しかし製作中にシリーズを揺るがす大事件が起こりかけていたことが、とある英語教師への取材で明らかになった。
ラピストリア絶賛製作中のKONAMIに乗り込んだのは、ご存知「野球アニメ界のオジャマ」こと程高川島。
聖域披露で警備をくぐり抜け開発部署へ向かうと、早速新プロデューサーを包帯巻きにして病院に送る労りを見せる。
そのままプロデューサーの地位を強奪すると、「夢ノート」を新作に入れるよう要求。
「野球のことがよくわからないアニメに用はない」と拒否されると
「割れ厨の曲やキャラより価値がないのか」とあながち間違ってもない暴言を吐いて逆ギレする。
更に近くにあったメガネを『マネジメント』で殴りつけて運命浄化。
上層部は仕方なく要求を飲み、少年ラジオ・virkato・弁士カンタビレオ等豪華アーティストによる
「夢ノート」アレンジが収録されることになった。
しかし遅々として進まない編曲作業に苛立つ畜生、なんと版権曲をすべて「夢ノート」原曲にしようとする。
更にストーリーモードにも進出を計画。炎上商法にもならない事件の予感に、辺りに緊張が走る。
そこへ現れたのは「アーススターの宣伝部長」こと高宮なすの氏、版権枠を次々と買い上げ「メニメニマニマニ」を収録させていく。
帝光を試みる川島だったが、もしドラの売上程度では勝てるわけもなく無事拷問部屋に送られ死亡、
余った大量の円盤はIIDXに再利用されることになった。
これに関して故・Yさんは「ポップンもいいですがダンエボも遊んでください」と自身の曲を宣伝、
直後、病院内の筐体の前で土下座したまま死亡しているのが確認された。
なおエンジェリオン解禁には間に合う模様。
やっぱりてーきゅうがナンバーワン！