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程高川島&軽巡川内、捕鯨船護衛をマネジメント
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反捕鯨団体の影に怯えつつ日本から遥か離れた南洋を行く日本の調査捕鯨船。
そこへ新たなる脅威が近づいていた。
ご存知、軽巡川内と程高川島である。
「私たちは日本人だ」と船員らに説明した二人は船内に乗り込むと、さっそく程高川島の聖域披露で船員を洗脳。
船員らを自分らの管轄下に置いた上で船を再び出発させた。
かくして迎えた深夜、不意打ちを狙い現れた反捕鯨団体の船団を発見した二人はすぐさまお得意の夜戦へ突入。
手始めに軽巡川内が直角雷撃で船団に大打撃を加えるファインプレー。
焦った反捕鯨団体のメンバーは二人に銃を構えるが、軽巡川内に水上スキーで曳航された程高川島が銃口へ素早くまろまろ味のおにぎりを投擲。
銃身におにぎりの詰まった銃は次々に暴発し、反捕鯨団体のスナイパーらの命を奪って行った。
そしてトドメとして水上スキーを脱ぎ捨てた程高川島が海中から船団の船底にスイッチ式爆弾をセット。
二人からスイッチを託されていた船長が軽巡川内の合図で押したことにより反捕鯨団体の船団は大爆発、海の藻屑となった。
かくして反捕鯨団体を壊滅させ捕鯨船を去った二人であったが、ブーゲンビル島付近にて軽巡川内が謎の頭痛を発症。
軽巡川内が気絶して沈んだ後に太平洋のど真ん中で助けが来るはずも無く、程高川島も無事死亡した。
この件について故・Yさんは「今さら捕鯨ってことは、程高川島も聴いてたんですね、あのラジオ番組…」とコメント、次回のO.A.を楽しみにしつつ息を引き取った。
なお、鯨肉の給食への試験的復活には間に合う模様
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かわうちだと思ってたらせんだいだった、訴訟
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コラボいいゾ〜
でもこれ捕鯨船護衛をマネジメントじゃなくて実際に捕鯨船護衛行ってると思うんですけど(名推理)
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サンキューカッワ
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サンキューカッワ
サンキューカッワ
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