そこへあの畜生が忍び寄っていた。
ご存知、静かどころか存在が死んだも同然の程高川島である。
「今夜宮永家が炎上する」と予感した程高川島は悲劇を事前に止めるため、まろまろ味のおにぎりを片手に張り込みを開始。
ドラッカーのマネジメントを読みつつ夜を待つことに。
かくして迎えた夜、不審人物を見つけた程高川島は直角ベーランで追いかけ捕まえるが、それはパトロール中の警官。
公務執行妨害罪で連行されそうになった程高川島は聖域披露で警官を洗脳して逃走するも、戻ってきた宮永家は既に火災の惨禍の中。
立ち尽くしたまま応援の警官らに捕まった程高川島はパトカーに乗せられ、抵抗を図り車内で暴れた結果止むを得ず撃たれ無事死亡した。
この件について故・Ｙさんは「宥おねーちゃんが放火なんてあり得ないですのだ！」とコメント、中の人繋がりで錯乱する中息を引き取った。
なお、現場検証には間に合う模様
あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）
空気読まず公式に突撃するホモガキは窓際行ってシコれ
宮永通世「ナンマンダーブ、ナンマンダーブ…」