それを救うべく、ドラッカーに風評被害を及ぼし続ける程高川島さん(17)が立ちあがった。
まず川島さんは元凶を断つために直角ベーランで小学館に侵入、原作者カリー(72)に対し「東大ごときが調子に乗るな」「政治的発言は小林のようにAKBに協力してからにしろ」などと忠告。
独自の聖域交渉により『美味しんぼ』は「福島の真実編」から「マネジメント編」に移行し、無事２週間で打ち切られた。
次に福島県に観光客を呼び戻すマネジメントを引き受けた程高川島さんは、「観光振興には究極の郷土料理が必要」とまろまろ味のおにぎりを普及させ、「ノー風俗・ノー観光客作戦」と題し自らも飯坂温泉で聖域披露ショーを開催。
その結果、住民や観光客が次々と全身の穴という穴から血を出す事態となり、福島県全体が汚染区域と認定された。
責任を追及された程高川島さんはもしドラDVDの売れ残りとともに福島第一原発原子炉の埋め立てに利用され、注水により無事死亡した。
この件に関して故・Ｙさん(17)は、「もしドラのハゲも永遠の0のハゲも放射能のせいなのですかね」とコメント、無事息を引き取った。
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