彡(ﾟ)(ﾟ) 「バイク乗りながらカードとか遊戯王終わったな(確信)」
〜〜
遊星「ぬわああん(Dホイール)壊れたもおおおん！」
ラリー「決闘のおにいちゃんにこのパーツあげるよ！(´・ω・｀)」
「警察だ！」(セキュリティ牛尾)
遊星「盗品じゃないか！このままじゃ社会的に死ぬゥ！」
ラリー「おにいちゃんあとはまかせたよ！」(仲間を見捨てるサテライトの屑)
遊星「おい、デュエルしろよ。ワイが勝ったら無罪放免な」
牛尾「その勝負乗った(池沼)」
その後、スピードウォリアーが三回も召喚され過労死するアクシデントがありつつもユウセイノカチダー。
瓜生「Dホイール持ってるんだろ…くれよ」
遊星「やだよ、オウ。」
ジャンクウォリアー「虫野郎はボコーで」
遊星「勝つために最も必要なものはこ↑こ↓にあるってそれ一番言われてるから(胸ポケットの財布)」
瓜生「完敗だ…また決闘してくれるか？」
遊星「オウ、考えといてやるよ(また決闘するとは言っていない)」
セキュリティ牛尾「警察だ！」(二回目)
ゴヨウガーディアン「よろしくニキー」
ガイアナイト「復讐したい奴がいる…」
ニトロウォリアー「これは教育(禁止行き)やろなあ」ﾎﾞｺｰ
牛尾「ンアー！」(ライフ0)
ゴミを流すパイプラインを抜けて無事サテライトを脱出した遊星。そこに何故かゴミ処理場で用もなく黄昏ているジャックが。遊星来なかったらどうしてたんですかね…
ジャック「久しぶりだなぁ遊星。あの月を見ていたらお前が来るような気がしてなぁ。」
遊星(頭おかC…)
遊戯「さあ、城之内君のターンだよ」
十代「いっけねー遅刻遅刻ー」
遊馬「な、なんだこの扉は！？」
遊矢「レディースエンドジェントルメン！」
遊星「雑魚だったろ、相手」←すき
回るからこそーこのネオドミノシティはすべからく無限の力を生み出しますー
その名をモォーメントー
ネオドミノシティは究極のエネルギー発生システムモーメントを生み出し、
ぐるんぐるん回りながら今にいたっておりますー
この回転力は、かのデュエルディスクを発展させー
ソリッドビジョンシステムを新たなステージへと飛躍させたのでありますー
モォーーメントの恩恵なくして人類の発展はー
あ・り・え・なぁーいのでありますー」
ジャック「俺の先行。キングは常に先を行く。追われるっていうのは気分がいい自分g(ryスピードウォリアー「お喋りが過ぎる！」ﾎﾞｺｰ
ジャック「カスが効かねぇんだよ(絶対王者)」
スピードウォリアー「ファッ！？」(噛ませ)
遊星「なんてことだ…(エンジェルリフトで蘇生しながら)」
ジャック「バイスリゾネーターの効果で我が魂(250円)を召喚！」
ジャックの魂(250円)「オッスオッス」
ジャック「さらに星屑龍を召喚！」
スタダ「オッス（Z戦士)」
遊星「賑や蟹なってきたな…」
ドボォ(ジャックが転倒する音)
赤き龍松「決闘中断させといたぞ」
セキュリティ「警察だ！」
遊星「お、おい、デュエルしろよ セキュリティ「抵抗しても無駄だぞ」
遊星「おい、デュエル セキュリティ「つべこべ言わずに来いホイ！」
ジャック「…」←他人のふりをするクズ
遊星「ジャック！この裏切り者ぉぉぉぉ！」
114514点
まさかこの時は牛尾さんエンドになるとは思わなかった(小並感)
( (c ：; ]ミ彡「サテライトから侵入した被告は有罪ナリよ！自分が犯罪者だと常に世間に開示するマーカーが必要ナリ！」
遊星「痛いんだよああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） 」
( (c ：; ]ミ彡「やったナリぜ。」ﾌﾞﾘ
刑務所についた遊星。ウニみたいな髪型の囚人に絡まれる。
モヤっとボール「俺が囚人のリーダの氷室だ。これからお前らにデュエルを教える」
モヤっと「俺はなんやかんやで牛鬼を召喚してターンエンド」
矢薙「見てくれ！わしの先史遺産デッキ！埋葬シャトル墓地にボーンSS効果シャトルSSシャトル効果ネブラNSモアイサーチモアイSSマッシュとフォークSSフォークマッシュ効果」
モヤっと「
矢薙「この世界に不要なカードなどない。全てのカードに必要とされる価値がある。」
なお、笑い声は最後までダメだった模様。
ジャック「遊星が俺と同じシグナーだと！？」
伝説って？
キングとしてデュエルをするジャック。しかし、この間のデュエルで実は遊星に負けていたと知り遊星との再戦しか考えていなかった。その割りには捕まった遊星見捨てたよね。
ジャック「こんなデュエルでは渇くばかりだ！」
挑戦者炎上ムクロ「ぐわあああ(八百長)」
ゴドウィン(八百長持ちかけておいてよかった…)
ジャック「この間の変な北欧神話といい大したことない。この程度ではデュエルなどとは呼べはしない！(ドヤァ」
遊星「ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） 」
鷹栖「長官もなんでこんな蟹をシグナーだと…」(鼻毛ファサー
氷室の部屋に鷹栖が現れる。
鷹栖「武器を持っている囚人がいるらしくてな」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「武器はこいつの髪やろ」
鷹栖「これからお前らの自由時間は0だ！いいだろお前ら囚人の身だぞ」
遊星「ふざけるな！(迫真)」
鷹栖「ほう、ならデュエルで勝てたら自由時間を考えてやる(約束するとは言っていない)。最もデッキを用意できたらな」
囚人A「真のデュエリストっていうのはな、大切なカードは肌身離さず持っているもんさ」(スクラップコングを渡しながら)
大切なカードを押収された蟹「………」
囚人B「あんたにこのカード(ヤリザ)を託したい」
囚人C「あんたがあいつを否定しなかったら私は絶望したままだった」(マシニクルを渡す)
囚人D「ザ・キックマン、今見せてやるぜ、ウフフ」
囚人達「「「俺も俺も」」」
遊星(今、便器からカード持ってきた奴がいた…)
唐突などえがきで大草原
久々にみるかなー俺もなー
遊星「できてる(ドヤァ」
鷹栖「デュエルのダメージが電流として流れるデスマッチだ！」
遊星「え？何それは…」
鷹栖「いや、なんか変なサイバー流にもらった」
※オトウットとSMデュエルが楽しみたい時などに便利です。
蟹に電気はこうかはばつぐんだからね、仕方ないね。
遊星「ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） 」
ゴドウィンによって鷹栖はクビー遊星は保釈ー。
遊星「この世界に不要なカードなど一枚もない(キリッ」
ラーバモス「お、そうだな」
青山「お前のおかげで俺もここから出れそうだ(番組に出れるとは言っていない)」
氷室「遊星、ここを出たら斎賀という男を頼れ」
矢薙「これはわしからの餞別」(トーテムポールのカードを渡す)
遊星「大切に使わせてもらう」(※このセリフをよく覚えておきましょう)
フォーチュンカップまでみたいだからへーきへーき
斎賀に会うためにＢＡＲを訪ねる遊星。
遊星「ミルクでも貰おうか」
マスター(ミルクセーキ頼む奴の次はミルク頼む蟹かよ…)
無事斎賀に会えた遊星。
斎賀「俺も昔はデュエリストだったが、サイドカーデュエルなんかをしたばっかりに相方に大怪我させちまった」
遊星「そう…(無関心)」
セキュリティ牛尾「警察だ！」(二度ある事は三度ある)
なんやかんやで斎賀の乱入もありターボウォリアーでゴヨウガーディアン(←畜生 ぶっ壊れ 小鍛冶健夜)を倒し脱出した遊星。
斎賀「遊星！俺に構わず行け！」
遊星「せやな」
斎賀「あっさり！」
遊星「ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） 」
こいついつも電流浴びてんな(12話中4話)
それはともかく、ようやく女キャラが出てきた。
龍可「蟹は拾った」
二人は親が海外にいるため二人っきりで学校にも行かずに住んでいるという。
親 ネグレクト しかたない ヨスガ
そんな龍可に今度開かれる大会フォーチュンカップへの招待状が届いたため龍亞が代わりに出るらしい…
龍亞にデュエルをせがまれる遊星。容赦無くきっちり龍亞をボコボコにして帰る。
遊星「ちょっと自分勝手過ぎる。自分のコンボが決まった時点で満足してなかったか？」
龍亞「…」(ガチ泣き)
こんなんじゃ満足できないね(ニッコリ
ゴドウィン「出場しなきゃお前の仲間を撃つぞゴラ！」
遊星はフォーチュンカップに出ることになり斎賀のもとに身を寄せる。
あの状況から斎賀を逃した牛尾 無能
お仕置きが必要だね(greed)
ジャック「今は俺がお前に会いに来た。次はお前が俺に会いに来い」
遊星「うるせー盗人」
一方、龍亞は友達の天兵とダイモンエリアに現れる黒薔薇の魔女を探しに行く。大門太郎？(難聴)
龍亞「さっそく伝説の魔女を征伐しに出かける！後に続け、天兵！」
天兵「はい…」
黒薔薇の魔女はソリッドビジョンを実体化させる魔女だった。
？？「もんすたーがじったいかした！」
居合わせた遊星と対峙すると魔女と遊星の腕が光った。魔女が姿を消すと遊星の腕の光も消えたのだった。
遊星「腕が疼く…」(厨二)
一回戦第一試合 龍亞対ボマー。
龍亞「どう？龍可にそっくりだろ？」
チェリーなリップで綺麗に着飾ったがボマーの目はka・kanassyことに欺けなかった。そして瞬殺される。
遊星「雑魚だったろ相手」
遊星「…」
アキ「…」
遊星(何この女の人変な宗教入ってるし怖い)
アキ(この人マーカー付きのムショ帰りだ超怖い)
キャンセルだ（アンニュイ）
マスクドナイトの効果でデュエルを有利に進めるジル。
ボマー「勝負あったな。風呂入ってくる」
しかし、ブラックローズドラゴンの隠された効果でジルのエースモンスターの攻撃力を0にしてアキが逆転勝利。
ジル「0が倍になっても0のままではないか！」
J( 'ｰ`)し「うちの穀潰しとおんなじね」
お互いがお互いを怖がってたって最終話で明かされてましたね…
どう考えても二人ともヤバそうだったからね、しょうがないね
遊星「え？今なんて？」
氷室「蘇wるw死w神ww」
遊星「馬鹿じゃねえの(嘲笑)」
氷室「確蟹www」
イエーガー副長官「相手はキングに勝った男です」
物陰に潜むムクロ「あのキングに…⁉︎(驚愕)勝った…⁉︎(嫉妬)」
死羅「む！ネズミめ！」→カード手裏剣が謎軌道で襲いかかる→物陰からネズミ(本物)が
イエーガー「オスでしたね(意味深)」
ヘルメットにカードが刺さったムクロ「これはいいこと聞いたぜ」
死羅をレイプして代わりに出場するムクロ。
死羅(ヘルカイザー似)「う、羽毛…」
レイプはしてなかったかもしれない
出た！シャークさん！
おはおじさん
窓際に行って…落ちろ(自縛神)
おはおじさん
ムクロ「ぐわあああああああ！(ＫＲＫＤＩＮ)」
ムクロ「負けたぜ…またデュエルしよう」
遊星「ああ。受けて立つ」(※二度と登場しません)
ムクロはゾーンにキレていい
フランツ「さあ、可愛い龍可ちゃん。私と一緒に(精霊世界に)イこうじゃないか」
事 案 発 生
龍可「ここは精霊世界⁉︎」
フランツ「ここが精霊世界か…もっと暗黒界のモンスターに処刑されたり、仲間に見捨てられて覇王になるような殺伐とした世界だと思ってた。」
他力本願龍「おいゴルァ！誰の庭に入り込んだと思ってる！覚悟できてんのか！」
龍可「封印されてるくせに元気じゃないか(呆れ)」
他力本願龍「オォン⁉︎アォン⁉︎(怒りの慟哭)」
フランツ「ああ！逃れられない！」
龍可「…もうやめて！とっくにお互いのライフはゼロよ！もう勝負はついたのよ！」
他力本願龍「龍可、いつか私の封印を時に来てください(他力本願)」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「なんやこの展開…」
J( 'ｰ`)し「他力本願っぷりがあんたと同じね」
なお、他力本願龍の活躍はここがピークの模様。
ボマー「申し訳ありませんキング(紳士)」
ジャック「俺はお前自身がじゃまだと言ったんだ」
ボマー「ジャック、あなたはかわいそうなキングだ…」
ジャック(無言のグーパン)
なお、あっさり止められる。
自分から喧嘩売った挙句、紳士的に諭されて、それにキレて先に手を出した挙句あっさり全力パンチを止められるこの場面のジャックは作品通していちばんダサい。
ただ、私のDホイールでは君を踏んづけてしまうかもな」
遊星「デカけりゃいいってもんじゃない(意味深)」
ボマー「現れろダークダイブボンバー！」
DDB終身名誉死刑囚「オウ、かかって来いかかって来い」
遊星「いかんでしょ」
スピードウォリアー「そら(一度のデュエルに4回も呼ぶ畜生には)そう(いう天罰が下る)よ」
ジャンクウォリアー「デュエルで奴を裁くのだ！」
ボマー「ぐわあああああああ！」
ジャンクウォリアーさんの一撃で吹き飛ぶボマー。クロス・フィールかなにか？
ジャンクウォリアー「思い出しました！これからもエースとして頑張ります！」
ボマー「イヤッッホォォォオオォオウ！」
ゴドウィン「カスが効かねんだよ(オートメイル)」
鋼の決闘者 〜Full Metal Duelist〜
なんなの…この展開…
ボマーさんはセキュリティに逮捕される。
ボマー「遊星…なぜ止めた…！」
遊星「なんでそれブラしてんの」
ボマー「大胸筋矯正サポーターだよ！」
観客「魔女の巣に帰れー！」
観客「この魔女め！」
観客「小鍛冶を血祭りにあげろ！」
アキ「楽しいわ！私の力で他人を傷つけるのが本当に楽しい！」
遊星「(鞭で縛られながら)だが、感じる！」(原作ママ)
ゴドウィン「なんだこれは、たまげたなぁ」
鞭で殴られる遊星「ンギモッヂイイッ」
ジャンクウォリアー「よし！エースの出番だな！」
遊星「にジャンクシンクロンをチューニング！スターダストドラゴン！」
ジャンクウォリアー「ファっ⁉︎」
フレイムウイングマン「君がジャンクウォリアー君だね？」←同類項
アキ「私はこの力と痣を憎む！」
遊星「違う！この痣は仲間の印だ！ヴィクテムサンクチュアリ！」
スタダ「ぎゃおおおおん！」
アキ「愛などいらぬ！」
遊星「違う！お互いに傷つけ合うこと、それが愛し合うっていうことなんじゃないかなあ！ヴィクテムサンクチュアリ！」
スタダ「ぎゃおおおおん！」
アキ「それっておかしくないかな⁉︎それができないから苦しいんじゃないか！」
遊星「全部吐き出せお前の悲しみ！何度でも(スタダが)受け止めてやる！ヴィクテムサンクチュアリ！」
スタダ「アォン！(過労死)」
ゴドウィン「遊星の勝ちデース」
遊星はレベルアップ！龍の痣が覚醒した！
矢薙「兄ちゃん頑張れよ」
龍亞龍可「頑張れ遊星！」
天兵「俺もいるぞ」
遊星「ちょっとゴドウィンのところに行ってくる」
黒服「何だ貴様！ここから先は立ち入r
遊星「昇竜拳→ワンツー→回し蹴り」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「おい、デュエルしろよ」
ゴドウィン(人質取られてるのに平然と暴力に訴えてきた…)
ジャック「ゴドウィン！今更遊星も逃げはしまい！」
ゴドウィン「いいでしょう。五人のシグナーは全て覚醒しました」
イエーガー「まさか…！私が五人目のs ゴドウィン「違います。」
以下あんなこと
〜二年前〜
イエーガー「スタダと魂(250円)を持ってくればあなたをキングとしてシティにむかい入れましょう！イーヒッヒッヒ！」
ジャック「なんだって？それは本当かい？」
ジャッカル岬「俺は毎日サテライトから普通にシティに行ってるのに…(ﾋﾋｰﾝ」
イエーガー「だまれ貧乳が！それはともかく来るか来ないかはあなた次第！」
遊星「ジャック！ラリーがさらわれたって⁉︎」
ジャック「…あれを見ろ」
遊星「ああ！ラリーが縛られたボートが海に！」
ジャック「俺とデュエルしてお前がシティに行くか、それともあいつを助けるか二つに一つだ！通報は無しで！」
ラリー「決闘のおにいちゃん助けて！(´;ω;｀)」
遊星「くっ！」(海に里帰り)
ジャック「キングは(窃盗の)チャンスを逃さない」
Dホイールとスタダを盗みシティに行くジャック
そうしてジャックはキング(八百長あり)になりましたとさ。満足満足。
〜〜〜〜〜〜
漫画でもアニメでもライディングデュエルならではの戦いかたをするムクロさんすき
ジャック「行けレッドデーモンズ(250円)！」
赤き龍「ヨロシクニキー」(ﾊﾟｵｰﾝ
遊星「ここは…赤き龍の中(意味深)？」
ジャック「どういう…ことだ…」
龍可「これは赤き龍が未来を見せようとしている可能性がTNOKの体内にTDNの精子が残っているレベルで存在している…？」
アキ「フォレッセヴィジョンね…」
ジャック「つべこべ言わずに(かかって)来いホイ！行け我が魂(250円)！」
遊星「白銀のバリア シルバーフォース！」
？？「もっと腕にシルバー巻くとかさぁ」
遊星「これが俺のファイナルアタックだ！」
アキ「出た！遊星さんのマジックコンボだ！」
ジャック「ぐわあああああああ！」
ドボォ(ジャックが転倒する音)
遊星「これが絆の力だ(適当)」
元キング「キングゆえの敗北というわけか…」
？？「五千年か…かかったものよ」
？？？？「鬼柳、キャラ違くね？」
ダークシグナー編に続く
転売厨ホントひで
「これも黄泉のお導きか」
とか言ってたんだよなぁ･･･キャラ違いすぎますね
ダークシグナー編も再来週までには書きてえなあ(叶わぬ思い)
ダグナー編もお待ちしてナス！
いい仕事してんねぇ！
ディバインはﾊﾟｸｰで
こういう遊戯王ss読んだの久しぶり
ワンキル厨思い出した（小並）
ピンポイント過ぎるメタカード好きでもないし嫌いでもないよ
おう、あくしろよ(せっかち)
__,.イ＿ ､ , ｀ヽ,
_ヽご二ニ二ヽー- ヾト､／!,ｲ,._ﾆ７
.
ﾍ ｀ヾ ｉ ﾄf| l .::> ｉﾉ
', _lヾゝ-斗 r＝=ｧ 〃
l ! ＞''´1ﾄ､ ￣ / ‐-ｧ 途切れないように消えないように自分を確かめて
l__... - 〈 l L._ヽ..＿_ ィ ／
r'´￣ ヽ'ヘ l ! ￣lﾊ ﾚ!
j ―‐-- ､! ｀ﾄ､__ｰ-__Nく
観客「サテライトの屑がこの野郎…！」
観客「偶然だぞ」
観客「新井が悪いよ新井が！」
？？？？「ついに我らとシグナー達の聖戦が始まる…全て味わい尽くしてやる♂」
？？「これも黄泉のお導きよ…」←鬼柳
遊星「貴様何者だ！行けジャンクウォリアー！」
ディック「シンクロモンスターをこんなにも早く召喚するなんて！すごいよぉ！君はなんてデュエリストなんだぁ！だが！しかし！まるで全然！この俺を倒すには程遠いんだよねえ！俺はレベル8のダークチューナーカタストローグにブリザードリザードをオーバー…ダーク♂チューニング！エク…ダークシンクロ！氷結のフィッツジェラルド！」
遊星「レベル-5だと⁉︎」
ディック「たっぷりと味わってくれよ、俺のファンサービスを」
ディック「あなたのフィールドはガラ空き。一方の私のフィールドには攻撃力2500のフィッツジェラルド。随分と差がつきました。悔しいでしょうねえ。」
しかし、《それはどうかな》を発動し、ニトロウォリアーの連続攻撃で勝利する。
ニトロウォリアー「堕ちろ！堕ちたな(ジャストキル)」
ディック「ぐわあああああああ！」
龍亞「黒いカードなんて悪役のカードに決まってるよ！」
エクシーズ「は？(威圧)」
カーリー「ディック(スラング)、あなた何があったの？」
ディック「何も覚えてないんだ！意識を誰かに乗っ取られたみたいで！」
カーリー「そこをなんとか」
ディック「だから何も覚えてないんだ！」
カーリー「それしか言えんのか！この猿ゥ！」
おほむ「他人の意識乗っ取るとか怖いわぁ。とづまりすとこ。」
謎の男「大丈夫なのか？」
ゴドウィン「ま、多少はね」
(※最終話まで観てもこの男の正体はわかりません)
遊星「俺はゴドウィンに聞きたいことがある」
牛尾「オイゴルァ！サテライトの屑野郎！降りろ！」
セキュリティの魔の手からは逃れられない！
牛尾「たっぷりと可愛がってやるからな(原作ママ)」
遊星「あくしろよ(せっかち)」
ライフストリームドラゴン「すいませぇん、EDには出れたんですけど、本編にはまぁだ時間かかりそうですかね…」
ゴドウィン「皆さんのおかげで立派な映画ができました！キングとは何か、その全てがここに詰まっています！『ロードオブザキング』をお楽しみください！」
記者「せっかくの上映会なのに肝心のキングが『ただの人』になっちまうんだからな」
記者「『ロードオブザ元キング』にタイトル変えた方がいいんじゃないか」
ただのかずひと？(難聴)
病室の元キング「ふざけんな！ヤメロバカ！」(花瓶に八つ当たりする屑)
御影「花瓶が、割れてんだよなぁお前のせいでよお、花瓶がなぁ！（倒置法）なぁ、どうしてくれるんだよ、なぁ！」
元キング「すいません…」
御影「オイ！すいませんじゃねーよオイ、なぁお前よ、こんなところ(病院)でなぁ、花瓶割ったらなぁ、オイ危ないとか考えねえのかよ、なぁそうだろ？なぁ馬鹿かオイ！なぁ お前どうするんだよこれなぁ！なぁオイこれどうすんだよ高かったんだよ（250円）！ なぁ花、大事に育てたんだよ！なぁオイ！なぁ、これぇ！見ろよこれぇ！なぁこの無残な姿よォ、なぁ、オイ！お前、なぁ種から育てたんだぞぉ、なぁ どうつぐなっ、償うんだよ、なぁこっち来いよなぁ、なぁ！」
元キング「痛い痛い痛い！やだああああああ！」
ミスティ「あら、そこの記者さん」
カーリー「ト、トップモデルのミスティさん⁉︎」
ミスティ「あなた、死相が見えるわ。もうすぐ死ぬって出てる(初対面)」
カーリー「この人…頭おかしい…(小声)」
カーリー「ジャックに取材するんだから！」
しかし、病院にはダークシグナーに操られた牛尾がいた。
元キングレイプ！ダークシグナーと化した牛尾！
元キング「行け！ストロングウインドドラゴン！」
カーリー「さすが元キングのデッキ！」
元キング「元キングだと⁉︎」
カーリー「すいません！許してくださいなんでもしますから」
牛尾「いちゃつくのをやめろぉ〜↑
当職はダークシグナーナリよ
お前らが叩いていい相手じゃないんだ
しっかり罪を認識しなさい
ダーク♂チューニングをしてダーク♂シンクロモンスターをゲットしたら
お前らのデッキを破壊するナリよ
無能って言うな
デッキ破壊だ破壊、破壊だほら核兵器だ
当職の必勝パターンナリよ 」
元キング「アニメのデッキ破壊は敗北フラグってそれ一番言われてるから。行くぞエクスプロードウイングドラゴン！(元)キングストーム！」
本社並みの爆発をする病院。
元キングはカーリーの家に押しかけるのだった。お前ノンケかよぉ！(落胆)
セキュリティ「警察だ！」
セキュリティ「私はゲートブロッカーを守備表示。これで魔法は使えない！砂塵の大竜巻、インターセプト、炸裂装甲を伏せてターンエンド！(説明死)」
クロウ「俺のターン！暁のシロッコ、黒槍のブラスト、疾風のゲイルを召喚！さらに手札からトラップ発動！デルタクロウアンチリバース！」
セキュリティ「手札からトラップだと⁉︎」(※このセリフを最終章まで覚えておきましょう)
クロウ「これで伏せカードを全て破壊！疾風のゲイルの効果！攻撃力守備力を半分に！暁のシロッコの効果！黒槍のブラストの攻撃力を5000に！黒槍のブラストには貫通効果がある！行け！」
セキュリティ「ぐわあああああああ！」
おさらいなのにノーカットで書けるなんて、インチキ効果もいい加減にしろ！
大場ナオミ「インチキ！インチキだわ！」
KONMAI「壊れ？インチキ？言わせとけばいいさ」
>>94新キャラ入ってきたけど、お前一番弾けてるって言われてるぞ。とりあえずキャラがブレ過ぎるんだよね、それ一番言われてるから
御影「ここがあの女のハウスね！アトラス様！トップスに帰ろう！」
元キング「俺は帰らん！お前たちが出て行け！出て行けと言っている！…くどい！」(※カーリーの家です)
元キング「済まんが一人にしてくれ…」(※カーリーの家です)
カーリー「疲れたでしょ、よかったら泊まって下さい。お茶でもどうぞ」
遊星「グロンギかなにか？」
ブラックフェザードラゴン「…」
5000年前の伝承だからね。仕方ないね。
遊星「シグナーは五人と言ったな？五人目は？」
ゴドウィン「いつか現れます…」
シグナーは五人と言ったなあれはウソだ。
ゴドウィンは嘘つき。ホモは嘘つき。よってゴドウィンはホモ。(証明終了)
ラリー「決闘のおにいちゃんおかえり！」
やんややんや
クロウ「俺も仲間に入れてくれよ〜(マジキチスマイル)」
セキュリティ「警察だ！」
クロウ「やべえよやべえよ…」
遊星「俺も遊びたくなった」←警察狩りを遊びと称するサテライトの屑野郎
クロウ「へっ！ヤツらタッグフォースルールで俺らに挑む気らしいぜ！(ステマ)」
結果は省略。あーつまんね！
遊城十代最後のパートナーは君だ！遊戯王デュエルモンスターズGXタッグフォース3！
自動改札「切符を入れて下さい」
元キング「なぜ通れない！」
一般人「あれ、ジャックアトラスじゃね？」
カーリー「違うんです！この人、ジャックに似てるだけのただの人なんです！」
ただのかず人？(難聴)
へぇ〜デートかよ！お前もやっとその気になったんだな！頑張れよ！
？？「ウォッカ、あのジェットコースターに乗るぞ」
その後、夕焼けに染まるビルの屋上で元キングは心境を語る。
元キング「キング時代は道化を演じているみたいで嫌だった。キング時代は誰を信じればいいかわからなかった。」
カーリー「道化のジャックは死んだんです。また、生き直せばいいじゃないですか。ここから本当のキングになれば…」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「いい話やなー」
J( 'ｰ`)し「あんたはいつ生まれ変わるのかしらね」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「…」
クロウ「しょうがねえなぁ(GKU)。」
ギンガ「またその話かよ(うんざり)。あーつまんね！」
クロウ「お前らには女の子へのデリバリーがないのかよ」
ナーブ「デリカシーだって、それ一番言われてるから」
クロウ「昔、サテライトとシティを繋ごうと無断で橋をかけようとした男がいた。しかし、セキュリティに追いかけられ、男はDホイールでダイダロスブリッジから飛び、伝説となった。」
ギンガ「ふーん。伝説って？」
クロウ「ああ！」
ココロ「伝説の男はどうなったの？」
クロウ「さあな。ただ、その伝説は俺の心に生きている。」
大松「失敗して片腕失ったぞ」
ブラッドヴォルス「答えはお死枚」
遊星「ダークシグナーか！」
？？「俺の顔を忘れたか⁉︎」
遊星「……まさか鬼柳京介か⁉︎」
鬼柳「貴様に俺の恨みを味わわせてやる！」(遊戯王名物・逆恨み)
鬼柳「デュ↑エル↓だぁ！」
元キング「あれは鬼柳ですね、間違いない。なんだこれはたまげたなぁ…」
鬼柳は遊星、元キング、クロウのかつての友だった(過去形)。
鬼柳「あの時は楽しかったよなあ遊星、なあクロウ！あぁ！ジャッケロォ！」
当時のサテライトはデュエルギャング達の群雄割拠の時代だった。四人はチームサティスファクション(満足同盟)というデュエルギャングを結成してサテライト統一を目指してた。
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/charara-n33.jpg
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/mnzk-sansen33-3.jpg
クッソダサい袖なしジャケットと負けたデュエリストのディスクを粉砕！玉砕！大喝采！する手錠でクソザコナメクジを二度とデュエルの世界にいられないようにしていた。
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/syule-mnzk33.jpg
元キング「鬼柳に会わなければ俺たちは本物のクズになっていた。」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「今もたいがいクズやろ」
鬼柳「やったな皆、ビーチク制覇だ」
あのさあ…
満足街編も期待していいんですよね？
？「ファイナルダンス！」
鬼柳「ダーク♂シンクロ！ワンハンドレッドアイドラゴン(250円)！」
元キング「やーい、お前のドラゴン250円！」
鬼柳「お前のドラゴンも250円」
元キング「いいんだよ、俺のは進化系あるから」
遊星「鬼柳！お前はこんなやつじゃなかったはずだ！」
鬼柳「遊星、この裏切り者ぉぉぉぉ！」
鬼柳「いいダメージだ遊星(恍惚)…だが最強のキャードが手元に来たぜ」
楽天カードかな？
遊星「あれはサテライトの住人たち⁉︎」
鬼柳「イッツショータイム！人々の魂を生贄に降臨せよ地縛神コカパクアプ！」←輝いていた頃の鬼柳さん
遊星「逝き過ぎィ！」(生け贄にされた人々)
鬼柳「コカパクアプよ正義の鉄槌を下せ！」
遊星「…ダメみたいですね…(諦め)」
コカパクアプによって敗北した遊星。
鬼柳「恐怖に怯えて生き恥晒せ！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「お前は常に生き恥晒してるやろ」
J( 'ｰ`)し「人のこと言えるの…?」
すいません許してください！なんでもしますから！
遊戯王界の治安はボロボロ
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1348267836067.jpg
リアリストにビルから落とされる遊星。
谷底に落ちても無傷だから問題ない。
こうして、サテライトを統一し、サティスファクションは伝説となったが…
鬼柳「遊星、この裏切り者ぉぉぉぉ！」
〜回想終わり〜
インフェルニティ3つ、ガチャピン、ブラッドヴォルスでデッキ作ってる。
元キング「遊星！」
カーリー「ジャックのアゴ鋭くなってない？」
元キング「邪神INOUEの力だ」
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1348872182035.jpg
ラリー達が遊星のDホイールを運ぶが物乞いに襲われる。やべぇよやべぇよ…
物乞い「身ぐるみ全部おいてってもらおうか」
ラリーの服剥ぎ取ってナニするつもりですかね(ゲス顔)
クロウは遊星を孤児院の院長マーサのもとに届ける。
クロウ「マーサ！遊星が！」
マーサ「これはひどい！(うつ伏せ)」
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/ruangowwwwwwwwww.jpg
龍亞たちはシグナーの力を集めようとアキのいるサイコデュエリストの巣窟アルカディアムーブメントを訪ねる。
総帥のディバインにアイスティーに睡眠薬を入れられ、監禁されてしまう。
おじさん「お、大丈夫か大丈夫か」
ディバイン「おじさんのテストは荒っぽいからね。死ぬ気でかかってきなさい」
龍亞「痛いのに…このおじさん頭おかしい…」
ディバイン「おじさんはねえ！君みたいな子の悶絶する顔が大好きなんだよ！」
龍亞「おじさんやめちくり〜」
ボコボコにされる龍亞。いっそ殺されれば覚醒できたのにね(ガッカリ
アキ「ここは不思議な力のせいで社会に見捨てられたものの場所」
ＮaＮじぇいと同じだね
情報屋の胡桃沢「アルカディアムーブメントの情報？ただじゃないぜ」
カーリー「ホラ！見ろよ見ろよ！」」
胡桃沢「これはブラマジガールフィギュア！交渉成立だ！ついでにカードパックも10%引きにしとくぜ！」
カーリー「やったぜ。」
カーリー「はえ〜すっごく大きい…」
おじさん「お、何だお前！仮面ライダーなんだろ⁉︎(今明かされる衝撃の真実)」
カーリー「違います！」
おじさん「ゴドウィンがサテライト出身という弱みを握っていることを知ってしまったな…」
カーリー「えっ」
おじさん「えっ」
ディバインにビルから落とされて殺されるカーリー。落ちたな…。
北米ではアルカディアムーブメント編全カットだからヘーキヘーキ！
地縛神アスラピスク「僕と契約してダークシグナーになってよ！」
ダークシグナーとして蘇ったカーリー。おじさんをボコボコにしていく。
カーリー「サイコデュエリスト解体ショーの始まりや。皆見とけよ！」
アキ「ファっ⁉︎(錯乱)」
ミスティ「私は弟を殺されたショックで運転ミスをして死んだ。あなたは私も殺したのよ(言いがかり)！でもそのとき私のナカに入り込んだモノ(意味深)がいた。」
〜〜
地縛神コカライア『僕と契約してダークシグナーになってデュエル、しよ！」
ミスティ「ふっとい地縛神、体の中に入っちゃ〜う〜！」
〜〜
カーリーとミスティが地縛神を召喚。周辺の人間がリリースされてしまう。
護送中のボマー「何が起きてる⁉︎」
ディマク「我はダークシグナーのディマク…君がボマー君だね？ついて来い」
なんでまだ護送してなかったの、とかなんでボマーさんは生贄にならなかったの、とか言ってはいけない(戒め)。
ダークシグナーたちは撤収していく。
カーリー「だってあたし、ゾンビなんだもん！ジャックにキスしてなんて言えないよ！」
あれ？病院はジャックが爆破したんじゃ…
元キング「気にするな！」
アキの父「遊星君！娘の！アキの目を覚ましてくれ！」
遊星「だが俺はレアだぜ、報酬は高いぞ」
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/Doup-akiza40_713_497.jpg
アキ「遊星！(神速のインパルス)」
アキ「よかった、あれは夢だったのね」
大松「現実だぞ」
アキ「ああああああああああ！」
遊星「十六夜くん！病室に戻ろう！」
ジャック「遊星がイくのか⁉︎」(※この回のジャックは下ネタしか言いません)
なんやかんやでアキを救った遊星。
アキ「私の居場所はこ↑こ↓。遊星…ありがとナス///」
落ちたな(確信)。以外と早く堕ちたなぁ(GXと比べて)
その後、アキさんはアルカディアムーブメントが実は悪の組織ということを知る。ぶっちゃけ、アキさん以外皆知ってた。
ゴドウィン「シグナー以外はお引き取りを…出て行けといっている…！お前からは何のカタスト…カタルシスも得られない…！」
龍亞ンゴ「ゑ？」
なんやかんやで龍亞ともども招かれる。
遊星「ジャック…鬼柳は俺を恨んでた…俺はどうすればいい？」
元キング「けしからん 私が喝を 入れてやる」(作画崩壊パンチ)
元キング「お前も鬼柳を恨めばええんやで」
クロウ「その怪しい顔、ダークシグナーだな(断定)」
J( 'ｰ`)し「うちにもダークシグナーがいたから処分しといたわ」
彡( )( )
警察「自殺ですね」
イエーガー「お前が言うな」
その後、ダークシグナーによる黒い霧攻撃でデュエルは中断。イエーガーは逃げてクロウは行方不明に。
霧…中断…うっ頭が…！
遊星「ゴドウィン、ダークシグナーを倒したらシティとサテライトを一つにすると約束しろ」
ゴドウィン「おう考えといてやるよ」
氷室・矢薙「「では諸君、サラダバー」」(出番終了)
マーサハウスでくつろぐ一行。途中牛尾が改心するハプニングがあるも皆で牛尾の作ったシチューを食べることに。手料理を振る舞うのはヒロインの証。はっきりわかんだね。
ミント・ロケット「うん！おいしい！」
？？「玉ねぎが入ってる…イラっとくるぜ！」
ルドガー「まさか因縁の相手が不動博士の息子とは…」
遊星「親父を知ってるのか⁉︎」
ルドガー「私はモーメントを開発した不動博士の助手だったのさ！17年前のゼロリバースも俺が起こしたんだよ！じゃんじゃじゃ〜ん！今明かされる衝撃の真実〜ゥ！」
ルドガー「これで貴様は敗北のダンスを踊るというわけだ。」
遊星「ダンスは…苦手だな…」
しかし、追い詰められたルドガーはラリーを盾に逃げるのだった。
ここまでのルドガー 0勝3敗
クビだクビだクビだ！
ルドガー「宿命の地で決着をつけよう…」
遊星「まて！ダークシグナー！俺と！デュエルしろおおおおおおお！」
冥界の王「もっと腕にシルバー巻くとかさ」
龍亞と龍可と牛尾さんは他力本願龍のカードを持つディマクのもとに向かう。
カラス「勇気と俺の子供ができたらどうする？え？黒弦龍の誕生か？」
龍可が精霊世界に連れて行かれるアクシデントがあり、龍亞がディマクと決闘することに。
龍亞「精霊世界にいる龍可の代わりに！ここはオレが代わりにジョ、ジョイナァァス！」
パワーツールドラゴン「ワンキル決めるよサイバー流！満足させろよリーダー鬼柳！シグナー守るよ俺シグナー龍！」
ディマク「オモチャの龍、お前の覚醒は100話後だ、消えろ。しかし結局、私は何者だったんでしょう？」
ゼーマン「タッグフォースによると、地縛神を祀る一族の末裔でダークシグナーになるべくしてなったようですね。」
鬼柳を放置してきた遊星「こんな回想シーンもないハゲに4週も回すくらいならミスティにでも回せばよかったのに…(ｶﾆｰﾝ
ディマク「黙れ素人が！チンポ出せ！ダークシグナージョイナス！死んでしまったときに有効です。」
地縛神クシル「死人を蘇らせる…赤き龍には出来ない芸当だ…(ｶﾞｯﾂﾎﾟ
帰ってきた龍可「何てことだ…何てことだ…」
ディマク「ダークシグナーに栄光あれ…」
他力本願龍「私もともにダークシグナーと戦います！」(※戦うとは言っていない)
レグルス「私もいるぞ！」(←存在価値がわからない)
牛尾「ファッ⁉︎クゥーン…」(学生時代のトラウマが蘇る)
ルドガー「もう許さねえからな！ボマー！お前をダークシグナーに仕立てや(噛み)…仕立てあげてやんだよ」
ルドガー「お前をダークひ(噛み)…シグナーにしたんだよ(過去形)！」
ルドガー「お前をダークシグナーにしてやるよ(妥協)」
ルドガー「堕ちろ！堕ちたな…」
∧||∧
（ ⌒ ヽ
∪ ﾉ ←ボマー
∪∪
冷蔵庫 is God.
クロウ「おい、デュエルしろよ」
ボマー「シグナーではないやつだが…まあいい」
クロウ「あの目覚まし時計が0になったらスタートだ」
ボマー「なんでカウントダウン式の目覚まし持ち歩いてんのコイツ」
遊星「デュエルをしてたのはお前らだったのか！」
クロウ「あれ？遊星、鬼柳は？」
遊星「キャンセルだ…」
クロウ「遊星！止めるなよ！コイツらはサテライトの皆をヘル・テンペストしやがった！」
遊星「わかった！このデュエル見届けよう！」
鬼柳「」
ボマー「やってくれたな！私は墓地のDT-デスサブマリンを特殊召喚！」
クロウ「インチキ効果もいい加減にしろ！」
遊星(お前が言うな)
ボマー(お前が言うな)
彡(ﾟ)(ﾟ) (お前が言うな)
クロウ「クソ！肋骨の2,3本もってかれたか…」(※よく覚えておきましょう)
クロウ「だが！罠でお前のモンスターは全滅！
ボマー「ブラフじゃなかったのか…」
クロウ「俺は今まで嘘をついたことがないんだ！(大嘘)」
クロウはホモ。
ボマー「くっそ…地縛神の出番や！」
地縛神チャクチャ龍亞「お前の故郷滅ぼしたのダークシグナーだから」(今明かされる衝撃の真じ2ゥ〜)
ボマー「ファっ⁉︎」
クロウ「やっぱり逆恨みじゃないか！(お約束)」
ボマー「逝きスギィ！」(本日二度目の死)
遊星「鬼柳…俺たちがバラバラになったのはやはりあのときだろうな…」
〜以下黒歴史part2〜
サテライト統一を果たしたが、新たな目標を見つけられず残党狩りをする鬼柳。
鬼柳「半端な気持ちで入ってくるなよ、デュエルの世界によお！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「すまんな」
J( 'ｰ`)し「半端な気持ちでやってるならカード全部売っちゃうわね」
作画崩壊パンチによってクロウとジャックがサティスファクションをやめてしまう。
鬼柳が見つけた新たな敵はDホイールを装備したセキュリティだった。
セキュリティ「デュエルで奴らを裁くのだ！」
遊星は反対するが、だが奴は、弾けた。
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1360968334830.jpg
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1360968379940.jpg
お前それでもデュエリストか⁉︎
鬼柳「リアリストだ」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「テロリストや」
暴走する鬼柳を止めようとする3人。
クロウ「三人に勝てるわけないだろ！」
鬼柳「馬鹿野郎！お前！俺は勝つぞ！」
しかし、鬼柳はさらに暴走してセキュリティに捕まる。
捕まったのは遊星のせいと逆恨みする鬼柳。
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/arayuru-homolo55.jpg
鬼柳「刑務所で俺は、看守たちに徹底的にマークされ、あらゆる暴力(意味深)を受けた･･･」
看守「ホラホラホラホラ」
看守「イイゾ〜コレ」
看守「いいだろお前囚人の身だぞ」
看守「キモティカ？」(古代アステカ文明)
鬼柳「奴らは俺の命より大事なデッキを奪った！」
遊戯「カードより命の方が大切だよ！」
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1361573077208.jpg
鬼柳「復讐したい奴がいる…」
鬼柳「そして俺は復讐を誓った！」
〜黒歴史(ダークシグナー編)おわり〜
鬼柳「降臨せよ地縛神コカパクアプ！」
遊星「仲間の絆が俺に力を貸してくれる！最強デュエリストのデュエルは全てが必然！ドローするカードさえも自分で創造する！」
セイヴァードラゴン「創造です」
遊星「シンクロ召喚！セイヴァースタードラゴン！」
鬼柳「こんなんじゃ…満足…出来ねえぜ…」
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1361573690267.jpg
遊星「鬼柳ぅううううう！」
？？？「ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！」
イエーガー「はい、先ほど」
謎の男「なれば彼らに期待しよう…」
(※最終話まで見てもコイツの正体は分かりません)
ルドガーと対峙するゴドウィン。なんと二人は兄弟だった。今明かさ(ry
腕の義手がディスクに変形する長官。
鋼の決闘者 〜Full Metal Duelist〜
龍亞「デカイ穴だなぁ(隠喩)」
ルドガー「遊星、地縛神の手でもうすぐイカせてやる♂」
あのさあ…
ルドガー「我ら兄弟は不動博士の助手だった。ある日イリアステルの男に自分がシグナーであり、ダークシグナーでもあることを知教えられた」
(※こいつの正体も最終話まで見ても分かりません)
ルドガー「そしてシグナーの腕を弟に託しゼロリバースを起こした」
遊星「ルドガー！俺は仲間にどうつぐなっ、償えばいい！答えろルドガー！」
ルドガー「知らんな。そんなことは俺の管轄外だ。」
遊星「行け！スタダ！」
スタダ「オラオラ死んじゃうよ⁉︎」
ルドガー「お前も死ぬんやで(道連れ
遊星「ファッ⁉︎」
クロウ「あいつが死んでたまるか！ただちょっと200mくらい落下して冥界に行っちまっただけだ！」
龍可「それって死んだんじゃないかな？」
遊星「クォクォア…俺は死んだのか？」
遊星に群がる亡者たち。
グローモス「いい体してんねぇ！道理でねえ！」
遊星「なんだなんだお前ら俺に興味あるのかよ！」
？？「亡者よやめるのだ…遊星、お前はまだここに来るべきではない…」
遊星「蟹みたいな頭をしたあなたはいったい？ん？何か書いてあるぞ」
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1363388583328.jpg
不 動 博 士
牛尾「ん？あれは…」
龍可「親方！空から蟹が！」
クロウ内野手、肋骨の痛みで痛恨の落球
なお、来週の放送には間に合う模様
カーリー「さあ攻めてきなさい！このデュエルであなたを完全にイかせてあげる！」(原作ママ)
元キング「ヤレるものならヤってみろ！」
カーリー「強がっちゃって…」
あっさりやられて頭から流血する元キング
ドボォ(ジャックが転倒する音)
カーリー「ジャック…目を覚まして…」
元キング「クォクォア…」
カーリー「思い出してジャック…あなたはダークシグナーに生まれ変わってダークキング（笑）としてこの世を支配したのよ」
ダークキング（笑）「ええ…(困惑)」
カーリー「ほらこの世界の人々↓もあなたに忠誠を誓ってるわ」
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/dat1363387931321.jpg
彡(ﾟ)(ﾟ) 「なあにこれ」
ダークキング（笑）「違う！こんなものは俺の望んだ世界じゃない！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「そらそうよ」
ジャック「カーリー！かつて俺は他人を思いやることなどない人間だった！だが俺はお前によって教えられた！傷つき病んだ心も真に思いやる心に救われるのだと！俺は心の全てをかけて祈る！真に愛するもの、お前を救いたい！」
ジャック「現れろ！セイヴァーデモンドラゴン！」
ジャック「だがお前を一人で死なせたりはしない…俺も逝こう…お前とともに果てるのなら悔いはない！」
カーリー「…罠発動！地縛解放！」
ジャック「何！お前まさか自分から…！」
ジャックはあの夕焼けに染まるビルの屋上でのことを思い出す。
カーリー「もう一度占ってあげる、あなたの本当の運勢。」
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1363992776913.jpg
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1363992794457.jpg
ーーー
ジャック「カーーリーーー！」
今見ても普通に感動しそう
なおフラグはなかったことにされた模様
カーリー「ジャック…私ジャックみたいに頑張る人を応援するのが好きだった…。でも自分勝手な幸せを望んだからきっと罰が当たったんだわ」
ジャック「何を言う！誰にでも幸せになる権利はある！それが罪だと言うならこの俺も同罪だ！」
カーリー「ジャック、きっと世界を救ってね…私…応援しちゃうんだから…！」
ジャック「カーリー…」
カーリー「大好き…ジャック…」
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1363992989165.jpg
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1363993023071.jpg
遊星たちも後から突入する。御影さんの移動遅過ぎィ！
アキ＆ミスティ「「デュエル！」」
一方、御影さんは怪しいおじさんに出会っていた。
おじさん「怪しいものではありません。ゴドウィン長官の命令できました。」
御影(これ以上ない位怪しい…)
おじさん「ファイヤーボール！」
遊星「貴様サイコデュエリストか！」
おじさん「サイコソード！」
ディスクで受け止める遊星。カードが剣ならばデュエルディスクは盾ってそれ一番言われてるから。
遊星「貴様ダークシグナーの手先か⁉︎」
おじさん「アキは私のものだ！」(会話のファイヤーボール)
遊星「オォン！(敗北)」
牛尾「たく…御影さんと蟹さんはどこ行ったんだ…あ、御影さんのID！」
牛尾「ジャックなんかのシール(Vジャンプ)貼ってる〜！」
ミスティ「許してもらえるわけがなぁーい」
アキ「ああ！逃れられない！」
おじさん「お待たせ！」
なんとおじさんの正体はおじさん…もといディバインだった！
おじさん「冥界の扉は魔女の島にある」
謎のセリフでアキを洗脳して戦わせるおじさん。
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1365201050580.jpg
とてもヒロインには見えないが気にするな！
顔芸からイケメンまでこなすヒロインがいるらしい
おじさん「しつこい蟹だ。お前も殺されてぇか…ミスティの弟のように」
遊星「あっもう一回言ってくれ」
おじさん「ミスティの弟を殺したのは、僕だ！」
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/ka-sas_oji3-2.jpg
ﾘ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; ＼
(彡ﾉり／ﾘﾉ" ﾐ;;;;;;,,,.. ゝ
);;; ヾ､;;;;...__,, ）;;;;;;;; ヾ
i:::) ` ;;ー--､` 〈;;;;;;;::;;; i
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ﾆi ;; l
i l ヾヽ'' ﾟ )）ﾉ;; /
i | | iにﾆ`i, (_／i;;; |
| | ! ｀ｰ‐'" ／ ゞ:l
i l| ! "￣ ,,,. ／,; ﾐi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ﾐ ||i il i|
| ll ＿|彡" ,' ; ／'￣＾￣''''＼ ||
l ,..-'" 〈 ; ／ ヽ
遊星「俺のデュエルディスクは手作りでね！全てミスティに聞こえているぞ！」
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34818703&ref=work-paging
コカライア「おじさんはパクーでエンブリーはゴクーで」
ミスティの犠牲を乗り越えて勝利したアキだったが、シティの方角に新たな地上絵が浮かび上がった
牛尾「腐ってやがる早過ぎたんだ…」
ゴドウィン「この世界は、お前らをパパパって片付ければ終わりっ！ハイヨロシクゥ！」
長官はダークシグナーの力と兄ルドガーのシグナーの力を合わせてデュエルマッスル化し超官になった。
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/koronbia_456_257.jpg
クロウ「肋骨折れてるけどBFでぶっ倒してやる！」
遊星「一回あの世に行ってきたけど俺が相手だ！」
三人はどういう集まりだっけ？
超官「ならば、ライディングデュエルで決着をつけよう。貴様らを倒し新世界の神となる！」
デスノートかなにか？
超官「ダイダロスブリッジから飛んだ伝説の男は我だ！！」
クロウ「ファっ⁉︎」
シグナーの痣を全て吸収する超官。
龍亞「やったぜ。」
超官「馬鹿野郎お前、我は勝つぞ！罠発動！」
クロウ「攻撃を無効にした挙句、トークンを二体並べて、さらに地縛神を手札に加えるだと⁉︎やることが汚いぜ！」
遊星(お前が言うな)
元キン(お前が言うな)
龍亞(お前が言うな)
龍可(お前が言うな)
牛尾(お前が言うな)
御影(お前が言うな)
アキ(お前が言うな)
超官「お前が言うな(当たり前ではないか)」
超官「現れろ！最強の地縛神ウィラコチャラスカ！」
OCG化の際に攻撃力が100倍に調整された最強（笑）の地縛神が現れる。
ドボォ(ジャックが転倒する音)
超官「走れないホイーラーにターンは回ってこない(その場走りしながら)」
遊星「俺たちは諦めない！ベストを尽くせば結果は出せる(至言)」
ルドガー「レクス…兄より優れた弟などいないぞ」
絆パワーで痣を取り戻す遊星たち。
ついでにクロウがシグナーになる。
龍亞「復讐したい奴がいる…」
ウィラコチャラスカ「スターの球団は…うーん」
ゴドウィン「遊星…君のおかげで絆を思い出せた…。ダークシグナーのみんなも蘇るだろう…」
遊星「ええ…(困惑)」
ルドガー「行こうレクス、決着をつけよう、この運命に…」
遊戯王は光の中に完結する物語って、それ一番言われてるから。
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/cho-kan64-1.jpg
ダークシグナーとの戦いが終わってダイダロスブリッジは完成してシティとサテライトは一つになった。
カーリーの記憶からジャックの告白は消え、卯月は美大に落ちた。
http://blog-imgs-51.fc2.com/b/o/b/boblo2/1367017078306.jpg
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20789747
遊星「俺たちの未来は俺たちが決める！ライディングデュエル！アクセラレーション！」
トーテムポール「は？」
ライフストリームドラゴン「殺されてぇか…？」
カイト「ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！」
＼ ⊂[J( 'ｰ`)し ハロワにいくにはちょうどいいわね
＼/ (⌒ﾏ´
（⌒ヽrヘJつ
＞ _）、
し' ＼_） ヽヾ＼
丶_ｎ.＿_
https://www.hellowork.go.jp/
￣ （⌒
⌒Y⌒
￣￣￣￣-----________ ＼ | / --￣
-------------------- https://www.hellowork.go.jp/
_______-----------￣￣￣￣￣
彡彡(ﾟ) ／ / | ＼ イ
彡彡 と ／ ./ | ＼ ／ 打った打った！！
＿ ／ ）／ / | ／| 遊戯王5D'sはまだ終わらなあああああい！！！
ぅ／ / // / | ／ |
あと90話あるんやわ ノ ,/ /' / |│ ／|
＿＿＿＿＿ ,.／ ／/ | / .─┼─ |
（＿＿＿＿＿二二二二) ﾉ （ （. | / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | / .││ .│
▲ ▼
__ ＿_r' ⌒ヽ へ
i. ﾂ （ﾟ）（ﾟ）了:） ゝ_!
. !_l ﾉ ミ ノ ,/
. l ゝ、 ﾞつ （, ri' ' ,/
ﾞゝ、 ｀)"ｰ､._,r:'"｀ l､,／
ヾ、 l : i ,／
Y l : l'|
/~ ニ口ﾆ{
! ヽ ﾞ! , ＿＿
＼ ）ﾞ! 、 /ﾞﾝﾆヽﾞヽ,
￣￣￣￣￣￣￣／ / ﾞ!"￣ ﾞ￣ト;J('ｰ`)しﾞl!￣￣￣￣￣￣￣ ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
/ゝ,／ l ! l.l l_/ヽ.ヽ,H、 ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
おわり
最後までしっかり頼むぜ〜
5D'sしか出来へんのかこの猿ぅ！GXとZEXALも来いホイ(乞食)
イエーガー「宇宙からカードが降ってきた…」
セキュリティ「開始１分で予想出来ねえよ…」
プラシド「俺のカードが届いたか…」
イエーガー「なんだコイツ⁉︎」
プラシド「今日から俺たちが治安維持局長官だ。もっとも、俺一人で十分だが」
ホセ(一番足ひっぱりそう(視聴者並みの感想))
ルチアーノ(ネタキャラ化しそう)
元キング「いいゾ〜コレ、このままレッドゾーンにぶち込んでバーニングソウルを熱く燃やしてやる！」
遊星「ん？まずい！エンジン壊れるぅ〜〜」
ドボォ(ジャックとエンジンが爆発する音)
儚くても輝いていたい…
ゾラ「うるさいよ！またあんた達かい！」
元キング「うるさいババアだ！」(大家に喧嘩を売る(旧)サテライトの屑)
ゾラ「なんだって⁉︎マーサの知り合いだから置いてやってるのに、これ以上問題を起こすようなら出てってもらうよ！」
元キング「MA☆TTE！」
御影課長「Dホイーラーを襲撃する『ゴースト』を倒してくれないか？頼むよ〜」
クロウ「断る！俺たち三人は半年後の世界大会WRGPに向けて忙しいんだ！遊星がDホイールを組み立てて、俺とジャックが資金を調達！(大嘘)」
生まれて嘘をついたことがないなんてやっぱり嘘じゃないか(憤怒)
4÷3＝1あまり1←鬼柳
牛尾「しょうがねえなあ。俺とゴヨウガーディアンでパパパッとやって終わりっ！」
ゴースト「おい、デュエルしろよ」
牛尾「行け！ゴヨウ！」
ゴースト「権力って奴か…。現れろ機皇帝ワイゼル！」
ワイゼル「宇宙は暑かったよ…苦しかったよ…でも気づいたんだ、愛するものを苦しめること、これがプラシドの愛だってね…」
ゴースト「ワイゼルの効果！」
ゴヨウ「やだああああ！」(吸収される)
牛尾「ぐわああああ」課長補佐壊れる
これ以降ゴヨウを見たものはいなかった…
医者「どいてくれ！このままじゃ患者が死ぬぅ！」
牛尾「遊星…ゴーストにシンクロを使ってはいけない…(戒め)」
遊星「何⁉︎どういうことだ？」
医者「どいてくれ君たち！」
遊星「まってくれ！俺はどうしたらいい(切実)⁉︎答えろルドガー！」
医者「どいてくれ君たち！」
遊星「そもそもなんで俺が戦う前提なんだ！」
医者「どいてくれ君たち！」
元キング「MA☆TTE！」
医者「どけ！！」
ゴースト「おい、デュエルしろよ」
アナウンス「デュエルが開始されます。ハイウェイの一般車両は直ちに退避してください」←クッソ迷惑なシステム
変形機能付き片側三車線多重立体高速道路を海上に半年で作ったネオドミノは神。はっきりわかんだね。
仕方ないね
ゴースト「機皇帝ワイゼルの効果！シンクロモンスターを吸収する！」
遊星「牛尾が言ってたのはこのことだったのか！」(忠告を無視する人間の屑)
ゴースト「ダメみたいですね(暗黒微笑)」
遊星「俺は諦めない！ドロー！」
ロードランナー「おまたせ」
遊星「…(ゴミを見る目)」
この世界に不要なカードなんてない(理想論)
遊星「…スピードワールド2の効果！新章に入って進化したライディングデュエルにはカウンターを7つ貯めると1枚ドローする効果がある」
クロウ「遊星のやつ視聴者に新ルールを説明しながらドローする気だ！」
遊星「最強デュエリスト(ry 現れろセイヴァースタードラゴン！」
ゴースト「ぐわああああああああ」崖に落ちる
プラシド「今日は小手調べだから(震え声)」(ゴーストからカードを回収しながら)
遊星「これは…ロボット⁉︎」
遊星「まさかゴーストの正体がロボットとは…」
牛尾「こいつはライディングロイド…簡単に言えばロボットだ」
集中治療室から一日で退院する牛尾さんはデュエリストの鑑。
遊星「新たな敵の登場か…だがオゾンより下なら問題ない」
？？？「アキお姉様…ハァハァ…ヌッ！」
原麗華「汚ない」
パティ「あ〜いいっすねえ」
スライ(なにが不動遊星だよ…)
スライ(キングって言ったってサテライト出身だろ…)
スライ(そもそもマーカー付きの前科者だし…)
スライ(あーあ…ネオドミノに隕石でも降ってこないかな…)
龍可「スライも行かない？」
スライ「寄り道せずに帰れよ(正論)」
龍亞「なんだよあいつ感じ悪い」
天兵「スタダでも見せてもらおうよ」
スライ「スタダ…⁉︎(重要)」
遊星「エンジンは問題ない」
クロウ「エンジンは？」
元キング「ああ〜」(カードが散らばる)
ゾラ「またあんた達かい！」
元キング「このジャックアトラスに免じて許してくれ」
ゾラ「最初からあんたら2人に言ってんだよ！遊星ちゃんの足引っ張って！」
元キング「MA☆TTE！なんだこの扱いの差は！」
龍亞「遊星！クロウ！遊びに来たよ！」
元キング「MA☆TTE！なんだこの扱いの差は！」
スライ「…」
龍可「あ、スライ！」
遊星「この辺にぃ…」
スライ「落ちてたぜ、スタダ」
遊星「あ、ありがとナス！」
スライ「…チッ」
遊星「なにを直せばいいんです？」(真面目に働くメ蟹ックの鑑)
老人「ハイトマンというものなんだが…」
カイト「ハルトオオオオオオ！」
龍亞「やめてくれよ…」
ボブ「ああ勉強には全く興味がないからな」
アキ「ふざけんな！ヤメロバカ！子供達の将来を奪ってはいけない(戒め)」
教頭先生(コイツ自分の授業はどうしたんだろ？」
嶺開花「委員ちょー、アキさんと岬さんと藤原さんがいません」
原麗華「あのさあ…」
教頭先生「なんだこの蟹⁉︎」
遊星「ハイトマンというものを直しに来たんですが…『ちょっとネジが外れただけだからパパパッとやって終わり！』って言われて」
教頭先生「私がハイトマンであります！教頭をやってる〜ノ、であります！」
遊星「あっ…(察し)。そういうことか。おい、デュエルしろよ。俺が勝ったら子供達の退学はなしだ！」
パティ(うるせえ…)
遊星「俺のターン！ガードオブフレムベルを召喚！」
ハイトマン「フフン！それが井戸の中〜のフロッグだというのであります！ゲロゲーロ！アンティークギアゴーレムを三体！召喚条件を無視して特殊召喚！であります！」
天兵「あれは！デュエルアカデミアに受け継がれた伝説のレアカード！」
龍亞「伝説って？」
ハイトマン「スキャルティ！冗談でしょ⁉︎攻撃力の低いモンスターを召喚するなんて！」
遊星「バラエティアウト！スタダをコストにチューナーを可能な限り召喚！チューナーボム！チューナーを射出！」
ハイトマン「マンマミーヤ！」
ボブ「よっわー！秒殺しちゃったよー」
老人「これで退学はなしです」
ハイトマン「はい…校長先生…」
スライ「いいな…あのカード(スタダ)欲しいな…」(※ただの願望であり伏線ではありません)
マーサ「よく来たね！遊星、クロウ、ジャック！」
斎賀「よう」
遊星「お前もすっかりここの住人だな」
斎賀「居心地が良くてな。最近は他人に発信機をつける仕事を始めたぜ」
元キング「えっなにそれは…？(ドン引き)」
ヒカリ「クロウにいちゃん！」
クロウ「ようガキども！マーサに迷惑かけてないか？」
マーサ「変な友人とつるんで満足して補導されたあんたらより悪い子なんていないよ！」
遊星「…」
クロウ「…」
元キング「…」
斎賀「ワンターンスリーキル…」
マーサ「あ、そうだ(唐突)。うちで暮らさないかって誘ってる一人暮らしの老人がいるんだけど、頑固者でね。説得してくれないかい？」
鉄三「なんじゃ、わしはホームになんて行かんぞ」
クロウ「俺とデュエルしろ！」
鉄三「ならばあのデュエルテーブルでデュエルだ」
クロウ「デュエルテーブルなんて見るの、GXの162話以来だぜ」
「「デュエル！」」
ゴゴゴ…
元キング「ん？なんだ？」
斎賀「まずい！ゴミの山が崩れる！」
「「「「「ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） 」」」」」
冷蔵庫 is God.
鉄三「出て行ってしまった息子と妻を待っていなきゃいかんのに…」
斎賀(ゴミ屋敷には帰ってこないと思う)
クロウ「爺さん！あんたには新しい息子がいるじゃないか！俺たちがな！」
こうして爺さんはハウスに入りましたとさ。満足満足。
天兵「怖いの？」
龍亞「ふざけるな！」(震え声)
天兵「あれ？龍可がいない？」
触手A「お？幼女発見！やっちゃいますか？」
触手B「やっちゃいましょうよ」
触手C「そのための触手？」
触手B「SEX！って感じで」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「○REC」
大嵐松「助けに来たぞ」
触手「「「ぐわあああ」」」
ミシェル「大丈夫かい？」
彡( )( )
龍可「あ、いいっすよ」
天兵「大変だ蟹えもん！龍可が悪霊にさらわれて龍亞が一人で探しにいっちゃったんだ！」
遊星「しょうがねえなあ」
龍亞「龍可〜この屋敷にいるの〜」」
ミシェル「来たな悪霊！」
龍亞「は？(威圧)」
龍可「妹ってこれ…人形…？………キモッ」
遊星「大丈夫か龍亞⁉︎」
クレア「兄さん。もういいの。私たちはもう死んだの…」
ミシェル「あっそっかぁ…生きてえなあ」(叶わぬ思い)
龍亞「あいつらなんだったの？」
遊星「多分、自分が死んでしまったことにも気づけず、妹を守りたい思いがこ↑こ↓に留まっていたんだと思うんですけど(名推理)」
やっぱりクロノス先生がナンバーワン！
ちょっと話数多すぎんよ〜(辟易)
通してみてもネタの尽きない５ｄｓはカードアニメの鑑
遊星「ああ。マルコは働き者だな。」
マルコ「オレノオトウトタチマダチイサイカラオレガハタラカナイト」
ステファニー「お待たせしました」(ガニ股)
元キング「うん！おいしい！やっぱりブルーアイズマウンテンはうまいな。香りがしっかりしていてそれでいて飲みやすいスッキリした味わいだ。ミルクはブートウェルのものを使用したのかな？」
カーリー「あっジャック、またサボり？」
元キング「休憩中だ。どうしたんだ？」
カーリー「今ウワサのデュエル地蔵の取材をしてきたんだから！」
元キング「なにそれ？」
カーリー「カードをお供えすると願いを叶えてくれたり、かばんのカードを1枚増やしてくれるらしいの」
元キング「そう…(無関心)」
クロウ「ほー、働きもせず一杯3000円のコーヒーとはいい身分だなジャック！」(ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛ
元キング「ああ！コーヒーが固形化してクロウに！」
クロウ「てめえWRGP出る気あるんなら働け！」
元キング「だが俺にあった仕事が無い以上仕方あるまい！」
J( 'ｰ`彡(^)(^)「ようゆうた！それでこそ男や！」
元キング「今に見ていろ！貴様の前に大金を叩きつけてやる！」
「「「クビだ！クビだ！クビだ！」」」
弁当屋↑ 本屋↑ ↑クリーニング屋
元キング「凡人どもには分からんのだ…俺の価値が…」
彡( )( )
J( 'ｰ`)し「就活するだけ偉いじゃない」
元キング「あれはマルコじゃないか？なにをしてたんだ？」
カーリー「デュエル地蔵にお願いしてたみたい。ガロメと言えば悪徳金融なんだから！」
元キング「今の棒読みを聞き取れたのか…1枚くらい盗ってもばれへんやろ…」
カーリー「マルコのお供え物…」
ガロメの部下「ん？」
ガロメ「いま、なんでもするって言ったよね？私が勝ったらあなたのDホイール・ホイールオブフォーチュンとレッドデーモンズドラゴンのカード(250円)をいただきましょう！」
ガロメの部下(ジャンプ買い逃したのかな…)
マルコ「アア！ジャック！ハヤクローンヲシハラッテ！」
元キング「組んだ覚えの無いローンなど俺は払わん！」
マルコ「ジャック！ローンヲシハラッテ！」
元キング「俺は払わん！」
マルコ「ジャック！ハヤクローンヲシハラワナイトタイヘンナコトニ！」
元キング「払わん！」
マルコ「ジャック！」
遊星「うるせえ！」
マルコ「オレノカード！」
ガロメ「何てスマイルだ！」
元キング「これでお前の借金はチャラだ。確かに世間の目は冷たい、くじけそうになる時もあるだろう。だが夢だけは諦めるな。」
遊星(お前が言うな)
元キング「それしか言えんのかこの猿ぅ！」
クロウ「ジャック！お前にいいバイトを持ってきたぜ！30分で5万も稼げる仕事だ！」
元キング「非合法なバイトではあるまいな？」
クロウ「大丈夫だ。昔、プロ野球選手もやっていたっていう合法な肉体労働だ！もう連絡はいれてあるから。」
閉じ込められた！
遊星「俺はあのとき…」
〜
ピーンポーン(ネットリ)
遊星「すいまへぇん、連絡を受けてきた遊星ですけど…」
怪しい男達「「「シュバルゴ！」」」
遊星「なんだお前ら！ウッ」
〜
遊星「やはりヤバい(状況確認)」
モニター「気がついたかね？君を洗脳して我々のチームとしてWRGPに出てもらうよ」
遊星「ふざけるな(迫真)！許されるわけないだろ！」
モニター「許されるだろう！(逆ギレ)」
クロウ「本当に遊星がさらわれたのか？イタズラかもしれねえし…」
元キング「お前は遊星のこととなると…」
アキ「今なんつった⁉︎もう一回言ってみろ⁉︎」
元キング「(なんでも)ないです」
御影「あなただれなの？」
アキ「あのクルルァよ！こんなトラック蹴散らしてやるぜ！」
遊星「アキ⁉︎」
アキ「遊星！」トラックに飛び乗る
御影「きゃあ！」
アキ「ああ！御影さんがクソ遅い車ごと！」
遊星「しかたない…Dホイール二人乗りで脱出だ！」
遊星「お前は何者だ？」
シェリー「私はシェリールブラン。あなたを勧誘しに来たの。今はライディングデュエルを楽しみましょう」
アナウンス「デュエルが開始されます。ハイウェイの一般車両は直ちに退避してください」←クッソ迷惑なシステム
シェリー「私は復讐のためにライディングデュエルをするの。私の両親はある組織に殺された…。執事のミゾグチと世界を回るうちに両親を殺した組織がWRGPに関わってると知ったの。その組織が…」
アキ「KONAMIかな？」
シェリー「イリアステルよ」
ミゾグチ「お嬢様、不動遊星を攫おうとした連中は成敗(隠喩)しました」
シェリー「遊星！デュエルの続きはまた今度…」
ミゾグチ「君が不動遊星…いい目をしている♂…」
遊星「ファッ⁉︎」
遊星「ああ。シンクロキラーの機皇帝を倒す方法を考えなきゃ(使命感)」
ターボウォリアー「俺もいるぞ」
？？「融合召喚！現れろ！新たなHERO！さあワクワクするデュエルを始めよう！ストラクチャーデッキHERO's strike！ルールを守って楽しいデュエルを！」
スクラップコング「ウホッ？」
クロウ「だがシンクロモンスターを吸収されたら…」
元キング「それでも俺は勝つぞお前(池沼)」
クロウ「バカじぇねえの」
謎のDホイーラー「…」
遊星(…ネットリ視線を感じる)
クロウ(なんでみんなドレスとかなんだ…)
遊星(もしかしてパーティーって私服アウトなのか…)
アキ(なんでこの二人普段着なの…)
ジャッカル岬(ドレスコードってなんだ…)
元キング「これが俺の一張羅だ！ワハハハハハハ！」
クロウ「また無駄遣いしやがったな！」
元キング「仕事が無い以上仕方あるまい」
？「今はまだ私が働く時ではない。しかし、こんなに華奢で…ちゃんと食べてるのか？」
？？？「ハルト！(クリス、私は子供ではない)」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「咬ませ犬になりそうな経歴と外見や。雑魚だな(確信)」
イエーガー「皆様！よくお集まりくださいました！三人で1チームのライディングデュエル！半年後に予選を行い、一年後には本戦が始まります！」
チンピラ「オラオラ！なにがWRGPだ！俺が本当のライディングデュエルを見せてやる！」
J( 'ｰ`)し「バイクが！息子ちゃん、危ない！」ドンッ！グチャ！
彡( )( )
プラシド「暇つぶしに刈ってやる…」率先して働く治安維持局長官の鑑
遊星「これは…ゴーストのデュエル反応！」
謎のDホイーラー「待て遊星！今君がゴーストに挑んでも勝てないだろう。私がゴーストの倒し方を教えてやる」
遊星「この視線はあの時の！」(視線で人を判別するデュエリストの鑑)
遊星「高速コーナリングに無駄の無いラインどり…完全に修正テープみたいなDホイールを乗りこなしてる…」
アキ「なんなのこれ？(バイクレースアニメだっけ)」
謎のDホイーラー「やりますねえ！さあデュエルだ！」
アナウンス「デュエルが開始されます。ハイウェイの一般車両は直ちに退避してください」←クッソ迷惑なシステム
ワンダーマジシャン「ハァッ！(野太い声)」
謎のDホイーラー「これが機皇帝を倒す力だ！GO！アクセルシンクロ！」
遊星「消えた⁉︎」
謎のDホイーラー「TGブレードガンナー！相手ターンにシンクロモンスター同士をさらにシンクロするアクセルシンクロだ！」
遊星「アクセルシンクロ…受けて立つ！行けドリルウォリアー！」
遊星「ドリルウォリアーは、はるきこうたくんのイラストだ。応募ありがとう、大事に使わせてもらうぞ。」
トーテムポール「…」
遊星「なぜわざと負けた？」
謎のDホイーラー「私は手の内を全て明かすほどお人好しではない…では遊星サラダバー！」
ルチアーノ「ちぇっつまんねーの」
ホセ「いいところだったのに…」
小悪党「ライディングデュエルは男の世界(意味深)なんだ。女が来るとこじゃねえ」
アキ「嫉妬がぁ…」
指導員「それでは各自Dホイールに乗って」
龍亞「アキ姉ちゃん頑張れー！」
アキ「Foo〜↑気持ちいいー！」
遊星「あ！危ないでやんすー！」
アキ「キャーーーー！」
龍可「アキさんがギャグ漫画みたいに吹っ飛んだ！」
龍亞「大丈夫！このアニメもともとギャグアニメだから！」
遊星「倒しすぎだ！体で曲がるんだ！気負い過ぎだ！」(スパルタ)
アキ「アソコでもう少し我慢してイけば曲がれるかも…(意味深)」
ターンバックの練習のためにスケート場に来る一行。
龍亞「へぇーデートかよ。やっとお前もその気になったんだな。頑張れよ！」
龍可「何言ってんの、デートじゃないでしょ」
アキ「きゃあ！」
遊星「まさか初めてなのか？」
アキ「…うん…///」
龍亞「やっぱりデートじゃないか(呆れ)」
クロウ「ブレーキは俺が組んだんだぜ」
元キング「カウルは俺が塗った」(※カウルの塗装しただけです)
アキ(ジャックがブレーキ組まなくて良かった)
試験官「ｿﾂｷﾞｮｰｹﾝﾃｰﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾃﾞｭｴﾙｦｶｲｼｽﾙ」
牛尾＆アキ「「ライディングデュエル！アクセラレーション！」」
牛尾「現れろ！ヘルツインコップ ジョー＆キック！」
牛尾「ジョー＆キックは双子の野獣刑事！(意味深)」
アキ「負けるわけにはいかない！スプレンディットローズ！」
アキ「スプレンディットローズは、つじゆうやくんのイラストよ。応募ありがとう。私のカードとして使っていくわ。」
牛尾「やるじゃねえか。合格だ。」
遊星「アキ、ようこそ、ライディングデュエルの世界へ」
シェリー「フフッ役者が揃ってきたわね」
元キング「Dホイール窃盗団だと⁉︎もう許さねえからな！」
遊星(お前が言うな)
シド「…」(無言のレーザー光線)
風間「危ないジャック！ぐわああ！」
牛尾「風間！」
元キング「牛尾⁉︎これは一体⁉︎」
牛尾「てめえのせいで潜入捜査が水の泡だ！」
元キング「MA☆TTE！」
元キング「…風間のこのカード借りて行くぞ」
元キング「情報ではこの辺りに奴らが…」
窃盗団A「てめえか、俺らを嗅ぎ回ってるのは…元キングさんよお！」
元キング「おいお前今なんつった⁉︎もう一回言ってみろ！」
窃盗団A〜E「「「「「五人に勝てるわけないだろ！」」」」」
元キング「馬鹿野郎お前俺は勝つぞ(絶対王者)」
窃盗団F「ヨロシキニキー」
元キング「何だこいつ⁉︎」
ドボオ
昏睡レイプ！元キングと化したジャック！
窃盗団A「まだ怪我したりないのか」
窃盗団「13人に勝てるわけないだろ！」
元キング「馬鹿野郎お前俺は勝つぞ！」
元キング「13人には勝てなかったよ…」
彡(ﾟ)(ﾟ) (…デュエルしろよ…)
元キング「そこまでだ！この場所は通報した！」
窃盗団「またお前か！」
シド「ならデュエルだ元キングさんよお。ただし負けたやつはコンベアーに流されてプレスされるがな」
シド「シンクロ召喚！コンバットホイール！」
コンバットホイール「ふざけんなよ！KONAMI！なんで俺だけOCG化されねえんだ！」
KONMAI(忘れてた)
元キング「お前に力を借りるぞ風間！デーモンカオスキング！」
元キング「デーモンカオスキングは、おぐらはやてくんのイラストだ！応募ありがとう！俺が大事に使ってやるぞ！」
シド「グワアアア！だが俺のコンベアーにはストッパーがある！」
ストッパー「今はまだ私が働く時ではない」
シド「ファッ⁉︎」
元キング「かかってこい！」
遊星「ジャック！無事か？」
元キング「おお遊星。18人くらいに勝ったぞ！」
遊星(…デュエルしろよ…)
風間「ジャック…怪我が治ったらライディングデュエルを一緒にやらないか♂」
ルチアーノ「僕のカードだ！やっぱ、プラシドだけじゃ無理ってことか」
マリア先生「今日は転校生を紹介します。入ってどうぞ」
真月「じゃじゃ〜ん！真月零です！」
龍亞「違うだろ！いい加減にしろ！」
ルチアーノ「転校生のルチアーノです」
パティ「カワイイーー」
龍可「///彼女とかいらっしゃらないんですか？」
天兵「落ちたな」
ルチアーノ「龍可ちゃん、うちに遊びに来ない？見せたいものがあるんだ」
龍可「お邪魔するわよ〜」
ルチアーノ「こ↑こ↓」
龍可「はえ〜すっごい大きい」
プラシド「おかえりなさいませご主人様。」
ルチアーノ「…悪いね、召使の真似なんてさせて…」
プラシド「…構わん。俺もシグナーを間近で見たかったからな…」
龍可「あ、ありがとナス！」
プラシド「おもみもも、お飲み物をお持ちしました…」
龍亞「ちくしょールチアーノのやつ…」
遊星「どうしたんだい龍亞太くん」
龍亞「ルチ夫のやつをギャフンと言わせたいんだ！僕にもデュエルボード作ってよー」
遊星「仕方ないなあ龍亞太くんは…」
龍亞「すごいや！蟹えもんの発明品は！スケートボードなのに高速道路に入れた！」
龍可「龍亞ー！私も一緒に練習するわー」
合体レベル1:靴とボードが合体
ルチアーノ「お前らにはデュエルを受けてもらう！」
龍亞「ルチアーノのやつ敵だったのか！」
アナウンス「デュエルが開始されます。ハイウェイの一般車両は直ちに退避してください」←クッソ迷惑なシステム
一般車両「バイクですらないんですがそれは…」
龍可「今回採用されたのは、ひらさわけんとくんのイラスト！応募ありがとう、私が使わせてもらったよ。」
ルチアーノ「アヒャヒャヒャヒャ！来な！機皇帝スキエル！」
プラシド「ルチアーノめ調子に乗りやがって…」
ホセ「子どもとはそういうものだ。わしにも覚えがある」
遊星「もう始まってる！」
元キング「しかも敵は機皇帝だ！」
ルチアーノ「スキエルの効果で他力本願龍を吸収！」
元キング「やはりシンクロキラー！」
クロウ「しかしあの鰻本当使えねえな！」
龍亞「ディフォーマークリーナンを召喚！」
龍亞「今回採用されたのは、とよしまかずみちゃんのイラストだ！応募ありがとう、ディフォーマーを書いてくれて、嬉しいぜ！」
龍亞「なんやかんやで吸収された鰻を救出！」
遊星「よくやった！龍亞！」
クロウ「しかしあの鰻、役に立たねえな！」
龍亞「うわーー！」(落下)
遊星「まずい！年末以外で人が死ぬぅ！」
赤き龍「おっ、大丈夫か大丈夫か」
龍可「赤き龍が守ってくれた…まるで心臓の鼓動受けたみたいだぁ…(直喩)」
ルチアーノ「今度はそうは行かないぜ！スキエルで攻撃！」
精霊「龍可をまもるっ！」
アキ「精霊達が龍可を守ってる！」
元キング「しかしエンシェントフェアリードラゴンはいないぞ！」
クロウ「ホント使えねえな！」
がないぞ。
龍亞「みんなルチアーノのことを忘れてる…」
クロウ「なんてやつらだ…」
遊星「相手が誰だろうと関係ない…アクセルシンクロを完成させて倒して見せる！」
ターボウォリアー「…」
←クッソ迷惑なシステムでいちいち草
あっ……（察し）
だから書いていきます
元キング「何を企んでる？」
遊星「マーサは言っていた。甘い言葉をかける人間には注意しろと」
？？「おばあちゃんが言っていた。本当に美味しい料理は食べたものの人生まで変える」
牛尾「記憶喪失の青年を保護してくれよ〜頼むよ〜」
遊星「断る！」
元キング「断る！」
クロウ「断る！」
御影「ワンターンスリーキゥ…」
？？？「ほーら、いい子ちゃんね〜。ここの汚れも拭いてあげるからねえ…この辺がセクシー！エロい！…ヌッ！」(Dホイールに興奮する変態)
遊星「俺たちのDホイールに変態が…」
御影「ブルーノ！なにやってんすか⁉︎やめて下さいよ！」
元キング「うん？ちょっとコイツは借りて行くぞ！」
元キング「貴様がいじったDホイールの調子が良くなってた、何をした？」
遊星「なんだって？ちょっとコイツを見てくれ。コイツをどう思う」
元キング「おい遊星！それは極秘の
遊星「口を挟まないでくれジャック！今は真面目な話をしているんだ！」
元キング「MA☆TTE！」
J( 'ｰ`)し「ニートに発言権はないからね」
クロウ「遊星は今、新しく雇ったメカニックとの話に夢中だよ。これが水を得た魚かねえ」
龍可(水を得た蟹じゃない？)
龍亞「おしどり夫婦(意味深)だね」
アキ「ハッ！私帰る！」
龍亞「アキ姉ちゃん妬いてるの？」
アキ「殺されてえか…シグナーでも無いくせに…」(マジギレ)
龍亞「ヒエッ…(心停止)」
遊星「しまった…」
ブルーノ「あれ？カップラーメンが一つなくなってる…」
元キング「なんだと？俺のカップラーメンが⁉︎」
ブルーノ「すぐに指紋を照合するよ」
遊星「治安維持局のデータベースにハッキングした」(旧サテライトの屑野郎)
ブルーノ「治安維持局はパスワードに詰めデュエルを採用してるみたいだ」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「なにいってだこいつ」
データベース「聖なるバリアミラーフォース」
クロウ「なるほど伏せカードはミラフォか…」
元キング「俺が解く！」
データベース「聖なるバリアミラーフォース」
元キング「ああ〜」(失敗)
遊星(なんと情けない)
クロウ「だからあの伏せカードはミラフォだっつてんだろ！」
ブルーノ「僕が解くよ。僕はDホイールとデュエルのことしか記憶にないけど」
クロウ(ジャックよりはマシだな)
データベース「Emulated …Emulated …Emulated…Captured」
遊星「コイツはイェーガー！」
ビーチク？72？あっ…(察し)
イェーガー「おお！カップラーメンの新作が！」
クロウ「ジャック！今だ！」
イェーガー「何ですか⁉︎あなたたち⁉︎」
クロウ「抵抗しても無駄だぞ！」
イェーガー「どこ触っているのですか⁉︎」
ブルーノ「プログラムを返してくれ！」
元キング「4人に勝てるわけないだろ！」
イェーガー「お馬鹿者、あなた！私は勝ちますよ！」
遊星「もう逃げられないぞ！」
イェーガー「いいえ。それでは諸君、オサラバです！イーヒッヒッヒ！」
元キング「しまった！」
クロウ「手分けして追うぞ！」
プラシド「よくやったぞドングリピエロ。これで新型デュエルロイドが作れる」
遊星「イェーガーはこの工場に入って行ったのか」
ブルーノ「はえ〜」
シャッター「すまんな」
遊星「ブルーノ！ブルーノーーーー！」
遊星「閉じ込められた！」
イェーガー「どうして私も…」
工場「あと十分で自爆します」
遊星「ファッ⁉︎」
イェーガー「ああああああ！もうやだあああああ！」
遊星「静蟹していてくれ！」
ルチアーノ「反抗期なんだよ。あんたにもあっただろ」
ホセ「なんのことだよ(すっとぼけ)」
ルチアーノ「しかし僕も年取ったらあんたたちみたいになるのか。やだねえ」
ホセ「小賢しいガキどもが！」
ブルーノ「遊星！」
元キング「遊星！」
クロウ「おい！あれ！」
遊星「まさかお前に助けられるとはな…」
イェーガー「勘違いしないで下さい。別にあなたを助けたわけではありません」
遊星(誰得のツンデレなんだ…)
今思えば伏線なんだよなぁ…
ワシにも覚えがあるもネタにされたけど
実況の塩コショウの塩のベルナールアッカはK-1にも出たし、遊星さんの中の人はめちゃイケ新メンバーオーディションに出たり思い出したら懐かしくなってきた…
元キング「なんだお前ら！」
セキュリティ「貴様に逮捕状が出ている！」
元キング「MA☆TTE！」
遊星「ジャック！どうしてジャックが…(心当たりが多すぎる)」
牛尾「ハイウェイの監視カメラにジャックがDホイーラーを襲撃した映像が」
ブルーノ「これはジャックですね、間違いない。なんだこれは…たまげたなあ…」
クロウ「ジャックてめえ！映像にレッドデーモンズドラゴン(250円)まで映ってるんだ！」
元キング「俺がそんな男だと思ってるのか⁉︎」
クロウ「ああ！思ってるね！」
遊星「やめないかクロウ！確かにジャックはデュエルギャング(満足同盟)のメンバーでセキュリティに補導されたり、ラリーを海に流して殺そうとしたり、俺のDホイールとスタダを盗んだりサテライト出身の身分を詐称してキングになったがそんなやつじゃない！」
マスコミ「ジャックアトラス容疑者は以前容疑を否認しています。」
目撃者「何が起こったのかなという感じです」
目撃者「信じられない？テレビが壊れてるんじゃないですか？」
スライ「俺さあジャックっていつか何かやると思ってたんだよね」
龍亞「ふざけるな！何かやりそうで結局何もしなかったくせに！」
龍可「やめて龍亞！来世じゃ誘拐したり色々してたから！」
カイト「ハルトオオオオオオオオオ！」
龍亞「そりゃ、ジャックは無職のくせにいつも偉そうでブルーノにいつも暴力をふるって毎日他人が稼いだ金で一杯3000円のコーヒー飲んで周りに怒鳴り散らしてるけどそんなやつじゃない！」
J( 'ｰ`)し「ニートの信用なんてこんなものよ」
クロウ「いかんでしょ」
偽ジャック「ハハハ待ちわびたぞ。俺がジャックアトラスだ」
元キング「ふざけるな！(声だけ迫真)」
偽ジャック「そうだ！それを待っていた！ケツ肉に飢えた野獣の眼光をな！」(原作ママ)
偽ジャック、淫夢厨説
アナウンス「デュエルが開始されます。ハイウェイの一般車両は直ちに退避してください」←クッソ迷惑なシステム
偽ジャック「俺の先行。キングは常に先を行く。追われるっていうのは気分がいい。自分がキングなのだと実感できる。さあかかってこい！」
元キング「喰らえ！(元)キングストーム！」
偽ジャック「ぬるい！ぬるすぎる！貴様などもはやキングではない！否！すでにジャックアトラスですらありはしない！」
偽ジャック「最初からキングが全力でかかったら、一瞬だ！キングのデュエルはエンターテイメントでなくてはならない！キングは一人…この俺だ！」
元ジャック(何故か恥ずかしい)
偽ジャック「現れろ！レッド(パープル)デーモンズドラゴン(250円)！」
元ジャック「馬鹿なああああ！」
ルチアーノ「勘弁してよ。あいつのカードを(カラー)コピーするの、すっげえキツかったんだから」
クロウ「それマジ？」
林家夫妻「ホントホント。ジャックが二人もいたんだ。オラぶったまげて」
クロウ「どういうことだ？」
遊星「多分、偽物がいると思うんですけど(名推理)」
クロウ(無職が増えた…)
元ジャック「にせものめ！もう許せるぞオイ！」
遊星「ジャック？死んだはずじゃ…」
元ジャック「トリックだよ」
アナウンス「デュエルが開始されます。ハイウェイの一般車両は直ちに退避してください」←クッソ迷惑なシステム
偽ジャック「現れろ！レッドデーモンズドラゴン(250円)×3！」(レッドとは言っていない)
遊星「レベル8のモンスターが三体！」
クロウ(合計750円)
元ジャック「貴様などに負けるこの俺ではない！現れろ！セイヴァーデモンドラゴン！」
偽ジャック「ンアーッ(≧д≦)」
元ジャック「やったぜ」
風間「やっぱりジャックは無罪だって俺が証言するぜ！」
セキュリティ大松「脱獄は別だぞ」
元ジャック「当然だ！このDホイールは世界に多田野一つしかない！」
クロウ(先週もう一台あっただろ…)
一同「「「「ってお前だれ⁉︎」」」」
レオ「ゾラの息子のレオっす！うちの壊れた時計を直すための修行から帰ってきたっす！母ちゃんとは喧嘩別れしちゃったけど、時計をパパパッと直せばヘーキっす！」
アキ「親子って絆が強い分距上手く言葉を伝えられないからね。仕方ないね。私も変な宗教に捕まったし」
一同「「「「「へー」」」」」
アキ「親いな過ぎィ！」
ゾラ「そもそもあんたが壊したんだろ！いい加減にしろ！出て行け！出て行けと言っている！くどい！」
レオ「二度と来るか！」
クロウ「待てよレオ、俺とデュエルしろ！」(唐突なデュエルはデュエリストの特権)
レオ「ああ、イイっすよ(快諾)」
クロウ「攻撃力0のモンスターだと⁉︎血迷ったか！(様式美)」
クロウ「相手フィールドにモンスターが存在し、自分のフィールドに存在しないとき、このカードは手札から特殊召喚できる(アニメ効果)！現れろ！暁のシロッコ！自分フィールドにBFが存在するときこのカードは手札から特殊召喚できる！来い！疾風のゲイル！黒槍のブラスト！さらに！鉄鎖のフェーンを召喚！暁のシロッコのモンスター効果！他のモンスターの攻撃を放棄する代わりにBFの攻撃力を一体に集める！鉄鎖のフェーンはパワーアップ！鉄鎖のフェーンはダイレクトアタックができる！行け！鉄鎖のフェーン！」
レオ「…こ、こ↑こ↓には母ちゃんがいる！死んだ父ちゃんの時計がある！ここが俺の帰る場所っす！」
ゾラ「レオ…」
遊星「いい話だなー(棒読み)」
J( 'ｰ`)し「ゴミ掃除が真の親孝行」
遊星「ある日、俺の元に届いた一通の手紙
その手紙に導かれ、俺はこの街へとやってきた
あの男に会うために…
そこは決闘者達が最後に流れ着く墓場、欲望と絶望、欺瞞と暴力が交差する…地獄
次回 遊戯王５Ｄ’ｓ 『クラッシュタウン』
俺はお前を救いたいんだ！ 鬼柳京介！！」
ああああああ！もうやだあああああああ！
でもあんまり無理しないでくりー
初投稿(大嘘)です。
宮下「お前何しに来たの？」
小野「ファッ⁉︎」
絆「どんなに離れたって途切れることはない…そんなものは幻想に過ぎないのです…」
遊星「しょうがねえなあ。ま、(番外編も)多少はね」
遊星「ここがクラッシュタウンか…まるで西部劇みたいだあ…(直喩)」
労働者「やべえよやべえよ…」
労働者「逃げなきゃ(使命感)」
チンピラ「待てコラガキ！」
チンピラ「ジュージューになるまでやるからなあ」(電流ﾅｶﾞｼｰ
労働者「ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） 」
チンピラ「もう逃がさねえからなあ…逃げんじゃねえよ！(難視)」
遊星「なあにこれ」
遊星「はえ〜」
チンピラA「オウオウオウ！Dホイールなんざあ乗っちゃってえ！」
チンピラB「えらいハリキリ☆ボーイがやってきたじゃねえか！」
チンピラC「いっちょ揉んでやるよ」
チンピラB「ハリキリ☆ボーイの腕、見せてもらおうじゃねえの」
バーバラ「まちな！デュエルタイムはまだだよ！」
チンピラ「チッ命拾いしたな」
バーバラ「はじめまして。手紙の送り主のバーバラと申します。」
遊星「なるほど、やはりヤバイ街だ…」
バーバラ「しかしこの街の恐ろしさはこれからです」(※視聴者に言ってます)
バーバラ「あのグループがマルコムファミリー、あれがラモンファミリー。二つのグループがDホイールの原料のダインの鉱山をめぐって争ってるの」
マルコム「ええのとったわ！」
マルコムの用心棒「勝ちっ放しのインチキ野郎はどいつだ？」
ナオミ「インチキ！インチキだわ！」
ラモン「先生やっつけてくれよな〜頼むよ〜」
セルフBGM〜鬼柳京介(ハーモニカVER)〜
小野「ファッ⁉︎」
宮下「ファッ⁉︎」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「ファッ⁉︎」
ハルト「閃いた」
曲名が自分の名前の曲を演奏する鬼柳はホモ(暴論)
銃型ディスクをいち早く開発してジャッ…オネストと戦ったデュエリストがいるらしい
街から3kmくらいの丘
遊星「鬼柳の様子がおかC。自分で自分を殺そうとしている。はっきりわかんだね」
バーバラ(なんで見えんの)
送り人「じゃあ、(鉱山労働で)死のうか」
用心棒「やだ！小生やだ！」
ラモン「祝50連勝！Vやねん！」
遊星「待て！鬼柳！」
鬼柳「…」
遊星「鬼柳！」
鬼柳(恥ずかしいとこ見られたンゴ)
遊星「俺を雇ってもらおうか」ﾎﾟﾝﾁｮﾌｧｻｰ
チンピラA「おまえは」
チンピラC「あの時の！」
チンピラB「ハリキリ☆ボーイ！」
チンピラA「ウボァー」
遊星「ダイニダァ！」
チンピラB「ぐぺぺぺぺーーーっ！」
遊星「ダイサンダァ！」
チンピラC「ぎにゃああああ！」
遊星「銃クルクル楽しいンゴwww」
マルコム「ﾜﾝﾀｰﾝｽﾘｰｷｩ(ネイティブ)…コイツはすげえ！おめぇさんなら鬼柳を倒せるかもしれねえ！」
遊星「だが俺はレアだぜ。報酬は高いぞ」
鬼柳「堕ちたのさ…闇より深い…地獄にな…遊星…お前はいいよな…仲間に囲まれて、さぞ楽しい日々を送っているんだろう…オレは違う…今のオレには闇すらまぶしすぎる…」
遊星「次回 遊戯王5D's 『鬼柳救出！ さまよえる決闘者の街』」
鬼柳「忘れちまったぜ…「満足」なんて言葉…」
【悲報】まだ1話【序の口】
ラモン「FOO↑気持ちィ〜。マルコムファミリーも大したことない、はっきりわかんだね」
鬼柳「明日負ける可能性もある…」
ラモン「大丈夫安心しろって、ベストを尽くせば結果は出せる(至言)」
セルフBGM〜鬼柳京介(ハーモニカVER)〜
ハーモニカを吹く鬼柳「〜♫」
『人々の魂を生贄に！降臨せよ地縛神コカパクアプ！』←輝いていた頃の鬼柳
鬼柳「記憶に霧がかかって思い出せない(大嘘)」
ウエスト「いた！鬼柳兄ちゃん！」
鬼柳「また君か…」
ウエスト「さすがはサティスファクションのリーダーだ！」
鬼柳「やめろ」(真剣)
ウエスト「俺も鬼柳兄ちゃんみたいなデュエリストになって鉱山にいる父ちゃんを助けるんだ！(*^◯^*)」
鬼柳「諦めろ。早く姉ちゃんとこの街から逃げろ。デュエルは何もしてくれない(番組否定)」
バーバラ「鬼柳をデュエルで倒したら山に連れてかれる前にコイツで鬼柳を助けるで〜」
遊星「そうか、花束の中に爆弾が！」
遊星「鬼柳…」
鬼柳「俺の相手は…やっぱりな(レ)」
遊星「鬼柳、一緒に帰ろう！」
鬼柳「一緒には帰れぬ(武士)」
モブ「「「デュエル！」」」
お前らが言うのか…(困惑)
遊星「行け！スピードウォリアー！」
スピードウォリアー「おお…もう…」(過労死)
鬼柳「インフェルニティリフレクター」
特に意味の無い風圧が遊星を襲う！
遊星「あれは…ハンドレス！？」
チンピラ「きた…きた…」
チンピラ「きた・・・きた・・・」
チンピラ「きた…きた…」
遊星「こん…お前のデュエルじゃ無いんだよ！！」
鬼柳「そう熱くなるな、たかがデュエルだ」(カードゲームアニメ)
マルコム「あくしろよ！」(正論)
遊星「スピードウォリアーを蘇生してジャンクウォリアーを召喚！」
ジャンクウォリアー「力を。」
鬼柳「ぐうっ！」(デュエリスト特有の心臓発作)
鬼柳「俺を葬るのがお前なら俺は満足だ(妥協)」
遊星「そんなことでお前が満足できるわけないだろ！いい加減にしろ！」
鬼柳「それで満足するしかないじゃないか(半ギレ)」
俺の言葉はこのデュエルで…このカードに乗せて届けるぜ」
鬼柳「そうだ、全力でかかってこい遊星
早く俺を地獄から解放してくれ、デュエルと言う名の地獄から
出よ！インフェルニティ・デス・ドラゴン」
遊星「次回 遊戯王5D's 『勝利の先にある罠』」
強い、地縛神を失った今の鬼柳の方が以前よりはるかに強い」
インフェルニティデスドラゴン「よろしくニキー」
遊星「リミッターブレイクでスピードウォリアーを蘇生してスタダをシンクロ！」
スタダ「光を。」
鬼柳「ほな…また…」
遊星「バーバラ！今だ！」
バーバラ「お前が死ぬんやで」
遊星「ファッ⁉︎」
鬼柳「…」←無言で引きずられる鬼柳
遊星「今度はなんや！」
ラモン「あれは…マルコムの弟ロットン！」
ロットン「デュエルだあ！」←遊戯王5D's最強の敵
ラモン「なにいってだこいつ」
ロットン「ワンターンあれば十分だ。逃げんじゃねえよ！」
ラモン「負ける気せえへん、地元やし」
「「デュエル！」」
ロットン「ガトリングオーガ召喚！カードを五枚伏せて…ファイアー！！」
ラモン「ファッ！？」
ロットン「ガトリングオーガは魔法罠ゾーンのカードを墓地に送ることで一枚につき800ダメージを与える」
ラモン「頭おかC」
バーバラ「この街を一気に支配する作戦さ。そのためにサティスなんたらとかいう鬼柳のお仲間、あんたを呼んだのさ」
マルコム「へへへ」
？？「ビッチですよ！ビッチ！」
バーバラ「閃いた、お前、私の男になれ」
遊星「やめろぉ(建前)！ナイスゥ！(本音)」
バーバラ「ふん！」(ビンタ)
遊星「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨ！」
ロットン「あばよ…鉱山で達者でな」
遊星は負けてないんですが、それは…
J( 'ｰ`)し「あら、これも連れて行ってくれないかしら」
彡(;)(;) 「嫌や！誰かたすけて！」
ラモン「ねえやめて！叩かないで！叩かないで！言うこと聞くよお…」
遊星「鬼柳！ここから帰ろう！」
鬼柳「…」←作業に集中する労働者の鑑
チンピラ「サボってんじゃねえよ！お前はもうここから生きて帰れねえんだよ！」
鬼柳「ぐわっ！」
チンピラ「あく作業しろよ！」
鬼柳(なんで俺？)
遊星「…今だ！」(釘で首輪を破壊)
遊星「鬼柳、お前にそんなことで満足されてたまるか！」
チンピラ「ビール！ビール！」
マルコム「これからこの街はお前のものよ。これからこの街はバーバラタウン、この界隈はバーバラ銀座よ！」
バーバラ「やったぜ。」
ウエスト「あのお兄ちゃんもサティスファクションなんだ。助けなきゃ(使命感)」
サティスファクションマニアかなにか？
ニコ「Dホイールを蟹さんの元へ」
ロットン「ん？不動遊星のDホイールがなくなってる…念には念を入れて始末するか…」(油断をしない敵役の鑑)
だが、その前にロットンが立ちはだかった
鬼柳、こんなところをお前の死に場所にはさせない
俺と帰ろう…ネオ・ドミノシティへ」
鬼柳「遊星…なんて熱い目をしてやがるあの時とまったく同じだ…
サテライト制覇に燃えていた、あの時と…」
遊星「次回 遊戯王5D's 『ガトリング・オーガの恐怖』
ライディングデュエル、アクセラレーション！」
鬼柳「ヴォエッ！」
遊星「なんとか脱出したぜ」
鬼柳「クォクォア…この街で死んだ人の墓場…」
遊星「ん？ペンダントが落ちてる」
ウエスト「【朗報】サティスファクションの2人、発見される」
遊星「 や め ろ 」
ウエスト「あ！それパッパのペンダント！パッパ元気だった？」
遊星「あ、ああ(墓チラ)」
ニコ「あっ…(察し)」
チンピラ「ヒャッハー」
遊星「お前の相手は俺だ！」
ロットン「ガトリングオーガ召喚！」
遊星「また君か、壊れるなあ…じゃけんエフェクトヴェーラー使いましょうね〜」
はっきりいって、こんなふざけた展開から生まれたカードが必須になる遊戯王は異常だ
ガトリングオーガ「死んじゃうよ！オラオラ！」-3200
遊星「やはりヤバイ…だが気をつけるのはガトリングオーガさんの一発だけ」
ロットン「勝利の方程式はすでに整った(ASTRR)」
チンピラ「あ、おい待てい(江戸っ子)」
ニコ「ネプリーグ、はいよーいスタート(棒読み)」
ウエスト「こっちくんな！」(岩投げアタック)
チンピラ「ほげっ…」
鬼柳「ここは他の採掘場」
チンピラ「コラコラコラコラ〜ッ！(`o´)」
鬼柳「そういうとこがあかんねん」(満足名物腹パン)
セルジオ「ニコ…ウエスト…」
ニコ「パッパ！」
鬼柳「よし！イクゾオオオ！」
遊星「コイツ、ここまでキレた奴だったとは…
このままでは、俺も鬼柳も…！」
ロットン「フッフッ、鬼柳先生は、てめえより楽にお陀仏できる！
あのトロッコは、どこに向かってると思う！？」
遊星「何！？ ま、まさか……！」
ロットン「次回、遊戯王5D's
『死闘のライディングデュエル』
ライディングデュエル、アクセラレーション！」
遊星「鬼柳ーーーーーー！！！！！！！」
チンピラ「おいゴルァ！(トロッコ)降りろ！」
鬼柳「捕まってたまるか！(満足ラリアット)」
鬼柳「へっ！どうだ！(ドヤ」
デュエルで葬られたかった不満足さんとドヤ顔でリアルファイトする鬼柳は別人
ウエスト「パッパ！電流が！」
いきなりおっさんの電流悶絶シーンから始まるカードゲームアニメ(販売催促アニメとは言っていない)
鬼柳「オルルァ！」(満足ライダーキック)
チンピラ「痛いんだよおおお！」
ニコ「鬼柳さん！」
鬼柳「ニコ！離してくれ！足引きずってる！痛い！」
ニコ「鬼柳さんは私たちの希望！だから絶対に離さない！」
鬼柳「ニコ！ダメダメダメ！絶対！無理無理無理！足取れちゃう！痛い！痛い！……ごめんなさい！ごめんなさい！ あああああぁぁぁ無理ぃぃぃ…ああああぁぁぁ無理無理無理無理無理！すいま ・・無理です無理です無理です！ごめんなさい！ごめんなさい！ 無理ごめんごめんごめんなさい！ああぁぁ……痛ぇぇぇ……」
ニコ「鬼柳さんも！離したらダメぇ！」
鬼柳「」
鬼柳「しつこいやつらだ」
セルジオ「ああ！トロッコのルートが大落とし穴に！」
穴「いいよ！こいよ！」
なんで落とし穴に繋がってるんですかね…
セルジオ「あのレバーさえ倒せば…うおおおおお！かっとビングだ俺ー！」
ウエスト「ポイントが変わった！」
ニコ「やったぜ。」
セルジオ「ほな…また…」(年末恒例落下)
鬼柳「もう許さねえからなあ！」(満足パンチ)
チンピラ「ほげっ」
鬼柳「今度は俺の生き様(超展開)を見せてやる！」
トロッコ長くね？
鬼柳「そんな罠蹴散らしてやるぜ！」(リアルダイレクトアタック)
ロットン「お前たちを粉々に爆破してやるぜ！」(ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄﾎﾟﾁｰ
遊星「ファッ！？」
鬼柳「カードゲームアニメなのに…この人頭おかしい…」
ニコ「今週ほとんどカードしてないだろ！いい加減にしろ！」
鉱山「ダイナマイッ！」
鬼柳「ぐわあああああああ！」
ニコ「きゃあああああああ！」
ウエスト「わああああああ！」
ロットン「うおおおおおお！」←wwwwww？？？？WWWWWWWW？？？？？？wwwwwwwWWWWWwww
遊星「うわあああああああ！」
鬼柳「ぐうっ！」
岩肌に叩きつけられながら谷底へと落ちる遊星と鬼柳
ロットン「死んだな(確信)」←軽傷
ロットン「よお兄ちゃん、もうお目覚めか？」
マルコム「ロットン！？何してんだ！やめてくれよ！ホントに！」
バーバラ「マルコムがこの街はもう私のものだって」
ロットン「お前のものということは俺のものだな。今日からこ↑こ↓はロットンタウンだ！」
？？「十代の子分ってことは俺の子分だな(確信)」
ロットン「マルコムの放出が最大の補強」
鬼柳「ハーモニカがなければ即死だった…」←無傷
遊星「クォクォア…また墓場か…悲しいなあ…」
鬼柳「オヤジさん…助けられなかった…すまんな…」(ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄｶｹｰ
墓「俺はオヤジさんの墓じゃないぞ」
遊星「鬼柳！このディスク、まだ生きてる！」
鬼柳「俺は死神に戻る(迫真)」
鬼柳「俺を…満足させてくれよ！」(2010年もよろしくお願いします)
次回遊戯王５Ｄ’ｓ『タッグデュエル 鬼柳・遊星ｖｓロットン』
俺達の絆パワーで必ず倒す！」
ロットン「！、てめぇら生きてやがったのか！」
鬼柳「ロットン、てめぇをぶちめさなきゃ成仏できねぇんだよ！
地獄の釜が蓋を開けてお待ちかねだぜ！
遊星「お前がいる限りこの街に満足は訪れない！俺達の絆パワーで必ず倒して見せる！
次回 遊戯王５Ｄ’ｓ 『タッグデュエル 鬼柳・遊星ｖｓロットン』」
ロットン「な、何故だ…ライフは0なのに…何故、何故立ち上がってくる！」
こんなふざけた展開で年をまたぐホビーアニメがあるらしい
看板「WELLCOME to LOTTEN♉︎TOWN」
チンピラ「ん？」
♫〜鬼柳京介(ハーモニカVER)〜
チンピラ「この曲は…！」
バーバラ「ま、まさか…」
チンピラ「きた…きた…」
チンピラ「きた・・・きた・・・」
チンピラ「きた…きた…」
鬼柳「戻ってきたぜ」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「戻ってきたで」
J( 'ｰ`)し「…」ｷｭｯ
彡( )( )
J( 'ｰ`)し「きゃーさらわれたむすこちゃんがしたいになってかえってきたー」
遊星「ニコ！ウエスト！今助けるぞ！空中からなら間に合う(確信)」
ロットン「させるかよ！」
遊星「ぐわ！(失敗)」
ダサい(石直球)
ウエスト「やっぱり鬼柳兄ちゃんは伝説のサティスファクションのリーダーだ！」
鬼柳「 や め ろ (真剣)」
伝説って？
ロットン「2対1なら手札2倍をクレメンス」
遊星「よし！じゃあディスク出せ！」
「「「デュエル！」」」
ロットン「ガトリングオーガ召喚！」
鬼柳「いいよ！こいよ！」
ロットン「ファイアー！」
鬼柳「ほげっ…」
ロットン「きりゅカス逝きましたー」
鬼柳「カスが効かねんだよ(LP0)」
ロットン「ヒエッ…」
鬼柳「インフェルニティゼロによりデュエル続行よ(ライフレスコンボ)」
ガトリングオーガ「そんなふざけたモンスターがいてたまるか！(正論)」
遊星「俺のターン！おっヴェーラーや！いけるやん！」
ロットン「ヴェーラー握ってんのは分かってんだよオイ！YO！(罠カード・ピンポイントシュート)」
鬼柳「そら(手札チラチラ見てたら)そう(いう風にヴェーラーバレる)よ」
鬼柳「俺はインフェルニティミラージュで大量展開！」
遊星「うまいぞ鬼柳(空気)」
鬼柳「まだだ…まだだぜ…まだ俺はこんなデュエルじゃ満足できねぇ…
ウェスト、ニコ、親父さん…そして、名前の無い墓の下のお前等…俺に、力を貸してくれ！」
遊星「次回 遊戯王5D's 『サティスファクション』」
満足同盟「俺達の満足はこれからだ！」
鬼柳「ぐおおお！」
ロットン「グレートスナイプセカンドショット！」(隙を生じぬ二段構え)
遊星「鬼柳をまもるっ！」
鬼柳「サンキューカッニ」
ロットン「罠発動！メタルコート！」
ロングバレル♂オーガ「もっと全身にシルバー巻くとかさあ」
ロットン「また討ち損ねたなぁ(ゲス顔)」
バーバラ「サレンダーしな。人質がどうなってもいいのかい？」
チンピラ「ふざけるな！(迫真)」
丸山修二「俺たちは鬼柳先生にかけるぜ！」
ノーマネー弥生「あいつこそこの街の救世主だ！」
鬼柳「ロットン！お前までもがそんな汚ねえ真似しやがるのか！お前それでもデュエリストか！？」
ロットン「リアリストだ」
ロットン「アディオス…」
疾風のゲイル「ヨロシクニキー」
ロットン「ファッ！？」
クロウ「鉄砲玉のクロウ様の参上だぜ！」(制限改訂で余ったカードを投げるデュエリストの屑)
元ジャック「レディといえども非道な輩はもう許さねえからなあ」(アブソリュートパワー張り手)
バーバラ「オォン！」
(7ヌ) （/ /
/ / ∧＿∧ ｜｜
/ / ∧＿∧ ∧＿∧ ＿（´∀｀ ） ∧＿∧ ｜｜
＼ ＼（ ´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣ ⌒ヽ（´∀｀ ） ／／
＼ ／⌒ ⌒￣ヽ、遊星 /~⌒ ⌒ /
｜ クロウ |ｰ、 鬼柳 /￣| /／`i ジャック /
｜ | ｜ / （ミ ミ） ｜ ｜
｜ サ テ ィ ス フ ァ ク シ ョ ン ｜
｜ ｜ ） ／ ／＼ ＼| ヽ
/ ノ ｜ / ヽ ヽ、＿／） （＼ ） ゝ ｜
ウエスト「すごい！伝説のサティスファクションが集まってる！」←的確に古傷をえぐり続けるぐう畜
「「「「や め ろ」」」」
【悲報】クラッシュタウン、ネオドミノ管内だった【日本】
ロットン「…へへへ」(ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄﾎﾟﾁｰ
街「ダイナマイッ！」
ロットン「イヤッッホォォォオオォオウ！」
鬼柳「逃げんじゃねーよ！」
遊星「鬼柳さん、Dホイールは用意しました。あとは1ターンでケリつけるだけです」
鬼柳、借り物のDホイールを乗り捨てロットンに飛びかかる。
遊星号「この裏切り者おおおおおおお！」
ロットン「流行らせコラ！」
鬼柳「お前のターンだ。てめえにデュエルは穢させね(訛り)」
インフェルニティデスガンマン「ウィヒッ！」
鬼柳「インフェルニティデスガンマンの効果！とインフェルニティクライマーの効果(小声)を発動した！」
ロットン「ンアッー！」
鬼柳「これで…満足したぜ…」
鬼柳「ああ。この街で俺の生き様を見せる」
クロウ「サティスファクションの再結成も悪くなかったけどな」(再結成したいとは言っていない)
元ジャック「冗談はよしてくれ(本音)」
遊星、クロウ、ジャック「b」
鬼柳「d」
ニコ、ウエスト「さよーならー」
鬼柳「この街を復活させるまではまだ…満足できねえぜ」
看板「SATISFACTION TOWN」
投稿遅くなるけど最終話までいきます
劇場で満足*顗*もこの頃だっけ？
シェリー「治安維持局に爆弾をしかけた」
牛尾「ファッ！？やめーや」
ミゾグチ「だがお嬢様は…弾けた。」
シェリー「トラップ…発動！」
治安維持局「ダイナマイッ！」
鬼柳「お前それでもデュエリストか！？」
ロットン「リアリストだってそれ一番言われてるから」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「テロリストや」
ミゾグチ「こ↑こ↓は通さねえぞ」
ブルーノ「ほーん」(スルー)
ミゾグチ「ファッ！もう通さねえからなあ…」
遊星「【急募】天安門に自信ニキ」
ミゾグチ「現れろ！不退の荒武者！」
遊星「これがこの男の覚悟…(適当)」
ブルーノ「デュエルターミナルじゃないか(呆れ)」
シェリー「今なんつったお前！」(リアルファイト)
ブルーノ「カスが効かねんだよ(覚醒)」←こう見えて腕力には自信ニキ
シェリー「ほげっ…」
ブルーノ「ん？このカード…解析しなきゃ…(使命感)」
ミゾグチ「ならば伏せカードでスタダの効果を無効にして不退の荒武者で破壊しましょう(説明死返し)」
達川「先に説明した遊星君の負けですね」
ミゾグチ「罠発動！必殺の間合い」
遊星「カウンター罠！空間跳躍ジャンプ！」
ミゾグチ「ち〜ん（笑）」
遊星「勝ったでー」
ミゾグチ「お嬢様！」
カイト「ハルト！」
デュエルターミナル「emulated…emulated…emulated…captured」
シェリー「そんな！このカードがTDNカードなんて…ん？」
ZーONEのカード「行きますよー。行く行く…ヌッ！」
ミゾグチ「お嬢様⁉︎」
遊星「クォクォア…ん？なんだあのアンモナイトは…」
？？？？「…」ギロッ！
遊星、シェリー、ブルーノ「「「ファッ！？」」」デデドン！
ブルーノ「なんだ今のは…たまげたなあ…」
ミゾグチ「ほな…また…」
？？？？(遊星のサインもらい忘れました…)
遊星「エンジンが？ブルーノ、どっか余計なとこいじったか？」
ブルーノ「いや特には…」
遊星「おい、ブルーノどうにかしろ(無責任)」
元ジャック「うん！美味しい！やっぱりブルーアイズマウンテンを…最高だな！」←無職
クロウ「Dホイール借りてくでー」
元ジャック「クロウめ！何様のつもりだ！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「お前が言うな」
J( 'ｰ`)し「ほー、無職がそんな口きくか」
クロウ「三年前の事件について教えてクレメンス」
ボルガー「そんな昔のことはどうでもいいじゃん(いいじゃん)」
ボルガー「それよりクロウ、うちさあ、工場あんだけど働かない？ウチは経営が厳しいんだよ、頼むよ〜」
クロウ「なんでそんな会社に勧誘するんですか(正論)」
ボルガー「ならデュエルだ！勝ったら三年前の事件について教えてやる！」
はいはい。デュエルデュエル。
遊星「そう…(無関心)」
クロウ、ボルガー「「デュエル！」」
クロウ「行くぜ！シロッコ！ブラスト！」
ボルガー「カスが効かねんだよ！(アンチBFデッキ)」
クロウ「なんだよ！そのインチキカード群！」
遊星「人のこと…言えるの…？」
ボルガー「クロウ！ピアスンを殺したのは…僕だ！」(今明かされる衝撃の真実ぅ〜)
クロウ「お前だったのか！」
ボルガー「行け！ブラッドメフィスト！！」
クロウ「Dホイールこわれるぅ〜↑」
遊星「まさか！本物のダメージが発生しているのか！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「いつものことやん」(ﾊﾅｸｿﾊﾟｸｰ
クロウ「馬鹿野郎お前俺は勝つぞ」ｱｻﾞﾋﾟｶｰ
元ジャック「ああ！Dホイールの中からカードが！」
ボルガー「は？」
ブラックフェザードラゴン「オッス(Z戦士)」
遊星「あれがクロウのシグナーのドラゴン！」
ライフストリームドラゴン「ふざけるなてめえら！ 俺の伏線をことごとく拒否りやがって！ 」
龍亞「復讐したい奴がいる…」
ブルーノ「赤いんですがそれは…」
クロウ「潰れちゃいなよ！ノーブルストリーム！」
ボルガー「完敗だ…自首します。あとみくにゃんのファンやめます」
クロウ「ボルガー、ピアスンは子供達の未来を信じてたんだ(適当)」
リック「ファンサービスは私たちのモットーですから」
遊星「サンキューリック」
龍亞「へえ、クロウのシグナーのドラゴン見つかったんだあ。ねえ、ちょっと見せてもらってもいいかなあ？」
クロウ(アカン)
龍可「ん？Dホイールに何か書いてある」
Team 5D's
ブルーノ「5D'sだから五つのDだろう？」
龍亞「ディフォーマーのD」
エド「デステニー、デストロイ、デス、三つのD！」
ブルーノ「大好きブルーノちゃんのD！」
元ジャック「は？(威圧)」
クロウ「チーム名やで。俺の噴水広場仲良し連合(激寒)は却下された」
タッグフォースか何か？
遊星「マジレスすると5つの龍の痣やで」
龍亞「そうだよね、俺シグナーじゃないからね、仕方ないね」(ｶﾞｯｶﾘ
遊星「みんな行くぞ！これから俺たちはチームサティスファクションだ！」
元ジャック「違うだろ！いい加減にしろ！」
遊星「もっと早く疾走れー！」
牛尾「次戦う時が楽しみだ」
ブルーノ「牛尾さんもWRGP出るの？」
牛尾「いずれ分かるさ…いずれな…」(※回収されない伏線です)
. ／// ヽi:i:>､＿.≧孑㌣下≧＼:i_＞ い ｈ
フ 切 .憧 ＜{ {/＼ ＼i:i:i:i:《 /tつ j}７ ＼ な
リ 望 れ ∠ y ,|i:i:i>､ ヾi:i:《__,,. -=ｱ” ≪ が 今
│ の る /__//| |:k Qj＼ヾi:Xく__ "ヘ ≪ ら 日
ジ .よ ／|//:i代”＼ ｀￣ ,.ｨﾍ ` .. Z_ も
ア |. |/:i:i/Λ ` __,,..．彡 ', ;, ∠ .
ﾊ|. l:i:// ﾊ ｀ヽ _} ;; // . ＼＼
/|/∨圭Ｖ圭三ニ|//＝- ＞． ＼/⌒´ﾉ Ｖ.::}/＼ ﾐミ＼＼
圭圭圭圭圭三ニ!/ﾆ＝- ..... ＞． `ｰ'＾ /j;; ﾐﾐミ圭;;,
圭圭圭圭圭三三ﾆﾆ＝- ..... ＞． /彡 ::ﾐミ圭三;..
圭圭圭圭圭圭三三二二ﾆ＝- ......:::::::::｀ｰ'＾入
圭圭r'⌒¬冖77､三二ﾆ＝- .....::::::;;ﾐミミ/{: :＼
圭::( ヾ＼/ //ヾ,,.｝三二二ﾆ＝- ...::;;ﾐミｱ’ :} { ≫ ＼ ＼
ニ( ヾ/ // y ！三二ﾆ＝- .::ヌ'". : : : : :|: : |{: : . ＼ ＼
ﾆ;{ べ､/ //＾¨＼,ﾉ 二二ﾆ＝- .:::/ {{: : : : : : : : :j} : : : . ＼ ＼
ブレオ「ドーンときて、ガシャーンとやられる感覚」
ジャン「おいゴルァ！降りろ！免許持ってんのか！？」←御伽龍児
ブレオ「いいツッコミ(意味深)だったぜ」
元ジャック「お前らはチームユニコーン！」
彡(ﾟ)(ﾟ) (誰やっけ…)
クラッシュタウンあったから記憶漏れも多少はね？
ジャン「俺たちがW(ダブル)・ユニコーンだ」
ブレオ「俺もいるぞ！」
クロウ「すいません許してくださいなんでもしますから」
ジャン「ん？今なんでもするって言ったよね？」
アンドレ「デュエルだ。不動遊星、君には前から興味があってね(意味深)」
J( 'ｰ`)し「…ホモアニメかしら」
ブレオ「ウホッ(原作ママ)！アンドレのやつ早速飛ばしてるぜ」
ジャン「奴らのエンジンもアソコから伸びる♂のか…(困惑)」
アンドレ「現れろ！おとぼけオポッサム！」
オポッサムくん「ｳﾞｫｰ･･･(すっとぼけ)」
遊星「とぼけちゃって…」
アンドレ「オポッサムコアの効果でグリーンパブーン召喚！」
ジャン「アンドレの天性のプレイングセンス(意味深)」
J( 'ｰ`)し「ホモアニメね(確信)」
アンドレ「来い！ナチュルガオドレイク！」
ナチュルガオドレイク「待たせたな！」
遊星「野獣デッキか…たまげたなあ…」
アンドレ「プラクティスタイム終了。デュエルはこ↑こ↓までだ」
遊星「チームユニコーン…恐ろしい相手だ…」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「さすが優勝候補や！ワイは信じとったで！」ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ
ヘルマン「まだ本当の恐怖を知らないと見える…」
ニコラス「いずれ真の恐怖を味わうことになる…」
宮田ゆま「おじさんたち何してるんですか？」
ハンス「イラっとくるぜ！」
ゆま「ふえっ⁉︎」
マーサ「…」(無言で手を叩く)
元ジャック「ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ） 」
無能製作陣のYYSを許すな
ヒカリ「クロウ兄ちゃん頑張れ！」
クロウ「お前ら…ありがとよ…！」←GP
クロウ「お前らのためにも頑張るぜ」(フラグ)
↓
クロウ「飛ばすぜ！」
クロウ「ああ〜」(転倒)
↓
クロウ「肩の骨にヒビが…！？」(超速フラグ回収)
龍亞「シグナーなのにデュエルできなきゃ只の財布だね(ﾆｯｺﾘ」
アキ「代打私。」
肋骨の2,3本<肩の骨にヒビ
,,-―――――-､
,r´ ｀＼
| ,.-''"￣￣￣ ｀"''-,, .ヽ
|./ ', ',
/- - i .| , 肩のケガはあかんわな…
/⌒ヽ ／⌒ .| |
,' _ ｀ ´ _ | .|
|.ノ-・､.〉 , /-・ヽ .|/,⌒i
| ￣./ ￣ .>ﾉ.|
.', .| -､ .､_ノ
ヽ ｀¨i⌒´ ／ / .|
.|ヽ,ヽlエlエlｱヽ / / |
.ヽ、 .ヾ二ノ ／ .|
i＼ ‐ .／ / |
| ヽ＿＿_,／ ,' .|
|ヽ＿＿＿＿＿＿_,,-''"|
''"´ヽ ノ｀"''
劇場版も書きてえなあ…
GXとZEXALもはい、ヨロシクゥ！(乞食)
ユニコーン戦は元ジャックの醜態と決着のつけかた以外はクッソおもしろいんだよなぁ
ユニコーン戦は元ジャックの醜態と決着のつけかた以外はクッソおもしろいんだよなぁ
という情報を持っていながらデッキ破壊するブレオは池沼か何か？
元ジャック「アンドレごとき俺のパワーデッキで粉砕！玉砕だー！ワハハ」
ブレオ「パワーデッキですって。凄いわね」
アンドレ「下級がね…」
ジャン「アンドレ、アレ♂を使うのを忘れるな」
なぜか筋トレをする三人組。
何処かで見たことある構図だなあ…(すっとぼけ)
ブレオ「アメフト部…(大嘘)」
アンドレ「オーバーブーストシステム？(無知)」
ジャン「ああ。あれで先行を取れ」
アンドレ「行くぞ！モノケロース！一角獣の使い魔！」
元ジャック「バイスリゾネータの効果でレッドデーモンズ(250円)を召喚させてもらうぞ」
アンドレ「シンクロ召喚！サンダーユニコーン！」
元ジャック「ファッ！？ガオドレイクじゃないのか…(困惑)」
ジャン「あのデッキを使いこなすアンドレのプレイングセンス♂は本物だ」
ブルーノ「ん？ジャックのホイールに異常が…」
遊星「ピットインさせよう(提案)」
元ジャック「もう一周しても構わへんやろ…」
ジャン「さすがジャックアトラス…天性の野獣(直球)」
偽ジャックの言ってた野獣の眼光といい、ジャックはホモだった…？
アンドレ「カスが効かねんだよ(無敵)」
遊星「やはりこの間の奴のデッキはフェイク！」
アンドレ「グッバイジャック」(※ただしビームは角から出る)
ドボオ(ジャックがクラッシュ(大)する音)
転倒王者モトキング(爆誕)
アキ「これ以上周回遅れになったら棄権になっちゃう」
MC「さあ、セカンドホイーラー十六夜にバトンタッチ！しかしアンドレ並んだ！判定は！？」
審判「キエエエエエエェェェ！！(続行)」
アンドレ「はえ〜すっごい作戦…」
アキ「行け！スタダ！」
アンドレ「カスが効かねんだよ(絶対強者)」
アキ「死にましたー」
遊星「ホンマ、使えんわあ…(お前の思いは受け取ったよ)」
MC「さあ！アンドレの三人抜きのパーフェクトゲームまであと一人！」
？？？「ニシグチさんは何回パーフェクトしたことがあるんですか！？」
ジャン「いい試合や…」(ホモ特有の指使い)
遊星「お前の伏せカードを破壊！」
アンドレ「グラーシャス！マジックマインの効果でお互いに2000のダメージを受ける！」
MC「アンドレを倒したが代償はあまりに大きい！」
ブルーノ「アンドレ一人に僕らはライフを10000ポイント削られた！」
龍可「頭おかC」
龍亞「強杉内」
逆ゥー！
アンドレ「あんだけヤった♂のにそりゃねえダルォ？」←遊戯王5D's最強の敵2
ジャン「それくらいで？(更なる満足へ)」
龍亞「アンドレ以外の二人ってどんなやつなの？」
ブルーノ「アンドレ一人で公式戦100連勝してるからアンドレ以外の記事がないんだ…」
・Vやねん！ユニコーン！
・アトランティックカップ優勝号
・強すぎてたまりません 勝った、勝った！ばく進アンドレの闘いのロード(ﾌｩﾝ…
・WRGP優勝待ったなし！
・アンドレ連勝アルバム
・ジャン 名監督への道のり
・ブレオくん居たんだ？
龍可「なら気をつけるのはアンドレさんの一発のみ。他は大したことない」
遊星「いつからいたの？」
ブレオ「来い！ボルテック・バイ♂コーン！」
バイコーン「女ともしました」
ブレオ「ジャンに確実にバトンを渡すぜ」
ジャン「なんで負ける前提なんですか(正論)」
ブレオ『田舎でお猿の大将だった俺をアンドレとジャンとの出会いが変えた(性癖を)』
ブレオ「こ↑こ↓は俺のシマだぜ。出て行け！出て行けと言っている！」
ジャン「ここは天下の公道だぜ」←ホモ特有のピッチリノースリーブ
ブレオ『だが俺は負けて思い知らされた♂』
ブレオ「負けたぜ…腹抱えて笑えよ」
m9彡(^)(^)「これは草不可避ですわww」
ジャン「しっしっ！俺は(軽い)女に興味はない。」(※超重要)
ジャン「お前には光るモノ(意味深)がある！どうだ一緒に や ら な い か ？」(原作ママ)
ブレオ「冗談はよしてくれ(半ギレ)」
ジャン「俺はお前の中に光る原石を見つけたんだ！」
アンドレ「お前も一人でヤる(意味深)には飽き飽きしてたんじゃないか？」
ジャン「俺たちと一緒にもっと遠くまでイこうじゃないか！」
(※全て原作ママ)
〜回想終了〜
バイコーン「ほな…また…」
遊星「これは…デッキ破壊！」
アンドレが二人抜きしなかったらどうやって勝つんですかね…
ブレオ「データ通りだ！」
クロウ(…今のセリフと声、どっかで聞いたことがあるゾ…)
ジャン「アンドレのプレイングセンス♂！そしてブレオの記憶力！これが勝利の方程式！(ｶﾞｯﾂﾎﾟ」(小指を立てながら)
遊星「ジャンクデストロイヤー！」
ブレオ「だがお前のデッキは残り4枚！」(フラグ)
ジャン「ヤツにもプレイングセンス♂があるようだな…」
プ レ イ ン グ セ ン ス ジ ャ ン
ジャン「行くぞ！ライトニングトライコーン！」
トライコーン「最強♂トライコーン」
どうでもいいけどこいつらのセリフ(意味深)多すぎるゾ…
ジャンクウォリアー「しょうがねえなあ…俺が勝たせてやるか！」
遊星「ジャンクウォリアーとスタダを融合！」
ジャンクウォリアー「ファッ！？」
フレイムウイングマン「君が、ジャンクウォリアー君だね？」←同類項
遊星「現れろ！ドラゴエキュ…エクテ…エキテス(妥協)」
ドラゴエクィテス「ヨロシクニキー」
遊星「これが俺の機皇帝対策！」
ブルーノ「なんか違うね…(ｶﾞｯｶﾘ
ターボウォリアー「これは教育やろなあ」
トライコーン「歪みねえな…♂」
ジャン「不動遊星！もっと俺を楽しませてくれ♂！」
遊星「(デッキ)もうないじゃん…」
ジャン「このままターンエンドすれば俺の勝ち…だが…！」
アンドレ「ジャンは始めて自分を変えてくれる(意味深)相手に出会えたんだ！」
ブレオ「ならヤるしかねえじゃないか♂！」
ジャン「俺は飢えている！渇いている！勝利に！」
遊星「いいよ！来いよ！」
ジャン「ヒュプノコーンでラピッドウォリアーを攻撃！」
遊星「牙城のガーディアンの効果！ラピッドウォリアーの守備力を1500アップ！」
牙城のガーディアン「エイシャァ…」
ジャン「なん…だと…！？」
MC「ついに決着！勝ったのはチーム5D's！」
龍可「成し遂げたぜ。」
元ジャック「よくやった遊星！(上から目線)」
遊星「…」
アキ「…」
クロウ「クビだクビだクビだ！」
ブレオ「ジャン、お前はこのデュエルで新しい経験(意味深)をしたんだ！」
遊星「またいつか戦おう」
ジャン「…ああ」
握手する際、遊星の手をネットリ撫でるジャン
遊星「ええ…(困惑)」
小野監督「誰もこのシーンのジャンに突っ込んでくれませんでした(ｶﾞｯｶﾘ
アンドレ「チーム5D's！決勝でまた会おう！」
遊星「あっ…(察し)」
元ジャック「ビール！ビール！」
クロウ「戦犯は悔い改めて」
遊星「一年間この勝利のために頑張ったんだ。ただの一勝で喜んでたらいけないが、今日くらいははしゃごう」
シェリー松「この程度で喜んでちゃダメだろ」
龍亞(空気読めよ…)
シェリー「あなたに振られたから結局ミゾグチと二人で出ることになったわ」
アキ「友達とか、いらっしゃらなかったんですか？」
シェリー「えっそんなん関係ないでしょ」
遊星「もう始まってる！」
クロウ「チームユニコーンとチームカタストロフはどうなったんだ！？」
MC「アンドレとジャンがクラッシュタウンして勝者カタストロフ！」
ブレオ「俺もいるぞ！」←無傷
遊星「あれがチームカタストロフ…」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「アンドレさんを倒すなんてさぞかし強いやろなあ」
今日はこ↑こ↓までです
書いてて思ったがやっぱユニコーンってホモだわ
続きお待ちしてナス！
確かにジャンが負けた展開と似てるが本当に良く覚えてるもんだわ
アンドレはアポリアぐらいなら普通に倒せそう(小並感)
あの時期スタッフは盛ってたんですかね・・・？
ヽ:i:i:i:i:i:i:i＼＼ヾ:i:i:＼
. ／// ヽi:i:>､＿.≧孑㌣下≧＼:i_＞ \
| 疾 .も ＜{ {/＼ ＼i:i:i:i:《 /tつ j}７ ＼
| 走 っ ∠ y ,|i:i:i>､ ヾi:i:《__,,. -=ｱ” ≪
│ れ と /__//| |:k Qj＼ヾi:Xく__ "ヘ ≪
| | 早 ／|//:i代”＼ ｀￣ ,.ｨﾍ ` .. Z_
| く |. |/:i:i/Λ ` __,,..．彡 ', ;, ∠ .
ﾊ|. l:i:// ﾊ ｀ヽ _} ;; // . ＼＼
/|/∨圭Ｖ圭三ニ|//＝- ＞． ＼/⌒´ﾉ Ｖ.::}/＼ ﾐミ＼＼
圭圭圭圭圭三ニ!/ﾆ＝- ..... ＞． `ｰ'＾ /j;; ﾐﾐミ圭;;,
圭圭圭圭圭三三ﾆﾆ＝- ..... ＞． /彡 ::ﾐミ圭三;..
圭圭圭圭圭圭三三二二ﾆ＝- ......:::::::::｀ｰ'＾入
圭圭r'⌒¬冖77､三二ﾆ＝- .....::::::;;ﾐミミ/{: :＼
圭::( ヾ＼/ //ヾ,,.｝三二二ﾆ＝- ...::;;ﾐミｱ’ :} { ≫ ＼ ＼
ニ( ヾ/ // y ！三二ﾆ＝- .::ヌ'". : : : : :|: : |{: : . ＼ ＼
ﾆ;{ べ､/ //＾¨＼,ﾉ 二二ﾆ＝- .:::/ {{: : : : : : : : :j} : : : . ＼ ＼
(※映画館で走る行為は法律で罰せられます。絶対にするなよ！)
遊星「オッス、お願いしまーす」
。「スタダ持ってるんだろ…くれよ」
クロウ「スタダがやつのカードに吸い込まれただと！？」
遊星「やめてくれよ…」
？「貴様のスタダは貰うぞ！では諸君！サラダバー！」
遊星「消えた…」
スライ「先越された…」
アキ「図書館で調べ物してたらすごい記事があったそうなの」
遊星「これは伝説のデュエリスト・武藤遊戯」
龍亞「伝説って？」
元ジャック「ああ！タイムマシンでもなければ戦えない人間だってそれ一番言われてるから」
牛尾さん is undead.
遊星「これはスタダですね、間違いない。こっちはあの仮面の男。なんだこれはたまげたなあ…」
クロウ「スタダが過去へ…わっけわかんねえよ！」
すると突如世界が崩れ出すのであった
アキ「なんなの…この展開…」
元ジャック「多分、歴史が変わったせいでこの時代が消滅してるんだと思うんですけど(名推理)」
遊星「赤き龍の力で俺もタイムスリップする！」
赤き龍「はいはい、タクシー」
？「遊城十代…精霊を操るデュエリスト…じゃあ、死のうか」
赤き龍「ヨロシクニキー」
遊星「おっ、大丈夫か大丈夫か」
？「不動遊星…追ってきたか…やばいやばい…」
遊星「あ、おい待てぃ(サテライトっ子)」
十代「消えた…」
遊星「あ、はい(熱い敬語)」
十代「ともかく奴を追わなきゃ…(使命感)」
遊戯「今日のイベントにはペガサスも来るから、ま、多少はね」
アメリカザリガニ平井「みなさんお待たせしました！」
アメリカザリガニ柳沢「インダストリアルイリュージョン社の！イーヒッヒッヒッヒッヒ！」
アッキーナ「ペガサス・J・クロフォード氏の登場です！」
【朗報】行方不明のイエーガー長官代理、発見される
？「デュエリスト解体ショーの始まりや！」
レインボードラゴン「俺は嫌な思いしてないから
それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
それはリアルでの繋がりがないから
つまりお前らに対しての情などない」
ペガサス「Noooooooooooooooo!」
モブ「助けちくれ〜」
J( 'ｰ`)し「きゃあ危ない」ドンッ
彡(ﾟ)(ﾟ) ！？
遊戯「うわあああああ！」
遊戯「なんでや！」
？「これで私の目的は達成された…満足したぜ…」
J( 'ｰ`)し「なんてことを」
彡( )( )
遊戯「そうだ！爺ちゃん！」
双六のバンダナが瓦礫から出て来る
遊戯「爺ちゃん…爺ちゃああああん！」
カイト「ハルトオオオオオオオ！」
赤き龍「つべこべ言わずに来いホイ」
遊戯「ゑ？」
遊星「あの事件の30分前です」
十代「俺は十代、こっちは遊星。俺たちは未来から来たんです」
遊戯「十代くんと遊星くん？」
遊星「俺のことは遊星で構いません(熱い敬語)」
十代「一緒に戦ってください。頼むよ〜」
遊戯「しょうがねえなあ〜」
十代「ユベルで観衆に攻撃！」
モブ「おぉん！」
十代「みんな逃げろー！」
ユベル(『攻撃力0のモンスターで攻撃だと！？血迷ったか！』…)
遊戯「これで観客は避難したな」
遊星「お前は何者だ！」
パラドックス「私はパラドックス。歴史を放っておけば世界は滅びる…私はその絶望的な未来を帰るために来た」
遊星「だからと言って許されないんDA！」
パラドックス「なら3対1で勝負だ。ただし、私のデッキは各時代の最強カードだ」
遊星(ジャックの魂(250円)…見向きもされなかったな…)
八咫烏「各時代の」
混沌帝龍「最強カードだと？」
マキュラ「なんてやつだ…」
ヤリザ「いったいどんなかえ」
DDB「飛び出してくるんだ(3D)」
ニサシ殿「俺も仲間に入れてくれよ〜」
ヴィクトリー・ドラゴン「俺の顔を忘れたか！」
遊戯(またいいとこヌッスだよ…)
「「「「デュエル」」」」
パラドックス「私はsin worldを発動。このデュエルに敗れたものは命を落とす」
遊戯「何！？(いつものルールか)」
十代「命懸けのデュエルだと！？(いつも通りか)」
遊星「なんてことを…(いつもやってるけど)」
遊戯「お！スタダ空いてんじゃーん！」
スタダ「ここにいたら自分がダメになっていくのを感じた」
十代「うまいぞ遊戯さん！(空気)」
遊星「これが俺たちの絆パワーだ！」
パラドックス「私の計画は間違ってたというのかああ！？」
赤き龍「現代〜現代〜」←タクシー
5D's「遊星！」
遊星「どんな敵が来てもこの街をまもるっ」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「ジャックのキモいシャカシャカ走りが飛び出して見えるンゴ…ンゴ…」
ユベルがデュエル中に避けろ十代とか言う所すき。
あ、そうだ（唐突）
劇場版遊戯王新作、絶賛製作中だゾ
デュエルの展開も面白かったしゴッズ本編でパラドックスが補完されたり良い映画だった
次の劇場版のボスは5対1を強いられるんですかね・・・？
もしくは戦隊物よろしくZEXALとAVだけとかもあるかも
牛尾「ライディングデュエル…それはスピードの世界で進化したデュエル。
そこに命をかける伝説の痣を持つ者たちを人々は5D'sと呼んだ」
龍亞「(痣を持つ者たちに)入ってねえんだよこの野郎！」
伝説って？
ブレオ「俺もいるぞ！」←無傷
カーリー「よかったらこれでも(映像データ)使ってください。大変でしょ、体力勝負やし(適当)」
元ジャック「このヒドゥン・ナイト・フックがDホイールをロックしてる。はっきりわかんだね」
クロウ「これは闇のカードですね、間違いない」
遊星「あかん！このままじゃアキが死ぬぅ！」
ヘルマン「(無警戒なんて)悲しいなあ…」
ヒドゥン・ナイト・フック「堕ちろ！(予選リーグ)」
アキ「カスが効かねんだよ」(モンスターを実体化させようとする)
アキ「ファッ！？で、出ませんよ…」
サイコパワーが発動しなかったアキは病院へ
クロウ「多分、俺の事故も奴らのせいだと思うんですけど(名推理)」
元ジャック「俺の事故も奴らのせいだろう(迷推理)」
遊星「もう許せるぞおい！」
クロウ「ジュージューになるまでやるからなあ(ガチBF)」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「肩の怪我をおしてとか、これは聖域不可避ですわ」
ニコラス「あの怪しいやつの話に乗ったかいがあったぜ」
〜回想〜
プラシド「このカードがあればキングにだってなれる！」(ヘッタクソな勧誘)
ヘルマン「これマジ？」
宮田ゆま「あ、あのう…何してるんですか…？」
ニコラス「イラっとくるぜ！」
ゆま「ふえぇ…」
〜回想終了〜
牛尾「なんだってそれは本当かい？違法カードじゃないか…」
ブレオ「ヤらせてやってください！」
牛尾「ブレオ君いたんだ」
このシーンのブレオは画面から見切れていてネタ抜きにわかりにくい
ルチアーノ「へえーあいつらプラシドの作戦だったんだ。でもホセに怒られるよ」
プラシド「あんなジジイのやり方ではヌルすぎる」(ブーメラン)
クロウ「でやがったな！とんでもモンスター！」
ヒドゥン・ナイト・フック「お前が言うな」
ヘルマン「ヒドゥン(ryで攻撃！」
ヒドゥン「堕ちろ！」
牛尾「ああ！」カン！
ブレオ「ああ！」カン！
龍亞「ああ！」カン！
龍可「ああ！」カン！
ブルーノ「ああ！」カン！
元ジャック「ああ！」カン！
遊星「ああ！」もいっこカン！
荒ぶるカン！(効果音)
元ジャック「クロウ！肩の怪我がある！ピットインしよう！(提案)」
クロウ「こいつだけは俺が倒す！」
元ジャック「わがままを言うな！」
遊星「お前が言うな」
クロウ「BFドラゴンをコストにヒドゥン破壊！」
ヘルマン「ぐわああああああ！」
元ジャック「………」
クロウ「後は任せたぜ」
元ジャック「…はい、精進します」
プラシド(…くそっルチアーノめ…こいつのカード一枚くらい盗ってもばれへんやろ…ついでにハナクソつけとこ)
元ジャック「俺をクラッシュさせたこと後悔させてやる！」
ニコラス「お前は違う」
元ジャック「なんか嫌な人ばっかだ」
プラシド(…くそっルチアーノめ…こいつのカード一枚くらい盗ってもばれへんやろ…ついでにハナクソつけとこ)
元ジャック「俺をクラッシュさせたこと後悔させてやる！」
ニコラス「お前は違う」
元ジャック「なんか嫌な人ばっかだ」
プラシドはくず。これだけはハッキリ伝えたかった
元ジャック「お前が死ぬんやで(パワージャイアント)」
ニコラス「ぐわああああああ！なんで俺が…(池沼)」
元ジャック「闇のカードに頼る輩にデュエルをする資格などない！」
ニコラス「改心しました。闇のカード使うのやめます。闇のカード回収するたびに出ます」
ゆま「この世には100枚の闇のカードがあるそうです！闇のカードの大盤振る舞いです！」
MC「カタストロフ、バトンタッチできず！敗退だー！」
ハンス「…俺の出番は？」
プラシド「もう許せるぞおい！行けディアブロ軍団！この街をカオスにしてやれ！」
つづく
なお
よく分かってないガニ子が可愛かった（小並感）
大量のAボムやめちくり〜
ディアブロ軍団「「「「「「よろしくニキーwww」」」」」」
プラシド「不動遊星に集中攻撃や！」(デュエルでとは言っていない)
。 /￣
o孕o三
ディアブロ「不動遊星死ね！」
ディアブロ「死ね！」
ディアブロ「死ね！」
ディアブロ「死ね！」
ディアブロ「死ね！」
ディアブロ「死ね！」
ディアブロ「死ね！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「精神攻撃は基本」
J( 'ｰ`)し「http://games.kids.yahoo.co.jp/sports/013.html」
彡(ﾟ)(ﾟ)「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！
ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）」
ブルーノ「変身！」
謎のDホイーラー「今行くぞ」
小鳥「何なの…このアニメ…」
謎のDホイーラー「遊星！スリップストリームで私について来いホイ！」
プラシド「おい待てい(江戸っ子)」
謎のDホイーラー「我々に追いついただと！？」
遊星「早ぇ〜すっごいスピード」
謎のDホイーラー「お前の相手は…僕だ！」
プラシド「なんだお前！？」
謎のDホイーラー「答える必要なんてねえんだよ！」
プラシド「俺好みの答えだ…(恍惚)」
遊星「ちょっww隕石がka-doにwww」
〜謎空間〜
遊星「またここか…壊れるなあ…(展開)」
？？？？「大丈夫だって！安心しろよ！このカードがあればヘーキだから！ハイヨロシクゥ！」
遊星「やったぜ。」
〜〜
遊星「クォクォア…元の世界…」
遊星「(渡されたカード)すっげえ白くなってる、はっきりわかんだね」
謎のDホイーラー「雑魚は私が引き受けた！」
ホセ「不動遊星は新たな力を手に入れた」
ルチアーノ「あいつにも神のお告げがあったんだよ」
プラシド「俺の本当の力、見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
ホセ「やめろプラシド！やめるんだ！(切実)」
プラシド「うおおおおお！」
プラシド「はあん！」
プラシド「おおおおおう！」
＼これがDホイールの最終進化形態!／
○
／|>ﾐ／／
広／／
○―＝○
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%89+%E5%90%88%E4%BD%93&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=1tnQU4elLMq48gXb6YCACQ&ved=0CAcQ_AUoAg
ダサい(石直球)
ルチアーノ「僕のカード！あんにゃろ！しかも服にハナクソ付いてる！」
※放送日は5/5のこどもの日
ワイゼルC「復讐したい奴がいる…」
プラシド「シンクロ召喚は世界を滅ぼす！貴様の父のせいでゼロリバースは起こった！あの悲劇を繰り返すのか！！」←ヘッタクソな精神攻撃
遊星「なにいってだこいつ」
プラシド「遊星、蜂の踊りを見たことが
遊星「ないです(神速のインパルス)」
プラシド「蜂はとても美しく踊る…貴様も踊らされてるに過ぎない！」←ヘッタクソなたとえ話
遊星「おしゃべりが過ぎる！」
ホセ「この戦いの行く末は…大いなる蟹の味噌汁…」
遊星「高まるぜ！俺のフィール！アクセルシンクロ！シューティングスタードラゴン！」
遊星「流星龍は複数回攻撃できる！じゃあ、死のうか。」
プラシド「え…何それは…(ドン引き)」
遊星「スターダストミラージュ！グォレンダァ！」
プラシド「この奇行帝が！人間ごときに破れるのか！」
プラシド「ぐわあああ！」
ブチン！
プラシド(上半身)「…」
プラシド(下半身)「…」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「プラカス逝きましたー」
大松「大丈夫なわけないだろ」
ホセ「この男に廃車…もとい敗者の情は不要。君に情けをかけられたら傷つく。そういうものだ、ワシにも覚えがある…(しんみり)」
ホセ「わしがリーダーのホセ」
ルチアーノ「僕がサブリーダーのルチアーノ、そしてこれが一番下っ端のプラシドだwww」
プラ/「…」
/シド「…」
ミゾグチ「俺も仲間に入れてくれよ〜」
遊星「マズイですよ！(催促アニメ的に)」
ホセ「こん…デュエルじゃないんだよ！(正論)」ﾎﾞｺｰ
シェリー「ほげっ…」
遊星「やシ糞」
シェリー「この腕だけでも…とる！」
ホセ「カスが効かねんだよ」←リアルファイトに自信爺
シェリー「ああ〜」
ホセ「ちーん（笑）」
ミゾグチ「お嬢様！」
ホセ「こんな手を使うとは貴様らは真のデュエリストじゃない…」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「お前が言うな」
ルチアーノ「バイバーイww」
スタッフの頭を割って見て見たい
元ジャック「O☆ka☆wa☆riだ！」
ステファニー「それじゃあジャックさん、ブルーアイズマウンテンの請求書はクロウさんに回しておきますね」
クロウ「ア"ア"ア"ア"ア"イ"！」ﾎﾞｺｰ
元ジャック「何をする！？」
クロウ「何をするじゃねえんだよ！ブルーアイズマウンテン12杯で36,000円(※ジャックの魂144枚分)だと！？また浪費グセが始まったか！」
サイバーエンド「それくらいで？(更なる満足へ)」
元ジャック「これは経費で落とさせてもらう！」
クロウ「ふざけんな！ヤメロバカ！」
元ジャック「よくクロウが旅費を出してくれたな」
遊星「経費で落としてくれた。お前のコーヒー代は知ら管」
元ジャック「こ↑こ↓がナスカの地…」
バイクで来れるのか…(困惑)
遊星「ボマー、どうして俺たちを呼んだんだ？」
ボマー「わからない…」
遊星(アカン)
遊星「おいボマー、子供となんて…(ジャック立ち直れないぞ)」
元ジャック「いくぞ！クリムゾンヘルフレア！」
マックス「はい、カウンター」(瞬殺)
ドボォ(ジャックが転倒する音)
元ジャック「俺が…負けた…？」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「これは八百長やってますわ」
元ジャック「くそう」
マックス「逃げるんか？」
ボマー「落ちぶれたぜ！ジャック！」
老人「紅蓮の悪魔の仕業でございます…」
元ジャック「どうしたんだ、老人？」
老人「この村が滅びたのも作物が取れないのもウィラコチャラスカがOCGで糞糞アンド糞なのも紅蓮の悪魔の仕業でございます…」
元ジャック「俺が子供に負けたのも紅蓮の悪魔の仕業の可能性が微粒子レベルで
老人「違う」
元ジャック「なんか嫌な人ばっかだ…」
老人「力が欲しければ紅蓮の悪魔を訪ねるといいでしょう…」
元ジャック「紅蓮の悪魔…」
ボマー「神殿の床に穴が…」
遊星「落ちたな(確信)」
マックス「うそん」
元ジャック「更なるパワーをクレメンス」
しもべ「どんな願いも叶えましょう！だって悪魔だもん(至言)」
元ジャック「もう待ちきれないよ、早く出してくれ！」
しもべ「デュエルで勝てたら考えてあげましょう(与えるとは言っていない)」
ボマー「あれは…地縛神・スカーレットノヴァ！」
遊星「え…何それは…」
ボマー「かつて赤き龍を苦しめたが、バーニングソウルを持つ伝説のシグナーに封じられた地縛神！」
遊星「なんでケチュア語じゃないんですかね…」
伝説って？
遊星「何？」
しもべ「お前らもう生きて帰れねえなあ」
元ジャック「どういうことだ！？」
しもべ「お前らはもうここから出られないんだよ！」
元ジャック「騙したな！」
しもべ「騙される方も騙される方」
元ジャック「昂ぶる…昂ぶるぞ！」
遊星「ジャックは伝説の男の生まれ変わり！」
ボマー「やっぱりな♂」
赤き龍「ヨロシクニキー」
遊星「タク…赤き龍！」
http://i.imgur.com/oMZCsiy.jpg
紅蓮の悪魔「(釻A｀)」
元ジャック「シンクロ召喚！スカーレットノヴァドラゴン！」
しもべ「Q.主なき私に何を？」
元ジャック「A.力を見せてやろう！」
元ジャック「バーニングソウル！」
床「ほな…また…」
遊星「うわあああ」
赤き龍「里帰り中も仕事かよ…」
ボマー「うーん…クォクォア…」
元ジャック「赤…タクシーが助けてくれたのか」
遊星「さすがタクシーさんや！」
ボマー「二人ともまたきてくれ」
遊星「考えといてやるよ」(※二度と来ません)
元ジャック「マックス！またデュエルしに来るぞ！」(※リベンジを忘れないデュエリストの鑑)
シェリーってなんのためにいたの？
元ジャック「あ、そうだ(唐突)。おいクロウ、お前カップラーメンマンになってイェーガーを誘い出せ」
クロウ「え？何それは…(困惑)」
龍亞「ピリ辛レッドデーモンズヌードル(250円)発売三周年記念！」
龍可「カップラーメンマンに勝てたらレッドデーモンズヌードルプレゼント！」
アキ「パフパフ」
クロウ「…」←クソダサカップラーメンマン
アキさんのパフパフは本編を見よう！(布教)
http://i.imgur.com/0zglKAx.jpg
ここすき。
クロウ「来たなドングリピエロ！」
イェーガー「ファッ！？チーム5D's！」
イェーガーの視力はボロボロ
クロウ「七人に勝てるわけないだろ！」
イェーガー「お馬鹿者あなた！私は負けませんよ！では諸君！おさらばです！」
クロウ「おい待てい(江戸っ子)」
遊星「何度も逃がすわけにはいかないんでね！発信器(500DP)をつけさせてもらった」(ドヤ顔)
イェーガー「やめてくれよ…(BF)」
クロウ「ｾﾝﾌﾟｳｾﾝﾌﾟｳｾﾝﾌﾟｳｼﾛｯｺﾌﾞﾗｽﾄﾌﾞﾗｽﾄﾌﾞﾗｽﾄｹﾞｲﾙ」
イェーガー息子「おとうたまをいじめるなー」
クロウ「なんですか、ジャッジ呼びますよ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
イェーガー妻「あなた…」
イェーガー「お前たち…」
クロウ「お前家族いたのかよぉ！」
イェーガー「当然です。私は立派な社会人なのです！」
元ジャック「立派な社会人だと！？笑わせる！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「…」
遊星「…」
クロウ「…」
ブルーノ「…」
元ジャック「…」
彡(^)(^) (ﾆｯｺﾘ
イェーガー「クロウはわざと負けようとしている…？負けなきゃ(使命感)」
互いに負けを狙う高度なプレイング
イェーガー「結局負けたンゴ」
イェーガー息子「負けてなーい！負けるわけがない！おとうたまが負けるはずなどない！」
イェーガー「こんなん答えたら絶対消されますやん…」
元ジャック「ここは俺が説得(意味深)しよう」
ジュルルルルルルルルルルルルル！！！！！！ ジュポ！！ジュポ！！！！！！ジュブブブブブブ！！！！！！！！グッポ！！グッポ！！！←カップ麺を食べる音
イェーガー「私もともに戦います！」
元ジャック「俺が解く！」
元ジャック「ああ〜」(失敗)
クロウ「クビだ！クビだ！クビだ！」
遊星「しょうがねえなあ(悟空)…俺が勝たせてやっか！」
アキ「ユウセイノカチダー」
こうしてモーメントエクスプレスという企業とイリアステルが繋がっていることを知った一行。
クラーク所長「君達が、ボルガー＆カンパニーの方々だね？名前が…」
遊星「ダニエル(どう見ても日本人)」
ブルーノ「ティモシー(変装なし)」
エバ「シェリー(特になし)」
コーヒーカップくん「バァン！(大破)」
元ジャック「アツゥイ！ヒュゥー、アッツ！アツウィー、アツーウィ！アツー、アツーェ！ 」
ジャックの股間はボロボロ
遊星「ハンバーガーはﾎﾟｲｰで」
ハングリーバーガー「おい、デュエルしろよ」
ブルーノ「アカン！所長が帰ってきた！」
遊星「ここは俺に任せて逃げろ！」
遊星「ダニエル(大嘘)」
クラーク「不法侵入ですよ！不法侵入！」
遊星「クラーク所長はデュエルがお強いと聞いて…(完璧な言い訳)」
クラーク「いいでしょう。ただしルールは神経衰弱デュエルです」
遊星「ええ…(ドン引き)」
(※遊星の最後のスタンディングデュエルです)
【悲報】遊星さんシンクロ口上を間違える痛恨のミス
遊星「行け！スタダ！」
クラーク「何！？」
遊星「さあこのカードをめくってもらおうか。めくれないなら俺がめくろうか？このカードは…デカゴナイトだ！」
【悲報】遊星さん敬語を忘れる痛恨のミス
クラーク「さすがは不動遊星…」
遊星「なぜ俺の名を！？」
※スターダストは世界に一枚、不動遊星のものしかありません
彡(ﾟ)(ﾟ) 「こいつの潜入ガバガバやんけ…」
ブルーノ「遊星！」
シェリー「必要な情報は手に入れたわ。あとは逃げるだけよ」
敵「いたぞ！」
敵「逃げんじゃねえよ！」
遊星「やべえよやべえよ…」
ブルーノ「閉じ込められた！」(この間わずか2秒)
遊星「罠か…(※違います)」
次元遊星シェリー
http://i.imgur.com/4Sr1xJL.jpg
ＦＦ５かな？
J( 'ｰ`)し「その手があったのね」
彡(ﾟ)(ﾟ) (ん？遊戯王見て何頷いてるんやろ？)
クラーク「君らは知り過ぎてしまった…」
シェリー「パッパの死についてもあなたは知ってるのね？」
クラーク「君の父はインフィニティについて知ってしまった…イリアステルはこいつで歴史改竄をしてきたのだ」←今明かされる衝撃の真実
遊星「グッバイシェリー。フォーエバーシェリー」
ホセ「誰が遊星殺していいつったよ！オイ！YO！」
クラーク「すいません！許してください！」
ルチアーノ「二度とこの世界にいられないようにしてやる！」
下っ端「もう始末したぞ」
クラーク「イワアアアアアアアク！」
ルチアーノ「あー直ったんだ」
プラシド「遊星を殺すまで俺は死なん」
ホセ(遊星殺すなっつってんじゃん…)
プラシドは難聴。ホモは難聴。よってプラシドはホモ。プラシドがホモならホセとルチアーノもホモ。
クロウ「遊星、ブルーノ！帰ったのか！」
遊星「ミゾグチ…すまんな…」
ミゾグチ「お嬢様が…悲しいなあ…(諸行無常)」
元ジャック「大変だ！テレビを見ろ！」
アンジェラ「チームニューワールドが今到着しました」
下っ端「ドヤァ」
ホセ(下っ端のくせに…)
遊星「こいつらはイリアステル！」
ミゾグチ「私とお嬢様のチームが消えている…」
ブルーノ「これが歴史改竄…」
クロウ「やつら自ら大会に現れやがった…」
雑誌「大人気！チームラグナロク！」
歴史改竄「ヨロシクニキー」
ハラルド「ファッ！？」
ドラガン「歴史改竄かな？」
ハラルド「このﾌﾞｯｸｽ!を見ろ。我々の人気が持ってかれた…」
雑誌「大人気！チームニューワールド！」
遊星「入って、どうぞ」
牛尾「大変だぜ…WRGPが中止になるかもしれん…」
御影「この間の騒動であちこちから苦情が来ているの…」
牛尾「PTAも『夕方6時から上半身と下半身が千切れるのはいかんでしょ』とカンカンでいらっしゃる」
イェーガー「ならば私が長官になりましょう！」(牛尾さんに浣腸しながら)
牛尾「ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
シェリー「クゥーン…クォクォア…？」
？？？？「こ↑こ↓は異空間。私はZ-ONE。真実を知りたいならついてきなさい」
シェリー「わかったわ」
Z-ONE「はいヨロシクゥ！」
遊戯王wikiのシャトルロイドの項目
コナミのゲーム作品において―
スペースシャトルそのままの外見が商標登録の関係で問題となり兼ねないのか、全ての作品で未収録である。
隠れるためのシャトルを出すのはセーフなんですかね
吉蔵「危ないでやんすー！！」
龍亞「うわーー！」
太郎「大丈夫か大丈夫か？Dホイールが制御できなくなっちゃって…」
龍亞「これくらいへっちゃらさ(震え声)」
太郎「怪我してるじゃないか！近くに俺たちのホテルがあるんだ、そこで手当て(意味深)しよう」
初対面の少年をホテルに連れ込む事案発生
太郎「よし(適当)！これで大丈夫。」
龍亞「ありがとナス」
太郎「お茶でもいれるよ。アイスティーしかなかったけどいいかな？」
セキュリティ「警察だ！」
チーム太陽は貧乏農家に育った
金の問題はいつもついて回った。
パーツ一つ、カード一枚無駄にできない環境
そんな中でも、太郎の父は出場を認めた。
チーム太陽もそれに答え、みるみる頭角を現していった
決勝トーナメントまで進み、ダークホースと言われ始めると、色々なマスコミから取材費が支給された
チーム太陽はそれをすべて親孝行と借金の返済に当てた
余分な金はいらない。家族に楽をさせてやりたい。三人はそれぞれの家族の苦労を知っていたのだ
だがそんなおり、愛用のDホイールが壊れてしまう
取材費は家の口座に振り込んだばかり、手元に金はない
まさか返してくれと言えるはずもなく、三人は途方に暮れた
そんなとき、ゲイ雑誌の片隅にビデオモデル募集の広告を見つけたのだ
多田野はお前達の言うような男ではない。真面目で誠実な青年なのである
遊星「どうしたんだい龍亞太くん？」
龍亞「かくかくしかじかで、太郎達のDホイールを直してあげてよー」
遊星「しょうがねえなあ…」
龍亞「オッス(Z戦士)」
太郎「龍亞！それに遊星さん！？」
ブルーノ「ああ＾〜初めて見るDホイールだぁ…ヌッ！ふぅ…」
甚兵衛「なんだこいつ！？(ドン引き)」
太郎「俺たち、こいつがないと大会に出られないんです！オナシャス！」
吉蔵「もういじってるけど…」
ブルーノ「空き缶やハンガーで部品を代用しているなんて…すごいよお！君はなんてDホイールなんだあ！」
吉蔵「遊星さん！サインください！(カードに)」
遊星「サインペンはカードを痛めるZE！」
三沢なんとか「ゑ？」
太郎「田舎者の俺たちでもここまで来れることを証明できたんだ(*^◯^*) 」
甚兵衛「俺たちはレアカードなんかに負けない！」
元ジャック「何？レアカードを持ってない？」
遊星「ああ。彼らのデッキはノーマルカードのみだった」
シーホース「人はノーマルカードのみでデュエルできるのか」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「決勝トーナメントやと客席も満員やな…」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「……こんなに人がおるんやからちょっとくらいええやろ…」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！
サンダーシーホース狙いで福袋買ったら入ってた米版パックで米シクサンダーシーホースも当てちゃう回ほんとすき。
元ジャック「そんなモンスターなどレッドデーモンズ(250円)で粉砕！玉砕だー！」
甚兵衛「レアカードめ！俺たちはレアカードなんかに頼らない！」
【悲報】チーム太陽の故郷、ジャンプが売っていない
元ジャック「ええい！小賢しい！」
吉蔵「コピックスを守備表示！」
観客「なんだよ！守ってばっかで！」
観客「クッソつまんないデュエル恥ずかしくないの？」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「くっさ！田舎もんやんけ！」
元ジャック「罠発動！クリムゾンヘルフレア！」
吉蔵「強スギィ！」
MC「さあ！吉蔵リタイア！」
甚兵衛「俺は手をつなぐ魔人を召喚！」
観客「守っても勝てないだろ！いい加減にしろ！」
観客「じゃあ俺、お前ら倒されるの見て帰るから」
元ジャック「奴らはわざと時間を稼いでいる確率が微粒子レベルで存在している…？」
甚兵衛「これが俺たちのデュエルだ！」
甚兵衛「カードもねえ！勝ち目もねえ！Dホイールも一台しかねえ！俺こんな村いやだ！都会に出て最強の力を手に入れてやるぜー！」
都会の少年「トリシューラ？趣味じゃないんでねww」
謎の満足「そいつをこっちに渡せ！」
甚兵衛「都会の奴らは簡単に最強のカードを手に入れられる…」
暴走族「おいゴルァ！降りろ！免許持ってんのか！？」
都会の少年「ほなまた…」
甚兵衛「仲間をおいて逃げるのかよ！？」
都会の少年「仲間はまた作ればヘーキヘーキ」
甚兵衛「ふざけるな(迫真)！かけがえのない絆は断ち切れないってそれ一番言われてるから」
太郎「警察だ！(はったり)」
甚兵衛「太郎…助けに来てくれたのか…」
回想終了
甚兵衛「俺はザリガンを召喚！」
ザリガン「手をつなぐでー(ﾆｯｺﾘ
手をつなぐ魔人「痛いんだよおおおお！」
観客「また守りかよぉ！」
観客「田舎者は卑怯なデュエルしか考えないのか…(偏見)」
観客「あーつまんね！」
元ジャック「やっぱりな(レ)。奴らは守りに徹している…」
元ジャック「こ↑こ↓は速攻を得意とするクロウに渡すのが一番やな…」
元ジャック「罠発動！ショックウェーブ！レモン(250円)を破壊してお互いにその攻撃力分のダメージを受ける！」
クロウ「行け！アーマードウイング(超速シンクロ)」
甚兵衛「少しでも粘って太郎に繋ぐんだ！」
クロウ「来い！ブラックフェザードラゴン！」
甚兵衛「やっぱりレアカードには勝てなかったよ…」
太郎「ジン！ヨシ！お前達のつないだ絆で必ず逆転して見せる！」
江川「もう太陽としてはこれ以上は厳しいでしょう」
達川「チーム5D’sのワンサイドゲームでしょうね」
アキ「どうしたの遊星？」
遊星「この状況をひっくり返せるカードがある…レベル1モンスターを20ターン生存させることで呼べるノーマルカードが…」
元ジャック「まさか眠れる巨人ズシンか！」
龍可「あの誰もが持ってる最強カード！？」
龍亞「あんなカード、俺は37枚持ってるよ…」
ブルーノ「クロウに伝えなきゃ…(使命感)」
プレート「CAUTION ZUSHIN」
観客「ズシンだって！？(超視力)」
MC「眠れる巨人ズシンが公式デュエルで召喚されたことは多田野一度もない！」
観客「俺もズシンが見たい！」
観客「頑張れ！チーム太陽！」
観客「「「「太陽！太陽！太陽！太陽！」」」」
ネオドミノ民の手首はモーメント式
太郎「罠発動！はさみうち！」
クロウ「ボムガード！」
観客「こら！何邪魔している」
観客「卑怯な手を使いやがって！」
観客「ズシン見たいんだよおお！」
アキ「なんなの…この観客…」
クロウ「バトルだ！」
太郎「ドラゴン族封印の壺！」
封印の壺「ブルーアイズすら封じてしまうのデース」
クロウ「クッソ！ターンエンド！」
太郎「これが俺たちの絆の結晶！キーメイスをリリース！現れろ！眠れる巨人ズシン！」
地面を砕きズシンが現れる
MC「誰が！誰がこの瞬間を予想できただろうか！このモンスターを召喚できたデュエリストは歴史上一人もいない！そのモンスターは、眠れる巨人ズシン！そしてその奇跡を起こしたのは、全く無名の、チーム太陽！」
観客「「「「太陽！太陽！太陽！太陽！」」」」
甚兵衛の父「うちの息子がテレビで活躍してる！」
吉蔵の父「吉蔵たちが…！」
太郎の父「俺たちはこんな田舎にあいつらを押し込めていたのかもしれない…。あいつらはあんなに輝くことができるのに…！太郎、お前たちの道だ。お前達の手で決めろ。そのためにも勝て…必ず！」
太郎「やっと会えたなズシン！ともに戦おう！」
なお街が消滅の危機にさらされたときは団結できた模様
ヲー「やりますねえ！」
ズシン「……」
伝説って？
太郎「喰らえ！ズシンパンチ！」
杖松 「俺を使えよ」
クロウ「こんなやつどうやって倒せばいいんだ(モンスターバトンで尖鋭のボーラを墓地に送りながら)」
太郎「ミッションコンプリート！身も心もまさに燃え尽きたようだな」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「さすがチーム太陽や！ワイは信じとったで！」
遊星「チーム太陽！チャレンジャーとして君たちに挑ませてもらう！」
太郎「いいよ！こいよ！本当の戦いはこれからだ！」
観客「頑張れ！チーム太陽！」
太郎「仲間を、自分を信じていれば不可能を可能にできる！どんなやつでも自分の気持ち一つで未来に輝くことができる！俺たちはそれを証明したんだ！」←主人公
遊星「モンスターバトンの効果！シューティングスタードラゴンは尖鋭のボーラの効果を得る！」
太郎「ズシンの効果でシューティングスターの効果は無効！」
遊星「これはモンスター効果ではなく罠カードの効果！さらにズシンを対象に取らないためズシンの効果で無効にできない！」
太郎「？」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「コンマイ語使いだしたンゴ」
風都かな？
ズシン「儚くても輝いていたい…」
MC「勝ったのはチーム5D’s！」
太郎「…ごめん…俺、勝てなかった」
甚兵衛「バカ！俺たちはズシンを召喚できたんだ！」
吉蔵「最高だったよ！」
観客「感動したぞ！チーム太陽！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「やっぱり太陽がナンバーワン！やっぱり太陽がナンバーワン！」
やべえよやべえよ…再放送に追いついちゃう…
尺調整のためにDMかGXを書いてみたらどうですかね？（ゲス顔）
龍亞「次の相手はチームラグナロク！」
アキ「神のカード、星界の三極神ですって。すごいわね」
遊星「OCGがね…」
練習帰りの三人の前にチームラグナロクが現れる。
ハラルド「イリアステルは北欧神話に伝わるラグナロクの前兆・フィンブルの冬をもたらす…」(中2)
クロウ「イタいですね、これはイタい…」
マリク「痛い痛い…」
ハラルド「私はかつて空軍にいた」
遊星「自分語り始めたンゴ」
山「久！」
ハラルド「アカン！このままじゃ山にぶつかって死ぬぅ！」
ハラルド「神よ…力を…」ﾐｻｲﾙﾎﾟﾁｰ
ミサイル「全て壊すんだ」
山「ほげええええ」
神の力＝ミサイル
ハラルド「軍やめます」
上司「やめる！？この今の今に！？なんで！？」
ハラルド「世界を守るためです(迫真)」
上司「軍で働く以上に人々を守る方法があると言うのか！？」
ハラルド「これから迫る脅威は兵器などでは倒せません(カード万能説)。じゃあ俺、退職金もらって帰るから」
上司「待てハラルド！何のことだ！？ハラルドぉ！」
上司「まるで意味がわからんぞ！」(正論)
回想終了
遊星「頭おかC」
J( 'ｰ`)し「つまり無職ね」
ドラガン「ジャックよ！俺のことを忘れたか！？」
ジャック(誰やっけ…)
ドラガン「お前は俺の八百長でキングになったんやで(今明かされる衝撃の真実)」
元ジャック「ファッ！？」
ドラガン「貴様を倒して復讐してやる」(※遊戯王名物・逆恨み)
遊星「お前は？」
ブレイブ「(因縁とかは特に)ないです。」
遊星「あ、ない。」
つまりサティスファクション時代が唯一輝いていた時代である。
やはりサティスファクションは神。ありがとう鬼柳さん…
アキ「八百長キング…」
龍亞「それってズルじゃん！」
ブルーノ「よかれと思ってロード・オブ・ザ・(元)キング借りて来ました！」
アキ「あの、せっかくのキングがただの人になったせいで爆死した映画？」
龍可「ただのかず人？(難聴)」
遊星「ドラガンとジャックのデュエル…ビデオ判定しなきゃ(使命感)」
ドキュメンタリー映画なのか…(困惑)
元ジャック「なんだこれはぁ！？なぜお前たちがこんなものを見ている！？」
ブルーノ「昔の映画を見たくて…(ゲス顔)」
元ジャック「昔の栄華だと！？もう許せるぞオイ！」
話は変わるが、いまだに十年前のビデオ映像をいまだに視聴されているプロ野球選手がいるらしい。
イェーガー「頑張れ！かつてキングと呼ばれた男！(DEF1800)」←八百長の元凶
MC「はいよーいスタート(棒)」
ドラガン「貴様に神を見せてやる…極神皇トール！」
海を裂いて股間モッコリビキニパンツおじさんが現れる。ズボンとか持ってないんですか？
ステファニー「まるで神様みたいだぁ…(直喩)」
カーリー「はえ〜すっごい大きい…」
ナニ見て言ってるんですかね…(困惑)
トール「潰れちゃいなよ！職無しさん！」
レモン(250円)「 ( ﾟДﾟ)」
＼/ ／ ヽヽ ／ / ＿＿＿
＼/ ／ヽ.＼-､ / ／ ｀ヽ､ ￣ヽ―
ｙ´￣｀ー ､_/ ヽ<-､ ヽ |
-―T￣/ (０ ヽ | }
/ / ｀ー<○>―､_／ ヽ | | /
/ / / ＿ヽ＿ イ | | ./
/ /｀ーく_rvVVvvv､_,イj`| | /￣￣￣
| { | | | | ／ _ ＿
ヽ ヽ | r -､-､ .| |／ ///_,-､ヽ
ヽ ヽ ／ヽ/ ｀ i ﾄ-' // r -' ﾉ
￣ ￣￣Y＿_ Yi ､ | ｲv ﾚ ﾚ￣
ﾍ从 ー´ /i O O
＼ﾊ从从/
｀ー― ´
元ジャック「やはりヤバイ…」
ドラガン「抵抗しても無駄だぞ！」
元ジャック「俺の本当の力、見たけりゃ見せてやるよ…！バーニングソウル！スカーレッドノヴァドラゴン！」
元ジャック「喰らえ！バーニングソウル！嵐のように全てを蹴散らせ！」
ドラガン「オォン！」
元ジャック「これが結束の力だ！(適当)」
ドラガン「だが！神はエンドフェイズに何度でも蘇る！」
濡れ股間モッコリビキニパンツおじさんが海を裂いて蘇る。やばいやばい…(絵面が)
ヲー「神は何度も舞い戻るから仕方ないね」
ブレイブ「勝利を頂戴するぜ！」←流行らない
元ジャック「ほげっ…」(瞬殺)
遊星「新たな神を召喚させてはいけない(戒め)」
クロウ「シロッコNSゲイルSS何もなければゲイル効果でバトル」(ﾃﾌﾀﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ブレイブ「俺のライフがー！…なんてな☆」
クロウ「ふざけんじゃねえよ！オイ！トールを手札に戻す！」
ブレイブ「そんな馬鹿なー！…なんてな☆」(二回目)
クロウ(ガチでイラッ…)
ブレイブ「悔しいでしょうねえ」
遊星がフラグを立てたのが悪い。
ブレイブ「現れろ極神皇ロキ！」
クロウ「二度とこの世界にいられないようにしてやる(除外)」
ブレイブ「俺の神が！俺の神がー！
…なぁ〜んちゃってwwwｲｯﾋﾋﾋﾋﾊﾊﾊﾊﾊ、おかしくって腹痛いわ〜ｗｗｗｗロキの効果で罠を無効に！ｗｗｗｳｯﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！楽しかったぜェｗｗｗお前とのデュエルごっこォ〜〜！！お前って奴は、気持ちいいくらい思い通りに動いてくれるなァァ！！ｷﾋｬｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｗｗｗﾍﾍｗ最高だぜさいっっこぉぉぉｗｗｗｗﾊﾊﾊﾊﾊﾌｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊｗｗｗｗお前にしてみりゃ、よかれと思ってェ〜ｗやったんだろうけどなァ！ｗｗｗｱｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ、ビャッハハハハハハハｗｗｗｗｗｗ
ｳﾜｯﾊハｳﾜｯﾊハハハハハハハフーハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗ 」
ブレイブ「お前のライフを頂戴するぜ！」←流行らない
クロウ「墓地から罠カードブラックウイングを発動！」
ブレイブ「墓地から罠だと！？」
ドラガン「墓地から！？」
ハラルド「墓地から罠だと！？」(※このセリフをよく覚えておきましょう)
アキ「墓地から罠なんて！？」
MC「ぼ、墓地から罠だー！」
ドンサウザンド「墓地から罠！？」
クロウ「これでお前のライフをゼロに！」
ブレイブ「お前も死ぬんやで(ﾆｯｺﾘ
クロウ「ファッ！？」
MC「相打ちだー！」
ハラルド「いいよ！こいよ！」
一人もリタイアせずに遊星を引っ張り出したチームが予選にいたらしい
遊星「クラスターペンデュラムを召喚！」
龍亞「ペンデュラム！ペンデュラム！」
遊星「さらにモンスターチェーンでお前の神を縛らなきゃ…」
縛られ股間モッコリビキニパンツおじさん「やめろぉ！(建前)」
龍可「ええーペンデュラムは？」
ハラルド「現れろ！極神聖帝オーディン！」
ハラルド「オーディンによりモンスターチェーンは無効！」
オーディン「カスが効かねんだよ！」
トール「ナイスゥ！(本音)」
ハラルド「世界中をデュエル巡礼(意味不明)の旅に出た私が負ける訳にはいかない！」
遊星(イタい子…)
ハラルド「オーディンの眼で君の伏せカードを見せてもらおう！」
遊星「神を名乗る癖に随分セコい手を使うね…セイヴァースターの効果でお前の神は全滅！」
ハラルド「神は墓地から舞い戻る！そして墓地の罠ギャラルホルンの効果！」
バルクホルン？(難聴)
クロウ「墓地から罠だと！？インチキ効果もいい加減にしろ！」
ハラルド「当たり前ではないか。我らは究極の神なのだから！」
MC「なぜ神でそのまま攻めない！？攻められないのか！？攻めたくないのか！？攻める度胸もないのか！？」
ハラルド「トールが蘇ったとき相手にダメージを与える」
トール「ビリッwwビリッww」
遊星「痺れるぅ〜ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
水タイプだから仕方ないね。
遊星「いくぞ！アクセルシンクロオオオオオオオ！」
カイト「ハルトオオオオオオオオオオオオオオ！！」
遊星「スピードスペルで流星龍の攻撃力を1000アップ！」
龍亞「出た！遊星さんの！」
龍可「マジックコンボだ！」
遊星「シューティングスターの効果！デッキを五枚めくりチューナーの数だけ攻撃できる！」
ロードランナー「やあ」
遊星「…」(ゴミを見る目)
この世界に不要なカードなどない、そんなものまやかしに過ぎないのです…
ハラルド「ロードランナーがなければ即死だった」
やロ糞
ハラルド「三体の神は復活！そしてギャラルホルンの効果！」
遊星「おい待てい！罠発動！ゼロフォース！神の攻撃力を0に！」
ハラルド「俺の神が…ぜんめつめつめつ…」
遊星「神なんて必要ねえんだよ！」
ハラルド「なぜだ！運命は…神たる我らを選んだのではなかったのかぁ！？」
遊星「絆を選んだんだ！」
仲間の神を引き継いで負けるハラルドはデュエリストの屑
MC「勝ったのはチーム5D's！」
遊星「ドヤァ…」
あ、そうだ。遊戯王ARC-Vは現在ニコニコ動画で全話無料配信中だゾ。
初見のホモも見とけよ見とけよ
ハラルドの自滅ってよく言われるけど絶望的な状況を紙一重でかわす展開で面白かったと思う
ニューワールド戦はチートカードによる勝利だからあまり好きじゃないです(小声)
アンドレのドローしてから考えるかって台詞だいすき
次回予告だけど
そうだ、これが俺達が信じた戦い!俺達はレアカードなんかに絶対負けない!!
ってセリフすき
なお
レアカードには…勝てなかったよ…
カズキングの遺産を喰い潰す無能製作陣を許すな
原作遊戯が一番無双してるんですがそれは
OCGのレア度知らんがあの発言に合わせてノーマルにすりゃ良かったのに
あんなドアップで金字見せられたらもうねｗ
伝説って？
___ /| ___jv ,/} _) 疾は も (_
／(_/!, '" / }＼/／.:::::::::.＼／// _) 走し っ (_
ノ／／ /_ |∨「:::く_:::::::::::::::://／_) れ .と (_
_／ /.::: /ニ≧ {::|::ｊ＼:1ﾟ_ｽ＾v＜:::∠ _) ｜ 速 (_
ミ､く__∠ -=＝＞ `|小 __ﾝ! }!,_ﾉ.:::＜ _) ｜ く (_
.Y⌒X／へ‐＝ミーz.＿ /^ニＶ ゝ`<ﾉ ／∨:::＜ ) ！！ (
人 V))＼ ＼ ミ＜⌒ / ミY)⌒¬ー ><_＿_∨,_＿_⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
／¨´ } ＼≧＝=‐- t-う{{ 三二ﾆ＝=‐- -‐=＝ﾆ二三＼
| ヽ=‐＜__ﾉﾉ=ﾐ `＝＝＝======r‐‐マ -=＝ﾆ二￣⌒
/ ヽ三ヾｲ ＼__彡イ´ |ﾟ%_(Yニ ＼}! 予､
,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ(二 _ )＼__ ＼―＝ﾆ二
/ ∨ミ=‐ヽ/__ト､ ! { }!} `く _ﾉﾉ ＼ ＼
. / ∨≪´,久ん∧.｜ ｀､ .// 〉＼ _＿)、 ＼
-=イ ∨ミ=ｰ ん∧} ＼У / ｛＼___入 ＼
ゞ ∨ﾐ=ｰ 〈＿__／∠. _＿_》 ＼ ＼＿__ ＼ ＼
セバスチャン「お飲み物をお持ちしました」
ハラルド「うん、おいしい！」(決闘後ティータイム)
紅茶を嗜む奴はホモ(暴論)
龍可「カーリー、声変わり？まるでトルンカみたい…(直球)」
長谷部遥「麗華先輩！？何してるんですか！？ホントに！？」
カーリー「ガチでデリケートな問題をいじるのはNG」
カーリー(遊戯王)は二代目に。
遊星「(決勝)行きますよ〜イクイク…ヌッ…！」
ルチアーノ「僕のターン！無限霊機を発動！100ダメージ受けるごとにカウンターを一つ乗せる！来い！機皇帝スキエル！」
元ジャック「お！スキカスゥー！(ﾎﾞｺｰ」
ルチアーノ「ワザと負けただけだからヘーキヘーキ。無限牢の効果でスカイコアを魔法罠カードゾーンに」
プラシド「お前じゃ話にならないから、不動遊星呼んで。」
元ジャック「黙れ！くたばり損ないが！(命名)」
プラシド「虫ケラの分際で逆らうとはイラっとするぜ！」
虫ケラ(無職) vs くたばり損ない(下っ端)
龍亞「え？何それは…？(ドン引き)」
遊星って天然だよね。
プラシド「貴様など本当の力（笑）を見せるまでもない…」
元ジャック「だが切れ味は受けてもらう」
プラシド「ぐおおおおおお」
ルチアーノ「やべえよ…やべえよ…ばれちゃったよ…」
ホセ「プラシド…命令通りにだよ。あくしろよ」
プラシド「しょうがねえなあ…(GKU)」
元ジャック「バーニングソウル！」
プラシド「ぐおおおおおお！」
元ジャック「初めから全力でかかったら、一瞬だ！」←哀れな道化
プラシド「ちゃんと守ったんだ！文句ねえだろ(チャ)」
ホセ「お前、ワシらの中で一番態度悪いって視聴者に言われてるぞ。とりあえず口答えが多すぎんだよね。それ一番言われてるから」
ワイゼル「すいまへぇん…強襲にはまぁだ時間かかりそうですかね…？」
MC「さあ、ラストホイーラー・ホセにバトンタッチ！」
ホセ「…」
,ィヽ ,' l (> l ､ lﾊ｀ー-＜￣｀ヽ｀ヽ ＼〉 ﾊ
r'､:ヽ::',r‐､ lノ---Vｯｧ' り} ￣￣ V ',
{:::ヽ::ヽj::::ﾊ 彡イｨノoﾐく´｀ミ ＿＿ l ／ ',
{｀丶::::::::::::::', ,.<´ ｲ:ゝ､0ﾉノ､_三 ／ ｀ヽ､} ,.く }フl
l:::::::::::::::::::::::ﾄ､ ／ > ﾉｲイ::::::::::::＼／ ,＞---ミＶ >､_＞イ }
. V::::::::::::::::::/ }Vヽヽ／ _V::::::::::::::::ヽ ／ /l} l ＿.＞く
∧:::::::::::／ ,' l ヽ ./´ V:::::::::::::::::ﾊ/ //ﾉ ￣l:｀ヽ:::::::::l
{ ｀ｰ‐' / ∧ ', / _V:::::::::::::::∧ , .ィ.//l V::::l:::::|::|
ヽ.＿_.＞イ ./ } ! l ／´ ヽ:::::::::::::::∧≦=＝彡/l ヽ:jヽ::l::|
＼＿__.＞' ﾉ } l / >､::::::::::::∧ o//ｲ し'
｀､ ＞'へV{＿＿.＞'ノ彡＼::::::::::ﾊ ,ィ ∧
＼ ／ ＼＞＝＝イ ＼::::::::', .||,.ｨ::::∧
ヽ_ノ ｀'ヽ. ｀ヾo ヽ::::∨ヽ::ノ:::ﾉ
l ＞=----┐ >､:lｨｧ}:::／＼
走れ！明日へ！続く進化の道は新たな伝説のデュエル！
彡(ﾟ)(ﾟ) 「…ファッ！？」
クロウ「アイツなにやってだ！？」←視聴者の代弁
龍亞「Dホイールに乗らないのかよ！？」←視聴者の代弁
／ _＞-ｧ
, -―-､ ∠_rvﾄ､ ,.ィﾔ＿／三彡
／ ￣ ヽ ＼l､_ ″,....､<彡三 /
_ ....＿_入. ￣ }ｆtｯ〉 ｙｯｧ | ﾄ)／
'´ ヽ ｌ ヽ く ＿￣ ﾚ ｀ー――-- 、
＼ ｌi ヽ､ー' ／ ヽ_
. ＼!. ＼ ｌ￣_/ .／ ｌ＼
ｌ ´ ￣ _.._..、ヾ〉
ヽ | /⌒ﾊ ヽ ＼
ヽ＿_人＿_ イ / ヽ、＿ﾉ__ ＼
＼ r― ､｀ー‐´ ｲ ./ / / ,
{ハ ＼ ｲ l / ﾉ
走れ！振り返ることなんてできないOne way road！
遊星「一体なにをする気なんだ？」←視聴者の代弁
,ィヽ ,' l (> l ､ lﾊ｀ー-＜￣｀ヽ｀ヽ ＼〉 ﾊ
r'､:ヽ::',r‐､ lノ---Vｯｧ' り} ￣￣ V ',
{:::ヽ::ヽj::::ﾊ 彡イｨノoﾐく´｀ミ ＿＿ l ／ ',
{｀丶::::::::::::::', ,.<´ ｲ:ゝ､0ﾉノ､_三 ／ ｀ヽ､} ,.く }フl
l:::::::::::::::::::::::ﾄ､ ／ > ﾉｲイ::::::::::::＼／ ,＞---ミＶ >､_＞イ }
.V::::::::::::::::::/ }Vヽヽ／ _V::::::::::::::::ヽ ／ /l} l ＿.＞く
∧:::::::::::／ ,' l ヽ ./´ V:::::::::::::::::ﾊ/ //ﾉ ￣l:｀ヽ:::::::::l
{ ｀ｰ‐' / ∧ ', / _V:::::::::::::::∧ , .ィ.//l V::::l:::::|::|
ヽ.＿_.＞イ ./ } ! l ／´ ヽ:::::::::::::::∧≦=＝彡/l ヽ:jヽ::l::|
＼＿__.＞' ﾉ } l / >､::::::::::::∧ o//ｲ し'
｀､ ＞'へV{＿＿.＞'ノ彡＼::::::::::ﾊ ,ィ ∧
＼ ／ ＼＞＝＝イ ＼::::::::', .||,.ｨ::::∧
ヽ_ノ ｀'ヽ. ｀ヾo ヽ::::∨ヽ::ノ:::ﾉ
l ＞=----┐ >､:lｨｧ}:::／＼
走り出せ！その足で！何も恐れずに！未来へ続くこの道を！
ルチアーノ「…」
プラシド「…(他人の振りしとこ)」
彡(^)(^)「wwwwww？？？？WWWWWWWW？？？？？wwwwwwwWWWWWwww 」
ホセ「うおおおおお！」
Dホイールと合体し出すホセ。
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B+%E3%83%9B%E3%82%BB+132&biw=1024&bih=672&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=cWvnU-O-Hc3q8AWRioLwBA&ved=0CAgQ_AUoAQ
カーリー「ホセはハゲみたいなもんやし」
遊星「これが奴らの本当の姿だ(冷静)」
ブルーノ「とうとう(スタッフが)本気を出したか…」
元ジャック「なん…だと…」
MC「なんと！？Dホイールと合体したー！チームニューワールド！優勝にかける熱いデュエリストの魂を見たー！！」
熱いデュエリストの魂「申し訳ないが風評被害はNG」
ホセ「お前を芸術し(噛み)…品にしたんだよ(過去形)」
ホセ「お前を芸術品にしてやるよ(妥協)」
元ジャック「やれるものならやってみろ！」
ホセ「機皇帝グランエルを召喚！」
ホセ「グランエルの攻撃力はライフと同じ12000！」
サイバーエンド「それくらいで？(さらなる満足へ)」
ホセ「スカノヴァを粉砕！吸収！」
元ジャック「ああ〜」
ドボォ(ジャックが転倒する音)
ホセ「これでグランエルの攻撃力は15500！」
邪神ゲイ♂「そんなんじゃ甘いよ？」
クロウ「大丈夫だって！安心しろよ！必ず帰るから(フラグ)」
遊星「クロウ、死ぬなよ(フラグ)」
ホセ「はい、グランエル。」
クロウ「ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
クロウ「ブラックフェザードラゴンをフィールドに残して行くぜ…これが絆だ」
そら(一見インパクトはあるから)そう(ワンシーンだけ切り抜かれて他所の住民には受ける)なるわな
ホセ「シンクロ召喚は世界を滅ぼす…貴様にも教えてやろう！」
ホセ「未来の世界ではシンクロ召喚は人々の欲望を加速させ、モーメントはそんな人類を敵とみなし、質量を持ったソリッドヴィジョンを生み出し人類を滅ぼした…」
儀式「人々の欲望は加速している。」
融合「やはりシンクロは糞」
ヤリザ「なんもかんもシンクロが悪いでござる」
プラシド「俺の時代は恋人を殺され」
ホセ「わしは人類滅亡に立ち会った…」
J( 'ｰ`)し「そんなに危険ならこのカード全部売っちゃってもいいわよね。就職の邪魔だし」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「やめろぉ！(本音)やめろぉ！(本音)」
遊星「そんなこと信じない！スターダストミラージュ！グォレンダァ！」
グランエル「逝きましたー」
遊星「どうだ！シンクロ召喚は絆をつなぐ！これが俺たちの絆☆パワーだ！」
ホセ「やりますねえ！そうこなくては…」
ヤリザ「やっぱりシンクロがナンバーワン！」
そこにルチアーノと下っ端も飛んでくる。
プラシド「おせーよホセ」
ルチアーノ「僕もいるぞ！」
ホセ「この時代は私たち…いや、この…」
「「「アポリアが修正する！」」」
唐突にトリプルコンタクト融合を始める三人。
ついでに三人のバイクも超融合！
マグマネオス(再放送枠)「キャラ被ってる。訴訟。」
ネオドミノ民的には足から炎だして高速移動するおじいちゃんはまだ人間らしい。
三人が合体して登場した大男と三人のバイクが合体したバイクがさらに合体する。
明日香「ダブルフュージョン！？」
大男「我らはアポリア…絶望の番人…」
遊星「…お前ら…いや、お前は一体、『何』なんだ？
アポリア「我らはアポリア…絶望の番人…」(リピート)
ワイ視聴者、超展開についていけず呆然。可能性は無限大だから仕方ないね。
シンクロモンスターっぽいドラゴンも使ってたしやっぱりシンクロは滅ぼさなきゃ・・・（イリアステル並感）
アポリア「愛してくれるものを失った絶望からルチアーノが、愛するものを失った絶望からプラシドが、愛さえいらなくなった絶望からホセが生まれた…三つの絶望を味わいながらも私は歩き続けた…それは、絶望しながらも希望を失っていなかったからだ！」
アポリア「無限牢と三体のコアをコストに機皇神マシニクルインフィニティキュービックを特殊召喚！」
遊星「やはりヤバイ…(確信)」
街を破壊しだすアポリアを旧サテライトにおびき寄せる遊星。やってることが下っ端と同じである。途中アポリアに一般男性が轢き殺されるアクシデントがあるもデュエルは続行。
カッパ(37)「俺も蘇らせて」
アポリア「おのれ！シンクロ召喚め！」
遊星「いくぞアポリア！」
俺たちの闘いはこれからだ！
果たして勝敗の行方は…！？
つづく
次回予告
遊星「やったなみんな！WRGP優勝だ！」
アポリアと5D's、どっちが勝つんだろうなあ(すっとぼけ)
今回脚色少なかったっすね続きもお待ちしてナス！
>>606
カズキングの遺産=ダクナー編ね
キャラ崩壊(改悪)と仲間sageによる遊星ageが駄目ってそれ一番言われてるから
十分インパクトあったんですがそれは…
闇のゲームでモンスターと繋がってるアポリアの肉体まで燃え尽きちゃう！
お願い、死なないでアポリア！ あんたが今ここで倒れたら、ZーONEやパラドックスとの約束はどうなっちゃうの？
ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、5D'sに勝てるんだから！
次回、「迫りくる恐怖 神の居城『アーククレイドル』」。デュエルスタンバイ！
ノリノリだったのかなんじゃこらと思ったのか…
確かにWRGP編はダグナー編までの設定無視とキャラ改変が結構目立つね
でも個人的にWRGP編がダグナー編より詰まらないってことはないと思う
制作人が無能とかホセが衝撃的でもないとかあまり強い言葉を使うと弱く見えるぞ
フォントの関係でしょうがないんだろうけどカード名すら再現されなかったヌシニクルくんには涙がで、出ますよ・・・
バブルマンネオ「私を特殊召喚してくれる者を失った絶望・・・」
マシニクル「特殊召喚する価値が無くなった絶望・・・」
ラー「そして、特殊召喚さえ出来なくなった絶望・・・」
そういえばルチアーノきゅん（の中の人）が昨日のプリキュアに出てましたね…
ルチアーノがプリキュアのED歌ってると思うとぐう興奮する
ホセ「走りだせその足で何も恐れずに」←300km/h
彡(ﾟ)(ﾟ) 「ファッ！？」
MC「熱いデュエリストの魂ハンパねえ！」
ホセ「シンクロ召喚がモーメントを暴走させ未来は滅びる…」
DDB「シンクロが破滅を導くだと？」
ゴヨウ「俺は信じない！」
プラシド「遅セ」
ルチアーノ「僕たち三人で」
ホセ「トリプルコンタクト融合！」
アポリア「我々はもともと一人だった…」
遊星「まるで意味がわからんぞ！」
遊星「いくぞ！これがラストターンだ！」
次回予告「次回、アポリア死す！デュエルスタンバイ！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「どっちが勝つんやろ(ずっとぼけ)」
流星龍「OCG化できましたか…？(小声)」
機皇神マシニクルインフィニティキュービック「できませんでした…」
流星龍「じゃあオラオラ来いよオラァ！」
アポリア「ああああああああ！」(瞬殺)
ドボォ(海に沈む音)
ちょっとプラシド成分強すぎんよ〜(指摘)
MC「WRGP優勝はチーム5D's！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「知ってた。」
遊星「殺ったぜ。」
クロウ「ああ！空が割れて宙に浮く城が！？」
アキ「なんなの…あの城…？」
ヨハン「潜水艦だ！」
阿久津「アーククレイドルがある限り〜〜〜〜この街のモォーーメントは完全にぃい〜〜………停止します(冷静)。」←二年ぶりの登場
クロウ(なんやこいつ…)
アポリア「すまんな」
ZONE「ええんやで(ﾆｯｺﾘ
回想
ZONE「他の二人に次いで君も逝ってしまうのか…悲しいなあ…(諸行無常)」
アポリア「私が死んでも私の記憶から部下を作って使ってくれ…」
ZONE「…じゃあ、三人に分裂する機能と空間を裂いてワープする機能と足から炎だして走る機能とバイクと合体する機能をつけた君のガチムチコピーロボットを用意しよう…」
アポリア「やめてくれよ…(絶命)」
レイン恵(アカン)
回想終了
ZONE「今度はお菓子が無限に湧く冷蔵庫を作る機能もつけておくから、ハイヨロシクゥ！」
アポリア「え…何それは…(ドン引き)」
ツァンディレ「とにもかくにもおかしがないと…」
虹の橋を渡り未来を手に入れろ(GX並の感想)
ドラガン「あくしろよ！」
遊星「よし！じゃあ乗り込んでやるぜ！」
謎のDホイーラー「スリップストリームでついて来い！ホイ！」
ブレイブ「ところで帰り道は？」
ハラルド「知らん。そんなことは私の管轄外だ」
落とし穴「落ちろ！」
チーム5D's「ファッ！？」デデドン！
落とし穴「落ちたな」
アキ「ウゥーン…クォクォア…」
クロウ「あーもうめちゃくちゃだよ」
二人の前にシャト…シャトルさんが立ちはだかる。
シェリー「ZONEが言うこと聞けばパッパと会わせてくれるって…」
シェリーが二人に分身して襲いかかって来る。闘いの儀かなにか？
クロウ「それくらいで？(デュエル脳)」
ミスターT「遊戯王には良くあること」
アキ「ﾄﾞﾛｰﾅﾆﾓﾅｹﾚﾊﾞﾒｲﾝﾏﾃﾞﾛｰﾝﾌｧｲｱｺｳｶｷﾞｶﾞﾌﾟﾗｽｰﾍﾟﾙｷﾞｶﾞﾌﾟﾗｺｳｶﾛｰﾝﾌｧｲｱｺｳｶﾃｨﾀssｼｼｬｿｾｲﾛｰﾝﾌｧｲｱｺｳｶｷﾞｶﾞﾌﾟﾗssｲﾂﾜﾘﾉﾀﾈｽﾎﾟｰｱssｼﾝｸﾛﾌﾞﾗﾛｲﾁﾌｾ」
シェリー「この人たち…頭おかしい…(小声)」
クロウ「あくしろよ(手札ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)」←遅延行為を許さないデュエリストの鑑
シェリー「フィールド魔法、魂縛門！さらに死の花ネクロ・フルールを召喚！」
アキ「神宣」
クロウ「サイクロン」
シェリー「やめてくれよ…」
クロウ「何かありますか」手札ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
シェリー「ないです(喰い気味)」
クロウ「ダイレクトアタックでアリガトゴザイマシター」
アキ「こんなことしてもお父さんは喜ばないから」
シェリー「これからは私も一緒に戦うわ」(※戦うとは言っていない)
ブラック・フェザー・ドラゴンを奪われライフを0にされてしまったクロウは、**
アキと同じくシグナーの痣を奪われ、霧となって消えてしまった。一方、**
龍亞を探す遊星と龍可の前に*鬭契献▲櫂螢△*現れ5体に分裂し、遊星に襲いかかってきた*顗*
脚本／吉田伸 演出・絵コンテ／セトウケンジ 作画監督／小島知加
↑これは何だったんでしょうねぇ
修理が早すぎる。アポリアはラジオか何か？
アポリア「命とLPが連動する闇のデュエルだ…」※いつもの
龍亞「ああ！逃れられない！」
龍可「う、羽毛…」
龍亞「忘れ去られていた龍可の病弱設定が！」
元ジャック「アポリア！二人を解放しろ！」
アポリア「…」
元ジャック「返事をせんかい！！(AKYS)」
龍可「だ、だいじょーぶよ。ヘーキヘーキ。ヘーキだから…」
アポリア「私は人間をやめた…(フィールド魔法と合体しながら)」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「何を今更」
元ジャック「ンアーッ！」
龍可「クゥーン……」
龍亞「俺のせいで…」
アポリア「心が痛いか？心があるからわずかな希望を抱いてしまうのだ」
ヲー「百里ある」
アポリア「少年よ、これが絶望だ…ターンエンド…」
(※意味:『2010年も遊戯王を応援ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。』)
龍亞「センセンシャル…」
元ジャック「この程度で謝ってはいけない(戒め)」
龍亞「パワーツールと他力本願龍を召喚！」
他力本願龍「おまたせ。」←召喚も他人任せ。
アステリスク「じゃあ、死のうか…」
龍亞「ほげっ…」LP0
アポリア「龍亞カス逝きましたー」
元ジャック「アカン！このままじゃ龍可も死ぬぅ！」
他力本願龍「龍亞……龍可を守れるのはあなただけなのです(他力本願)」
死体に他力本願するウナギはモンスターの屑。
元ジャック「Dライトンの効果で1/2の確率で龍亞は復活できる！」
ライトン「当然正位置！」
龍亞「アツゥイ！え？何これは？」
元ジャック「ちょww龍亞がSHIGUNAーに！？ww六人目ww」
ゴドウィン「シグナーは五人」(※六人いないとは言っていない)
龍亞「ライトンとパワーツールでシンクロ召喚！ライフストリームドラゴン！」
元ジャック「もう何年になる…？(伏線放置)」
ライフストリーム「…二年だ」
元ジャック「二年、か…」
ハルマゲドン「裏切ったのか！？俺たちを！」
カラレス「この裏切り者おおおおおおお！！！」
ライフストリーム「がんばれがんばれ」
龍可「ああ^〜」
アポリア「なぜ人間をやめた私の心が…胸が痛む…？」
龍可松「そこは肩だぞ」
元ジャック「お前は心を、希望を捨てていないからだ！」
元ジャック「お前がZONEを信じることこそ希望とちゃうのか？」
アポリア「あ、そっかぁ…」
元ジャック「行け！スカノヴァ！バーニングソウル！」
スカノヴァ「OCG化できましたか？(小声)」
アステリスク「できませんでした…」
スカノヴァ「じゃあオラオラ来いよオラア！」
アステリスク「ああああああああ！」
アポリア「そうか…これが希望…」←落下しながら
元ジャック「殺ったぜ。」
龍亞「落ちたな」
謎のDホイーラー「こ↑こ↓」
遊星「はえ＾〜おっきい…」
遊星「こ↑こ↓に俺の戦うべき敵が…」
謎のDホイーラー「うっ…頭痛が…！」
遊星「おっ大丈夫か大丈夫か」
謎のDホイーラー「思い出しました！」
謎のDホイーラー「遊星、君の相手は…」
ブルーノ「僕だ！」
ブルーノ「僕の名はアンチノミー。ここを守る者」
遊星「どういうことだ！？まるで意味がわからんぞ！」
アンチノミー「鈍いなあ！俺がお前の相手だよ！さっきまで一緒にいたDホイーラーもここの守護者もお前の親友ブルーノってことだよ！じゃんじゃじゃ〜ん！今明かされる衝撃の真実ゥ！楽しかったぜぇお前らとの友情ごっこぉwww」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「いつものルール」
アンチノミー「無駄だよ。この空間は、どちらかが死ぬことでしか、終わらないのだ」
アンチノミー「敗れた者は地獄の業火に焼かれる…(大嘘)」
遊星「ブルーノ！お前は！そんなやつじゃなかったはずだ！！」
戦慄のアンチノミーとDホイールに発情する大好きブルーノちゃんは別人(願望)
アンチノミー「カスが効かねんだよ(バトルスタンソニック)」
ブレードガンナー「ぶち込んでやるぜ！！」
バーサーカー「オゥエ！」
遊星「クッソ情けない活躍、パッケージモンスターとして恥ずかしくないの？」
遊星「そんなことで満足できるわけがないだろう！アクセルシンクロ！シューティングスター！」
アンチノミー「遊星！アクセルシンクロは通過点に過ぎない！」
アンチノミー「トップクリアマインド！GO！デルタアクセル！TGハルバートキャノン！」
アンチノミー「これが三体のアクセルシンクロ、デルタアクセル！」
あの展開は涙不可避
？？？「消えろ！敗者は！」
遊星「ああ逃れられない！」
炎に飲まれると言ったな？あれは嘘だ。
遊星「シューティングスターの効果！三回以上攻撃できればユウセイノカチダー」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「セイヴァードラゴン5枚作ればええやん」
アンチノミー「三回だよ、三回。あくしろよ」
遊星「めくったチューナーは三枚」
アンチノミー「ま、まさか…三枚のチューナーを(棒)」
ユウセイノカチダー
アンチノミー「遊星！この世界を、そしてZONEを救ってやって欲しい！」
遊星「どういうことだ…お前はこの世界を滅ぼすんじゃないのか！？」
アンチノミー「何度となく不可能を打ち破る君の可能性を信じようと！だから君を導くためこのデュエルを始めたんだ！君なら、君自身のデルタアクセルを見つけることができる！」
遊星「お前はそのためにわざと…！」
アンチノミー「……遊星とは違う形で出会いたかった…そうすれば…本当の仲間になれたかもしれない…」
遊星「アンチノミー！いや、ブルーノ！お前は俺たち、チーム5D'sの、俺の仲間だ！」
ブルーノ「…！…僕を仲間と呼んでくれるのか…」
ブルーノ「君たちと過ごした時間は最高に楽しかったよ…」
ブルーノ「遊星！君は僕の希望だ！アクセルシンクロは光をも超える！！光を超え、未来を切り開くんだ！！！」
遊星のDホイールを後ろから加速させるブルーノ。
遊星「ブルーノ！なにを…！？」
ブルーノ「行けえぇぇぇぇぇ！！！！遊星えぇぇぇぇぇ！！！！」
遊星「ブルーノ！ブルーノオォォォォォ！！！
元の世界に戻ってきた遊星…しかしブルーノの姿はなく、サングラスだけが残されていた。
遊星「ブルーノ……！ブルーノオオオオオオオ！！！」
アキ「きたない」
ZONE「あらいらっしゃい！」
遊星「おい、デュエルしろよ」
アポリア「おい待てい。私が先にZONEとデュエルする」
元ジャック「アポリア！？生きてたのか！？」
ライフと命が連動する(死ぬとは言っていない)
ワイゼル「見とけよ見とけよ〜」
メタイオン「俺も仲間に入れてくれよ〜(マジキチスマイル)」
アポリア「ZONEのエースがで、出ますよ…」
アキ「攻撃力0のエースとはたまげたなあ…」
ZONE「時械神は戦闘でも効果でも破壊されずダメージも0にする…」
ワイゼル「オルルア！」
メタイオン「カスが効かねんだよ(無敵)」
ワイゼル「ファッ！？」
ZONE「相手モンスターを全て手札に戻しダメージを与える」
ワイゼル「フザケンナ！ヤメロバカ！」
アポリア「アフターグローをデッキに戻し、次のターン、アフターグローをドローしたら私の勝ちだ」
ZONE「私は第二の時械神を召喚」
ラツィオン「オッスオッス」
ZONE「時械神は全部で10体…(※10体とは言っていない)」
ZONE「相手のフィールド、墓地のカードを全てデッキに戻す…帰って、どうぞ」
アポリア「ふざけんじゃねえよオイ！」
遊星「アポリアのデッキは34枚…アフターグローが3枚あっても3/34…」
ZONE「アフターグローをドローできなければラツィオンの効果であなたの負け…ドローできればラツィオンの効果であなたの負け…」
ZONE「奇跡は起こせますか？(小声)」(煽り)
アポリア「ドロー！」
グランエル「おまたせ」
アポリア「ほげっ…」
ZONE「希望などまやかしに過ぎないのです…」
龍亞「仲間を…人間の屑がこの野郎…」
ZONE「それはアポリアのコピーに過ぎない…」
龍亞「頭に来ますよ…！」
アポリア「遊星…あとは任せたぞ…」
ZONE「フライングデュエルで決着をつけましょう…」
アキ「なんで空飛ぶ必要があるんですか？(正論)」
元ジャック「遊星、俺たちのシグナーの龍を持ってけ」
遊星「大切に使わせてもらう。」
シェリー「じゃあ私のカードも
遊星「(いら)ないです」
シェリー「あ、そう。(いら)ない…」
遊星「フライングデュエル！アテンションプリーズ！」
メタイオン「そうだよ(便乗)」
遊星「神なんて必要ねえんだよ！」
遊星「SP-オーバーブースト！SCを四つに！スピードワールド2の効果！SC四つ支払い、手札のSP×800ダメージを与える！SPは五枚！4000ダメージを与える！」
ZONE「ぐわああああ！」
樋口桜「… という夢を見た」
遊星「くず鉄のかかし！」
元ジャック「だがいつかはかかしも破られる…」
アキ「【急募】時械神攻略に自信ニキ」
ジャンクアーチャー「僕だ！」
遊星「シンクロバリアフォースにより1500ダメージ！」
ジャンクアーチャー「おい、俺を使えよ」
ZONE「やりますねえ！私のいた未来にも伝わってるのですよ…あなたの英雄伝説は…」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｰﾎﾞﾝｽﾞ!
アキ「ああ！ZONEの仮面の下から遊星と同じ顔が！？」
遊星「伝説って？」
ZONE「私は未来のあなた自身なのです…」
遊星「う、嘘つけ…(震え声)」
MC「みんな！俺が実況するから避難だー！」
自分の避難より他人の避難を優先するMCは人間の鑑。
ザフィオン、サディオン、カミオン「「「ヨロシクニキーwww」」」
ザフィオン「三人に勝てるわけないだろ！」
遊星「馬鹿野郎お前、俺は勝つぞ！」
250円「やはりヤバイ…」
BFドラゴン「きったねーぞ！」
ブラロ「やめろォ！」
ZONE「手札から罠発動、女帝の冠」
遊星「ほんま使えんわ…やめたら？シグナー龍？」
クロウ「手札から罠だと！？やることが汚ねえぜ！」
アキ「…」
ZONE「当たり前ではないか。私は神なのだから」
シンクロビリーバー「お、待ってくださいよ！」
ラフィオン「ふざけんなよ！いい加減沈めよ！沈めぇ！！」
ZONE「ガブリオンは相手フィールドのカードを全てデッキに戻す」
ガブリオン「じゃ、流しますね…」
他力本願ウナギ「ああ〜」
サンダイオン「落ちろ！(4000ダメージ)」
シンクロンキーパー「おい！にゃんにゃんにゃん！」
パワーツール「キャンセルだ…」
ZONE「ジタバタすんじゃねえ！ばらまくぞ！」
パワーツール…有能
他力本願龍…ストーリー上必要なかったクズ(語録無視)
遊星「危ない危ない…」
ZONE「やりますねえ！人々を守ろうとする姿勢、私にも覚えがある…この年頃の若者とはそういうものだ…」
遊星「どういう…ことだ…」
ZONE『人々を導くため、私自身が不動遊星になることだ…』
自分を手術(意味不明)
ZONE『…科学ノ発展ニ犠牲ハツキモノデース……』
※犠牲(右顔面)
ZONE「こうして私は遊星になり人々を導いた…」
未来のあなた自身(※本人とは言っていない)
ZONE「だが、しかし、まるで全然、人類全てを救うには程遠かった…」
モーメント『…』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ZONE『どうしたんだ？モーメントくん』
モーメント『ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）』(自爆)
モブ『助けてくれー！遊星ー！』
〜〜
ZONE「現実は非常なのです…」
不動博士「諦めるな遊星…」
遊星「パッパ！？」
不動博士「悲しい時こそ笑え。気持ちまで後ろを向いてはいけない(戒め)」
遊星「だから無理だっつってんじゃん…(逆ギレ)」
不動博士「…(無言のビンタ)」
不動博士「絆を信じて、ベストを尽くせば結果は出せる」
MC「【速報】遊星、飛翔」
ZONE「ねえ今どこ？」
遊星「宇宙ん中。オゾンより上でも問題ない」
遊星「新たな境地！オーバートップクリアマインド！」
ZONE(…見えない)
遊星「だが俺はゴールドレアだぜ」
金グラー「リミットオーバーアクセルシンクロ！シューティングクエーサードラゴン！」
遊星「おまたせ」
ZONE「こんなモンスターは歴史になかった！」
クエーサー「悔しいでしょうねえ」
コズミックブレイザー「てめえ！」
ゴールデンクラブ賞受賞待ったなし！
ZONE「時械神と相打ち！？」
シューティングスター「オッス(Z戦士)」
ZONE「ファッ！？」
遊星「これが俺たちの絆☆パワーだ！」
ZONE「私には人類最後の生き残りとして未来を帰る権利がある…！」
遊星「ないです」
ZONE「私の本当の力を見せてやる…！究極時械神セフィロンを召喚！」
セフィロン「…」
ZONE「時械神を可能な限り特殊召喚！」
元ジャック「こんなんじゃ勝負になんないんだよ」
シェリー「さすがZONEや！わいは信じとったで！」
スタダ「ホラホラホラホラ」
セフィロン「ンアーッ！！」
元ジャック「よし！」
クロウ「セフィロンをまもるっ盾はなくなった！」
スタダ(ATK9800)「…」
ナーブ「…」
鷹栖「…」
氷室「…」
ムクロ「…」
ジャン「…」
遊星「俺たちの絆が未来へと続く光指す道となる！シューティング・ソニィイイイイック！！！！」
ZONE「私が負ける！？だとぉ…！」
MC「ネオドミノシティを救ったのは不動ーー！遊星ーーー！」
アーククレイドル「じゃ…崩れますね…」
シェリー「シャトルの中に隠れるのよ！」
赤き龍「おまたせ」
アキ「赤き龍がタクシーしてくれたのね…」
遊星「ZONE！大丈夫か？OK牧場？(激寒)」
ZONE「ダメみたいですね…(寿命)」
ZONE「遊星…君なら未来を変えられる…」
遊星「だが俺自信をコストにアーククレイドルを止めなくては…(使命感)」
遊星「ZONE！」
ZONE「私の体にはあなたと同じモーメントが組み込まれています！あなたは生きなくてはならない！あなたの未来のためにも！」
ZONEによりアーククレイドルの外へ投げ出される遊星。ZONEはモーメントへと進んでいく。
ZONE「……アポリア………アンチノミー………パラドックス………すぐに私も行きます……これで……やっと……」
モーメントの光の中へと消えていくZONE。最期の最期に未来を変えて世界を救ったのであった…
アキ「あれは…！？」
龍亞「遊星だ！」
遊星「みんな！ただいま！」
感動のエンド
ルチアーノ「なぁーんちゃってｗｗｗなら見せてやろうかぁ！？もっと面白いものをよぉ！！」
\本当のエンディングをみせてやる/
○
／|>ﾐ／／
広／／
○―＝○
視聴者よ！覚悟するが良い！ここからが本当の勝負！(笑ったら負け)
〃´⌒ ヾヽ ＿＿＿_,.r── ､
,ィヽ ,' l (> l ､ lﾊ｀ー-＜￣｀ヽ｀ヽ ＼〉 ﾊ
r'､:ヽ::',r‐､ lノ---Vｯｧ' り} ￣￣ V ',
{:::ヽ::ヽj::::ﾊ 彡イｨノoﾐく´｀ミ ＿＿ l ／ ',
{｀丶::::::::::::::', ,.<´ ｲ:ゝ､0ﾉノ､_三 ／ ｀ヽ､} ,.く }フl
l:::::::::::::::::::::::ﾄ､ ／ > ﾉｲイ::::::::::::＼／ ,＞---ミＶ >､_＞イ }
. V::::::::::::::::::/ }Vヽヽ／ _V::::::::::::::::ヽ ／ /l} l ＿.＞く
∧:::::::::::／ ,' l ヽ ./´ V:::::::::::::::::ﾊ/ //ﾉ ￣l:｀ヽ:::::::::l
{ ｀ｰ‐' / ∧ ', / _V:::::::::::::::∧ , .ィ.//l V::::l:::::|::|
ヽ.＿_.＞イ ./ } ! l ／´ ヽ:::::::::::::::∧≦=＝彡/l ヽ:jヽ::l::|
＼＿__.＞' ﾉ } l / >､::::::::::::∧ o//ｲ し'
｀､ ＞'へV{＿＿.＞'ノ彡＼::::::::::ﾊ ,ィ ∧
＼ ／ ＼＞＝＝イ ＼::::::::', .||,.ｨ::::∧
ヽ_ノ ｀'ヽ. ｀ヾo ヽ::::∨ヽ::ノ:::ﾉ
l ＞=----┐ >､:lｨｧ}:::／＼
監督「よし！このエンディングなら笑いをとれる(確信)」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「そんなもの取らなくていいから…(良心)」
J( 'ｰ`)し「遊戯王5D'sは終わったんだ。いくら呼んでも帰っては来ないんだ。もう無職の時間は終わって君も就職活動と向き合う時なんだ」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「あと三話あるから…(震え声)」
面白いこのシリーズが終わるかと思うと涙がで、出ますよ…
だがアニメスタッフは･･･弾けた！
あのED見たときは唖然としたんだよなぁ
月に行ったら死んだヤツは悔い改めて
月はオゾンより上だからね、仕方ないね
GXとZEXALもやってくれよな〜頼むよ〜(古事記)
あんなん絶対笑いますやん
・シンクロ召喚を発展させアクセルシンクロ、デルタアクセルを考案
・シグナーとしてダークシグナーから世界を救う。さすがは伝説のシグナーのリーダーだ！
・第一回フォーチュンカップ優勝
・レジェンド・オブ・デュエリストキングダム優勝
・ライディング・イン・ザ・バトルシティ優勝
・アメリカ横断ゴールデン・タッグ・トーナメント優勝
（ジャック・アトラスとのペア）
・ペガサス・Ｊ・クロフォード杯トリニダート・ライディング・デュエル・グランプリ優勝
（炎城ムクロ、十六夜アキとのチーム）
・エースモンスターはデルタアクセルモンスター、コズミックブレイザードラゴン
5D'sが叩かれる→「ゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ゴッズを何やとおもとんじゃ神作品やぞコラアアアアアアアアアアあああああアアアアアアアアア
奴をデュエルで拘束しろあああああああああああああああああああああああああああああああ」
何故なのか
残念だが当然
好みの問題を人に押し付けるのは論外だけど、純粋にゴッズが叩かれるのがおかしいと感じる人が多いんでしょ
個人的にゼアルは嫌いじゃないし毎週見てたけどけど全体を通して粗が多すぎたと思う
個々のキャラとか作品のテーマは良いのにデュエル構成、シナリオの整合性、伏線の回収、キャラの扱いが全体的に悪い
ゴッズも同じ問題を少なからず抱えているがシナリオがしっかりしてて伏線回収しきってテーマを印象付ける最高の終わり方をしたから完成度が全然違う
TFで一応補完されてたけど
エクシーズ召喚の派手さは口上と演出があいまり凄かった
BGM、SE、声優もハイレベル
だから見てるときは引き込まれるんだけど終わってから振り返るとシナリオの雑さが目立つんだろうな
話のライブ感があるのもまあ多少はね？
なお実際のところカードゲームアニメ約20年の歴史の上で
子供向けな作品はデュエマしかない模様
メインキャラ三人はしっかり魅力的だったけど他のキャラがおざなりになってた感じはあるんだよなぁ…
粗方の伏線や設定は回収したし敵も魅力があり終わり方が綺麗だった
ただダクナー編からの設定変更キャラ改変が以外とあまり話題にならない、環境が変われば性格も変わるだろうが問題視されることが少ないのはうまいことやったと言える
しかし主要キャラであるジャックの大幅なキャラ改変、特に著しいデュエルスフィンクスの低下と双子の不遇は目に余るところがある(テコ入れやら大人の事情はあるだろうが…)
あと5D'sといえばイリアステル編みたいな風潮、単純に面白いかどうかで言えば正直ダクナー編より好きだが本質はダクナー編にあると思う
別にそれ自体は好みもあるし否定せんけども、必然的にキャラ像もイリアステル編で固まってカズキングの設定(ダクナー編)と離れたところになるのが釈然としない
ニート化(厳密にはフリーター)ギャグキャラ化は許容出来るがデュエルスフィンクスまで脳筋のアホにされたのだけは許せん
ジャックはダクナー編(FC後)の元キン化からギャグキャラになったと思っている人が多いが、ダクナー編のジャックとイリアステル編のジャックはまるで別人
強いて例えるならダクナー編は真面目にやってることが面白い海馬タイプのギャグキャラで、イリアステル編はコテコテなサンダータイプのギャグキャラ
話の都合で穀潰しでクソ情けない脳筋のアホになった上過去の威光まで蔑ろにされいいようにおもちゃ扱いのジャックが不純でならない
結局何が言いたいかというとジャックの極太ちんぽでガン掘りされたい
スライなんて本筋には全然関係ないからどうでもいいんだけど、ゼアルは本筋にかかわる伏線の扱いが雑だったのが問題
ゼアルは恵まれた世界観と演出からうーんこのシナリオだったのでガッカリしたってだけで言うほど悪くないとは思う。
どのシリーズもそれなりに迷走してるからな
失礼ながら「不純」ではなくて「不憫」の間違いではないでしょうか。
若い方はよく間違えて覚えてるようですが。
穀潰しニート化もタクティクスの劣化もギャグ演出の都合ではある
納得いかないのはわかるが
でもWRGP本戦では切り込み役として普通に活躍してる=過去がどうであれ今の実力は証明している
わけだしアポリア戦はショタと幼女をかっこよく守ってたし最終回付近では他のメンバーの誰よりも一歩先に大人になってたし
俺はシリアスシーンではジャックは誰より芯が強い頼りになるキャラとして描かれていたと思う
でもネット上でネタにされてるのを見るとそう思ってない人が大多数みたいだしその意味ではやりすぎたキャラ改悪なんだろうな
僕が言いたいのは
もう待ちきれないよ！早く続きを出してくれ！
最終的に面白ければええねん
まぁ、このスレでする話題ではない気もするけど
デュエルタクティクスならキング時代（イリアステル編とはまるで別人）
見てて笑えるのは穀潰しニート転倒王者元ジャック
※市長(下水道暮らし)
〜デュエルアカデミア〜
原麗華「みなさん進路はどうしたんですか？」
宮田ゆま「世界中に散らばった100枚の闇のカードを集める旅に出ます！ナンバーズハンターゆまです！ゆーまです！」
大庭ナオミ「アキお姉様、そういえばiPS細胞というので同性同士でも子供ができるそうですよ」
アキ「ええ…(困惑)」
違反Dホイーラー「金！暴力！Sex！って感じで」
クロウ「警察だ！」
王様「カットさせてもらう！」
クロウ「殺ったぜ。」
顔中マーカーまみれがセキュリティになれるネオドミノの治安はガバガバ。
アキ「私、医学留学したいの…」←留学は遊戯王ヒロインの特権
クロウ「俺もプロから誘いが」
龍亞「俺たちも両親が今更、『一緒に住もう(提案)』って」
龍可「ネグレクトってそれ一番言われてるから」
そんな空気を破ってジャックが現れる。
元ジャック「おまたせ」
クロウ「お前今までどこいってたんだ！？」
元ジャック「武者修行だ！」
元ジャック「しゅっ(激寒)」←カードが床に刺さる
武者修行でなにを覚えてるんですかね…
元ジャック「粉砕！」
ボマー「ぐわああああああああ！」
元ジャック「玉砕！」
シャトル「うわあああああああ！」
鬼柳「ミラージュef、墓地からネクロA、リベss。ネクロAef、墓地からデーモンAssデーモンAef、デッキからガンサーチ。ネクロA、リベ、デーモンAでシンクロ。ワンハンAss。ワンハンAef、墓地のミラージュコピー。ワンハンAef、墓地からネクロA、デーモンAss。デーモンAef、デッキからインフェルニティ･ナイトサーチ。ガンef、手札からナイト墓地。ネクロAef、墓地からナイトss。ネクロA、ナイトでxyz。リヴァss。リヴァef、ミラージュ帰還。ミラージュef、墓地からネクロA、リベss。簡易融合発動。深海に潜むサメss。リベ、深海に潜むサメでシンクロ。ドゥロss。ネクロAef、墓地からリベss。ネクロA、リベ、デーモンAでシンクロ。ワンハンBss。ワンハンBef、墓地のミラージュコピー。ワンハンBef、墓地からネクロA、デーモンAss。デーモンAef、デッキからネクロBサーチ。ドゥロef、ドゥロ、リヴァ、ガンバウンス。ガンef、手札からネクロB墓地。ネクロAef、墓地からナイトss。ネクロA、ナイトでxyz。リヴァAss。リヴァAef、ミラージュ帰還。
ミラージュef、墓地からネクロA、ネクロBss。ネクロAef、墓地からリベss。
ネクロA、リベ、デーモンAでシンクロ。ワンハンCss
ワンハンCef、墓地のミラージュコピー。ネクロBef、墓地からリベss。
ネクロB、リベでシンクロ。エイドss。ワンハンCef、墓地からネクロA、ネクロBssネクロAef、墓地からデーモンAss。エイド、デーモンAでxyz。エメラルss。ネクロBef、墓地からリベss。ネクロA、ネクロBでxyz。リヴァBss。エメラルef、墓地からサメss。リベ、サメでシンクロ。ドゥロss。リヴァBef、ミラージュ帰還。ドゥロef、ドゥロ、エメラル、リヴァA、リヴァB、ガンバウンス。ミラージュef、墓地からネクロA、ネクロBss。ネクロAef、墓地からデーモンAss。デーモンAef、デッキからデーモンBサーチ。ガンef、手札からデーモンB墓地。ネクロBef、墓地からリベss。ネクロA、ネクロB、リベでシンクロ。PTDss。PTDef、デッキから継承サーチ。ガンef、墓地からリベ、デーモンBss。デーモンA、デーモンBでxyz。エメラルss。エメラルef、墓地からサメss。リベ、サメでシンクロ。ドゥロss。継承発動。墓地からワンハンAss。ドゥロef、ドゥロ、PTD、エメラル、継承バウンス。
★
ワンハンAss。ワンハンAef、墓地のミラージュコピー。ワンハンAef、墓地からネクロA、ネクロBss。ネクロAef、墓地からデーモンAss。ネクロBef、墓地からデーモンss。デーモンA、デーモンBでxyz。エメラルss。エメラルef、墓地からサメss。ネクロA、ネクロBでxyz。リヴァAss。リヴァAef、ミラージュ帰還。
ミラージュef、墓地からネクロA、リベss。リベ、サメでシンクロ。ドゥロss。
継承発動。墓地からワンハンAss。ドゥロef、ドゥロ、リヴァA、エメラル、継承バウンス。
ワンハンAef、墓地のミラージュコピー。ワンハンAef、墓地からネクロB、デーモンAss。ネクロAef、墓地からリベss。ネクロBef、墓地からデーモンBss。デーモンA、デーモンBでxyz。エメラルss。エメラルef、墓地からサメss。リベ、サメでシンクロ。ドゥロss。ネクロA、ネクロBでxyz。リヴァAss。リヴァAef、ミラージュ帰還。継承発動。墓地からワンハンAss。ドゥロef、ドゥロ、リヴァA、エメラル、継承バウンス。
ミラージュef、墓地からデーモンA、デーモンBss。デーモンA、デーモンBでxyz。チェインss。チェインef、デッキからデーモンC墓地。ワンハンAef、墓地のミラージュコピー。ワンハンAef、墓地からネクロA、ネクロBss。ネクロAef、墓地からデーモンAss。ネクロA、ネクロBでxyz。リヴァAss。リヴァAef、ミラージュ帰還。ミラージュef、墓地からリベ、デーモンCss。デーモンA、デーモンCでxyz。エメラルss。エメラルef、墓地からサメss。リベ、サメでシンクロ。ドゥロss。継承発動。墓地からワンハンAss。ドゥロef、ドゥロ、リヴァA、エメラル、チェイン、継承バウンス。
――――★へ戻る――――」
※初期場:ミラージュ、簡易融合 初期墓地:リベ、ネクロ、デーモン
元ジャック「ほげっ…」
鬼柳「まだ満足してないんだろ？」
〜〜
クロウ「5D'sの絆はどうする！？」
元ジャック「夢に進む邪魔になるなら絆だろうと蹴散らしてやるぜ！」
クロウ「じゃあ、武者修行の費用は払わなくていいな」
元ジャック「経費でオナシャス！」
遊星「おい、ジャック、デュエルしろよ。デュエルをすれば俺たちの進むべき道もわかる(確信)」
デュエル万能だからね。仕方ないね。
仕方ないね
遊星の記憶力はガバガバ。
アナウンス「デュエルが開始されます。ハイウェイの一般車両は直ちに退避してください」←クッソ迷惑なシステム
遊星「先行クエーサーの出番や！」
元ジャック「やめてくれよ…」
ラリー「仕方ないね(´・ω・｀)」
タカ、ナーブ「…」
ブリッツ「あ！あれは遊星とジャック！」
ラリー「頑張れ！デュエルのお兄ちゃん！(｀・ω・釻)」
タカ、ナーブ「…」
ジャック、許されていない模様。
元ジャック「行け！クリムゾンブレーダー！」
クリムゾンブレーダー「遊戯王5D'sタッグフォース6！好評発売中！」
遊星「スターダストミラージュ！」
クリムゾンブレーダー「ほげっ…」
龍亞「かっとビングだ！俺ー！」
龍可「運転荒すぎィ！」
龍可の友達「龍可のお兄さんってDホイーラーなんだ！」
龍可の友達「カッコイイ！急いでなかったらサイン☆をもらってるところだぜ」
クロウのチームメイト「チームを抜けるのかよ！そんなんじゃあ満足できねえぜ！」
クロウ「大丈夫だって！安心しろよ！俺の代わりのメンバーはディフォーマーワンキルしてくるからヘーキヘーキ！」
記者「キング！クロウが来シーズンからリーグ参加を表明してますがそれは…」
ジャック「クロウだろうとキングが粉砕してやる！」
なお粉砕される模様
看護婦「ああああああああああああああああ！！」
アキ「看護婦さん！病室に戻ろう！」
看護婦「ドクターアキ！私もう無理だし！これ以上見てらんないし！」
アキ「諦めずにベストを尽くせば結果は出せる(至言)」
看護婦「どうしてドクターはそんな強いんだし！」
アキ「絆☆パワーよ」
〜〜
龍亞「かっとビングだ！俺ー！」
龍可「運転荒すぎィ！」
龍可の友達「龍可のお兄さんってDホイーラーなんだ！」
龍可の友達「カッコイイ！急いでなかったらサイン☆をもらってるところだぜ」
クロウのチームメイト「チームを抜けるのかよ！そんなんじゃあ満足できねえぜ！」
クロウ「大丈夫だって！安心しろよ！俺の代わりのメンバーはディフォーマーワンキルしてくるからヘーキヘーキ！」
記者「キング！クロウが来シーズンからリーグ参加を表明してますがそれは…」
ジャック「クロウだろうとキングが粉砕してやる！」←アラサー
なお粉砕される模様
看護婦「ああああああああああああああああ！！」
アキ「看護婦さん！病室に戻ろう！」
看護婦「ドクターアキ！私もう無理だし！これ以上見てらんないし！」
アキ「諦めずにベストを尽くせば結果は出せる(至言)」
看護婦「どうしてドクターはそんな強いんだし！」
アキ「絆☆パワーよ」
〜〜
ジャンクシンクロン、スピードウォリアー、ロードランナー、ボルトヘッジホッグ、ソニックウォリアーが遊星のフィールドに並ぶ。
クロウ「あのモンスターたちは！」
アキ「遊星が昔から使い続けてきたモンスターたち！遊星を支えてきたモンスターたち！」
ソニックウォリアー「みんな！リズムだ！いつものリズムを忘れるな！」
ジャンクシンクロン「お前は誰だ！？」
ソニックウォリアー「僕だよ！ソニックウォリアー！僕たちずっと仲間だったじゃないか！？」
ボルトヘッジホッグ「俺にそんな小細工は通用しない…」
ロードランナー「知らない子ですね…」
シールドウイング「…俺は？」
遊星がゴドウィンやZONEを倒せたのもソニックウォリアーさんのおかげ。
ジャンクウォリアー「力を。」
アキ「モンスターが絆の力でパワーアップ！」
クロウ「絆はどんなに離れたって途切れることはない…」
龍亞「より深くへ刻まれていく…」
クロウ「これが遊星のデュエル…俺は決めたぜ！」
アキ「私も！」
龍可「私たちも！」
元ジャック「ぐわああああああああ！」
クロウ「遊星！俺はプロに行くぞ！」
アキ「私も医者になる！」
龍亞「この街離れても手紙書くよ！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「ワイもこの家にとどまるわ」
J( 'ｰ`)し
/´,＿m ｀ヽ
〈 (_n￣）ｨ 〉
ヽ_(y';､,!,/ ノ
|ヽ、__／〈
〈 | |｀ヽ、 ｀i,
ヽ/ ﾉ i ,〉
/＾ヽ_／ ヽ、) i ,!
し/´ (ﾟ)(ﾟ)ミ／⌒'i ( ヽ
ゝ つ ミ,ノi ﾉ ＼__,)
/ ノ ,r-っ (ﾉヽ,,>
〈＿￣￣ メ )）
があああああああ！お、折れるぅー！
元ジャック「さすがはブルーアイズマウンテン…」
ステファニー「それじゃあジャックさん、領収書はクロウさんに回しておきますね(最後っ屁)」
カーリー「ジャックについていくんだから！」
元ジャック「どけカーリー！キングの道に女は不要！」
漢ジャック、女とのフラグを粉砕。
ダークシグナー編とはいったい…ウゴゴ…
アキ「遊星…」
遊星「どうしたんだアキ、こんな夜中に…」
アキ「電気はつけないで…(意味深)」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「どうして合体しないんだ…」
アキ「遊星、私、あなたのことが…！…いえ、あなたに会えてよかった…」
唐突な愛の告白を辞めるのも女の子の特権。
アキ「始めてあった時、遊星のこと怖い人だと思ってた」
ムショ帰りだからね。仕方ないね。
遊星「俺もだよ(残当)。…アキ、お前の笑顔は誰にも負けない」
アキ「じゃあ遊星、また明日…」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「シメはアキか、ヒロインやし残当。」
牛尾「不審者発見！職務質問(意味深)に入る」
遊星「牛尾！(歓喜)」
牛尾「よう。どうしたんだ？」
遊星「今夜は眠りたくないんだ…」
牛尾(誘っているのか…？)
彡(ﾟ)(ﾟ) 「ファッ！？やっぱりヒロインじゃないか！」
遊星「…俺たちは次のステージへ向かうんだ…(意味深)」
オゾンかな？
牛尾「お前らも大人になったんだなあ…」
牛 尾 さ ん エ ン ド
遊星「行くぞ！これがチーム5D'sのラストランだ！」
元ジャック「俺は必ずキングになる！」
クロウ「ガキども見てろ！俺の活躍を！」
アキ「さよならは言わない…また会える日まで…」
龍亞「さよーなら！ネオドミノシティ！」
龍可「私たちの故郷！」
遊星「痣が！」
アキ「回収されて行く…」
龍亞「まだちゃんと使ってないんですけど…」
遊星「赤き龍… お前も役目を終えたんだな…」
ZONE倒してから何してたんですかね…
遊星「俺たちの道は俺たちが決める…走り続けようぜみんな！人生という名のライディングデュエルを！」
遊星「ライディングデュエル！アクセラレーション！！」
FIN
トーテムポール「すいまへぇん…何か忘れてませんかね…？」
スライ「あのカード、欲しかったな…」
コズミックブレイザードラゴン「これが絶望だ…」
ゴドウィンと話したイリアステルっぽい人「まるで意味がわからんぞ！」
イェーガーと話したイリアステルっぽい人「それっておかしくないかな？」
ルドガーと話したイリアステルっぽい人「どういう…ことだ…」
カイト「ハルトオオオオオオオオオオオオ！！！！」
魔女の島「うーんこの…」
精霊世界と星の民の伝承「俺もいるぞ！」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「なんや、ZEXALはライディングないんか…クソアニメやね。10話くらい見て切ろ。」
J( 'ｰ`)し「就職の時間だね(ﾆｯｺﾘ
彡(ﾟ)(ﾟ) 「おうZEXAL終わったら考えといてやるよ(ARC-5を見ないとは言っていない)」
やっぱシンクロって神システムだわ