花村「ハァ…ハァ…チュパ!チュッ!」
鳴上「陽介!?何してるんだ!?やめてくれよ、ほんとに!?」
花村「暴れんな!暴れんなよ…!」
鳴上「陽介!?ちょっと、まずいぞ!?」
花村「いいだろ相棒!」
鳴上「やめてくれよ…」
花村「な、な、暴れんなって!」
鳴上「ちょっ!っと!?」
鳴上「な、何してるんだ!?ちょっとホントに!?」
鳴上「う、羽毛」
花村「悠、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
鳴上「う、うん…」
花村「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
鳴上「ん!」
花村「これ吸ってみな」
花村「オォ〜、気持ちいい…」
花村「もっと舌使ってくれよ…」
花村「気持ちいいかぁ?」
鳴上「キモチイイ…」
花村「気持ちいいかァ?」
鳴上「ン、キモチイイ、キモチイイ…ナナコォ…」
花村「気持ちいいよぉ…」
鳴上「アン、アン、ナナコォン!!」
花村「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」
花村「悠!!」
鳴上「ナナコォ!!ナナコォ!!」
花村「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、 オォン!アォン!」
花村「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ…」
花村「ペルソナアッー!」
花村「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!…」
鳴上「イキそう…」
花村 「いいよ、来いよ!胸にかけて!胸に!アッー!…ファッ!?」
〜二人は幸せなキスをして終了〜
>>雨の中のマヨナカテレビが終わった…
>>テレビの中で俺と陽介が盛りあっていた…なんだこれは…たまげたなぁ…
プルルルルルガチャ
花村「なんだよあれ!?ふざけんなッ!!!完二じゃねーんだぞ俺等は!!!」
鳴上「YUSK、落ち着け」
花村「TDN表記してんじゃねーよ!!!落ち着いてられるかッ!!掘ったり掘られたりしてんだぞ俺等!!!」
花村「最初の奴等はまだいいわ!!キグルミ着てイチャコラやってるだけだしよ!!こっちはホモセックスしてんだぞ!!」
鳴上「昨日のマヨナカテレビもそうだ…今までのとは何かが違う…明日も捜査本部に集合だ」
花村「そうだよなぁ…ああ…行きたくねぇ…散々ネタにした完二よりひどいじゃねーか…ちくしょう…」
>>陽介は落ち込んでいる、そっとしておこう…
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誘惑のタルタロス 第三章「特別課外活動部・性の裏技」
(和室で服を脱ぎだす3人)
順平「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったすねー今日は」
真田「ああ今日はもうすごくきつかったな」
順平「何でこんなキツいんすかねえ、やめたくなりますよ〜タルタロスぅー」
真田「たるんでいるぞ、日々の鍛錬が足らん」
順平「脱ぐの速いっすね…」
真田「シャツがもうビショビショだ」
天田「ウフフッ(笑)」
順平「あーもう待っててあげますよぉ」
順平「風呂入ってさっぱりしましょうよ〜」
真田「入るぞはやく」
天田「そうですね」
順平「ふぅー、あ、待ってくださいよぉ」
(両先輩通過)
真田「おい天田、早くしろ」
順平「早くしろよぉ」
(3人で狭い風呂場で入浴)
順平「白菜かけますね」
真田「ああ」
順平「疲れましたね。」
真田「ああ大変だったな」
順平「こんなん毎日続いたら辞めたくなりますよねー」
真田「天田も今日疲れたろう」
天田「疲れました」
真田「なあ?」
順平「じゃあ流しますねー」
真田「おお、頼むぞ」
順平「ふぁー、頭イキますよ」
真田「ああ。もう一回イッてくれ(1more)」
順平「いいっすか?ハーイ」
(湯船から先輩たちをチラチラ見る天田)
真田「おう、サンキュ。おい、おっ…天田、お前もだよ」
天田「え、僕もやるんですか」
真田「当たり前だ、なあ?」
順平「うーん、俺もヤッたんだからさ。」
順平「…ふあー疲れたどぉおおん」
真田「天田も結構、洗い方うまいな」
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天田「ありがとうございます…」
順平「俺も後から洗ってくれよなあ、頼むよー」
天田「えっ…」
天田「じゃ、流します」
真田「あっ、おい待てぇい(江戸っ子)、肝心な所洗い忘れているぞ」
天田「え、肝心な所…?」
真田「何をとぼけている、ココアライオン」
天田「わかりました…」
順平「菅 野 美 穂(解読お手上げ侍)」
順平「何だ天田嬉しそうじゃねえかよ」
天田「いや、そんな…」
順平「フゥーッ…真田さん、上がりますかぁ?」
真田「そうだなあ…流してくれ」
天田「熱くないですか?」
真田「おっ、いいぞ。ふぅー」
順平「上がったらモロナミンGですかね真田先輩?」
真田「いや、プロテインだな」
順平「たぶん冷えてますよー」
真田「今日はいっぱい摂取するぞ!!」
野獣「ふぅーぅ、ふぅーうう…」
真田「よし、もういいぞ」
天田「あ、はい。わかりました」
真田「はぁーさっぱりした」
(3人とも風呂からあがる。真田大先輩は一度も湯船に浸かっていない)
順平「テレッテッテー↑↑」
順平「フゥーアー、 モロナミンG!モロナミンG! アッツゥー↑」
真田「はやくプロテインを飲むぞ。おい、冷えてるか?」
順平「んぁ、大丈夫っすよ、ばっちぇー冷えてますよ。…テレッテッテー!」
(しばらく和室でくつろぐ3人。しかし事態は意外な方向に…)
順平「真田さん、これ夜中腹減んないっすか?」
真田「腹減ったな」
順平「ですよねぇ?」
順平「この辺にぃ、美味いはがくれラーメンの屋台、来てるらしいっすよ。」
真田「あっ?そうか?」
順平「行きませんか?」
真田「牛丼じゃあ駄目か?タンパク質を気軽に取れる」
順平「行きましょうよ」
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順平「じゃけん夜行きましょうね〜」
真田「ああそうだな。あっそうだ(唐突)、オイ天田!」
天田「えっ、何?」
真田「お前さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろう」
天田「いや、見てないですよ」
真田「嘘付けを絶対見てたぞ」
天田「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」
順平「あっお前さ天田さ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出て、来なかったよな?」
真田「そうだよ(便乗)」
天田「いっ、いやそんなこと…。」
真田「見たけりゃ見せてやる(震え声)。」
順平「ほら見とけよ見とけよ〜」
真田「ホラ、見ろ見ろ。ホラ」
順平「何やってんだ天田ホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」
真田「見ろよ」
順平「見ろよ〜。なんだよぉー、ホラ見ろよ。」
天田「やめてください。いやだ…」
順平「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けんだよホラ」
真田「嬉しいだろぉ!?」
順平「ホラーホラーホラホラホラホラ」
天田「やめてくれよ…(絶望)」
>>雨の中のマヨナカテレビが終わった…
>>テレビの中で知らない髭と小学生と筋肉が盛りあっていた…あーもう滅茶苦茶だよ(棒)
プルルルルル
>>非通知だ…誰だろう
ガチャ
???「ああ、もしもし?鳴上さんですか?どうもこんにちはース。」
鳴上「誰だ…何故俺の名を」
???「まあそう焦んないで、マーガレットさんからすげぇ事になってんゾ〜って聞いたからパパッと直したから」
???「本当簡単な、仕事だったからさ、もう明日から大丈夫大丈夫。平気平気」
鳴上「もうマヨナカテレビは映らないということか…?」
???「いや、マヨナカテレビはお前たち人間の…っとまあ関係ないか、もう変なマヨナカテレビは映らないからへーきへーき」
鳴上「??一体誰だお前は…」
???「じゃあまあ頑張ってウン。ハイ、ヨロシクゥ!」
ガチャ ツーツー
プルルルルルガチャ
花村「やっと出たか!!あいつ等誰だよッ!!!しらねーよ!!!」
鳴上「陽介、落ち着け。」
花村「まあ今回は尻に突っ込む前に終わったからまだマシ…ってどこがマシだよッ!!」
花村「ってかマシってなんだよ!!俺頭おかしくなったんじゃねえのか!!俺はホモじゃねえぞッ!!!」
>>…そっとしておこう
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数日後フードコート内特捜本部
直斗「あれ以来変なマヨナカテレビは放送されていません一体なんだったんでしょうか…」
クマ「クマは?ねえクマは映ってたクマか?」
完二「いやあお前は別に映ってなかったぞしっかし花村先輩wwデゥフフフww」
花村「散々馬鹿にしてごめんな完二…本当にごめん…あんなの映ったら嫌だよな…」
完二「…いや…なにマジでへこんでるんすか…アンタ…」
天城「アハハハハ!!wwwwwまずうちさぁのまずってwwwwwアハハハハwwwww!!」
里中「ちょっと雪子!!花村が死にそうなんだらその辺で…」
鳴上「しかし不思議な事件だった」
りせ「…花村先輩とあんなことしてる映像見たのにダメージ無い悠先輩すごすぎるよ…」
鳴上「それよりみんな聞いてくれ実は…この事件いや…テレビについて知ってる奴から電話があった」
一同「!?」
花村「マジかよ犯人か!!!」
鳴上「それは無い…俺くらいしか知らない知り合いの名を出したからな…だが何か得体の知れないものを感じた…」
里中「本当になんだったんだろうね、あのマヨナカテレビ…」
天城「…ブッ…イキすぎィってwwwwwwwwアハハハハハハハハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
花村「…………………………」
直斗「と…とにかく新しい事件だったので事件名がほしいですよね」
りせ「そ…そうそう稲羽市連続殺人事件とか」
鳴上「そうだな…」
鳴上「真夏の夜の淫夢ってのはどうだ?」
一同「真夏の夜の淫夢?」
里中「そ…その心は?」
鳴上「俺と陽介が盛りあってたのが夏だったからだ、ハイカラだろ(迫真)?」
一同「そう…(無関心)」
>>こうして真夏の夜の淫夢は迷宮入りとなった
おわり
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>鳴上「ナナコォ!!ナナコォ!!」
警察だ!(堂島)
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EDテーマ『Never More』
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無慈悲な言葉だけがデタラメに板にあふれてる
NEVER MORE 切なく喘いでた
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KNJではなく、YOUSKに本番をやらせる有能な1
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