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食器とか…
かーりぐらーひひてたのー♪
危険を感じて射殺しようとする→空気読んでやめる
ぐう聖じゃないか（感嘆）
ちな初見
最後のいい話風なのがいまいちだと思った
映像と音楽はよかった（こなみ）
おれはもう寝るわ！
あの場面で見られちゃったのは不可抗力だからま、多少はね？
大人しく寝てなかった少年が悪い（暴論）
僕はコリドラスです(半ギレ)
それ以外は酷い
くっそ綺麗な背景と涼しげなセシル・コルベルの音楽にお金払って帰る映画やねん
クソアニメ好きなNaNじぇい民でもキツイアニメなのか…
そうだよ(便乗)
少年が最初から最後までキモかった(KONAMI)
手術失敗
ん？内容のあるアニメってなんだよ。
容易に想像できて涙不可避
思ったよりはわるくなかった(精一杯の擁護)
無言無言アンド無言
名作はたいがい爽快やけど
後半はつまらなくはなかった
山田「ほう……」
別にそこまで酷いとは思わなかったなぁ
グッドエンドだったらもっとよかったけど
成功率10%以下の手術だったそうな
そのエピソードと神木少年の美貌にやられた米林監督はホモ
ピクサーの映画は面白くてしっかり教訓めいた話になってるんだよなぁ…
見比べるとやっぱりきついっす
もし面白くなかったら木の下に埋めてもらっても構わないよ!
アリエッティみた後やと山田くんは神映画ですわ
何がやりたかったんだ度は似たり寄ったりやけど
中身は人に勧められるものじゃない
糞アニメってのはさすがに言い過ぎだとは思うけど、
これを観るぐらいなら他のJBR作品を観た方が絶対良いんだよなぁ（小声）
悪人が報いを受けないストーリーが不人気の要因かもね
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ﾊV Vﾊ. ﾊV {Vﾊ;:};:;:;:;:;:};:;:;}. ／ ﾊV
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大手術後に天才子役デビューとか人生濃密過ぎィ！
そのくせムカつく行動ばっかだし
なんなんだろこれは。心臓が巨乳先輩に埋め尽くされて死ねばいいのに
一人が共存したいと思っていてもアカンという人間社会の面倒くささ
そういうのをあまりにもストレートに示しているから人間が不快に思うのは当然よ
ただそういうシニカルな人間批判って面白いと思うんよね
借り暮らしも所謂詭弁なんやろうし
なんかもうちょっとシニカルにならんかったんですかね
でも世界観はすごく好きです
先週のトトロをみた後だとちんぽに響きませんね
シニカルの意味が丁度逆転していて草
シニカルってなんだよ（哲学）
これを映画館で金払ったと考えたらキレるけど
警！（イ）
け…け…
ほんとひどいのはなんにも言いたくなくなるから
世界観はほんとすき
ただこの設定をもう少し生かして欲しかったですね…
お、やっべ110番だな！
BLOOD-C視聴後のワイがそれやったわ
単に他種族に不寛容だったという人間がいつもやってることをそのままやっただけの話
目玉ババアに顔面パンチしたのは面白かった(うろ覚え)
鍵閉めて閉じ込めるとかいかんでしょ
小人を駆除・見せ物にしようとする→分かる
主人筋の心臓患いの坊ちゃまを閉じ込めて結果的に無茶させる→（アカン）
一理ある
やっぱババアってクソだわ（ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ
BGMも背景も綺麗ですき
家政婦にはイラっとしたけど、少年は色々と未熟なだけで無能呼ばわりされるほど酷いとは思わん
あたりまえだよなぁ？
ほんとだ
ちょろっと検索してみたら原作小説のタイトルが「The Borrowers」で
作中でも小人くんたちは
「ワイらは人間から物を借りてるだけやで、人間はワイらに物を用意する為にいるんや」
って嘯いてるみたいやね
あっ…ふーん
ありがとナス
SRTIT「名前なんか必要ねぇんだよ！」
他の板住民「ファッ？！なんやこのスレタイ？！」
単発の映画でやる話ではないとは思う
原作小説も複数巻に渡って安住の地を求め放浪するみたいやし…
「残された人びと」→「未来少年コナン」ばりの
面白い翻案・アレンジにならんかったのが残念やね
そらいきなり駿レベルの作品は作れんやろけど
「滅びゆく」云々は、原作では必要な台詞だったんだよ。原作ではね。
原作での流れは、
もともとアリエッティは、それまで床下の家から出たことがなかった。
初めて、借りの手伝いに行き、外の世界に出る。9歳の少年に見つかる。少年との会話の中でアリエッティが「人間が死に絶えていく」と口にする。（屋敷に住む人間がどんどん減っていることから、小人からはそう見えた）
少年が言い返す。鉄道の話、フットボールの話、インドの話、人間はたくさんいると。アリエッティは、そこで初めて広い世界の事を知る。
少年が、小人のほうこそ、もう君たち3人しかいないんじゃないかと言う。「いつか、きみが、世界中に残った、たったひとりの借り暮らしやになるのさ」
アリエッティは悟る。このまま床下にいれば安全だけれど、もし小人たちが滅びつつあるのならば、そこにいても運命は変えられない。外の世界に出て、仲間を探さなくてはならないのではないか。
まずは、少年に、かつて屋敷を出て行った仲間への手紙を託すことにする。
とこんなふう。
原作のアリエッティは、外の世界への憧れと、小人族が生き延びることへの願いを持っていた。
だから、屋敷から逃げ出すことも、新たな運命を切り開く冒険のはじまりとして、ポジティブにとらえることができた。そのきっかけが「滅びゆく」発言だったわけ"
改悪もう許せるぞオイ！
全然違うじゃないか（憤怒）
見てた時はいきなり「滅び行く」とか言い出して「は？（威圧）」ってなったけど
あの台詞はそういうのを含んだ発言だったのか（驚愕）
全然意味合いが違ってくるじゃんアゼルバイジャン
一周回って原作読みたくなっちゃったよ・・・
あれもユーモラスな印象から一転シビアなお話やったけど
それだけに考えさせられたし、最後の華を咲かせて力尽きた狸たちや
人間社会に混じってなんとか今を生きて未来を紡ごうとする狸たちの姿には感動できた
アリエッティはもうちょっと頑張れた映画やとは思うわ
これマジ？
クッソ気持ち悪い声質と相まって死ぬほどムカついたんだよなあ…
けっこう楽しめたやで
14才の娘を優しく時に厳しく見守るパッパにほっこりした
少年もアリエッティもよくも悪くも子供で
そういうところがわりと容赦なく描かれてると思った
ワイはガキの頃の失敗とか叱られたことを思い出したやで
中途半端に原作要素残してわけ分からんようにするくらいやったら
原作無視の小人くんたちのケイパーものにした方がマシだったんじゃないですかね…？
その原作部分を残してうまく映画化出来てたら
ジブリ的なテーマにもなったやろうしもったいない…
それか1クールアニメとか
まあ確かに12の病弱な少年と14の女の子やしなあ
パッパもいい人・いいキャラクターやったしね
まぁ他にやりようはあったという意見はわかるがそれだと本筋も変わってしまうしなぁ
アリエッティは劇場で見たけど、小人のドキュメンタリー映画みたいな感じだったんだよなあ…（うろ覚え）
原作すっごい面白そう
映画制作陣が無能、はっきりわかんだね
小人の両親が喜ぶ程度には穏やかなやり方やったみたいやね
ただ、少年がはりきりすぎて小人たちに便宜をはかりすぎたせいで
バレてしまう…って感じみたい
これでは一般お姉様方にも百合の存在が知れ渡ってしまいますわ
いかん、いかん、危ない危ない危ない
そんなんじゃ甘いよ（棒読み）
もこもこしとるよな
原作 有能
映画 無能
マーニーのおかげで一般のお姉様方がガチレズになる可能性が微レ存…？
はぇ〜…すっごい面白そう
原作買ってみっかな〜俺もな〜