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程高川島、ウクライナ東部をマネジメント
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未だ混迷極めるウクライナ東部に降り立ったのは、ご存知、混迷どころではない売上で人気がすっかり収束宣言の程高川島親善大使(17)。
「野球に詳しくない戦争狂ならあの程度の内容でも騙せるだろう」と、東欧での販路拡大を狙った畜生は、
砲火を直角ベーランで駆け抜けると早速親ロシア派との接触に成功。挨拶代わりにまろまろ味のピロシキで幹部を洗脳すると、
「武力では真の安定は望めない。スポーツを通して平和的解決をアピールするべきだ」
と、もっともらしい声明を発表。野球での代理戦争を提案し、ドネツク人民共和国のチームマネージャーへと就任した。
領土を掛けた大一番。
隣国のナベツネ人民共和国との一戦は、相手チーム期待の若手(6年目)が迫り来るミサイルを見逃し三振するというパフォーマンスで粛清されるなどのハプニングもあり、騒乱に疲れ果てた住民もこの日ばかりはスポーツに熱狂。
これに気を良くした程高川島は全裸になると自ら登板。意気揚々とマウンドへと向かった。
しかし、これが運の尽き。
大正義ナベツネ人民共和国キャプテン(35)の放ったピッチャーライナーが股間の聖域を強襲。うずくまった程高川島はそのまま「所属不明の武力組織」によって抱えられるように球場を後にすると、チェルノブイリへと連行。主人公が鼻血を出すという炎上スタイルで最後の抵抗を試みるも、地域住民からの袋叩きで無事死亡した。
このニュースについて故・Yさんは「立体横漏れガード、ウィング付き…」と、作中で経血のほうを垂れ流した某ロシア少女を引き合いに出し、中の人の親ロシア派っぷりをアピールしながら息を引き取った。
なお、ダンプ松本さんの生理は2009年以降報告が無い模様。
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蘇芳すき
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直角ベーランすごすぎ
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唐突なやきうネタで草不可避
+114514点
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サンキューカッワ
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>隣国のナベツネ人民共和国との一戦は、相手チーム期待の若手(6年目)が迫り来るミサイルを見逃し三振するというパフォーマンスで粛清されるなどのハプニングもあり、騒乱に疲れ果てた住民もこの日ばかりはスポーツに熱狂。
流石に草を抑えられない
+114514810893点
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