三尋木「いきなりの呼び捨てとは大物だねぃ……。 いちおー、私日本代表の先鋒なんだけど」
衣「衣は外つ国と戦をすると言うことについては興味が無いから、分からん」
三尋木「んー、10歳も年齢は離れてないも思うけど、ジェネレーションギャップを感じるねぃ……。 私なんか高校の頃、ラジオ聞きながら勉強して、友達と麻雀雑誌読んで、世界に憧れてたんだけどなあ。 これが悟り世代なんかねー、知らんけど！」
衣「そうか、友とはそのような事を話せば良いのか。 参考になったぞ、三尋木！」
三尋木「いちおー！ 呼び捨てじゃなくてプロって付けて！ それじゃ、始めるよん！」
三尋木「三尋木咏のま〜じゃんラジオっ！」
前スレ完走おめでとうやで〜
三尋木「前スレはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1397126851/なので、初めての方はここで予習してくれると嬉しいかなー、知らんけど」
衣「それで何故衣がこのような場所に参らないと行けないのか？」
三尋木「そうだったねぃ、本来ならば私と、小鍛治健夜プロの番組なんだけどさー、今マカオに旅行中だから回替わりで高校生雀士を呼んで番組を進めているわけさー」
衣「前回は南大阪の姫松の大将で今回は衣がやるのか」
三尋木「一応、龍門渕の方には連絡入れたんだよ。 そしたらさー『衣の可愛さを日本全国に広められるのであればおまかせあれですわ！』って代表の人が二つ返事で承諾してくれたよ」
衣「とーか…」ﾊｧ
三尋木「まー自分を知ってもらうには良い機会だと思うよ、そーすれば衣ちゃんのファンからのお便りや友達が増えるかもしれないし」
衣「衣贔屓が生まれるのか！」
三尋木「うん、だからガンガン喋ってねぃ！」
三尋木「それでは三尋木咏と！」
衣「龍門渕高校の大将、天江衣がお送りするぞ！」
三尋木「ロリロリコンビをよろしくぅ！」
ラジオネーム：まくりの女王
普段はお便りなんて出す柄じゃないのだが、衣が出演すると聞いて勝手に手が動いてしまった。
ああ、今日も衣はかわいいなあ。今度会ったときはまた抱っこさせてくれよ。
子どもはいいぞ。咏ちゃんもそう思わないか？
さて、衣に質問だ。
最近衣には友達ができたと聞いた。
あの衣にどうやって友達ができたのか不思議でならないが、友達ができたことは喜ばしいな。
しかし、そうなるときになることがある。衣にとって友達とは何なんだ？
お前を大事に思っている人はたくさんいるのだが、その人たちは衣にとってなんなんだろうか？
あ、私は母親になるつもりだから気にしなくて構わないぞ。
それではまたな。
ラジオネーム：ころたんちょーちっちゃくてちょーかわいいね！
三尋木プロ、ころたんちょーこんばんはー！いつもちょー楽しみにしてるよー！私がいる麻雀部にもちょーちっちゃい子がいるけど、ころたんはその子よりちっちゃくてちょーびっくりだよー。
じゃー早速質問いっちゃうよー？三尋木プロやころたんはちょーちっちゃいけど、どんな生活してるのかなー？お食事とかー睡眠時間とかとか！私は睡眠は普通のつもりなんだけど、食事に関しては少食みたいなんだよねー。お正月のお雑煮なんかお椀一杯でお腹いっぱいになっちゃうんだよー？三尋木プロやころたんもすぐお腹いっぱいなるのかな？特に三尋木プロはお酒とかもちゃんと飲めるのか心配になっちゃうよー？
あ、そうだ！もう一つ質問だよー。私の部のちっちゃい子はちょっと背の高い子（私よりは全然低いよー）の膝の上に座って「充電！充電！」ってやるんだけど、三尋木プロやころたんもそうやってエネルギー貯めたりするのかな？
ちっちゃい子のヒミツ、教えてくれるとちょーうれしーです！よろしくお願いしまーす！
衣「トッププロから高い評価を受けるのは悪くないぞ」ﾌﾌﾌﾝ
三尋木「得意なのは海底摸月だけど、これはプロでも見る頻度は少ない役だねぃ。 なかなか面白いよ」
衣「衣は無敵だと衷心からそう思っているからな、至極当然だ」
三尋木「ただ、私からの見るとまだまだ甘ちゃんだねぃ、天江だけに」
衣「なぜだ！」ｶﾁｰﾝ
三尋木「いや余裕ぶっこいて負けたでしょ、それも１年生に」
衣「しかし！」ｷﾞｸｯ
三尋木「インターハイに出れるのは一生に3回、それなのにその1回のチャンスを自分のプライドのために逃したのは、私としては許せないんだよねぃ」
衣「ううっ……」
三尋木「すこやん、小鍛治プロに勝ってから傲慢した方が良いかもねぃ。 私もプロに入りたての頃は調子に乗っててさー、そんな時にすこやんにボコボコにされてから、変わったし」
衣「それほどの猛者なのか、小鍛治プロは？」
三尋木「>>9くらいやばいよ本当に」
衣「トッププロから高い評価を受けるのは悪くないぞ」ﾌﾌﾌﾝ
三尋木「得意なのは海底摸月だけど、これはプロでも見る頻度は少ない役だねぃ。 なかなか面白いよ」
衣「衣は無敵だと衷心からそう思っているからな、至極当然だ」
三尋木「ただ、私からの見るとまだまだ甘ちゃんだねぃ、天江だけに」
衣「なぜだ！」ｶﾁｰﾝ
三尋木「いや余裕ぶっこいて負けたでしょ、それも１年生に」
衣「しかし！」ｷﾞｸｯ
三尋木「インターハイに出れるのは一生に3回、それなのにその1回のチャンスを自分のプライドのために逃したのは、私としては許せないんだよねぃ」
衣「ううっ……」
三尋木「すこやん、小鍛治プロに勝ってから傲慢した方が良いかもねぃ。 私もプロに入りたての頃は調子に乗っててさー、そんな時にすこやんにボコボコにされてから、変わったし」
衣「それほどの猛者なのか、小鍛治プロは？」
三尋木「>>11くらいやばいよ本当に」
衣「そのプロ棋士は衣も知っているぞ、将棋の名人だな」
三尋木「この人の凄さはまとめがあるからこれ見てみて」つ□
衣「どれどれ」
「５０年に一度の大逆転」を毎年数回は起こしている
あまりに勝つので王だけ指してた時期も
片手しか使わず勝利
将棋が強すぎるのでチェスをやっていた時期も
そのチェスでも日本一
実は将棋より麻雀の方が強い
苦手な事は？と聞かれ 「将棋かな？」と答えたらしい
毎年、アフリカの恵まれない子供たちへ 盤と駒をプレゼントしている
無人島へ一つだけ何を持っていくか聞かれ チェスセットと答えた
羽生がアニメ化になった
イクラちゃんは「ハブー」としか言わないほどの大ファン。
羽生は はにゅうと呼ばれると ニヤリと笑う
昇段規定に”羽生に一勝”を追加検討中である
羽生と目が合うと棋力が３段ぐらい上がる
ハチワンがダイブすると いつも羽生に会う
羽生のサインが、小学生の書道のお手本に！
自分の座布団に飛び乗って客席に行くというファンサービス
指の震えを見て 高橋名人が投了
羽生の手の震えは アイシテルのサイン
雑誌の取材で 将棋の神と対局したどうなるかと問われ 「角落ちならいい勝負だが 飛車落ち以上なら勝てないだろう」と答えた。
盤上にある全ての駒が止まって見えた
羽生マジックの瞬間 ひふみんのネクタイが３ｍ伸びた 妖刀使いの髪がストレートヘアになった 中原がまた自宅の庭で記者会見を開いた 矢内が山崎にほれた 近藤がゴキゲンじゃなくなった
銀が泣いた
金の使い道がない、という名言がある
７冠になった時両親に「将棋ばかりしてないで働きなさい」とこっぴどく怒られた
実は公文式でもタイトルを持っている
学校の水泳の時間に羽生だけビート板ではなく将棋盤だった
羽生がＴＶに映ると視聴率が２％も上昇した
始球式に行ったら、そのまま投げ続け、ノーヒットノーランになってしまった。
ＮＨＫドラマ「ふたりっ子」の最終回、香子（岩崎ひろみ）との対局シーンの収録の時、本気でフルボッコにしかけ スタッフ１５人に力ずくで止められた
ものすごい記憶力を持っていると思われがちだが、たまに先崎の名前を忘れてしまう
佐藤や森内を自分の駒だと思っている
飛車を運転した
実はまだ全盛期は来ていない
衣「」
ガチの全盛期の活躍を打線にした方が凄さが伝わると思う（マジレス）
衣「ノノカが言っていたSAOと言うのが該当する猛者だな、羽生善治棋士は…」
三尋木「私はすこやんに勝てる勝てないとかじゃなくて一方的に潰されたんだよ、トビてしたトビ」
衣「恐ろしいプロ雀士がいるものなのだな、衣も高校の舞台ではなくプロで小鍛治に勝ちたくなったぞ！」
三尋木「勝ちたいならナメプではなくて攻め方のパターンを作って勝てる練習をすれば良いと思よん、知らんけど」
衣「三尋木も衣と一緒に小鍛治プロ相手に祝杯を挙げるぞ」
三尋木「いや、だから私もプロだからね、衣ちゃん」
明日からは二人がお便りを読み始めますので、前スレのお便りから始めて進めていきます
三尋木プロと衣ちゃんに質問がある方は是非お願いします、それでは今日はここまでという事で
あと菫さん、本当にごめんね
山(これで夏の間も久との愛を愛でられるわけだな)
山(この喜びのおすそ分けを誰かにしたいが、せっかくだから山の日に近い人を分けてやろう……)
8月9日 末 原 恭 子
山(この子か、この子に何をすれば、この私の幸せをおすそ分け出来るだろうか)
>>22
(面倒なら好きなだけ省いてもらっても大丈夫です)
ANTIT「あーまた間伐しないと行けないみたいだねー、よく伸びちゃってるよー」
ANTIT「でもぶった切るけどー」ｳｲｲｲｲﾝ!!!!!
ドサドサドサッ！
ANTIT「おーよく切れたよー、勿体無いし備長炭にしちゃおうかなぁー」
ANTIT「ちなみに備長炭に向いてるのはウバメガシの木だからね！」
ANTIT「うん！」
SRM「…私に作れと？」
ANTIT「うん！」
SRM「ダルっ……」
SRMさんは何だかんだ優しい人です、いきなり山から間伐材を持ってきたANTITさんのお願いを聞いて備長炭を作り始めました。
木を程よい大きさに割り、釜の中に木をくべて釜炊きを始めます。
SRM「わざわざ火をくべる口炊きダルいなあ……。 でもここまで来たら炭化し始めるし、ねらしで空気を送り込めば完成(ここまで二週間)」
備長炭は出来上がりました
「あら美味しそうなりんごね」
なんてことでしょう、山の想い人の竹井久が山へやってきてしまいました。
久「この強い酸味は紅玉ね？ 紅玉の特徴は何と言ってもこの酸味！ これはアップルパイを作るのに最適な品種なのよね」
おもむろに真っ赤なりんごを齧った久は嬉しそうに微笑みます。
長野県の山ならばシナノゴールドあたりの青リンゴがあると思いきや、ここには紅玉しかありませんでした。
久は満足げに落ちていたりんごを何個か拾うと、帰っていきました。
きっと美穂子にアップルパイを作ってもらうためでしょう。
どうやったら大阪まで運べるのかと。
しかし山は動けません、山は宅配便を出せませんし、お金がありません。
山は悩みましたが、山には永水の巫女が作ってくれた祠が有りました。
祠から永水へ山はテレパシーを送ります。
春「山から伝言が来ましたよ？」
小蒔「それは大変です！ どのように行っているのですか？」
春「末原恭子を連れてきて欲しいそうです」
小蒔「ならば私が山さんの代わりにお手紙を書きましょう！」
祠を作った春から永水の姫へと山の言葉が伝わり、心優しい姫様は末原さんへお手紙を出してあげたのです。
しかし……。
末原「読めへん、何やこの字は」
姫さまの字はあまりにも達筆過ぎたのです。
山に不法侵入してきた萎びたキンタマ(40)が「こんなリンゴ酸っぱくて食えるか」「俺は4億3000万稼いでいる、リンゴくらい青森県のを買うに決まっている」と宣っていたが、山の動揺によって発生した土砂崩れにより無事死亡が確認されました。
仕方ないので山は自分の温泉の湯の花を作り始めました。
幸いにも山の湯の花の成分は炭酸カルシウムが主立ったものだったので、これで末原恭子さんも自宅で気軽に温泉気分を味わえるはずです。
そして遂に山は備長炭とりんご、湯の花を春に末原さんへと送ってもらいました。
期待してるではるる
恭子「山ってなんやねん」
春「山は山」
恭子「へ、へえ……。 中身はりんごに備長炭、それに白い粉？」
春「白い粉は湯の花だから入浴剤に使って………」
恭子「分かったわ、その山さんに宜しく言うといてな」
こうして無事に末原さんに物は届き……、
末原「ホンマすごいなー、これが湯の花なんや……!」
末原さんはお風呂を思う存分楽しみ、幸せな気持ちになれたようです。
ソレ以外にもりんごは冷してウサギにして食べましたし、備長炭はご飯に入れて炊くなど様々な山からのおもてなしで末原さんは楽しんでおり、山からのおもねてなしに満足したとのことでした。
カンッ！
きっちり消化してくれるとはたまげたなぁ…
次も期待しとるで〜
三尋木さん、天江さん、こんにちは。
日本語はそこまでわからないのですが、語学力を伸ばすためにも頑張って聴いています。
言葉こそわからずとも和気あいあいとした雰囲気や楽しんでラジオをやっている様子が伝わってきて非常に楽しいです。
さて、私事で申し訳ないのですが、お二人さんにはある偏見を解消する方法を考えてもらいたいのです。
私の故郷であるニュージーランドは世界有数の反捕鯨国家であり、今年の2月にも反捕鯨団体の船を追う内にニュージーランドの排他的経済水域内に侵入した日本の捕鯨船に対し政府直々に謝罪を促してしまいました。
しかしながら捕鯨反対というのはあくまで政府の考えであり、私たち市民にとっては正直に言うとどうでもいいことです。
そういうこともあり、日本で安直に「ニュージーランド人=捕鯨反対」と思われると困惑してしまいます。
幸いにも私の友人らにはそういった考えの人はいないのですが、日本国内の他のニュージーランド人のためにも誤解をとくにはどうすればいいでしょうか。
よろしくお願いします。
【※スタッフが日本語に翻訳しておきました】
三尋木「何だい衣ちゃん？」
衣「この番組のtwitterとブログとやらを、ともきに見せてもらったのだが」
三尋木「それがどうかしたの？」
衣「前回の客人の姫松の大将は何故、顔を真っ赤にしているのか？」
三尋木「あー、ピンクのキャミソールに青色のホットパンツを履いたきょーこちゃんっしょ？ 普段着てる服装じゃなくて女の子らしい服装にしたからかな」
三尋木(地味に透ける素材を使ってたのも有るけど)
衣「なるほど、普段とは異なる服装をしていたからあのような顔をしていたのか？ アレを仕立てた職人は誰だ？」
三尋木「あそこにいるじゃん、奥の方でケタケタ笑ってる赤い髪の子と、その隣の背の高い女の子、あの子らが作ってくれたよ」
衣「あ、衣の方見て笑ったぞ、背が高いの！」
三尋木「どうせなら衣ちゃんも服作ってもらう？」
衣「いや、衣はいい！」
三尋木「恥ずかしがるなってー、じゃあお二人さん、衣ちゃんに似合う衣を作ってあげてー」
三尋木「そうだなー、>>38あたり作ってみてよ」
衣「お姉ちゃんの衣に似合う物を所望するぞ！」
ﾖｰｼﾕｱﾝﾔﾙｿﾞ!!
ﾖｯｼｬ!!
三尋木「あの二人、洋服作るのだけはすごいんだよ」
衣「麻雀は打てるのか？」
三尋木「衣ちゃんと打つ？」
ｹﾞｯﾛ……
ﾕｷｶﾞｲﾅｲｶﾗ､ﾊﾟｽﾀﾞﾅー
三尋木「そんなわけで打ちたくないみたいだし、服ができるまでお便りを読んでいこうかねぃ」
三尋木「ラジオネームはまくりの女王さんからのお便りだよん」
普段はお便りなんて出す柄じゃないのだが、衣が出演すると聞いて勝手に手が動いてしまった。
ああ、今日も衣はかわいいなあ。今度会ったときはまた抱っこさせてくれよ。
子どもはいいぞ。咏ちゃんもそう思わないか？
さて、衣に質問だ。
最近衣には友達ができたと聞いた。
あの衣にどうやって友達ができたのか不思議でならないが、友達ができたことは喜ばしいな。
しかし、そうなるときになることがある。衣にとって友達とは何なんだ？
お前を大事に思っている人はたくさんいるのだが、その人たちは衣にとってなんなんだろうか？
あ、私は母親になるつもりだから気にしなくて構わないぞ。
それではまたな。
衣「今の衣に母は要らないのし、抱っこは嫌だ！」
三尋木「子供は確かにかわいいねぃ、テレビで子供向けの番組を持ってるけど、スポンジのように何でも吸収するし、何より純真だからなー」
衣「三尋木、御老齢のような事を言うと老け込むぞ」
三尋木「まだ24なのに老け込むのは勘弁だなー。 それで今の衣ちゃんにとって友達って誰がいる？」
衣「>>40(複数人可能)は最高の友だ！」
安価下
三尋木「う〜んイイね！ 一戦で高校生らしくて友情が芽生えるのはイイ！」ｳﾝｳﾝ
衣「衣は色々混んだ事情を持っていたとはいえ、相手をいかに潰すか、自分に敵うだけの者を欲していた……」
三尋木「さっき注意したとこだねぃ、それでそれで？」
衣「この三人もいつものように潰すことだけを考えていたが、ゆみの冷静さ、池田のひたむきな根性、そして咲の強さ……これには敵わなかった、完膚なきまで負けてしまった」
衣「衣の強さに畏怖し、離れていった者は数多いた。 だが、3人はまた打つことを約束してくれた」
三尋木「嬉しかったんだねぃ？」
衣「ああ、衣は三人のお陰で麻雀の楽しさに辿り着けたよ」
三尋木「……うんうん。 で、龍門渕のチームの事はどう思っているんだい？」
衣「とーかやともきー、純に一は家族だ！ どんな時も衣の傍にいてくれた心優しき家族、友情だけでは語れぬ」
三尋木「王は孤独とか言う言葉が有るけど、衣ちゃんは『王』じゃないんだねぃ。 良いことだよん、それは」
衣「孤独になるとどうなるのだ？」
三尋木「行き着く先は独身地獄、周りは結婚して子供が生まれたりするのに、自分は永遠に一人なのさ。 強さに対する対価なんだろうねぃ…」
衣「西方から鬼気を感じるぞ三尋木！」
三尋木「それはきっと王の力だ、知らない方がいいよん。 さて、続いてのお便りはもう常連さんだねぃ、ラジオネームはころたんちょーちっちゃくてちょーかわいいね！さんからのお便りだよん」
>>8
三尋木プロ、ころたんちょーこんばんはー！いつもちょー楽しみにしてるよー！私がいる麻雀部にもちょーちっちゃい子がいるけど、ころたんはその子よりちっちゃくてちょーびっくりだよー。
じゃー早速質問いっちゃうよー？三尋木プロやころたんはちょーちっちゃいけど、どんな生活してるのかなー？お食事とかー睡眠時間とかとか！私は睡眠は普通のつもりなんだけど、食事に関しては少食みたいなんだよねー。お正月のお雑煮なんかお椀一杯でお腹いっぱいになっちゃうんだよー？三尋木プロやころたんもすぐお腹いっぱいなるのかな？特に三尋木プロはお酒とかもちゃんと飲めるのか心配になっちゃうよー？
あ、そうだ！もう一つ質問だよー。私の部のちっちゃい子はちょっと背の高い子（私よりは全然低いよー）の膝の上に座って「充電！充電！」ってやるんだけど、三尋木プロやころたんもそうやってエネルギー貯めたりするのかな？
ちっちゃい子のヒミツ、教えてくれるとちょーうれしーです！よろしくお願いしまーす！
衣「衣はお姉さんだ！ 小さくなどない！」
三尋木「素直になりな、衣ちゃん。 今と昨年と洋服の着るサイズはどうなんだい？」
衣「同じ…」
三尋木「私も高校生の時はそうだったから、うん……」
衣「三尋木、仲間なのか！」
三尋木「そうだねぃ。 それで普段の生活についてだけど、ちゃんと早寝早起きはしてるかい？」
衣「当然！ 夜の10時には寝て、朝の7時に起きる生活をしてるぞ！」ﾌﾝｽ
三尋木「お！ それはそれは健康的だねぃ、食生活はどうだい？」
衣「身長の割に食べて偉いとハギヨシには言われている！ タルタルのエビフライが好きだ」
三尋木「嫌いな食べ物は？」
衣「言わないといけないか？」
三尋木「正直に言ってみな、私もピーマン嫌いだったし恥ずかしいことじゃないよ」
衣「>>45(食べ物限定)は嫌いだ…」
三尋木「グリーンピースかぁー、チキンライスとかに入ってるとか許せないでしょ？」
衣「そうだ、豆は豆でもなぜ船来の由来の物を食べなくてはならないのか、衣には分からない…」
三尋木「大豆も小豆も外国からの輸入に頼っている今にそれを言うのはどうだろうねぃ……。 私の小学生の時の給食メニューにはグリンピースご飯って言うのが有ったよ、なつかしーなー」
衣「とーかは『無理して食べなくてもいいですわ！』と食べさせないし、ともきは食べてくれる、一は少しだけ食べてくれるが……」
三尋木「井上さんはどうなんだい？」
衣「純はむしろ笑いながらアーンして来るから、それだけは嫌いだ…」
三尋木「でも龍門渕の人もグリーンピース嫌いを克服させようとしてるみたいでさ、執事のハギヨシさんから話を伺ったけど、今朝食べたアイスクリーム覚えてる？」
衣「若葉色の物だな、とても美味であったが…」
三尋木「アレさ、グリーンピースのアイスクリームなんだって」
衣「真か!? 衣の舌にはそのような味はしなかったが…」
三尋木「衣ちゃんの嫌いなものを克服させようと家族も考えて頑張ってるんだから、衣ちゃんも頑張らないとねぃ、お姉ちゃん！」
衣「こ、心得た！」
衣「お酒のことに関しては門外漢だが、ハギヨシはお酒には強いと聞いているぞ」
三尋木「へー今度ぜひともご一緒して欲しいかなー、知らんけど」
衣「…そして充電とは何だろうか？」
三尋木「私で試してみるかい？」
衣「充電充電！」←上
三尋木(なーんかいけない感じがして落ち着かないなー、ラジオだけど)
三尋木「でどうかな、充電の感想は？」
衣「>>50」
三尋木「あ、はい」
衣「充電、充電！」
三尋木(っべーよ、顔を赤らめて目を潤ませている衣ちゃん……)ﾑﾗｯ
三尋木(っといかんいかん…、小さいけど魔性の女だねぃ衣ちゃんは…)
衣「これは良きものだな、人の温もりが直に衣へと流入されるのを感じるぞ」←上
三尋木「下としては少し落ち着かないかなぁ、ちょっとした背徳感に襲われる。 女の子同士とか男の子同士ならまだしも異性でやったらやばそうだねぃ…」←下
衣「三尋木も上に座ると良いと思うぞ、衣が下になってやろう！」
三尋木「衣ちゃん潰れちゃうから良いよ良いよ、気持ちだけ頂くよん」
衣「ラジオネームはタネホカホカの使者さんからのお手紙だな！」
>>36
三尋木さん、天江さん、こんにちは。
日本語はそこまでわからないのですが、語学力を伸ばすためにも頑張って聴いています。
言葉こそわからずとも和気あいあいとした雰囲気や楽しんでラジオをやっている様子が伝わってきて非常に楽しいです。
さて、私事で申し訳ないのですが、お二人さんにはある偏見を解消する方法を考えてもらいたいのです。
私の故郷であるニュージーランドは世界有数の反捕鯨国家であり、今年の2月にも反捕鯨団体の船を追う内にニュージーランドの排他的経済水域内に侵入した日本の捕鯨船に対し政府直々に謝罪を促してしまいました。
しかしながら捕鯨反対というのはあくまで政府の考えであり、私たち市民にとっては正直に言うとどうでもいいことです。
そういうこともあり、日本で安直に「ニュージーランド人=捕鯨反対」と思われると困惑してしまいます。
幸いにも私の友人らにはそういった考えの人はいないのですが、日本国内の他のニュージーランド人のためにも誤解をとくにはどうすればいいでしょうか。
よろしくお願いします。
三尋木「結構ギリギリのお便りが来たねぃ……、捕鯨かー」
衣「鯨を獲る漁の事だな、衣も存じているぞ！」
三尋木「もしこの番組のスポンサーが外国系だったりすると私のコメントで色々ヤバイことになるからお茶を濁したいねぃ…」
衣「捕鯨と言えばなぜかともきーがジャニーズのアイドルを見て『なにやってだ〜なにやってだあ、ほげええええええええ！』って言ってたのだが、これは何なんだろうか」
三尋木「衣ちゃん、大きい力が2つ働く事になるからやめて！」
衣「日本だけではないのか?!」
三尋木「挙げていくとノルウェー、アイスランド、アメリカ、ロシア、デンマーク、フィリピン、インドネシアなどが挙げられるんだけど、批判する人は日本しか知らないっていうのもあるんだよねぃ」
衣「それは衣も知らなかったぞ！ 批判するならばそれらの国も批判しないといけないと思うが…」
三尋木「日本という『木』だけを見て他の捕鯨をしている国という『森』を見落とされているのは鯨を守ろうと考えている人たちにとって不幸じゃないかなと思うねぃ」
衣「なるほど始めて、三尋木がプロに見えたぞ！」ｷﾗｷﾗｷﾗ
三尋木「さて、それは横に置いてだね。 日本が捕鯨をするということについて衣ちゃんはどう思う？」
衣「衣は鯨の肉を食べた事が無いから捕鯨をしなくても良いと思うと考えるが…」
三尋木「そう、日本政府の意向というのは私らにはあまり関係ないっしょ？ 一方で反捕鯨ニュージーランド政府の考えもタネホカホカの使者さんを見る限りはあまり、普通のニュージーランドの人たちには関係ない話みたいなんだねぃ」
衣「それてニュージーランドの人は皆、捕鯨反対と偏見で考えられたくないという事だな」
三尋木「日常生活で捕鯨自体は話題に挙がらないから心配しなくても良いと思うけどねぃ。 偏見を解くのは難しいかなぁ、何か考えある衣ちゃん？」
衣「さすれば、>>55とかはどうだろうか？」
三尋木「それは全く解決になってないよねぇ、衣ちゃん？」
衣「嘘を本当にすれば本当になるだろう？」
三尋木「なら衣ちゃんは家族がいない天涯孤独っていう嘘を本当にするためにだから、龍門渕の皆さんを誘拐して連れ去って良いかい？」
衣「それは駄目だ！」
三尋木「だろぉ？ だからその答えは違う」
衣「うぅ……」
三尋木「タネホカホカの使者さん、日本人は少なくとも面と面を向かってニュージーランドの人に捕鯨を語る人はいないと思うから、別に心配しなくてもいいよん」
三尋木「お酒が入って言われるとか頭が偏見だらけの人に言われたら素直に私は違うと言えば問題ないはず！」
三尋木「安心して日本で生活して欲しいな！」
三尋木「あ、衣ちゃんは衣装が出来たから着替えに行ってるよん」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ
プルルルルプルルルルプルルルル
三尋木「もしもしーすこやんー？」
？？「もしもし、私です」
三尋木「あ、ハオちゃん！ お疲れ様ー」
ハオ「はい、お疲れ様です」
三尋木「あれ？ すこやんは？」
ハオ「……小鍛治プロなら>>59ですよ」
三尋木「あ、衣ちゃんは衣装が出来たから着替えに行ってるよん」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ
プルルルルプルルルルプルルルル
三尋木「もしもしーすこやんー？」
？？「もしもし、私です」
三尋木「あ、ハオちゃん！ お疲れ様ー」
ハオ「はい、お疲れ様です」
三尋木「あれ？ すこやんは？」
ハオ「……小鍛治プロなら>>61」
三尋木「あ、そっかーマカオのカジノって21歳以上じゃないと入れないんだったねぃ」
ハオ「ええ…。 それで小鍛治プロヤバイです」
三尋木「え、カジノで勝ってるんでしょ？」
ハオ「マカオにある29軒のカジノの内、9軒根こそぎ稼ぎまくって10軒目に挑んでます…」
三尋木「え？どいうこと？」
ハオ「ギャンブル全部勝ってカジノを9軒潰したんですよ！」
三尋木「」
三尋木「いや、全然…」
ハオ「こっちは日本鬼子が来たって号外が配られるくらい大事件なんですけどね……」
三尋木「oh…」
ﾀﾀﾞｲﾏｰ
ｺｶｼﾞﾌﾟﾛ、ｵﾃﾞﾝﾜﾃﾞｽ
小鍛治「もしもし、咏ちゃん？ どうしたの？」
三尋木「おう、すこやん！ マカオは楽しんでる？」
小鍛治「うん。 昨日はハオちゃんと美味しい広東料理食べに行ったよ？」
三尋木「それは良かったー、でさーマカオの近くの珠海って所に御温泉って言うのがあるから、行ったら？」
小鍛治「それは明日行こうかなって思ってるけどどうしたの？」
三尋木「そ、そっかーそんでパンダは見たの？」
小鍛治「見たけど寝てて少し物足りなかったかな…」
三尋木「ハオちゃんから聞いたけどカジノ楽しんでるみたいだねぃ……」
小鍛治「楽しみだったけど、終わりが見えないんだよね、負けたら終わりにしようって10万円を換金してやってたんだけど…………」
三尋木「どんくらい稼いだの？」
小鍛治「2軒目行って、1000億$稼いでから先は数えてないよ？」
三尋木「」
三尋木(45兆円…!?!?!?!?)
三尋木(2013年の収入に当たる税収は43兆円だから……)
三尋木(1日で日本の一年間の税収以上を稼いだのかよ、すこやん……)
三尋木「すこや〜ん？」
小鍛治「どうしたの、咏ちゃん？」
三尋木「これは命令だよ、もう帰っておいでお願いだから」
小鍛治「え、まだ楽しもうと「良いから！」は、はい！」
三尋木(マカオに行ってギャンブルしただけで45兆円稼ぐ女って、どこのビル・ゲイツだよ…)ﾊｧ
三尋木「秒速で1億稼ぐ男よりえげつねー」
三尋木「えー、ビル・ゲイツだねぃ」
衣「ビル・ゲイツとは誰だ？ 外つ国の麻雀をする者か？」
三尋木「いやいや、外国の大金持ちの人だよ」
衣「衣の家よりもか？」
三尋木「んーそれは分からないなー、さて衣ちゃんすっかり大人のお姉さんみたいになったねぃ！」
衣「黒いドレスとは全くの盲点だったがどうだ、三尋木！」
三尋木「うん、>>69」
衣「わーいわーい！ 後で写真を撮ってもらってもいいか？」
三尋木「おーぅ良いよん、ばっちり撮ってやっからねぃ。 衣装班の二人もありがとー」
ﾔｯﾀｾﾞ、ｻﾜﾔ
ﾀﾞﾄｳﾊﾔﾘﾝﾆﾁｶﾂﾞｲﾀﾅ！
衣「あの者達は何なのだ？ 目にも見えぬ速さで採寸し、服を仕立てる様は奇々怪々に見えたぞ」
三尋木「まーはやりんを倒そうとしている子の友達で協力してるんだってさ」
衣「おー瑞原はやりならば衣もよく知っているぞ」
三尋木「お、どんなプロだい？」
衣「瑞原はやりは>>71ととーかから聞いた」
三尋木「確かによく目立つと言えば目立つねぃ、あのキャラクターはインパクト強いから悪くないと思うよ」
衣「とーかは『プロなのに牌のお姉さんの肩書きを持って、私より目立つのは許せないですわ！』と言っていたぞ」
三尋木「これ、はやりんが聞いてたらすごい喜びそうだなー知らんけど。 その、とーかちゃんはすごい目立ちたがり屋なんだねぃ」
衣「そうだぞ！ とーかは原村ノノカに麻雀でも何にでも勝ちたいと毎日精進している。 もし良ければ、三尋木もプロとして、そんなとーかに助言をしてやってくれないか？」
三尋木「わ、私がかい？ んー>>75キャラとかやってみたら上手くいくんじゃねーの？」
たまげたなぁ…
なぜ私は国際的な話題しか思いつかないのか…
ラジオネーム:南洋より
三尋木さん、天江さん、どうもこんばんは。
いつもラジオ楽しく聞かせてもらっています。
さて早速なのですが、私にはある悩みがあります。
私の職場では日々大量の資源が消費されており、その中でもボーキサイトの消費量は目を見張るレベルになってしまっています。
ですが近年東南アジアなどにおいてはボーキサイトの採掘による熱帯雨林の破壊が問題となっており、私たちの勤務先がその一因となっていると考えると胸が痛い話です。
とはいえボーキサイトはどうしても必要なものであり、ジレンマに非常に苦しんでいます。
難しい話で申し訳ないですが、もし解決方法があるなら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
衣「淫夢とは、夢の中でもはしたない夢の事だな」
三尋木「あーそうだった、まだ18歳になってないしそう考えるのが妥当だったねぃ」
衣「？」
三尋木「それに則って説明するならば、ファンが思わず淫夢を見てしまうような扇情的な衣装を着たらどうかなあとは思うかな」
衣「なぜだ？ 三尋木は和服だし、衣の知り合いの…まあ一応プロも扇情的な格好をしていないぞ？」
三尋木「だからこそだよ！ 今までにいなかったアダルトチックなプロになる事でとーかちゃんファンは圧倒的に増えるだろうし、何よりそのような格好をすると目立つだろう？」
衣「！ なるほどそれは合点が行ったぞ！」
三尋木「人それぞれ扇情的な服装のラインは難しいけど、私だったら女王様みたいなボンデージファッションとかかなぁ？」
衣「衣なら>>79のファッションは大人の魅力を溢れさせると思うぞ！」
三尋木「最近聞くようになったブランドだよねぃ。 ただ、プロデューサーが自分の考えを押し通しすぎるからなんか不幸になるとか噂を聞くけどね」
衣「衣の家だとはじめがよく着ているぞ！」
三尋木「え、国広さんのあの服装って程高川島プロデュースのものだったの?!」
衣「ああ、『あれだけ布の生地が少なければ通気性も良くてコストも抑えられる』、『男は(逆に驚いて)寄り付かなくなる』と断言していた」
三尋木(それってコストを抑えるための虚偽なんじゃないの…!?)
衣「だから、はじめは程高ブランドを気に入ったようでよく買っている」
三尋木「とーかさんはそれは着てるの？」
衣「ノノカより胸が大きくなるまでは着ないと宣言していて、まだ着たことはないぞ」
三尋木「んーとーかさんには悪いけど、大きくならないことを願おうかねぃ…」
衣「？」
>>77
三尋木さん、天江さん、どうもこんばんは。
いつもラジオ楽しく聞かせてもらっています。
さて早速なのですが、私にはある悩みがあります。
私の職場では日々大量の資源が消費されており、その中でもボーキサイトの消費量は目を見張るレベルになってしまっています。
ですが近年東南アジアなどにおいてはボーキサイトの採掘による熱帯雨林の破壊が問題となっており、私たちの勤務先がその一因となっていると考えると胸が痛い話です。
とはいえボーキサイトはどうしても必要なものであり、ジレンマに非常に苦しんでいます。
難しい話で申し訳ないですが、もし解決方法があるなら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
衣「……ぼーきさいととは何だ？」
三尋木「ボーキサイトと言うのは、まあ主にアルミニウムの材料になるもんさ」
衣「アルミニウムとは、炭酸飲料の缶の容器のアルミか？」
三尋木「そーそーその通り！ 他にも窓枠や新幹線の車体とか、合金は飛行機の機体にも使われるねぃ。 でも一番わかりやすいのは、今のアルミ缶や一円玉かな」
衣「一円玉もアルミから出来ているのか」
三尋木「そーだよ、静岡市蒲原地区で3月までは日本唯一のアルミニウム製錬工場として動いてたんだけど、31日に稼働停止。 日本ではアルミニウムそのものを作ってる工場は無くなった」
衣「か、蒲原……ワハハワハハ。 ではなく、なぜ日本でアルミニウムを作らなくなったのだ？」
三尋木「ボーキサイトからアルミニウムを作るにはたくさんの電気を使うんだよ。 こっれがすっげー厄介なんだよねぃ」
衣「どれくらい電気を使うのだ？」
三尋木「アルミニウム1トン作るのに14,000〜15,000kwhが必要なんだよ、簡単に言えば普通の蛍光灯(40W)を35万時間もつけ続けられるんだねぃ」
衣「35万時間という事は14583日も蛍光灯がつけ続けられるな」
三尋木「そ、だからアルミニウムには『電気の缶詰』ってあだ名があるんだよ」
衣「そうなのか？」
三尋木「うん、主要先進国で日本より高いのはイタリアくらいで、ドイツもフランスもイギリスもアメリカも日本より全然安い」
衣「ああ、だから電気代の高い日本ではなくて電気代の安い国で作れば良いという事になったのだな」
三尋木「まーそんなとこだねぃ、ましてや先進国よりも発展途上国は電気代安いから、そこでアルミニウムを作ってもらってから、日本に輸入して、加工すれば良いでしょ？ だから日本でボーキサイトからアルミニウムを作らなくなったんだ」
衣「なるほどよく分かったぞ！」
三尋木「で、この南洋さんは東南アジアからボーキサイトを輸入してるみたいだけど、主な産出国はマレーシア、インドネシア、ベトナムくらいなんだよねぃ」
三尋木「確かにインドネシアは3番目に多く産出する国だけどさ、2番目の中国、4番目のブラジルとともに経済発展が著しいからねぇ…」
衣「衣は思ったのだが無理に東南アジアから輸入しなくても良いのではないか？ 外つ国はたくさん有るぞ」
三尋木「その通り！ 輸入地域を変えてしまえば良い。 そうすれば採掘の必要が無いから環境問題も抑えられるわけだ」
衣「さすればどこにすればよい？」
三尋木「国土の殆どが乾燥帯のオーストラリア、開発の進んでいるとは言えないギニア、シエラレオネ、モザンビークなどのアフリカ、南米のベネズエラ、ガイアナやスリナムあたりも狙い目かねぃ」
三尋木「それが遠いならばインドも産出国だから、それも考えればいいよん」
衣「衣の知らない国の名前が出てきて混乱してきたぞ…」
三尋木「おーごめんごめん、だから南洋さんは輸入先の変更を考えて、交渉を始めようか。 日本市場はよだれが出るくらい羨ましいものだから、キチンと交渉すれば多くの国々は対応してくれるよん」
三尋木「以上、お便りのコーナーでした！」
衣「うむ、なかなか楽しい番組であったぞ。 三尋木は浮足立った、不明瞭な解説が目立つと、とーかから聞いていたが、ラジオは真面目に質問に答えたりしていたな」
三尋木「こー見えても衣ちゃんよりも8年長く生きてるからねぃ、亀の甲より年の功って訳さ。 少しは見直してくれたかい？」
衣「蚊のまつげ程は感心したぞ。 一応プロとして頼りになったぞ。 礼を言う三尋木プロ」
三尋木「そー言ってもらえると素直に喜べるねぃ。 また是非ともその大人の服装でラジオに遊びにおいでよん」
衣「ああ、かなり前向きに善処、考えておくぞ！ 今度もまたもっと大人の服装を作ってもらいたいからな」ﾌﾌﾝ
三尋木「さて、この番組ではリスナーのみんなからのお便りや質問を待ってるよん、ドンドン送ってくれたら嬉しいねぃ」
三尋木「次回もすこやんは帰ってこないから、ゲストを呼ぼうかな。 次のゲストは衣ちゃん、誰が良いと思う？」
衣「衣としては>>86なら三尋木プロを支えてくれると思うぞ」
三尋木「よーしじゃあ>>86ちゃんには来てもらおうかな！ それではここまでのご相手はCat Champerこと三尋木咏と！」
衣「龍門渕高校の大将、甘江衣がお届けしたぞ」
三尋木「それじゃあまた次回にね！バイバイ！」
すばらですっ！！！
もしくは咲キャラじゃないので安価下(かじゅ)か
三尋木「あールーザーの人かな？ 指定しなかった私が悪いけど、ゲストは咲-Saki-に登場する高校生限定だからね？」
三尋木「そもそもこの番組の予算ってＦマリノスのリーダーを呼ぶほどのお金は無いんだって。 マカオに旅行させられるのにさ、知らんけど。 それに私だったらベイスターズの番長を呼ぶかな、野球好きだし」
三尋木「じゃあ>>87の加治木ゆみちゃんにしようかな」
三尋木「さて、プレゼントだけどさまずはまくりの女王さんには…」
三尋木「私と大人の装いの衣ちゃんの写真かなー」
三尋木「続いてはタネホカホカの使者さんには鯨の歯で出来たネクタイピンをプレゼントしようかな。 日本は肉を食べて捨てるだけじゃなくて、こうやって伝統工芸品に昇華してるって知ってもらいたいからねー」
三尋木「南洋さんはボーキサイトに困ってるらしいからなー。 一円玉1000枚で良いかなー？」
三尋木「よし、これでプレゼントは決まりだねぃ！ 次回もよろしくね！」
次はかじゅか…期待やね
艦これはやってないので対処しかねますけど、何とかなんとかしてきます
さて、小ネタやりたいので>>92のキャラクターでなんか書いてきます
俊さんは無理ですよ
艦これはやってないので対処しかねますけど、何とかなんとかしてきます
さて、小ネタやりたいので>>93のキャラクターでなんか書いてきます
俊さんは無理ですよ
艦これはやってないので対処しかねますけど、何とかなんとかしてきます
さて、小ネタやりたいので>>95のキャラクターでなんか書いてきます
俊さんは無理ですよ
一人ならとーか
透華「衣が衣が喋ってますわ！」
純「いやラジオなんだから当たり前だろ？ 喋らないラジオDJなんて聞いたことねえよ」
一「でもとーかがあんな風にするのも分かるでしょ純くん？ だって去年までずっと一人ぼっちだった衣がラジオに出るまでになったんだからさ」
純「ま、まあな国広くんの言うことも最もだけどよ」
智紀「素直じゃない」ﾎﾞｿｯ
純「智紀、この！」
透華「こうしてはいられませんわ！ ハギヨシ！」
ハギヨシ「どうかなさいましたか、透華お嬢様？」ｼｭﾝｯ
透華「一緒に衣のお祝いディナーを作りますわよ、手伝いなさい！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
ハギヨシ「かしこまりました」
純「透華の奴張り切ってんなー」
一「僕たちも手持ち無沙汰だし衣が帰ってくるまで何かしようよ」
純「何かって何をだよ」
智紀「>>97をしよう」
純「お祝いパーティーだって？ お祝いパーティーやっても、衣は喜ぶか？」
一「衣はお姉ちゃん扱いされるのが好きなんだから、喜ぶと思うよ。 それに僕も衣が喜ぶ姿が見たいし」
純「まあ、透華もはりきってやがるし手伝いくらいはしてやるか。 それで部屋の飾り付けを俺たちですればいいのか？」
一「この部屋は大きくないから二人でやれば良いも思うし、余った一人はプレゼントを買いに行こうよ」
純「じゃあくじ引きで決めるぞ、せーの！」
プレゼント係は誰？>>99
智紀「私は部屋の飾り付け…」
純「俺もだな。 それじゃ、国広くんに全て任せたぞ」
一「はい、任されたね」
純「くれぐれもおかしなものを買うなよ？」
一「うん、任せて！」
一「さて、衣へのプレゼントは何がいいかな…？ アレは何だろう？」
アレとは何だった？ >>101
一「カニにイクラにホタテ、ウニとかの魚介類や北海道のブランド牛なんてとーかも衣も普段食べてるしなあ」
？？「あのーすみませんが？」
一「どうしましたか？」
国広くんの袖を掴んだ？？の正体
A これマジ？ おもちと比べて身長なさすぎだろう…
B オイキタロー
C ゲロゲロゲ
D ガオー
>>103(上のAからDのうちどれか選ぶ)
一「どうかしましたか？」
爽「今何買おうか、悩んでいたね？ しかも半分以上買う気失せていたでしょ？」
一「ええ、食べ慣れている食材ばかりなので」
爽「やっぱりお金持ちかーお金持ちさんさ、良かったらウチのお店でお土産買わない？」
一「すこし見学してからでもいいですか？」
爽「おーもちろんもちろん、それくらいやらないと買えないよね、着いておいで！」
一「あ、はい」
お土産コーナー小さい頃はとてもふしぎです
(落ち着いて書いて)ええんやで
明日の昼前から始めますー
おう考えといてやるよ
眠気マックスやば杉内
一(今、生贄って言おうとしなかったかな？)
揺杏「おー爽ナイス！」
誓子「無理矢理連れてきたんじゃないよね？」
爽「まさか！ 買うものを決めあぐねてるから、うちの商品を買わせてあげようと思って連れてきたんだ。 もちろん本人の同意は有るぞ」
誓子「そうですか？」
一「はい、そうですね」
誓子「じゃあ無理矢理連れてこられたお詫びにうちの商品を試食して下さい」
爽「だから無理矢理じゃないって！ まあ食べていきなよ、北海道の味だから」
一「>>114(北海道っぽい食べ物)？」
爽「そうだ！ あのポテトチップスメーカー大手のカルビーが北海道限定で売ってるおみやげだぞ」
一「でもこれに似たお菓子を僕は見たことあるような…？」
成香「確かJagabee(ジャガビー)と言うお菓子にそっくりなんですよね！」
一「それだ！ Jagabeeとじゃがポックルって何が違うの？」
揺杏「え、味とか？」
誓子「売ってる地域じゃないかな」
爽「北海道っぽいってところでしょ」
成香「わ、分からないです……」
一(何でじゃがポックル売ってるんだろうこの人たち…)
爽「流石だユキ！ 任せたぞ」
由暉子「……まずJagabeeのじゃがいもは北米産なのに対し、じゃがポックルは全て北海道産のじゃがいもを使用しています」
由暉子「それにじゃがポックルの塩はオホーツク海産ですし、昆布のエキスが入っています」
一「原材料を北海道産でこだわってるんだ、何かいいね」
由暉子「工程も機械に全て任せるのではなく、人の目を使って小さな釜で揚げています。 そしてじゃがポックルを作っているのは数多くのカルビーの工場の中でも北海道の千歳工場でしか作ってないんです」
一「北海道にこだわり、作り方もこだわってる手作り感溢れるポテトチップスなんだね」
揺杏「いやーユキの知識には敵わないなー、だけど私は味だけなら違いはわかるよ。 じゃがポックルは旨味が強いからか、甘みもけっこう強いぞ！」
爽「どっちも食べたらうん「そこまで！」」
成香「という事でステキなじゃがポックル買って行ってくれませんか？」
一「うん、じゃあ買っていくよ」
衣「衣のために皆で用意してくれたのか！」
純「まあな、透華も張り切ってやがったからその流れに乗ってな」
透華「別に乗ってほしいなんて言ってませんわ！ 私は衣が大きな仕事を成し遂げたから、ご褒美としてやっただけですし」
衣「感慨深い！ 衣は恐悦至極だ！」
智紀「喜んでくれたなら嬉しい…」
一「服装も大人の格好ですごくお姉さんみたいだよ」
衣「ふふふ、そうかそうか……」
透華「ところで一はどこへ行ってましたの？ 部屋の飾り付けは純と智紀がやっていましたけれど」
一「ああ、衣にプレゼントを買おうと思って出かけてたんだ。 はい、これ」つ□
衣「これはじゃがポックルではないか！」
一「知ってたの、衣？」
衣「前にノノカから北海道のお土産だと頂いた」
透華「まさか一は北海道まで行ってましたの！？」
衣「わざわざ衣のためにか！ とても嬉しいぞ、はじめ！」
一「いや、そうじゃないよ？」
透華「さすが私の一ですわ！」
一「！！！」
一(と、とーかが僕の事を私のって言ってくれた/////)
純「おいおい、騒ぐのは良いけど腹減っちまったし早く食べようぜ、冷めちまうよ」
透華「そうでしたわ、それでは皆さん！」
「「「「「いただきますっ！」」」」」
カンッ！
朝からほっこりしましたわ
じゃがりこ .312 6 67
じゃがポックルみんな買おう(直球)
三尋木「今日は我が地元マリノスの司令塔、中村俊輔選手にゲストに来てもらったよん」
中村「こんにちは」
三尋木「チームは13位(4/28現在)でACLも敗退したけど、何が原因だと思う？」
中村「FWがまず足りない、僕がいくら前に出したところで点を取れる人がいないと流石に勝てない」
三尋木「そっかー、点を取らなきゃいくら守備が良くても勝てないもんねー、中村選手が普段から訴えてる団体の力が発揮できてない感じかな」
中村「ええ、僕も若くないし身体が重かったり、足が痛い日もある。 なるべく僕を頼らず、前を向いてプレイして欲しい」
三尋木「なるほどなるほど、そんで今年はブラジルワールドカップだけど、日本代表はどう思ってる？」
中村「アイツを中心に、アイツの考えている個の力を元に攻撃が上手く整えられてるとは思う。 けど、守備の面は不安定な部分が多い。 長友と内田は上手くやってるけど、海外組の守りの層は薄いから、不安に感じる」
中村「そこをマスコミにはもっと叩いて欲しい、そうする事によって選手も伸びる部分がある」
三尋木「ほー、とにかく外からの圧力でチームに危機感を持たせろって事だねぃ。 もう2ヶ月くらいで始まるから頑張ってほしいな」
中村「代表なんだから、海外の人たちには時差は言い訳にしないでして欲しい」
三尋木(あれ、この辛口批評すこやんそっくりじゃね？)
カンッ！
こんばんは。三尋木プロ、先日はお世話になりました。ラジオ出演は初めてのため、色々と不慣れでしたが貴重な体験を得られ非常に勉強になりました。
ただ、帰阪したら回りの目が違うものになってしまっていました。
「恭子ちゃんとてもかわいかったのよー」とか、
「いやー、恭子もおめかしすれば化けるもんやな」とか、言われるだけなら嬉しいのですが
「末原さん画像ごちそうさまでした！お陰でフォルダがまた潤いました！今度はこの服着てください」と部室に服が送りつけられたり、
「末原ちゃん、今度はもっとキュートなの着てみよか〜？」とコスプレ服をもった変態に付きまとわれて、辟易としています。
さて、今回のゲストは長野県の鶴賀から来た加治木さんとうかがいました。
直接の面識はないのですが、長野県大会で天江衣さん、宮永咲さん相手に善戦したそうですね。
私も強者と対戦することはよくありますが、あまりに強すぎる相手には心が折れかけることもあります。
加治木さんはどんな心構えで試合に挑んでいるのでしょうか？よろしければ教えてください。
--
地の文が関西弁にできん…
猛虎弁でいいじゃん（いいじゃん）
出先よりありがとナス！
今日はかじゅ三尋木プロコンビなので引き続きお便りオナシャス！
今日は22:00くらいから始めます
…三尋木プロ、こんばんは。
…お便り読んでくださってありがとうございます。
…今回のゲストは長野の人らしいので、長野の名物料理について聞きたいです。
…私は黒糖をそのまま食べてますが、砂糖の代わりとして料理にも使えます。
…普段食べているものでも、いつもと違った味を楽しめるかと思います。
…それに私の愛する人も長野の人。長野の料理と私の黒糖を合わせたものは、言わば二人の愛の結晶…。
…そういうわけなので、ぜひ長野の料理を教えてください。
追伸：黒糖を送るので、料理に使ってください。
三尋木「明治時代にそれまで農業の副業だった養蚕から、工業への製糸業への産業のシフトした先駆けだからねぃ。 そのモデルになったこの施設は日本史だけではなく産業史にも大きな意味を果たしたんだよ」
三尋木「ただ、観光するには富岡の街は小さいから車での観光が厳しいかもねー、知らんけど。 これはこれからの行政さん達の仕事だねぃ」
三尋木「日本の世界遺産はこれで18件になるのかな、自然が4件、文化が14件」
三尋木「私としては出身の神奈川県から早く世界遺産出ねーかなーって楽しみにしてるよん、『鎌倉』マジで早く世界遺産になってほしーなー」
三尋木「世界遺産に登録されるには粘り強さ、根気が必要なんだけど、今日のゲストはそんな根気を持って件の決勝まで勝ち上がったリーダーが来てるよん！」
三尋木「ちょーしっかりものさんだから私の仕事はねーかなぁ？ そんじゃ行くよん！」
三尋木「三尋木咏のま〜じゃんラジオ！」
ゆみ「こんばんは、紹介に預かった鶴賀学園の3年の加治木ゆみだ」
三尋木「へいへいゆみちーん、初めましてだねぃ。 今日はいきなりのラジオ出演だけどよろしく！」
ゆみ「本当に私が呼ばれても良いのだろうか…？ そしてタメ口で良いのか、三尋木プロ？」
三尋木「んーまー丁寧語も良いんだけどさ、普段のキャラクターが見たいし別にいいよん。 私を呼ぶときにプロって付けてくれればそれだけで」
ゆみ「わかった、よろしく頼む」
三尋木「ころたんが三尋木呼ばわりだった訳なんだけど、それ以外は気楽で良いっしょ？」
ゆみ「畏れ多いのは変わらないが……」
三尋木「畏まらなくても何とかなるからへーきへーき、だからとにかく私をグイーと引っ張っていく勢いで任せたぜ、ゆみちん！！」
ゆみ「あ、ああ…」
三尋木「それじゃ頑張っていくよ！ 私、三尋木咏と！」
ゆみ「加治木ゆみでお送りしていくぞ！」
三尋木「王子さまみたいでかっけー！」
やっほーゆみ
ラジオ出演おめでとう
元から口数少ないしあなた意外に緊張しいだからしっかり喋らないとダメよ
ともあれこんな機会めったにないから楽しんでね
また買い物にでも行きましょう
三尋木プロこんばんは
いつも楽しく聞いてます
もしかしたらブース内に人の気配を感じるかもしれないけど気に留めないであげてくださいね
ゆみ「な、何だ？」
三尋木「これから話をする前にだね、色々とゆみちんについて紹介して行くよ」
ゆみ「私が話さなくていいのか？」
三尋木「これくらいメインパーソナリティーの仕事だよ。 さて、しょーじき言って君たちの学校は全くノーマークだった訳さ、私らにとっては」
ゆみ「ああ、名門の風越に全国屈指の強豪の龍門渕がいたからな。 清澄にはインターミドルのチャンプもいた訳だし当然私たちは目立たない存在だっただろう」
三尋木「だけど今年の長野はあまりにも魔境すぎたねぃ…、これが他の県だったならば君たちを全国の舞台で見れたかも知れないかと思うと、プロの私としてはすっげー残念だったよ」
ゆみ「全国の舞台に出れなかった事は確かに悔しかったが、今は後悔してないさ。 出会いにも恵まれたし、戦いを楽しめた、きっと来年はモモや睦月に佳織が雪辱を果たしてくれると思うからそれが楽しみかな」
三尋木「君はホントに良い子だねぃ……、なぜそこまで清々しくかっけーことを言えるんだい？ 」
ゆみ「そうか？ 蒲原に代わってインタビューを受けていたからかな？」
三尋木「そうそれだ！ 良く間違えられるけどさ、チームの部長は蒲原さんじゃんどう思ってるの彼女のこと？」
ゆみ「蒲原か？ 蒲原については>>131だな」
三尋木「うっはーイイねイイね！ チームでゆみちんと同じ3年生でさ、私から見て少し悪い言い方をすると能天気に見えるけどどうなんだい？」
ゆみ「能天気というか楽観的に見えるかもしれないな。 確かにもう3年生なのに勉強はしない、車の運転は荒いという困った点は多々有る」
三尋木「車の免許持ってるってすげえー、まだ高3なのに。 でもカリスマ溢れるゆみちんと少し足りない蒲原さんは水と油だと思ったんだけどなー」
ゆみ「悪い所を知っている以上に良い所も知っている。 例えば少し強引な部分があるが、それによって幼馴染の佳織を連れてきた訳だし、車を運転できるから、私たちは交通費をほとんどかけずに移動できたりしているからな、感謝し足りないほどだ」
三尋木「磁石のNとSみたいなもんなのかねー、良い友だちだねぃ」
ゆみ「何よりも私がこうして麻雀をしているのは蒲原が麻雀部を作ろうと言い出したからだしな。 モモを見つける鼻も聞きやすいし、意外に私の方が頼っているかもしれない」
ゆみ「それを考えると蒲原は良き親友で、私の心中を察する事も出来る良き理解者だな」
三尋木「これからゆみちんがプロ、大学、実業団とそれぞれで麻雀を続けると思うけど、蒲原さんとは親友で有り続けて欲しいねぃ」
ゆみ「もっともそのためにもう少し勉強に力を注いで欲しいが…」
↓3つくらいまでゆみと三尋木プロへの質問募集
アラフォーは健やかじゃない上に国が傾くくらいの金を巻き上げるような人間だから結婚できないのだと思いませんか？
ちなみにこんなところ
街の割と目立つところにあります
ちなみに大きな道路を挟んだ対面には、某霊媒芸人組織の事務所があります
>>135
三尋木「これはどうなの？ゆみちん、 ひょっとして泳げないの？」
ゆみ「その通り、私はカナヅチで、泳ぐのは苦手だ…」
三尋木「へーどんくらい泳げないの？」
ゆみ「25mも泳げない。 ビート板が有って、何とか泳げる程度であるほどだ。 もう少し上手く泳げるようになりたいものだ…。 ところで三尋木プロは泳げるのか？」
三尋木「>>138」
>>135
三尋木「これはどうなの？ゆみちん、 ひょっとして泳げないの？」
ゆみ「その通り、私はカナヅチで、泳ぐのは苦手だ…」
三尋木「へーどんくらい泳げないの？」
ゆみ「25mも泳げない。 ビート板が有って、何とか泳げる程度であるほどだ。 もう少し上手く泳げるようになりたいものだ…。 ところで三尋木プロは泳げるのか？」
三尋木「>>141」
ゆみ「さすがはプロだな、泳ぎの練習をしている私とは格が違う」
三尋木「ああそうさ、浮き輪さえあればね！」ﾄﾞﾔｯ
ゆみ「それはつまり泳げないと言うのと同意なのではないか…？」
三尋木「……うん、泳げません。 学校の体育の授業で特に理由なくても、体調悪いってプールカードに書いてたくらい。 ゆみちん真面目だねえ、泳ぐ練習してるんだ」
ゆみ「ああ、蒲原やモモが泳ぎを教えてくれたり、見てくれるからな。 ビート板でレベルアップしたのもそのおかげだ」
三尋木「私も今更だけどすこやんかはやりん辺りに泳ぎを見てもらおうかなあ」
>>136
すこやんにしばらく会ってないけど寂しくないですか？
ゆみ「これは三尋木プロ、寂しくないのか？」
三尋木「寂しいも何も昨日電話したばかりだし、特には寂しくないよん。 そういえばすこやんはギャンブルで莫大な資産を得たらしいよ」
ゆみ「マカオに行っておられて、ギャンブルとはまあ当然か。 莫大な資産っていくらほどだ？」
三尋木「安く見積もって45兆円」
ゆみ「」
ゆみ「人間なのかすごい気になるな…」
咏「多分、勝負事はスーパーコンピュータで、それ以外は人間の頭脳って感じなのかもねぃ、すこやんの脳味噌は……」
ゆみ「前に動画サイトで蒲原が笑いながら見ていたが、TASというものが頭の中に入っていると考えたら良いか」
三尋木「理研のみなさーん、コピペするよりも早くすこやんを捕まえて見て下さーい。 将棋もプロ以上のコンピューターがあふれている時代だから、良いデータになるんじゃないかなあ。 知らんけど」
お疲れ様でした、明日もよろしくお願いします！
三尋木「さて、すこやんの事はもう言ったから横に置いといて、お年寄りがする麻雀かぁ」
ゆみ「大沼プロがシニアリーグで頑張っていらっしゃる話はよく聞くが、普通のお年寄りがする麻雀…」
三尋木「確かに認知症の防止に効果あるかもって言う話は聞くねぃ。 実証したい偉い学者さんが対局中のプロの脳波を計測したいって言うのも度々言われるし」
ゆみ「三尋木プロとしてはそのようにデータを取られると言うのはどう考えているんだ？」
三尋木「医学の発展のためなら良いんじゃね、知らんけど」
ゆみ「言葉が軽いがそれはどうなんだろうか…」
三尋木「えーだって超高齢社会の日本だよ？ お年寄りみんながさ、大沼プロみたいに元気で子供や孫達に麻雀を教えてくれたら嬉しいじゃん」
ゆみ「それもそうだな…」
三尋木「計算ドリルも一時期もてはやされたけどさ、アレってただ問題解くだけで私的にはすんげーつまんねーの。 小学生みたいに強制されるならともかく、選択肢の有る大人だし飽きてやらなくなると思うよん」
三尋木「一方で麻雀は点の狙い方、攻撃、防御、相手の所作を見るってやる事とにかく多いから、麻雀の方が認知症予防になるでしょ、知らんけど」
ゆみ「ああ。 計算ドリルを続けると集中力が持たないと言うのは確かに同意だな」
安価なら下
ゆみ「お年寄りには効果が無くてもその計算ドリルを続けると言う苦行を、若い人がすれば集中力の育成に役立つと考えられるのではないか？」
三尋木「若いうちの苦労は買ってでもせよって言う言葉だねぃ」
ゆみ「私の友人の後輩が集中力が持ちにくく、麻雀の東場では爆発的に得点を稼ぐが、南場では集中力が切れてミスが増えるのがいる」
三尋木「お、何それすんげー面白そうな子だねぃ。 スタッフさん、その子の牌譜有る？」
つ□
三尋木「どれどれ……確かにこれはすげえや、東場に比べて南場が弱すぎる」
ゆみ「友人はその後輩に計算ドリルを解かす特訓をさせたから、これでもミスは減ったらしい」
三尋木「なるほど、認知症予防は麻雀の方が効果的かも知れないけど、強くなったり、打ち方を増やすには計算ドリルをする方が良いってことかー。いやはやすんげー面白いじゃん！」
ゆみ「もちろん人それぞれに適した強化方法が有ると思うから一概には言えないが」
三尋木「これすこやん帰ってきたら計算ドリルやらせてみよっかなー。 という訳で質問のコーナーでした！」
ゆみ「ああ。 ラジオネームは名参謀恭子さんからのお便りだな」
三尋木「お！ きょーこちゃんゥーありがと！」
>>121
こんばんは。三尋木プロ、先日はお世話になりました。ラジオ出演は初めてのため、色々と不慣れでしたが貴重な体験を得られ非常に勉強になりました。
ただ、帰阪したら回りの目が違うものになってしまっていました。
「恭子ちゃんとてもかわいかったのよー」とか、
「いやー、恭子もおめかしすれば化けるもんやな」とか、言われるだけなら嬉しいのですが
「末原先輩！ 画像ごちそうさまでした！お陰でフォルダがまた潤いました！今度はこの服着てください」と部室に服が送りつけられたり、
「末原ちゃん、今度はもっとキュートなの着てみよか〜？」とコスプレ服をもった変態に付きまとわれて、ホンマに辟易しとります…。
さて、今回のゲストは長野県の鶴賀から来た加治木さんとうかがいました。
直接の面識はないのですが、長野県大会で天江衣さん、宮永咲さん相手に善戦したそうですね。
私も強者と対戦することはよくありますが、あまりに強すぎる相手には心が折れかけることも少なからずあります。
加治木さんはどんな心構えで試合に挑んでいるのでしょうか？よろしければ教えてください。
三尋木「いやー、きょーこちゃんが大人気になっていて良かったよー」ｹﾀｹﾀｹﾀ
ゆみ「この放送の直前に、ブログで見せてもらったが、あの服装の生地は少し薄すぎる気はしたが…」
三尋木「ウチの自慢のデザイナーさんの頑張った成果だから多少はね？」
ゆみ「さて強者と戦う時の心構えか。 私は特にこれといったことは無いのだが…」
三尋木「どんな相手でもいつもいつでも平常心か、ふつーの高校生なら強い相手と戦ったら動揺するんだけどねぃ」
ゆみ「先程も言ったように私は蒲原に誘われてから麻雀を始めたビギナーだ。 どう足掻いてもやれる事は限られているからな。 だから相手を研究してからやれる事だけやる、無理な事はしない、これだけだ」
三尋木「出来れば、ゆみちんとは中学生の時に会いたかったねぃ…。 私は高校生の頃、強い人と戦う時は願掛けというかジンクスが有ったよ」
ゆみ「ジンクス？」
三尋木「試合前に>>153」
ゆみ「ハマの大魔神社？」
三尋木「私の地元の横浜にベイスターズってプロ野球チームがあって、その抑えの佐々木主浩選手が大魔神って呼ばれていたからその縁で優勝祈願のために置かれた神社さ」
ゆみ「大魔神の力を借りて強敵を薙ぎ倒そうとしたと？」
三尋木「夏の大会はどーしても勝ちたかったからねぃ。 困った時の神頼みというか魔神頼みだったわけさ」
ゆみ「今度お参りしてみたいな」
三尋木「残念なんだけどベイスターズが優勝した翌年の1月に撤去されちゃってねー、ご神体は宮城にあるらしいけど行ったことないなー」
ゆみ「今でもしているジンクスは有るのか？」
三尋木「んー靴下は右から履いてたね、何でか覚えてないけど国際試合の時とかは毎回そーしてるよ」
ゆみ「なるほど、それなら私もしているかもしれないな」
三尋木「まージンクスは勝った時にして良かったことを当てはめて習慣にすることだと思うよ。 頼り過ぎは良くないけど、プラシーボ効果で上手く行くことも有るし、探してみたら？」
ゆみ「…少し考えてみよう」
三尋木「きょーこちゃん、心構えはゆみちんが言ってたけど、自分に出来る範囲内で何とかしようとする事だと思うよ、背伸びせず等身大の自分で打ちな！」
>>124
…三尋木プロ、こんばんは。
…お便り読んでくださってありがとうございます。
…今回のゲストは長野の人らしいので、長野の名物料理について聞きたいです。
…私は黒糖をそのまま食べてますが、砂糖の代わりとして料理にも使えます。
…普段食べているものでも、いつもと違った味を楽しめるかと思います。
…それに私の愛する人も長野の人。長野の料理と私の黒糖を合わせたものは、言わば二人の愛の結晶…。
…そういうわけなので、ぜひ長野の料理を教えてください。
追伸：黒糖を送るので、料理に使ってください。
ゆみ「黒糖とはありがたいな…私も練習や試合の後に食べる事が有るしこれは嬉しい」
三尋木「へー、もう静かなブームになりつつあるのかもねぃ。 黒糖松さんの黒糖の輪が日本へ広がりつつあるかと思うと、すげーなぁ…」
ゆみ「先程の友人から勧められたのも有るのだがな…」
…………………ｯｽ! ガタン！
三尋木「あららー机の上の本が落ちちゃったよー。 それでは本題に行こうか、長野料理だけど、おやきとか野沢菜漬とか五平餅のような保存食のイメージが私は強いかなあ」
ゆみ「私としては信州そばやローメンあたりの麺類もなかなかだと思うが…」
三尋木「そんでさ、ゆみちんにチャレンジして欲しい長野料理が有るから目をつぶってアーンして」
ゆみ「こ、こうか？」ｱｰﾝ
三尋木つイナゴの佃煮
ゆみ「」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
三尋木「どう美味しい？」
ゆみ「>>157」
しっとりとしていてべたつかないスッキリとした甘さだ
この料理は何の素材を使用したのかな？
しっとりとしていてべたつかないスッキリとした甘さだ
この料理は何の素材を使用したのかな？」
三尋木「そら(もう醤油やみりんや砂糖を使って)そう(甘くなるように調整したもの)よ」
ゆみ「真面目にこの味好きなのだが、これは一体何なんだ？」
三尋木「え、イナゴだけど？」
ゆみ「ああ、長野の南部で食べられていると言う昆虫食か……。 予想したほどすごい味ではないな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
三尋木「え、マジで？ 私も食べてみよー」
ゆみ「和風の甘辛さと少し感じる苦味がおせちの田作りを思い出す味だな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
三尋木「あー確かに。 この苦味は煮干しっぽいかも。 食感はエビっぽいかな、何か殻みたいのが口にくっつく感じが」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ゆみ「普通に美味しいというかマズくないから何とも言えないな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
三尋木「ていうかイナゴの佃煮をモリモリ食べてる私ら、シュールなんだろうなこれ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ゆみ「三尋木プロがこういうものを食べるが意外だったが…」
三尋木「どこの世界の麻雀プロがさ、イナゴやハチノコ、ザザムシを食べんだろうね。 私、イモトより一瞬だけ上に立ったかも」
ゆみ「今度、友人に食べるのかどうか聞いてみようかと思ったよ。 本題に戻し、長野料理についてだが、長野県は日本で4番目に広い県だから、県全体で長野料理は存在していない」
三尋木「南部と北部で分かれてんだねー」
ゆみ「松本市と長野市の仁義なき戦いや上田、飯田地域の反発など、県民という意識よりも地域意識が高い県だ。 一概に南北に分けるのは難しい」
三尋木「じゃーゆみちんの住んでる地域の料理って何さ？」
ゆみ「姫竹と鯖缶で作る、姫竹の味噌汁あたりだと思う。 だが黒糖は合わないだろうな」
三尋木「この虫の佃煮を作る時に黒糖を使ってもらったりすれば？」
ゆみ「虫は人によって好き嫌い分かれるから、もっとも良いのはおやきだな、生地に黒糖を練りこんで、餡にも使える。 黒糖おやきを作り、意中の人に思いを伝えたら喜ばれるだろうな」
ゆみ「視線ですか？」
三尋木「さっきの机の上に置いてあった手紙を落とした時に特に感じたよ」
ゆみ「三尋木プロ、ゲストがもう一人増えるけど良いか？」
三尋木「あ、ああ任せるよん」
ゆみ「出て来いモモ！」
三尋木「」ｷﾞｮｯ
ゆみが空中に腕を掴んだ瞬間、三尋木プロの目の前に突然女の子が現われ、驚いた。
三尋木プロにはまるで手品のように見えたのだから、それは無理ないだろう。
明日こそ昼前からやります、モモ、かじゅ、三尋木プロで初めて行くので、モモ宛などお便りの方をお願いします！
少し早いですが、おやすみさせてもらいます
明日も宜しくお願いします！
考えなきゃ(使命感)
桃子「はい、鶴賀学園の1年の東横桃子っす！」
三尋木「いや〜、全く気付かなかったよ。本来ならば褒めちゃダメだけどその影の薄さはすごい！」
桃子「ありがとうございますっす！」
三尋木「このスタジオに潜り込めたのもその影の薄さなんかねー、いやねホントにビビったよ」
ゆみ「私が言い聞かせば良かったのに、迷惑をかけて申し訳ない…」
桃子「先輩が心配だから来たのにそれはひどいっす！」
三尋木「ん〜、私としてはだいぶ自由にやってるし謝らなくてもいいよー、ってかこんな事後にも先にもこれが最後っしょ、知らんけど」
ゆみ「ありがとうございます…」
三尋木「で、モモちゃんは、かなりゆみちんを慕ってるけど、ぶっちゃけゆみちんのどこが好きなの？」
桃子「先輩の全部が大好きっす！」
三尋木「そりゃそうだろうけどさー、じゃあ1つだけに絞って挙げてみてよ」
桃子「すごい難しいっすけど、>>166」
ゆみ「」
三尋木「うっはー過激！ どんな体のパーツが良いの？」
桃子「先輩はスレンダーでやっぱり細いくびれと小さなお尻は本当に最高っすよ！ 時折胸の大きさを気にする仕草もたまんないっす！」
ゆみ「おいモモ！ どこからそれを知った！」
桃子「企業秘密っす」
三尋木「うっはっはー、エロいねぇ。 でもモモちゃんもなかなか良いおもちだけど、それはゆみちんどう思うの？」
ゆみ「>>168」
ハリがあって垂れることもないハッキリとした形だ
毎日おもちを揉んで大きくしたのかな？
気付かんかったそして
おお、もう・・・・
な、なんかすまんな
おつやで
乙やで。
ハリがあって垂れることもないハッキリとした形だ
毎日おもちを揉んで大きくしたのかな？」
三尋木「」
桃子「せ、先輩……」
ゆみ(ん？ 冗談が通じなかったか？)
桃子「私のおもちは他の人に揉もれて大きくなったわけじゃないっすよ？ 天然物のおもちっす」
ゆみ「そ、そうだったのか。 １年生にしてはあまりに立派過ぎるからつい…」
桃子「おもちなら清澄のおっぱいさんの方が大きいっす。 で、でも先輩になら毎日揉まれても、私は…」
三尋木「はーい痴話喧嘩はそろそろやめてもらうよん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ゆみ「すまない、三尋木プロ…」
三尋木「いやさー、確かに立派なものをお持ちだけどさ…、まだ読んでないお便り有るし、これ終わってから2人で好きなだけニャンニャンしてきなよ」
桃子「帰ったら先輩とニャンニャンして良いっすか！」
ゆみ「いや、それはまだダメだ」
ゆみ「ああ、アイツか」
三尋木「お、知り合いかい？」
ゆみ「ああ、計算ドリルの件で話した友人だろうな、この人は」
三尋木「ほっほーその辺りも聞いていこうかな。 んじゃまずは読むよ」
>>129
やっほーゆみ
ラジオ出演おめでとう
元から口数少ないしあなた意外に緊張しいだからしっかり喋らないとダメよ
ともあれこんな機会めったにないから楽しんでね
また買い物にでも行きましょう
三尋木プロこんばんは
いつも楽しく聞いてます
もしかしたらブース内に人の気配を感じるかもしれないけど気に留めないであげてくださいね
ゆみ「ああ、買い物なら大歓迎だ。 いつでも誘ってくれれば行こう」
桃子「先輩っ、この人とはど、どんな関係なんすか！」
ゆみ「？ 2人で買い物に行ったり、勉強について話したりする程度の仲だが？」
三尋木「へー、じゃあ最近はこの議会長さんと何したんだい、2人で？」
ゆみ「>>175」
桃子「認めないっす、認めないっす！ そんなオカルトぉ！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
三尋木「モモちゃーん、机壊れるからヘッドバンキングしない。 お泊り会ってやっぱ勉強会？」
ゆみ「それが主な目的だったのだが、彼女が『麻雀の推薦で大学入ろうかしら』と言って別の事の方が中心になったな」
ゆみ「例えば麻雀の打ち方の話や全国の学校のデータ分析など、麻雀ばかりだったな…」
桃子「ニャンニャンな事はしてないっすか?!」ｶﾞﾊﾞｯ
ゆみ「そのニャンニャンの意味も良く分からないが……、してないと思うぞ」
三尋木「お泊まり会良いなー、学生の頃思い出すよ。 大人になったらそうそうに出来ないもん、そーいうのさ」
桃子「三尋木プロは学生の時のお泊まり会は何をしたんすか？」
三尋木「まーゆみちんみたいに勉強や、麻雀がほとんどだったけど、>>177もしたかな」
桃子「恋バナってロマンチックっす！ 布団の中でみんなでコソコソ話すのってすごい憧れなんすよ」
三尋木「それでモモちゃんの好きな人は？」
桃子「もちろん先輩っす！」
三尋木「やっぱりねぃ。ゆみちんはその議会長さんとそういうのは話さないの？」
ゆみ「話そうとはしているんだが、彼女はすぐ寝たり、はぐらかされたりして全く話にならないな。 彼女の事が好きな人が多いのに罪な女だ」
三尋木「え、議会長さん悪女なの？」
ゆみ「悪女ではないのだが、無意識の内に同性の子を惚れさせる、自覚の無い色女と言うべきかな」
三尋木「随分と懐の広い良い女なんだろうねぃ」
ゆみ「最近は鹿児島の1年生や、はたまた山まで惚れさせた噂を聞くあたり、すごい友人なのだと私は感じているよ」ﾌﾌﾌ
桃子「すげえ悪女っす！」
三尋木「天然のたらしなんて世が世なら出家しないといけないのに、面白い女の子だし今度会ってみたいな」
ゆみ「三尋木プロも落とされると思うが…」
三尋木「んにゃ、すこやんの嫁に見合うか判断したいから」
桃子(三尋木プロ、小鍛治プロにお熱っすね)
ゆみ(あの行動はお熱というか母のような感情だと思うがな)
三尋木「議会長さん、モモちゃんは見事に確保したし楽しくラジオできたよん。 今度良ければお話させてねぃ、以上お便りのコーナーでした！」
安価なら下で
桃子「このキャラクターならどんな質問するんだろうや、咲だけではなく、NaNじぇいに関わるキャラクターでしたら何でも大丈夫らしいっす」
三尋木「という訳でゆみちんとモモちゃんアシスタントさんありがとうねぃ」
ゆみ「こちらこそ楽しいひとときを過ごさせて頂いてありがとう」
桃子「三尋木プロがこんな人だって知ってたら、最初からちゃんと姿現してたっす！ 次来るときはまた先輩と一緒に呼んてほしいっす！」
三尋木「2人が楽しんでくれたなら何よりだよん。 さて、次回は遂にマカオ旅行からすこやんが帰ってくるよん」
ゆみ「話を聞いている限りだと、カジノを大変な事にしたらしいから帰ってこれるのか？」
三尋木「んー大丈夫でしょ。 すこやんああ見えて武道家で熊を山で倒したり、中国拳法の名人と殴り合ってすっげー仲が良いらしいし」
桃子「え、なにそれは」
三尋木「日本最強の麻雀プロならそれくらいおちゃのこさいさいって訳なんだよ、知らんけど」
ゆみ「だから婚期がアレなのか…」
三尋木「うん、アレなんだろうねぃ。 という事で、そろそろお別れのお時間です。 ここまでのお相手は横浜のCat Champerの三尋木咏と！」
ゆみ「鶴賀学園3年の加治木ゆみ」
桃子「鶴賀学園1年の東横桃子がお送りしましたっす！」
三尋木「すこやんへのお便り待ってるよん！」
三尋木さんどうもこんばんは。
今度少年野球団の決議集会を行うのですが、そこで振舞う予定の肉料理を何にするかが決まりません。
何かいい料理はないでしょうか。
アイデアお願いします。ヨ・ロ・シ・ク！！
三尋木「まずきょーこちゃんには何を送ろうかなぁ。 と言っても新しいコスプレ衣装無いし…、布とコスプレ衣装の本を送るから自作してみようか(ゲス顔)」
三尋木「黒糖松さんには……何故かわからないけどゆみちんとノリノリで食べてたイナゴの佃煮、ハチノコの缶詰、ザザムシの大和煮を送るよん。
見た目はグロテスクだけど美味しかったからぜひ食べてねぃ」
三尋木「学生議会長さんには何を送るかすんげー悩むんだけどさー、いつか出来るであろう恋人さんと使って欲しいから、モモちゃんにちなんで桃色と、ゆみちんにちなんで紫色のペアルックのパーカーをプレゼントしよう！ 痛い目見るかもしれないから程々に女の子と火遊びしなさいよ」
三尋木「よし、という事で今回のプレゼントコーナーはここまで！ リスナーのみんなありがとうねぃ！」
もう一個のスレの方は色々手探りで文体を崩したり、壊したりと試行錯誤でやっていきますので、ここが悪いとか、こんな風に書いたら？とかここはこう書いたら良いんじゃないの？などの皆さんのお言葉を頂けたら、私の血と肉にし参考にさせて頂きます
それでは今後とも、このスレをよろしくお願いします
>イナゴの佃煮、ハチノコの缶詰、ザザムシの大和煮
某四コマ漫画家の蟲会かなにか？
ttp://www.geocities.jp/silverchoper/musi.html
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ ﾀｸﾊｲﾋﾞﾝﾃﾞｰｽ
巴「春ちゃん、ラジオ局から荷物また来たよ」
春「本当？」
巴「はい、これ。 すごく重いよ、これ…」つ□
春「うん、ありがとう…」
巴「これは中身何？」
春「……おかず」
巴「ご飯の？」
春「うん、長野県の」
巴「黒糖じゃなくて…？」
春「黒糖でご飯は食べない…」
初美「霞ちゃんどうしたんですかー？」
霞「夕飯のおかずの材料を全て切らしちゃったみたいなの…」
初美「お米はたくさん有るのに困りましたねー。 もうすぐ姫様、学校からお腹すかして帰ってきますよ」
巴「おかずなら春が持っていたので持ってきましょうか？」
霞「本当かしら？」
巴「ええ、ラジオ局から先ほど届いて一緒に運びましたよ」
霞「申し訳ないけど貰ってきてもらえるかしら？」
巴「ええ、わかりました」
巴「春ちゃん、さっきの荷物まだ食べてない？」
春「うん、でもアレは……」
巴「佃煮に大和煮、すごい良いおかずだね。 缶詰に入ってるのは初めて見たけど」ガサゴソ
春「それ……」
巴「ごめん！ 今度同じものをまた買ってきてあげるから」
春「それなら黒糖が良い…」
巴「なら黒糖買ってくるから貰っていい？」
春「うん…」
巴「ありがとう、春ちゃん！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
春(今日は塩ご飯でいいかも…)
霞「巴ちゃん、その手に持ってるのがおかずかしら？」
巴「ええ、佃煮と大和煮の缶詰みたいです」
初美「イナゴとザザムシですかー、何でしょうかね？」
霞「長野の方言かしら？ 私も聞いたことないけど、缶詰の佃煮や大和煮なら小蒔ちゃんも喜ぶかしらね」
初美「まだ開けないで、食卓にみんな揃ってから開けてみましょうかー」
霞「そうね、あと5分位で小蒔ちゃんは帰ってくるし楽しみが増えるわね！」
また次回もよろしくお願いします
待ちきれないよ、早く出してくれ！
お疲れ様でしたーまた書いてくれなきゃやだぜ！お疲れ様でした☆（UDK）
アラフォーが国家予算並に稼いだって話だったし、ラジオにお金目当ての求婚お便りがたくさんきそう
なお全て「アラフォーとの年の差は愛の前にはないも同然です」とか「よく見たらかわいいと思えなくもないかも」とか
「すこやんのお腹をぷにぷにするだけの生活もいいかもしれません」とか「アラフォーが結婚したら本当に勝てなくなるのか試してみましょう」とか
「すこやん結婚してあげるからお金ちょうだい」と言ったお金をダシにアラフォーをからかう内容のもよう
小蒔「今日の夕食はなんですか？」
初美「今日ははるるが出してくれた缶詰ですよー、長野県の名物みたいです」
小蒔「それは何かすごそうです！ 佃煮と大和煮は好きなのでありがとうございます、春ちゃん」
春「う、うん…」
春(姫様、すごい笑顔…。 これは言い出せない…)
巴「ところで佃煮と大和煮の違いって何ですかね？」
霞「佃煮は醤油、砂糖、塩、水あめなどで濃く煮つめたもので、大和煮は醤油・砂糖・生姜で煮た料理という違いね。 醤油と砂糖の甘辛味が日本では一般的だったから大和煮になったの」
初美「霞ちゃん、さすが亀の甲より年の功ですねー」ｹﾗｹﾗ
霞「あらあら明日のおやつ抜きにして欲しいのかしら、はっちゃん？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
小蒔「さあ早く缶詰開けましょう！」
巴「はい、ただいま！」ﾍﾟﾘﾍﾟﾘﾍﾟﾘ
巴「」
初美「」
春「……」
霞「あらあら」ｳﾌﾌ
□←イナゴの佃煮
□←ザザムシの大和煮
春「ごちそうさまでした、それでは」ﾀﾞｯ
初美「待つんですよーはるる、これは一体何なんですかー？」ｶﾞｼｯ
春「イナゴとザザムシ…」
初美「見れば分かりますよー！ あなたが貰った物なのだから最後まで食べないといけないですよねー」
春「喜界に送るつもりだったのに…」
小蒔「ど、どうしましょうか、これは…」
巴「私もこれは食べた事ないですね…」
霞「でもこれしかおかずは無いわよ…」
『………………』
>>198「私、食べてみます…」
小蒔「霞ちゃん、本気ですか！」
霞「ええ、元はと言えば買い物を忘れた私のせいだから…」
初美「食べたショックで介護が必要になったら私たちが介護してあげますよー」
霞「はっちゃんはもう一度小学一年生からやり直したいのかしら？」
巴「霞さん……」
霞「これは死んでるから大丈夫、大丈夫……」ﾊﾟｸｯ
霞「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小蒔「霞ちゃん、どうですか？」
霞「うん…、意外に普通ね…」
『ええっ！』
霞「パリパリしてて、醤油と砂糖の甘みが強くて、香ばしさを引き立ててるわ。 昔、はっちゃんと遊んで獲った川エビの佃煮より食べやすいかも…」
初美「ホントですねー、脚が歯の間に挟まりやすいですけど、香ばしくて美味しいですよー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小蒔「ええ、本当に美味しいです！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
霞「ザザムシの方はご飯の上に乗せると柔らかくなって食べやすいわ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小蒔「私はそのまま食べる方が好きですね、サクサクしてて美味しいです！」
初美「私はこの見た目だけでちょっと無理ですねー、キツイ感じがしますよー…」
小蒔「ところで巴ちゃんと春はどこに行ったのでしょう？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
霞「こんなに美味しいのにもったいないわね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
春「ありがとう…」
巴「私がたまたまお茶漬けのもとがある事を思い出したからともかく、ああ言ったものを貰ってはいけません」
春「はい…」ｼｭﾝ…
巴「私もアレは食べても良かったのですが、昆虫は少し厄介でして…」
春「どうして？」
巴「昆虫は古くから漢方薬など精力剤として扱われたものが多く、中には媚薬の成分になるものも有るんです」
春「それを食べたら…」
巴「そうです、ムラムラしてきてですね」
ｯﾊﾟｧｧﾝｯ!
小蒔「巴ちゃ〜ん、こんな所でお茶漬けなんてずるいれす！ 私と向こうでイイコトしまふよ！」ﾍﾛｰﾝ
巴「こ、こんな風に乱れてしまうからダメなんです！ ああっ、姫様許してください！ だ、ダメぇ！」
小蒔「ンアッー!(≧Д≦)」
春(エッチになる効果が有るのなら……)ｽﾗｽﾗｽﾗ
久「あら、春からだわ…、中身は黒糖かしら？」ｶﾞｻｶﾞｻ
久「ハチノコねぇ…、私あまりこれ好きじゃないんだけど…」
久「せっかくだし、和と咲に食べさせてみようかしらね。 面白くなるわ！」
カンッ！
そして咲さんにげてー
京ちゃん助けて！
小鍛治「え、楽しかったよ。 美味しい食べ物食べたし、石排湾郊野公園でパンダを見たし…」
三尋木「パンダってすこやんさー、上野動物園で好きなだけ見れるじゃん…」
小鍛治「そういえばそうだったって帰りの飛行機の中で気付いたよ…。 でもパンダ可愛かった！」
三尋木「まー、満足出来たならそれはそれで良いと思うけど、すこやんが初めてパンダを見たのってやっぱ上野動物園？」
小鍛治「うん、小学校上がる前に家族で行った時だね」
三尋木「私もすこやんと同じ家族で上野動物園だったねぃ。 ちなみにすこやん、今日本にパンダは何ヶ所いるか知ってる？」
小鍛治「え、上野動物園だけじゃないの？」
三尋木「いーや違うんだ。 実は3ヶ所でさ、上野動物園と神戸市立王子動物園と、和歌山アドベンチャーワールドなんだよ」
小鍛治「関西に多いんだね…、でも飼育頭数は上野動物園が多いんでしょ？」
三尋木「1番多いのは和歌山アドベンチャーワールドで8頭、上野動物園が2頭、神戸市立王子動物園が1頭。 パンダが一番多くいる県は和歌山県なんだよ、知らんけど」
小鍛治「8頭もパンダがいるの?!」
三尋木「うん、なんせ日本で産まれたパンダが初めて子供を産んだのが和歌山だからね。 一時期テレビを賑わしたでしょ、上野動物園のパンダの子作り」
小鍛治「うん。 ワイドショーで毎日のように見たね」
三尋木「近畿の人にとっては不思議だったみたいよ？ 『和歌山なら珍しくないのに、何でニュースになるんだ？』って」
小鍛治「今度行ってみようかなぁ」
三尋木「パンダ見たばっかなのに…、まあすこやんの茨城とは徳川御三家以来の縁だろうから良いかもねぃ」
小鍛治「それでは小鍛治健夜と」
三尋木「三尋木咏のま〜じゃんラジオ始まるよん！」
ラジオネーム:有能弁護士
当職最近ネットでやらかして仕事が減って金欠ナリ
すこやんがマカオで450兆円ぐらい稼いだらしいので1兆欲しいナリ
小鍛治「お久しぶりです、健やかではない美人麻雀プロの小鍛治健夜です」
三尋木「マカオで荒稼ぎしていたって聞いたから呼び戻したんだけどさ、何してたのすこやん…」
小鍛治「え、普通に10万円を軍資金にやっただけだよ？」
三尋木「いや、普通にやってたらカジノ9軒潰せないから！」
小鍛治「負けたらやめようかなって思ったのに、負けなかったから続けてただけなんだけどな…」
三尋木「…負けたらやめようっていう無欲さが引き出した殲滅戦なんかねー……、そーだそれでお金はどうしたの？」
小鍛治「え、お金？」
三尋木「カジノ9軒潰したお金だよ、45兆円稼いだんでしょ？」
小鍛治「確かに50兆円稼いだけれど、7割くらい向こうの政府に持ってかれたよ？」
三尋木「残り15兆円あるじゃん、日本政府に7割持ってかれても4.5兆円余るでしょ！」
小鍛治「マカオにチップにして保管してあるけど、今1兆円手元に無いよ…」
三尋木「残り3.5兆円どうしたの!?」
小鍛治「ハオちゃんの家族にお世話になったから0.5兆円、あと仲良しの烈海王さんにもお世話になったから2兆円、パンダの施設に1兆円寄付したかな」
三尋木「なんつーもったいねー使い方…。 でも1兆円有るなら、すこやんこれからどうするの？ せっかくだしなんか買えば？」
小鍛治「そうだね……思い切って>>208買ってみようかな!」
三尋木「アカン(絶望)」
小鍛治「だってハーゲンダッツだよ、すごい贅沢品だよ！」
三尋木「1兆円がアイスに……。 どうせならプライベートジェットとか都心の一等地にお家とか買えば良いのに…」
小鍛治「なら私の家をリフォームするから！」
三尋木「私の中の常識が音を立てて崩れ去っていくよ……。 せっかくそんだけ稼いだのに、もったいない…」
小鍛治「プライベートジェットとか都心の家って固定資産税かかるだろうから、買っても数年で売却させられそうだし…」
三尋木「ああ…、それは確かに…。 でもうーん」
小鍛治「だから私は私のペースでお金を少しずつ使っていくよ。 あ、どうせならお母さんに『どうせ効かないんだからやめなさい』と言われて買えないダイエットグッズも買っちゃおうかな！ お腹に巻いて腹筋鍛える奴みたいに楽なの」
三尋木「私は小鍛治プロがどう使い切るかの監視に今後の人生を費やしてみようと思います。 それでは今日もよろしくねぃ！」
小鍛治「え、どうして？」
三尋木「すこやんがとんでもない金額稼いだからだよ！ 宗教団体やボランティアなら可愛いもので、アルカ○ダみたいな怖い組織や、名前の知らない国から『小鍛治健夜を我が国の財務大臣にして欲しい』って手紙までもう色々……」
小鍛治「私は麻雀プロだからそれは無理だよ…」
三尋木「あととんでもないのがさー、お見合い写真をたくさん送りつけてくる輩も沢山いたから見てみなよ」
小鍛治「見てるけど、どれもホストみたいな人ばかりで私には似合わない人ばかりだよ…、私は私より麻雀強い人や私と麻雀をして心から楽しんでくれる人と結婚したいだけなのに…」
三尋木「いや、そっちの方がもっと探すのが大変だよ。 世界探しても片手もいないって！ そうだ、烈海王さんとかはどうなの？ 強そうだけど」
小鍛治「確かに強くて優しいけど心の友(ライバル)が当てはまるかな？ あ、咏ちゃんはどんな人と結婚したいの？」
三尋木「え、わ、私かよ？」
小鍛治「うん、気になる」
三尋木「結婚はまだ無理だけど、>>210(特徴から人名まで何でも)とは恋人になりたいとは思ったよん」
小鍛治「え、どうして？」
三尋木「すこやんがとんでもない金額稼いだからだよ！ 宗教団体やボランティアなら可愛いもので、アルカ○ダみたいな怖い組織や、名前の知らない国から『小鍛治健夜を我が国の財務大臣にして欲しい』って手紙までもう色々……」
小鍛治「私は麻雀プロだからそれは無理だよ…」
三尋木「あととんでもないのがさー、お見合い写真をたくさん送りつけてくる輩も沢山いたから見てみなよ」
小鍛治「見てるけど、どれもホストみたいな人ばかりで私には似合わない人ばかりだよ…、私は私より麻雀強い人や私と麻雀をして心から楽しんでくれる人と結婚したいだけなのに…」
三尋木「いや、そっちの方がもっと探すのが大変だよ。 世界探しても片手もいないって！ そうだ、烈海王さんとかはどうなの？ 強そうだけど」
小鍛治「確かに強くて優しいけど心の友(ライバル)が当てはまるかな？ あ、咏ちゃんはどんな人と結婚したいの？」
三尋木「え、わ、私かよ？」
小鍛治「うん、気になる」
三尋木「結婚はまだ無理だけど、>>214(特徴から人名まで何でも)とは恋人になりたいとは思ったよん」
ラジオネーム：まー
三尋木プロさんこんばんは。
私は野球をやっているのですが最近不振に陥っています。
今年は特に酷くいつもならGW中は打ちまくっているのですが今年は一軍にすら上がれません。
何かいい気分転換方法はないでしょうか。
小鍛治「咏ちゃんの口からアニメキャラの名前が出てくるとは思わなかったよ…」
三尋木「子供の頃にテレビで機動戦士ガンダムの再放送がやってて、アレは初恋なのかなあ…」
小鍛治「アニメキャラに恋するってすごいね。 いかにも子供の頃の初恋って感じがして良いなあ」
三尋木「だってカッコイイじゃん、アムロ！ あんなでっかいロボット乗って操縦してってカッコイイでしょ！」
小鍛治「シャアもガンダム乗るでしょ？」
三尋木「あいつはキザな感じがして嫌いだった、アレは今でも無理」
小鍛治「少なくとも咏ちゃんがキザな男が嫌いって分かったのは、リスナーの皆さんには良い情報になったかな？」
三尋木「そ、そんなことねーし！ 早くお便り行くよ！」
小鍛治「その前に先輩からアドバイス入れておくとね、相手が見つかったらすぐに結婚した方が良いよ。 理想が高まったり、周囲からのプレッシャーで結婚できなくなるから」
三尋木(前者はすこやんで後者がはやりんかな？)
小鍛治「私としては咏ちゃんも私と同じ目にあって欲しいんだけどね」
三尋木「早め早めに結婚すると、肝に命じておきます…」
>>206
当職最近ネットでやらかして仕事が減って金欠ナリ
すこやんがマカオで450兆円ぐらい稼いだらしいので1兆欲しいナリ
小鍛治「いや、50兆円だよ！」
三尋木「450兆円だと日本の国家予算の3年分に当たるからねー、まー金額がすごすぎて良くわからなくなるのは分かるけど」
小鍛治「お金はあげられないけど、ネットでやらかしたってこの人は何したんだろうね？」
三尋木「掲示版の誹謗中傷を監視してたら、掲示版のおもちゃにされたり、個人情報が開示されたとかならすごいけど、それはまーないっしょー、知らんけど」
小鍛治「ネットといえばTwitterあるでしょ」
三尋木「うん。 思った時に一言書いたり、お仕事関係で仲良くなった人をフォロー出来るから使ってるよ。 今まで番組に出てくれた高校生ももちろんフォローしてるよん！」ﾄﾞﾔｧ
小鍛治「良いなあ、私なんてTwitterに書き込むことなんて>>218しかないよ…」
まあ一部改変してある所あるけど(吉村の不振はレーシックが原因ともっぱらの噂)
>>181は元々はMOCO'Sキッチンに出そうとした奴やで
モデルは横浜の焼肉決議集会
462 名前：やる大矢ネットワーク[sage] 投稿日：2011/04/12(火) 16:10:04 ID:IpiOBYG.0 [3/4]
＿ _ ＿＿＿
/ ) ) )／ ＼ ／＼
{ ⊂)=⊂⊃=⊂⊃ ＼
| / ///（__人__）/// ＼ まー最高や！
! ! `Y⌒y'´ | トリプルスリーあるで！！！！！！！
| l ﾞー ′ ,／
551 名前：やる大矢ネットワーク[sage] 投稿日：2011/04/12(火) 17:17:48 ID:lqLyHlzc0 [11/17]
＿＿＿_
／ ＼ ／＼ ｷﾘｯ
. ／==⊂⊃=⊂⊃＼
／ ⌒（__人__）⌒ ＼ 今なら言えるお！まーはトリプルスリーに最も近い存在！
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
ノ ＼
645 名前：やる大矢ネットワーク[sage] 投稿日：2011/04/12(火) 19:34:45 ID:rvl20EWg0 [3/4]
／ ￣ ￣ ＼
／ ::＼:::／:: ＼
／ =⊂⊃=⊂⊃= ＼ 名将はまーを信じてたお！トリプルスリー頼むお！
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
/,,― -ー ､ , -‐ ､
（ , -‐ '" ）
三尋木「え、何言ってんだい」
小鍛治「私はそんなつもりないんだけどさ、他の麻雀プロの試合見てて『何でこの中を切ったの、それでもプロ？』とか『このアナウンサーの実況は私見により過ぎてるから、もうアナウンサー辞めたら？』とか書き込んだら、すごい怒られた…」
三尋木「何てことを…」
小鍛治「冷静に分析して書き込んだだけなのに、謝罪させられるんだよその度。 理由がわからないよ…」
三尋木「いやその場合はさ、『私なら中は切らなかったなー、若さ出てるね』とか『このアナウンサーは視聴者の視点に立ってるけど、冷静に解説して欲しいかも』って書けば良いんじゃないの？」
小鍛治「本当だ!? 同じ内容書いてるのに随分ニュアンスが柔らかい！」
三尋木「すこやんの解説は辛口だから的を得てるとは言え、誤解するような人がいるから気をつけた方がいいよん」
小鍛治「うん、善処するよ…」
三尋木「みんなもヘイトスピーチに読み取られるような内容には気をつけてね！ 後は…助詞や句読点の使い方！ 『会って話がしたいですを。』とかはネタにされちゃうから！」
>>181
三尋木さんどうもこんばんは。
今度少年野球団の決議集会を行うのですが、そこで振舞う予定の肉料理を何にするかが決まりません。
何かいい料理はないでしょうか。
アイデアお願いします。ヨ・ロ・シ・ク！！
小鍛治「少年野球団の監督さんかな？ 大切な試合の前に決起集会で料理を振る舞うなんて良い監督さんだね」
三尋木「プロでも決起集会やるよね、すこやん恵比寿の頃は開幕前日に「エビスビール」飲んでたんでしょ？」
小鍛治「20歳前はこどもビールだったけどそうだね。 今はチームの名前にもなってるプリージングチキンズに因んで焼き鳥を食べてるけど。 咏ちゃんのチームは決起集会で何食べてるの？」
三尋木「私のチームは開幕前日にみんなで>>229を食べてるよ」
小鍛治「すき焼き良いなあ…」
三尋木「でしょー！ 正直、ウチの開幕前日のすき焼き会は多分どのチームよりも楽しいよ」
小鍛治「はやりちゃんのハートビーツ大宮は特に何を食べるとかじゃないんだけど、みんなではやりちゃんのコスプレして歌を歌うんだって、監督も……」
三尋木「うわ、キツっ…
小鍛治「来年の開幕前日に横浜ロードスターズ行ってもいい？」
三尋木「うん！ すこやんの有り余るお腹の肉を取って焼いて食べれるなら、皆大喜びだろうから！」
小鍛治「私、食べられる側なの?!」
三尋木「アハハハ、じょーだんだよじょーだん！ さて番長さんは肉料理だけど、私はすき焼きだね、チーム的に。 すこやんは番長さんが、どんな肉料理を作ってあげたらいいと思う？」
小鍛治「肉料理なら>>233かな…」
三尋木「おっ、随分とハイカラな料理の名前が出たね」
小鍛治「この前、こーこちゃん、福与アナと一緒にファミレスに行った時に食べて美味しかったから」
三尋木「玉ねぎ、キノコ、牛肉を煮込んでご飯にかけて食べる……、栄養バランスバッチリじゃねー、これ？」
小鍛治「そうかな？」
三尋木「うん！ 子供たちの中にキノコや玉ねぎ嫌いな子がいても食べてくれるだろうし、作りやすさと材料費考えたらすき焼きより断然こっちだね」
小鍛治「ロシア料理だけど、一部の地方では鶏肉や豚肉を使うことがあるからもっと材料費を抑えられるよ」
三尋木「という事で番長さんは、小鍛治健夜プロも太鼓判のビーフストロガノフを食べて、子供たちを勝たせてあげてね！」
小鍛治「どうしたの咏ちゃん？」
三尋木「ロシアつながりで知ってる言葉を披露しただけ」
小鍛治「イクラもロシア語なんだよね、お寿司食べたくなってきたかも…」
三尋木「野球つながりでもう1通きてるね、ラジオネームはまーさんから」
>>215
三尋木プロ、小鍛治プロこんばんは。
私は野球をやっているのですが最近不振に陥っています。
今年は特に酷くいつもならGW中は打ちまくっているのですが今年は一軍にすら上がれません。
何かいい気分転換方法はないでしょうか。
小鍛治「麻雀じゃないかなあ」
三尋木「麻雀の気晴らしに麻雀やるプロなんて、すこやんしかいないからボツ！」
小鍛治「真面目に考えたのに……」ｼｸｼｸ
三尋木「1軍に上がれない苦しさ分かるなー、必死に練習してもしても上昇するコツが掴めない苦しみ…。 プロ入りたての頃とかそんな感じだったし」
小鍛治「どうにも私には縁が無いから、アドバイスに向いてないけど、気晴らしの方法をせーので言ってみようよ」
三尋木「よし来た！」
『せーの！』
小鍛治「>>237！」
三尋木「>>238」
三尋木「すこやんのお腹ぷにぷに」
小鍛治「咏ちゃんのは後で説教するとして、私からでいいかな？」
三尋木「いやいやこれは本気だから！ すこやんの柔らかいお腹、触るとすごい癒やされるんだよ」
小鍛治「いつの話をしてるのか分からないけど、なら今触ってみる？」
三尋木「え、良いの！」
小鍛治「良いけど、プニプニしてなかったらどうする？」
三尋木「え、どうするってそんな自信があるの？」
三尋木プロどうする？>>240
って解釈で、いいのかなあ…？（今更）
小鍛治「ええっ！」
三尋木「だって自信があるんだろ〜、なら自慢の腹筋を見せてやりなよ」
小鍛治「いや、まだ発展途中だから……」
三尋木「バッキバキに割れたすこやんの腹筋なんて、色々とヤバいから無理しなくて良いよ」
小鍛治「無理なんてしてないよっ！ 毎日腹筋してるんだから！」
三尋木「いちおー警告するけどさー脂肪より筋肉の方が重いんだよ。 お姫様だっこしてもらえないかもよ？」
小鍛治「ううう……」
三尋木「私はそのままのすこやんが好きだから無理しないでよ」
小鍛治「むむむ…」
三尋木「さて、カラオケだけど私は良く>>245 と行くかなあ」
小鍛治「ええっ、すごい気になるんだけど！」
三尋木「いやね、野依さん恥ずかしがりやさんだけどさ、すごい歌上手いんだよ」
小鍛治「普段は『征服！』や『全部！』って単語の羅列なのに…」
三尋木「興奮しないと普通に喋れるよん。 私なんかは仲良いし、野依さんはよく>>247を歌うねぃ」
小鍛治「LOVE TOGETHERとか歌う野依さんなんて想像できない…」
三尋木「踊りもキレッキレだし本当にすこやんに見せてみたいくらいだよ。 こんな感じでさ、麻雀本業で趣味カラオケみたいに、まーさんもカラオケで気分転換して欲しいねぃ」
小鍛治「そうだね、適度に何かが上手くなれば良い影響を与えるだろうし、カラオケを歌うことで声を出してストレスを発散できるし、オススメといえばオススメかな」
三尋木「横浜ファンの私としては、福岡のまーは、古巣を見返すように頑張って欲しいと願ってるよん。 以上お便りのコーナーでした！」
小鍛治「随時募集しているので、思いついたらすぐ書いていただけると、私達も読みやすくなるのでお願いします」
三尋木「さて、久々のラジオだったけどどうだったよ。 疲れちゃったかいすこやん？」
小鍛治「久々で体力使ったから、疲れたね。 でも咏ちゃんとこうしておしゃべりして過ごすのがすごい楽しいし、また次回以降も頑張りますのでよろしくね、咏ちゃん」
三尋木「うん、改めて頼むよん！ そうだすこやん、今日はこの後サーティーワンを食べに行こうか」
小鍛治「それは良いね、今日は私が奢るよ」
三尋木「じゃあ今日は贅沢にトリプル頼んじゃおっかなー、という事でここまでの御相手は神奈川のCat Champerこと三尋木 咏と！」
小鍛治「健やかでない美人麻雀プロの小鍛治健夜がお送りしました」
三尋木「それでは次回もヨ・ロ・シ・ク！」
次回もこのお二人が繰り広げていきます
プレゼントのコーナーは明日の朝やるつもりなので楽しみにしている方はお待ちください！
それではお便り、リクエスト、質問がありましたら、またお願いします
そして何よりも、まーで吉村裕基がわからず、失礼しました！
おやすみなさい
おやすみなさい
あっそうだ（唐突）
この番組て貧乳率高いのは何か理由があるん？
巨乳と言えるのは勝手に着いてきたモモくらいのような
安価取った人の好みやろ（すっとぼけ）
ラジオネーム：新部長
三尋木プロこんばんは。小鍛治プロお帰りなさい！！
澳門のカジノを潰しまくったと聞き、帰ってこれないのかと心配していましたが、無事帰れたようで安堵しています。
先日は私の先輩と後輩がお世話になりました。今度はぜひ私もゲストとして出演したいと思います。
さて、私はプロ麻雀せんべいカードの収集を趣味としていますが、
なかなか目当てのカードを手に入れることができません。
運良く小鍛治プロのスターカードを入手したのですが、友人に贈ってしまいました。
目当てのカードを入手するコツなどあったらぜひ教えてください！！
あと、藤田プロのカードの出現率が異様に高い気がするのですが、何か理由があるのでしょうか？
藤田プロのカードが余りまくって、召喚具など本来の用途以外で使われているといううわさも聞きます。
それでは二人とも体にお気をつけてください。
あっそうだ（唐突）、このお便りが読まれた際のプレゼントは、お二人のスターカードでお願いします！！
は、はやりん…
三尋木「まず>>206の有能弁護士さんには何をプレゼントしようかなー、どうせ弁護士さんだしお金持ってそうだし……、すこやんの顔入りの子供銀行券をあげよう。 多分魔除けにはなるよ、うん……」
三尋木「続いては>>181の武蔵国の番長さんにはどうしよっかなー？ 私とすこやんのフォトフレームをあげよっかな！ ブログとかイタズラ画像に使えるように、左下に私たちがいるからねぃ」
三尋木「>>215のまーさんには、カラオケを勧めたし、多分九州にいると思うから、ご当地アイドルの名曲、気ままなピーナッツをプレゼントしちゃおう！ 過去の栄光だけでなくて、現在の栄光になるように頑張れ！」
三尋木「という訳で、もーすぐ始まるよ！」
小鍛治「どうしたの急に…。 テンションが高くて怖いくらいだけど…」
三尋木「はい、すこやん。 5月4日は何の日でしょーか？」
小鍛治「え、みどりの日でしょ？ 元々は4月29日がみどりの日だったけど」
三尋木「違う！ わっかんねーかなぁすこやん、誕生日だよ誕生日！」
小鍛治「私たちの知り合いの人？」
三尋木「うん、ぶっちゃけジャストすこやん世代の人」
小鍛治「はやりちゃんも理沙ちゃんも7月だし、私も11月だし……。 誰だっけ…？」
三尋木「これだからすこやんは……」ﾔﾚﾔﾚ
小鍛治「え、本当に誰の誕生日？」
三尋木「今日は我が愛しの名パートナーのえりちゃんの誕生日さ！」
小鍛治「針生アナの？ というよりも針生アナと私って同い年だったの！？」
三尋木「そー28歳。 小鍛治世代の名アナウンサーと言ったら、えりちゃんしかいないねぃ。 ま、他のアナウンサーはどうだか知らんけどさ」
小鍛治「28歳って…、こーこちゃんは23歳だし、村吉アナは26歳でしょ？ 良子ちゃんと実況やってた、佐藤アナは？」
三尋木「佐藤さんは25歳だねぃ」
小鍛治「え、あの色気と声と落ち着きから、もうリアルアラフォーだと思ってたのに…」
三尋木「女子アナもなかなか見かけで年齢当てられないよねぃ。 女子アナの世界って、怖いですよねぇ？(ねっとり)」
小鍛治「今度、プロ名鑑と女子アナ名鑑の比較読みをしようかな……、という事で小鍛治健夜と」
三尋木「三尋木咏のま〜じゃんラジオ始まるよん！」
アラフォー実家暮らしネコミミが似合うプロの真似をしてる三尋木プロぐうかわ
小鍛治「こんばんは、健やかではない美人麻雀プロの小鍛治健夜です」
三尋木「さてさて、えりちゃんのBirthdayなんて素晴らしいねぃ。 色々お世話になったりしたりしてるから、こういう時は盛大に祝うよ！」
小鍛治「咏ちゃん、針生アナの事が好きなんだね…」
三尋木「そらそうよ。 あんだけ自由にやらせてくれて、真面目なアナなんてそうそういないでしょ？」
小鍛治「うーん、佐藤アナや村吉アナは生真面目だし、こーこちゃんはアレだし、そうだね…」
三尋木「けっこーな頻度でご飯食べに行くけど、普段からあんな感じだからねー、楽しいよ、ぶっちゃけ」
小鍛治「咏ちゃんって、毎年針生アナにプレゼントを送ってるらしいけど、去年は何を贈ったの？」
三尋木「……え、それ誰から聞いたの？」
小鍛治「こーこちゃんから。 針生アナがすごい喜んでたって聞いたよ」
三尋木「去年かー去年は、>>264を送ったよ」
ラジオネーム：ふくじみほこ
こかじぷろ、みひろぎぷろ、こんばんは。いつもたのしくきいています。
とつぜんですがそうだんです。わたしたちじょしこうせいじゃんしとこらぼれーしょんしたかふぇがあるらしいのですが、なぜかわたしをもちーふにしためにゅーだけまずそうです。これはだれかのいんぼうなのでしょうか。わたしのてきのこくとうまつのしわざでしょうか。このしうちにたいしてわたしはなにをすればよいでしょうか。よろしくおねがいします。
咲コラボカフェのメニューwwwww
ttp://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/internet/20196/1399204723/
小鍛治「スローロリスって輸入禁止になってるんじゃなかったかな？」
三尋木「そーそー、本物をプレゼントしたかったけど、無理だったから、マグカップとかハンカチとかスローロリスの入った小物を贈ったよ」
小鍛治「前に針生さんとお話しをした時、スローロリスのマグカップを持ってたけど、咏ちゃんのプレゼントだったんだね」
三尋木「『ありがとうございます』って無愛想というか、そっけなかった反応だったけどさ、そういう風に使ってくれるのはありがたいなー」
小鍛治「今年は何を送るの？」
三尋木「それはまだまだお楽しみってことで！ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1399129213/の皆ありがとうねぃ、それじゃあ今日もよろしくぅ！」
>>258
三尋木プロこんばんは。小鍛治プロお帰りなさい！！
澳門のカジノを潰しまくったと聞き、帰ってこれないのかと心配していましたが、無事帰れたようで安堵しています。
先日は私の先輩と後輩がお世話になりました。今度はぜひ私もゲストとして出演したいと思います。
さて、私はプロ麻雀せんべいカードの収集を趣味としていますが、
なかなか目当てのカードを手に入れることができません。
運良く小鍛治プロのスターカードを入手したのですが、友人に贈ってしまいました。
目当てのカードを入手するコツなどあったらぜひ教えてください！！
あと、藤田プロのカードの出現率が異様に高い気がするのですが、何か理由があるのでしょうか？
藤田プロのカードが余りまくって、召喚具など本来の用途以外で使われているといううわさも聞きます。
それでは二人とも体にお気をつけてください。
あっそうだ（唐突）、このお便りが読まれた際のプレゼントは、お二人のスターカードでお願いします！！
小鍛治「プロ麻雀せんべいかあ……。 私が子供の頃から売ってるから、かなり息が長い商品だね」
三尋木「遠足とかでさ、みんなで1袋ずつ買って食べて、『せーの』でシールを取り出したよ、いやーなつかしー」
小鍛治「レアカード……、わたしの時は春日井真深プロのカードが大人気だったよ」
三尋木「お、はやりんの前の牌のお姉さんの春日井さんかぁ！ 私もそのカードを狙って、食べてたなあせんべい！」
小鍛治「レアカードの当て方についてだけど、ジンクスみたいの有ったよね。 袋のIDコードがゾロ目だとレアとか」
三尋木「それ試したけど、7割はレアカードだったね！ 信憑性の高さで言えば確実だったよ」
小鍛治「レアカードのコツは印字されてるIDのゾロ目を狙えかな、今はどうなってるか分からないけど」
三尋木「これ、噂なんだけど各地域で出やすいカード、出にくいカードが有るらしいけど、どうなんだろ」
小鍛治「地元のチームのカードが出やすいとは聞くね。 藤田さんは佐久だから長野県で出やすいとか、私のは茨城県で出やすいとか」
三尋木「じゃあ隣の県に行ったら是非、買ってみると良いかもねぃ。 地域別に特色を出してるのは商売の工夫なんかな、知らんけど」
小鍛治「それで、今はSレアカードって言うのが一番レアだというのは知ってるけど、あの写真だけは緊張するよね」
三尋木「うん、わざわざ私らをスタジオに呼び出して着替えさせるんだもん。 しかも毎年違った写真だし」
小鍛治「私はスタジオで>>269の衣装を着て撮影しました…」
三尋木「私は>>270だったよ、すげぇ恥ずかしかった…」
三尋木「私はスク水+ランドセルだったよ、すげぇ恥ずかしかった…」
小鍛治「メイド服なんてこの歳で着るなんて思わなかったよ！ しかもなぜか居た、こーこちゃんにポーズの指定までされたし…」
三尋木「じゃあ来年は今年の私みたいにスク水+ランドセルで行く、すこやん？」
小鍛治「……それは色々とヤバいからやめようかな」
三尋木「去年は幼稚園の制服だったから、来年はきっとセーラー服くらいにはなると私は思ってるよ！」
小鍛治「来年は体操着でブルマとかじゃないかな？」
三尋木「それは勘弁…」
小鍛治「私たちもヤバかったけど、一番ヤバかったのはあのプロだよね…」
三尋木「>>273プロの>>275姿とか、もうね、あのね………」
小鍛治「はやりちゃん、衣装見て顔面蒼白だったもんね。 でも写真撮影にはノリノリで臨んでたけど。 アレはプロ根性を垣間見た感じしたなあ」
三尋木「来年アレだったらダブルの意味で辛いよすこやん、結婚してない事と翌年30歳になるんだから…」
小鍛治「でゅるわぁあああああぶるわっひゃあひゃひゃひゃひゃどぅるわっはあああああああああぎゃあああああうわああああああああ」
三尋木「という訳で、鶴賀の新部長さん、カードは召喚の儀式をしてもそのプロはやってこないからね、集めて楽しんでくれると嬉しいな」
小鍛治「ハァハァハァ……、プレゼントは私達のSレアカードにサインをして送りますので、家宝にして私たちを応援して下さいね」
すこやんの来年のカード撮影はウェディングドレスだね（ﾆｯｺﾘ
なお式以外でウェディングドレス着ると婚期が遅れるというジンクスがあるもよう
ラジオネーム：俺達に明日はない
いつも楽しくラジオを聞いています。
自分で言うのも恥ずかしいのですが、私は先日、野球でノーヒットノーランという記録を達成しました。
年間で1人出るかでないかの記録なのですが、翌日のスポーツ紙一面のほとんどが春の天皇賞でした。
いったいなぜなんでしょうか...自分の記録は競馬以下の価値しかないのでしょうか...
安価下
小鍛治「え、ウェディングドレスにするよ？ 恥ずかしいし…」
三尋木「ちなみにウェディングドレスを結婚式以外で着ると婚期が遅まるらしいよ」
小鍛治「世界はどうしてこうも私を苦しめるんだろう……」
三尋木「まだ決まってない話だから大丈夫だって！ よし、次のお便り行こう！ ラジオネームはふくじみほこさんからのお便りだよ」
こかじぷろ、みひろぎぷろ、こんばんは。いつもたのしくきいています。
とつぜんですがそうだんです。わたしたちじょしこうせいじゃんしとこらぼれーしょんしたかふぇがあるらしいのですが、なぜかわたしをもちーふにしためにゅーだけまずそうです。これはだれかのいんぼうなのでしょうか。わたしのてきのこくとうまつのしわざでしょうか。このしうちにたいしてわたしはなにをすればよいでしょうか。よろしくおねがいします。
三尋木「一言言ってもいい？」
小鍛治「どうしたの？」
三尋木「なぜ私たちのメニューが無いのか」
小鍛治「こればっかりは何とも…。 高校生が主役だから仕方ないよ」
三尋木「それを考えたらメニューあるだけ幸せなんだよ。 画像見たけどさ、汚点はブルージュレだけだから、注文するときに取り除いて貰えば見た目は良いと思うよ」
小鍛治「そもそも焼きそばは人気あるから、注文する人だらけだと思うから杞憂じゃないかな、お酒のメニューがあるし、ふくじさんは胸を張るべき」
三尋木「ちなみに私をモチーフにする料理なら何がいいかな？」
小鍛治「>>280かな」
アラフォー定食なるものがあるらしい
ttp://sapporo.keizai.biz/m/headline.php?id=757
三尋木「また人気の出なさそうなものを…」
小鍛治「咏ちゃんの髪の色と同じ稲荷寿司と、着物の色の巻物が有れば美味しそうだと思ったんだけど…」
三尋木「かんぴょう巻じゃなくてサラダ巻なら人気も出るかなあ、出るからには人気が出て欲しい！」
小鍛治「私は何だと思う？」
三尋木「すこやんは黒髪ロングだし、イカスミパスタとかピッタリだと思うよ」
小鍛治「そ、そうかな！」
三尋木「もしくはhttp://sapporo.keizai.biz/m/headline.php?id=757のアラフォーランチとか！」
小鍛治「来年のプロ麻雀カードの撮影はマイクロビキニになるように呪ってやる…」
三尋木「申し訳ありません、お赦しください。 そんな感じでふくじさんはありのままのメニューを受け入れれば、普通に人気出ると思うから悲観的にならなくて良いと思うよん、知らんけど」
三尋木「ジョークだからジョーク！ さあ最後のお便りだよ」
小鍛治「ラジオネームは俺達に明日はないさんからのお便りです」
>>278
お便り
ラジオネーム：俺達に明日はない
いつも楽しくラジオを聞いています。
自分で言うのも恥ずかしいのですが、私は先日、野球でノーヒットノーランという記録を達成しました。
年間で1人出るかでないかの記録なのですが、翌日のスポーツ紙一面のほとんどが春の天皇賞でした。
いったいなぜなんでしょうか...自分の記録は競馬以下の価値しかないのでしょうか...
小鍛治「ノーヒットノーランって何なのかな？」
三尋木「え、それも知らなかったのすこやん……、簡単に言えば野球の試合でヒットを1本も打たれなかった事を指すね」
小鍛治「それはすごいね、そんなにすごいことなのに何で競馬に負けちゃったんだろう…」
三尋木「まー歴史だろうねぃ。 天皇賞って100年以上の歴史があるけど、プロ野球はまだ70年くらいしか経ってないし」
小鍛治「競馬って歴史が長いんだね…」
三尋木「それだけ歴史が有るから、このラジオ局の社長のAILEさんは熱心に応援してるんだよ。 天皇賞以外にも日本ダービーとか有るし、意外に競馬も面白いみたいよ」
小鍛治「でも記録は記録で残ってるからね。 記録より記憶で残る選手とか評価する事があるけど、それって記録を残せなかった選手を評価する逃げ道って考えてるから、私は記録で名を残した方が良いと思うな」
三尋木「タイミングが悪かったって考えるしかないよねぃ、また是非とも今度は完全試合で雪辱を果たして欲しいかな」
小鍛治「その通りだね、私も応援したくなったよ」
三尋木「そもそも西武には何度もノーヒットノーランを逃してる選手が居るんだから、むしろラッキーって考えるべきだよ……。 うん……」
小鍛治「随時募集しているので、思いついたらすぐ書いていただけると、私達も読みやすくなるのでお願いします」
三尋木「えりちゃん誕生日スペシャルでお送りしたけど、うおーえりちゃん！」
小鍛治「咏ちゃん、針生アナの事が本当に好きだね」
三尋木「私が初めて麻雀の試合の解説務めた時から、もうずっとだからねー。 悶絶三尋木咏専属アナウンサーって名乗っても差し支えないレベルだよ、マジで」
小鍛治「そこに悶絶付ける必要有ったのかな……。 でもプロとアナウンサーのペアってほとんど変わらないよね、私はちょっと違うけど、最近はこーこちゃんだし」
三尋木「すこやんは面倒見が良いから、多分新人アナウンサーの指導係か何かじゃないの？」
小鍛治「私ってそんなに面倒見が良いのかなあ?! でもだったら、今度、アナウンサーを交換して解説してみたいね
」
三尋木「私もそれはしてみたいね、えりちゃん以外なら、こーこちゃんしかないと考えてるけど…。よーしさっそくこの後、えりちゃんちにお祝いに行ってくるから、今日はこの辺で！ ここまでの御相手は神奈川のCat Champerこと三尋木 咏と！」
小鍛治「健やかでない美人麻雀プロの小鍛治健夜がお送りしました」
三尋木「えりちゃんに何のケーキを買って行ったら喜ぶかな？」
小鍛治「電話で聞いたら？」
お便りはプロ野球の内容も増えてきて少しずつ多様性が出てきたようで嬉しいです、こんな感じで多様性が広がったら嬉しいです
明日は今日より早めに始めますのでまたお便りなどあれば、何でもよろしくお願いします！
それではおやすみなさい
ここまで読んで下さりありがとうございました！
>>288
行間少ないと逆にこのスレが読みにくくなっちゃうからね、しょうがないね
と言うかパソコンやスマホなら専ブラ使って、どうぞ
スマホなら2chmateで見ると見やすいゾ
乙です
三尋木「>>258の新部長さんには要望通り、私とすこやんのサイン入りSレアカードあげるよん。 毎年、恥ずかしい思いしながら撮影してる努力の結晶、大切にしてよ！」
三尋木「続いては>>265のふくじさんには、料理でコラボカフェのメニューを超えて欲しいから、圧力鍋と新しいフライパンを送るよ！ 料理が上手くなって、あっと言わせて欲しいな、知らんけど」
三尋木「最後は>>278の俺達に明日はないさんへのプレゼントだけど……、今さっき食べてたプロ野球チップスに付いてきた、千葉ロッテの大松尚逸選手のカードをあげよっと、私らのサイン色紙とセットで初心を忘れないように頑張ってよん！」
小鍛治さん、三尋木さんこんばんは。麻雀に関して僕は門外漢ですが、いつも楽しく聞かせていただいてます。
今日でGWも終わりですが、お二人はどのように過ごされたのでしょうか？僕はGWを始めとして正月やお盆のようにまとまった休みが取れるときは100エーカーの森で仲間たちや少年と野球をして楽しんでいます。非常に楽しい一時なのですが、困ったことも少しあります。それは仲間たちや少年が負けず嫌いなことです。僕は仲間たちが投げる打球をホームランにしていくのですが、彼らは余程打ち込まれない限り負けを認めないのです。特に、100エーカーの森一の大投手である少年Rくんは、齢5つにしてあらゆる魔球を様々なスピードで使いこなす大天才なのですが、彼が投げる50球の内、40球以上をホームランにしないと彼は負けを認めないのです。決して心が折れない、と言えば聞こえはいいですが、八割以上打ち込まれないと負けを認めない、と言うのはチームにとってよくないことだと思います。
野球と麻雀は全く違うフィールドですが、プロの勝負師と言うことには変わりがないはずです。是非負けず嫌いな僕の仲間たちや少年を悔い改めさせる方法、お言葉をお教えください。よろしくお願いします。
ttp://games.kids.yahoo.co.jp/sports/013.html
投げる球ってことで、ハイよろしくゥ！
小鍛治「5月の第2日曜日とだから母の日だよね？」
三尋木「その通り。 まあみんな知ってるとは思うんだけど、今年は5月11日が母の日だねぃ」
小鍛治「不思議に思ってるのがカーネーションをプレゼントする理由かな。 バラや花束でも良いと思うけど…」
三尋木「それについては、最初に母の日の由来から話してみるよ。 その由来はアメリカの南北戦争で、敵味方関係なく負傷兵の衛生改善に積極的だったアンって女の人がいて、その頑張る姿を見た、娘さんのアンナちゃんが国中に母の日を提唱して、1914年にアメリカの休日になったわけさ」
小鍛治「母の日は、アメリカから始まったんだね。 それてカーネーションは？」
三尋木「うん、そのアンさんが亡くなった後、アンナちゃんが母の好きだった白いカーネーションを供えたんだって。 これから生きてる母さんには赤いカーネーションを、死んだ母さんには白いカーネーションをプレゼントって運びになったんだって、知らんけど」
小鍛治「お菓子会社の陰謀の日とは違って真面目な理由なんだね」
三尋木「まーこの由来で行けば母さんの好きなものをプレゼントすれば良いと思うんだよねぃ。 お酒好きならお酒、スイーツすきならスイーツって感じで」
小鍛治「私は毎年何となく洋服をプレゼントしてたから、今年は好きな物をプレゼントしてあげようかな…」
三尋木「お、すこやんから殊勝な一言が出てきたよ！ 一応、すこやんのお母さんから好きな物を聞いてきたけど聞く？」
小鍛治「本当？」
三尋木「すこやんのお母さんの好きな物は>>298らしいねぃ」
心のこもった手作りの品とかじゃないかしら
小鍛治「て、手作り……」
三尋木「さー、すこやん今日は夜なべで手作りの品を作ろう！」
小鍛治「え、えええ！ それは難しいよ……」
三尋木「靴下とか洋服とか手作りと言えば縫い物だけど、肩叩き券とかでも良いと思うよ」ｳﾝｳﾝ
小鍛治「肩叩き券か……」
三尋木「私も小学生の時は毎年、贈ってたなー」
小鍛治「ところで咏ちゃんは、今年の母の日は何をプレゼントするの？」
三尋木「私は毎年、違う物を贈ってるけど、今年は>>300かなー」
小鍛治「旅行のペアチケット…」ｳﾑﾑ
三尋木「お酒とか食べ物とか手元に残らないものばかりだなー、知らんけど」
小鍛治「でも旅行なら思い出を残す事が出来るから、良いプレゼントだと思うよ？」
三尋木「マジで？ 思い出のプレゼントって、何かかっけーじゃん！ 来年も旅行にしちゃおうかな……」
小鍛治「という事で小鍛治健夜と」
三尋木「お、三尋木咏のま〜じゃんラジオ始まるよっ！」
こーこちゃんの口調とか間違っててもゆるして
ラジオネーム：こーこちゃん
アラフォーすこやんににかわいくてしっかり者の三尋木プロ！こーんにちは！三尋木プロはいつもすこやんの介護お疲れ様でーす！
じゃあ早速本題に入らさせていただきます！ちょっと前にはやりんに似てる声優さんが自分の年齢を暴露したことは知ってるかな？なんでもその声優さん実力もさることながら、17歳を標榜するネタでも人気だったらしいんだけど、年齢を暴露したら一部のファンが発狂しちゃったんだって！みんなその人が17歳じゃないってことを承知の上で崇めてたのに、17歳じゃないって明言したらマジギレするなんて不思議だよね〜！
さてさて、アラフォーなのに27歳を標榜するすこやんや、ちっちゃくて可愛いのにしっかりオトナな三尋木プロは何か年齢にまつわるトラブルがあったりするんじゃないかな？差し支えない範囲で教えてくれたら面白いと思います！よろしくね〜。
三尋木「お母さん、いつも実家に帰らずごめんなさい！ 横浜のCat Camperの三尋木咏だよっ！」
小鍛治「いきなり母の日から始まるとは思わなかったなあ……」
三尋木「普段、お母さんに直接言う機会なんて無いし、たまには粋で良くねぇ？」
小鍛治「うん、それは一理あるけど…」
三尋木「私達も年々お母さん達が私たちを産んでくれた年齢に近づいてきて、お母さんのすごさがよく分かってきたでしょ？」
小鍛治「毎日3食作ってくれるし、選択や掃除から家事を全部やってくれるってすごいと思うよ…」
三尋木「うんうん。 でも、私としては家事だけではないかな？」
小鍛治「家事以外もあるの？」
三尋木「そりゃねーよ、すこやん。 家事以外にも、すこやんを産むために子作りや結婚をしたって言うのだけでもすごいでしょ？」
小鍛治「うっ…」ｸﾞｻｯ
三尋木「自分が年齢=彼氏いない歴って考えたら、尚更でしょ？」
小鍛治「う、うん…」ｸﾞｻｸﾞｻ!
三尋木「私たちとしては挙げる側じゃなくて、近い将来貰う側にならないとね…。 わかんねーけど頑張ろうすこやん！」
小鍛治「は、はい……、それでは今回お願いします」
楽しみにしてるで〜
>>293
小鍛治さん、三尋木さんこんばんは。麻雀に関して僕は門外漢ですが、いつも楽しく聞かせていただいてます。
今日でGWも終わりですが、お二人はどのように過ごされたのでしょうか？僕はGWを始めとして正月やお盆のようにまとまった休みが取れるときは100エーカーの森で仲間たちや少年と野球をして楽しんでいます。非常に楽しい一時なのですが、困ったことも少しあります。それは仲間たちや少年が負けず嫌いなことです。僕は仲間たちが投げる打球をホームランにしていくのですが、彼らは余程打ち込まれない限り負けを認めないのです。特に、100エーカーの森一の大投手である少年Rくんは、齢5つにしてあらゆる魔球を様々なスピードで使いこなす大天才なのですが、彼が投げる50球の内、40球以上をホームランにしないと彼は負けを認めないのです。決して心が折れない、と言えば聞こえはいいですが、八割以上打ち込まれないと負けを認めない、と言うのはチームにとってよくないことだと思います。
野球と麻雀は全く違うフィールドですが、プロの勝負師と言うことには変わりがないはずです。是非負けず嫌いな僕の仲間たちや少年を悔い改めさせる方法、お言葉をお教えください。よろしくお願いします。
ttp://games.kids.yahoo.co.jp/sports/013.html
小鍛治「URLがお便りの最後に書いてあるけど、これはやった方が良いのかな…？」
三尋木「プーだね、くまの。 各キャラクターが投げてくるボールを打つだけの簡単なゲームみたいだね、知らんけど、まーやろーか」
小鍛治「うん……」
ﾃｰﾃﾚｯﾃｰﾃｯﾃｯﾃﾃﾃｰ
それにしても人いなすぎィ！
もっと流行らせコラ！
暫く更新せずすみませんでした…
ワイらもお便りあんまり送らんかったしな
小鍛治プロ、三尋木プロ、こんばんは！この間はプレゼント、本当にありがとうございました！お優しいお二人とこの番組を今まで以上に応援させていただきます！
さて、突然ですが5月11日はアドルフ・アイヒマンが逮捕された日なんですよ。そして私の誕生日は1月3日です。なのに5月10日は友人から「ﾑｯｷｰ誕生日おめでとー！（0H0）」と言われたりメールを貰ったりしてしまいました。と言うのも私とニックネームが同じ仮面ライダーが昨日誕生日だからなのです。今はこの程度ですけど、仮面ライダー剣の放送中は色々大変でした…。
さて、既に有名人のお二人にこういうことを聞くのもなんですが、お二人はあだ名や誕生日などが有名人と同じでからかわれたり、トラブルが起こったりしたことはありますか？教えてくださると嬉しいです！よろしくお願いします！
おっ大丈夫か大丈夫か
お大事にやでー
三尋木「……これがあの子供向けアニメのやることかよ！」←オウルで断念
小鍛治「これを子供ゲームとして見るのは酷なものがあるよね…」←ロビン撃破
三尋木「これ、今がゴールデンウィーク明けで良かったよ。 かなり作り込まれてるから、ハマっちゃったけどさ」
小鍛治「貴重な長期休暇をコレに費やす人も多そうだね…」
三尋木「外国からこのロビンはSatan(悪魔)、DarkLoad(暗黒卿)と酷評だったらしいね、知らんけど」
小鍛治「5歳の子供に酷いあだ名だね…」
三尋木「彼まで辿りつけなかった私としては分からなくもないかな、知らんけど」
小鍛治「でも、これが英国の5歳児だから末恐ろしいよね。 イギリスはスカッシュが盛んとは言うけど、野球も盛んになったのって錯覚しちゃう」
三尋木「日本でも春日部にすごい5歳児がいるとは聞くけど、ありえないから、絶対！」
小鍛治「十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人って言葉が有るし、まだ若いから出来る技術だろうけどね」
三尋木「生きるか死ぬかとは大袈裟かもしれないけど、勝負だからねぃ」
小鍛治「でも野球って良いよね、ホームランや打ち込めば心を折らせられるだろうし、ピッチャー返しをすれば身体を痛めつけられるし」
三尋木「やめてくれよ…(絶望)」
小鍛治「なら、咏ちゃんは森の侍さんが勝利を仲間たちに認めさせるには何をすればいいと思う？」
三尋木「完膚なきまで叩きのめすのは教育上問題あるし、>>318をすれは仲間たちは、自身の負けを認めてくれるんじゃないかな？」
三尋木「生きるか死ぬかとは大袈裟かもしれないけど、勝負だからねぃ」
小鍛治「でも野球って良いよね、ホームランや打ち込めば心を折らせられるだろうし、ピッチャー返しをすれば身体を痛めつけられるし」
三尋木「やめてくれよ…(絶望)」
小鍛治「なら、咏ちゃんは森の侍さんが勝利を仲間たちに認めさせるには何をすればいいと思う？」
三尋木「完膚なきまで叩きのめすのは教育上問題あるし、>>321をすれは仲間たちは、自身の負けを認めてくれるんじゃないかな？」
ゴルフ
小鍛治「贈賄…。 それも教育上どうなのかな…？」
三尋木「でも子供って勝ち負けよりもお菓子とか好きなものを貰える方が喜ぶと思うよ。 すこやんだって子供の頃そうだったでしょ？」
小鍛治「そう言われると、確かにお菓子をもらって嫌がる子供はいないよね。でも私なら別のスポーツに熱中して別の世界にいるよってアピールする方が良いかと思うけど」
三尋木「別のスポーツって？ サッカーとかテニスとか？」
小鍛治「ゴルフかな？ ゴルフだったら敵は自然と自分自身だし、相手に文句をつけられないし」
三尋木「ゴルフかぁ……。 ゴルフやボーリングって相手がいなくて自分自身との戦いだから神経擦り減らしそうだよねぃ、知らんけど」
小鍛治「じゃあ、せっかくだからゴルフやってみようか」
三尋木「え゛」
ttp://www.disneygames.jp/sports/3012/
三尋木「また子供向けと謳いながら、大人の心も抉り取るようなゲーム作るね、ディ○ニーは！」
小鍛治「野球は相手いるけどゴルフは自分自身の戦いだから、良かったんじゃないの？」
三尋木「いや、悪いけどさ。 ゴルフボールをラビットに取られるなんてホントのゴルフじゃ有り得ないからね！」
小鍛治「キャラを出さなきゃいけなかったから仕方ないんじゃないかな…」
三尋木「プ○さんの持ってたグラブで頭フルスイングして粉砕したくなったよ、マジで…」
小鍛治「ディ○ニーとこのゲームを作った人は、ゲームを通じて子供たちに社会の理不尽さを教えてくれてるんだと思うよ…」
三尋木「そう思いたいけど…、これは子供のトラウマになると思うよ。このゲームを作った人が本気でゲーム作ったらどうなるのか気になるもんだよ全く！」ﾌﾟﾝｽｶ
小鍛治(キン○ダムハーツになるんじゃないかな？)
三尋木「森の侍さん、負けを認めさせる事も良いけど楽しく友達と遊べる今が重要だよ、大人になったらこんな風に無邪気()に遊ぶ事出来ないから、うん」
三尋木「んー、テレビ番組なら昔のアンビリバボーの心霊特集とか、世にも奇妙な物語とか、USOジャパンとか色々怖い番組有ったね」
小鍛治「私はテレビ番組ならあなたの知らない世界が怖かったなあ、あとはまんが日本昔ばなしとかキツイ話があったよ」
三尋木「まんが日本昔ばなしって『坊や良い子だねんねしな』のあれ？ 私は再放送で何度か見たことあるけど怖い話は無かったなあ」
小鍛治「……まんが日本昔ばなしを舐めたらいけないよ、咏ちゃん…」
三尋木「……マジで？」
小鍛治「打順を組むとしたらこうなるかな」
1(中)佐吉船
2(二)雉も鳴かずば
3(三)とうせん坊
4(左)十六人谷
5(一)さだ六としろ
6(捕)飯降山
7(右)人形山
8(遊)耳なし芳一
9(投)吉作落とし
三尋木「このリストだと耳なし芳一しか知らんし」
小鍛治「結構救いのない話で心折られるよ」
三尋木「そうだ！ せっかくだしリスナーさんから子供の頃の怖かったものやトラウマを聞いてみる？」
小鍛治「じゃあ↓3つくらいまで募集してみようか」
興味本位でアカン動画みてもうたわ
怒りと悲しみで脱糞したのは後にも先にもこれだけだと思う
小鍛治「>>327さんのバイオハザードは見たけど、あの映画ってR-18じゃなかったかな」
三尋木「家族と見たとかじゃないの？ 知らんけど。 それでどんなシーンなの？」
小鍛治「特殊部隊がレーザートラップの部屋に閉じ込められて、外に助けを求めるも首や胴体をスッパリ切られちゃうんだよね」
三尋木「グロいなあ…」
小鍛治「隊長だけはあと少しで突破出来そうだったけど、網目状のレーザーで細切れになったんだよね。 ましてやトラップ解除がもうすぐだったから、精神的にもかなりキタシーンだったよ…」
三尋木「外国のホラー映画ってスプラッターだよねぃ。 SAWシリーズとかデッドコースターシリーズとか…」
小鍛治「日本のホラー映画は心に来るシーンが多いから、文化や風習の違いから来るものなのかもね」
小鍛治「見たことあるの？」
三尋木「うん、紛争の悲惨さがよくわかったよ。 生首を掲げる大人や首のない遺体、集団リンチ、子供の遺体…。 興味本位で見るのはやめた方が良いけど、一度は見て考えるのも良いかもねぃ」
小鍛治「リアルバイオハザードみたいな感じなのかな？」
三尋木「えっ、あー、ノーコメントで」
小鍛治「星のカービィの0%0%0%は、ソフトが衝撃に弱かったから起きた現象だね」
三尋木「セーブデータが消えてるってソフト以上にプレイヤーが衝撃を受けるんじゃないかな」
小鍛治「今だったら考えられないけど昔だからね、スーパーファミコンの時代だから」
三尋木「人が大人になるのはトラウマを超えた時だと私は思うねぃ。 怖いものを怖いと思わなくなる事だね」
小鍛治「そうだね、大人になってみてみたら逆に面白いって思う事もあるしね、『イワナの怪』とか」
三尋木「でもトラウマって見たくない見たくないと思いながら、たまに見たくなること有るけど」
？？？「ハルちゃんにトラウマ植え付けた本人が何言って……」ｲﾗｯ
小鍛治「新部長さんも常連リスナーさんだね、いつもありがとうございます」
>>309
小鍛治プロ、三尋木プロ、こんばんは！この間はプレゼント、本当にありがとうございました！お優しいお二人とこの番組を今まで以上に応援させていただきます！
さて、突然ですが5月11日はアドルフ・アイヒマンが逮捕された日なんですよ。そして私の誕生日は1月3日です。なのに5月10日は友人から「ﾑｯｷｰ誕生日おめでとー！（0H0）」と言われたりメールを貰ったりしてしまいました。と言うのも私とニックネームが同じ仮面ライダーが昨日誕生日だからなのです。今はこの程度ですけど、仮面ライダー剣の放送中は色々大変でした…。
さて、既に有名人のお二人にこういうことを聞くのもなんですが、お二人はあだ名や誕生日などが有名人と同じでからかわれたり、トラブルが起こったりしたことはありますか？教えてくださると嬉しいです！よろしくお願いします！
小鍛治「あだ名や誕生日についてからかわれた事…」
三尋木「私が誕生日が2月23日で、すこやんが11月7日だよね。 私は皇太子殿下や俳優の北大路欣也さん、KAT-TUNの亀梨くん、声優の中原麻衣さんと同じ誕生日だねぃ」
小鍛治「私と同じ誕生日の有名人は盗塁王の福本豊さんとか、TOKIOの長瀬智也さんだね」
三尋木「私の誕生日にトリノオリンピックで荒川静香さんご金メダルを獲得したのはすごい嬉しかったなあ…」
小鍛治「良いなあ…、私はオリンピックのシーズンじゃないし」
三尋木「でもね、すこやん。 それを友達に教えたらしばらくの間頭を撫でられまくってたんだからね！ 幸福が来ますようにって！」ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ
小鍛治(ちょうど頭を撫でたくなる身長だからじゃないかな…)
三尋木「そうだ、あだ名。 すこやんは学生時代どんなあだ名で呼ばれてた？」
小鍛治「あだ名?!」
三尋木「うん、私はみっひーとか呼ばれてたけどねぃ」
小鍛治「私のあだ名は>>334だったなあ…」
三尋木「小学校の時？」
小鍛治「うん、小中時代はスコっちゃんが多かったかな」
三尋木「すこやんとか下の名前で呼ばれるようになったのはいつくらい？」」
小鍛治「それはこーこちゃん、福与アナとラジオ番組するようになってからかな」
三尋木「高校時代のすこやんすごかったもんね、毎日のようにマスコミに取り上げられてたし」
小鍛治「私はあまり好きじゃなかったんだよ、大袈裟なんだもん…」
三尋木「ハンカチ王子みたいに、マスコミはすこやんのことを>>336とか>>337って読んでたじゃん」
小鍛治「あんな風に持ち上げられると、負けたらマズイってすごい不安だったんだよ」
三尋木「あーすこやんが嫌そうな顔して麻雀打ってるのってそこから来てるの？ プロ麻雀カードとかのあの顔は」
小鍛治「高校時代の話だから、今は違うよ。 でもすごいプレッシャーだったし、私の後もすごいプレイヤーたくさん出てきてるから、数十年に一度の怪物は相応しくないとは思うかな」
三尋木「結局、すこやんの高校時代は無敗だったし私からするとすっげー嫌味に聞こえるよ」
小鍛治「咏ちゃんはもちろんすごいプレイヤーだなって思ったし、良子ちゃんや、藤田プロもすごいなあって思ってたし、毎年優れたプレイヤーは出てくるしね」
三尋木「因みに、すこやん的にこの高校生は気になるとか、優れてるなって思う子はいるの？」
小鍛治「照ちゃんはそうだし、>>339さんは気になるかな」
すこやんとあらたそって髪型も似てるし、ファッションセンスもアレだしで咲をよく知らない頃は同一人物かと思ってました…（小声）
あらたそです…（小声）
三尋木「鷺森さんって言うのはどこの学校の子？ 初めて聞いたけど」
小鍛治「阿知賀女子の部長さんで、筒子を中心に不規則に役を作るけど、打ち方が高校時代に私を苦しめた選手に似てるから、少し気になってるね」
三尋木「へぇ、阿知賀の鷺森さんねぃ…、これはうちのチームにスカウトさせちゃおっかなー」
小鍛治「まだ2年生だからこの先どうなるか分からないけどね。 高校生は1年や一夏で一気に伸びたり伸び悩んだりするから。 それで咏ちゃんは気になる選手はいないの？」
三尋木「んー、私的には>>342さんはどうなるか見物かな、知らんけど」
小鍛治「宮永さんって、照ちゃん？」
三尋木「いや、長野県の清澄って高校の大将やってる子だねぃ。 苗字同じだけど、照ちゃんの親戚かな？」
小鍛治「妹さんだったりしてね…」
三尋木「それだったら面白いけどどうなんだろうねぃ、その子のデータ見たら嶺上開花で和了るスタイルなんだよ」
小鍛治「嶺上開花ってプロでもなかなか見ないよね、確かに面白いかも…」
三尋木「ましてやまだ1年生だし、2年後がすっげー楽しみだよ！」
小鍛治「他にも面白い打ち方や、強い選手もいるから楽しみだね。 お便りを下さった新部長さんも、是非全国へ行けるように頑張ってくださいね」
三尋木「以上、お便りのコーナーでした！」
小鍛治「……そのお便り読まないと駄目かな？」
三尋木「もちろん！ ラジオネームでバレバレだけど…」
小鍛治「……はあ、ラジオネームはこーこちゃんさんからのお便りです」
>>302
アラフォーすこやんに、かわいくてしっかり者の三尋木プロ！こーんにちは！三尋木プロはいつもすこやんの介護お疲れ様でーす！
じゃあ早速本題に入らさせていただきます！ちょっと前にはやりんに似てる声優さんが自分の年齢を暴露したことは知ってるかな？なんでもその声優さん実力もさることながら、17歳を標榜するネタでも人気だったらしいんだけど、年齢を暴露したら一部のファンが発狂しちゃったんだって！みんなその人が17歳じゃないってことを承知の上で崇めてたのに、17歳じゃないって明言したらマジギレするなんて不思議だよね〜！
さてさて、アラフォーなのに27歳を標榜するすこやんや、ちっちゃくて可愛いのにしっかりオトナな三尋木プロは何か年齢にまつわるトラブルがあったりするんじゃないかな？差し支えない範囲で教えてくれたら面白いと思います！よろしくね〜。
小鍛治「アラフォーじゃないよ！ アラサーだよ！」
三尋木「はい、定番のネタをありがとうございます、こーこちゃん！ さて、年齢にまつわるトラブルかー」
小鍛治「私は割愛するとして、咏ちゃんは何かある？」
三尋木「私はいちおー24だけど、こんななりでしょ？」
小鍛治「うん。 かなり若く見えるよね、身長も相まって」
三尋木「私、一人暮らししてるけど、セールスが来るわけさ。 そんな時に子供の振りして『お父さんとお母さんいないんで分かんない！』って言うだけで退散出来るからすっげー便利だよ」
小鍛治「咏ちゃんならではの対処法だね。 トラブルとか困ったことはないの？」
三尋木「トラブルは飲み会とかで居酒屋行った時に毎回免許証とか年齢確認をさせられる事だね…。 毎回毎回、嫌ってほどさせられてるよ…」
小鍛治「若く見えることの弊害だね」
三尋木「前に家に身分証明書を忘れた事があったけど、わざわざ家に取りに戻る羽目になったもん、アレは辛かったねぃ」
小鍛治「それは災難だったね……、良い所も悪い所も有るんだね」
三尋木「すこやんは年齢のトラブルとかないの？」
小鍛治「私は>>345(小鍛治プロにありそうな年齢のトラブル)」
そんな人が多いからすこやんと同級生・クラスメートだったんですよっておちおち言えない
って級友から理不尽な苦情を受ける
三尋木「え、どういうこと？」
小鍛治「私って27歳でしょ？ ラジオ番組とかでアラフォーネタを使うのはあくまでネタなのに、本当に30代後半に見られてるの……」
三尋木「つまり……」
○小鍛治健夜(27)(アラフォー)
×小鍛治健夜(アラフォー)(27)
三尋木「○ではなく×の方を信じてる人が多いってこと？」
小鍛治「うん。 そんな人が多いからすこやんと同学年やクラスメートだったんですよっておちおち言えない
って級友から理不尽な苦情を受けてるよ…。特に同窓会で……」
三尋木「あらら嘘から出た実(まこと)の有名税だね…」
小鍛治「だからこれからは27歳をもっと前に押し出したいなと思ってるかな」
三尋木「そうだね、もっと若いって事をドンドン他の人に知らせようねすこやん！」
小鍛治「うん！」
三尋木「こーこちゃん、こんな感じで、 少しアラサーネタでこのアラフォーをからかってあげてねぃ。 以上、お便りのコーナーでした！」
小鍛治「だからぁっ！」
三尋木「どんなお便りでも構わないからドンドン書き込んでくれると嬉しいな！ という事で、プ○さんのゲームから、みんなのトラウマ、誕生日、そして年齢のネタで進めてきたけどどうだった、すこやん？」
小鍛治「私は27歳です、アラフォーではないですよ」
三尋木「年齢ネタが響いてるねぃ…、そんなに過敏に考えなくても良いんじゃないの？」
小鍛治「咏ちゃんは若く見られてるから良いけど、私は老けて見られてるんだもん…」
三尋木「そんなに過敏に考えなくても良いと思うけどなあ、女性の平均初婚年齢は28.8歳なんだし、まだ1年以上も猶予があるんだよ？」
小鍛治「う、うーん…」
三尋木「老けて見えるってことは、それだけ大人の女性って見られてるんだから、むしろ大人の余裕を見せないと！ 尻に敷いて欲しい人だったら、寄ってくると思うよ」
小鍛治「私は強い人なら良いんだけどな…」
三尋木「もしくはギャップ萌えかな。 麻雀強いのに料理が苦手とか……、すこやんってギャップ萌え行けるんじゃないかな」
小鍛治「ギャップ萌えも良いけど、ドジっ子とかはどうかな？ 『満貫のつもりだったのに跳満ツモしちゃった！』とか」
三尋木「そんなドジっ子はドジっ子じゃないから！ という訳でここまでのお相手は横浜のCat Champerの三尋木咏と！」
小鍛治「健やかでない美人プロ雀士の小鍛治健夜がお送りしました」
三尋木「すこやんは27歳だよっ！」
すこやんは永遠のアラフォーだから20年後ぐらいが楽しみだね（ﾆｯｺﾘ
これからは週二回の更新を目指して進めていきたいと思いますのでよろしくお願いします
予定ですが、今週は月曜、水木金のいずれかに進めていきます
どんなお便りでも昇華して使っていきますので、これからも御愛顧頂けたら幸いです
プレゼントネタは明日の朝に続けるので今日はこの辺りで
ありがとうございました！
三尋木「まずは>>293の森の侍さんにはプロテインをプレゼントしようかな。 プー○んのゲームだったから、蜂蜜味にしたけど、身体を鍛えまくってどんな打球もホームランにして欲しいねぃ」
三尋木「次は>>309の新部長さんには麻雀プロリーグのカレンダーを送るよん！ プロの誕生月にそのプロの写真が載ってるから楽しめると思うよ。 私は2月、すこやんは11月で、来月は藤田さんだし、是非部屋に飾って欲しいかなー、知らんけど」
三尋木「最後は>>302のこーこちゃんには、すこやんのチャイナドレスの写真を送っちゃおっと！ これはなかなか色気満点で良いと思うよん！」
三尋木「それじゃ、もーすぐま〜じゃんラジオ始まるから、少し待っててねぃ」ﾋﾗﾋﾗﾋﾗ
小鍛治「もう5月も半分過ぎたんだね、早いなあ…」
三尋木「最近は昼間も少しずつ暑くなってきたし、もう夏が来るんだねぃ」
小鍛治「夏は風邪をひきやすいからあまり好きじゃないなあ…」
三尋木「へー夏風邪？」
小鍛治「うん。 例えばテレビやラジオでスタジオに向かう時とか電車の中がガンガンに冷房が効いてる時があるでしょ？」
三尋木「あーアレは寒いねー、私も電車は弱冷房車行く時あるなあ」
小鍛治「最寄り駅からスタジオまで向かう時に歩いたりすると今度はギラギラに暑くて、スタジオの中はキンキンに冷えてるんだよね…」
三尋木「そーだねぃ、確かに夏は上着を欠かせない人が多いかなあ、知らんけど」
小鍛治「咏ちゃんは夏でも着物だけど、どうなの？」
三尋木「あー、私は汗あんまりかかねーから、それに扇子あるし」
小鍛治「着物だと暑そうだけど…」
三尋木「私が呉服店のCMに出て、着物着るようになったのはこの体質のお陰なのかなぁ、知らんけど」
小鍛治「私も咏ちゃんみたいだったらジャージじゃなくて着物のCMに出れたのかなあ？」
三尋木「ていうかすこやんさ、ふと思ったんだけど」
小鍛治「どうしたの？」
三尋木「夏風邪は馬鹿が引くっていうけど、すこやんいいの？」
小鍛治「」
三尋木「という事で今日もやってこうか、小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ始まるよ！」
小鍛治「夏のかき氷はみぞれ派の健やかでない美人プロ雀士の小鍛治健夜です…」
三尋木「え、みぞれって何？」
小鍛治「無色透明の甘いシロップをかけたものをみぞれって言うでしょ？」
三尋木「いや初耳だよ、それ。 かき氷のシロップって苺やメロン、たまにレモンやブルーハワイをスーパーで夏頃見出すけど…」
小鍛治「今度持ってこようか？」
三尋木「うん、機会があったら食べてみたいかもねぃ」
小鍛治「かき氷と言えば他のプロ選手はどうなの？」
三尋木「どうなのって、私は戒能良子プロが好きな味は付ブルーハワイっていうのは知ってるけど、はやりんとかはどうなんだっけ？」
小鍛治「はやりちゃんは>>355味が好きだったと思うよ」
小鍛治プロ、三尋木プロこんばんは！いつも楽しく聞かせていただいてます！
早速ですが質問です！お二人にはどうしても克服出来ないくらい苦手なもの・ことはありますか？私はここ最近ミックスジュースという飲み物…というか単語そのものがどうしても耐えられないのです。このお便りを書くだけでもしんどくなってしまいます。私の先輩もこの単語が苦手みたいです。
話す方からするとあまり愉快な話ではないかもしれませんが、同じような体験が他の人にもあれば何か打開策に繋がるかもしれません。よろしくお願いします！
三尋木「かき氷の話の最中にアイスの話を出されるとは思わなかったけど、モナカかー。 モナ王とかチョコモナカジャンボは食べごたえあるねぃ」
小鍛治「はやりちゃんにかき氷嫌いなのって聞いてみたんだけど、そうしたら…」
『かき氷食べると頭がキーンってなるから、はやりはアイスの方が好きだよ☆』
小鍛治「って言ってたから…」
三尋木「あのキーンは結構キツいよね、かき氷ならではと言うか…」
小鍛治「でも日光のかき氷は頭がキーンってならないんだって、テレビでやってたけど」
三尋木「それは食べたい！ キーンってならないかき氷ってちょーすげえじゃん」
小鍛治「私も食べに行きたいけど、高そうだからね…」
三尋木「スタッフ！ 日光で夏にロケやろうロケ！ という事でそれでは今日もよろしくっ！」
三尋木「お、可愛いラジオネームありがとねぃ！」
>>356
小鍛治プロ、三尋木プロこんばんは！いつも楽しく聞かせていただいてます！
早速ですが質問です！お二人にはどうしても克服出来ないくらい苦手なもの・ことはありますか？私はここ最近ミックスジュースという飲み物…というか単語そのものがどうしても耐えられないのです。このお便りを書くだけでもしんどくなってしまいます。私の先輩もこの単語が苦手みたいです。
話す方からするとあまり愉快な話ではないかもしれませんが、同じような体験が他の人にもあれば何か打開策に繋がるかもしれません。よろしくお願いします！
三尋木「大阪の人はミックスジュースが身近だから、あわあわちゃんは大阪では住めなさそうだねぃ」
小鍛治「安い自動販売機でサンガリアのミックスジュース売ってるけど、サンガリアも大阪の会社だったね。 そんなにミックスジュースって有名なの？」
三尋木「大阪の知り合いの松岡さんから聞いたけど、阪神や阪急、京阪の駅だとミックスジュースを売ってるジューススタンドがあるんだって」
小鍛治「東京なら東急や京王に置いてあるものかな、すごいね…」
三尋木「しかも、普通に喫茶店でも置いている定番中の定番のメニューなんだってさ、知らんけど」
小鍛治「今度行った時に飲んでみようかな…」
三尋木「さて、すこやん。 あなたには苦手なものはある？」
小鍛治「苦手なもの？」
三尋木「苦手なことでも良いよ、 ちょっと言って見なよ」
小鍛治「私の苦手なものは>>359とか>>360かなあ…」
ラジオネーム：かわいいお巫女さんですよー
小鍛治プロ、三尋木プロ、こんばんはなのですよー。いつも楽しみにしてるのですよー。
早速ですけど私の悩みを聞いてほしいのですよー。私は実は三尋木プロみたいな体型なのですよー。でも私の同級には背が高いおっぱいおばけがいるのですよー。こいつは当てつけのように私の頭をおもち置き場にしてくるのですよー。きっとこれは私の背が伸びるのを阻害するのも兼ねた嫌がらせなのですよー。
こんな風に自分のコンプレックスを突くような嫌がらせを受けたことがお二人にもあるか知りたいのですよー。そして何か対抗策とかあれば教えてほしいのですよー。よろしくお願いしますなのですよー。
三尋木「Gは分かるけどさ、規則正しい生活がダメって、完璧ダメ人間の発想にしか聞こえないよ、すこやん…」
小鍛治「早寝早起きが本当にできないの私…。 夜寝付けが悪くて、朝はそのせいでなかなか起きれないから……」
三尋木「こーこちゃんから、お母さんに起こしてもらってるって聞いたけどそういうことだったんだ」
小鍛治「こーこちゃんから聞いたのっ?!」
三尋木「まあねぃ。 真面目な話をすれば、例えば枕を大きい物にするとか、睡眠外来を受診するとかした方がいいかもね」
小鍛治「情けない限りです……」
三尋木「まー、すこやんのそれは自分に甘いからかもしれないけど」ﾆﾋﾋ
小鍛治「う、咏ちゃんは苦手なものはないの？」
三尋木「私はグリンピースは好きじゃないけど、まあ食べれるくらいにはなったよ」
小鍛治「苦手な食べ物の克服ってどうやったの？」
三尋木「好きな物の隣にグリンピースを置いて、グリンピースを10個食べたら好きな物一口って感じで、10個から15個、20個、30個って数を増やしていったかな。 まあ嫌いなものの克服と言うか、慣れって感じだけど」
小鍛治「慣れなんだ…」
三尋木「だからあわあわちゃんもミックスジュースの隣に好きな物を置いて、慣らして行ったらどうかな？」
小鍛治「見るのもダメって言ってるけどどうするの？」
三尋木「なら色の似てる飲み物を3つ並べてロシアンルーレット形式で飲んでいくとかかな、克服より慣れろ。 私が考える近道だと思うよん」
三尋木「次のお便り来てるから読んでいくよん。 ラジオネームはかわいいお巫女さんですよーさんからのお便りだよん」
小鍛治プロ、三尋木プロ、こんばんはなのですよー。いつも楽しみにしてるのですよー。
早速ですけど私の悩みを聞いてほしいのですよー。私は実は三尋木プロみたいな体型なのですよー。でも私の同級には背が高いおっぱいおばけがいるのですよー。こいつは当てつけのように私の頭をおもち置き場にしてくるのですよー。きっとこれは私の背が伸びるのを阻害するのも兼ねた嫌がらせなのですよー。
こんな風に自分のコンプレックスを突くような嫌がらせを受けたことがお二人にもあるか知りたいのですよー。そして何か対抗策とかあれば教えてほしいのですよー。よろしくお願いしますなのですよー。
三尋木「私と同じくらいでおもち置き場ってそれまた残念な処遇だねぃ…」
小鍛治「私はコンプレックスとかは見た目で感じたことは無いかな」
三尋木「散々アラフォーネタでからかわれてるのにマジで？」
小鍛治「それを言うのはもう止めようよ…」
三尋木「私はこの巫女さんと同じだからねぃ…。 学生時代はクラスじゃマスコット扱いを受けてたなあ」
小鍛治「マスコットって？」
三尋木「とにかくすごい餌付けされてた。 日替わりでパンや学食……」
小鍛治「無料で食べられるなら良いんじゃない？」
三尋木「アーンされるんだよ、毎回毎回！」
小鍛治「あっ…(察し)」
三尋木「そんな風に、子供扱いされる事が多かったのが屈辱的だったかなあ」
小鍛治「じゃあ同じ境遇の巫女さんにどうしたら良いかアドバイスをお願いしようかな」
三尋木「そうだね、かわいいお巫女さんはおもちを置いてる人に>>364をしてプチ仕返しをしてみようか」
ラジオネーム：カーリー
小鍛治さん、三尋木さんこんばんは。プロ麻雀にはそこまで興味ないけど、楽しく聞かせてもらってますんでよろしくお願いさしすせそ。
さて唐突やけど、お二人に相談があります。俺はよく出前の注文を取るんやけど、質の悪いバイトや見習い職人によく出会ってしまいます。例えば、注文したピザやいなりを勝手に食ってしまいよるようなヤツらです。当然の処置として抗議したり、親方に電話したりするんですが、配達界隈ではそれが何故かクレームとして扱われて、俺のことを関西クレーマーとまで呼ぶ始末です。なんでや！クレームつけてへんやろ！！
小鍛治さんもこういった謗りはよく受ける方やとお見受けするんですが、何か対策とかないでしょか？ついでに引きの弱さを改善するコツ（俺の場合はツモというより質の悪いバイトを引くってことやけど）も嬉しいです。よろしくお願いさしすせそ。
小鍛治「え、それは怪我させちゃうからやめた方が良いと思うよ」
三尋木「おいおい物理的に仕返ししたらつまらないだろ、すこやん。 ここは縫い針(で精神的に)ｸﾞｻｰに決まってんじゃん」
小鍛治「精神的にってどうするの？」
三尋木「そりゃもう縫い物を上手くなるのさ！ 出来ればクラスで1番になるくらい」
小鍛治「縫い物…。 たしかに縫い物をスイスイ出来る人って手が器用な大人って感じがしてすごいかもね」
三尋木「そういうことだねぃ。 どうせならその人のぬいぐるみを作ってプレゼント出来るくらいになったら文句なしだよ！」
小鍛治(逆にプレゼントされたらもっと子供扱いが加速するんじゃないかな…)
小鍛治「でも、もしその相手がものすごく器用でどうにも敵わなかったらどうすればいいの？」
三尋木「え。 そ、それはスパイダーマンになるくらいトレーニングを重ねて、おもちを大きくしたりお姫様抱っこ出来るようにしたら良いと思うよん。 ……知らんけど」
小鍛治「という事で、かわいいお巫女さんですよーさんには大人の女性アピールに縫い物を始めることをオススメします」
三尋木「私も応援するから頑張って欲しいねぃ」
すばらですっ！
小鍛治「たまに男の人から来るから少し驚かされるよね」
小鍛治さん、三尋木さんこんばんは。プロ麻雀にはそこまで興味ないけど、楽しく聞かせてもらってますんでよろしくお願いさしすせそ。
さて唐突やけど、お二人に相談があります。俺はよく出前の注文を取るんやけど、質の悪いバイトや見習い職人によく出会ってしまいます。例えば、注文したピザやいなりを勝手に食ってしまいよるようなヤツらです。当然の処置として抗議したり、親方に電話したりするんですが、配達界隈ではそれが何故かクレームとして扱われて、俺のことを関西クレーマーとまで呼ぶ始末です。なんでや！クレームつけてへんやろ！！
小鍛治さんもこういった謗りはよく受ける方やとお見受けするんですが、何か対策とかないでしょか？ついでに引きの弱さを改善するコツ（俺の場合はツモというより質の悪いバイトを引くってことやけど）も嬉しいです。よろしくお願いさしすせそ。
小鍛治「ミックスジュースの話をしたから関西の人からお便りが来たね」
三尋木「いや注文したピザやいなり寿司を食べられたら、誰だってクレーム入れるでしょ」
小鍛治「うん…。 普通はお店にクレーム入れて代わりの物を無料で注文するとか、サービスしてもらうとかしてもらうよね」
三尋木「このカーリーさんのクレームの入れ方がイケないんじゃないかなって思うけどどうかな？」
小鍛治「クレームの入れ方？」
三尋木「こういうのって食べた犯人を問い詰めても埒が明かないから、お店に間髪入れずに電話して、店長を来させるとかすれば早いんじゃないかな、知らんけど」
小鍛治「でも食べた犯人を責めたくなるのは人間の性だからね。 食べられたくなければ料理人を家に呼んで料理を作ってもらえば、そんな事は無くなるんじゃないかな」
三尋木「出張料理人を呼ぶのは良いんね、贅沢かもしれないけど」
小鍛治「悪い出前の人とか店を引かないようにするには、私だったら>>370するかな」
三尋木「……予想外に普通すぎてちょっと反応に困ったよ、すこやん」
小鍛治「私も普通の人間だよ…」
三尋木「いや、普通の人間は麻雀を打つ相手にトラウマを植え付けないから。 でもぐるなびとか今はネットに情報が溢れてるし良いよね」
小鍛治「私はネットの情報は見ないかな、人つてに良さそうなお店をリストアップしてるよ」
三尋木「人つては良いね！ 1番良い情報を正確に教えてくれるし、ネットだとステルスマーケティングの場合があるからそれも防げるし」
小鍛治「最近だと>>372さん(人名)のオススメのお店に行ったけど、すごい良かったよ」
三尋木「お母さん、お母さんかぁ…」
小鍛治「え、悪かった？」
三尋木「悪くはないけど、悪くはないけどさあ……。 そこはさ、はやりんとか同業のプロが出ると思ってたからさ」
小鍛治「私の好みを知ってるのはやっぱり、ずっと一緒にいる人が一番だよね」
三尋木「…と言う事で、カーリーさんは良さそうなお店をリストアップして、行くと良いと思うよ。 ネットで調べるも良いし、人つてに聞く方も正確じゃないかな」
三尋木「なるべくお母さんとかじゃなくて、仲の良い友達に勧めてもらった店にした方が無難だよ」
小鍛治「お母さんそんなダメだった？ 一家団欒にもなると思ったけど」
三尋木「じゃあカーリーさんにすこやんママをプレゼントしようか」
小鍛治「えっ、何それは(困惑)」
三尋木「すこやんに、良い店を教えてくれるなら、カーリーさんにも教えてくれると思ったからだよ、知らんけど」
小鍛治「それはどうだろう…」
三尋木「と言う事で、以上お便りのコーナーでした！」
三尋木「と言う事で、すこやんの母万能説が立証されつつ有るけど、すこやんはこの前はやりんに刺激されて、本買ったんじゃないの？」
小鍛治「買って読んでるよ！ でもオシャレすぎて一人じゃ行けない店も多くて…」
三尋木「なら今度は一緒に行こっか？ 私もそういう舞台を勉強してみたかったし、見た目からして同伴者が必要だからさー」
小鍛治「うん、約束しようか。 私もデビュー当時からあまり一人で行ってないからチャレンジしたかったし！」
三尋木「じゃあ早速この後、二人で飲みにチャレンジだね(ﾆｯｺﾘ」
小鍛治「今度って今ぁ!? ここまでのお相手は健やかでない美人麻雀プロの小鍛治健夜と」
三尋木「横浜のCat Camperの三尋木咏がお送りしたよん、それじゃみんなバイバイ！」
三尋木「横浜のCat Champerの三尋木咏がお送りしたよん、それじゃみんなバイバイ！」でした
と言う事で今日はこの辺りでお開きにします。お便りが無かったので夏をテーマに進めるつもりでしたが、お便りを頂き、無事楽しませて頂きました
ありがとうございます！
次回は水曜日の21時から22時頃から始めますのでよろしくお願いします、明日は小ネタで来るかもしれませんが
テッルレやムッキレから感じる愛に負けないようにも私も頑張りたいと思いますので、これからも皆さんの御愛顧と共に頑張って参ります！
それでは皆さんおやすみなさい、良い夢を
ラジオネーム:カナディアンウール
小鍛冶さん、三尋木さん、こんばんは。
面白く時に為になるトークが楽しみで、いつも楽しく聴いてます。
さて、私はカナダから日本へ留学に来て長くなるのですが、私の国カナダにはある深刻な問題があります。
モントリオールで有名なケベック州は他の州とは違ってフランス語が公用語であり、そして独立運動が存在します。
今でこそ勢いも全盛期ほどではなくなったものの一時期は凄まじく、テロリストが活動したことすらありました。
人畜無害な印象の強いカナダですがこれだけは未だに課題であり、今後も燻り続けることが予想されます。
せめてカナダの対外印象を悪くしない為に、一市民の私に何ができるでしょうか。
難しい話になりますが、良ければ考えてみてください。
三尋木「まずは>>356のあわあわさんだねぃ。 ミックスジュースの克服は辛そうだから、特訓のお供にケーキをプレゼントするよん。 苦手はしっかり乗り越えようね、知らんけど」
三尋木「次は>>359のかわいいお巫女さんですよーさんには、背が伸びることを願って、クリームチーズを3kgプレゼントしようかな。 クリームチーズはカルシウム豊富だし、胸が大きくなる都市伝説があるから、頑張って！」
三尋木「最後は>>366のカーリーさんには……。 睡眠薬を贈ってあげようかなー、あまりにも不運な事が多すぎるから、しっかり寝て落ち着いて対応出来るように、ね！」
三尋木「と言う事でプレゼントはここまで！ もうすぐ番組が始まるよん！」
小鍛治「小学校の日って入学式のある4月とかじゃないんだ…」
三尋木「明治2年、1869年に京都で日本初の小学校が開校したからなんだってさ」
小鍛治「へぇ、そんなに昔から学校って有ったんだね。 …それで、言おうと思ったんだけどね、咏ちゃん」
三尋木「どうしたの？」
小鍛治「だから今日はランドセルを背負ってるの？」
三尋木「……うん、似合うからって押し切られた……。 私なんか似合わねえって、なあすこやん！」
小鍛治「え、似合ってるよ」ｻﾗｯ
三尋木「」ｸﾞｻｯ!!
小鍛治「咏ちゃん、童顔で可愛いし、背丈がちょうど良いから良く似合ってるよ！」
三尋木「」ｸﾞｻｸﾞｻｯ!
小鍛治「えっ！ 何でそんなに傷ついてるの？」
三尋木「この幼い外見はコンプレックスなのに、すこやんがグリグリ抉るから…」
小鍛治「……大丈夫だよ、咏ちゃん」
三尋木「すこやん…」
小鍛治「どっからどう見ても、小学5年生か6年生だから、上級生だよっ！」
三尋木「ｸﾞﾊｧ！」
小鍛治「あれ、咏ちゃんが動かなくなっちゃったけど大丈夫かな？ それでは小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ始まります」
三尋木「天然の鬼畜はやばいねぃ……」
安価下
三尋木「小学生の頃の思い出は音楽会で指揮をした事の、横浜のCat Champerの三尋木咏だよん」
小鍛治「という訳で、今日は小学校の日という事なので咏ちゃんに小学生になってもらってますが、良く似合ってるね、本当に」
三尋木「20代でランドセルが似合うって褒め言葉じゃないよ、すこやん…。 何というか、もしすこやんが小学生の格好してたらネタになるけど、私がしたらさあ…」
小鍛治「私の場合は風俗店のような、いかがわしさが出るけど、咏ちゃんは出ないから良いんじゃないかな」
三尋木「大人のビデオでどう見ても小学生じゃない人が、小学生を演じているのを知ってるけど、あれくらい不自然な方が良いんだって！」
小鍛治「この写真はブログで掲載するのでリスナーの皆さんも楽しみにして下さいね」
三尋木「撮らさねぇよ！」
小鍛治「私のいない間に高校生のコスプレ写真を載せていた人がそれを言うの？」
三尋木「ううっ、分かったよ。 1枚だけだよ！」
小鍛治「咏ちゃんの許可も出たと言う事で、番組終了後に私が頑張るので、リスナーの皆さんは今日も最後までお付き合いして下さいね」
三尋木「今回もよろしくお願いするよ…」
三尋木「へー珍しくすこやんから話題を振られるとは思わなかったなあ。 小学生の頃と言えば私は遠足だねぃ」
小鍛治「遠足、遠足……」
三尋木「どこ行ったかは覚えてるだろう？ 私はチョコボールの森○工場とか中華街や鎌倉だったね」←神奈川県出身
小鍛治「中華街も鎌倉もプロになってから行ったよ、羨ましいなあ…」←茨城県出身
三尋木「すこやんはどこ行ったか分かるよ、筑波山だろ？」
小鍛治「うん、小中高で1回は登ったね」
三尋木「むしろ筑波山以外のイメージが無い！」
小鍛治「偕楽園とか大洗水族館とか牛久大仏に行ったもん！」
三尋木「筑波山とどっちが楽しかった？」
小鍛治「大洗水族館です……」
三尋木「やっぱりそーかー、それで遠足と言えばさ、おやつだよおやつ！」
小鍛治「確かにおやつは定番だよね。 友達と駄菓子屋に行って制限金額ピッタリ買おうと頑張ってたなあ」
三尋木「お菓子や駄菓子にも種類があったけど、毎回絶対買ったのあるでしょ？」
小鍛治「うん、>>385(お菓子系限定)は毎年買ってたね」
三尋木「おっ、すこやんもチロルチョコ買ってたんだ。 あれ1つ10円で色々種類が有るし、選んでて楽しかったねぃ」
小鍛治「私はチョコって溶けるから保冷剤を入れたリュックサックに入れてたんだよね」
三尋木「そりゃ本格的すぎやしないかいすこやん！」ｹﾀｹﾀｹﾀ
小鍛治「今にしてみればなんであんなに必死だったのか分からないなあ…」
三尋木「それだけ必死に楽しんでたんだろうねぃ…。 さて、すこやんはチロルチョコだけど、私はビスコを選んでたよん」
小鍛治「ビスコってあのビスケットの？」
三尋木「うん。 パッケージが可愛かったし、美味しかったし、安かったし、なんか強くなれそうな気がしたからさ」
小鍛治「ビスコも美味しいよね、子供の頃にはウチに1箱ストックがあるくらいだったなあ」
三尋木「皆さんもたまには自分が好きだったお菓子を考えて、買って食べるといいねぃ」
小鍛治「童心に帰れるお菓子って素敵なんだなあ……」
小鍛治「初めてのメールですね、ありがとうございます」
>>379
小鍛冶さん、三尋木さん、こんばんは。
面白く時に為になるトークが楽しみで、いつも楽しく聴いてます。
さて、私はカナダから日本へ留学に来て長くなるのですが、私の国カナダにはある深刻な問題があります。
モントリオールで有名なケベック州は他の州とは違ってフランス語が公用語であり、そして独立運動が存在します。
今でこそ勢いも全盛期ほどではなくなったものの一時期は凄まじく、テロリストが活動したことすらありました。
人畜無害な印象の強いカナダですがこれだけは未だに課題であり、今後も燻り続けることが予想されます。
せめてカナダの対外印象を悪くしない為に、一市民の私に何ができるでしょうか。
難しい話になりますが、良ければ考えてみてください。
小鍛治「カナダって影薄いよね」
三尋木「それを言うのは、やめるんだすこやん。 海外からもカナダはアメリカの帽子とかからかわれてるんだから」
小鍛治「アメリカは抜群にインパクトが有るのに、いまいち影薄いからって言うのも理由なのかな？ あんまりカナダの人に悪いイメージないよ、私は」
三尋木「私もイメージ的にはアイスホッケーとかバンクーバーオリンピックのイメージが強いけど、カナダ人が悪いとかは思わないねぃ、知らんけど」
小鍛治「この人はカナダの悪目立ちを恐れてるけど、逆にそれくらいしないといけないんじゃないかな、知名度的には」
三尋木「じゃあカナダがアメリカより目立つにはどうしたらいいと思う、すこやん？」
小鍛治「そうだね、>>389はどうだろう？」
三尋木「なるほど、日本の中でカナダってこういう場所なんだよって口コミが広がればもっと有名になるねぃ」
小鍛治「カナダってオーロラを見れるし、ナイアガラの滝も有るし面白いんじゃないかな、私も行ってみたいなあ」
？？？「ぶっちゃけカナダで1番ヤバイのはケベックの独立問題じゃないと思いますね。 確かに過激でしたが、近年は独立派は議席を減らしましたし」
三尋木「お、来てくれたねぃ」
小鍛治「良子ちゃん、どうしてここに？！」
戒能「ええ、ここのスタッフに呼ばれたのでゲスト兼解説ということで参加します」ﾍﾟｺﾘ
明日も更新できそうなので、戒能プロがゲストに来たので、戒能プロへのお便りや質問が有れば、ぜひぜひ宜しくお願いします！
明日は戒能プロのケベックやカナダの国内問題について語ってもらう所から始めます。
それではありがとうございました
なんかお便り書こうかと思うたけど、リッツが大きな爆弾落としよったからそれどころじゃなかったわ
すまんな
22時10分くらいから安価入れます
三尋木「私らあんまり海外の歴史に明るくないからさー、お願いしてもいいかい？」
小鍛治「はやりちゃんも頭良いと思うけど、今日は試合でこの辺にいないから…」
戒能「私だってホームゲームでしたら、松山で今日はアウェイだからいただけなんですが…。 埒が明かないので説明しましょう」ﾊｧ
三尋木「さすが中東の元傭兵だねぃ！ 太っ腹！」
小鍛治「ソロモン王の力でお願いするね」
戒能「ないないノーウェイノーウェイ！」ｲﾗｯ
三尋木「んー、うっすら思い出したけど、アメリカのルイジアナ州ってフランスの支配が由来らしいけどそういうこと？」
戒能「ええ、当時はアメリカからカナダまでの殆どがルイジアナでしたが、由来は同じくルイ14世から来ていますね」
小鍛治「今、そのフランス領ルイジアナの地図を見てるけど、カナダの東部から中部までとアメリカの内陸部ほとんどがルイジアナだったんだね……。 これは広いなぁ」
戒能「まだ西部開拓前でしたから、カナダの中心は今のケベック辺りだったんです。 今のバンクーバー辺りはまだ開拓が進んでいませんでした」
戒能「それでフランスからの移民によるフランス式の生活をしていたのにイギリス式になって、支配するのがイギリス人になって、イギリスによるカナダ政府に反感を持つようになったんですね」
三尋木「そりゃ今までの生活を覆されるようなもんだし、まあ無理無いねぃ…」
小鍛治「イギリスは国教会派でフランスはカトリックだから、宗教の対立も有ったのかな？」
戒能「Excellentですね。 会社とか経済もイギリス人に牛耳られ、宗教に関しても考えがそぐわない人が来れば遺恨だって芽生えるわけです」
三尋木「宗教の対立はいつの世の中も怖いんだねぃ…。 POSO戦争とか…」
戒能「そして西部開拓時代になり、先住民とイギリスは戦争になります」
彡;(ﾟ)(ﾟ)アカン、先住民が鬱陶しくて西部開拓が進まへん！←イギリス軍
(´・ω・`)イギリスのお兄ちゃんは本国に帰ってよ！←先住民
彡;(ﾟ)(ﾟ)金がザックザックアメリカで出とる話なのに、どうすりゃええんや
|
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿ﾋﾟｺｰﾝ
|ミ|
／ ｀´ ＼
彡(ﾟ)(ﾟ)
彡(ﾟ)(ﾟ)ええこと思いついたわ！
(´・ω・`)イギリスのお兄ちゃん達どうしたの？ いきなり謝罪なんて
彡(ﾟ)(ﾟ)ワイが悪かったって気付いたんや、欲張ったらアカンってな
(´・ω・`)そうだよお兄ちゃんったら！
彡(ﾟ)(ﾟ)ほんで今までの謝罪に毛布持ってきたから、先住民ちゃん達で使ってくれや
(´・ω・`)うわーこれ温かいよ、気持ちいいなあ
彡(^)(^)せやろ！イギリスから持ってきたんやで！
(´・ω・`)ありがとうお兄ちゃん！
三尋木「これは……」
小鍛治「え、どうしたの咏ちゃん？」
三尋木「この毛布って天然痘患者の使った毛布でしょ？」
戒能「ええ、これにより天然痘の流行で北米の先住民の数は激減。 4万人いた先住民は、一説によると数百人に減ったと言われています」
小鍛治「黒い問題だね……」
戒能「まずこれがカナダの国内問題の1つの先住民との問題ですね。 西武開拓が終わったあとに、カナダ政府は先住民達の西欧化や居留地の居住を認めるなど策を講じましたが、未だに確執が残っていますね」
小鍛治「住む場所や環境を良くしても遺恨は無くならないよね…」
戒能「例えばバンクーバーのあるＢＣ州だと、州有地を開発するのに先住民の許可が必要としてますし、カナダ国内でも先住民は納税の義務を課していないなど、時には特恵によって過去の清算を果たそうと政府は頑張っているみたいですね」
小鍛治「納税って消費税も？」
戒能「ええ、確かそうでしたよ。」
小鍛治「日本は消費税率上がったから少し羨ましいね」
三尋木「なるほど。 その清算や開発についてお金がかかるから、カナダはアメリカほど経済が爆発的に大きくはないんだねぃ」
戒能「自由な経済開発や清算にかかる費用が有るから仕方ないことですね」
三尋木「移民？ アメリカとか世界中で中国人が移民してるみたいだけど」
戒能「移民は移民でもニューカマーと昔からカナダにいる移民ですね」
彡(ﾟ)(ﾟ)西部開拓のために大陸横断鉄道作るで！←アメリカ政府(イギリス)
彡;(ﾟ)(ﾟ)アカン、奴隷解放してもうたから誰もおらんわ
彡(ﾟ)(ﾟ)せや、アヘン戦争で負けたチャイニーズ使えばええやん！
(ヽ´清`)アイヤー←清人
(ヽ´清`)何かよく分からないけど働かされるアル
戒能「奴隷が解放されたと言ってますけど、代わりに中国人を連れてきて、奴隷代わりに働かせたんです」
小鍛治「低賃金で劣悪な環境で働かせたってこと？」
戒能「ええ。 清としても人口が増えすぎて困っていたので、Win-Winと言えますね」
三尋木「Win-Winなのかなあ…」
戒能「この中国人の大量流入によって、バンクーバーにチャイナタウンが出来るんですね」
戒能「ちなみにバンクーバーはホンクーバーと中華系民が多い事をからかわれてます」
親(ヽ´清`)→子( ´加`)
( ´加`)中華系だけど中国語より英語の方が分かるネ
？？？私たちもチャイナタウン来ても良いカ？
( ´加`)お前ら誰だ！
( ´香`)香港人よ、英語は出来るから安心してヨロシ
三尋木「何でいきなり香港人が？」
戒能「1990年代から香港からの移民が増えます。 1997年に起きたことといえば分かりますね？」
小鍛治「イギリスから中国への香港返還？」
戒能「その通りですね、自由主義から共産主義の移行なんて耐えられない人がいた訳です。 そんな人たちが当時移民を推奨してたカナダへ移住し始めました」
小鍛治「ハオちゃんが言ってたけど、香港人は英語が出来るから移民しやすかったんだね」
戒能「はい、英語がそれなりに出来る人の移住ですから、問題は少なかったのですが……」
彡(ﾟ)(ﾟ)←カナダ政府
彡;(ﾟ)(ﾟ)何や知らんけど中華系の人口増えとるやんけ！なんでや！
彡#(ﾟ)(ﾟ)しかも痰を吐いたり、乱暴な車の運転をするわ、治安が悪くなるわ、キリがないで！
（ ｀ハ´）何でアルかなあ？
（ ｀ハ´）不思議アルなあ？
彡#(ﾟ)(ﾟ)お前らに言ってるんやで！
（ ｀ハ´）でもそっちが80万カナダ$を5年間無利子で融資したら永住権くれたアルヨ
（ ｀ハ´）だから合法的アル！
彡;(ﾟ)(ﾟ)こらアカンわ
戒能「裕福になった中国人がカナダの永住権を『買う』ようになって、中国人が増えたんですね」
小鍛治「80万カナダ$っていくらくらい？」
戒能「7440万円くらいですね」
小鍛治「そうしたら私も永住権買えるかも」
三尋木「カナダで結婚相手探す気かいすこやん？」
小鍛治「そうか、そういう方法もあるんだね……」
三尋木「すこやん？ 地に足を据えた方が良いよ？」
戒能「そして、これによって他にも問題が起きていまして…」
彡;(ﾟ)(ﾟ)バンクーバー市内で中国人が不動産買い占めて、物価が急上昇しとる…
彡#(ﾟ)(ﾟ)家買えないやんけ！どうしてくれるんや！
彡;(ﾟ)(ﾟ)そもそもカナダに住んで雇用を創出してくれんから、思ったように税収が入らん……
彡;(ﾟ)(ﾟ)家族連れて来やがった……。 アカンこれじゃ福祉が死ぬぅ！
（ ｀ハ´）（ ｀ハ´）（ ｀ハ´）（ ｀ハ´）（ ｀ハ´）（ ｀ハ´）よろしくニキーwwwwwwwww
(;´加`)(;´香`) 中共関係ないのに肩身が狭くなる……
戒能「と言ったように、移民に寛容なカナダのためか、中華人民共和国からの移民でてんてこ舞いしていますね」
小鍛治「カナダ政府は何もしてないの？」
戒能「融資の金額を上げると考えているみたいですね」
三尋木「つまり整理してみると…」
ケベック←英仏の文化の違いによる、経済や歴史などの問題
先住民←過去の清算
中国系移民←制度の悪用、マナーの悪さなどなど……
戒能「主にはこんな所ですね」
小鍛治「カナダも大変なんだね…。 もっと世界を知らないと私たちもいけないかな」
戒能「グローバルな世界になっているので知っといて損はないかもしれませんね」
三尋木「これはマジでためになったよ。 カナダのことを考える機会なんて滅多にないから」
戒能「最後にカナダの対外印象を悪くしないために市民が出来ることは、人種で差別や区別をせず、カナダ人として自信の持てる住みやすい社会を作ることだと思いますね」
戒能「私はテレビの解説はしますけど、ラジオはあまりないので緊張しています」
小鍛治「良子ちゃんへの質問やお便りを↓3つくらいまで募集しようか」
戒能プロへの質問などを↓3つくらいまでどうぞ
戒能「お、おねがいします」ｷﾞｸｼｬｸ
三尋木「すっげー緊張してるねぃ」ｹﾀｹﾀ
戒能「すみません、ちょっと緊張してます……」
小鍛治「面接とかじゃないしリラックスしていいからね？まずは>>404さんからの質問だけど…」
『黒糖は好きですか？』
戒能「黒糖は嫌いじゃないですよ、特別好きって訳では有りませんが」
三尋木「私と同じだねぃ、すこやんは黒糖好きだから仲間はずれだねー」
小鍛治「私も強烈に好きってわけじゃないよ？ そもそも良子ちゃんにとって黒糖ってどうなの」
戒能「従姉妹に3度の飯より黒糖が好きな子がいるんですけど、その子がどんな時もって言うくらいに黒糖を勧めるんですよ」
小鍛治「例えばどんな時に？」
戒能「>>409してる時に渡された時はvery困りましたね」
小鍛治「え、同棲してるの！」ｶﾞﾀｯ
三尋木「何歳なの?!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
戒能「同棲はしてませんし、年齢は今年高1ですよ。 鹿児島に従兄弟は住んでるので遊びに行った時ですね」
小鍛治「良かった…」ﾎｯ
戒能「何か勘違いしてませんか？」
三尋木「いーや？ 仲が良さそうだなあっては思うけど、それ以外は特に何もないよ？」
戒能「それでハンガーに洗濯物を干してる時に私の袖を引っ張って、アーンしてくるんです。 流石に断われないですから、食べますけど」
三尋木「すっげー可愛い妹さんじゃん、私もらってもいい？」
戒能「口数は少ないですけど優しい子ですし、それは譲れません。 あ、あと寝てる時にも有りましたよ」
小鍛治「寝てる時？」
戒能「ええ、自分の口にくわえた黒糖を私の口に入れようとしてました。 もちろん食べてあげましたけど…」
小鍛治「それって、き、キスにならないの？」
戒能「キスする前に私が歯で黒糖を噛み切るのでそれは無いですね。 その度に残念そうな顔をしてるのがかわいいですけどね」ﾌﾌﾌﾝ
三尋木「いーなーすっげー仲良しじゃん！」
小鍛治「姉妹で仲良いのは健全だね」
『ルー大柴さんとの血縁関係について教えて下さい』
戒能「ないないノーウェイノーウェイ！」
小鍛治「え、違うの？ 話し方そっくりだから親戚だと思ってたのに……」
三尋木「ちょっとガッカリだねぃ…」
戒能「その質問は毎回受けますけど、私は愛媛育ちですから全く無いですよ」
小鍛治「それじゃあ何でそんなに喋り方が独特的なの？」
戒能「それは多分>>414が理由ですかね」
小鍛治「え、あそうなの？」
戒能「そうです。 私の方が小学生の頃から先に考えて使っているのにマスコミの皆さんは私を相手してくれませんね」
三尋木「いや、ルーさん60歳で、良子ちゃん20歳でしょ。 そりゃ無理あるって」
戒能「不可能を超えてこそ真実になりますから」ｷﾘｯ
三尋木「そんな良い顔しても無理だからね、割とマジで」
戒能「はい…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
『イタコさんって何をする人なんですか？』
戒能「だから私は傭兵ではありませんから、ただイタコはやろうと思えば出来ますが」
三尋木「イタコって霊を呼んで話させる奴でしょ、マジで！」
戒能「神職の修業をしていたので、完璧ではないですが多少は」
小鍛治「え、怖いね死んだ人を呼ぶんでしょ？」
戒能「いえ、生きている人の生霊や守護霊でも可能ですよ」
三尋木「じゃあ、>>417の霊を呼んでよ！」
戒能「良いですよ、はやりさんですね？」ﾑﾆｬﾑﾆｬﾑﾆｬ
小鍛治「はやりちゃんの霊を呼んでどうするの、咏ちゃん？」ﾋｿﾋｿ
三尋木「えー、面白そうだからしか考えてないよん。 まさか降霊術何てそんなオカルトありえないでしょ、知らんけど」
小鍛治「起こすしかないでしょ、起きて良子ちゃん！」
戒能『んー、どうしたの咏ちゃん、健夜ちゃん？』
三尋木「え、何言ってんの良子ちゃん？」
戒能『どうして、はやりの顔を見て何で良子ちゃんの名前が出るの？』
三尋木「え、何これは」
小鍛治「はやりちゃん、鏡見て見なよ」つ□
戒能『えええっ！ はやり、良子ちゃんになってるよ！』
三尋木「演技上手いなあ、良子ちゃん…、はやりんしか知らない質問するけど、12歳の時にLIVEをしたはやりんが披露した歌は？」
戒能『はやりが初めて歌った歌だから、「時にはHAYARIに流されて」だよね！』
三尋木「あ、これ本物だったよ、すこやんどうしよう」
小鍛治「うん、事情を説明して元に戻ってもらおうか」
安価なら下
戒能『なるほど、良子ちゃんのイタコではやりは呼ばれた訳なんだね☆』
三尋木「うん、もう本物だって分かったからお引取り願えるかい、はやりん？」
戒能『何かよく分からないだけど、はやりが身体から離れられないから、しばらくこのままでいても良いかな？』
三尋木「……これヤバイんじゃねぇかな、知らんけど」
小鍛治「でも、はやりちゃんの霊ってことは普段聞けない事も聞けるって事だよね、はやりちゃん質問しても良い？」
戒能『良いよー、何でもはやりにドンと聞いてみなさい！』
小鍛治「>>422(はやりんへの質問をどうぞ)」
もしかしてもうそういう子を育てちゃってるとか？
戒能『牌のお姉さんは生涯現役でいたいけど、それは難しいよね↓ 後継ぎはまだ今の所見つかってないかな☆』
三尋木「それってはやりんのお目に叶う子がいないってこと？」
戒能『まだまだはやりは現役だから、次の子を見つけたくないんだよね。 見つけちゃったら、多分はやりはもうキラキラ出来ないかもしれないから☆」
小鍛治「じゃあ見つけた時は引退するってことかな？」
戒能『うん！ やりたい事やしたい事はたくさんあるからね！ でもそれまでは皆のはやりでいて、皆を照らしてあげたいんだ☆』
三尋木「はやりんのしたい事って結婚とか？」
戒能『結婚はないかなー、とりあえず勉強や研究をもっとしたいね。 まだまだハンパなままお姉さんになっちゃったから！ お姉さんの経験を生かして、勉強を頑張るよ！』
小鍛治(そういえば、はやりちゃんって頭良かったっけ。 という事は……)
三尋木「はやりんのそのキャラってもしかしてあざと『あ、何か呼ばれてるから帰るね、バイバイ☆』」
小鍛治「あ、良子ちゃんの目がまた閉じたね」
三尋木「逃げたんだね、知らんけど」
三尋木「はやりんのポリシーを聞けて色々ためになったよ。 プロってあそこまで信念ないとダメだって気付かされたね、私もまだまだだなぁー」
小鍛治「とりあえず、次の牌のお姉さんが見つかってないことは分かったから有意義だったよ、婚期的な意味でね」
戒能「そうですか、はやりさんもまだまだ頑張りますね。 あ、そうだ。 はやりさんって頭すごい良いんですよ」
三尋木「へー、勉強や研究をしたいって言ってたからそうなのかもね」
戒能「お二人とも、はやりさんと何をお話ししたんですか？ すごい気になるんですけど」
小鍛治・三尋木「「それは秘密だよ！」」
今日の夜も更新できそうなので、戒能プロに対するお便りや質問をお待ちしています。
雑談やネタなど好きに書き込んで頂けるとすごい嬉しいです、ラジオに昇華することができるので、どんなことでも構いません！
それでは長らくお付き合い頂きありがとうございました
お便り頑張らなきゃ（使命感）
>>1はカナディアンマンなのかな？(すっとぼけ)
咲のパチンコがアラフォーの私服みたいにダサい件について一言オナシャス！
小鍛治プロ、三尋木プロ、それに戒能プロ、こんばんはだじぇ！いつもタコスの肴として楽しく聞いているんだじぇ！
さて北米大陸に詳しい戒能プロを見込んで質問があるじぇ！私はタコスが大好物なんですが、私がタコスの本場メキシコに行きたい！って言うと周りのみんなが危険だって言って止めてくるんだじぇ！きっとみんなは私が本場のタコスを食べたら、普段私の犬に作らせてるタコスを貶すとか私が犬を捨てるとかそう思ってるに違いないじぇ！
私は犬を捨てたりしないから、戒能プロは安心して私の友達にメキシコの真実をビシッと突きつけてほしいじぇ！よろしく頼んだじぇ！
追伸：犬ってのは麻雀部の男子のことで、本物の犬じゃないじぇ！安心してほしいじぇ！
見つけちゃったらキラキラ出来なくなる=死ぬと解釈してもらうつもりだったのですが……
今日は始めるのが遅くなるので、期待しないで下さい、明日になるかも…
小鍛治プロ、三尋木プロ、戒能プロ、こんばんは。いつも楽しく聴いています。
友達のお便りが取り上げられていたので、私もお便りを出してみました。
私は学校柄(お家柄？)巫女服を着ることが多いのですが、これから梅雨を経てどんどん暑くなると思うと少し憂鬱になります。
そこで気になったのですが、三尋木プロはいつも着物姿ですが、夏でも同じ着物なんですか？
戒能プロはスーツでビシっとしているイメージですが、どんな時に違う格好をしますか？
小鍛治プロは…やっぱり家ジャージですよね。
その他夏のファッション事情もよろしくお願いします。
戒能「何かに似てますよね…」
三尋木「あ、すこやんの私服か！」
小鍛治「え、私の私服そんなにダサいの!?」
戒能「ダサいというか、垢抜けてない感じがしますね。 もう少し、色気をアピールしても良いと思いますよ」
小鍛治「色気って、ヘソ出しルックとか…？」
三尋木「すこやんなら色気を出すなら、>>432を着るのはどうかな？」
戒能「何かに似てますよね…」
三尋木「あ、すこやんの私服か！」
小鍛治「え、私の私服そんなにダサいの!?」
戒能「ダサいというか、垢抜けてない感じがしますね。 もう少し、色気をアピールしても良いと思いますよ」
小鍛治「色気って、ヘソ出しルックとか…？」
三尋木「すこやんなら色気を出すなら、>>436を着るのはどうかな？」
小鍛治「は、裸エプロン?!」
戒能「良いですね、Sexyで男の人も悩殺出来ると思いますよ」
三尋木「裸エプロンがダメなら、裸スーツとかはどうなの？」
小鍛治「裸スーツって何なの？」
三尋木「スーツの胸元を大きく開いて胸を見せる着方をすることだよ」
戒能「裸スーツと言えば、私と実況をして下さった佐藤アナウンサーもそうですね、Sexyでgoodで私も大好きです」
三尋木「来年のすこやんのプロ麻雀カードのレアカードは裸エプロンか裸スーツになるように送っておくね」
小鍛治「咏ちゃんも一緒に道連れにするからねっ！ そういえば良子ちゃんはレアカードでどんなコスプレしたの？」
戒能「私ですか？ 私は>>438のコスプレをしましたね」
今気づきました…（小声）
小鍛治「私がメイド服で咏ちゃんがスク水ランドセルだったのにこの格差は何なの……」
三尋木「>>272辺りを見て欲しいけど、本当だよ！ でも2種類も写真を撮ったの？」
戒能「ええ、カードを剥がす前がOLで剥がした後は高校の制服のカードです、良かったら見てください」つ□
小鍛治「本当だね、大沼プロのカードと同じだ。 剥がした後と剥がす前で全然違う」
三尋木「大沼プロのあのカードは顔と股間のドアップだったから、どうかしたとは思ったけど、あのクレームで正しく変わったのかな、知らんけど」
小鍛治「そういえばどうして、銃を持ってるの？」
戒能「銃を持っている方が背徳感が増すから、これが良いと渡されました。 どうでしょうかね？」
三尋木「何かワサワサしてきたよ」
小鍛治「そういえば、この制服って出身校の制服？」
戒能「ええ、大生院女子のものですね。 実はこれにトラブルがありまして…」
三尋木「どうしたの？ 太ってたとか？」
戒能「はい、部分的にと言いますか胸がキツくて、ボタンが弾け飛んでしまったんですよ」
三尋木「え、高校の時からまだ成長してんのそのおもち！」
小鍛治「嘘でしょ？ 本当だったら羨ましい…」
戒能「肩こりがひどいので、今度はやりさんに紹介してもらった鍼灸院に行ってきます」
明日は22時前から早めに始めますので、お便り等を宜しくお願いします。希望の展開等ありましたら、書いて頂けたら可能な範囲で使っていきたいと考えています
それではありがとうございました、皆さんおやすみなさい
毎回ハズレ安価も拾ってくれるとかちょーうれしいよー
ラジオネーム：キルミー赤崎
小鍛治さん、三尋木さん、そして戒能良子ちゃん！キルミー！いつも楽しく拝聴させていただいてます！
早速ですが相談です！私の友達にはロシア人の暗殺者がいてなかなか物騒なのですが、この子は暗殺者の癖しておバカかつ臆病で困っています！例えばこの子は教室に乱入してきた野良犬に怯えますし、Gを握り潰した時はすんごい悲鳴をあげてました！そのくせ「暗殺者は技を見せびらかさない」とかいっちょまえの口を叩く割に、おだてたらすぐに乗せられるし、何より私のことをおバカだとバカにするくせに、実際は私よりおバカなのです！（筆者注：キルミーラジオでの対決企画でベイベー田村はキルミー赤崎にボロ負けしました）
そこで小鍛治さんと三尋木さんにはベイベー田村（仮名）がおバカだということを認定してもらいたいです！そうすれば彼女も自分を見直すはず！というわけでよろしくお願いします！
追伸：ベイベー田村（仮名）ちゃん、水落ちさせたのは悪かったけど、その程度で機密書類である暗殺指令書を落とすのはいかがなものかと思います。しっかりしてくださいね。
真深さんがいなくなったショックで凹んでいるので、今日は少し無理です……、本当に申し訳ありません
考えると、自分は瑞原はやりプロを見くびっていました、例えば表裏の有る腹黒キャラクターとか勝手に妄想していましたが、幼い頃に大切な人を失っている人がそんな訳ないでしょう、研究の道からプロの道を選ぶ程ですから、確固たる意志を持っているはずです。
立先生の考えているキャラクターの良さを全て知らないであろう自分に腹が立ちます。お菓子魔神とか属性を勝手に加えている自分が言うのもお門違いでしょうが。
重い話というか身勝手な自分語りをしてしまい、失礼しました。
なので明日はお昼過ぎ、午後から始めます、今日だけは少し猛省させて下さい
ゆっくり休みや…
設定厨のリッツの作品につき合ってるかんむりとかげネキとかこれからの人生どうなってしまうんやろか
まあでも咲日和も正史とはいえだいぶキャラ崩してる感あるしへーきへーき！
>>430
小鍛治プロ、三尋木プロ、それに戒能プロ、こんばんはだじぇ！いつもタコスの肴として楽しく聞いているんだじぇ！
さて北米大陸に詳しい戒能プロを見込んで質問があるじぇ！私はタコスが大好物なんですが、私がタコスの本場メキシコに行きたい！って言うと周りのみんなが危険だって言って止めてくるんだじぇ！きっとみんなは私が本場のタコスを食べたら、普段私の犬に作らせてるタコスを貶すとか私が犬を捨てるとかそう思ってるに違いないじぇ！
私は犬を捨てたりしないから、戒能プロは安心して私の友達にメキシコの真実をビシッと突きつけてほしいじぇ！よろしく頼んだじぇ！
追伸：犬ってのは麻雀部の男子のことで、本物の犬じゃないじぇ！安心してほしいじぇ！
戒能「私がツアーコンダクターみたいに見られている気がしますが……」
小鍛治「それだけ海外に見聞が有るから、頼られてるってこと何じゃないかな」
戒能「小鍛治さんも海外遠征や国際大会で様々な国に行っているじゃないですか」
三尋木「まー、すこやんはブラジルとか海外に行っても、ずっと麻雀しかしてないらしいから、頼りないもん」
小鍛治「悔しいけどそれは否定できない……。 それにメキシコは、私もトランジットで寄ったくらいだから」
戒能「そういうことなら話しますが、メキシコには行ったこと有りますけど、ネットなどで言われるほど殺伐とはしてませんよ、街に死体が転がっていることは、それほど有りませんし」
三尋木「そうなの？ 私にとってメキシコはマフィアとかモヒカンの男がヒャッハーってイメージなんだけど」
戒能「もちろん裏通りやスラム街なんかに行った日には亡骸で帰国とかになるかと思いますが、表通りや市場周辺は普通ですよ、マシンガンを持つ警官や軍人がいますし」
小鍛治「亡骸で帰るって…」
戒能「ええ。 街によっては警察じゃなくてマフィアが自治をしている所がありますし、マフィア同士の抗争に巻き込まれる危険はVery高いです。 死んだあとも解体されたり、犯されたりするリスクも有りますから」
三尋木「やっぱ危険じゃん！ 私はこのタコスの伝道師さんには行って欲しくないなあ」
戒能「カメラやネックレスなど貴金属をぶら下げたら真っ先にtargetになりますからね。 恐らくこのお便りを下さった方は、学生さんだと思うので、メキシコに行くのはもう少し後にした方が良いと思いますね」
三尋木「良子ちゃんが1番メキシコでヤバイと思ったのは何？」
戒能「メキシコはバス社会なのでバスターミナルが発達しているのですが、ターミナルの至るところに沢山の女の子の写真が貼ってあって、全て行方不明者なんです」
小鍛治「それってマフィアの抗争に巻き込まれたってこと？」
戒能「強盗や単に犯す目的など理由は色々ですが、それもあると思いますよ」
三尋木「私、ぜってー行かないからねメキシコ！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ「
戒能「後は新聞に死体の写真がそのまま載っていたりしてました。 新聞を買ってもらうために、マスゴミがこぞって『危険なメキシコ』を売り出してる感じが否めませんね」
小鍛治「日本の新聞は過激な写真を載せなくても買ってくれるけど、向こうはそうしないと買ってくれないんだね…」
戒能「纏めてみると…」
・治安は悪いけど、危険な場所に行かなければ、余程のことがなければ命の危機は無い
・狙われるから、貴金属やカメラはおおっぴらに出して歩かない
・それでも、なるべく女性一人旅はしない
三尋木「それは気になるねぃ。 ヨーロッパとかは治安良さそうだけど」
小鍛治「マカオもそれほど危険ってほどじゃなかったよ。 上海や香港はどうなんだろう……？」
戒能「私の経験からしたら>>450(実在する国や地域限定)は悪くないと思いますよ」
三尋木「私もシンガポールは同意だねぃ。 あそこ法律がすごい厳しいんでしょ、ガムを持ち込んじゃいけないとか」
戒能「大きさが淡路島くらいの国ですから、厳しい法律でも国家の目が良く届くから治安が良いんでしょうね」
小鍛治「ガムを持ち込んじゃいけない以外にも厳しい法律ってあるの？」
戒能「ええ、例を挙げてみますと……」
・他人を侮辱して困惑や畏怖、苦痛を与えたら故意は40万円以下の罰金、故意じゃなくても16万円以下の罰金
小鍛治「これは例えばネットの掲示版で有名人や弁護士を批判する書き込みをして、嫌な思いをさせたら罰金ってこと？」
三尋木「ブログで例えばお店の食べ物の味があまり美味しくなかったとか書いても罰金ってことだよね？」
戒能「そうですね、独裁国家ですからそんな書込できるかどうかは分かりませんけど、恐らくなると思います」
三尋木「悪口言って人を傷つけたらお金を払うって、小学生だったら先生に払うような感じだから変な感じがするねぃ……」
小鍛治「はい300万って言うのを地で行く感じなんだね」
・飼い犬が車や人に飛びついたら81000円以下の罰金
小鍛治「これは犬を飼うならしっかり躾をしなさいって事だね。 私は賛成かな」
三尋木「罰金が高くて、犬を飼えないね私なら」
・公共の面前で、裸になったら、16万円未満の罰金又は3カ月を超えない禁固刑
小鍛治「私や咏ちゃんは大丈夫だね、しっかり服を着てるし」
三尋木「女子高生の麻雀プレイヤーでヤバイのがチラホラいるけどどうなんだろうね、知らんけどさ」
戒能「私の親戚にも居ますけど、その子は連れていけませんね、高3ですが…」
・地下鉄で飲食したら4万円以下の罰金
小鍛治「お茶とか飲めないよね、喉乾いててもこれだと…、これは大丈夫なのかな？」
三尋木「食事は分かるけど飲むことを禁止するのはキツくないかな。 むしろ車内で化粧してる方を取り締まったら良いと思うけど」
戒能「他にも色々有りますが、こんな感じです。 窮屈な分安全は保障されてますよ」
小鍛治「肩が凝りそうだから、私はメキシコの方がシンガポールよりも良いかも」
戒能「ご飯に関してはメキシコのタコスは美味しかったですよ。 日本のひき肉を使うタコスではなくて、タンや脳みそなどしっかり肉を使っているから食べごたえありましたし」
三尋木「日本のタコスとは一味違うんだねぃ、確かに美味しそうだけど」
戒能「さて、タコスの伝道師さん。 東京や大阪にも美味しいタコスがありますからね、わざわざお金をかけてメキシコに行かなくても私は平気だと思いますよ。 犬の男子部員さんと仲良くして下さいね」
小鍛治「個人的にはこのタコスのお話より、犬と呼ばれる男子部員の方が私は気になったかも」ﾋｿﾋｿ
三尋木「分かんなくないけど、それ言ったら終わりだよすこやん」ﾋｿﾋｿ
戒能「私の従姉妹も鹿児島にいますから、身近に感じますね。 お便りありがとうございます」
三尋木「もしかしたら、良子ちゃんの従姉妹かもよ〜」
>>433
小鍛治プロ、三尋木プロ、戒能プロ、こんばんは。いつも楽しく聴いています。
友達のお便りが取り上げられていたので、私もお便りを出してみました。
私は学校柄(お家柄？)巫女服を着ることが多いのですが、これから梅雨を経てどんどん暑くなると思うと少し憂鬱になります。
そこで気になったのですが、三尋木プロはいつも着物姿ですが、夏でも同じ着物なんですか？
戒能プロはスーツでビシっとしているイメージですが、どんな時に違う格好をしますか？
小鍛治プロは…やっぱり家ジャージですよね。
その他夏のファッション事情もよろしくお願いします。
三尋木「あー私の服装のことかー。 夏の大会の実況の時にも分かると思うけど、夏も和服だよ、もちろん冬もだけど。 材質は夏は麻や絹、冬は絹オンリーかな」
小鍛治「オールスターの時に大阪行った時はワンピース着せたけど、どうだったの？」
三尋木「いや、プライベートでは洋服も着るからね。 洗いやすいし、やつまぱりかわいいから！」
戒能「私はスーツの方が落ち着きますね、どんな人が来ても畏まらなくて良いので」
小鍛治「試合とかお仕事の時はスーツだけどプライベートだとどうなの？」
戒能「プライベートの服装は専ら>>454ですね」
三尋木「私みたいにワンピースとか？」
小鍛治「そういえば私って良子ちゃんの私服見たことないかも。 いつもスーツだし」
三尋木「写真とか有る？」
戒能「これとかどうですかね？ この間、はやりさんと遊びに行った時の服装ですけど」つ□
三尋木「どれどれ…。 ああ、これはすっげえセクシーだねぃ…！」
小鍛治「半ズボンみたいなジーンズに、黒い小さなTシャツを着て、ヘソ出しルックだ。 エロカッコいいって言うんだっけ」
戒能「ヒップハンガージーンズですね、はやりさんが『胸より腰回りがカッコいいから☆』と、勧められたので」
三尋木「はやりんってセンス良いよね、良子ちゃんは腹筋割れててくびれてるからすごい似合うもん」
小鍛治「私はこんなにくびれてないから着れないよ……」
戒能(はやりさんが『健夜ちゃんは柔らかいお腹がチャームポイントだから、これは似合わないかも』と言っていたのは黙っておきましょうか)
小鍛治「私は私で家の中は部屋着のジーンズだけど、私服は頑張ってるからね！ UNIQLOも行くようになったんだから！」
三尋木「すこやんは私とこーこちゃんで育てたよ、女子中学生レベルまでだけど……」
戒能「なぜか非常にイラッとしましたね」
>>443
小鍛治さん、三尋木さん、そして戒能良子ちゃん！キルミー！いつも楽しく拝聴させていただいてます！
早速ですが相談です！私の友達にはロシア人の暗殺者がいてなかなか物騒なのですが、この子は暗殺者の癖しておバカかつ臆病で困っています！例えばこの子は教室に乱入してきた野良犬に怯えますし、Gを握り潰した時はすんごい悲鳴をあげてました！そのくせ「暗殺者は技を見せびらかさない」とかいっちょまえの口を叩く割に、おだてたらすぐに乗せられるし、何より私のことをおバカだとバカにするくせに、実際は私よりおバカなのです！
そこで小鍛治さんと三尋木さんにはベイベー田村（仮名）がおバカだということを認定してもらいたいです！そうすれば彼女も自分を見直すはず！というわけでよろしくお願いします！
追伸：ベイベー田村（仮名）ちゃん、水落ちさせたのは悪かったけど、その程度で機密書類である暗殺指令書を落とすのはいかがなものかと思います。しっかりしてくださいね。
戒能「……ラジオ終わったらこの方のお家にお邪魔しようかと思います」ｺﾞｺﾞｺﾞ
三尋木「良子ちゃんどうどう。 この暗殺者がベイベー田村さんなのかな？」
小鍛治「ロシア人で田村って仮名すぎるような…。 暗殺者だって人間なんだから苦手なものだってあるから私は仕方ないと思うけどなあ」
三尋木「例えば勝海舟は小さい頃に犬に噛まれてから、犬を見るだけでも冷や汗かくようになったらしいし、そうだねえ…」
戒能「そういえばお二人が苦手な事や物ってあるんですか？ 特に小鍛治プロ」
小鍛治「そこで何で私を強調したの！」
三尋木「すこやんくらいになればどんな虫や動物も一睨みでビビらせられるだろうから、苦手なものなんて無いでしょ、婚期くらいしか？」
小鍛治「婚期以外にも、私にだって苦手な物はあるよ！」
三尋木「おっ！ あるの？」
小鍛治「>>457とかはあまり好きじゃないよ」
三尋木「あっ…(察し)」
戒能「It's really sorry…」
小鍛治「2人とも何でその憐れみに満ちた目を向けるの！」
三尋木「アレだよね…、アレ…」
戒能「はい、アレですよね」
小鍛治「私が嫌う理由はおじさんが結婚を勧めたり、まだ結婚しないのって言われたりとか、お年玉を親戚の子にせがまれたりするからとか、色々な理由のせいだからね！」
三尋木「うん、知ってたよ」
戒能「それを予想していたんですよ」
小鍛治「」ｸﾞｻｸﾞｻｯ
三尋木「でもさ！ 親戚の子は可愛いんでしょ？」
小鍛治「うん悔しいけどね。 『可愛がるなら、産め！』って今年のお正月はお父さんに言われたけど…」
戒能(Heavyです…)
小鍛治「それで咏ちゃんはどうなの！ 苦手な物や嫌いなものはないの？」
三尋木「私はピーマンとか>>459や>>460かな」
少し休憩するので18:30から再開します。お便りなどあったら書き込んでいただければドンドン採用するのでお願いします！
ワンピース着た途端子ども扱いしかされなさそう
戒能「これも随分と理由が分かりやすい回答ですね」
小鍛治「私とは真逆のベクトルだね」
三尋木「そうだよ、この見た目のせいでね…。 例えば、外国に行って入国審査するでしょ？」
戒能「ええ。 パスポートと入国カードを提出したり、ビザを出したりしますよね」
三尋木「で、パスポートを外国の入国審査官に見せるじゃん。 絶対に二度見されるからね、特に年齢の逆サバを疑われるから！」
小鍛治「そういえば、ヨーロッパの海外遠征の時に咏ちゃんだけ別室に連れて行かれたけどそれって」
三尋木「別室で現地の人とお話だよ。 本当に24歳なのかって。 あの時はマネージャーさんと通訳さんがいたから何とかなったけど、個人旅行だと考えたら、色々ヤバかったね…」
小鍛治「英語はだから出来た方が良いよ」←英会話◎
戒能「そうですね、自己防衛にもなりますし」←海外一人旅も余裕
三尋木「あれ、これって私の苦手分野って入国審査じゃなくて、英会話かい、ひょっとして…」
三尋木「そういうこと、いちいち身分証の提示をするのも面倒くさいんだよ。 こんなこと言うと目をつけられちゃいそうで怖いけどさ」ﾊｧ…
小鍛治「でも店によっては出さなくても良い所有るよね。 繁華街の居酒屋とか」
三尋木「ああいう所は、最近だと逆に厳しいよ、知らんけど」
戒能「行きつけのお店とかBarとかは無いんですか？ 常連さんなら顔パスで何とかなる所とか」
三尋木「それはあるよー。 都内はないけど神奈川には数軒くらい懇意にしてる居酒屋さんがあって、助かってるね」
小鍛治「咏ちゃんがお店に詳しいのはそういう見た目が理由だったんだね」
三尋木「そーいうこと。 だから新人プロと飲む時は、店指定してるからね！
行きつけじゃない所だとホントにメンドイから」
戒能「今度そのお店に連れてって貰ってもいいですか？」
三尋木「おー良いよ？ どうせならこの後行こっかー」
戒能「ありがとうございます」ﾍﾟｯｺﾘﾝ
小鍛治「終わらせようとしてるけど、まだ質問は残ってるよ。 先輩の私たちが言ったんだから、良子ちゃんも苦手な物や嫌いなものを教えてね」ﾆｯｺﾘ
三尋木(すこやんの背後から仁王様が見える、余程親戚との顔合わせが嫌いなんだねぃ)
戒能「私の苦手なものや事といえば、>>469や>>470ですかね」
teenager・high school・ninja・girlと機械の修理ですかね」
三尋木「いきなりで悪いけど、ティーンエイジャーなんとかって何？」
戒能「私の知り合いにあぎりという名前の忍者がいまして、彼女が中々の曲者で煮ても焼いても食えない少女なんですよ」
小鍛治「良子ちゃんって忍者の知り合いがいるの？」
戒能「本気で信じている訳では有りませんが、彼女が自称しているので…。 例えば蜂に困っている時にフララとやって来てですね…」
『忍法、ハチが消えますっ。1，2の〜ニンっ！ はいぃ〜ハチは何と〜消えました〜』
小鍛治「蜂を消したのならすごい手品じゃないの？」
戒能「私のシャツの中に移されたんです」
小鍛治「」
三尋木「」
戒能「他にも、家に遊びに行ったら催眠ガスを吸わされたり、クマに追われてる私をクレープ買ったら助けると言ったのに助けてくれなかったりと、まあ色々ありました…」
小鍛治「催眠ガスやクマって、良子ちゃんはどこに向かってるのかな？」
三尋木「こりゃ傭兵っていわれても仕方ないねぃ」
戒能「ないない、ノーウェイノーウェイ！ 私は普通の麻雀プロです」
戒能「そうですか？」
小鍛治「私は小さい頃、自分で直してたよ？」
三尋木「ホントに？」
小鍛治「テレビの写りが悪かったら斜めからテレビを叩いて直してたけど」
三尋木「それは直したって言わないからね、すこやん。 それで良子ちゃんが苦手な機械修理って何の機械を直す事が苦手なの？」
戒能「>>473ですね」
三尋木「そりゃ家電を直せる20歳の女性がいたら恐ろしいよ」
小鍛治「そもそも機械の修理をしてどうするの？」
戒能「いえ、どうするとかは無いんですけど、ダイ・ハード3で主人公のジョン・マクレーンに付き合ったゼウス・カーバーがカッコよかったから、憧れているんです」
三尋木「あーゼウス・カーバーは家電修理店の店主だったね。 なるほど、憧れかー」
戒能「そもそも、銃火器や刃物の管理や手入れは出来るのに、映画のキャラクターに出来ている家電修理が出来ていないのも情けないですからね」
小鍛治(咏ちゃんって枯れ専なのかな？)
戒能「という事でキルミー赤崎さん、ベイベー田村さんは抜けてるだけで、実力は有るはずです。 なので、強者の余裕を見せて、勝たせてあげる事も必要だと思いますよ」
三尋木「だってよ、すこやん。 たまには私を勝たせて欲しいなぁ」
小鍛治「それは無理だよ。 という事でお便りのコーナーでした」
なお強者の余裕につけこんでも勝ち越せなかったもよう（キルミーラジオ最終回）
小鍛治「さて、どうだったかな良子ちゃん、ラジオ初出演は？」
戒能「いや、すっげー緊張しました。 いきなり、チームの方から呼ばれて来たので、訳の分からないまま参加してしまいましたから」
三尋木「でも、その割にはすごい落ち着いてたよ。 私たちの解説役として、私たち以上に大人な感じで進めてくれたし」
戒能「いえいえ、本当に至らない所ばかりでしたから」
小鍛治「私の20歳の頃ってこんなに落ち着いていたかなあ…、見てて自分の昔を思い出しちゃったよ」
三尋木「そういえば、すこやんと良子ちゃんって8歳差だけど、2人は8年ってどう思ってる？」
戒能「まだまだ長いと思いますよ、高校を卒業してからまだ2年しか立っていませんし想像できませんね」
小鍛治「そう思ってるとあっと言う間に、アラサーになるからね良子ちゃん。 もちろん咏ちゃんもだよ！」
三尋木「私はもうすこやんと同じで早く感じる方だから、すこやんよりも早く運命の人を見つけて、親戚の言葉が耳に痛くないようにしたいねぃ」
小鍛治「」
三尋木「だから、良子ちゃんも一緒に頑張って見つけようね！」
戒能「はい！」
三尋木「あ、そうだ。お知らせがあった！ 次回は私たちが試合のため、また高校生にラジオをお願いしようかなと思ってます」
小鍛治「また照ちゃんと智葉ちゃんにしてもいいし、他の高校生でも良いですよ。 お便りもそのお2人宛にお願いしますね」
戒能「お二人が言ってしまった方が早いのでは？」
三尋木「じゃあ私は>>477ちゃんにお願いしようかな！」
小鍛治「私は>>478ちゃんにお願いしてくるね。 という訳でここまでのお相手は健やかでない美人プロ雀士の小鍛治健夜と」
三尋木「横浜のCat Champerこと三尋木咏と！」
戒能「松山フロティーラの戒能良子がお送りしました」
三尋木「それじゃ！ 次回は高校生によろしく！」
戒能プロも出てもらいますが、高校生指定なので高校生で再度お願いします
>>479
戒能プロも出てもらいますが、高校生指定なので高校生で再度お願いします
>>481で
サンキューガッツ
次回は火曜日の20時から21時の間で始めていきますので、お便りやリクエスト、雑談などをよろしくお願いします
それでは今回はここまで読んで頂きありがとうございました！
ラジオネーム：小熊アート臼桃
豊音！ラジオ出演おめでとー！麻雀部のみんなで豊音の活躍を聞いちゃうよ！亦野さんや戒能プロも豊音をよろしくお願いします！
さて、応援メッセージだけだとアレだから相談もさせてもらうね！日曜日にアイドルグループが握手会でファン？に刺されて騒動になったよね？ミーハーな豊音にはそんな暴走するファンやそれに便乗して握手会チケット騙し取るような悪いファンにビシッと言って欲しいな！
それじゃあ豊音、ラジオ頑張ってね！有名雀士と一緒だからってはしゃぎすぎないようにね〜ノシ
ラジオネーム：まんげつうさぎ
いぜんうちのじゅんがくろくておおきなおんなのひととすれちがっててびっくりしたが、あれはとよねだったのだな！とよねのようにおおきなおとなのおんなになるためにはどうしたらいいかおしえてほしいです。
ラジオネーム：飛び級高校生ちよ（133cm）
姉帯さん私の身長取ったんですか？取りましたね？かえしてーかえしてくださいーかえしてーかえしてー
ラジオネーム：充電式胡桃
多分このラジオには豊音への身長に関する質問が多いと思うけど、豊音はそういう質問とか小さな子たちについてどう思ってるのかな？教えて欲しいな〜。
肝心な子を忘れてた
ラジオネーム：はっちゃん
姉帯さんはちょー大きいのにちょーかっこよくてちょーかわいいから羨ましいのですよー。うちには私の頭をおもち置き場にするような性格の悪いババアしかいなくて困っているのですよー。
私を姉帯さんみたいに大きくするか、おっぱいおばけを姉帯さんみたいにいい子にする方法を教えて欲しいのですよー。
シズも小さいけどあんまり身長ネタ出ないよね。シズは運動のしすぎで筋肉がつきまくって身長が伸びるのが阻害されちゃったのではなかろうか？
ラジオネーム：阿知賀の山猿
姉帯さんこんにちは！姉帯さんっていい体格をしてますが、何か特別なことをやってますか？私は山を駆け巡ったりプロテイン飲んだりしてるので小さいなりに体は鍛え上げてるつもりです！
姉帯さんも何か麻雀以外で体を鍛えたりしてるのなら教えて欲しいです！よろしくお願いします！
戒能さん姉帯さん亦野さんこんにちは。いつも楽しく聞いています。
亦野さんは、ほっぺたソムリエという噂を聞きました。
私もおっぱいソムリエとして色々なおもちに触れてきましたが
やっぱりお姉ちゃんのおもちが一番ですのだ。
亦野さんが触れた中で一番のほっぺたの持ち主は誰ですか？
教えて欲しいです。 よろしくお願いします。
戒能プロ、姉帯さん、亦野さんこんにちは。毎回楽しみに聞いているので、今回の高校生コンビのラジオがどうなるのかとても楽しみにしています。
では早速私の相談を聞いて欲しいです。私はオカルトなど信じないデジタル派なのですが、科学技術が進んで同性同士が子供を設けることが出来るようになった昨今においても、お化けや怪談、怖い都市伝説の話が後を絶たない現状に心底あきれています。別に怖がってるわけではないです。
ところで姉帯さんは八尺様という妖怪を知っていますか？なんでも背の丈八尺、つまり2.4メートルほどあり白い服と帽子を着て、素の声（八尺様は声帯模写が得意なのです）は男のような低い声で子供をさらっていく妖怪らしいのです。
姉帯さんは身長はせいぜい六尺ですし、黒ずくめの服だし、何より可愛い声なので八尺様とは違うと思いますが、八尺様の話をネットで目にした時から私の夢の中で八尺様が姉帯さんの形をとって私に迫ってくるのです。
こんな夢を見るのは姉帯さんに失礼ですから（決して怖いわけではないです）、二度とそんな夢を見ないように姉帯さんには姉帯さん八尺様説や八尺様の話そのものを否定して欲しいです。よろしくお願いします。
本当によろしくお願いします。
戒能さん、姉帯さん、亦野さんこんばんは。
いつも楽しく聞いています。
早速ですが、亦野さんは釣りが好きだと聞きました。
ここ佐世保でも、今真鯛やアオリイカの釣りがピークを迎えています。
質問なのですが、亦野さんが今までに釣った中での一番の大物はなんでしょうか？
また、これから釣って見たい魚はなんでしょうか？
よろしくお願いします。
戒能プロに姉帯さんこんばんは。今日はうちの誠子をよろしくお願いします。
さて早速だけど誠子に質問があるんだけどいいかな？ちょっと直接聞きにくいことだしいいよね？
淡から誠子がネットではマタンゴって呼ばれてるって話を聞いたけど、誠子は本当にマタンゴなの？本当なら私と一緒に商店街のハロウィンイベントに出てお菓子を貰ったり優勝賞品のお菓子を狙ったりするのを手伝って欲しいな…。
あっ！それともう一つ、ラジオにはおいしいお菓子が出るだろうけど一人で全部食べないで私の分を持って帰ってきてね！よろしく！
参考：カヅホ（キルミー作者）のマタンゴハロウィン
ttp://www.asagaya.or.jp/halloween/2012halloween.html
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19473560
誠子「そうですね。 いつもは専らリスナーの方です、淡や宮永先輩から勧められて聞くようになりました」
豊音「私もそうです！ 小鍛治プロと三尋木プロの、お二人のお話が面白いから聞いてますよ！」
誠子「そもそも高校生からラジオパーソナリティーをする人って、そうそういないと思いますけどね」
豊音「宮永さんと辻垣内さんはすごかったなー、あんな風に堂々と話してたんだもん！ 私も負けないようにちょー頑張っちゃうよ！」
戒能「私もあなた達2人より1回だけ先輩ですから、サポートお願いしますね。 それでは、ま〜じゃんラジオStartです」
誠子「は、初めまして！ 白糸台高校2年の亦野誠子です」
豊音「私も初めまして！ 宮守女子3年の姉帯豊音です！」
戒能「元気な挨拶はVeryGoodですよ。 さて、この番組ではみなさんのお便りや質問に私たちが答える番組ですが、お二人は大丈夫ですか？」
誠子「何とか答えていきます！」
豊音「三尋木プロみたいにビシッと答えていくよー！」
戒能「私が心配するまでもないようで安心しました。 今日は私がいなくても平気そうですね」
豊音「いやいや、戒能プロにいてもらわないと大変だよー。 イタコのパワーで、私にご利益をお願いします！」
誠子「私も元傭兵のパワーでリードしてください、教官！」
戒能「ないないノーウェイ、ノーウェイ！」
姉帯「という事で、ちょークールな戒能プロと私たち2人で頑張っていくので、リスナーの皆さんよろしくお願いします！」
誠子「それでは、オープニングテーマです、N'Sの無敵のLove & Peace!からスタートです」
戒能「こらこら！」
誠子「こんばんは、亦野誠子です」
豊音「こんばんはー、姉帯豊音です！」
戒能「さてさて、お二人は今日が初対面ですかね？」
誠子「はい、驚きましたよ。 こんなに大きな女子高生なんて今まで見たことありませんでしたから」
豊音「私もまさかラジオに出れるなんて思わなかったですし、白糸台の副将さんと一緒になるなんて思ってなかったよー！ ちょーうれしいです！」
戒能「それでは、お二人の初対面のイメージは悪くなかったってことですかね？」
誠子「そうですね。 私はただ大きいなーと驚いたぐらいでしたけど、姉帯さんら優しい笑顔をしてましたから」
豊音「私は誠子ちゃんに会った時の感じは>>495だったなー」
誠子「本当ですか！」ｶﾞﾀﾝ!
戒能「誠子、いきなり立ち上がらない。 waitwait！」
誠子「あ、すいません。 すごい嬉しかったのでつい…」ｽｯ
豊音「思った事をそのまま言ってるだけだから、正真正銘本音だよ、安心してね」
誠子「私ってこんな髪型で胸も大きくないですし、趣味も釣りって言う女の子らしくないですから、可愛いって言われるとすごい嬉しいんですよ」
戒能「私も誠子は美人だと思いますよ、かわいいより美人や綺麗が正しいですかね」
豊音「あーそう言われるとそうかもー」
誠子「私だって年頃の女の子ですよ。 それなのに軍人や格闘家って呼ばれた事が多々有りますし、どうしたら私も可愛く見えますかね？」
戒能「可愛くしたいなら>>497」
誠子「やはり、そこですよね…」
豊音「私くらい長く伸ばさなくても良いと思うけどね、髪洗うのが結構大変だし」
戒能「白糸台だと弘世さん、大星さんあたりが長いですよね。 あの長さより少し短いと良いと思いますよ」
誠子「釣りをする時に髪を伸ばすと、海の様子がしっかり見れなくなったり、釣り竿を引っ張る時に邪魔になるから少し考えさせて下さい」
戒能「誠子、オシャレは我慢ですよ我慢。 ところで豊音はそれだけ身長が高いと私は羨ましいですね」
豊音「ホントですか!? 褒められてるのは分かるんですけど、目立ちやすいからあまり好きじゃないです…」
誠子「背が高くて困ることとか有りますか？ 麻雀をしている分には困らないとは思いますけど、日常生活とかで」
豊音「うーん困ることは色々あるけど、特に困るのは>>499かなー」
誠子「ああ、それだけ高いとそうですよね…」
豊音「そうなんだよ！ わざわざ盛岡まで出ないと行けないし、服代はかかるしね…」
戒能「今はア○ゾンとかインターネットショッピングが出来ると思いますけど、ネットは通ってませんか？」
豊音「はい、ネットが通ってないので部活もネト麻が出来ないですし、少し不便かなー」
誠子「大学でもプロでも東京に来れるチームに行けると良いですね」
豊音「うん！ 大都市のチームに行けたらちょー嬉しいなって思ってるよ！」
誠子「お菓子で選びそうなウチの先輩とは違って切実ですね……」
誠子「質問ですか!?」
豊音「質問コーナー、大丈夫かなー……」
戒能「YES。 チームの様子とか内部事情でも何でも答えられる範囲で聞いてもらいましょう」
↓3くらいまで、誠子や豊音への質問
亦野「私はやっぱり釣りですね、海を眺めて未知なる大物を狙うのも楽しいですし、釣り堀でガンガン釣っていくのも気持ちいいですよ」
豊音「海釣りいいなー。 私も海行きたいけど、宮守も私の村も山の中だから行けないんだよー…」
戒能「それでは豊音は休日に何をして過ごしているんですか？」
豊音「私は>>506や>>507をしてます！」
連休やお盆は里帰りに来た子がいないか徘徊…もとい散歩してそう
戒能「格ゲーってパソコンとか無いと言ってましたが出来るんですか？」
豊音「パソコンでやるようなハイカラな物じゃなくて、家庭用ゲーム機で出来るゲームです！ 宮守のみんなが持ってるような最新のじゃないけど…」
誠子「最新のじゃないってどれくらい前のですか？」
豊音「最近買ったのがゲー○キューブかなー、それまでは任○堂の64を使ってたよ」
戒能「64ですか、懐かしいですね…。 多分、小鍛治プロがすごい喜びそうな気がします」
豊音「あと、他にも町の駄菓子屋さんにゲームセンターに置いてあるようなのが有るから、それでも遊んでるよ。 外に出ないと不健康だからねっ！」
誠子「確かに外に出ないと不健康ですね。せっかく外に出たのに散歩とかはしないんですか？」
豊音「散歩はしてるよ！ 村にいた時は毎朝、毎晩してたね、私の村って子供が私しかいなかったから、どこかに私くらいの年代のお友達はいないかなーって探してた！」
戒能(197cmの女性が朝晩友達を探して歩くというのは、下手なホラー映画より怖い気がしますが…)
誠子「大物ですか…」ｳｰﾝ
豊音「ちょー楽しみだよー」ﾜｸﾜｸ
誠子「重さの大物でしたら釣り堀の鯉もなかなかでしたよ、8kgくらいありました」
戒能「8kgの鯉とは随分大きいですね」
誠子「お陰で竿を1本フイにしましたけどね」ﾄﾎﾎ…
豊音「ねえ！ 海はどうだったの？」ｷﾗｷﾗ
誠子「海ですか…、イシダイの大物は何匹か釣ったことありますが、最近でしたら>>512を釣りましたよ」
筆注：NaNじぇい民が釣ったマダイ。なお元スレは過去ログ倉庫にもないもよう（Googleキャッシュなら見れるかも）。哀しいなあ…
豊音「マダイって真鯛のこと？ 写真は撮ったの？」
戒能「私にも見せていただけますか？」
誠子「これですね」つttp://i.imgur.com/6GNTkH9.jpg
戒能「おおっ！ 大きさも色合いもPERFECTな真鯛ですね」
豊音「うわあっ！ 誠子ちゃん、私も今度一緒に釣りに連れて行って！ 私もこういう大物を釣りたいから！」
誠子「良いですよ、都合さえ合えば釣りのコツを教えます」ﾌﾝｽ
戒能(誠子は麻雀より釣りの道を極めた方が良いかも知れないというのは、内緒にしましょうか)
今日もここまで読んでいただきありがとうございました。姉帯さんや亦野さんが都会にきて驚きそうな事を書き込んでいただけたら、次回はそれを採用して進めていこうと思います。
それでは本日もお疲れ様でした、明日は20時から21時の間に始めて進めますのでよろしくお願いします
都会行ったら、歓楽街の客引きのしつこさやネオンサインの眩しさにびっくりしたなぁ…
あと、見上げたら首が痛くなるほど高いビルとか
マタンゴは東京っ子なんやろか？なら逆に田舎（地方）に驚いたことありそうやなあ
姉帯さんはインターハイでどんだけ東京を満喫出来たか分からんけど
地方民としては本・雑誌が発売日に店頭に並んでることに驚くやろなあ
戒能「ところで誠子は釣りが趣味らしいけど白糸台から海に行くのって大変じゃないですか？」
豊音「そうなの？ 私ってあんまり東京に来たことないから分からないんだけどー」
誠子「だいたい近い所でも2時間弱くらいかかりますからね、葛西臨海公園とか…」
豊音「宮守から盛岡までが1時間30分かからないから、それは遠いね！」
戒能「臨海女子は東京湾に自転車で行ける距離みたいだし、それを比べたら天と地ですね」
誠子「ええ、休みの日は始発で行ってます。 それ以外で京葉線を使うと、あのネズミの国に行く人で混んでいるので…」
豊音「始発で行くなんてすごいこだわりなんだけどー…」
誠子「中学の頃に臨海と白糸台で進路を決める時に釣りを考えたら、本気で悩んだんですよ。 これを聞かれたら、弘世先輩にメチャクチャ叱られそうですけどね…」
戒能「いえいえ趣味よりも部活を優先して学校を決めたのですから立派ですよ」
豊音「うん！ 白糸台の副将になれたし、ちょー正しい選択肢だったと思うな！」
誠子「そう言われると嬉しいですね」
戒能「ちなみに誠子が釣りに行く事について、他のメンバーから話を聞いてきました」
>>521(白糸台の誰か)「セリフも」
照「遠征した時に毎回現地のおかしを買って来てくれるのが嬉しい。もっと遠征してほしい」
たかみー「静岡土産の茶葉ありがとう…(ｽﾞｽﾞｽﾞ」
淡「今度一緒に行ったら釣れるかな？高校100年生は何をさせても伊達じゃないよ！」
誠子「ぜ、全員ですか?!」
豊音「うわーちょー興味津々かもー」
戒能「まずは宮永照さんからですね」
照『遠征した時に毎回現地のおかしを買って来てくれるのが嬉しい。もっと遠征してほしい』
豊音「宮永さんって前にラジオをしてた時も思ったけどお菓子好きなんだねー」
誠子「お菓子がないと調子を落とす人ですからね。 一応、寮に大きなお菓子を買って、宮永先輩にも別にお菓子を買ってます。 すごい喜ぶので、私も嬉しいですし」
豊音「お菓子を持って行ったら、喜んでもらえるなら私もお菓子持っていこうかなー」
戒能「お菓子中毒すぎて、進路や老後が少々不安になりますが……。 続いては部長の弘世菫さんからですね」
菫『遠くまで釣りに行くのはいいが、無理して翌日の練習で眠たそうにしないよう』
誠子「はい、すみません……」
戒能「好きなことに熱中するのは良いですけど、弘世さんの言うとおり学校生活に支障をきたしてはいけませんよ」
豊音「疲れちゃって学校で居眠りしちゃうんだねー、分かるけど頑張んないと！」
誠子「はい、本当にすみません…。 連休じゃないと遠出はしないようにしてるんですけど、気をつけます…」
誠子「静岡とか茨城あたりですかね、良い釣り場が多いので連休は絶対に行ってます」
豊音「ひょっとして、泊まりがけかなー？」
誠子「ええ。 テントを持って夜釣りを楽しんだりしてますね」
戒能「誠子と同学年の渋谷さんからですが、そういう訳だったんですね」
尭深『静岡土産の茶葉ありがとう…』ｽﾞｽﾞｽﾞ
誠子「同学年ですし、仲良しですから好きなものを買ってきてますよ、尭深には」
豊音「宮永さんや渋谷さんには買って、弘世さんには買ってないみたいだけどいいの？」
誠子「」
戒能「次回は弘世さんにも買ってくるようにしなさい。 最後は白糸台の大将の1年生の大星さんからですね」
淡『今度一緒に行ったら釣れるかな？高校100年生は何をさせても伊達じゃないよ！』
誠子「大星の奴、そんな事言ってましたか？」
戒能「ええ、すごいニッコリ笑って言っていましたけど、どうかしました？」
誠子「いや、淡は休みの日に>>525とかしてますから、てっきり興味がないものだと…」
戒能「意外ですね、私はてっきり、彼女はカラオケとかショッピングをすると思っていました」
豊音「私も大星さんは見た目的に、何かチャラチャラしてて、ギャルみたいなイメージがあったから、アニメ鑑賞は意外かも」
誠子「尭深がアニメをよく見てまして、それを私たち虎姫が見るようになって、淡に広がった感じですね。 一時期、あらぬ方向を見て『まどか』としつこく呟いてたので、宮永先輩が制裁してましたけど」
戒能「お祓いのようなものをしたのですね、話の限りだと」
誠子「ええ、みっくす何とかと言うのでやったみたいですけど。 それ以来淡は正気に戻りましたけど、声優の悠木碧さんが出てる作品をよく見てますね」
豊音「私、声優なんてほとんど知らないんだけどー…」
誠子「普通はそうだと思いますよ。 また淡が少しずつ、『まどか』と言い始めてますし、釣りに誘ってみます！」
戒能「手がつけられなくなったらわたしのいえによんでもいいですよ」
やっぱこの番組すげーわ
安価なら下
定期的にミックスジュースを投与しよう（提案）
最近はおほむの憑依活動は控え目かと思ったら
（おほむに限らないけど）たまに目が赤くなって赤いひび割れみたいのが走ったりするみたいでこわE
これはいけない。
夜は都会と田舎の違いについてやってからお便りのコーナーに行きますので、お便りを頂けたら嬉しいです。
それでは昨晩はありがとうございました、今日も一日お仕事学校等頑張ってください
豊音「うーん、驚いたことは色々あるかなー。 やっぱり人がたくさんいる事や、物がたくさん溢れてる事はそうだし…」
誠子「白糸台から23区に行っても人の多さは感じますから、岩手の方からすれば、なおさらですよね」
豊音「人ものもそうだけど、街のネオンもかなー。 宮守にあんなにキラキラ光るネオンは無かったし、夜なのにすごい眩しかったよー」
戒能「私もついこの間まで高校生でしたけど、夏の大会で東京に来た時には豊音みたいに思いましたね。 大会の合間に原宿とか行った時には、客引きが多くて色々困りましたね」
誠子「…客引きっていかがわしいお店ですか？」
戒能「私は制服着てましたし違います！ 洋服もそうですけど、芸能関係の方から名刺を頂いたりしましたね」
豊音「芸能界から呼ばれるってすごいですね！ 私も貰いたいなー」
誠子「豊音さんは貰ったら芸能人目指しますか？」
豊音「ううん、私には宮守って居場所が有るから、お断りするかな。 それに私よりも可愛い子は、東京にたくさんいるだろうしね」
戒能「高校卒業した後の進路として考えるのも悪くないかもしれませんよ。 たまにあの時、芸能界入ってたらどうなってたろうか考える事が有りますしね」
誠子「……瑞原プロみたいになってたんじゃないですかね、戒能プロのプロポーションは良いですし」
戒能「それは……、はいそれでは、今話したことは無かったことにしましょうか」
豊音「私もまだまだあるけど、戒能プロから聞いてみたいです！」
戒能「やはり、すごい高い建物が乱立しているところでしょうか。 愛媛で最も高い建築物は今治国際ホテルの102mですが、東京ではその高さやそれ以上の高さの建築物が多いので」
豊音「そうだ、それが有ったよー！ 岩手だと盛岡のマリオスが94mで高いけど、東京だとマンションやホテルでそれ以上に高い建物がいっぱい有って、まるで漫画やドラマみたいだなーって私は思ったね」
誠子「高い建物で漫画やドラマみたいって、そう見えるんですね。 ちなみに、今日本で最も高いビルってどこだかご存知ですか、お二人は？」
豊音「え、東京にないの？ 私は六本木ヒルズのあの大きなビルかなーって思ったけどー」
戒能「三尋木プロから自慢されたのでよく覚えてますよ、横浜のランドマークタワーですね」
誠子「森ビルが238mでランドマークタワーが296mですね。 ですが日本で最も高いビルは違います」
豊音「えー関東地方じゃないの？」
戒能「ああ、赤阪さんが『日本一のビルはあべのハルカスやで〜、近鉄からホテル、オフィスまで何でもお任せや。 末原ちゃんを連れて天井回廊に連れて行ってカタカタさせたいなあ〜』と言ってましたね」
誠子「姫松の監督さんェ…」
豊音「高さはどれくらいなの誠子ちゃん？」
誠子「高さはジャスト300mですね。 東京タワーの333mに近い高さって考えると高さがよくわかると思います」
戒能「スカイツリーも634mですし、そのうち400mや500mのビルが出来たりしてもおかしくないですね」
誠子「え、岩手だと発売日に売ってないんですか？」
豊音「私が前にいた村だとジャンプは火曜日発売で、サンデーやマガジンは木曜日って、雑誌や本は1日から2日遅れで発売してたねー」
戒能「私の出身地の大生院は新居浜に近かったので発売日に売っていましたが、従姉妹は離島の喜界島でしたので同じだったようですよ。 台風が来て、船や飛行機が来ないと2週間分まとめて届くらしいですし」
誠子「東京に暮らしてると当たり前な事が地方だと当たり前じゃないんですね、意外に日本って広いだなあ」
豊音「あとやっぱり電車の本数だね！ 宮守なんて1時間に1本どころか2時間に1本の時間帯が有るのに、東京だと10分待てば絶対に電車来るから驚いたよー！ 私からしたら電車1本待つなんて考えられないかなー」
戒能「電車は確かに大きいですね。宮守ほどでは無いですが、私の地元も少ないので。 四国では新幹線を呼びたいと躍起になってますが、まずは電車をもっと走らせて欲しいですね」
誠子「東京暮らしだと気付かない点ばかり教えてもらって、東京の便利さが本当に身に沁みました…」
戒能「ぜひリスナーの皆さんも新居浜や宮守に観光に来て頂いて、どんな風に過ごしていたかと知ってもらえたら嬉しいですね」
夜はお便りの方をどんどん進めて行きますのでよろしくお願い致します。
それでは朝早いですが、皆さん今日も一日頑張って下さいね、気をつけて！
ここまで読んで頂きありがとうございました
本当にすみません
病院行って静養して、どうぞ
体は大切にな…おだいじに
誠子「このお便り、恐らく豊音さんの学校の方々からのお便りじゃないですか？」
豊音「あ、本当だ！ 麻雀部のみんなからの手紙だね」
>>485
豊音！ラジオ出演おめでとー！麻雀部のみんなで豊音の活躍を聞いちゃうよ！亦野さんや戒能プロも豊音をよろしくお願いします！
さて、応援メッセージだけだとアレだから相談もさせてもらうね！日曜日にアイドルグループが握手会でファン？に刺されて騒動になったよね？ミーハーな豊音にはそんな暴走するファンやそれに便乗して握手会チケット騙し取るような悪いファンにビシッと言って欲しいな！
それじゃあ豊音、ラジオ頑張ってね！有名雀士と一緒だからってはしゃぎすぎないようにね〜ノシ
戒能「そんな事件も有りましたね、他人事ではないですが…」
誠子「せっかくの握手会だったのにこういう事が起きると大変ですよね」
豊音「全くだよ！ 握手会に参加する事を楽しみにしてる人がいるのに、それを潰すような事をするのは許せないよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!
誠子「ましてや豊音さんの
誠子「このお便り、恐らく豊音さんの学校の方々からのお便りじゃないですか？」
豊音「あ、本当だ！ 麻雀部のみんなからの手紙だね」
>>485
豊音！ラジオ出演おめでとー！麻雀部のみんなで豊音の活躍を聞いちゃうよ！亦野さんや戒能プロも豊音をよろしくお願いします！
さて、応援メッセージだけだとアレだから相談もさせてもらうね！日曜日にアイドルグループが握手会でファン？に刺されて騒動になったよね？ミーハーな豊音にはそんな暴走するファンやそれに便乗して握手会チケット騙し取るような悪いファンにビシッと言って欲しいな！
それじゃあ豊音、ラジオ頑張ってね！有名雀士と一緒だからってはしゃぎすぎないようにね〜ノシ
戒能「そんな事件も有りましたね、他人事ではないですが…」
誠子「せっかくの握手会だったのにこういう事が起きると大変ですよね」
豊音「全くだよ！ 握手会に参加する事を楽しみにしてる人がいるのに、それを潰すような事をするのは許せないよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!
誠子「ましてや姉帯さんの地元ですからね、怒る理由も分かりますよ」
豊音「だって東京都みたいな都会はこういうイベントたくさんやるけど、地方だと1年に1度有るか無いかなんだからね！」
戒能「なかなかプロチームのない地域だと、私たちプロも遠征に行かないですからね。 でも遠征で行くと、たくさんのお客さんが来て下さっているのでありがたいです」ﾍﾟｯｺﾘﾝ
豊音「ちなみにプロでも試合前に握手会をされると思うんですけど、困ったお客さんとかはいましたか？」
戒能「そうですね、>>541をされた事が有ります…」
誠子「え、何ですかそれは…」
戒能「イベントでルー大柴さんに公演に来て頂いた際に、ツーショット写真をマスコミ向けに撮って貰ったのですが……」
豊音「それでどうしたんですか？」
戒能「ルーさんは欧米を数年間放浪していた経験で英会話が得意で、私も留学経験から英会話が得意だったので気に入られてしまって、肩を組んだ写真を撮られました」
誠子「逆に清々しいレベルですね…」
戒能「その時に連絡先を交換して頂いて、年に何回か一緒に食事をさせてもらっていますね。 外国では普通ですけど、日本だと急にそんな事はしませんから、まあ驚いた経験でしょうか」
豊音「わ、私も肩を組んで写真を撮って欲しいですっ！」
戒能「女性からならいつでもwelcomeですよ、後で撮りましょうか」
豊音「やったー！」
誠子「一般人のファンの方からは何かトラブルは無かったんですか？」
戒能「セクハラ紛いなことは少なくないですよ。 例えば>>545を求められましたし」
誠子「どういう事ですか？」
戒能「『Seni **pmek istiyorum!』これはどういう意味か分かりますか？」
豊音「ちょー意味が分からないんですけどー…、『ちゅ、チューして欲しい』とかですか///」ｶｧｧ
戒能「Excellentですね豊音。今の言葉は『キスさせろ』って意味です」
誠子「それは確かにセクハラですね…」
戒能「トルコはイスラム教圏なのでこういう言葉を女性にかけたら、罰に当たるのですが、まあ立証するのが難しいですから」
誠子「トルコはラテン系の人が多いと言われていますから、ナンパしたくなっちゃうんですかね？」
戒能「他にもブラジルでも『N**o trabalhar em um bordel?』、売春宿で働かないかい？とポルトガル語で言われたりしましたし、日本よりも海外の方が直球のセクハラをされますね」
豊音「ちょー怖いんだけど…」
戒能「日本ではヌルヌルした体液を付けた手で握手する人も少ないですし、日本は結構治安が良いですよ」
イスラム教的罵倒をニッコリしていってあげればいいんじゃない？知らんけど
>>548トルコ人「神様もここまでは目が届いてへんしへーきへーき(実話)」
戒能「さて誠子に質問ですが、白糸台で最も身長が高いのは誰ですか？」
誠子「弘世先輩ですね、176cmも有ります。 私も162cm有るので大きいほうだと思いますけど…」
戒能「私も161cm有るので大きいとは思いますが、このお便りは豊音に任せましょうか」
豊音「二人してどうしてこっちを見るのかな？ それにこの手紙の量すごい多いよ！」
豊音「ラジオネームまんげつうさぎさん、飛び級高校生ちよ(133cm)さん、充電式胡桃さん、はっちゃんさん、阿知賀の山猿さんからのお便りです！」
>>486
ちびっ子たちから姉帯さんへのお便りをまとめて
ラジオネーム：まんげつうさぎ
いぜんうちのじゅんがくろくておおきなおんなのひととすれちがっててびっくりしたが、あれはとよねだったのだな！とよねのようにおおきなおとなのおんなになるためにはどうしたらいいかおしえてほしいです。
ラジオネーム：飛び級高校生ちよ（133cm）
姉帯さん私の身長取ったんですか？取りましたね？かえしてーかえしてくださいーかえしてーかえしてー
ラジオネーム：充電式胡桃
多分このラジオには豊音への身長に関する質問が多いと思うけど、豊音はそういう質問とか小さな子たちについてどう思ってるのかな？教えて欲しいな〜。
>>487
ラジオネーム：はっちゃん
姉帯さんはちょー大きいのにちょーかっこよくてちょーかわいいから羨ましいのですよー。うちには私の頭をおもち置き場にするような性格の悪いババアしかいなくて困っているのですよー。
私を姉帯さんみたいに大きくするか、おっぱいおばけを姉帯さんみたいにいい子にする方法を教えて欲しいのですよー。
ラジオネーム：阿知賀の山猿
姉帯さんこんにちは！姉帯さんっていい体格をしてますが、何か特別なことをやってますか？私は山を駆け巡ったりプロテイン飲んだりしてるので小さいなりに体は鍛え上げてるつもりです！
姉帯さんも何か麻雀以外で体を鍛えたりしてるのなら教えて欲しいです！よろしくお願いします！
誠子「平たくまとめると身長が高くなった理由を教えて欲しいみたいですね」
戒能「確かに豊音は超Largeサイズですからね。 世界でもロシアやブラジルの選手で2m以上の人は見たこと有りますが……」
豊音「私だって大きくなりたくて大きくなったんじゃないんだけどなー…。身長を高くする方法だけど、私からできるアドバイスは>>550かなー」
日本には八百万の神々がいるから神様ネットワークで筒抜けなのですよー（適当）
って言ってあげるといいのですよー（無責任）
戒能「普通ですね」
誠子「恐ろしいほど普通ですね」
豊音「そんな、みんなに求められてる答えなんて出来ないよー！ 良く食べ、良く運動して、しっかり寝ることが成長への近道だと思うけどー」
誠子「当たり前に思われがちですけど、それが出来ない時代ですよね。
例えばテレビドラマやバラエティ番組は夜遅くにやっていますし」
戒能「私が子供の頃には夜の21時には寝なさいって言われていましたけど、科学技術の発達って怖いですね…」
豊音「私の村にテレビが来たのは私が中学生にはなってからだから、それは有るかも！」
誠子「え、姉帯さんどんな所に住んでるんですか!? 任天堂64やってたとか言ってたじゃないですか…」
豊音「それはテレビが来たから始めたんだよー。 テレビが来て初めて見たのが麻雀プロの試合で、それから麻雀が大好きになったんだ！」
戒能(これは、もしバスケットボールを見せていたら、バスケットボールの選手を目指したのでしょうか……？)
誠子「胡桃さんからの質問で小さい子をどう見ているか質問来ていますけど、姉帯さんはどう見ていますか？」
豊音「小さい子？ >>553だなあって思ってるかなー」
無理して大きくならなくていいよー
とか思ってそう
誠子「まあそれはそうでしょうね…」
豊音「でも無理にたくさん食べて苦しい思いをしたらかわいそうだし、無理に大きくならなくても良いんじゃないかなーとも思ってるね！」
誠子「それは確かに一理ありますね、無理してる姿を見るのは辛いですから」
豊音「小さくてもちょーかわいいと思うし、本当に無理はしないで欲しいかなー」
戒能「あ、そうでした(唐突)」
誠子「どうしたんですか？
戒能「スタッフによると、楽屋に置いていたお弁当は誠子の方が食べたそうですよ」
誠子「そうなんですか？ 私は食べる方ですが、意外に姉帯さんも小食なんですね」
豊音「私もちゃんと一人前は食べれるけど大盛りとかだとちょっと苦しいかなー」
戒能「ちなみにお二人から見て、皆さんの学校で一番食べる、大食いの人は誰ですか？」
誠子「白糸台なら>>556ですかね」
豊音「宮守なら>>557かなー」
ごはんならみんな同じくらい
宮守の安価なら一つ下
あのかんむりとかげの絵からなんとなく
小食姉帯さんちょーかわいいよー
ブログ漁ってたらかんむりとかげネキがカンもいっこカンツモ嶺上開花したって記事があってびっくりだよー
かんむりとかげネキちょーすごいね！
豊音「宮守なら塞かなー」
戒能「何となく想像は出来るメンツですね。 では、まずはインハイチャンピオンからお願いしましょうか」
誠子「以前、宮永先輩に誘われてスイーツパラダイスに行った時の事なんですけど、すごかったです…」
豊音「どうすごかったの！」
誠子「いや、終始同じペースで食べてケーキを8ホール食べた後、口直しに出してあったパスタを全て平らげ、しまいにはプリンやティラミスから果物まで空にしたんですよ…」
戒能「」
豊音「すごーい！」ｷﾗｷﾗｷﾗ
誠子「その日からお店の方から、いらっしゃる際には前日までに電話下さいと頼まれました……。 あとお茶なら尭深がすごいですよ、自分の気に入る茶葉が見つかるまで50杯近く緑茶を試飲してました」
戒能「前日までに電話をと言われるんですか……」
誠子「ええ、出禁になった店も何件か有ります…」
豊音「何それちょーすごいんだけどー！」
戒能「あまり褒められたものではないと思いますが…。 それでは次は豊音ですね」
豊音「塞は宮永さんほどじゃないけどよく食べるよー、特にお正月はお雑煮やおしるこを食べ過ぎちゃって、毎年お正月太りに苦しまされてるって、シロも胡桃も言ってたかなー」
誠子「お正月太りはわかりますね、お餅はカロリー高いのにドンドン食べれちゃいますから」
戒能「英語でRice Cakeと呼ばれていますし、いい得てますね
豊音「ちなみに写真があるから見てみますか？」つ□
ttp://livedoor.blogimg.jp/kanmuritokage/imgs/2/f/2f14d93a.jpg
戒能「振り袖姿が良く似合っていてgoodですね、二人とも」
誠子「私も振り袖は憧れますね」
マイコプラズマ肺炎だったので大丈夫です、ご心配をお掛けします
発症年齢は8〜9歳がﾋﾟｰｸ｡
ラジオニキは子供だった…？！
何にせよ体大事にしてくれやで〜
先輩1「今日はここのスイーツバイキングを食べ尽くすまでは帰っちゃいけないからな！」
先輩2「俺達のおごりだからな！ 無理なら犬の真似をしたら考えてやるよ(許すとは言っていない)」
照「今日はこれ、他人のお金で全部食べて良いんですね」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ!
先輩1「お、宮永元気だな！」
先輩2「お前は女だから無理はすんなよ」ｶﾞﾊﾊﾊ
(2時間後)
ｽﾐﾏｾﾝ、ｷｮｳﾊｵｰﾀﾞｰｽﾄｯﾌﾟﾃﾞｽ！
照「この辺にぃ、美味しいケーキ屋さん有るんですけど、行きませんか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
先輩's「「」」
照「じゃけん、この後行きましょうねー」ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ
………………………………………
戒能「スイーツバイキング以外にも、実際は馬堀海岸に有るマ○ドのハンバーガーを寮内に持ち込んだり、横須賀中央あたりに行くらしいですね」
防衛大学頭おかしい…（小声）
やっぱり英国海軍って糞だわ
戒能「世の中には胸が尋常じゃないレベルの大きさの人もいるんですよ」
豊音「それってひょっとして戒能プロや瑞原プロよりも大きいのかなー？」
戒能「ええ、親戚にすっげーおっぱいの持主がいますから」
誠子「え、何それは(ドン引き)」
豊音「現実問題として私みたいに大きくなるのは少し難しいと思うなー。 私は良い子じゃないけど、おもち置き場にされないようにするには…うーん分かんないかも……」
戒能「単純にその大きなおもちに>>567すれば良いんじゃないでしょうか」
誠子「す、吸い付く!? この手紙をくれた人はどう考えても、私達と同年代ですよ！」
戒能「して欲しくないことをやめさせるのに最も良い方法は、危機意識を植え付けることですよ。 流石に急に胸に吸い付かれたらおもち置き場にはならないでしょう」
豊音「その様子を他の人に見られたら、ヤバイんじゃないかなー…」
戒能「なら全国の貧乳が抱いている巨乳への怨恨や呪詛を集めてぶつけるとかはどうでしょうか。 お札にすらすら書くだけでPowerを発揮しますよ」
誠子「呪いは返ってくる恐れがあるから、やめたほうが良いような…」
豊音「はっちゃんさん、私的にはおもち置き場になるのは辛いと思いますが、私も小さい頃は肩車させられて、踏み台のような役割ばかりで、最初は嫌でしたけど、今はそれほど嫌じゃないです。 だから慣れるまで待つのも悪くないと思います！」
誠子「私も大物を取れるだけの力が欲しいので、プールや走ったり、体幹トレーニングをしたりしてますよ」
豊音「すごーい！ 二人とも肩幅しっかりしてるもんね！」
誠子「それは、中学まで柔道をしていたからじゃないですかね。 一応、黒帯です」
豊音「私なんかより誠子ちゃんに聞いたらどうかなーって思うよ、山猿さん」
戒能「豊音宛に来ていますし、豊音答えてみましょう！」
豊音「トレーニングってほどじゃないけど、今でも運動は>>571をしてるかなー」
戒能「ジョギングは確かに体に良い刺激になりますね」
誠子「走る距離は家から学校までくらいですか？ 私も寮からたまに走りますけど」←2kmくらい
豊音「うん！ だいたい6kmあるから丁度いい運動になるよー！」
誠子「……6kmって往復ですよね？」
豊音「ううん、片道だよー」
誠子「じゃあ往復12kmですか……」
戒能「朝から12km走るとはVeryStrongですね、豊音」
豊音「中学の時は山を超えて片道8kmだったからまだ近いんだよ？」
誠子「い、田舎って恐ろしいですね…」
戒能「山を駆け回る山猿さんと豊音のマラソン対決は少し見てみたいかもしれませんね」
>>488
戒能さん姉帯さん亦野さんこんにちは。いつも楽しく聞いています。
亦野さんは、ほっぺたソムリエという噂を聞きました。
私もおっぱいソムリエとして色々なおもちに触れてきましたが
やっぱりお姉ちゃんのおもちが一番ですのだ。
亦野さんが触れた中で一番のほっぺたの持ち主は誰ですか？
教えて欲しいです。 よろしくお願いします。
戒能「誠子はほっぺたフェチなんですか？」
誠子「違います！ 確かに淡のほっぺたは揉んでますけど…」
豊音「大星さんのほっぺたかぁ…、どうなの？」
誠子「アレはすごいですよ、肌のハリ、プニプニ感どれを取っても淡のほっぺた以上のものはなかなか見たことないですね」ｷﾘｯ
戒能「誠子はほっぺたフェチ、と…」ﾒﾓﾒﾓ
誠子「いや、違います！ 確かにほっぺたを触ったり揉むのは大好きですけど！」
豊音「大星さん以外の白糸台の人たちのは触ったことはあるの？」
誠子「ええ、尭深はモッチモッチしてますし、宮永先輩はモチモチ、弘世先輩はフワフワって感じですかね」
豊音「何これちょー訳分かんないんだけどー……」
戒能「ほっぺたソムリエの誠子が触ってみたいと思った、全国の選手は誰がいますか？」
誠子「>>575さんあたりはすごい興味深いですね」
明日はもう少し早めのお昼過ぎから始めようと思いますので、またお付き合いいただけると嬉しいです
それでは本日はここまでです。
読んで下さり、お付き合い頂きありがとうございました
今日も楽しかった
戒能「清澄高校と言うと、アチラでアシスタントをして下さってる2人と同じ初出場の学校ですね」
ｺﾚﾏｼﾞ?
ｳｯﾋｮ、ﾜﾀｼﾗﾖﾘﾂﾖｲﾝｼﾞｬﾈ？
豊音「目の前の別室のスタッフさんたちと一緒にいるあの人達って高校生だったんだね」
戒能「さて、その宮永さんのほっぺをどうして揉みたくなったんですか？」
誠子「ええ、新聞を読んだ時に写真似宮永さんの写真が載っていたんですけど、すごいシャイというかハニカム笑顔だったんですよ」
豊音「それでそれで？」
誠子「清澄には1年生が3人いるみたいなんですけど、1人は中学生みたいでしたし、もう1人は肉付きが良すぎたので。 ガッカリしてたら、そんな咲さんの笑顔を見て、たまらなくなりました」
戒能「うーん、常識人だと思っていた誠子がここまでの猛者とは……」
豊音「フェチはどんな人にも有るらしいから仕方ないかなー、変態に見えるけど」
誠子「へ、変態じゃないですよ!?」
>>489
戒能プロ、姉帯さん、亦野さんこんにちは。毎回楽しみに聞いているので、今回の高校生コンビのラジオがどうなるのかとても楽しみにしています。
では早速私の相談を聞いて欲しいです。私はオカルトなど信じないデジタル派なのですが、科学技術が進んで同性同士が子供を設けることが出来るようになった昨今においても、お化けや怪談、怖い都市伝説の話が後を絶たない現状に心底あきれています。別に怖がってるわけではないです。
ところで姉帯さんは八尺様という妖怪を知っていますか？なんでも背の丈八尺、つまり2.4メートルほどあり白い服と帽子を着て、素の声（八尺様は声帯模写が得意なのです）は男のような低い声で子供をさらっていく妖怪らしいのです。
姉帯さんは身長はせいぜい六尺ですし、黒ずくめの服だし、何より可愛い声なので八尺様とは違うと思いますが、八尺様の話をネットで目にした時から私の夢の中で八尺様が姉帯さんの形をとって私に迫ってくるのです。
こんな夢を見るのは姉帯さんに失礼ですから（決して怖いわけではないです）、二度とそんな夢を見ないように姉帯さんには姉帯さん八尺様説や八尺様の話そのものを否定して欲しいです。よろしくお願いします。
本当によろしくお願いします。
豊音「何それちょー怖いんだけど……」
戒能「いやいや身長からしたら豊音も十分怖いですからね」
誠子「赤い目で目つきも鋭いですし、威圧感はたまらないですね」
豊音「そ、そうかな…。 で、でもこの八尺様って言うのは私より50cmも高いんだよ！」
豊音「制服だって真っ黒なんだから！」
誠子「もちろん姉帯さんを疑ってなんかいませんよ、でもこういう都市伝説って面白いですよね。 裏S区とか色々有りますし」
戒能「悪質なのも多いですから、手放しでは楽しめませんけどね。 所詮はデマですデマ」
誠子「前回にイタコを披露したのにそれを言っちゃうんですか…」
戒能「八尺様も神様なのに噂で無碍に扱われるから祟るんですよ、私たちとしては忘れる事が1番です」
誠子「なるほど、ムラサキカガミとかみたいなものですね」
豊音「あ、でも声帯模写は出来るよー、『ダルい…おんぶして……』『甘えるな！』『ほら、シロ立って！』」
戒能「おお、すごいですね」
豊音「今のはウチのシロと胡桃と塞の真似だよー」
誠子「ひょっとして、男の人の声とか出せますか？」
豊音「あんまり上手くないけどー、『鬼門……』。 こんな風に大沼プロの真似もできるよー」
誠子「ひょっとして、身長まだ伸びてますか……？」
豊音「そうだけど、よく分かったね！」
誠子「……偶然ですね、八尺様みたいな事は無いですから安心してくださいね、桃色天使さん！(迫真)」
戒能「もし眠れないのでしたら、私を呼んでいただけたら何とかしましょう」
>>490
戒能さん、姉帯さん、亦野さんこんばんは。
いつも楽しく聞いています。
早速ですが、亦野さんは釣りが好きだと聞きました。
ここ佐世保でも、今真鯛やアオリイカの釣りがピークを迎えています。
質問なのですが、亦野さんが今までに釣った中での一番の大物はなんでしょうか？
また、これから釣って見たい魚はなんでしょうか？
よろしくお願いします。
誠子「最近釣った大物は>>513の真鯛ですね。 それにしても佐世保ですか、良いなあ」
戒能「アオリイカを釣るとはすごいですね、これからは夏の魚が美味しくなる季節ですから、より楽しい釣りを楽しめますね」
豊音「さっきは釣った大物を聞いたけど、今後釣りを続けて釣りたい大物とかはあるの？」
誠子「釣りたい大物だったら>>582ですね、絶対釣りたいですよ」
豊音「カジキマグロってすごい速く泳ぐし、すごい大きいよね！ 私よりも」
誠子「小さい頃に『つれたか丸』というテレビの企画があって、そこで釣れなかったんですよね。 あれだけしっかり準備したのに、釣れないなんてって子供心ながらショックを受けてしまって……」ｱﾊﾊ
戒能「なるほど、それ以来の憧れという事ですね。 素晴らしい大きな夢です」ﾋﾞｼｯ
誠子「将来的にはお金をためて、釣り番組に出て、それを釣った証拠を日本中の人に見せたいですね」
戒能「麻雀の番組ではなくて釣り番組ですか……」
誠子「はい！ 土日の朝早くや夕方にやってる釣り番組に出たいです！ お二人も子供の頃に出てみたいと思ったテレビ番組はなかったんですか？」
豊音「私はー>>585に出たかったかなー」
戒能「私は>>586ですね」
姉帯さんの安価なら牌のおねえさんといっしょ
戒能プロなら稲川淳二の心霊スポット探求もの
…炎チャレはこの二人とは世代が違うよねぇ…
姉帯さんの子供の頃には牌のお姉さんはいたのだろうか…？
戒能「私は心霊スポットを巡る心霊番組ですね」
誠子「なるほど、お二人とも納得できる番組選びですね。 姉帯さんはやっぱりですか」
豊音「うん！ 牌のお姉さんと一緒に麻雀を教わりたかったんだよねー」
戒能「私も分かります、こっそりお手紙を書いて申し込みましたよ、ハズレでしたけどね」
豊音「私の頃の牌のお姉さんってあの人だったよね、誠子ちゃん！」
誠子「確か小学校に入る前までは愛宕雅枝さんでしたよね、小学生になってから暫くして瑞原プロでしたけど」
豊音「そーそー！ 今はほとんど見ないけど、たまにプロの試合に出てるよね」
戒能「私の時から牌のお姉さんのベテランですからね、すげー人ですよ」
誠子「戒能プロから見ても愛宕さんってすごい人なんですね！」
豊音「良いなーサイン欲しいなー！」
戒能「それで豊音。 今は牌のお姉さんになりたい方でしょう？」
豊音「そうですね！ もし機会があれは是非って感じです！」
実際にあったちびっ子「なんだこの八尺様？！」
戒能「やはり得意というか慣れた分野ですので、これは今でもチャンスがあれば、お願いしたいですね」
豊音「でも今ってあんまり心霊スポットを尋ねる番組って全く無い感じですよね」
戒能「そこらへんは視聴率が取れない事や視聴者からのクレームが多いようですね、深夜番組なら今でも需要があると思うのですか…」
誠子「私が子供の頃よアンビリバボーはホラーを題材にした内容が多かったのに、今は世界のビックリニュースみたいな内容ですもんね。 映画もホラー映画なんて全くやりませんし」
戒能「時代の変化は寂しいものです…」
豊音「映画なら仄暗い水の底からは怖かったなー」
戒能「ちなみに小鍛治プロは炎のチャレンジャーに出たいと言ってましたね」
豊音「炎のチャレンジャーってなんですか？」
戒能「○○しなかったら100万円とか○○出来たら100万円のような、参加型の番組です。 そういえばミリオネアもそうでしたが、今のテレビは普通の人が参加する機会も薄くなりましたね…」
誠子「時代は時として残酷ですね、文字通りに」
豊音「私も出たかったかもー…」
誠子「宮永先輩ですか…」
>>491
戒能プロに姉帯さんこんばんは。今日はうちの誠子をよろしくお願いします。
さて早速だけど誠子に質問があるんだけどいいかな？ちょっと直接聞きにくいことだしいいよね？
淡から誠子がネットではマタンゴって呼ばれてるって話を聞いたけど、誠子は本当にマタンゴなの？本当なら私と一緒に商店街のハロウィンイベントに出てお菓子を貰ったり優勝賞品のお菓子を狙ったりするのを手伝って欲しいな…。
あっ！それともう一つ、ラジオにはおいしいお菓子が出るだろうけど一人で全部食べないで私の分を持って帰ってきてね！よろしく！
ttp://www.asagaya.or.jp/halloween/2012halloween.html
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19473560
誠子「マタンゴって私はウルトラマンの世代ではないんですけどね…」
戒能「ニックネームというのは時代をハッキリと映し出しますから。 名づけた方々の年齢が分かりますから、諸刃の剣ですね」
豊音「でもどうして誠子ちゃんは、このキノコの怪獣の名前で呼ばれてるの？」
誠子「単純に白糸台の中で失点がかなり多いので、それから皮肉で呼ばれてるんでしょうかね、もう慣れちゃいました…」
戒能「これは由々しきProblemですね、せっかくですしハロウィンの時にしたいコスプレを言ってみたらどうですか？」
誠子「コスプレなら他校の制服でも似合いそうですけど、姉帯さんはどうですか？」
豊音「私がコスプレするなら>>592の格好がしてみたいかもねー！」
炎チャレはちびっ子が番組特製の大掛かりな肝試しに挑戦する奴とかが面白そうで羨ましかった
戒能「魔女っ子ですか…」
誠子「身長的に見ると魔法使いや魔法少女ですかね」
豊音「魔法少女まどか☆マギカって言うのか流行してるって聞いたから、魔女っ子にしたんだけどダメかな…？」
戒能「コスプレはなりきりたい心が有れば何も心配しなくて大丈夫です、自分の心赴くままに楽しむべきですね」
誠子「リリカルなのはとかプリキュアとか色々有りますし、ピッタリなのもあると思いますよ！ というかまどか☆マギカはオススメしません」ｹﾞｯｿﾘ
戒能「アニメキャラのコスプレは、私たちプロもやってみたら面白いかもしれませんね」
豊音「よーしハロウィンになったら、ウチはみんなで魔法少女になるぞー！」
誠子「ウチのコスプレは、絶対にまどか☆マギカ以外で行きます、淡がエスカレートすると思うので……」
戒能「以上お便りのコーナーでした」
明日は21時頃に始めます。
始めるのが遅く申し訳ありませんでした、そしてここまで読んでいただきありがとうございました！
今日は書き込めんかったわ、ゆるしちくり〜
おやすみんさい
耐久系競技で残ったもの同士友情が芽生えて
最終的にドクターストップで合同勝利になる展開すき
戒能「どうぞ、誠子」
誠子「プロのチームにも『かわいがり』というのは有るんですか？」
豊音「『かわいがり』ってどういう意味？」
戒能「『かわいがり』とは新人を理不尽な目に合わせて楽しむ慣習みたいなものですね、元々は角界で躾を兼ねて弟子に厳しい練習を課していた事を指しますが」
誠子「例えば私の親戚が通っていた某大では、お菓子をたくさん買ってきて後輩に吐くまで食べさせたとか聞きましたけど」
豊音「私、宮守でちょーよかったかよー…」
戒能「私のチームは割とLiberalなチームなのでそういった事は無いですね」
誠子「え、白糸台には新入生に>>598させる、かわいがりがあるんですよ！」
戒能「想像していたよりも、高校生らしかったので驚きました」
豊音「ちょー楽しそう！ 私も行ってみたいかもー」
誠子「神社を借り切ってやる本格的な肝試しなんですけど、かなり本気で驚かしに行くものなので大変なんですよ」
戒能「どういうことです？」
誠子「特殊メイクをさせられたり、モデルガンで発砲したり、ナイフを飛ばしたりと……かなり肝を冷やしました」
戒能「Oh…violence……」
誠子「私は釣り竿にこんにゃくを付けて顔にくっつける役柄でしたし、尭深も熱いお茶をかける役柄でしたのでそこまでじゃなかったんですけどね」
豊音「大星さんはどうだったの？」
誠子「大星は>>601でしたね」
なおそうは問屋が卸さず無事痴態を晒したもよう
淡『こんな子供騙しの遊びに参加なんて馬鹿みたい。 (参加するなんて)その必要はないわ』ﾌｧｻｰ
照『でも毎年の行事だから参加しないとダメ』ﾒｯ!
淡『……どうしてもダメなの？』ｳﾙｳﾙ
照『はーい、淡さんは一人で頑張るそうですよー』ｽﾞﾙｽﾞﾙ
淡『ちょっ！ そんなこと言ってないってば離してよ離して！』
『ギャー！！！』
誠子「入部当時はクールキャラで馬鹿みたいに気取ってましたが、肝試しは大泣きしてすごい顔になって頑張ってましたよ」
戒能「結果オーライというやつですね」
豊音「良いなあー…」
誠子「あと肝試しじゃないんですけど*鼹顗*
菫『どうだ、みんな！』ﾊﾞｰﾝ
菫←謎水着(阿知賀ポータブル水着)
照『あ、うん。 良く似合ってると思うよ…』
誠子『個性を全面に押し出した魅力的な水着だと思います』
尭深『似合ってます…ﾌﾞﾌｰ！』ｹﾞﾎｹﾞﾎ
菫『今年の夏はこれが流行ると聞いたから、買って正解だったな。 淡はどうだ？』
淡『何それダッサ！ ありえないと思いますよ』
照・誠子・尭深(あーあ……)
菫『淡、お前もこれ着てみるか？』ｶﾞｼｯｷﾞﾘｷﾞﾘ
淡『やめて、離して！ ごめんなさいごめんなさい！ ウジュアアアア！！！！！』
豊音「大星さんってドジっ子なんだねー」ｱﾊﾊｰ
戒能「なかなかのドジっ子ですね」
誠子「アイツは馬鹿なだけですよ、余計な一言が多いんです」
戒能「あ、そうです。 小鍛治プロが受けたかわいがりを思い出しましたよ、確か>>603をさせられたらしいですよ」
謎水着な上に貧乳ぽく見えるのにどや顔ポーズとか草抑えられませんわ
確かにスレンダーなら反れ！とは言うけれども…
安価なら下で
豊音「小鍛治プロが！？」
誠子「見たいような見たくないよう……」
ｱｯ､ｿﾚﾅﾗﾜﾀｼﾓｯﾃﾙ
ｻﾜﾔ、ｽｹﾞｰﾅ!
戒能「スタッフさん、その写真貸していただけますか？」
ﾊｰｲつ□
戒能「という事でこれが10年前の飲み会で猫耳モードの小鍛治プロですね」
誠子「うわっ、わか……初々しいですね」
豊音「今の小鍛治プロなら掴みかかってもおかしくないのに、ベソかきながらセクシーなポーズ取ってるよー」
戒能「これは今の小鍛治プロが見たら発狂物ですね、くわばらくわばら」
誠子「でも18歳の猫耳は健全な気がするのに、なぜ今の小鍛治プロはダメな感じがするんですかね…？」
戒能「本来なら母親になっている年齢だからじゃないですか？ 28歳の小鍛治プロもまた違った魅力が出ていますよ」
豊音「戒能プロは猫耳とか付けないんですか？」
戒能「むしろ猫耳を付けさせたい方ですね。 …そういえば、豊音はもし宮守に一年生がいたらどのようなかわいがりをするつもりでした？」
豊音「私だったら、新入生に>>606をさせたいです！」
誠子「充電って何ですか？ 電気椅子……」
豊音「そういうのじゃなくて！ 私のチームの胡桃がシロを椅子にして座ってるのをいつも見てるから憧れてるんだー」
戒能「なるほどそれを見て、新入生にやってもらいたいと思ったわけですね」
豊音「うん！」
誠子「でも姉帯さんほど大きい人って女性だと、ほとんどいませんよ？」
豊音「分かってるけど夢なの！ どうしたらいいかなー」
戒能「スタッフに男性の方がおられますから呼びましょうか、少し来ていただけますか？」
？？「あ、はい！」
豊音「わーい！充電！充電！」
誠子「椅子の方が身長が少し低いので、ちょっと不格好ですけど様になってますね」
戒能「すみません、ラジオの前にあなたが身長182cmと伺っていたので、つい呼んじゃいました。 雑用ばかりでsorryです」
？？「いえいえ、雑用なら高校の部活でたくさんしていますから！」
豊音「充電！充電！」
誠子「姉帯さんが嬉しそうで何よりですが、男性が椅子だと少しいかがわしい感じがしますし、これは同性同士でやって貰ったほうが良さそうですね」
戒能「それは一理ありますが、楽しみは人それぞれなのでむりせずたのしみましょうね」
明日の朝にエンディングを進めて、明日もしくは明後日の夜にすこやん咏ちゃんのお二人にまた進めていただこうと思います。
今日もここまで読んでいただきありがとうございました！
小鍛治プロ三尋木プロへのお便りを頂けたらありがたいので、ぜひお願いします。
それではお疲れ様でした！
京ちゃん何やってるん…？咲さんという者がありながら！
京ちゃんはおっぱい星人だからね、仕方ないね
小鍛治さん、三尋木さん、こんばんは。
私はニュージーランドにいるのですが、日本に留学している娘からこの番組の話を聞いてお便り送らせてもらいました。
さて、お二人さんには実はある相談があるのです。
娘が日本で親しくなった友達を連れて今度こちらへ来ることになったのですが、その際にオーストラリアへも寄りたいそうなのです。
ですが、ここ十数年以上にわたりオーストラリアではレバノン系移民やインド系移民、中国系移民などへの差別が問題化しており、暴動に発展したケースすらあります。
もし娘の友達がアジア人ゆえに差別を受けたり怪我をしたりしたら…とも考えると不安で仕方ありません。
どうにかして辛い思いをさせることなくオーストラリアを観光させてやれないでしょうか？
難しい話だとは思いますが、どうかよろしくお願いします。
小鍛冶さん、三尋木さんこんばんは。いつも楽しく聞かせていただいております。
お二人に相談したいことがあります。
私は過去にたった一度の過ちを犯してしまったことがあります。そのことについては公の場で謝罪もしており、罰も十分に受けたと思っています。しかし、そのことから十年以上たった今でもネットでは揶揄され続け、職場の上司からは差別的な扱いを受けております。どうしたらよいでしょうか。
また同性愛についてどのように思われますか。お二人の意見を聞かせてください。
最後に僕はゲイではありません。これだけははっきりと真実を伝えたかった。
戒能「さて、お二人とも初めてのラジオ出演お疲れ様でした。 どうでしたかラジオは？」
誠子「初めはすごい緊張しましたけど、戒能プロと姉帯さんのお二人に引っ張ってもらいながら何とか頑張った感じですかね……。 でも楽しかったです」
豊音「私もちょー緊張しましたけど、ちょー楽しかったです！ 特に戒能プロからプロの世界の事や、誠子ちゃんから白糸台の知られざる情報が聞けて、ワクワクしました！」
戒能「私も普段はテレビの解説が多いですが、こういう風に気軽におしゃべり出来るスタイルが有ると面白いですね。もっとファンの人からの生のMessageを聞く機会が欲しかったところですし」
誠子「やはりファンの人の声は気になるんですか？」
戒能「それはもちろんですよ。 松山の方でもラジオをしてみようかな…」
豊音「戒能プロがラジオを始めたら、聞かなきゃいけない番組が増えちゃうなー」ﾜｸﾜｸ
誠子「ワクワクしているのに水を差すようですけど、愛媛のラジオ番組って岩手で聞けるんですか？」
豊音「あっ……」ｼｭﾝ…
戒能「この番組もそうですがインターネットで配信していたり、ラジオのアプリで聞けたりしますから、日本全国どこでも聞けますよ」
豊音「わぁい！」
戒能「もしラジオ番組を始めた暁には、夏休みや冬休みにお二人をゲストに呼びたいですね」
豊音「行きます行きます！」
誠子「都合があえばお邪魔させてもらいます」
戒能「誠子には番組中に釣りを実況してもらいましょうかね、Verybigな大物を期待してますよ」ｂｸﾞｯ!
誠子「嬉しいような嬉しくないような……」
豊音「誠子ちゃんには岩手でも釣りに来てもらうから、覚悟するようにね！」
誠子「マジですか…、部活大丈夫かな……」
戒能「という訳でここまでのお相手は松山フロティーラの戒能良子」
豊音「宮守女子高校3年の大将、姉帯豊音と！」
誠子「白糸台高校2年の副将、亦野誠子でした」
戒能「次回もお聞きください」
という訳で今日の夕方からいつものお二人が帰ってきます
少し忙しかったのでサボってしまいました、すみません！
お便りやリクエスト質問などいつでも書き込んで頂けたらドンドン取り上げるので宜しくお願いします
失礼しました
本当に申し訳ありません。
お便りや質問などいつでもお待ちしています、文面が思いつかなかったら、ラジオネームだけでも大丈夫ですので気軽に書き込んで下さい。雑談等されていたら大喜びで昇華させてもらいますので、そちらもお願いします。
忙しい時期やからね、仕方ないね
こっちもやめたくなりますよ〜中間レポート
三尋木「まず>>485の小熊アート臼桃さんには、良子ちゃんから貰った防弾チョッキを6着プレゼントするよん。 これで握手会に行っても射殺されるリスクは減るねぃ」
三尋木「次は>>486->>487のラジオネームまんげつうさぎさん、飛び級高校生ちよ(133cm)さん、充電式胡桃さん、はっちゃんさん、阿知賀の山猿さんには、低反発枕をプレゼントしようかな。 この枕を使ってぐっすり寝れば背が伸びるかも知れないよ、しらんけど」
三尋木「続いて、>>488のラジオネームおもちソムリエさんには、はやりんのおもちマウスパッドをプレゼントするよ。 たしか麻雀プロだとはやりんくらいしか無いんじゃないかな、すこやんのとか作ったらどうなんだろーねー」ﾁﾗｯ
三尋木「そして>>489のラジオネーム桃色天使さんには、某救済の多い漫画の主人公のゴンさんフィギュアをあげるよん。 こんだけ髪の毛が逆だっている方が私は怖いよ…」
三尋木「>>490のラジオネームは佐世保のゴリラさんは私がサイン欲しいけど、それは置いといて。 そろそろ夏になるしサングラスをプレゼントするよん。 あと誠子ちゃんから、サンバイザー付きの帽子を頂いたからセットで送るからね」
三尋木「>>491のてるてる坊主さんにはお菓子盛り合わせにするよ……。 取り敢えず、美味しそうなお菓子をダンボールに詰めて送るから、気長に待っててよ。 それと3食バランス良く食べなきゃダメだからね！」
三尋木「という訳で久しぶりにすこやんと2人で始めていくからねぃ」
小鍛治「咏ちゃん見てたの？」
三尋木「うん、あの時間って普段『朝だ!生です旅サラダ』見てるけど、昨日はサッカーがやってたから何となく見てたよ」
小鍛治「昨日はオフだったよね？」
三尋木「うん、ウチもオフだったから、ベイスターズの試合に行こうと思ったけど雨でダメだったねー」
小鍛治「え、オフの日なのにそんな早く起きてるの？」
三尋木「いや、私って毎朝7時には起きてるよ？ たまに朝のテレビ番組で呼ばれるけど、その時は4時だったりするけど」
小鍛治「昨日の私は10時起きだったのに、咏ちゃんは偉いなあ…」
三尋木「いやいや、社会人として普通だから」
小鍛治「それはそうだけど…」
三尋木「私、すこやんがもしも麻雀プロに行けなかったらどうなってたか、すげえ気になるんだけど、マジで」
小鍛治「中学高校はちゃんと朝起きて行ってたから。 だから大丈夫だよ、うん」
三尋木「本当かい？」
小鍛治「もしもの世界を話すのはやめよう！ それでは小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ、スタートします」
三尋木「はーい皆お久しぶりだねぃ、横浜のCat Champerの三尋木咏だよん」
小鍛治「この番組は皆さんからのお便りから寄せられた質問やリクエストなどに私たちが答えていく番組です」
三尋木「いやーサッカー日本代表いいね！ あの大久保のゴールはド肝を抜かれたよ」
小鍛治「でも前半に大量失点したんでしょ？ それはどうなのかな…」
三尋木「相手もガチでかかってきてくれたから、そこから見えた課題を本番に向けて直して欲しいね」
小鍛治「そういえば、ワールドカップはブラジルなんだよね。 私も良い結果を出せた場所だし、頑張って欲しいなあ」
三尋木「そういえば、リオデジャネイロの東風フリースタイルで銀メダルだったね、すこやん。 やっぱりすげーわ」
小鍛治「金が取れなかったのは残念だったけどね…。 そういえば昨日のザンビア戦はをべた褒めしてたけど何が良かったの？」
三尋木「やっぱし、カモメッシ、齋藤学選手も出場した、川崎の大久保嘉人選手のあの決勝ゴール…、神奈川県民としてスッキリしたね！」
小鍛治「内田選手は元鹿島だから…」
三尋木「という事で日曜日の午後だけどよろしくねぃ！」
小鍛治「テンション高いなあ」
小鍛治「こんにちは、小鍛治健夜です」
つ□←カンペ
三尋木「珍しく手渡しで来たけど、どれどれ…」
小鍛治「『試合の結果はどうだったんですか？』だって…」
三尋木「まーウチは勝ったけどさー、季節によって調子を崩す選手も珍しくないよね」
小鍛治「私はあんまり季節の影響を受けないけど、チームによっては夏に失速するところが有るよね。 あ、私のチームは負けました」
三尋木「すこやんが先鋒で馬鹿稼ぎしても、すこやんのチームは若い子が多いからムラッ気があるし、仕方ないよね」
小鍛治「いくら稼いでも点数が消えるのは結構辛いよ？」
三尋木「それはそうだろうね、うん……。 野球で言うと先発が好投したのに中継ぎが大炎上するようなものだろうし」
小鍛治「もう少し堅実に攻めたり守って欲しいかな」
三尋木「そういえば、私はホームで試合したけどすこやんはどこでやったの？」
小鍛治「私のチームはアウェイで>>623に行ったよ」
むしろヤクルト並みにホカホカだったんだよなぁ
三尋木「札幌良いなあ！ 北海道は梅雨がないから羨ましいよね」
小鍛治「でも私が行った時すごい暑かったよ、まるで真夏のように……」
三尋木「あーすごかったみたいだねぃ…。 北海道の東部は猛暑日だったんでしょ、フェーン現象で」
小鍛治「汗がすごかったもん。 ホテル帰ってから真っ先にシャワー浴びたけど…。 8月の東京くらい暑かったかなぁ……」
三尋木「夏の暑さは確かにキツイけどすこやんは、どの季節が好きなの？」
小鍛治「咏ちゃんは？」
三尋木「私は秋かな、食べ物が美味しいし涼しくなってくるから！」
小鍛治「私の好きな季節は>>627かなあ」
三尋木「てっきり冬だと思ったけど意外だよ…」
小鍛治「え、私が春が好きなのっておかしいかな？」
三尋木「うん、なんか変な感じ」
小鍛治「即答なのっ!?」
三尋木「じゃあ理由教えてほしいな、春が好きな」
小鍛治「理由はね…」
↓2まで小鍛治プロが春を好きな理由
三尋木「あーそれは何か納得できるかも。 春眠暁を覚えずとは言うし、良く寝るすこやんにはピッタリだもんね」
小鍛治「そ、それ以外にも寒くもなく暑くもない気候でしょ。 だからすごい過ごしやすいし」
三尋木「女子力を微塵も感じさせない小学生並の理由をありがとうすこやん」
小鍛治「えっ、あっそうだ！ 桜も綺麗だよね！」
三尋木「例えばね、『春は別れの季節でもあるけど出会いの季節だから楽しみ！』とか『満開の桜の木の下で彼とデートしたい！』って言えないと、モテないよ、マジで」
小鍛治「だって一緒にデートする相手もいないし…」
三尋木「そこは友達とかって応用を利かせれば良いじゃん！ すこやんの感想は簡単に言えばのび太君そのものだからね！」
小鍛治「気をつけます…」
三尋木「見た目は良いのに残念美人なのは勿体無いんだよ！」
小鍛治「あ、そうだ(唐突) 『高校生の頃の私を苦しめた、あの人の名前にも「はる」が付いてたから、春になると思い出すの』って言うのはどうかな？」
三尋木「お、それは良いかも！ ちなみにその人ってどうなの？」
小鍛治「私より背が高いしカッコいいと思うよ？」
？？？「ヘックションッ！」ﾌﾞﾙﾙｯ!
？？？「ハルちゃんどうしたの？」
？？？「いや、急に寒気がしてさ……」
安価なら下
>>614
小鍛冶さん、三尋木さんこんばんは。いつも楽しく聞かせていただいております。
お二人に相談したいことがあります。
私は過去にたった一度の過ちを犯してしまったことがあります。そのことについては公の場で謝罪もしており、罰も十分に受けたと思っています。しかし、そのことから十年以上たった今でもネットでは揶揄され続け、職場の上司からは差別的な扱いを受けております。どうしたらよいでしょうか。
また同性愛についてどのように思われますか。お二人の意見を聞かせてください。
最後に僕はゲイではありません。これだけははっきりと真実を伝えたかった。
小鍛治「ゲイじゃないって言ってるって事は男の人なのかな、この人は？」
三尋木「私達の立場的にここで同性愛について語るのは大丈夫なのかなぁ…。 何かヤバくね？」
小鍛治「前に同じチームの後輩がねコミックマーケットって言うのに行ってきて、色んな本を買ってきたんだけどね」
三尋木「あーコミケかー。 同人誌売ったりとかコスプレする場所らしいけど。 それで？」
小鍛治「あのね、私と咏ちゃんが裸になってキスしたり…ニャンニャンして本を後輩が持ってたの！」
三尋木「」
小鍛治「それも1冊2冊じゃなかったからね…」
三尋木「すこやんの後輩ちゃん、その本買ってどうするつもりだったんだろう…。 想像するのが怖くなったよ…」
小鍛治「実在の芸能人やスポーツ選手もそういう本のネタになるんだって知ったよ…」
三尋木「私は同性愛は基本的に認めるスタンスだからね(前スレ>>132)。 でも私とすこやんかー」
小鍛治「他にもね…」
↓2くらいまで咲-Saki-のカップリングをお願いします
三尋木「私たちプロならともかく……まあ有名税としてネタにされるのは仕方ないにせよ、高校生がネタになっちゃうのはどうなんだろうねぃ…」
小鍛治「絵は可愛かったよ、生々しかったけど」
三尋木「それにしても南浦プロと大沼プロの本は読んでみたいねぃ。 絶対面白いっしょーこれは！」
小鍛治「私も気になったから読んだけど暑苦しかったよ、昔の熱血漫画を思い出すような熱さを感じたね」
三尋木「やっべ、今度のコミケ行こうかな…。 ん？何か薄い本がデスクの上にあるけど何これ？」
小鍛治「清澄高校の中堅の選手と風越の先鋒の選手の本かな？ 何か白い紙が挟まってるけど」ﾋﾟﾗｯ
『わたしの部キャプトモコレは８人の部キャプがそれぞれつがいになり４組のご夫婦となって３人のお子さんが生まれました 順調です』
小鍛治「何これこわい」
小鍛治「私は結婚や子作りはやめるべきだとは思うけど、愛の形については私も賛成かな」
三尋木「よし同性愛はある程度認めるって事でじゃあ良いかな。 次はネットの書き込みについてだけど、これも悪事千里を走るとも言うしね…」
小鍛治「掲示版で私のスレッドが有ったから覗いてみたけど、未だに高校時代の出来事というか、色々書き込まれてたなあ…」
三尋木「何て書いてあったの？」
小鍛治「小鍛治健夜は>>643だって、荒らされてた…」
すこやんかわいいなぁー、今度は手を握っちゃおうかな！
644 名前なんか必要ねぇんだよ！ 2014/06/08(日) 22:05:50 ID:sgarata
お腹プニプニの三段腹なのに好きな奴なんているわけ無いだろ
645 名前なんか必要ねぇんだよ！ 2014/06/08(日) 22:06:48 ID:hayaya
でも健夜ちゃんって今は痩せてたよー、銭湯に行って気づいたけど
646 名前なんか必要ねぇんだよ！ 2014/06/08(日) 22:06:59 ID:sgarata
>>645 自分の腹の肉掴んで喘いでろアラフォーデブwww
647 名前なんか必要ねぇんだよ！ 2014/06/08(日) 22:07:21 ID:hayaya
お前目の前来て言ってみろや
三尋木「殺伐としすぎでしょすこやんスレ…」
小鍛治「毎回私のプロ一年目の水着写真がスレに貼られて叩かれるんだよね…、スク水着て、しかもあの時は太ってたから……」
三尋木「もう10年前何だし、今更それを言われてもって感じだね」
小鍛治「高校時代は本当に丸かったから恥ずかしいんだよ…」
三尋木「なら掲示版監視して、ネットに強い弁護士に訴えたら？ 名誉毀損で勝てるかもよ？」
小鍛治「そこまではしたくないかな。 アンチの人も私をそこまでよく見て叩いてくれるんだから、もはやファンみたいな物だしね。 それに新しい燃料を足すことになっちゃうから…」
三尋木「色々難しいけどやっぱりが放置が1番だね」
小鍛治「あくまで私の場合だけど、咏ちゃんなら叩かれてる書き込みを見つけたらどうする？」
三尋木「私なら>>645かなー、知らんけど」
安価なら「大人としてスルー」
小鍛治「咏ちゃんもそうだよね」
三尋木「うん、やっぱり下手に反応したら色々とヤバくなるだろうしさ。 何よりメンタルが疲れちゃうしねぃ」
小鍛治「直接言われるのと違うし、難しいよね…」
三尋木「はやりんが言ってたんだけどね、『誹謗中傷されるって事は裏を返せばそれだけ期待されてる』証なんだって」
小鍛治「期待されてなかったらそもそも言葉をかけてもらえないだろうしそれは正しいかもね」
三尋木「逆に賞賛ばかりっていうのも不気味というか不安になるねぃ。 自分の悪い点が見えなくなってしまうと思うと褒め殺しも怖いなー…」
小鍛治「TDNさん、10年も経ったのに未だに過ちに付いてネットで盛り上がっていると言うのは、それだけ人気の証です。 期待している人たちのために一生懸命頑張って結果を残して下さいね」
三尋木「人の噂も75日とは言うけどそうは上手くは行かないんだから、気楽にマイペースに行こう！ 以上、お便りのコーナーでした！」
三尋木「ラジオネームだけでもお便りが届くから気軽に送って欲しいかなー。 知らんけど」
小鍛治「さて、同性愛から誹謗中傷に至るまで考えてみたけどどうだった？」
三尋木「ネオ麦茶とかすごい昔の話なのに未だにまとめサイトが有ったり、弁護士が100万件以上の殺害予告が出されている昨今から考えるとネット社会って怖いなあとは思うねぃ」
小鍛治「旅行やお店の予約が簡単になったり、知りたい情報をすぐ知れる反面、いつまでも情報がネットに漂うのは難しい問題だよね」
三尋木「ネット社会で自分を語る事はTwitterとかFacebookやブログだけにしないと大変なのは分かるかなー」
小鍛治「今の時代は小学生でもパソコンを使う時代だし、正しいネットの使い方で具体的な事例を出して反面教師にするのも良いのかもしれないね」
三尋木「情報化社会の闇を見た今回だったけど、次回はどんな手紙が来るのか楽しみだね！ ここまでのお相手はCat Camperの三尋木咏と」
小鍛治「健やかでない美人プロ雀士の小鍛治健夜がお送りしました」
三尋木「明日の夜もよろしく頼むよ！」
もちろんお便りは随時募集中なのでリスナーの皆さまからのお便りを宜しくお願いします。
明日はもう少し早めに始めるつもりですので、気長に楽しみにしていただけたら光栄です。
という訳で読んで頂きありがとうございました！
今日も面白かったです
アラサーちゃんに三尋木プロこんばんは＆試合ご苦労様！ただでさえ北海道は暑いのに中継ぎ抑えが炎上して大変だったね！ちなみに北海道は16度くらいの所と35度くらいの所が同時にあったみたいだよ！驚きだよね〜。
さてさて、驚きと言えばアラサーちゃんことすこやん！いつの間にその人生をドラマ化することになったの？しかもアラサーちゃん役壇蜜で！親友たる私に言ってくれないなんてヒドいよアラサーちゃん！でもアラサーすこやんの人生がどれだけ美化されてるのか楽しみだよ！
三尋木プロ、うちのアラサーちゃんが調子に乗って大変でしょうがどうかこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
参考リンク：
壇蜜 主演で「アラサーちゃん」がTVドラマ化！地上波ギリギリに挑戦!?
ttp://nikkan-spa.jp/641390
■ 後輩が少なかったアラフォーは、マネジメントが下手
ラジオネーム：有能マネージャー
小鍛治さん、三尋木さん、こんばんは。いつも楽しく聞かせていただいてます。
さて、突然ですがネットサーフィンをしていたら突然↑のような記事を発見しました！
小鍛治さんはアラフォーということですが、現代社会においてはアラフォーは色々大変みたいですね。
そこで私がお勧めしたいのはこの「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」！
中継ぎ抑えが炎上してしまった小鍛治さんのチームもこの本を読んでマネジメントすればあら不思議！
小鍛治さんが稼いだリードを守って勝てるようになること間違いなし！
というわけで最近出てる「漫画で分かる〜」といったようなもしドラのパチモンには引っかからないようにしてくださいね！
三尋木「まず>>614、ラジオネームTDNさんには日本ハムのシャウエッセンを1ヵ月分プレゼントするよ。 これを食べればあっちのソーセージは食べたくなくなるはずだよ、知らんけど。 良かったら職場の人とバーベキューしたりして、もっと仲を深めると良いかもね(意味深)」
三尋木「あらら、前回はこの一枚だけだったんだねぃ。 よしっ、今日はたくさんお手紙を読んでいこうかな！」
三尋木「では、まもなく始まるから待っててよん」
三尋木「久しぶりに洗濯機を回して干したけど、洗濯物がたまるのはイライラするねぃ。 このままずっとカラッと晴れてほしいなあ」
小鍛治「今日、カレンダー見たら11日に『入梅』って書いてあったけどどういう意味なんだろう…」
三尋木「お、すこやんからそんな質問が来るなんて、驚きだよ！ ついに覚醒したのかな？」
小鍛治「私をモンスターみたいな言い方しないでよっ！」
三尋木「へへへ、ごめんごめん。 さて、すこやん。 『入梅』って何の事か分かる？」
小鍛治「ええっ！ う、梅干しをつけ始める日のこと？」
三尋木「んー微妙に違うかなあ。 正解は梅が熟す頃に降る長雨の始まりだから、つまり梅雨になる日の事を指してるんだよ」
小鍛治「私の小学校にも梅の木が有ったけど、確かに6月くらいに熟してたね。 でも梅雨ってなんで梅の雨って書くんだろう？」
三尋木「梅雨は『ばいう』って読むけど、この『ばい』っていう、今の季節に怖いものってなにか分かるかい？」
小鍛治「『ばい』のつく、梅雨の季節に怖いもの？」
三尋木「そーそー、お風呂場とか私の着物とか食べ物とかに出る、アレだよ」
小鍛治「ひょっとしてばい菌？」
三尋木「ご名答！ カビっていうのは漢字で黴(ばい)って言って、昔は黴の生えやすい時期の雨で、『黴雨』って言ってたんだけど、語感が悪いから『梅雨』にしたんだよ」
小鍛治「うん、黴雨よりも梅雨の方が見てて綺麗だね」
三尋木「元々『梅雨』は中国の言葉だったんだけど、江戸時代の頃に中国に伝わって、日本の季節の1つになったんだねぃ」
小鍛治「でも何で『つゆ』って読むんだろう…？ 梅も雨もつ、ゆって読まないのに」
三尋木「『梅雨』を『つゆ』と読むのも諸説あってだね…」
・「露（つゆ）」から連想した。
・梅の実が熟す時期だから「つはる」から連想した。
・梅の実が熟し潰れる時期だから「潰ゆ（つゆ）」と関連つけた。
・カビのせいで物がそこなわれる「費ゆ（つひゆ）」から連想した。
三尋木「……と言う訳さ」
小鍛治「これはすごい勉強になったよ。 咏ちゃんありがとう、これでこーこちゃんに自慢出来るよ！」
三尋木「いや、もうこれラジオで流れてるからね。 関東地方の梅雨明けは7月21日頃、それまでは雨と上手く付き合うしかないかなあ、知らんけど」
小鍛治「それでは小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ、今日もスタートします」
三尋木「はーい皆こんにちは、横浜のCat Champerの三尋木咏だよ！ この番組ではリスナーのみんなからの質問やリクエストに私たちが答えていく番組だね、知らんけど」
小鍛治「いきなりだけど、咏ちゃんに質問してもいい？」
三尋木「お、すこやんから話をふるなんて珍しーねぃ。 よしっ、答えたげるよ、答えられっかは知らんけど」
小鍛治「じゃあ質問するけど、冒頭で咏ちゃんに梅雨について教えてくれたでしょ」
三尋木「うん、それで？」
小鍛治「その着物って蒸れないの？」
三尋木「これ？」ﾌｧｻ
小鍛治「うん。 保温性は高そうだけど、熱を逃さない感じがするから…」
三尋木「いや絹や麻は通気性良いから、これが意外に蒸れないんだよ」
小鍛治「え、そうなの？」
三尋木「まー暑かったらそりゃ蒸れるけどねぃ。 タオルとかで補正して着物に吸収されないようには工夫してるよ」
三尋木「冬なんて暖房がガンガンに効いてたら、すごい大変なんだから！ 知らんけど」
小鍛治「じゃあ思っている以上に快適ってことなのかな？」
三尋木「まあねぃ。 でも普通の洋服と比べると重いことはかなりネックかなー、歩くスピードが遅くなる方が私は大変だよ」
小鍛治「私も久しぶりに着物来てみようかなあ…」
三尋木「お、成人式以来だ約20年ぶりかな？」
小鍛治「だいたい8年前だよ!」
三尋木「すこやんのツッコミが美しく決まったところとで、リスナーの皆、今日も最後までよろしくねぃ！」
三尋木「改めましてこんばんはだねぃ、三尋木咏だよ。 早速だけど、お便りのコーナー行こうか。 前回は全然読めなかったからガンガン行こう！」
小鍛治「ラジオネームは有能マネージャーさんからのお便りです」
>>651
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140604-00038909-toyo-bus_all&p=3
■ 後輩が少なかったアラフォーは、マネジメントが下手
ラジオネーム：有能マネージャー
小鍛治さん、三尋木さん、こんばんは。いつも楽しく聞かせていただいてます。
さて、突然ですがネットサーフィンをしていたら突然↑のような記事を発見しました！
小鍛治さんはアラフォーということですが、現代社会においてはアラフォーは色々大変みたいですね。
そこで私がお勧めしたいのはこの「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」！
中継ぎ抑えが炎上してしまった小鍛治さんのチームもこの本を読んでマネジメントすればあら不思議！
小鍛治さんが稼いだリードを守って勝てるようになること間違いなし！
というわけで最近出てる「漫画で分かる〜」といったようなもしドラのパチモンには引っかからないようにしてくださいね！
小鍛治「だからアラサーだよ！」
三尋木「今日二度目のキレのあるツッコミありがとう！ さて、リアルアラフォー問題ねぃ…」
小鍛治「私たちからしたら、あと15年後だよね。 怖いなあ…」
三尋木「一応私たちはパソコン使えるでしょ？ 私はそれなりにテレビを見たり、スマホを新しいのに変えたり、割と現代的に生きてるから大丈夫だね」
小鍛治「わ、私は…。 ちょっと自信ないかも」
三尋木「一応、すこやんもスマホだし、まあ問題ないとは思うかな、機械類は」
小鍛治「機械類はって断定されると悔しいけど、洋服の流行とかおしゃれは苦手だしなあ…」
三尋木「流行に周りに無理に合わせなくてもいいとは思うけど、すこやんは少しは流行を意識しないといけないかなー」
小鍛治「耳が痛いです…」
三尋木「話を機会に戻すけど、私はブログをやってるし、それなりに頑張ってるよ、女子力は！」
小鍛治「私もブログはやってるよ、気が向いた時に」
三尋木「あれ、そうだったの？ じゃあちょっとだけ見せてもらうよ？」
小鍛治「どうぞ？」
三尋木「どれどれ……」ｶﾁｬｶﾁｬ
>>657小鍛治プロのブログの内容
三尋木「お、おう………」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ…
ヌッ！と起きてヌッ！と歩く
ヌッ！と電車に乗って東京に向かう
今日は東京でお仕事、どんなヌッ！に会えるかな？
ñù!
2014年6月12日 iPhoneからの投稿
三尋木(ポ、ポエムかよ、すこやん！ 全部ヌッ！から始まってるし、これはすこやんワールドが広がってる…)
三尋木(一応、今日何があったか、何があるのか書いてあるけど、ポエム感覚と『ヌッ！』は普通に要らねえんじゃねえの、知らんけど！)
三尋木(しかもページの至るところに『ヌ』が散らばっていて気持ち悪い、精神的に何か持ってかれそうだよ、これ……)
三尋木「一言で言うとね、すこやん…」
三尋木「(ある意味)非常に新鮮で、非常に面白い(大嘘)」
小鍛治「でしょ！ これをこーこちゃんに勧めたら微妙な表情をされたんだけどやっぱり、面白いよね！」
三尋木「あ、こーこちゃんも微妙な評価をしたんだ、へ、へー」
小鍛治「今度は赤土さんにも勧めてみようかな、きっと喜んでくれるよね」
三尋木「トラウマ(傷口)に塩だけじゃなくて、ワサビやカラシ、ハバネロソースを塗りたくるような事はやめようか、すこやん！」
小鍛治「え、ダメかなこのブログ？」ｼｭﾝ…
三尋木「ダ、ダメというか、センスがハイセンス過ぎて普通の人がついて行けない領域に踏み込んじゃってるんだよ、だから普通にね？」
小鍛治「私にとってはこれが普通なんだけどな…」
三尋木「私がもし赤の他人だったら、すこやんを黄色い救急車に乗せる事を依頼してたよ、マジで」
小鍛治「黄色い救急車？」
三尋木「それにね、このアフィは何？」
小鍛治「アフィって何？」
三尋木「このブログに載ってる広告の事だよ…、何で裸の男の人達が抱き合ってるものばかりなの、これ……？」
小鍛治「え、何か勝手に付いてきたよ？ 開こうとしたらお母さんに怒られたから開けてないけど、何かマズイの？」
三尋木「開けてないならそれは良いんだけどさ……」
三尋木(これ、どっからどうみてもホモビデオなんだよなあ…)
三尋木「スタッフさんに少しこのアフィの管理をお願いしよう、良い？」
小鍛治「う、うん」
小鍛治「想像もしたくないエリアだよ…、普段のアレが本当になるのはちょっと怖い……」
三尋木「私は15年後、すこやんは干支一周したらだから、意外にすぐそこなんだよ」
小鍛治「うわぁ、もうそんなすぐそこに……」
三尋木「この年までにリアルで結婚や子育てをしてなかったらヤバイよー、すこやん」
小鍛治「何で、私にふるのかな…。 でも結婚かぁ、咏ちゃんは結婚したらしたい事とかあるの？」
三尋木「私は結婚したら>>663したいなあ、知らんけど」
小鍛治「ホテルディナー、良いなあ…」
三尋木「毎年の結婚記念日とかさ、クリスマスにさ、ホテルでディナーを2人で楽しみたいんだよ！ すっごい憧れなんだよねぃ、これは」
小鍛治「うんうん、2人でシャンパンを飲んで食事を楽しんで、楽しんだ後は……」
三尋木「ホテルの部屋でシャワーを…」
小鍛治「彼の両親を交えて麻雀」
三尋木「え、麻雀なの？ その流れで？ え？」
小鍛治「え、シャワー浴びたら寝ちゃうでしょ？ 徹夜で麻雀して楽しんだ方が良いんじゃないのかな」
三尋木「いや、シャワーで寝るだけじゃないよ、いや寝るのはまあ寝るだけどさ！」
小鍛治「何が言いたいのかさっぱり分からないよ、咏ちゃん」
小鍛治「茨城のキャベツ畑から出荷されるってお母さんから聞いたよ？」
三尋木「もうやだ、このアラフォー…」ｶﾞｯｸﾘ…
小鍛治「え、何かおかしかった？」ｱﾜﾜ!
三尋木「ま、誰と結婚するかは分からないけど、女の子はいくつになってもこういうロマンチックなものに憧れてるんだよ、男子リスナーのみんな！ 記念日はしっかり覚えとくと彼女は喜んでくれるからね！」
小鍛治「すごい！ 咏ちゃんが燃えてる！」
三尋木「すこやんは女子力、それよりもまずは保健の授業を50時間補修しなよ」
小鍛治「何で！」ﾋﾞｸｯ！
三尋木「他にも私は旦那さんとイチャイチャ出来たら幸せかな、出来たらお姫様抱っこもね！ 将来の旦那さん候補頼むよ！」
小鍛治「私も！ 私より麻雀が強くて筋肉質の男の人はいつでも募集してますから！」
三尋木「…すこやんは海外の人と結婚かなあ」
安価なら下
小鍛治「私は今度買って読むので楽しみにしててください！ 咏ちゃんをアッと言わせてあげるから！」
三尋木「もうこれ以上アッと言わせるのはやめてください、私死んじゃうかもしれないから、知らんけど…」
小鍛治「何でなんだろう…。 続いてはラジオネームフアエアさんからのお便りです」
>>613
ラジオネーム:フアエア
小鍛治さん、三尋木さん、こんばんは。
私はニュージーランドにいるのですが、日本に留学している娘からこの番組の話を聞いてお便り送らせてもらいました。
さて、お二人さんには実はある相談があるのです。
娘が日本で親しくなった友達を連れて今度こちらへ来ることになったのですが、その際にオーストラリアへも寄りたいそうなのです。
ですが、ここ十数年以上にわたりオーストラリアではレバノン系移民やインド系移民、中国系移民などへの差別が問題化しており、暴動に発展したケースすらあります。
もし娘の友達がアジア人ゆえに差別を受けたり怪我をしたりしたら…とも考えると不安で仕方ありません。
どうにかして辛い思いをさせることなくオーストラリアを観光させてやれないでしょうか？
難しい話だとは思いますが、どうかよろしくお願いします。
三尋木「これすごいね、日本語でメール来たよ。 現地の日本の方かな？」
小鍛治「多分、ニュージーランド人の方じゃないかな？ 日本語でのメールありがとうございます」
三尋木「あー差別についてかあ。 でもオーストラリアってどうなんだろうね、知らんし」
小鍛治「私はアジアカップでオーストラリアのシドニーに行ったけどそんなに差別っぽいの感じなかったよ。 心配しすぎな気がするけど…」
三尋木「そういえば日本とオーストラリアって捕鯨について揉めてたんだっけ？ もし捕鯨で差別されても私は食べてないしなー、知らんけど」
小鍛治「良子ちゃんが言ってたけど、経済的に冷え込んでる時にヘイトスピーチは出てくるらしいから、出かけるなら好景気の時が良いかもね」
三尋木「普通は自分に自信があれば差別しないけどね。 向こうに放っといて言わせとけばいいんだよ」
小鍛治「それはそうかも知れないけど…」
三尋木「でもフアエアさん、お母さんが付いて行ってくれるなら安心じゃないかな？」
三尋木「そうだね、差別云々だけじゃなくて、そもそも学生だけの海外旅行は危険だから、是非付いて行ってあげてほしいな」
小鍛治「ところで咏ちゃんは外国で差別とか受けた？」
三尋木「差別？」
小鍛治「差別じゃなくても、何か子供扱いされたとか…」
三尋木「うーん、そうだねぃ…」
>>670に三尋木プロが外国で受けた差別とか子供扱いとか何でも
小鍛治「うん」
三尋木「そうしたら、券売機で前に並んでいたおじさんが私の分の切符を買ってくれたんだよね」
小鍛治「すごい、さすが紳士の国だね！」
三尋木「私も嬉しかったんだけど、やけに料金安いから見てみたらさ、切符が子供料金だったんだよ…」
小鍛治「あー、うん…」
三尋木「降りる駅で説明して大人料金を払ったけど恥ずかしかったねー、アレは」
小鍛治「こういう親切も時として差別や嫌な思いをさせちゃうってことだね」
三尋木「そういうこと。 恥ずかしかったよーアレは！」
小鍛治「フアエアさん、お子さんの友達がオーストラリアやニュージーランドに来るなら、お子さんと二人で安全に案内してあげて下さい。 最悪、安全が図られれば差別も言葉が分からなければ、その子たちに分からないこともあるし、良い思い出を作ってあげて下さい」
三尋木「日本は差別らしい差別もないですし、是非フアエアさんも来てほしいなー、知らんけど」
オーストラリアは行ったけど差別はそれほどなかった、シドニーとメルボルンだけど
>>1 ちゃんが世界中を飛び回る商社マンや研究職、外務省職員の可能性が微レ存
安価なら下
三尋木「これだけど、すこやん読もうか」つ□
小鍛治「ラジオネームは、こーこちゃんさんからのお頼りです。 こーこちゃん……」
>>650
アラサーちゃんに三尋木プロこんばんは＆試合ご苦労様！ただでさえ北海道は暑いのに中継ぎ抑えが炎上して大変だったね！ちなみに北海道は16度くらいの所と35度くらいの所が同時にあったみたいだよ！驚きだよね〜。
さてさて、驚きと言えばアラサーちゃんことすこやん！いつの間にその人生をドラマ化することになったの？しかもアラサーちゃん役壇蜜で！親友たる私に言ってくれないなんてヒドいよアラサーちゃん！でもアラサーすこやんの人生がどれだけ美化されてるのか楽しみだよ！
三尋木プロ、うちのアラサーちゃんが調子に乗って大変でしょうがどうかこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
三尋木「こーこちゃんお便りありがとー！ すこやんは調子乗るというかベクトルが歪んてるだけだから何とかなるよ、知らんけど」
小鍛治「そんなに歪んでるの!? でも私のドラマじゃないよ、これは」
三尋木「そうだねー、すこやんはアラサーちゃんじゃなくてアラフォーさんだからねー」
小鍛治「アラサーだよ！ でもドラマ出演かぁ…」
三尋木「お、すこやん俳優デビューしちゃう？」
小鍛治「流石にそれは無理だけど、子供の頃はそういう仕事に憧れた事もあったんだよ」
三尋木「すごい！ これは初耳だよ」
小鍛治「だって誰にも言ってないもん…」
三尋木「いや、私もその気持ち分かるし恥ずかしがる事じゃないよ。 ちなみにすこやんはどんなドラマとか役柄を演じたかったの？」
小鍛治「えっとね、>>673とか>>674を演じたかったです…」
※ドラマの名前とか役柄とか何でもどうぞ
三尋木「これだけど、すこやん読もうか」つ□
小鍛治「ラジオネームは、こーこちゃんさんからのお頼りです。 こーこちゃん……」
>>650
アラサーちゃんに三尋木プロこんばんは＆試合ご苦労様！ただでさえ北海道は暑いのに中継ぎ抑えが炎上して大変だったね！ちなみに北海道は16度くらいの所と35度くらいの所が同時にあったみたいだよ！驚きだよね〜。
さてさて、驚きと言えばアラサーちゃんことすこやん！いつの間にその人生をドラマ化することになったの？しかもアラサーちゃん役壇蜜で！親友たる私に言ってくれないなんてヒドいよアラサーちゃん！でもアラサーすこやんの人生がどれだけ美化されてるのか楽しみだよ！
三尋木プロ、うちのアラサーちゃんが調子に乗って大変でしょうがどうかこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
三尋木「こーこちゃんお便りありがとー！ すこやんは調子乗るというかベクトルが歪んてるだけだから何とかなるよ、知らんけど」
小鍛治「そんなに歪んでるの!? でも私のドラマじゃないよ、これは」
三尋木「そうだねー、すこやんはアラサーちゃんじゃなくてアラフォーさんだからねー」
小鍛治「アラサーだよ！ でもドラマ出演かぁ…」
三尋木「お、すこやん俳優デビューしちゃう？」
小鍛治「流石にそれは無理だけど、子供の頃はそういう仕事に憧れた事もあったんだよ」
三尋木「すごい！ これは初耳だよ」
小鍛治「だって誰にも言ってないもん…」
三尋木「いや、私もその気持ち分かるし恥ずかしがる事じゃないよ。 ちなみにすこやんはどんなドラマとか役柄を演じたかったの？」
小鍛治「えっとね、>>675とか>>676を演じたかったです…」
※ドラマの名前とか役柄とか何でもどうぞ
白望『ここ、君の席？ ごめん、ダルくて動けなかった…』
ダルそうにしてる上級生のシロ先輩。それから私はそのミステリアスな先輩と出会うことが増え…。
白望『これ、良かったら一緒に見に行く？』
小鍛治『え、遊園地のチケットですか！』
白望『うん、一人だとダルいから…』
デートに誘われ、私と先輩は少しずつ恋人になっていった。しかし…。
塞『シロは私の許嫁なの！ どこの親の骨かも知らない、あなたは相応しくないわ！ 諦めなさい』
許嫁の出現で大ピンチ！
私は諦めようとしたけど、諦めきれない…！
小鍛治『じゃあ先輩！ 私と麻雀で勝負して私が勝ったら、許嫁を解消してください！』
塞『残りの二人はどうするの？』
小鍛治『先輩のお友達で構いません！ みんなまとめてゴッ倒しますから！』ｺﾞｯ!
塞『ま、負けるかぁ！』
豊音『来たよー！』
エイスリン『シロはワタサナイ！』
私の恋の行方はどうなるの助けて神様！
白望『何これ…』ﾀﾞﾙｯ
胡桃『バカみたい！』
三尋木「こんなのに出たかったの？」
小鍛治「うん、恥ずかしながら…」
三尋木「いや、これどう考えても塞ちゃん勝てないじゃん。 すこやん殺しに掛かってるでしょ」
小鍛治「そうかな…」
三尋木「うん。 Z制限とかR-18だと思うよ」
小鍛治「そんなバイオレンスなのに出たくないよ！」
三尋木「逆にすこやんがドラマに出るなら私は大河ドラマだと思うんだよねぃ」
小鍛治「…私まだ生きてるよ？」
三尋木「こんな感じでさ…」
大河ドラマ 『小鍛治健夜』
1〜5話小中編
5話〜23話高校生編
24話恵比寿編
25話〜30話世界編
31話〜36話筑波編
37話〜39話IH解説編
40話〜最終話婚活編
小鍛治「婚活ドラマになっちゃってるよ！」
三尋木「いやーすこやんの生い立ちは気になる人が居ると思うから視聴率40%は夢じゃないね、テレビ局に売り込みに行ってくるよ」
小鍛治「やめて、せめてシンデレラみたいなファンシーな物語にして！」
三尋木「姉が足を落としたり目をくり抜かれる原作版で良ければ」
小鍛治「それはやだ……」
小鍛治「だと嬉しいけど、はやりちゃんみたいに私は可愛くないし…」
三尋木「大丈夫だよすこやん！ その黒髪ロングの美しい髪、イジり倒したくなるその性格、プニプニしたくなるお腹、どれを取ってもはやりんに負けてないから！」
小鍛治「それは褒めてるって考えるべきなのかな…？」
三尋木「だから、普段から自然体でいよう。 すこやんの魅力に気づいてくれる人はいるよ！ 浅野温子みたいにホームドラマの主人公くらいにはなれるさ！」
小鍛治「ありがとう、咏ちゃん…」
三尋木「だから、女子力上げようねすこやん」
小鍛治「はい…」
三尋木「以上、おたよりのコーナーでした！」
小鍛治「フリートークって何を話せばいいの？」
三尋木「例えば>>682とか話す？」
ダマテンしなかったり嶺上開花狙ったりが悉く裏目に出て
結局初戦敗退したこと
小鍛治「休日の過ごし方についてで良いの？」
三尋木「いや、でもうーん…」
小鍛治「どうしたの？」
三尋木「いや、すこやんの休日の過ごし方って『寝る・散歩・食べる』の3つでしょ？ 話をふっといて、アレだけど失敗したなーって思ったんだよね」
小鍛治「私だってお出かけとかするんだよ、こーこちゃんに誘われてだけど…」
三尋木「他にはじゃあ何をしてるの？」
小鍛治「>>685とかかな」
三尋木「へーすこやんってパソコン持ってたっけ？」
小鍛治「うん、この前の試合で貰ったから。 野依さんが勧めてくれた少し始めて見たよ。 名前は『すこやん』にしてるよ」
三尋木「私は最近やってないけど最近のネット麻雀ってどうなの？」
小鍛治「デジタルな打ち方を考えさせられるから新鮮ですごい楽しいよ！ この前は『のどっち』って言う強いプログラムと対戦してトバした時はすごいスカッと良い気分だったね」
三尋木「へー『のどっち』に会ったんだすこやん。 アレって人説とプログラム説あるけど、すこやん的にはどっちだと思った？」
小鍛治「最初は機械的だったけど、私に追い詰められたら悩むようになったし、多分アレは人だと思うかな」
三尋木「しっかし、『のどっち』を倒したとなると今度は『すこやん』って言うソフトを開発したのかって噂になりそうだねぃ」
小鍛治「そんなことは無いと思うけどな」
三尋木「今度ははやりんと野依さんも誘って4人で楽しもうよ、ネット麻雀！」
小鍛治「うん、誘ってみるね！」
次の話題>>687
小鍛治「私はサッカーにあんまり詳しくないけど、すごい盛り上がりだね」
三尋木「日本代表も明日の朝10時からだから、すごい楽しみだよ！ 私も明日は朝から自宅で観戦するよ！」
小鍛治「日本代表って強いの？ 最近は調子いいみたいだけど…」
三尋木「攻撃に経験値全て振った結果みたいな感じになってるからねぃ…。 先制すれば勝てるけど、先制されたら負けるんじゃないかなあ…」
小鍛治「防御薄いとなると、ゼロ戦みたいな感じなんだね」ﾅﾙﾎﾄﾞ
三尋木「うん、そんな感じ」
小鍛治「日本のグループはコートジボワール、ギリシャ、コロンビアだけどあまり知らないチームばかりだけど、どうなの？」
三尋木「コートジボワールは黒人特有の図抜けた身体能力に組織力があって強いし、コロンビアはサイドとウイングの強い南米だし、ギリシャも守備が固いから、ちょっとキツいかなー、知らんけど」
小鍛治「どこも強いってことなんだ。 勝ってくれたら嬉しいけど大変そうかな？」
三尋木「勢力が均衡しているから多分予想が一番難しいグループだとは思うけどねぃ」
小鍛治「なるほどなるほど…」ﾒﾓﾒﾓ
三尋木「あ、そうだ(唐突) どこが優勝するか予想しようよ予想！」
小鍛治「え、私あんまりチームを知らないよ…」
三尋木「何となく強そうなチームでいいから選んでみなよ」
小鍛治「じゃあ私は優勝国は>>688だと思います」
小鍛治「私はサッカーにあんまり詳しくないけど、すごい盛り上がりだね」
三尋木「日本代表も明日の朝10時からだから、すごい楽しみだよ！ 私も明日は朝から自宅で観戦するよ！」
小鍛治「日本代表って強いの？ 最近は調子いいみたいだけど…」
三尋木「攻撃に経験値全て振った結果みたいな感じになってるからねぃ…。 先制すれば勝てるけど、先制されたら負けるんじゃないかなあ…」
小鍛治「防御薄いとなると、ゼロ戦みたいな感じなんだね」ﾅﾙﾎﾄﾞ
三尋木「うん、そんな感じ」
小鍛治「日本のグループはコートジボワール、ギリシャ、コロンビアだけどあまり知らないチームばかりだけど、どうなの？」
三尋木「コートジボワールは黒人特有の図抜けた身体能力に組織力があって強いし、コロンビアはサイドとウイングの強い南米だし、ギリシャも守備が固いから、ちょっとキツいかなー、知らんけど」
小鍛治「どこも強いってことなんだ。 勝ってくれたら嬉しいけど大変そうかな？」
三尋木「勢力が均衡しているから多分予想が一番難しいグループだとは思うけどねぃ」
小鍛治「なるほどなるほど…」ﾒﾓﾒﾓ
三尋木「あ、そうだ(唐突) どこが優勝するか予想しようよ予想！」
小鍛治「え、私あんまりチームを知らないよ…」
三尋木「何となく強そうなチームでいいから選んでみなよ」
小鍛治「じゃあ私は優勝国は>>690だと思います」
三尋木「おっ、すこやんからそのチームの名前を聞くとは思わなかったよ。 またどうしてオランダにしたの？」
小鍛治「え、ニュースで前回優勝したスペインに圧勝したからかな…」
三尋木(前回もスペインは予選で最初の試合を落としてたけどねぃ)
小鍛治「はやりちゃんはブラジルにしてたよ、『地元だから☆』って言ってたけど…。 咏ちゃんはどうなの？」
三尋木「私は>>693かな、良子ちゃんは>>694って言ってたよ」
小鍛治「サッカーを知らない私でも強いっていうのが分かる国だね。 これ、予想したはいいけど予想が当たったらどうするの？」
三尋木「当たった人にラジオパーソナリティーを任せようか、面白そうだし！ で、その後に外した人がご飯をご馳走するって言うのはどうかな？」
小鍛治「それは良いかもしれないね。 当たった人が少しかわいそうな気がするけど」
三尋木「まあまあ、4年に一度のワールドカップ何だしとにかく楽しんでチームを応援しよう！ 」
小鍛治「まずは明日の日本戦だね、明日の朝10時から始まるから、私も見れたら見ようかな」
三尋木「それで決勝戦は7月14日だから、とにかく楽しもう！ 以上、フリートークのコーナーでした」
ワイ（アカン）
三尋木「今回からフリートークのコーナーも始めたから、そっちもテーマを送るだけでもいいから送ってほしいなー。 気軽に送ってくれたら嬉しいよ、知らんけど」
小鍛治「今日はいっぱい話したね、ワールドカップやドラマ、女子力まで…」
三尋木「今日一番衝撃的だったのはキャベツ畑とすこやんのブログでした。 すこやんも大人の女性なんだから、コウノトリとかキャベツとかで騙されないでね！」
小鍛治「そんなにおかしかったかなあ…。 子供について本を読んで来るようにします、すみません…」
三尋木「女優を志望してたんだから、何のための濡れ場なのか考えようね。 私的にはメルヘンなすこやんも捨てがたいけどね」
小鍛治「は、はい！」
三尋木「すこやんの意外な一面を覗いた今回だったけど、次回はどんな手紙が来るのか楽しみだね！ ここまでのお相手はCat Camperの三尋木咏と」
小鍛治「健やかでない美人プロ雀士の小鍛治健夜がお送りしました」
三尋木「明日はいよいよコートジボワール戦だよ！ すこやん、行くよ！」ｾｰﾉ
『頑張れ、日本！！』
お便りとフリートークのテーマは随時募集中なのでリスナーの皆さまからのお便りを宜しくお願いします。
次回は未定です、明日来るかもしれませんし来ないかもしれませんので、その際に連絡します。
という訳で今日もここまで読んで頂きありがとうございました！
最後になりますが、明日の朝10時まで咲キャラと優勝国予想を書いて頂けたら、使っていきます。
例 (メキシコ 片岡優希)
とこんな感じで1レスに1キャラ書いて頂いたらそれを1票としたいと思います。この優勝国予想が正解したら、そのキャラクターにこのラジオのリスナーをお願いすることになりますので奮ってよろしくお願いします。
先ほど安価を踏んでいたら頂いた方もOKですが、多重投票は色々と大変になるので避けていただけたら助かります。これ書かない方がいい気もしますが頑張ってくれる方が来たら怖いので…
重ね重ねここまで読んで頂きありがとうございました
お詫びにゆーきの可愛い画像を貼って帰ります
http://upup.bz/j/my61420zfxYt_9MUMrkwcO2.jpg
http://i.imgur.com/rITHkoN.jpg
http://imgur.com/iyH16C5.jpg
今度こそありがとうございました！
タコスかわいい
ミョンファ→フランスで
楽しみにしていた方は申し訳ないです。
それはともかくとして楽しみにしてる人はお便り、出そう！（直球）
ラジオネーム：てるてる
小鍛治プロ、三尋木プロ、こんばんは〜。プロの試合お疲れ様でした！
そしてうちの誠子を代理司会に抜擢してくれてありがとうございました！ラジオ局のお菓子おいしかったです！
さて、小鍛治プロはチームで先鋒を勤めていらっしゃるようですが、中継ぎや抑えにヒヤヒヤさせられてるみたいですね。
実は私もそうで、先鋒でぶっちぎりに稼いだつもりなのに試合終了してみれば一位じゃない…なんて展開があったりします。
そういう展開に弱音を吐きそうになったとき、私は「診断メーカー 監督力診断」というサイトで遊んだりしています。
これは日替わりで7人の雀士がランダムで選ばれるだけのものですが、そこからオーダーを決めるのがなかなか楽しいのです。
最強の雀士が勢揃いした時にテンション上がるのは勿論、マイナーな雀士が揃った時にそれを何とかして一つのチームにまとめ上げる妄想をするのもなかなか楽しいものです。
特に地方レベルの雀士の中に私や私のチームメイトがいた時は核になる雀士がいてよかった、とホッとします。
なんだかんだでやっぱり気心の知れた仲間に勝るチームメンバーはいませんよね！
と言うわけで小鍛治プロもこの診断メーカーで遊んでみたらチームメイトのよさが再発見できるかもしれませんよ！是非試してみてください！
ttp://shindanmaker.com/455382
小鍛治プロ、三尋木プロ、こんばんは。いつも楽しみにしています！
最近私は恐ろしいサイトを見つけてしまいました…その名も「診断メーカー 咲10連ガチャ」です！
ソーシャルゲームを始めとした課金ゲームによくあるシステムをかなり甘めの設定で再現したサイトなのですが
それでも10枚中高レアリティゼロ…なんてことがしばしば起きます。
これがガチのガチャだったらと思うと背筋が凍ります…。
ただ、ソーシャルゲームのカードは実際に手元に残るわけでもないから
そんなゲームが稼働しても私や友人はプレイしたりガチャにお金突っ込んだりはしないはず…はず。うぅ〜怖いよう！
プロ麻雀せんべいやハンバーガーショップのハッピーセットはお菓子や昼食といった糧になるもののおまけなのでいいのですが
プロ麻雀カードが何かのおまけ以上の存在になるのはどうかご勘弁を〜！よろしくお願いします。
あ、ちなみに件のサイトはこちらです。
ttp://shindanmaker.com/455093
プロの豪運が見られますかどうか！楽しみです〜。
小鍛治さん、三尋木さんこんばんはでち！最近聞き始めた新参者でちが楽しく聞いてますでち！
早速ですが私の悩み事を聞いてくだち！私は海洋で働く仕事をしてるのでちが、
上司が私の要領がいいのをいいことにこき使ってくるんでち！
多少のハードワークは構わないんでちがそれでも週に1〜2日は休ませてほしいんでち！
そして尚悪いことに私の境遇に見かねたライバル組織が私にエグい裏切り行為を薦めてくるんでち…。
私が離脱したら私の組織は首が回らなくなるかもしれないでち！（代わりに他の娘がしんどい目に遭うだけかもでちが）
何より今の仕事は大変とは言え、ド外道な行為に手を染めてまで逃れたいことではないんでち！
そんな私が休みを勝ち取るにはどうしたらいいでちか？何か知恵を貸してほしいでち！
よろしくお願いしまち！
ついさっき帰国したので日曜(今日)の午後辺りから始めようと思います
明日からよろしくお願いします
ギリシャに引き分けとはたまげたなあ…
やっぱりラジオニキには外国事情に詳しい理由があるんすねぇ
三尋木「まずは>>651、ラジオネームは有能マネージャーさんだねぃ。 いつもお便りありがとー、もはやベテランかな？ プレゼントは、『犬とハサミは使いよう』のBD全巻と原作小説祈願12巻をセットでプレゼントするよ、一部界隈から人気のあるこの作品をどうやったら国民的に人気になるか考えて欲しいねぃ」
三尋木「次は>>613、ラジオネームはフアエアさんだねぃ。 日本語のお便りありがとー！ プレゼントは……よし！ 日本の名湯の入浴剤セットと、食品サンプルのマグネットをプレゼントしようかな。 入浴剤を使って体を温めてリラックスしてこの番組を聞いて欲しいかな、知らんけど」
三尋木「最後は>>650のこーこちゃんだね、すこやんからお土産預かってるからそれで良いかな。 じゃがポックルに、白い恋人、普通の北海道土産セットだね…、ジンギスカンキャラメルも入れとこうかな！ すこやんにいたずらで食べさせても良いと思うよ、どうなるかは知らんけどねー」
三尋木「という事で今回も番組はスタートするけど、今回のは収録が少し前に録音したものだから、まー気楽に突っ込むような内容も有るんだよねぃ」
三尋木「具体的に言えば、二人ともまだギリシャ戦を知らない感じかな。 そんなタイムラグを楽しんでくれたら嬉しいかなー、知らんけど」
三尋木「そんじゃ、今日も張り切っていこうかな！」
小鍛治「逆転負けだったみたいだね、8年前のドイツでのオーストラリア戦みたいに」
三尋木「2分間で立て続けに同点、逆転は悪夢だったよ…。 これでベスト16も厳しくなったかなぁ」
小鍛治「相手のコートジボワールってアフリカの国でしょ？ 相手が悪かったよ、私もアフリカの国には苦しめられたし」
三尋木「アフリカの国って麻雀だとあんまり聞かないけど強いの？」
小鍛治「強いというか、向こうの人は身体能力高いでしょ？ 握力で牌の表面を削って『白』を作るから、手が読みにくいんだよね」
三尋木「うわっ、男子の方はあるらしいけど女子でもあるんだ…」
小鍛治「でも私が責任をもってやり返して飛ばしたら、見なくなったかな。 少なくとも私の前では」
三尋木「……え？ すこやんできんの？」
小鍛治「簡単だよ、ほら」ﾐｼｯﾐｼｯ!!
三尋木「え、『ドラ』が全部『白』になった!? え、何これ、え!?!?!?!?」
小鍛治「麻雀漫画を読んで真似したら出来ちゃった。全部『白』にするのは疲れるからたくさんは出来ないけどね」
三尋木「いや、おかしいよ、何もかもおかしいからね！」
小鍛治「これはやられた時以外はやらないから安心してね、咏ちゃん」
三尋木「いや、これそもそもイカサマ…」
小鍛治「何を言ってるか分からないけど技術の応酬は正当行為だよ？ という事で小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ、今日も始まります」
三尋木「ラジオの前の皆こんばんは、横浜のCat Champerの三尋木咏だよ…。 この番組ではリスナーのみんなからの質問やリクエストに私たちが答えていく番組だからね」
小鍛治「どうしたの、咏ちゃん？ 元気ないよ」
三尋木「いや、あんなもの見せられて、ビビらない人いないからね！」
小鍛治「ただの技術だし国内戦では絶対に使わないから大丈夫だよ。 世界には風を操ったりする人もいるんだし」
三尋木「…それは私が死ぬまで味わう事のない世界である事を祈るよ……」
小鍛治「？」ｷｮﾄﾝ
三尋木「話はサッカーに戻すけど！ ドログバが入って流れは確かに変わった感じがあったね」
小鍛治「ドログバ選手って36歳だっけ？ 頼れるベテランがいるチームって強いよね」
三尋木「確かにそうだね。 プリージングチキンズもすこやんがいるからかなり怖いよ、ウチからしても」
小鍛治「出来れば私みたいなベテランに頼らないで勝ってくれるとうれしいんだけどね…」
三尋木「ベテラン選手に頼りすぎの野球チームが地元にあるからわかるなあ。
40歳にエースをいつまでも任せないで欲しいよ、ホントに…」
小鍛治「育成と世代交代はすごい難しいからね。 私も40代までには引退できるように育成するよ」
三尋木「という事はあと2年間しかすこやんと打てないのかぁ、寂しいなあ…」
小鍛治「まだ28だよ！」
三尋木「いつも通り綺麗なすこやんのツッコミが美しく決まったところとで、リスナーの皆、今日も最後までよろしくねぃ！」
>>711
小鍛治さん、三尋木さんこんばんはでち！最近聞き始めた新参者でちが楽しく聞いてますでち！
早速ですが私の悩み事を聞いてくだち！私は海洋で働く仕事をしてるのでちが、
上司が私の要領がいいのをいいことにこき使ってくるんでち！
多少のハードワークは構わないんでちがそれでも週に1〜2日は休ませてほしいんでち！
そして尚悪いことに私の境遇に見かねたライバル組織が私にエグい裏切り行為を薦めてくるんでち…。
私が離脱したら私の組織は首が回らなくなるかもしれないでち！（代わりに他の娘がしんどい目に遭うだけかもでちが）
何より今の仕事は大変とは言え、ド外道な行為に手を染めてまで逃れたいことではないんでち！
そんな私が休みを勝ち取るにはどうしたらいいでちか？何か知恵を貸してほしいでち！
よろしくお願いしまち
小鍛治「今話題のブラック企業ってやつかな？」
三尋木「牛丼屋のアルバイトとかで問題になってるよね、注文、キッチン、会計を一人に全部任せてるって」
小鍛治「一人に任せるなら、あのチェーンは少なくとも食券を事前に買うスタイルにすべきじゃないかな…」
三尋木「社長さんがこっちのが儲かるって言ってんだから良いんじゃない？ 知らんけど」
小鍛治「でも私の地元でも時給1500円ってなかなか見ないよ」
三尋木「神奈川だと塾講師とか専門職だと、2000円以上の所は見たことあるよ？」
小鍛治「茨城と神奈川の差をこういう所で感じるなあ。 一回だけ、時給1500円以上で見たのは>>711のアルバイトかな」
>>711
小鍛治さん、三尋木さんこんばんはでち！最近聞き始めた新参者でちが楽しく聞いてますでち！
早速ですが私の悩み事を聞いてくだち！私は海洋で働く仕事をしてるのでちが、
上司が私の要領がいいのをいいことにこき使ってくるんでち！
多少のハードワークは構わないんでちがそれでも週に1〜2日は休ませてほしいんでち！
そして尚悪いことに私の境遇に見かねたライバル組織が私にエグい裏切り行為を薦めてくるんでち…。
私が離脱したら私の組織は首が回らなくなるかもしれないでち！（代わりに他の娘がしんどい目に遭うだけかもでちが）
何より今の仕事は大変とは言え、ド外道な行為に手を染めてまで逃れたいことではないんでち！
そんな私が休みを勝ち取るにはどうしたらいいでちか？何か知恵を貸してほしいでち！
よろしくお願いしまち
小鍛治「今話題のブラック企業ってやつかな？」
三尋木「牛丼屋のアルバイトとかで問題になってるよね、注文、キッチン、会計を一人に全部任せてるって」
小鍛治「一人に任せるなら、あのチェーンは少なくとも食券を事前に買うスタイルにすべきじゃないかな…」
三尋木「社長さんがこっちのが儲かるって言ってんだから良いんじゃない？ 知らんけど」
小鍛治「でも私の地元でも時給1500円ってなかなか見ないよ」
三尋木「神奈川だと塾講師とか専門職だと、2000円以上の所は見たことあるよ？」
小鍛治「茨城と神奈川の差をこういう所で感じるなあ。 一回だけ、時給1500円以上で見たのは>>719のアルバイトかな」
三尋木「それって聞いたことある！ 都市伝説らしいけど、野球選手とかを狙った手術なんだよね。 失敗する確率が高いけど、成功したら能力がグーンと上がるっていうアレじゃん！」
小鍛治「都市伝説だったんだね…、それで私が高1の春に骨を折っちゃって、間違えてその病院に行ったら…」
三尋木「行ったら？」
小鍛治「骨をくっつけてもらうつもりが、強くなりたいっていうのを間違えて選んで、手術してもらったの」
三尋木「あっ…(察し)。 成功したんだね…」
小鍛治「なんで分かったの？ それで3000円貰って帰ってきたんだけど、その病院には度々お世話になったなあ」
三尋木「度々って……、茨城ってすごいんだね。 私が手術できなくても良いから、北○投手あたりお願いしようかな、ノーコン治せてもらえるなら」
小鍛治「ノーコン治すのはどうなんだろうね…、私も分からないかな」
三尋木「すこやんの底しれぬ強さの理由が垣間見えたね。 さて、でっち奉公さん、仕事をサボるのはダメだけど仕事にかける時間をわざとかけるのはどうかな？」
小鍛治「仕事の速度を落とすってこと？ 何でそんなことするの？」
三尋木「だって従業員が、みんなで相談して、意図的に仕事を停滞させたりして仕事能率・効率を下げることで上司も仕事を減らさざるをえなくなると思うんだよね。 静かなる抵抗って奴だよ、知らんけど」
小鍛治「つまり手を抜いて程よく休めってことだね」ﾌﾑﾌﾑ
三尋木「働いてるのに見合った対価が貰えないのは辛いからねー、これは良いと思うよ」
三尋木「私？ 私はね>>723」
>>723
したことあるかどうか
したことある場合は具体的に書いてください
小鍛治「意外だね、てっきりしたことあるかと思ったよ」
三尋木「これはよく言われるんだよなー、でも怖いんだよね」
小鍛治「怖い？」
三尋木「接客業とかやったらさ、私って小さいし、誘拐されそうになったり、怒鳴られたら何にもできないと思うからさ」
小鍛治「あーなるほどね、私もそう考えたらバイトを積極的にしなくて正解だったかも」
三尋木「いや、むしろすこやんはバイト似合うと思うよ、例えば>>725のバイトとかしてるすこやんを私は見たいよ？」
今日やれるかは未定ですが、やれたら23時くらいから始めます。無理でも何らかの予定を23時頃に伝えます。
あと、書いてる時はageても良いですかね…？前にsageの方が良いと聞いたことも有るので…
小鍛治「コンビニ店員？」
三尋木「そう、例えばさ…」
小鍛治『お会計888円になります』
『1000円でお願いできますか？』
小鍛治『1000円をお預かりしましたので、222円のお返しになります』
『えっ？』
三尋木「こんな風に釣り銭を間違えたり…」
小鍛治『フライヤー扱うの怖いなあ…』
ﾎﾞｫﾝｯ!
小鍛治『ああ、油が爆発炎上しちゃったよ！』
三尋木「……ごめん、やっぱなかったことにしよう。 あまりにも悲惨すぎたよ……」
小鍛治「え、今何を想像したの?!」
安価なら下
小鍛治「いつもありがとうございます」
>>710
ラジオネーム：新部長
小鍛治プロ、三尋木プロ、こんばんは。いつも楽しみにしています！
最近私は恐ろしいサイトを見つけてしまいました…その名も「診断メーカー 咲10連ガチャ」です！
ソーシャルゲームを始めとした課金ゲームによくあるシステムをかなり甘めの設定で再現したサイトなのですが
それでも10枚中高レアリティゼロ…なんてことがしばしば起きます。
これがガチのガチャだったらと思うと背筋が凍ります…。
ただ、ソーシャルゲームのカードは実際に手元に残るわけでもないから
そんなゲームが稼働しても私や友人はプレイしたりガチャにお金突っ込んだりはしないはず…はず。うぅ〜怖いよう！
プロ麻雀せんべいやハンバーガーショップのハッピーセットはお菓子や昼食といった糧になるもののおまけなのでいいのですが
プロ麻雀カードが何かのおまけ以上の存在になるのはどうかご勘弁を〜！よろしくお願いします。
あ、ちなみに件のサイトはこちらです。
ttp://shindanmaker.com/455093
プロの豪運が見られますかどうか！楽しみです〜。
三尋木「ソシャゲーで私たちのカードゲームかあ…」
小鍛治「プロスポーツ選手のソーシャルゲームもあるみたいだし、やらないことはないよね」
三尋木「まーとりあえずすこやんはSレアとかSレア+とか確定だよね。 相手の攻撃力や守備力を超落として自分の攻撃力を無尽蔵に上げそうだねぃ、知らんけど」
小鍛治「何それすごい怖いよ…。 というより私はそこまで強くないからね」
三尋木「永世7冠に言われたら私みたいな普通のプロなんて雑魚カードじゃん」
小鍛治「そんなことは言ってないよ！」
三尋木「すこやんのSレア+カードのデザインと言うか、どんな服を着せようかな……。>>732とかピッタリじゃない？」
超美化されたティーンエイジャーすこやん
能力使用してる間はアラフォーに戻っちゃう演出つき！
小鍛治「あれ、咏ちゃんにしてはすごい普通だね」
三尋木「私だって悪魔じゃないよ？ まー負けたら全裸になるギミックとかつけると良いかもしれないけど」
小鍛治「やっぱり悪魔だったよ!?」
三尋木「他にもレアカードに種類が欲しいから、カードデザインに超美化されたティーンエイジャーすこやんとかどうかな！ 有名漫画家にデザインしてもらうと人気出そう」
小鍛治「有名漫画家って小林立先生とか五十嵐あぐり先生とか木吉紗先生？」
三尋木「私的には久保帯人先生とか見てみたいかなー、女の子可愛く、魅力的に描いてくれるし！ そんで、能力使用してる間はアラフォーに戻っちゃう演出つき！」
小鍛治「普通にティーンエイジャーの私でいいよ!?」
小鍛治「うん、私から行くね。 『小鍛治健夜』と……」
小鍛治健夜 咲-Saki-10連ガチャ！
R船久保浩子
N夢乃マホ
N辻垣内智葉
SR宮永咲
N園城寺怜
SR藤田靖子
N辻垣内智葉
N対木もこ
N清水谷竜華
R白築慕
小鍛治「藤田さんが入ってきたよ、しかもスーパーレア…」
三尋木「長野の清澄の宮永咲さんだっけ？ その子もスーパーレアだね」
小鍛治「智葉ちゃんや、千里山の先鋒、副将、大将が入ってるのは何か嬉しいかな」
三尋木「じゃあ次私行くよー」
三尋木咏 咲-Saki-10連ガチャ！
N渋谷尭深
N二条泉
SRネリー
SR野依理沙
R池田華菜
N愛宕絹恵
R高鴨穏乃
N龍門渕透華
N江口セーラ
SR安福莉子
三尋木「オープニングで野依さんを話したら野依さんのSレアが来るとは、知らんし」
小鍛治「私よりもSレア多くて良いなあ…。 サカルトヴェロのヴィルサラーゼさんは羨ましいかも」
三尋木「すこやんも咲ちゃんいるから良いじゃん。 私は劔谷の1年生もSレアだしお得感があるけどね」
小鍛治「次は私達の知り合いで回してみる？」
三尋木「良いねぇ！ じゃあ私は>>736で」
小鍛治「私はこーこちゃんでやってみようかなあ…」
小鍛治「私はこーこちゃんでやってみようかなあ…」
三尋木「じゃあ、『針生えり』っと！」
針生えり 咲-Saki-10連ガチャ！
N臼沢塞
SR荒川憩
N真瀬由子
N村吉みさき
R安福莉子
N染谷まこ
R国広一
N龍門渕透華
UR森垣友香
R大星淡
小鍛治「針生アナはウルトラレアを出したね……」
三尋木「えりちゃん地味にくじ運いいしねぃ。 2年も私とコンビを組めるなんて偉業を達成したし、知らんけど」
小鍛治「でもプロの名前はないね」
三尋木「私のベストパートナーとしての自覚が足りないよ、喝っ！」
小鍛治「自覚というのかな…、それじゃあこーこちゃんだね」
福与恒子 咲-Saki-10連ガチャ！
UR獅子原爽
N文堂星夏
SR東横桃子
UR松実玄
SR吉留未晴
N藤田靖子
R鷺森灼
R石戸霞
N戒能良子
R神代小蒔
三尋木「またまた藤田さんが出てきたねぃ…。 藤田塔も都市伝説から実話になりそうだよ、知らんけど」
小鍛治「こーこちゃんらしいというか、何となく納得できそうな面子な気がするけどね」
三尋木「あーれ、すこやんはこーこちゃんのにすこやんが出なくて悲しくないの？」
小鍛治「え、でもこれはゲームだし…」
三尋木「かーっ愛が足りないよ！愛が！ もっと強く願うことも必要だよ！」
小鍛治「そうかなー…？ えー、新部長さん、もしプロ麻雀ソーシャルゲームが出来ても、課金はせずに無理なく楽しんでくださいね」
三尋木「そうだね、こういうのは運を試すものだしね！」
小鍛治「もしUレア針生アナカードが出たら、どうするの咏ちゃん？」
三尋木「いくらでも課金します」
小鍛治「こんなダメな大人にはならないでくださいね……」
三尋木フリートークのコーナーも始めたから、そっちもテーマを送るだけでもいいからドシドシ送ってね！ 気軽に送ってくれたら嬉しいよ、採用するタイミングは知らんけど」
小鍛治「さて、アルバイトやソーシャルゲームについて話したね」
三尋木「個人的に一番唖然としたのはすこやんが怪しい治験のパワーで轟盲牌を作成可能っていうのだったけどね…。 ますますすこやんが遠くなっていくよ…」
小鍛治「治験は関係ないと思うよ？ やれたから出来ちゃったようなもんだし…」
三尋木「やれたら出来たって、なんか卑猥な感じがするね、知らんけど。 すこやんの場合は人外だから宛にならないけど」
小鍛治「私は普通のアラサーだからね！」
三尋木「普通のアラサー女性は牌を削れないからね、という訳で本日の放送はここまで！ ここまでのお相手は横浜のCat Champerの三尋木咏と！」
小鍛治「健やかでない美人プロ雀士の小鍛治健夜がお送りしました」
三尋木「さーて、早く家に帰ってギリシャ戦に備えて準備しなきゃ！」
小鍛治「準備って何するの？」
三尋木「とりあえずお菓子と飲み物揃えようかな、買い物行こうか…！」
明日は恐らく来れると思うので、また出先で何時頃から始めるかなど、連絡します。
次はギリシャ戦の後の2人の話になるので時系列的には問題なくなるはずです。そして照さんのお手紙しか残っていないので、またお手紙やフリートークのテーマなどをぜひ送ってくださると助かります。
それでは本日もここまで読んでいただき、本当にありがとうございました！
1年生なのにあのおもち、麻将を教えてと頼むガイトさんへの勝てないと宣言する不敵な笑み、まだまだだと戒める謙虚な姿勢、明華さんに海ぶどうをアシストする所など、かわいい所がいっぱい有るのに少し残念に思いました。決勝に臨海が進めたら、もしくは世界大会編で更に個性を押し出してくれたら嬉しいです。
おやすみなさい
お誕生日スレが欲しかったら、自分で、立てよう！（直球）
アラフォーは侍ジャパンをボロクソに言いそう
小鍛冶プロ、三尋木プロこんばんは。
わたしは野球をしておりますが、チャンスで打席が回ってくると意識してしまってなかなか結果が出せません。
挙句周囲からは「乙女のようなメンタル」といわれてしまっています。
どうしたらメンタルを鍛えることができるでしょうか。
東京都会場のインタビューで、同姓の恋愛や結婚に悩む女性への支援策についてマスコミ側に回答していた女性雀士に対し、
「自分が早く結婚したらいいじゃないか」「産めないのか」などのやじが飛び、麻雀界内外に波紋を広げている。
女性を蔑視し麻雀の品位をおとしめる内容の発言に、業を煮やした悪レズ派の女性都議810人全員が１９日、再発防止を徹底するよう議長に異例の申し入れをした。
やじを受けたのは、十八日に一般質問に立った小鍛治健夜（こかじすこや）選手（アラサー）。
ツイッターに「麻雀に対してのヤジは受けますが悩んでる女性に対して言っていいとは思えない」と書き込むと、
これを引用して拡散する「リツイート」の数は114514件を超えた。
都議会局には十九日、千件を超える意見が電話や電子メールで寄せられ、
ほとんどが「女性に対して失礼な内容だ」「赤土晴絵に近づくな」などの苦情や批判だった。
やじは女性の声だったが、発言者は特定されておらず、名乗り出てもいない。
「田村ゆかりの声がした」との証言が複数会派からあり、小鍛治氏が所属する団体は、幹部が抗議したが、アイムエンタープライズ幹部は「確認できていない」と取り合わなかった。
小鍛治氏は十九日、取材に「代弁すべき声優が人格を否定する発言をするのはやめてほしい」と語った。
ttp://i.imgur.com/j7K6Cee.jpg
元スレ：
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1403580142/
小鍛治「守備が固かったみたいだね、今の日本代表なら勝てると思った人も多かったみたいだけど…」
三尋木「前半で相手が10人になったのに攻めきれないのは、残念だねぃ。 次の相手は強豪のコロンビアかー、うん……」
小鍛治「日本が相性の悪い南米のチームだから厳しいかもね」
三尋木「もし勝っても、コートジボアールが負けてくれなきゃ次に進めないんだよねぃ。 土曜日の嶺井選手のサヨナラタイムリーを見て、前向きに考えようかな、うん！」
小鍛治「サッカーから無理やり野球に話題転換!?」
三尋木「いよいよ北海道や沖縄で高校野球の予選が始まったし、夏は麻雀と野球だよ！」
小鍛治「色々な県で高校麻雀の予選も一段落したから、そろそろ私たちも予選からの牌譜読んでおかないと」
三尋木「もーそんな季節なんだね。 今年もどこが勝つのかワクワクしてくるよ！」
小鍛治「夏はテレビの前で高校麻雀を見て欲しいね、私たちのプロの試合も見てくれたらもっと嬉しいけど」
三尋木「私たちで日本の麻雀界をドンドン盛り上げるよ、すこやん！ 小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ今日もスタート！」
小鍛治「リスナーの皆さんこんばんは、健やかでない美人麻雀プロの小鍛治健夜です」
三尋木「この番組はリスナーの皆さんからの質問やリクエストなどに私達が答えていく番組だよ！」
小鍛治「皆さんからのお便りは随時募集しています」
三尋木「さて、高校麻雀の都道府県予選が終わり始めたら、いよいよ夏の始まりだね」
小鍛治「今年も全国から良い選手が集まって来ると思うと、私もドキドキするよ」
三尋木「残念ながら私の妙香寺は負けちゃったんだよねぃ。 母校が出てくることはやっぱりこの年になっても期待してるよ、すこやんは？」
小鍛治「私もそうだね、母校が出場したら嬉しいよ。 今年は土浦女子じゃなくて大甕商業だから、叶わなかったけどね」
三尋木「こういう言い方するとアレだけど、私らの知り合いのプロで母校が出た人って少ないよね？」
小鍛治「うん、野依さんの出身校の新道寺は今年も出てるみたいだけど…」
三尋木「あーだからかー…」
小鍛治「何かあったの？」
三尋木「いやね、この間テレビの仕事した後に野依さんから電話があってさ、『今、暇?!』って。 で、誘われるがまま行ったら、村吉アナと野依さんがいてさ…」
小鍛治「野依さんから電話って時点でかなり珍しいね。 それで？」
三尋木「『母校が全国に出てくれて嬉しいから飲もう』って感じな事を言われて、居酒屋をハシゴさせられたよ…。 お酒臭かったし、その前にも飲んでたんだろうなあ、知らんけど」
小鍛治「村吉アナはどうだったの？」
三尋木「野依さんからバレないように、烏龍茶やオレンジジュースを飲んで、適当に流してたよ。 潰れた野依さんを介抱してたなー」
小鍛治「村吉アナはしっかりしててすごいよね。 私が酔い潰れても、こーこちゃんはビデオカメラ回してそうだよ……」
三尋木「その点はウチのえりちゃんは優秀だね。 超がつくくらい生真面目だからねぃ、知らんけど」
小鍛治「そろそろ暑くなってくるし、ビールとか美味しい季節になるけど、ハメを外したらいけないね」
三尋木「無理せず楽しく飲むのがお酒だし、何事もほどほどに楽しみたいもんだね、マジで」
小鍛治「私は下戸だからあまり飲めないけどね…」
三尋木「家飲みとかするのも良いんじゃない？」
小鍛治「そうだね、チームメイト招いて見るのも有りかな」
三尋木「いやチームメイトの精神状態考えたらそれはヤバいから止めなよ。 すこやんは酔うと理性飛んで、麻雀でトラウマ与えるんだから」
小鍛治「そ、そんなことはないからね！」
三尋木「『酒は飲んでも飲まれるな』、この標語を守ってリスナーの皆もお酒を楽しんでね。 それじゃ、今晩もよろしく！」
小鍛治「どうしたの咏ちゃん？」
三尋木「すこやんのTwitterに反響がドシドシ来てるみたいだね、それも山のように」
小鍛治「……そうだね」
>>747
【ニュース速報】麻雀界やじ波紋 「産めないのか」「早く結婚しろ」
東京都会場のインタビューで、同姓の恋愛や結婚に悩む女性への支援策についてマスコミ側に回答していた女性雀士に対し、
「自分が早く結婚したらいいじゃないか」「産めないのか」などのやじが飛び、麻雀界内外に波紋を広げている。
女性を蔑視し麻雀の品位をおとしめる内容の発言に、業を煮やした悪レズ派の女性都議810人全員が１９日、再発防止を徹底するよう議長に異例の申し入れをした。
やじを受けたのは、十八日に一般質問に立った小鍛治健夜（こかじすこや）選手（アラサー）。
ツイッターに「麻雀に対してのヤジは受けますが悩んでる女性に対して言っていいとは思えない」と書き込むと、
これを引用して拡散する「リツイート」の数は114514件を超えた。
都議会局には十九日、千件を超える意見が電話や電子メールで寄せられ、
ほとんどが「女性に対して失礼な内容だ」「赤土晴絵に近づくな」などの苦情や批判だった。
やじは女性の声だったが、発言者は特定されておらず、名乗り出てもいない。
「田村ゆかりの声がした」との証言が複数会派からあり、小鍛治氏が所属する団体は、幹部が抗議したが、アイムエンタープライズ幹部は「確認できていない」と取り合わなかった。
小鍛治氏は十九日、取材に「代弁すべき声優が人格を否定する発言をするのはやめてほしい」と語った。
ttp://i.imgur.com/j7K6Cee.jpg
三尋木「結婚かあ…
小鍛治「どうしたの咏ちゃん？」
三尋木「すこやんのTwitterに反響がドシドシ来てるみたいだね、それも山のように」
小鍛治「……そうだね」
>>747
【ニュース速報】麻雀界やじ波紋 「産めないのか」「早く結婚しろ」
東京都会場のインタビューで、同姓の恋愛や結婚に悩む女性への支援策についてマスコミ側に回答していた女性雀士に対し、
「自分が早く結婚したらいいじゃないか」「産めないのか」などのやじが飛び、麻雀界内外に波紋を広げている。
女性を蔑視し麻雀の品位をおとしめる内容の発言に、業を煮やした悪レズ派の女性都議810人全員が１９日、再発防止を徹底するよう議長に異例の申し入れをした。
やじを受けたのは、十八日に一般質問に立った小鍛治健夜（こかじすこや）選手（アラサー）。
ツイッターに「麻雀に対してのヤジは受けますが悩んでる女性に対して言っていいとは思えない」と書き込むと、
これを引用して拡散する「リツイート」の数は114514件を超えた。
都議会局には十九日、千件を超える意見が電話や電子メールで寄せられ、
ほとんどが「女性に対して失礼な内容だ」「赤土晴絵に近づくな」などの苦情や批判だった。
やじは女性の声だったが、発言者は特定されておらず、名乗り出てもいない。
「田村ゆかりの声がした」との証言が複数会派からあり、小鍛治氏が所属する団体は、幹部が抗議したが、アイムエンタープライズ幹部は「確認できていない」と取り合わなかった。
小鍛治氏は十九日、取材に「代弁すべき声優が人格を否定する発言をするのはやめてほしい」と語った。
ttp://i.imgur.com/j7K6Cee.jpg
三尋木「結婚かあ…。 選手やチームの人気と直結するから、割とデリケートだよね」
小鍛治「いや咏ちゃんみたいに、いざとなったら出来る人は良いけど、私みたいに、そのね……」
三尋木「珍しくガチでヘコんでるねぃ…。 まーすこやんの結婚を望んでる人がこれだけたくさんいるって言うのはすごいプラスに考えても良いんじゃない？」
小鍛治「そ、そうかな！」
三尋木「結婚してくれるかどうかは別としてね、何の競技であれ、トップ選手が結婚出来る環境の支援は欲しいよねー、知らんけど」
小鍛治「例えば私が結婚するための支援って？」
三尋木「>>752とかかな」
小鍛治「私への支援になってないよそれ…。 例えば、婚活パーティーとか合コンとか開いてくれれば良いのに…」
三尋木「あーそもそも都会じゃないと、出会いがないもんね。 それは納得出来るね」
小鍛治「でしょ！ だからぜひ、そういった機会を設けてくれると嬉しいです」
三尋木「んーでも、仮にそういうのをやったとしても、すこやんは途中で帰ったりそもそも来なかったりしそうだよね」
小鍛治「……ソンナコトハナイヨ」
三尋木「私から目をそらして言わない。 ドラマで『干物女』っていうのを描いた作品があるけど、このまま行くと、すこやんもそうなりそうだよ？」
小鍛治「うん…」
三尋木「合コンならすこやん、はやりん、野依さん辺りで組んでもらったら良いかもね。 テレビの企画になりそうだけど」
小鍛治「テレビの晒し者ってなんかやだ…。 頑張って王子様見つけよう、私なら出来るよね？」
三尋木「私にフラレても困るんだけど…。 でも、すこやんの場合は彼氏探しより女友達探しをしたら？ 同年代ならアドバイス貰えそうだし、女子力も上がるんじゃないかな」
小鍛治「赤土さんに頼もうかなあ…」
？？？「何かまた寒気がするんだけど大丈夫か、私…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
小鍛治「私は早く結婚するから！ …ええと、ラジオネームはケデブさんからのお便りですね」
>>745
小鍛冶プロ、三尋木プロこんばんは。
わたしは野球をしておりますが、チャンスで打席が回ってくると意識してしまってなかなか結果が出せません。
挙句周囲からは「乙女のようなメンタル」といわれてしまっています。
どうしたらメンタルを鍛えることができるでしょうか。
三尋木「メンタルの鍛え方かぁ…。 私はそこまでメンタルが脆くない自信があるから先鋒をやってるし、だから鍛え方と言っても知らんし」
小鍛治「私もメンタルは強いとは思うよ、年齢の話から結婚に関することまで公私でイジられてるから…」
三尋木「切実すぎる答えになってるよすこやん！ でもメンタルの鍛え方ね……」
小鍛治「例えば、>>756をするのはどうだろうね？」
とりあえず今から前回の放送をノー安価で終わらせて、夕方辺りから安価ありで進めます…
三尋木「一人旅？ むしろ気楽すぎてリラックス出来ちゃうから、メンタル鍛えられないんじゃない？」
小鍛治「だって見ず知らずの街に一人で旅行するのに計画を立てて、旅行会社に申し込んで、本を買うでしょ。 電車にも一人で乗って、観光地を巡って、道に迷ったら自分で人に聞かないといけないんだよ。 これは私にとってはメンタルを鍛えるにはもってこいだと思うけど」
三尋木「まーそういえばそうだねぃ。 でも、最近はスマホのアプリも進化してるから、案内もしてくれるよ？」
小鍛治「あっ…、そうだったね…。 でも、道に迷ったら最後は人に聞くでしょ！」
三尋木「私は人に道を聞くのはそこまで苦じゃないよ？ むしろ私が迷ってると向こうの人が話しかけてくれるし」
小鍛治(それって小学生だと間違えられてるんじゃないかな…)
三尋木「でもまー確かに初めての一人旅は緊張したねぃ。 一人旅ってほど大袈裟じゃないけど、電車に乗って一人で親戚の家に遊びに行くとか」
小鍛治「それって小学生の時？」
三尋木「うん、小3の時だったかなー、在来線を乗り換えて遠くに向かっただけだけど、アレはドキドキだったよ」
小鍛治「そういえばはやりちゃんも小学生の時に一人旅をしたことあるみたいだよ」
三尋木「へー、はやりんって島根出身だったけど、出雲とか浜田辺りまで？」
小鍛治「いや、新幹線に乗って横浜に行ったんだって、私が新幹線に乗ったのなんて、中学生の時の京都だったのに…」
三尋木「うわっ、それすごいね！ 6時間も一人で移動ってパワフルだったんだ、はやりん…。 でもはやりんの親戚の家って横浜に有ったっけ？」
小鍛治「春日井さんのライブを見に行ったらしいよ、先代の牌のお姉さんの」
三尋木「……あー春日井さんかぁ。 私が小学生くらいまですごい元気に活動してたね、つーかはやりんって小学生の時から牌のお姉さんに縁があったんだねぃ、知らんけど」
小鍛治「私たちの事を応援して、ライブまで着いてきてくれる小学生が大人になって私たちみたいになるって……」
三尋木「ここまで来てくれて嬉しいやら、老けて悲しいやらって感じかなあ……、すこやんどうしたの？」
『小鍛治さん、他チーム移籍してしまって悲しいです！ 私もいつか移籍しますから待っててくださいね！』
『ちょっとストーカーみたいで気持ち悪いと思うかもしれない。でもしょうがないですね！』ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ!
『最近は小鍛治さんの和了集DVDを見ながら寝ています。気持ちいいですよ』
『いくら和了ってもチームが勝てないときの小鍛治さんがすごくよかった。今までよりもっと好きになりました』
『強いて言うなら、小鍛治さんはおにぎりみたいな感じです。毎朝出てきてもOKですよ』
差出人 件名 日時
○○ 中国につきましたー！ 2014/8/30
○○ 今日からチーム合流です！ 2014/8/31
○○ 大丈夫ですか？ 2014/9/1
○○ 診察の結果はどうでしたか？ 2014/9/2
○○ 胃潰瘍ってほんとですか！？ 2014/9/3
○○ 心配で寝られません・・・ 2014/9/4
○○ 茨城土浦行きのチケット取りました 2014/9/4
○○ 茨城空港に着きました 2014/9/5
○○ 今タクシーでそちらに向かってます 2014/9/5
○○ 小鍛治さんの家が見えてきました 2014/9/5
○○ 今、家の前です 2014/9/5
○○ 留守ですか？ 2014/9/5
○○ 居るのはわかってますよ 2014/9/5
○○ 何で開けてくれないんですか！？ 2014/9/5
○○ 開けて開けて開けて開けて開けて開け 2014/9/5
『この、世に、生まれて、きてくれた、こと。♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪』
小鍛治「私は私を目標に頑張らないでオンリーワンで強い麻雀プロになって欲しいかな…」
三尋木「あら、高校生には厳しく批評するすこやんから、そんなオンリーワンなんて言葉が出ると思わなかったよ」
小鍛治「私なんて私生活がだらしないアラサーだからね、出来れば相手にしないで下さると嬉しいかな………」
三尋木「すこやん、目が死んでるよ！ 何を考えてたの!?」
小鍛治「怖い、愛のパワー怖い……」
三尋木「えーとケデブさん、乙女メンタルも悪くないと思うかなー。 私も良い牌揃ってるのに和了れ無いことはあるし、何も考えず来た球を打つイメージを持って打席に入ると良いと思うよ！ 以上、お便りのコーナーでした！」
小鍛治「ストーカー怖い……」
小鍛治「フリートークのコーナーも始めたので、そちらもテーマを送るだけでもいいので送って下さいね。 気軽に送ってくれたら嬉しいです、ただ採用するタイミングは知りませんが」
三尋木「すこやん、さっき何を想像してたんだい？」
小鍛治「私を目標にするあまり、私を敬愛して私をいつどこまでも追いかけようとするプレイヤーを考えてたかな……」
三尋木「いや、それは絶対いないとは言わないけど、そこまで慕ってくるプレイヤーは見たことないし、そんなこと考えない方がいいよ」
小鍛治「そうだよね、杞憂で良かった…」
三尋木「まさか一人のメジャーリーガーの大ファンのプロ野球選手が日本人内野手で最も成功してるなんていうオカルトはないよ、うん、無い無い！」
小鍛治「愛の力は時折奇跡を起こすとら聞くけどね…」
三尋木「愛は愛でもすこやんはだらしない所を治さないと、ファンの女の子も結婚相手も見つからないからね。 そこを治してから妄想しようか」
小鍛治「咏ちゃんひどいよ！」
三尋木「せっかくの休日を寝て過ごしているアラサーを応援する小学生は逆に不安になるよ、私が…。 それでは、ここまでのお相手は横浜のCat Champerの三尋木咏と！」
小鍛治「す、健やかでない美人プロ雀士の小鍛治健夜がお送りしました」
三尋木「すこやんの狂信者ってどんな人だろうね、サイコパス？」
小鍛治「どうしてそうなるの!?」
良かったらお便りを頂けたら今日の夕方から始めます
書かなきゃ(使命感)
三尋木「えーと、>>745のケデブさんだけかー。 もっとお便り読まなきゃねぃ…」
三尋木「まー元横浜の縁もあって応援してるし、乙女メンタルって言われても気にせずにガンガンホームラン打ちなよ、ただしベイスターズ戦以外だよ！」
三尋木「プレゼントは夏にちょうど良い揖保乃糸を送ってあげようかな、子供さんと美味しく食べてあげてね！」
三尋木「じゃーお便りも来てないし今日はのんびりやってこうかな、それじゃ少し待っててねぃ」
小鍛治「それかなり前の話だよ、咏ちゃん……」
三尋木「エースのハメス・ロドリゲス選手だったかな、アレでまだ22歳だよ? 日本代表は負けたけど、まー負けるべくして負けたって感じがしたね！」
小鍛治「渋谷辺りがそこまで混んでなくて私もテレビのお仕事に行きやすかって助かったね」
三尋木「そうやってサッカーファンを苛立たせることを言わない。 で、彼もそうだし、羽生結弦君とか、若い子が世界の舞台で戦ってる姿っていうのは、なんか嬉しいんだよねぃ、年寄りみたいだけど」
小鍛治「私も咏ちゃんが日本代表に入った時はそう思ったよ。 まだルーキーなのに火力が高くて、良い打ち方してるなーって」
三尋木「wwwwww？？？？WWWWWWWW？？？？？？wwwwwwwWWWWWwww 」
小鍛治「ちょ、ちょっと咏ちゃんどうしたの？」
三尋木「お前、すこやんじゃないな！ 普段のすこやんなら……」
小鍛治『咏ちゃんは打点が高いけど、そこまで時間がかかるから、まだ世界レベルじゃないよね』ﾊｧ…
三尋木「こうやって私の事も貶してくるだろ！」
小鍛治「私を何だと思ってるの!? そんな風に言わないよ！」
三尋木「じゃ、じゃあ素直に文面通りに言葉を受け取って良いんだね？」
小鍛治「そうだって言ってるのに…」
三尋木「……え、エヘヘ」
小鍛治「ど、どうしたの?!」ﾋﾞｸｯ!
三尋木「な、なんかすこやんに素直に褒められるとすごい嬉しいけど、照れ臭いねぃ…。 ありがとうございます」ﾍﾟｯｺﾘﾝ
小鍛治「ただ思ったままに褒めただけだよ？」
三尋木「いやー、泣く子も黙る世界二位のすこやんに褒められると、やっぱり私でも素直に嬉しいもんなんだよ、知らんけど」
小鍛治「そ、そうなんだ…。 それで咏ちゃんもそうだけど、今の高校生たちにも面白い選手が多いから、近いうちにあの中から日本代表に入ってくる選手が居るのかな…」
三尋木「若い力には負けられないね！ まーまだまだ日本代表の先鋒は私が譲らないけどね！」
小鍛治「私もまだまだ頑張ろうかな。 それでは始めようか、小鍛治健夜と」
三尋木「三尋木咏のま〜じゃんラジオ、今日もスタートだよ！」
小鍛治「リスナーの皆さんこんばんは、健やかでない美人麻雀プロの小鍛治健夜です」
三尋木「この番組はリスナーの皆さんからの質問やリクエストなどに私達が答えていく番組だよ！」
小鍛治「皆さんからのお便りは随時募集しています」
三尋木「ワールドカップも遂にベスト4出たねー。 開催国のブラジル、ドイツ、アルゼンチン、オランダ、そうそうたる国だね！」
小鍛治「サッカーに疎い私でも、この4ヶ国は強いって分かるかな。 でも、もうすぐワールドカップも終わりなんだ」
三尋木「まーその後も色々な海外リーグも再開するから、サッカーはまだまだ熱いよ」
小鍛治「熱いといえば高校麻雀だよ、咏ちゃん」
三尋木「お、そうだったそうだった。 お陰様で私も今年はAブロックの解説をやることになったから、Aブロックのみんな、熱いひと時をよろしくねぃ！」
小鍛治「私も各試合とラジオを担当することになりましたので、皆さん宜しくお願いします」
三尋木「ここだけの話さ、私って準決勝解説ないんだよね、すこやん」
小鍛治「え、そうなの？ 私準決勝両方とも担当するのに…」
三尋木「まー、えりちゃんと高みの見物しながらのんびりしようかな。 野依さんも他局でやるみたいだし、すこやんとのよりん、どっちが上手いかを堪能するから、頑張ってねぃ」
小鍛治「プレッシャーをかけるのはやめてよ、咏ちゃん……」
三尋木「ハハッ、こーこちゃんに振り回されないようにねぃ。 じゃあ、リスナーの皆、今日もよろしく！」
小鍛治「リスナーの皆さん、改めましてこんばんは、小鍛治健夜です」
三尋木「さて、今日はお便りが無いんだよ」
小鍛治「あ、本当だね。 手元に全くない」
三尋木「この状態ならラジオやらず帰っていいような気がするけど、すこやん今日は何月何日？」
小鍛治「今日は7月6日だね、それがどうしたの？」
三尋木「それがどうしたって、スタジオにあるこの大きな笹で気づかないかい？」
小鍛治「え、そういえば気になったけ、これ笹だったの!?」
三尋木「これ笹以外に何に見えるだい、すこやん…。 それで明日は何だっけ？」
小鍛治「明日って7月7日でしょ…？」
三尋木「そこまで出て、何で七夕が出てこない！」
小鍛治「あ、七夕だ！ じゃあこの長方形の紙とペンは……」
三尋木「そうそう短冊。 じゃあお願い事を皆で書こうか」
小鍛治「リスナーさんにも書いてもらって吊るすってこと？」
三尋木「まーラジオだから私たちが読んでから吊そうかなって。 例えばここに>>768(咲キャラでもNaNじぇい関係なら何でもキャラクター)から頂いた短冊があるんだよね」
小鍛治「へぇ…」
小鍛治「へぇ…。 ってそれどこで書いてもらったの？」
三尋木「注目のルーキー特集っていうので千里山女子にインタビューに行った時に将来の抱負という事で書いてもらってきたんだよ」
小鍛治「それ抱負であって願い事じゃないような…」
三尋木「じゃあ何て書いてあるか読んでみようかな…。 『高校一年生最強でいられますように！』だって、すこやん」
小鍛治「一年生で名門校のレギュラーに入ってる事自体すごいのに、向上心あるね」
三尋木「いや、これ見る限り彼女って実は小心者だと思うよ。 普通なら、高校生で最強になる！って書く所で『1年生』って限定しで書いちゃってるから」
小鍛治「そういえばそうだね…、1年生臨海の2人とかインターミドルチャンピオン居るのに、彼女大丈夫かな…」
三尋木「さて、泉ちゃんが高1最強でいるためには、何をすべきか、すこやんにアドバイスをお願いしようかな」
小鍛治「私!? そうだね、最強でいるには>>770をするべきかな」
ラジオネーム:瀕死のＹ
小鍛治プロ三尋木プロこんばんは。
私は現在諸事情により海の見えるサナトリウムにいるのですが、このラジオを楽しみに毎日すごさせてもらってます。
さて、私には一つ非常に気になっていることがあります。
それは少し離れた所にある軍基地なのですが、夜毎に「オオイサンオオイサン」という声や「デチデチデチデチデチ」といった声が聞こえてくるのです。
見舞いに来た友人に聞いても「知らない」と言われ、看護婦に聞いても取り合ってもらえません。
サナトリウムから動けない私が真相に近づくためにはどうすればいいでしょうか。
よろしくお願いします。
こんな顔するやつが咲さん相手にしたらちびるだけやろ(辛辣)
三尋木「アヌビス神ってエジプトかなんかの神話で聞いたことがあるけど、そのアヌビス神？」
小鍛治「エジプト遠征に行った時に聞いた噂話なんだけど、ある刀鍛冶が作った刀に精霊が宿っていて、それを持つとその持ち主を操るって」
三尋木「うわっ、呪いの刀じゃん！ それで？」
小鍛治「うん、操られると『絶対に…絶〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ対に負けなあああああいィィ』って叫ぶから一目瞭然なんだけど、戦えば戦うほど戦闘力が上がっていくらしいから、泉さんもこのアヌビス神っていう刀を持って戦うと良いかもしれないね」
三尋木「どう考えても麻雀じゃなくて喧嘩とかのお話だと思うのは私だけかな…？ で、そのアヌビス神ってどこにあるの？」
小鍛治「何か川の底に沈んでる話はよく聞いたけど、どこの川なんだろうね」
三尋木「それを聞いて安心したよ。 結局強くなるにはコツコツ経験を積むしかないって分かったし」
小鍛治「あと個人的な意見だけど麻雀の強い人ってだいたい、胸が小さいし色恋沙汰もないでしょ、主に私とか」
三尋木「主に私とかが言いたかっただけだろ、すこやん」
小鍛治「だから、貧乳のまま色恋と縁のない生活を送れば強くなれると思うよ！」
三尋木「はやりんとか一部例外は居るけどね！ それじゃあ、泉ちゃんの高1最強の短冊は笹の一番高いところに吊るしておこうかな」
小鍛治「頑張って高校三年間で実力を伸ばして下さいね」
小鍛治「あ、短冊が入ってきたね。 どれどれ…」
三尋木「これは>>777さんからだねぃ」
小鍛治「名前を見なくても最早分かるようになってきたよ、私も…」
三尋木「『お菓子を毎日お腹いっぱいになるまで食べたいです』だもんね、太るよ、すこやんみたいに」ﾎﾞｿｯ
小鍛治「ふ、太ってないからね！ 高校の時の方が顔は丸かったし…」
三尋木「プニプニお腹のすこやんが言っても、説得力的にダメだよ。 はやりんみたいに際どい水着を着れるようにならないと！」
小鍛治「な、夏までにはなんとか…」
三尋木「もうすぐ梅雨明けたら夏だよすこやん……。 さて、お菓子食べ放題が所望か」
小鍛治「お菓子といえば献血だよね、お菓子食べ放題でジュース飲み放題って高校生の頃は夢のようだったなあ」
三尋木「お、すこやんって高校生で献血デビューしたんだ！ 私も高校生の頃一度やったけどすごかったなあ…>>779があったから、献血がすごい楽しみだったよ」
小鍛治「い、石仮面？」
三尋木「そう、何でも古代の科学を元に作られたものらしくてそれを被ると身体の調子がめちゃくちゃ良くなるの、肌のハリも若くなるし」
小鍛治「な、何それ！ 詳しく教えて！」
三尋木「何か、400ml抜いてもらうと体力回復って事で被らされるんだよね、でももう何年も行ってないなあ」
小鍛治「分かったよ、今度私とはやりちゃんと理沙ちゃんで検証してくるから！」
三尋木「お、おう頑張ってね…。 でも献血ルームってパンやドーナツにアイスクリーム(ハーゲンダッツ)とか、お菓子ジュース以外にも沢山あるから、照ちゃんもお友達誘っていくと良いかもね」
小鍛治「私もお友達誘っていくから、一緒に行こうね！(迫真)」
三尋木「いたいけの無い女子高生を悪の道に引きずり込むのはやめようね。 という事で、照ちゃんの短冊も笹に吊るしとくよ」
試合前に（お菓子に釣られて）献血しちゃって
試合で早い段階で息切れするとかありそう
小鍛治「次の短冊は>>785さんだね」
三尋木「なるほど！」
（販促の為やろうけど）レア引いとったわ
文堂やムッキーもプリキュアになって、レアカード、引こう！（直球）
小鍛治「次の短冊は新部長さんからだね」
三尋木「もはやベテランのリスナーさんだね、どれどれ…」
『煎餅食べ過ぎて飽きましたいい加減当たってください』
小鍛治「なかなか当たらないよね、レアカードって…」
三尋木「食べても食べてもダブリのカードは辛いよね…、でも友達と一緒に食べるとか小学校に上がる前の子どもたちにお菓子は食べさせれば良いんじゃないかな、知らんけど」
小鍛治「はやりんのライブチケットを当てる為に、スナックをたくさん買ってお菓子を不法投棄した人がいたからそれを言ったらダメだよ！ 私としては自分で食べれる量で頑張って欲しいかな」
三尋木「そ、そうだったねぃ…。 ま、まあ自分の飽きない範囲で頑張ろうか。 あ、そういえば海の日からプロ麻雀せんべいプロ味っていうのが出るんだよね、第一弾が私とすこやん」
小鍛治「私はチームにちなんでチキンカレー味みたいだけど、咏ちゃんは何味なの？」
三尋木「私味は>>788味だよ、何をイメージしてるんだろうね」
小鍛治「そ、素朴な感じとか…」
三尋木「確かに普段売ってる味は塩味とかだから、それに比べたら変化はさせてるんだろうけど、もーすこしチャレンジしてくれても良かったんじゃないかなぁ…」
小鍛治「チャレンジってどんな方向に？」
三尋木「例えば、横浜中華街からエビチリ味とか肉まん味とかさ、地域色のあるものが欲しかったかなー」
小鍛治「でも良子ちゃんの味の案でレバー味とか硝煙味とかあったらしいよ？」
三尋木「レバーってなんだよレバーって…」
小鍛治「生臭そうな味だね…」
三尋木「それに比べたら普通だけど、まーいいのかなー」
小鍛治「百味ビーンズみたいになっちゃうと流石に売れないからね」
三尋木「よし、という訳で、新部長さんの短冊も吊るしておくよ、どうかレアカードが当たりますように！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
小鍛治「神社じゃないんだから…」
小鍛治「スタッフさんから2つ渡されたよ、赤い紙と青い紙。 私が青い紙持つんだって」
三尋木「じゃあ私は赤い紙かどれどれ、『すこやんがもっと女子力を上げてくれるように！ 福与恒子 』だってさ！」
小鍛治「そ、それこーこちゃんからの短冊だったの!?」
三尋木「という事はそれはえりちゃんのかなー。 で、すこやん？ 女子力アップのために何かしてるかい？」
小鍛治「最近は、普段より30分早く起きるようにしてるよ」
三尋木「小学生かい、すこやん！」
小鍛治「ち、違うからね！ それ以外にも女子力アップのために>>791してるもん！」
三尋木「おおお、偉い！ それはかなり女子力アップを考えてるね！」
小鍛治「クッキーやガナッシュを焼いたり、パンケーキも作るようになったし……、結構頑張ってるかもしれない私」
三尋木「でね、すこやん。 ここに実はすこやんが昨日作ったクッキーがあるんだけど食べてもいいかい？」
小鍛治「いつの間に持ってきたの…、普通に不味くはないから食べてみて」
三尋木「じゃあいただきます！」
すこやん手作りクッキーのお味は？>>793
小鍛治「ど、どうかな？」ﾜｸﾜｸ
三尋木(な、なんだろうこの味…。 塩バニラクッキーみたいのを目指したんだろうけど…)
三尋木(これ絶対塩を入れ過ぎちゃってるよね……。微妙な甘さと強烈な塩味が混沌とした味を作り出してるよ…)
小鍛治「う、咏ちゃんどうだった…？」
三尋木「うん、なかなか個性的な味で面白かったよ。 塩をもう少し減らすと良いかもねぃ、知らんけど……」
小鍛治「よし、咏ちゃんに褒められた！ 全く同じクッキーをこーこちゃんに食べさせたら『マズイ！』だったから不安だったんだ！良かった…」
三尋木(あ、これヤバイことやっちゃったかも…)
『三尋木プロがもっとしっかりしてくれますように』
三尋木「はっはー、えりちゃんらしい願い事だねぃ。 さすがは私の最愛のパートナーだよ！」
小鍛治「咏ちゃんはしっかりしてるように見えるけどなあ…」
三尋木「いやー私は、すこやんほどじゃないけど、だらしないよ？」
小鍛治「そうなの？」
三尋木「だって例えば、えりちゃんに私は>>796をしてもらう事があるしね」
小鍛治「ツアー旅行の予約代行ってJ○Bとか、H○tsとかに行ってもらうってこと？」
三尋木「うん、そうだね。 大体、いつも一緒に旅行に行ってるから、テレビのお仕事の後に、ついでに私のも申し込みをやってもらえるようお願いしてる」
小鍛治「うわぁ、2人で旅行に行ってるの？ すごい仲良いんだね」
三尋木「まあねぃ。 でもえりちゃんってめちゃくちゃ真面目だから、自由観光も自由に観光出来ないけどねぃ…。そもそも『しっかりする』の基準がかなり高いと思うんだよなー、知らんけど」
小鍛治「でも、2人とも良いペアだと思うよ、互いを互いで補えてるし。 見てて面白いと思う」
三尋木「それはそうだよ、何てったって最愛のパートナーって言っても良いくらいなんだしね」ﾌﾌﾝ
小鍛治「それでも労ってあげなきゃダメだよ、針生アナを。 肩を揉むとかしてあげないと……」
三尋木「そうだねぃ、たまには超ビシッと決まった三尋木咏を見せてあげようかな！」
小鍛治「私ももっと頑張って、お菓子作りの腕を磨こうと思います。 それでは2人の短冊も吊るしておきましょうか」
三尋木「そうだねぃ。 以上、短冊のコーナーでした！」
安価なら下
三尋木「http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1404651888/に有ったのも、持ってきたからねぃ。 例えば、『お姉ちゃんみたいにかっこよくなりたい』とか姉妹愛が見えて良いと思うかな、知らんけど」
小鍛治「『絹みたいにかわいくなりたい』、これはその短冊のお姉さんかな？ 願い事を互いの良い所にするのも告白みたいで良いよね。 『絹とおかん（あとウチ）は来年も絶好調や！』って2つ吊るして有ったけど」
三尋木「姉妹愛から家族愛まで網羅する短冊ってロマンチックだよねぃ。 『背が伸びますように』とか『素晴らしいおもちに出会えますように』、『晴ちゃんみたいにかっこいい大人になりたい』、こういう夢が書いてあるのも好きだね」ｳﾝｳﾝ
小鍛治「最後のお願いは私が壊したくなったけど、たしかに微笑ましくていいよね。 『みんなとずっとあったかく過ごせますように』や『善野監督が良くなりますように』のような他の人の幸せを願うのは心が綺麗な人なんだろうなって想像できるかな」
三尋木「たしかに心の綺麗な人かどうかって、こういう短冊や絵まで明らかになるよね。 おっ、すこやん。 面白いのを見つけたけど良いかい？」
小鍛治「どうしたの？」
三尋木「『来期、小鍛治プロが第一線に復帰しませんように』だってさ、何か一言頼むよ」
小鍛治「え、それ私見ちゃって良かったのかな…。 えっと、私に倍満を直撃させた人がプロになるそうなので、その人が本当に復帰したら、その願いは叶わないかもね」
三尋木「お、すこやんのライバルかい？ これは今後が少し楽しみかなー、(その人の命は)知らんけど」
小鍛治「どうするって、書かなきゃダメな流れでしょ……」
三尋木「じゃあすこやんのは大トリにして私から行こうか。 私のお願い事は
ずばり！『>>801』だねぃ」
小鍛治「ま、まだ24歳でしょ咏ちゃん。 まだまだ早いよ、それは！」
三尋木「いや、すこやんとかはやりんを見てるとめちゃくちゃ不安に駆られるんだよね…。 だからなるだけ早く婚活を進められたらなとは常日頃から考えてるよ」
小鍛治「私とはやりちゃんは結婚出来ないのではなくて、結婚しないっていう選択なだけだから(震え声)」
三尋木「だとしたら、その女子力(笑)でも婿に来てくれる旦那さんは、すこやんにとんでもなく騙されることになるよ」
小鍛治「最近はさっきも言ったけどお菓子作りやお母さんと料理作りを始めたから磨いてる過程だから。 早くマスターして、30までには結婚出来るように頑張ります…」
三尋木「あと一年どうなるか、もしくは私とどっちが先に結婚できるかの対決だね。 私も早く結婚して、すこやんのスレを上げさせてやるから、楽しみにしててね、知らんけど」
小鍛治「そんなのちっともたのしみじゃないよ！」
三尋木「まー私の結婚だけじゃなくて、えりちゃんの結婚も願ってるんだよ。 若く見えてもすこやんと同い年だからねぃ、かなり危機感持ってるみたいだよ」
小鍛治「へぇ、針生アナって私と同い年なんだね…。 良子ちゃんの佐藤アナの方が年齢高そうだったのに……」
三尋木「えりちゃん(28)、佐藤アナ(25)、こーこちゃん(24)だから知っとくといいかもね、知らんけど」
小鍛治「こーこちゃんと咏ちゃんって同い年だったんだ、なるほど…」
三尋木「だから、すこやん見てるとえりちゃんを急かすことができるから、そういう面では助かってるよ」
小鍛治「私を基準線にするのはやめようよ…」
三尋木「さて、私のお願い事を言ったし、とびきり素晴らしい、すこやんの願い事をそろそろ頼むよ！」
小鍛治「発表する前にハードル挙げないでよ！ わ、私の願い事は『>>804』かな…」
三尋木「この期に及んでお母さんの心配をしてくれるすこやんって本当に心が優しい良い娘なんだろうね…」
小鍛治「えへへ、そうかな…？」
三尋木「でもさーすこやん！ そろそろお母さんや家族の願い事じゃなくて自分に対する願い事を考えたら？ あ、麻雀以外でだよ！」
小鍛治「……何で今麻雀を抜いたの？」
三尋木「絶対麻雀の事を書くと思ったから」ｷｯﾊﾟﾘ
小鍛治「す、鋭いね、咏ちゃん…。 どうしようかな…」
三尋木「伊達に一緒にこの番組やってるわけじゃないよ、何となくだけど考えること分かるようになったけど…」
小鍛治「私の願い事か…」
三尋木「深く悩まず結婚したいとか、子供がほしいとか簡単なのでいいんだよ？」
小鍛治「あ、これで良いかな…」ｶｷｶｷ
三尋木「どれどれ……『来年の七夕までに私の願い事が見つかりますように』ってコレってどうなるんだろう…」
小鍛治「やっぱり麻雀以外の世界が私は狭すぎるから、書けなかったと思うんだよね。 だからこのラジオや咏ちゃんと過ごして来年には見つけるから！ 」
三尋木「彦星と織姫も呆れる願い事な気がするけど、まあ来年を期待してるよ」
小鍛治「それじゃあ私達のこの短冊とと、他の人のを吊るして、みんなのお願い事を完成させようかな。 以上私たちの短冊のコーナーでした」
三尋木「フリートークのコーナーも始めたから、そちらもテーマを送るだけでもいいので送ってほしいねぃ。 気軽に送ってくれていいからね、ただ採用するタイミングはわっかんねーなー」
小鍛治「かなり久しぶりに短冊と笹という組み合わせを楽しんだけど、こういう季節のイベントは楽しいね」
三尋木「マジで小学生以来かなー、こういうのを楽しんだのって、いやー面白かったねぃ」
小鍛治「いよいよ七夕は今日が本番だから、短冊は色々な人に書いて行ってほしいね」
三尋木「うんうん、皆の短冊を読むと面白いし、楽しいからね！」
小鍛治「私が小学生の頃の短冊はあったんだろうけど、こういうふうにやったかは覚えて無いなあ…」
三尋木「私は学校の体育館にこのシーズンになると願い事を書かされたよ。 あと、来年こそ自分のお願いを頼むぞすこやん&短冊 」
小鍛治「は、はい……」
三尋木「それでは、すこやんの願いを妄想しながら、今日はここまで、ここまでのお相手は横浜のCat Champerこも、三尋木咏と！」
小鍛治「健やかでない美人プロ雀士の小鍛治健夜がお送りしました」
三尋木「あいにくの曇り空でも七夕の空気を楽しみたいね」
小鍛治「2人とも恥ずかしいから隠れているんじゃないかな、きっと」
三尋木「あーなるほど…」
せっかくの七夕ネタだったので、今日のうちに終わらせていただきました、もう8日ですが…。
明日も恐らく21時ころから始められますので、またお手紙やリクエスト等などを頂けたら是非採用させて頂くので、宜しくお願いします。
それではここまで読んでいただき、重ね重ねありがとうございました、おやすみなさい。
小鍛治「関東地方も梅雨明けしたみたいだし、いよいよ夏本番だね…」
三尋木「こんなに朝早い時間でも暑いってすごいよねぃ。 これだと夏バテしちゃいそうでホントに怖いよ、全く」
小鍛治「普段と違って今日は放送朝からだから、早起きしたけど寝汗がね…」
三尋木「暑いからといってクーラーや扇風機をつけっぱなしで寝ると、喉痛めたり風邪引くから体調管理が難しいねぃ。 それでさ、今日は朝から放送だよね珍しく」
小鍛治「そうだね。 お陰で久しぶりの6時起きで少し眠いけどね」ﾌｱｱ…
三尋木「現場でアクビはやめようよ、すこやん。 私はタクシーとか車でいつも此処に来てるけど、今日は朝早かったし電車で来たよ。 スタッフに迷惑かけたくなかったし」
小鍛治「え、朝の時間ってラッシュすごくなかった？」
三尋木「朝6時の電車はそこまで混んでなかったよ。 座ってのんびり来れたし、朝から制服の女の子も見れたし、懐かしかったなー」
小鍛治「中高生の頃って毎日朝早く起きて通学してたよね、授業に部活にって…」
三尋木「何の部活にせよ毎日毎日朝早くから活動してる学生さんは人間の鑑だね。 さあ、私たちもそんな若い娘に負けないように頑張ろうか！ 小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ始まるよ！」
小鍛治「おはようございます。 健やかではない美人麻雀プロでつくばプリージングチキンズ所属の小鍛治健夜です」
三尋木「七夕から海外遠征が続いてたから暫くお休み貰ってました、みんなごめんね！」
小鍛治「私も同じく日本代表の遠征に行ってました、フランスだっけ？」
三尋木「いや行った先は覚えとこうよ…、フランスのストラスブールだね。 欧州選手権に参加したんだよね、私たちも」
小鍛治「麻雀ファンの皆さんの応援のおかげで日本代表が個人戦で優勝、団体戦でもヨーロッパとの連合チームで優勝できました」
http://japan.visitbeijing.com.cn/play/entertainment/n215025787.shtml
三尋木「高校麻雀が盛んになって、それに比例してプロも強くなって来てるのが分かるよね。 去年のトゥールーズでの大会でも日本は良い所まで行ったしね」
小鍛治「中国チームの独壇場が崩れつつ有るのは嬉しいよね、色々な国が麻雀を強くなってきて、世界的にレベルが上がってきてる証拠だろうし」
三尋木「日本、フランス、中国あたりは前から強いけど、最近はアメリカやグルジアも日本に留学生出して本気になってるよね。 逆に海外で麻雀してた帰国子女を受け入れる高校もあったし」
小鍛治「世界レベルの向上を目指すなら、臨海女子が行っていた全員留学生チームは良いと言う意見があるけど、私としては日本人だけで勝ってるチームも有るのだから、そこは横に倣えをしても良いと思うんですけどね…」
三尋木「今年の臨海は先鋒は智葉ちゃんだし、まー良いんじゃないの？ あの子は強いし、高校生の日本代表を選んだらメンバーに入るでしょ」
小鍛治「確かに海外の選手と高校生から打てる機会が有るのは貴重だし、その点はありがたいんだけど…」
三尋木「高校生の大会を難しく考えるのはやめよう！ ルール守ってればそれで良しだよ。 もうすぐ始まるし、私たちも解説を頑張らないとね」
小鍛治「そういえば流石にこの遠征期間中にパーソナリティーの代役をやってくれる人はいなかったね、大会前だから仕方ないけど」
三尋木「電話したら照ちゃん辺りはやる気だったけど、翌日白糸台の部長さんの弘世さんに丁重に断られちゃったよ」
小鍛治「誰に電話してるの咏ちゃん…」
三尋木「高校生の夏は3回しかないし、まー当然だよねぃ。 それじゃ、久しぶりにいつもの私たちのラジオをお楽しみ下さい！」
三尋木「こんにちは、三尋木咏だよー。 それじゃ久々のお便りのコーナー行こうか、すこやん」
小鍛治「はい、ラジオネームは>>812さんからのお便りです」
この人
合わせ技は草不可避
三尋木「私たちにとって身近なカツ丼さんと言えば…。 よし読んでいこうかな！」
ラジオネーム カツ丼さん
小鍛治プロ、三尋木プロ欧州選手権遠征お疲れ様。私もいつかは呼ばれるように臥薪嘗胆の日々を頑張るよ。まー仲の良い高校生をおちょくるのが楽しいし、行きつけの喫茶店のカツ丼が旨いから長野からは離れられそうに無いけど。さて悩み相談になるが、プロ麻雀せんべいについての問題だ。巷の噂では私のカードが良く当たるという話を聞いた。どうやらそれにうんざりしている子どももいるとかいないとか…。
そこでトッププロのお二人に相談なのだが、カードが当たりすぎてうんざりされないようにするにはどうしたら良いだろうか？
では、2人ともラジオに解説に忙しい夏だとは思うが頑張って欲しい。
小鍛治「あーやっぱり…」
三尋木「新部長さんも言ってたねぃ、ある人が某プロのカードが当たりすぎて困るって…」
小鍛治「てっとり早くうんざりされないようにするには、せんべいの会社にお願いしてカードの割合を減らし貰うのが早いと思うけど…」
三尋木「いやそれはクレームとして扱われて終わりになりそうじゃないかな、知らんけど」
小鍛治「たくさんあるから食傷気味になってウンザリするんだと思うんだよね。 例えば咏ちゃんカレーは好き？」
三尋木「カレーライスは好きだよ。 美味しいしね」
小鍛治「でも毎日カレーライスだったら？」
三尋木「うわ、それキッツ…」
小鍛治「私もお母さんと高校生の時にケンカしたけど、私が謝るまで2週間毎食カレーライスでウンザリしたね…」
三尋木「それは災難だったね。 でも確かに好きな物だからって毎食に出されたら嫌だなあ…」
三尋木(私としては何でケンカしたか、そっちの方がすっげー気になるんだけど…！)
小鍛治「カード会社もレアカードをこのカツ丼さんにするとかすれば良いと思うけどね。 例えば春はカツ丼さん、夏ははやりちゃん、秋は咏ちゃん、冬は私みたいな感じで」
三尋木「季節でレアカードやカードの内容の割合を変える試みは面白いかもね、それ私なら採用するかも、知らんけど」
小鍛治「でも子どもからウンザリされたり嫌われたりするのは大変だよね…」
三尋木「すこやんって子供受けどうなの？ 私は子供向け番組出てるから、そこそこ人気有るって話は聞いたけど」
小鍛治「わ、私…？」
三尋木「うん、すこやん」
小鍛治「この前、親戚の子が遊びに来たから抱っこしたり遊んだけどね…」
三尋木「どうだった子供の反応は？」
小鍛治「私を見て『>>815』って言われたよ…」
三尋木「えっ・・・何それは・・・(困惑)」
小鍛治「その子はサッカーが好きみたいで、人にサッカー選手の名前をあだ名に付けるみたいでね…。 私がインテル長友、お母さんがアントラーズ小笠原、お父さんがノアシェラン川口って感じで…」
三尋木「謎チョイスすぎて反応に困るんだけど…。 しかも川口能活選手って今岐阜にいるんじゃなかったかな…」
小鍛治「その子は、将来的に松木さんみたいなサッカー解説者になりたいって言ってたよ」
三尋木「そこはプロサッカー選手じゃないんだ、しかも松木さん…」
小鍛治「でも何で私が長友選手なんだろう…？」
三尋木「すこやんは世界レベルに有るからじゃないの？ 長友選手もセリエAの名門、インテルで活躍してるし」
小鍛治「そ、そうかな…？」
三尋木「いや、知らんけど。 さて、カツ丼さんが子供たちから人気が出るようにするにはどうしたらいいと思うすこやん？」
小鍛治「え、例えば子供たちと>>817をしたりすれば良いんじゃないかな？」
安価なら下
三尋木「日本中のお医者さんやPTAを敵に回しそうなことを言うねすこやん…」
小鍛治「でも子どもたちってすごいと思う大人には憧れるものだよ、プロ選手もそうだし、特撮とか魔法少女とかも」
三尋木「ならそこは素直に麻雀を打つとかでいいじゃん、カツ丼さんもプロだよ!?」
小鍛治「だって、麻雀のルールって複雑だよ？ 子供たちには分かりにくい部分があると思うから、カツ丼さんの麻雀以外の得意分野で視覚的に分かりやすいものって事で選んだんだけど…」ｼｭﾝ…
三尋木「いや子供ってそういうのに変に影響されることもあるよ、昔のドラマで大食い選手権をテーマにしたのがあってそれを真似た子供が亡くなったのもあったし…」
小鍛治「あ、それはマズイね…」
三尋木「だからここは無難に麻雀を打って楽しさを教えてあげる方が良いと思うよ」
小鍛治「そうだね、私も今度、地元の子供たちを招いて麻雀を打ってあげようかな」
三尋木「ヘンゼルとグレーテルもビックリなトラウマを植え付けるのはやめよう！」
小鍛治「えっ、えええ……」
三尋木「という訳で、カツ丼さん。 子供たちから人気を得るために、ここは麻雀教室を開いて教えてあげるのも良いと思うよ、もちろんお休みの日にね」
三尋木「一軍に定着した若い選手が必ず心を折られるの、最後の壁がすこやんだからね…。 乗り越えたら強くなるけど乗り越えられなかったらプロ生命を絶たれたも同然だから…」
小鍛治「私はそんな化け物じゃないよ？」
三尋木「自覚がないのは怖いねぃ…。 次のお便りはラジオネーム>>821さんからのお便りだねぃ」
無かったら考えて進めよう
安価↓採用
小鍛治「ありがとうございます」
ラジオネーム そんなにでかいのが好きかさん
2人ともこんにちは。初メールです。
いきなりですが、今年高3の私のいとこの姉はとても大きなおもちの持ち主です。
女人世界の神社に勤労しているので異性との関わり合いが少ないのですが、たまに大きな街に買い物に出ると姉は街行く男性は皆、姉に目を向けてしまいます。それほど男性は大きいのが好きなのか気になります。お二人は女性ですが、おもちの豊かな女性はどう思うでしょうか？
小鍛治「男の人がみんな振り返るレベルの胸ってどうなんだろうね…」
三尋木「はやりんとトークショー出た時にも、確かに男の人ははやりんを熱心に見ていたね。 シャッターの音も私の時の2倍はあったんじゃないかな、知らんけど」
小鍛治「じゃあはやりちゃん並のおまちって事で考えたらすごい大きな胸の持ち主ってことだね…。 これは仕方ないんじゃないかな」
三尋木「高3にしてはやりん並、それ以上って将来的にどうなるか怖すぎるねぃ…」
小鍛治「私たちはそれほど大きくないから分からないけど、胸が大きいと苦労するみたいだよ、肩こりとか」
三尋木「そんな肩こりになった事は無いので私はわからないけどね！ というかね、すこやん……」
小鍛治「どうしたの咏ちゃん…？」ｷﾞｸｯ
三尋木「これはどういうことかな？」つhttp://i.imgur.com/AO5CFJn.jpg
小鍛治「!?!?!?」
読んでいる人がいたらすみません…
小鍛治「え、私ってそんなに大きくないよ」
三尋木「着痩せする人が世の中には居るとは知っていたけどまさかここまで着痩せしていたとは羨ま…、いやこれは私への裏切りだね！」ｹﾞｷｵｺﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾏﾙ
小鍛治「いや、咏ちゃん？ 私にこんなに胸があったら今頃はやりちゃんみたいに活動してるよ」
三尋木「あーそれもそっかー」ｹﾛｯ
小鍛治「そんなことで納得されるのはうーん…」
三尋木「だいたい世の中おもちで判断する人が多すぎるんだよね！ そらはやりんみたいにはできないけどさ」
小鍛治「大きな胸は母性の象徴って言われてるし、男の人だけじゃなくて女の人も好きな人がいると思うよ？」
三尋木「女性でおもち好きとは酔狂な気はするけどねぃ…」
？？？『全国大会でどんなおもちに会えるか楽しみだなー』ﾓﾐﾓﾐ
？？？『く、玄ちゃんっ!? 私のをそんなに強く揉まないでっ』ﾋﾞﾋﾞｸﾝ!
三尋木「まあね、良子ちゃん、はやりんには到底及ばないねぃ」
小鍛治「でも私は麻雀をしてる時に大きな胸だと、自分の牌を倒してしまいそうだし、私はこのままで構わないかな…」
三尋木「んーそらそうだけどさ、せっかく女に産まれたのに小さいままでいいなんて悲しくないかい？」
小鍛治「そうかな？ じゃあもし咏ちゃんがはやりちゃんくらい大きな胸になったら何がしたいの？」
三尋木「んーはやりんと同じ胸の大きさになったら………>>830とか？」
小鍛治「ずいぶん久しぶりに懐かしい人の名前を聞いたよ…。 あの『グー』の人だよね？」
三尋木「そうだねぃ、あのグーの人」
小鍛治「胸が大きかったらしたい事なんて、私だっていろいろあるよ？ 例えば、はやりちゃんと同じように水着の撮影とか、ライブに出たりとか…」
三尋木「やっぱ同年代だけあって対抗心持ってるんだ…」
小鍛治「私だって女だしね…。 そんな事より何でエドはるみのモノマネって選択肢が出たのかすごい気になるんだけど…」
三尋木「んーあの人って結婚したのが46歳だったなーってふと思い出してさ、私たち麻雀プロって晩婚化が著しいでしょ？」
小鍛治「み、耳が痛いけどそうだね…」
三尋木「だからエドはるみさんくらい胸が大きければ、40代でも結婚出来るんじゃないかなって思って…」
小鍛治「な、なるほど……」
三尋木「それに、あの人みたいにあんな元気いっぱいにネタを披露できたら良いなーって思ったからさ」
小鍛治「意外とまともな理由で驚いたよ…」
三尋木「まるで私が不真面目な印象を持ってたんかい、すこやん？ それはそれは心外だねぃ」
小鍛治「結婚かぁ…。 早めにしないとダメだよね」
三尋木「垂れないように太らないように自堕落な生活はダメだよ、すこやん！」
小鍛治「善処します…。 さてそんなにでかいのが好きか、さん。 人間はついつい母性を求めるかあまり大きな胸に目をやりがちです。 ですが、小さいものにも小さいものの魅力があると思うのでしっかり磨きましょう！ 私と一緒に！」
安価なら下
面白いと言われると励みになります
という事で1ヶ月ぶりですがよろしくお願いします
小鍛治「もう明日には9月なんだよね。 早いなあ…」
三尋木「夏休みの終わりとかは言ったけど、最近は関東だとカラッと晴れないし、何か涼しいよね」
小鍛治「そうだね。 私も薄い毛布出して寝てるけど、朝にはしっかりくるまって寝てるくらい涼しいよ」
三尋木「電気代は浮くけど、『夏！』とか『残暑！』っていう感じがしないから風情がいまいちだねぃ」
小鍛治「去年の夏は41℃まで上がった所もあったよね？」
三尋木「うん、高知の四万十市だと思うけど」
小鍛治「去年は日本中が暑くて、残暑も厳しかったけど、そのせいで秋が短くなかった？」
三尋木「あーそういえば…。 暑かった夏から急に冬！って感じだったかな、うん」
小鍛治「だから今年は秋を長く楽しむって方向で考えたら良いんじゃないかな？」
三尋木「おお……」
小鍛治「どうしたの、咏ちゃん？」
三尋木「いや、なんっつーか、すこやんの口からそんな趣きのある言葉が出るなんて思っても無かったからつい…」
小鍛治「私だって中学生じゃないんだから、それくらいは言えるよ？」
三尋木「うんうん、もうアラフォーだしね」
小鍛治「アラサーだよっ！」
三尋木「はい！ 久々のすこやんの華麗なツッコミが決まったところで、小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ始まるよ！」
小鍛治「ラジオの前の皆さんお久しぶりです、健やかではない美人麻雀プロでつくばプリージングチキンズ所属の小鍛治健夜です」
三尋木「いやー、この一ヶ月はお休みを貰ってました、みんなごめんね！」
小鍛治「全国高等学校麻雀選手権大会で他局の方に出向していて、私達の都合が合わなかったからだけど…」
三尋木「まあまあ、電波が入ってなくてそっちも聞けなかった人がいたからね。 いや、でも今年も面白い大会だったね！」
小鍛治「そうだね。 初出場校の2校が揃って準決勝に進出したし、見どころがあったね」
三尋木「わたし的には準決勝で王者白糸台が2位通過、久しぶりの出場の阿知賀がトップってのは痺れたね！ アレを解説したかったなー」
小鍛治「あの試合はすごかったね、宮永さんが点を伸ばせなかったのが原因だと思うけど…」
三尋木「9万6200点稼いで点を伸ばせなかったって言われるのって、きっと後にも先にも照ちゃんだけじゃないかな…」
小鍛治「来年の白糸台はどうなるんだろうね？ アレだと来年が少し不安かな」
三尋木「まあまあ、他のチームの話もしてみようかな。 清澄高校は1年生3人がスーパールーキーだったね」
小鍛治「原村さんとか？」
三尋木「うん。 インターミドル王者の実力を遺憾なく発揮してたと思うよ。 それにぬいぐるみを抱えて打つ姿が面白かったし！」
小鍛治「アレってルール的には問題ないのかな…？」
三尋木「うーん、審判は何も言ってなかったし別に良いんじゃねーかな、知らんけど」
小鍛治「あの姿にあやかって、色物な高校生とか出てくるのは防ぎたいけどね…」
三尋木「それはそれで個性的で面白いと思うけどねぃ。 あと、片岡優希ちゃんも良かったね！」
小鍛治「東場は強くて良かったね、もう少し南場まで集中力が持つようになれば文句なしかな」
三尋木「あと2年あるし、ドラフト候補にはなったんじゃないかな。 あのまま育つなら私なら上位で取るよ」
小鍛治「清澄の一年生だけど、宮永咲さんだっけ？」
三尋木「あー大将の子？」
小鍛治「私だったらあの子が欲しいかな、単純に強いと思ったし」
三尋木「すこやんが強いって思うなら、マジで強いんだろうね…。 嶺上開花が得意って、良子ちゃんから聞いたけど、それだけでヤバイし」
小鍛治「苗字も宮永だから、照ちゃんと関係あるのかな？」
三尋木「それは私も思ったよ。 これは今度会ったら、これは聞かなきゃいけないかなー」
小鍛治「マスコミの人も取り上げなかったし気になるね」
三尋木「1年生といえば、他にも白糸台の大星さん、千里山の二条さん、永水の滝見さん、臨海のネリーさん、有珠山の真屋さん…」
小鍛治「劔谷の森垣さんや安福さん、阿知賀の高鴨さんや新子さんもいるね」
三尋木「有望な一年生が多いから来年の夏も超楽しみだね！ という事で久しぶりのラジオだけど楽しんでいってね！」
小鍛治「こんばんは、小鍛治健夜です」
三尋木「さて、夏の終わりだけど夏の話をしようか」
小鍛治「夏と言えば高校野球もあったけど、咏ちゃんから殆ど話題にならなかったね。 どうしたの？」
三尋木「……いや、地元が初っ端で負けたからね、あんまり話すこともないかなって…」
小鍛治「そうなの？ 私の所も常総学院じゃなかったからすぐ負けたみたいだけど」
三尋木「神奈川の出場校の東海大相模は茨城の常総学院みたいなポジションだったんだよ…」
小鍛治「えっそうなの…？」
三尋木「で、140km/h超の投手が4人いたのにあっさり負けたし…」
小鍛治「麻雀で例えて欲しいんだけど…」
三尋木「うーん…。 野球のエースとは違うけど、同じチームに智葉ちゃん、姫松の愛宕お姉ちゃん、千里山の江口さん、個人戦だけど風越の福路さんがいたのに接戦で負けた感じかな…」
小鍛治「ああ、少なくとも準決勝確実の面子で、初戦負けってことだね…」
三尋木「継投のタイミングって確かに難しいけど、もう少し早く替えたほうが良かったんじゃないかなって思ったかな」
小鍛治「なるほど…」
三尋木「そういう責任も問われるから、監督って大変だよね。 私がもし監督を打診されても怖いかなー」
小鍛治「私が監督になったら、私の打ち方を見て学ばせるかなぁ…」
三尋木「高校生を壊すビジョンしか見えないんだけど…」
小鍛治「そうかな？」
三尋木「すこやんが高校生の時の全国大会準決勝で、今の阿知賀の監督を壊したって噂があるからねぃ…」
小鍛治「アレはちょっと本気でやっただけだから…」
三尋木「いや、そこは否定しようよっ！」
小鍛治「でも、もう少ししたら赤土さんもプロになるって言ってたし…」
三尋木「へぇ…。 それは楽しみだねぃ、同じチームになったら、打倒すこやんに向けて、一緒に頑張るよ！」
小鍛治「うん、今からすごい楽しみにしてるね」ﾆｺｯ
三尋木「…その笑顔が怖いよ……」
小鍛治「え、ラジオ体操、宿題とか学校のプールとか…」
三尋木「いや、それは当然だと思うけど。 どこか出かけたりしなかったの？」
小鍛治「お出かけは大洗の方に行って海水浴や水族館に行ってたかな、楽しかったよ」
三尋木「スク水すこやんって結構エロそう…」ｺﾞｸﾘ…
小鍛治「期待してるみたいだけど普通のスクール水着だよ？」
三尋木「もちろん分かってるよ。 ところで、夏休みの宿題ってすこやんは早目に終わらせるタイプ、それとも31日コース？」
小鍛治「私は早目に終わらせた方かな…。 お母さんにかなりうるさく言われてたから」
三尋木「ずぼらなすこやんだから、てっきり31日だと思ったけど、意外だね」
小鍛治「私だってやれば出来るんだからね！」
三尋木「でね、すこやん。 夏休みの宿題で一番苦労するといえば？」
小鍛治「自由研究とか？」
三尋木「その通り！ せっかくだし自由研究で何やったか言ってみない？ このリスナーさんでも困ってる人いるだろうし」
小鍛治「え、そういうのってもっと早目に行った方が良かったんじゃないかな…」
三尋木「じゃあ来年の夏休みの自由研究ネタとして、せーの！」
三尋木「私は>>841をやった！」
小鍛治「>>843をやったのが思い深いかなあ」
※自由研究ネタでお願いします
安価なら読書感想文で
小鍛治「アサガオの観察をやったのが思い深いかなあ…」
三尋木「おい、すこやん」
小鍛治「え、どうしたの？」
三尋木「アサガオの観察ってさ、小1の頃にやったよね？」
小鍛治「うん、そうだよ」
三尋木「え、アラサーにもなって一番思い深い自由研究がアサガオの観察って…」
小鍛治「えっと、アサガオの観察は観察なんだけどね…。 実は小学校6年間ずっとやってたんだ」
三尋木「それってつまり小1のアサガオの種を小2に、小2の種を小3に……ってこと？」
小鍛治「うん。 小1の頃にアサガオの種がたくさん取れたから、ついでにって6年間続けちゃった」
三尋木「曾孫、やし孫ってレベルじゃない世代交代だ…！ それはその根気を続けた幼いすこやんに天晴だねぃ」
小鍛治「単純に楽だったっていうのもあるけどね。 咏ちゃんは読書感想文みたいだけど？」
三尋木「ふっふっふ、自慢じゃないけど私は小1から高3まで12年間読書感想文が課題としてやってたんだよ」
小鍛治「読書感想文12年分ってすごい…。 何読んだか覚えてる？」
三尋木「小学生の頃は童話や小説だったかなー、中学生は>>845、846や高校生は>>847、848を読んで書いたよ」
小鍛治「プロ麻雀を楽しく見るのを学ぶのは良いけど、どうしてイスラームを読んだの？」
三尋木「中学生の頃に大会で良い成績出すようになって、プロになりたいなーって思い始めたから、プロに必要な技術を調べてみたくなったんだ」
三尋木「で、アジアにもプロチームはあるし、ついでにイスラームの文化も知りたいと思って読んでみたんだよ」
小鍛治「ヨーロッパやアメリカにもプロチームは有るのに、中東圏を視野に入れるって……」
三尋木「建前はアジアリーグで生きるための文化を知るためだけど、本音を言えば中二病をこじらせただけだからね…」
小鍛治「へえ、咏ちゃんでも中二病になったんだ」
三尋木「アニメキャラに憧れて『三天結盾、私は拒絶する』とか言ってたねぃ…。 すっげー恥ずかしい」
小鍛治「絵に描いたような中二病だったんだね。 で、高校に入ってからは『上昇思考』と『なんとなく、クリスタル』」
三尋木「それは大学生かプロになるか悩んでてさ、『なんとなく、クリスタル』で大学生活をイメージして、『上昇思考』でプロの自分をイメージして考えたねぃ」
小鍛治「それでプロの方を選んだんだね」
三尋木「普通の高校から世界のトップリーグに羽ばたいて活躍してる、長友佑都選手の思考を見て、プロに決めたんだよね。 悩んでメンタルが鍛えられたから良かったと思うよ」
小鍛治「それじゃあ、高校ではメンタルトレーニングの一環だったのかな？」
三尋木「うん。 プロになるためにプロになった人の心と調整方法を知りたかったからねぃ…。 私も将来的にはプロになりたいなって思ってる子たちにアドバイスしたいなあ」
小鍛治「私が書いたら、よく食べよく寝て、よく育てとか書いちゃいそうなのに、咏ちゃん立派だね」
三尋木「いや、それはすこやんがおかしいから…」
三尋木「どうしたのすこやん？」
小鍛治「夏祭りが地元であったなあって」
三尋木「ウチのとこも有ったよ、25日あたりに日吉神社で」
小鍛治「その格好で行くの？」
三尋木「んー和服じゃなくて浴衣かな。 やっぱ浴衣で行かないとやっぱり風情が無いし。 すこやんは？」
小鍛治「私も浴衣かな、でも……」
三尋木「でも？」
小鍛治「浴衣の着付けができないから、お母さんにやってもらってる…」
三尋木「あー、でも普段着ないから仕方ないんじゃない？」
小鍛治「そ、そうかな？」
三尋木「私だってネクタイは一人で結べないから、えりちゃんに頼んでるし、慣れない格好は仕方ないでしょ？ 知らんけど」
小鍛治「でも浴衣くらい一人着たいしね…、咏ちゃんは自分で出来るんでしょ？」
三尋木「まあ着物よりかは楽だしね。 すこやんもこーこちゃんにお願いすれば？ もしくは私って手段もあるよ？」
小鍛治「でもこーこちゃんや咏ちゃんに任せたら、絶対写真撮るでしょ？」
三尋木「写真集出来るくらい撮りまくるね」ｳﾝｳﾝ
小鍛治(だから一人で着れるようになりたいんだけどなあ…)
三尋木「で、祭りと言ったらやっぱり屋台でしょ？」
小鍛治「射的、くじ引き、型抜き、金魚すくい…」
三尋木「焼きそば、フランクフルト、焼きとうもろこし…、お腹が空くねぃ。 で、すこやんは何の屋台が好きなの？」
小鍛治「そうだね、私は屋台と言えば
>>852が好きかな。 咏ちゃんは？」
三尋木「私は>>853が好きで見かけたら必ず寄ってるよ」
三尋木「私はかき氷が好きで、見かけたら必ず寄ってるよ」
小鍛治「え、屋台と言えば博多ラーメンじゃないの!?」
三尋木「いや、私が悪かったのかな…。 この流れだからてっきりお祭りの屋台だと思ったよ、とんこつラーメン美味しいよね……」
小鍛治「うん、美味しかったよ。 この前に福岡で試合あったから、終わってから野依さんに博多ラーメンをご馳走してもらってね」
三尋木「そっか、野依さん新道寺出身だもんね。 うわー、私も超行きたかった！」
小鍛治「値段も安くてボリュームあって美味しいっていう、三拍子揃ったラーメンだったよ。 野依さんいわく、中洲の屋台はあまり美味しくないのもあるんだって」
三尋木「『ここ！美味しい！』ﾌﾟﾝｽｺ!とか言ってそうだねぃ、野依さん…」
小鍛治「本当にそんな感じだったよ、でも本当に美味しかったし楽しめたよ」
三尋木「私も野依さん誘ってみようかな…」
小鍛治「それで咏ちゃんはかき氷が好きなんだね」
三尋木「うん、ただの氷なのに色々な味や特徴があって面白いでしょ」
小鍛治「メロンにブルーハワイ、イチゴにレモンって色々あるもんね。 分かるなあ……」
三尋木「でね、今年は変わった味を見かけたんだけど、すこやん知ってる？」
小鍛治「え、かき氷の変わった味？」
三尋木「ハイビスカス味やキウイ味とかあって、面食らっちゃったよ」
小鍛治「ハイビスカスってあの沖縄の？」
三尋木「そーそー、初めて見たよ、私もこんな味が有るんだなーって驚かされたねぃ」
小鍛治「かき氷なんてメロンやイチゴの独壇場だと思ったのになあ…」
三尋木「時代はこういうところから変わっていくのかもしれないねぃ。 でも爽やかな甘みだったし食べてみても良いと思うよすこやん」
小鍛治「私も今度見つけたら食べてみることにするよ」
三尋木「以上、おしゃべりのコーナーでした」
三尋木「フリートークのコーナーもあるから、そちらもテーマを送るだけでもいいので送ってほしいねぃ。 例えば、『二人にとって○○って何？』とか、『二人の好きな○○は？』みたいに、簡単に送ってくれていいからね」
小鍛治「さて、1ヶ月ぶりのラジオだったけどどうだった咏ちゃん？」
三尋木「小学生並みの感想なら、『楽しかった』の一言かなあ。 久々だったけどアットホームにやれたと思うよ、知らんけど」
小鍛治「私もずっとこーこちゃんとだったから久しぶり過ぎて、すごい新鮮だったよ」
三尋木「また、二人で楽しくできると思うし、よろしく頼むねすこやん」
小鍛治「こちらこそ改めてよろしくお願いするね、咏ちゃん」
三尋木「でね、すこやん。 あと2時間弱で9月だけどやり残したことはない？」
小鍛治「やり残したことって言われても、特にないかな…」
三尋木「えー、せっかく私もしてないことが有るのにー。 よし、私が今すこやんとしたいことを当ててみろ！」
小鍛治「えっ、急に言われても…。えーっと、それって一人だとつまらないこと？」
三尋木「つまらなくはないと思うけど、端から見ればとんでもなく怪しい人に見える」
小鍛治「え、夏に一人でやってたら怪しいことって……」
三尋木「空を使うのも良いけど、私たちは下でやるのが1番だよ」
小鍛治「空を使うけど、私たは下？」
三尋木「さあ答えをどうぞすこやん！」
小鍛治「え、花火？」
三尋木「その通り！ で、実はこの後にこーこちゃんと花火やるからすこやんも一緒にやろうよ」
小鍛治「え、じゃあお言葉に甘えて一緒にやらせてもらうからね」
三尋木「それでは、夏休みにお別れを告げながら、今日はここまで。 ここまでのお相手は横浜のCat Champerこも、三尋木咏と！」
小鍛治「健やかでない美人プロ雀士の小鍛治健夜がお送りしました」
三尋木「宿題終わってない、リスナーのみんな！ 頑張って終わらせるんだよ！」
これからはこんな風に間が開かないように気をつけますので、読んでいただける方はまたよろしくお願いします。
お便りやリクエスト等は随時募集しているので、こちらの方も是非どうぞ、むしろお願いします。
それではこれからはもっと頻繁に進めていきたいと思いますので、ぜひ宜しくします。
長々と続きましたが、これからも読んでいだければ幸いです。
今回もありがとうございました
久々に見れてよかった(小並感)
ちな>>845を読んでもたぶん技術向上にはならんで
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83%E3%82%9210%E5%80%8D%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%8F%E8%A6%8B%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%E2%80%95%E6%8A%B1%E8%85%B9%E7%B5%B6%E5%80%92-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%80%88%E3%83%AF%E3%83%8B%E3%81%AE%E6%9C%AC%E3%80%89-%E6%B1%9F%E6%9C%AC-%E5%AD%9F%E7%B4%80/dp/4584004676
http://iup.2ch-library.com/i/i1278594-1410091578.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i1278593-1410091578.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i1278595-1410091578.jpg
ネリー「サカルトヴェロだけど、それがどうかしたの？」
智葉「いや、日本ではこれまでグルジアと呼んでいたが、これからは英語読みのジョージアになると言うニュースを見てな」
ネリー「へー、日本もようやくロシアに右にならえじゃなくなったんだね。 よかったよかった！」
智葉「ただ、呼び名が『ジョージア』か…」
ネリー「『Georgia』の英語読みなんだから『ジョージア』でしょ？ それがどうかしたの？」
メガン「日本人ニトッテ、『ジョージア』は違ウモノを考えますカラネ」
メガン「マズ1つハ、私の母国、アメリカのジョージア州デスネ」
智葉「ああ、日本人にとってジョージアと言えば、1996年にオリンピックを開催したアトランタのあるジョージア州だろう」
メガン「ゴルフ好きナラ、マスターズの会場にナッテイル、『オーガスタ』が有ルと言ッタ方が馴染ミ深イデショウネ」
ネリー「オリンピックもマスターズもサカルトヴェロではしていない…」ﾑﾑﾑ
智葉「そしてもう一つの『ジョージア』はだな…」
???「この『ジョージア』でしょ？」ｶﾞﾁｬ
ネリー「どうしたの？ 学校来ないとお金が出ないの？」
アレク「いや私も学校の職員だから来ないといけないのよ。やっぱり台風で休める学生が気楽で羨ましいわね」ﾊｱ
智葉「それでその缶コーヒーは？」
アレク「ああ、これ？これが日本人に身近な『ジョージア』でしょ？」
メグ「コカ・コーラの缶コーヒーの『ジョージア』デスネ」
ネリー「ん？ なんでこの缶コーヒーの名前が『ジョージア』なの？」
メグ「アメリカデハ売ッテ無いデスシ、ワカラナイデスネ」
智葉「何でもコカ・コーラ社の本部がアメリカのジョージア州にあることが由来らしい。 1975年から売られている40年近いロングセラー商品だな」
ネリー「40年もこの缶コーヒーって、日本で売られてるの!?」
アレク「今みたいにシリーズ化されたのは今から30年前らしいけどね。私はちなみに
このMAXコーヒーが大好きよ、甘ったるさが疲れている時にちょうど良いのよ」
智葉「練乳を100%使用ですからね。さて、ネリーこんな風に日本では2つの『ジョージア』が浸透し切っている状態だ、果たして旧グルジアが日本社会に入り込める余地があるかは、どうだろうな」
ネリー「やっぱり金なのか…!」ｸﾞﾇﾇ…
メガン「日本人ハ、アメリカ信仰が強いデスシネ」
智葉「だから私としてはサカルトヴェロに変えた方が良いと思ってるのだがな」
アレク「そうね、イギリス、ドイツ、オランダなど日本独自表記の国は有るのだし、無理に型に嵌めない方が日本には馴染みが出るかもしれないわね」
ネリー「栃乃心、黒海、臥牙丸が大相撲十両力士がいるのに、缶コーヒーに負けるなんて…」ｸﾞﾇﾇﾇﾇ!
智葉「私から話題をふって悪かったな。ちょうど晴れてきたし、せっかくだから甘いものを食いに行こうか。 私のおごりだから元気出せ」
ネリー「ホント!? じゃあスイーツパラダイスに!」
アレク「私は穂むらのお饅頭が欲しいわ」
メガン「私ハ二郎ガ食ベタイデス」
智葉「行先は私の行きつけの甘味処だ、ラーメンは無いからな」ﾊｱ…
カン！
グルジア改め「ジョージア」…政府、表記変更へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141004-00050074-yom-pol
このニュースを見たので、臨海で小ネタを書いてみました。
ちなみに日本以外にサカルトヴェロをグルジアと呼んでいるのは、ロシアと中国ですね。
グルジアはワインが美味しい国で、古くからクレオパトラの涙とも称される程の名酒で、フランスワインとはまた違った味わいがあるので、見かけたらぜひ飲んでみてください(ステマ)
{:.. ,..-f（ ）)-､ ￣}
广}___クｰく.___{￣｀ヽ ..:::/
/ ,..-‐r:r*飈*r::r--､ }!Ｖ､_
/7'..:::i::|^!...:::i:| |:ヒjﾊi::ヽ|! ヾヽ
{ﾊ:::::::f':n:i､:::::{"{::n:ヾi:::.:|! }!'^ﾞ
|丶弋ツ ｀ﾞ 弋;ツ}::::.|! }!
|:::|:i| " '＿ " .!::::.{! o|!､
|､::|ﾊ:.,､ ､ﾉ ,..ィ:ﾉ::ﾘ;》=《i ﾞ､
／.:ヽﾊ!:r‐｀ Ｔ"´ !ｲ':":.:.:.:.:＼i!
r:<＞､.:.:.:.:.:.ト--､ ,..-/:.:.:,:イｽ) >_>､
ζ√ｰｧ＼:.:.:.ヽ ／:fｨ_ﾄrJ しｲ.,>ｲ
∀ ! ｀Zf┬‐-≧ｰイ:.:r'´ |_）i::}
／ .,.:彡ﾐｙ' /_,.-＜￣｀ヽ::::.. !::､:::i!
< ￣ ノ''" ...::::..... ::::::::. ,.ィ:::::i!:::|
,.へ ／ ........:::::::::::: ::::. ::: ,:<_,.ﾉ::::::|:i::|
｀＞'" ::::: :::..:／ ＼:::::|::i:|
∠..＿＿＿＿＿＿＿＿_;:.-'"´ __,.イ:::::|::::i!
/ ｀ー┬‐;--------**irイヽ､｜::::!:::i:|
/ 「￣ ｀ﾆY⌒r**''"￣￣i .i! | i ヽ!::/::::|:|
/ L...イ:.:./i T|｀iー**--┘ i|｜ {/::::::ﾊ!
/ ＿_／:.:// | |:.:.i＿＿＿＿ i! ﾞ､ }::::::/
/￣＿/:.:.:./ i ｜|:.:.:i＿＿＿＿i|ヽ､| /:::::/
/￣.:.:.:.:.:.:./ / ｜|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|!＼_|::::ノ
/:.:.,:ィ**-イ L＿__| └**---r---|!､:.:.:.|'"
. ＜__ | | | ｜ | ＼:|
ワインの名産地だけあってかなり安いのはいいんだけど、サカルトヴェロはアルコール中毒の人が多いから、グルジアに行く時はそれを気をつけてね。
下手に絡まれたら面倒くさいです…
今月号のビックガンガンのシノハユの内容を使いますので、単行本派の方はネタバレ注意です
それではお待ちください
小鍛治「うん、月が少しずつ欠けていく姿が綺麗だったと思ったよ」
三尋木「夜は寒いくらいだけど、この季節はスズムシやコオロギの声がよく響いてよね、オーケストラみたいに。 だから昨日は公園で目と耳で楽しませてもらったよ」
小鍛治「コオロギとスズムシ…」
三尋木「どうしたのすこやん？」
小鍛治「私の家ってそこそこ田舎の方に有るから、それこそ、庭でオーケストラが毎晩演奏してくれるんだよね…」
三尋木「え、すごいじゃん！ うらやましいー」
小鍛治「でもね、たまにオーケストラの一員が家の中に迷い込んで来るんだよ？」
三尋木「んー、それってどういうこと？」
小鍛治「えっとね…、朝起きて廊下に出たらコオロギかピョンピョン跳ねてる」
三尋木「アッハッハッハ、何それ面白い！」ｱﾊﾊ!
小鍛治「笑い事じゃないんだよ、箒で外に掃き出さないといけないんだから…」
三尋木「ごめんごめん、でもズボラなすこやんが朝に掃除するんだし、オーケストラさんもえらいと思うよ？」
小鍛治「そう言われると何も言えないけど…」
三尋木「オーケストラさん達は求愛のために演奏してるんだし、私たちも頑張らないとねぃ」
小鍛治「耳が痛い…」
三尋木「よし、皆既月食でパワーをもらったし、パワフルに頑張るよ！ 小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ、今日もスタートだよ！」
小鍛治「ラジオの前の皆さん、ご無沙汰しています、健やかではない美人麻雀プロでつくばプリージングチキンズ所属の小鍛治健夜です」
三尋木「この番組は皆さんからのお便りや、私たちのトークを中心にしていく番組だよ！」
小鍛治「お便りはドシドシ募集中です」
三尋木「さて、来週は体育の日でまた三連休だけど」
小鍛治「また来るみたいだね、台風」
三尋木「しかもこないだのよりも強い、今年最強なんでしょ？」
小鍛治「そうなの？」
三尋木「ニュースでずっと言ってるよ？ 御嶽山もそうだし、横浜でも土砂崩れが起きたから少し憂鬱でねぃ…」
小鍛治「へぇ、横浜市でも土砂崩れ起きるんだね…。 海辺のイメージがあるから少し意外かも」
三尋木「緑区は町田市のお隣だから、もろ内陸だねぃ。 中区は中華街とか赤レンガ倉庫辺りだから、すこやんのイメージする横浜だろうけど」
小鍛治「横浜市って広いなあ…」
三尋木「まあ神奈川県で最も広い市だしねぃ、元は鄙びた漁村だったのにすごい成長したと思うよ」ｳﾝｳﾝ
小鍛治「それに引き換え茨城県は…」
三尋木「地域ブランド調査 都道府県ランキング47位だったんだっけ？」
小鍛治「うん…」
三尋木「茨城県と言われても納豆、水戸黄門、ちょっと詳しくなって偕楽園と霞ヶ浦ってイメージだしねぃ」
小鍛治「ガールズ＆パンツァーってアニメのおかげで大洗に人は来るようになったけどね…」
三尋木「麻雀王国 茨城とかで売ればいいのにね、すこやんいるんだし」
小鍛治「うーん…」
三尋木「すこやんの石像を並べまくって、すこやんの家までの道を小鍛治ロードとか、コオロギもいるすこやん宅を小鍛治宮殿にしたり…」
小鍛治「麻雀王国じゃなくて、小鍛治王国になってるからね、それ！」
三尋木「えー良い案だと思ったのになー」
小鍛治「全然良くないよ…」
三尋木「茨城空港もあるし、茨城の時代はそのうち来ると思うけどねぃ、知らんけど。 という事でまたしても久々になっちゃったけど、小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオよろしく頼むよ！」
小鍛治「あの空港、使った事ない…」
小鍛治「こんばんは、小鍛治健夜です」
三尋木「さて、オープニングでも話したけど、すっかり秋もたけなわだよ、すこやん」
小鍛治「そうだね、朝方とか寒くて毛布から出られなくなりつつあるよ」
三尋木「そんなこと言ってると冬とか冬眠しそうな勢いだけど大丈夫かい、すこやん」
小鍛治「大丈夫だよ、たぶん…」
三尋木「お母さんから連絡あったら、朝からこーこちゃんとおうちにお邪魔しちゃうからね！」
小鍛治「えー…」
三尋木「よし、本題入ろうかすこやん。 秋と言えば『○○の秋』って言葉があるけどさ、すこやんにとっての秋ってなんだい？」
小鍛治「読書の秋とか芸術の秋とかスポーツの秋みたいなこと？」
三尋木「うん」
小鍛治「睡眠はダメ？」
三尋木「ダメ」
小鍛治「ええ…、じゃあ咏ちゃんの秋も一緒に言ってよ」
三尋木「私も？ まー別に良いけどさ」
小鍛治「じゃあせーので行くよ？」
三尋木「いいよ？」
小鍛治・三尋木「「せーの！」」
小鍛治「>>874の秋」
三尋木「>>876の秋だねぃ」
三尋木「秋刀魚の秋だねぃって、おいすこやん」
小鍛治「え、やっぱりダメ？」
三尋木「先にダメって言ったんだからダメだよ」
小鍛治「じゃあ麻雀「それもダメ！」はい…」
三尋木「この際好きな食べ物でも良いから、私みたいにさ」
小鍛治「えっとじゃあ干し芋の秋でお願いします」
三尋木「よろしい」
小鍛治「釈然としないけれど、咏ちゃんって秋刀魚食べれるの？」
三尋木「秋刀魚？ 大好きだよ、ハラワタも食べるくらいに」
小鍛治「え、すごいね大人だ…」
三尋木「すこやん、ハラワタ苦手なの？」
小鍛治「……アレ、すごい苦いし変なヒモみたいの出てきたの見たことあるから」
三尋木「そのヒモみたいのって、ラジノリンクスって寄生虫じゃなかったかな、知らんけど」
小鍛治「寄生虫?!」
三尋木「いやそんなびっくりしなくても良いじゃん。 焼けば死んでるし、人に寄生しない類だったはずだよ」
小鍛治「何かますますサンマがダメになったかも…」ｳｯ…
三尋木「アニサキスとかに比べれば遥かにマシだと思うけどね、症状的に。それで秋刀魚ダメダメすこやんは、干し芋と」
小鍛治「お茶と一緒に食べると美味しいんだよ？ ウチの周りの家でも手作りしてるし」
三尋木「え、手作りしてるの？」
小鍛治「うん。 本で読んだけど、干し芋の全国シェア日本一は茨城県なんだって」
三尋木「へー、てっきり鹿児島だと思ったけどねぃ」
小鍛治「全国シェアも99%だし、隠れた日本一だよ干し芋は」
三尋木「なるほど、私が食べたことのある干し芋のほとんどは茨城県産だったんだねぃ、わっかんねーもんだなー」
小鍛治「ウチでもたまに作るから持ってこようか？」
三尋木「いいの？ じゃあ今度いただこうかな」
小鍛治「うん」
三尋木「私も何かお返しに渡してあげたいけど……、よし伊豆諸島土産のくさやをあげるからね！」
小鍛治「わ、私はお気持ちだけでも良いからねっ…！」
小鍛治「9日、10月9日でしょ？」
三尋木「そうだね、でね今日10月9日は塾の日なんだってさ」
小鍛治「10で『じゅ』、9で『く』で塾の日ってことなんだね」
三尋木「いまや塾に通ってない学生は少なくない時代だけど、すこやんは行ってたの？」
小鍛治「私は家の勉強と麻雀しかやってなかったから、そういうのは縁が無かったかな…」
三尋木「コラショの奴とかやってなかったの？」
小鍛治「うん」
三尋木「すこやんってアナログ感有るね」
小鍛治「え、まさかそれでアナログって言われるとは思わなかったんだけど…」
三尋木「でさ、もし塾に行くとしたら何を教えてくれる塾に行ってみたい？」
小鍛治「塾って勉強を教わるところだから、勉強で選ぶってこと？」
三尋木「いや、別に勉強じゃなくてもいいよ。 とにかく教わりたいこと教えてよ！」
小鍛治「うーん、特に思いつかないけど>>880とかかな…？」
三尋木「あーなるほど…」
小鍛治「私って料理あんまりしないから」
三尋木「お母さんが作ってくれるんだもんね」
小鍛治「うん！ お母さんの料理ってすごい美味しいから」ﾊﾟｧｧ!
三尋木「すっげー笑顔でお母さんの料理を美味しいって言ってくれるねぃ…。 でも、作れないとマズイよね？」
小鍛治「うん、お母さんにもよく言われてる…。 だからMoco'sキッチン録画して見てるけど、使う材料が家にないものばかりでさ、エシャロットとかペコロスってなんなんだろう…」
三尋木「あのお料理はエンターテイメントだから全く参考にならないよ…。 簡単なお料理なら、きょうの料理ビギナーズを見ようよ」
小鍛治「それって謎野菜出ないかな？」
三尋木「出たのは見たことないよ。 テレビ以外だったら、私とかこーこちゃんが簡単なお料理教えてあげるからおいでよ」
小鍛治「咏ちゃんなら、私に何を教えてくれるの？」
三尋木「わっかんねーけど、>>882なら、すこやんでも作れるから教えるよ！」
小鍛治「ハードル高そうだけど私でも作れるかな？」
三尋木「軽く材料炒めて、めんつゆなどの調味料で煮込めば簡単に作れるからね。 割とマジでめんつゆは使えるよ、グッチさんお墨付きだし」
小鍛治「なるほどね…」
三尋木「レシピを教えるのもいいけど、私とこーこちゃんなら出来るまで手とり足取り、すこやん宅で教えてあげるよ？」
小鍛治「え！ 流石にお母さんに見られるの恥ずかしいから…」
三尋木「じゃあ今度のお休みは私の家においでね？」
小鍛治「ありがたくお邪魔します…」
三尋木「よろしい！」
三尋木「どうしたの、すこやん？」
小鍛治「この前、部屋のお掃除してたら写真を見つけたんだけど」
三尋木「何の写真だい？」
小鍛治「ほらこれ」つ□
http://i.imgur.com/AGcwq3C.jpg
三尋木「あー、これまたすごい懐かしい写真だねぃ」
小鍛治「これ何をしてる時の写真？」
三尋木「これは小学2年生の時の写真だねぃ。 夏の全国小学生麻雀選手権大会の」
小鍛治「すごいね、小学生の頃から麻雀の全国大会に出場してたんだ…」
三尋木「まあねぃ、小さかったなーこの頃の私」
小鍛治「……うーん」
三尋木「どうしたのすこやん？」
http://i.imgur.com/iiK8Z1s.jpg
小鍛治(今の咏ちゃんとあんまり変わってない気がするけど…)
小鍛治「それでこの相手は誰なの？」
三尋木「これははやりんだよ。 いやー強かった強かった！」
小鍛治「この写真は和了ったところだよね、どっちが勝ったの？」
三尋木「この時は私が勝ったかなー、でも強かったよはやりん」
小鍛治「小さい頃から、はやりちゃんもフリフリした服を着てたんだね」
三尋木「うん、すげぇー可愛かったよ。 ところですこやんは小学生の夏休みはこういう大会に出なかったの？」
小鍛治「私は小学生の頃の夏は>>885
をしてたし、縁が無かったかな」
三尋木「か、カブトムシの飼育!?」
小鍛治「うん、昼間に近くの森でトラップを仕掛けてきて、朝早く起きて捕まえてたよ」
三尋木「へ、へえすごいなー(棒)」
三尋木(すこやんがこんなにワイルド少女だったなんて…)
小鍛治「そのうちメスを捕まえてきて、卵を生ませて幼虫から成虫になるまでも育ててたし、懐かしいな…」
三尋木「な、何でそんなにカブトムシが好きだったんだい？」
小鍛治「もともとは自由研究で標本を作るために捕まえようと思ったんだけど、スズメバチやクワガタを退けた姿がカッコよかったからかなー」
三尋木「強いものへの憧れかあ…」
小鍛治「もう大人になったし、今度は世界一のヘラクレスオオカブトでも飼育しようかな…」
三尋木「本業がカブトムシの養殖になっちゃうからそろそろやめよう、すこやん！」
小鍛治「えー、本業がカブトムシの飼育、趣味麻雀の生活でもいいのに…」
三尋木「という訳で以上、普通トークのコーナーでしたっ！」
三尋木「フリートークのコーナーもあるから、そちらもテーマを送るだけでもいいので送ってほしいかなー、スポーツから野球まで何でもOKらしいよ。 さあ、料理もそうだけどカブトムシかー…」
小鍛治「そんなに変だったかな？」
三尋木「変というか、何だろう有能な才能が思いもよらない方向へ動くとは、本当の予想外だと思ったよ…」
小鍛治「私からしたらサンマのハラワタを喜んで食べてる咏ちゃんのほうが予想外だったよ？」
三尋木「いや、美味しいって食べてみなよ」
小鍛治「お断りさせてください」ﾍﾟｯｺﾘﾝ
三尋木「こんどお母さんにおすそ分けしようか考えてるから、もしかしたら食卓に上がるかもしれないし、いざという時に食べれるようにしようよ？ 料理との練習と一緒にね」
小鍛治「は、はい…」
三尋木「好き嫌いをしないすこやん、私はもっと好きになると思うよ」
小鍛治「え、はい、うん…」
三尋木「さて、いよいよ終了の時間かな？ ここまでのお相手は横浜のCat Champerこと横浜ロードスターズの三尋木咏と！」
小鍛治「健やかではない美人麻雀プロでつくばプリージングチキンズ所属の小鍛治健夜でお送りしました」
三尋木「次回はまた明日だよ、バイバイッ！」
もっと頑張らせてもらいますので、ご指摘や感想等よろしくお願いします。
明日は恐らく22時ころから始められますので、またお手紙やリクエスト等などを頂けたら是非採用させて頂くので、宜しくお願いします。人が少ないので複数送ってくださっても構いません。
それではここまで読んでいただいた方、重ね重ね本当にありがとうございました。
また明日もよろしくお願いします！
三尋木「すこやんから体育の話って、また珍しいねぃ」
小鍛治「私だってスポーツのニュースとかは見るからね。 たしか東京オリンピックの開会式の日だったんだよね、1964年の？」
三尋木「うん、東京オリンピックって夏季オリンピックにしては、すげぇ遅くやったと思うけど日本の夏の炎天下の下でアウトドアスポーツしたらねえ…」
小鍛治「熱中症でバタバタ倒れちゃいそうだよね。 マラソンとかサッカーとか…」
三尋木「高校野球とかプロ野球、そして何より全国高校麻雀選手権大会と被るのは困るし、今度もまた秋にやらないかなー」
小鍛治「秋だと観戦する方からしても、ちょうど良いし少し秋開催に期待かな」
三尋木「プロ野球のペナントも終わる頃だから賛成だよ私は！」
小鍛治「咏ちゃん野球好きだね…」
三尋木「まあねっ。 ほい、それじゃすこやん番組コールお願い！」
小鍛治「それでは、小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ始まります」
小鍛治「ラジオの前の皆さんこんばんは、健やかではない美人麻雀プロでつくばプリージングチキンズ所属の小鍛治健夜です」
三尋木「この番組ではプロ麻雀プレイヤーの私たち二人が皆さんからのお便りを読んでいく番組だよ」
小鍛治「最近は私たちのトークばかりになっちゃってるから、お手紙読まないとね」
三尋木「初心に帰って原点回帰だねー、マジで」
小鍛治「それ両方とも同じ意味だよ…」
三尋木「おーそうだったねぃ。 さて、体育の日でトークしたけど、すこやんもスポーツしよう！」
小鍛治「えっ、私には麻雀があるし…」
三尋木「麻雀も頭を使うスポーツだけど、体も使うスポーツやらないと！ いよいよアラフォーだと、体型がユルユルになっちゃうよ？」
小鍛治「まだアラサーだよ！」
三尋木「華麗なツッコミ流石だね、すこやん」
小鍛治「褒められてる気がしないよ…」
三尋木「でも大人になると身体を動かせない環境の人も少なくないし、こまめに体を動かすオススメ方法とか知りたいかな、知らんけど。 リスナーの人でオススメの方法がある人いたらぜひとも教えてねっ！」
小鍛治「私からもお願いします」ﾍﾟｯｺﾘﾝ
三尋木「それじゃ、小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオよろしくねぃ！」
安価なら下
小鍛治「こんばんは、小鍛治健夜です」
三尋木「さて、ドンドン手紙を読んでいくよ。 ラジオネーム>>895さん(ラジオネームだけでも文章でも可)からのお便りだね」
小鍛治「ありがとうございます」
さて、すっかり芸術の秋になりましたがお二人には芸術に関する思い出はありますか？
文章だけで申し訳ない…
小鍛治プロ、三尋木プロこんにちは。いつも楽しく聞いています。
相談なのですが、私も麻雀をやっているのですが少し特殊な打ち方をしています。
いわゆる他人の打ち方を真似る模倣なのですが、オカルトじみた雀士の打ち方も出来たりしちゃいます。
しかし長く続かなかったり、素の自分の打ち方だとてんで駄目だったりします。
自分のためになってるのかよくわからなくなってしまっています。
このやり方をこのまま続けるべきか悩んでいます。どうしたらよいのでしょう。
今日の19時から20時ころの間に再開します。お便り下さったお二人本当にありがとうございます。
三尋木「ラジオネームはサクサクカツ丼さんからのお便りだね」
小鍛治「いつもありがとうございます」
三尋木「お二人のラジオ、いつも楽しく聞かせてもらっています。 さて、すっかり芸術の秋になりましたがお二人には芸術に関する思い出はありますか？」
小鍛治「前回干し芋や秋刀魚で食欲の秋っぽくなっちゃったから、リスナーさんからこういう手紙を頂けると、何か申し訳なくなっちゃうね……」
三尋木「うん、マジですこやんに同意だよ…。 さて、芸術に関する思い出だってさ」
小鍛治「芸術って言っても色々あるよね、高校生の頃音楽、美術、書道だったけど…」
三尋木「ここは美術が妥当だろうね、知らんけど。 絵とか腕前どう？」
小鍛治「腕前を聞かれちゃうと、どう考えても麻雀には劣るよ。 でも思い出といえば私は小学生の頃の写生大会かな」
三尋木「あー写生大会あったあった！ 毎年秋あたりに私もやったよ」
小鍛治「私も秋だったよ。 やっぱり涼しいから秋なのかな」ｳｰﾝ…
三尋木「多分そうだと思うよん。 でさ、写生大会だとテーマが決めさせられなかった？」
小鍛治「うん、6年間やったけど校内のものなら何でも描いても良いって言われてたよ」
三尋木「へーウチは校外でも描かされたよ。 小3までは学校、小4は消防署、小5はお寺、小6は港だったかな？」
小鍛治「校外で描けたなんて羨ましいな…」
三尋木「いやいや画板とか持って移動って面倒だよ？
でさ場所の話は置いといて、賞とか取ったことある？」
小鍛治「あるよ！ 実は私小学生の写生大会で銀賞を取ったことがあるんだ」ｴﾍﾝ
三尋木「へーすごいじゃんすこやん！ で、何描いたの？」
小鍛治「その時は>>900を描いたんだよね」
三尋木「え、何それは(ドン引き)」
小鍛治「みんなが普通に体育館とか校庭とか、色々な教室描いていて、みんなと同じテーマになっちゃいそうだったんだ」
小鍛治「それで校舎裏のぬかるみを見たら、上履きの足跡とそこに潰されたカタツムリの死骸があったから描いてみたんだ」
三尋木「それで同級生の反応とかはどうだったの？」
小鍛治「クラス全員気持ち悪がってたよ」
三尋木「そうだろうねぃ…」
小鍛治「でも校長先生は『足元』という着目点が素晴らしいって褒めてくれたし、図工の先生も感心してたよ」
三尋木「褒めて伸ばす教育ってやっぱり正解なんだね(錯乱)」
小鍛治「うん、今もそうやって褒めてくれた経験があるからありのままの私で良いやって思えてるから、それが私の原点なのかな…？」
三尋木「今のすこやんが居るのはその先生たちのおかげなんだねー。 教育委員会さんが仕事をしてくれればなあ…」
小鍛治「で、翌年の6年生は理科室の奥の方から見つけたアフリカマイマイの標本を使って、集大成を完成させたんだ」
三尋木「……すごいよ、うん……」
小鍛治「家にこの2つの作品はあるから、今度持ってきてあげようか？」
三尋木「お願いします！ どうかそれだけは勘弁してくださいっ！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ!
小鍛治「大丈夫、咏ちゃん？」
三尋木「ま、まあ何とか…」
小鍛治「今度はもう一枚お便りが来てるから私が読むよ、ラジオネームはスーパーまほっちさんからです」
三尋木「お手紙ありがとう…」
>>896
『小鍛治プロ、三尋木プロこんにちは。いつも楽しく聞いています。
相談なのですが、私も麻雀をやっているのですが少し特殊な打ち方をしています。
いわゆる他人の打ち方を真似る模倣なのですが、オカルトじみた雀士の打ち方も出来たりしちゃいます。
しかし長く続かなかったり、素の自分の打ち方だとてんで駄目だったりします。
自分のためになってるのかよくわからなくなってしまっています。
このやり方をこのまま続けるべきか悩んでいます。どうしたらよいのでしょう』
三尋木「え、この手紙をくれた子すごいよ、他の人の打ち方をマネられるって」
小鍛治「でも長く続けられないことと、素の自分の力だと弱いから悩んでるんだね」
三尋木「まー難しい問題だよね。 私の個人的な意見を言うならば、私みたいな打ち方をする相手と戦ってみたいし、その模倣をもっと長く出来るように練習して欲しいかなー」
小鍛治「私は単純にベースがなくて、自分のスタイルが確立してないからこそ弱いんだと思うかな。 スタイルさえできればもっと強くなれるはずだよ」
三尋木「能力長持ち派の私と、基礎作り派のすこやんでまっぷたつに割れたねぃ…」
小鍛治「一朝一夕で強くなる人ってほとんどいないからね。 焦らず練習で場数を踏めばそのうち強くなれるんじゃないかな」
三尋木「練習しなさいの意見は大賛成だね私も。 悩む前に練習、練習で強くなるのが一番だろうし」
小鍛治「という事で、スーパーまほっちさん、良かったら悩まずに練習をガムシャラに頑張ってみたらどうでしょうか」
三尋木「でさー、話題は移るけどこの夏に高校生麻雀選手権を解説してきたでしょ私たち」
小鍛治「うん。 なかなかオカルトじみた打ち方をする選手も多かったね」
三尋木「で、もしもだよ？ 私たちがスーパーまほっちさんみたいにその高校生と同じ能力で打てるとしたら誰の能力が興味深い？」
小鍛治「えーっと、私は良いかな。 自分の打ち方で十分だと思うし」
三尋木「全く夢がないねえすこやん。 じゃあ私が高校生の誰かのオカルトをマネするなら誰かいいと思う？」
小鍛治「火力が高くて打点の高い咏ちゃんと混ぜたら強そうな人……。 >>904さんとかは良いんじゃないかな？
※>>904は咲-Saki-の高校生キャラ限定
おめでとうすこやん記念もやります
三尋木「んー、確かにあの子は速さがあるからいいよねぃ。 私は火力があるから混ぜたら確かに良いかも」
小鍛治「ただ攻めの意識が強すぎてベタオリ出来てないのが残念だったかな。 やっぱり白水さんのようなエースには勝てなかったしね」
三尋木「まだ二年だし来年を考えれば十二分に楽しみな逸材だと思うよ、知らんけど」
小鍛治「それで、もし性格も亦野さんみたいになるって考えたら面白いんじゃないかな」
三尋木「あーそれは面白いかも！」
小鍛治「そうでしょ！ 例えば…」
小鍛治『うん、お疲れ。 咏ちゃん、それで何を揉んでるの？』
亦尋木『これは野依プロですよ、なかなか揉み心地良いですよ？』ﾑﾆｮｰﾝ
野依『ひふじん(理不尽)！』ﾌﾟﾝｽｶ!
小鍛治『え、野依さんの頬？』
亦尋木『はい！ なかなか気持ちいいので！』ﾑﾆﾑﾆ
小鍛治(理沙ちゃん、口では怒ってるけど顔が気持ち良さそう…)
亦尋木『小鍛治さんのも揉んでも良いですか？』
小鍛治『え、私も？』ﾋﾞｸｯ
亦尋木『大丈夫ですよ、痛いようにはしないですから！』ﾜｼﾜｼ
小鍛治『いや、私アラサーだからダメ、絶対ダメだから！』
野依『私もアラサー！』ﾌﾟﾝｽｶ!
亦尋木『ほら、お願いしますよ……。 ほっぺた触るだけですから！』
小鍛治『いや、やめて！ 肌の質感的にやめてよ、比べられたらいやだよ…！』
亦尋木『大丈夫ですよ、戒能プロとは比較しませんし、瑞原プロには余裕勝ちだと思いますから！』
？？？『咏ちゃん、ちょっと私とおしゃべりしようか？』
小鍛治「だって準決勝の会場で大星さんのほっぺた触ってたのを見たから、こんな感じなのかなって思って…」
三尋木「これまた、とんでもない偏見だねぃ……」
小鍛治「そうだったのかな？」
三尋木「そもそも私がすこやんに対して敬語を使ってる姿ってどう思う？ えりちゃんにもほぼタメだよ？」
小鍛治「それは何か変だね、ぎこちなさそう……」
三尋木「やっぱりみんな違ってみんな良いってことだねぃ。 いくら頑張っても私は亦野さんになれないし、亦野さんも私にはなれないんだしね」
小鍛治「すごい良いこと言ったね、咏ちゃん」
三尋木「まあ多少はね？ スーパーまほっちさんもいつか自分自身の能力を目覚められるように頑張ってよ！」
小鍛治「私も全国で待ってますよ、解説でですが」
三尋木「以上、お便りのコーナーでした！」
小鍛治「フリートークのコーナーもあるから、そちらもテーマを送るだけでもいいので送って頂けると嬉しいです。 簡単なもので構いません」
三尋木「まほっちさんのテーマだけど、自分と誰かがミックスするって妄想を考えるっていうのは面白いね！」
小鍛治「私的にはドラゴンボールのフュージョンを思い出したよ」
三尋木「へぇ、ドラゴンボールにもこういうミックスするって発送があったんだ…。 初めて知ったよ……」
小鍛治「これもジェネレーションギャップなんだね……」
三尋木「いや私が知らないだけで、私と同じ世代の男の人ならみんな知ってると思うよ！」
小鍛治「うーん、逆に今の女の子たちの流行とか全く分からないからね…」
三尋木「そこはもっとアンテナを伸ばすしかないよ、AneCanとか読むとかして」
小鍛治「AneCanって何それ…」
三尋木「え？ はやりんもたまに読んでるよ」
小鍛治「そうなの!? この後書店に行こうかな…」
三尋木「ついでにたまひよを買ってあげようか？」
小鍛治「まだ一緒に読む相手がいないからっ！」
三尋木「一応、たまひよは知ってたんだね。 」
小鍛治「よくCMとかでやってたから…。 一時期何かすごいキスのCMやっててお母さんと見てて居心地悪くなったことあるし」
三尋木「え、それ初めて聞いたよ。 どんな内容だったか教えてよ」
小鍛治「それは動画サイトに載ってると思うからそこで見てみてね、そろそろ番組終了の時間だから」
三尋木「本当だ、それではすこやんのストップが出たところで今日はここまで。 ここまでのお相手は横浜のCat Champerこも、三尋木咏と！」
小鍛治「健やかでない美人プロ雀士の小鍛治健夜がお送りしました」
三尋木「じゃ、リスナーのみんな、またね！」
そういえば私は気がついたら、小学二年生の時には麻雀の全国大会に出てたかな。
真夏のアスファルトジャングルの東京で。
『悪いねっお姉さん』
『ちょっとコッチにツキがあっただけだよ』
『わかんないけどっ』
あの時は島根県の小学五年生を下したんだっけ、最初はフリフリしてて可愛い笑顔をしてたのに終わったら冷や汗浮かべてたなあ…。
まさか後々に同じ舞台でその人と今も戦い続けてるよなんて、あの頃の私に言ったらどんな顔をするんだろう。
『マジっすか』
と驚くかな、それとも
『面白い冗談だけど楽しそうだねぃ』
と笑うのかな。
いやいやそれよりもさ、そんな自分よりも格段に強い、何よりも強い。
首位打点王・ゴールドハンドを受賞して、日本代表の先鋒を務めるくらいに成長した自分も敵わないかもしれないそんな人が現れるって聞いたら、どうしたんだろうねぃ。
部活のお休みの日にテレビで眺めた、全国大会の準決勝。
伝統校の新道寺女子、イケイケで勝ち上がってきた阿知賀女子、あの夏に対戦した五年生が(とんでもない発育を遂げて)いた朝酌女子、そして土浦女子。
こんなことを言ってはアレだけどさ、トーナメント戦は勢いがあるチームや堅実な伝統校が勝つと考えてたし、阿知賀女子と新道寺女子の勝ち上がりを私は予想してたよ。
根拠とかは特に無かったけど、今も諦めない姿勢を見せる学校は解説の立場を外れて応援したくなるし、今年の2回戦の阿知賀女子を少し贔屓したくらいにね。
無事に決勝進出して、あの年の先鋒だった赤土さんもホッとしただろうね。
うん、あの年の準決勝、結果は土浦女子が頭一つ、いやいや頭どころか身体何個分も飛び抜けていた。
終わったあとの赤土さんの顔は、まさに茫然自失。
私も麻雀をたくさん打ってきたつもりだけど、あんな顔をさせたことは無いかな。
今考えれば、あの先鋒戦は新道寺女子の野依さん、朝酌女子のはや…じゃなくて瑞原さん、土浦女子の小鍛治さんってとんでもない試合だったんだねぃ。
そうそう、土浦女子の先鋒だった小鍛治健夜。
中学生の私、あの先鋒戦を見てて鳥肌が立つのは全くおかしくないからね。
だって今の私ですら試合で向かい合う時は鳥肌が立つんだから。
実家でジャージ暮らしだったり、局アナに迎えに来てもらったりする干物女だし、もう耳にタコができるくらいアラフォーネタでからかわれてツッコんだり。
福与さん言ってたなあ、エアコンの設定温度を任せるときに小鍛治さんの年齢と同じでお願いって言ったら、すごく温度を下げられたって。
麻雀は鬼のように強いし、解説はかなりの辛口だけど、私生活はふつーに女の子しててかわいいと思うよ、知らんけど。
だから、小学生の頃の私と中学生の頃の私に何か言うとしたら、『そのまま麻雀に打ち込めっ！』かなぁ。
麻雀をこんなに頑張ってきて、強くて何より人間臭い世界2位の人に出会えたんだから、それはきっと神様のご褒美なのかも。
敵わないって教えて挫折してしまったら悲しいし、何よりも首位打点王・ゴールドハンドを受賞して、日本代表の先鋒を務めるなんて聞いたら、努力をしなくなるかもしれないしね。
というかそもそもこんな取材テーマがダメだよ！ 過去の自分にはどう頑張ってもメッセージを送れないんだし！
だから私は今活躍してる人にメッセージを贈るよ。
「誕生日おめでとうすこやん！ いつまでも私が越えるための目標でいてね！」
槓！
ラジオ局の控室。ペットボトルのお茶を飲んでいるのは小鍛治健夜だ。物憂げでどこか儚い印象を受け、美しいという言葉が当てはまるだろうか。
番組の収録が終わって一息ついている。
窓の外は漆黒。ついこの間までまだ太陽が残っていたのが嘘のような暗さ、そして同じように残っていたの残暑も消え失せ、すっかり寒くなっていた。
「やっほー、すこやんいる？」ｶﾞﾁｬ
ドアを勢い良く開けて来たのは、同じく先ほどまでラジオのパーソナリティーを務めていた三尋木咏。
こちらは健夜とは引き換えに145cmと小柄な体格で小学生と同じくらいの身長しかない、いわゆるかわいいタイプである。
そのルックスからか夏の大会では解説のお仕事やテレビの仕事などが少なくない。
「どうしたの咏ちゃん？」
「いやどうせだから一緒にご飯食べに行かない？」
「ご飯？」
顔を上げて小首を傾げる健夜だが無理もないだろう。
例えば咏はテレビ番組、健夜は別のラジオ番組の収録といった風に、このラジオの収録の後は2人とも別のスケジュールが入っていてこうしてご飯を食べること自体とても珍しいのだから。
健夜はもう1つ女子アナの福与恒子とラジオ番組を持つ人気ラジオのパーソナリティーの一面も持っているのだ。
もっともどちらのラジオでも暴走するパートナーを制御する役割になっているのだが。
「あれすこやん今日仕事だっけ？」
「ううん、特番だからあっちはお休みだよ」
「おー良かった！ せっかくおめかししたのにフラレちゃったら、もったいないことになっちゃうからさー」
「なにそれ」ｸｽｸｽ
そういえば普段は収録前も後も着物を着ている咏が今日は冬物の赤いジャケットに黒のジーンズと洋服を着ている。
「ひょっとして今日、私とご飯を食べるつもりだったの？」
「おっ、すこやんエスパーかい？ そのとおり、たまにはすこやんと親睦を深めたいからさ！」
「親睦って大げさだよ…。 それで何を食べに行く？」
「うーん、それは歩きながら考えるってことで、じゃあ行こう行こうすこやん！」
「そんなに急かさなくても……」
もう少しのんびりすればスタジオの近くに常磐線の駅まで行くバスが来るので、全く支度をしていなかった健夜であったが、イタズラな笑顔を浮かべる小さな来訪者によって慌てて準備をするはめになってしまったのだった。
「うーん、こう寒いしなんか温かいものとか食べに行こうかなって思ったんだけどさ」
ラジオスタジオを後にした二人は何を食べるかについて話しながら歩き始めた。
とんと日が沈み、風も緩やかながら冷たい北風が吹く。
その後、寒いから鍋、おでん、ラーメンとひっきりなしに食べるものの案が浮かぶもののなかなか決まらない。
寒い時に食べたくなるもののお店というのは、そもそも女性二人で入るにはなかなかハードルが高いものが少なくない。
例えばラーメン屋さんに20代の女性が2人きりで入るなど、傍目からすれば異様に映るかもしれない。
だから決まらないのも仕方ないと言えばそれまでなのだが。
「ところでさ、すこやん。 今日って何の日か知ってる？」
今日、つまりは11月7日。
例えば語呂合わせで『いい鍋の日』という記念日が有り、誕生日で言えば野球ファンならおなじみの福本豊
の誕生日だ。
そして何よりも………。
「何の日ってそう言われても分からないよ」
小鍛治健夜は本当は何の日か知っている、知らない訳がない。ただ『それ』は自分で言うには躊躇われる内容だから、知らないふりをした。
「そっかー、すこやん知らなかったかー」
普段であれば『えーそんなのもわかんないの』と得意げに言ってくる咏。しかし今回ばかりは少しオーバーに肩を落とした。
「今日、11月7日はねすこやん。 実はね……」
「うん…！」
もったいぶるように溜めて話す咏に、健夜は頷く。
まるで簡単なクイズの答えを求める子供のように。
しかし、期待は裏切られることとなる。
「11月7日はね、立冬なんだよ。 知ってる、立冬って？」
「…り、立冬？」
「うん、暦の上で冬の始まりの日って意味なんだけどね」
「あっ、うん……」
咏のウンチクは続く。24節気の19番目や、太陽の出る時間を考えたら春分の日までが冬など…。
自分の大切な日であることを外された健夜にとってはもはや半分右から左に抜けるような状態ではあったが。
「でね、すこやん。 立冬の日って中国では餃子を食べるんだってさ、だから良ければ私の家で餃子を食べないかな？」
「えっ…」
「あ、嫌なら良いんだよ別に…」
何か強引だった。中国では餃子を食べるから私たちも食べようなんて、理由がおかしい。
ただ、それに驚いて声を上げた健夜の声を咏は拒否感に感じたらしく、少しうなだれた。
もし犬耳が生えていたら、ペタンと垂れている状態になるのだろうか。
(なんかかわいい…)
「そ、それでどうすんの食べに来るの食べに行かないのっ！」
健夜の表情が和らいでいたのか、慌てて咏は怒ったように尋ねた。
ラジオを一緒にやっている可愛い後輩だ、そんな後輩の自宅へのお誘いだ。
断る理由なんて無かった。
「じゃあ餃子、食べさせてもらおうかな」
「お、その言葉を待っていたよ！ じゃあ早く行こう行こう！」
手をギュッと握りしめ健夜を引っ張る咏。それはさながら散歩を楽しみすぎて飼い主を引きずり回す犬のようであった。
花の金曜日と呼ばれる休み前の金曜の夜。
雑踏へと2人の女性は家路へと共に急いだのである。
「ありがとうね」
夕食の選択肢に三尋木家を選んだ健夜は言われるがまま、家の中へと上がった。
スタジオから電車を2回ほど乗り換えて着いた咏の家は、普通のマンションであった。
ただエレベーターに乗った時に家族連れを見かけたので、1人で暮らすには少し広いかもしれない。
「じゃあリビングに座って待っててよ。 今、料理始めちゃうからね」
「なにか手伝うことはないの？」
「いいよいいよ、お客様にお手伝いなんてさせちゃ申し訳ないし。 適当にテレビとか雑誌とか見てて待ってて」
「うん……」
温かい床暖房のリビングに少し驚きながら、健夜は咏に言われるがままリビングの椅子に腰掛けた。
部屋を見渡すとテレビ、雑誌の並んでいるラック、トロフィーや賞状が入っている棚が理路整然と片付けられている。
恒子の家に入るとき待たされたことがあるが、全く待たされなかったことを考えると、普段からこのように片付けられているのだろう。
(少し落ち着かないかな…)
自分よりも歳の離れた後輩がこのように整理整頓がなっている様子に健夜は少しだけバツが悪くなった。
さて耳をすませば、トントントン、ジュージューと手際よい、小気味よい音が聞こえる。
リビングから台所は見える位置にあるはずだが、健夜から見るとそこには髪の毛と髪に隠された額しか見えない。
まるで家庭科で料理を習ったばかりの少女がおうちでその腕をふるうような、微笑ましい姿だ。
ただ宙に漂う香りをクンクンと嗅ぐと香ばしい香りがする。
「これひょっとして餃子？」
「うんそうだよー。 すこやん、随分と今日はさえてるね！」
「そ、そうかな」ｴﾍﾍ
「あと少しで、できるから待っててねぃ！」
「うん！」
デジタル時計は21:00をもうすぐ刺そうかという頃だった。
「うふふ、そうだろうすこやん！」
テーブルの上に並べられたのは見事なまでの、円形に広がる羽根つき餃子。巷では浜松餃子と呼ばれるものだろうか。
「それじゃあアツアツのうちに食べようか」
「うん！」
「「いただきます！」」
二人で同時に餃子にかじりつくのサクッと音がし、口の中には餡のジューシーな旨味が口の中に広がった。
ニラや玉ねぎの繊細な甘さ、肉の濃い旨味、それをニンニクの包み込むような香りによって口の中でハーモニーを奏でるように一つになった。
「すごい、こんな美味しい餃子初めて食べたよ！」
「おっ、そう言われると頑張ったかいがあったよ！ たくさんあるからどんどん食べて！」
「うん！ でもこれってひょっとしてさ、手作り……？」
小鍛治家でも餃子は食卓に並ぶことがあるが、スーパーや店で売っている餃子を焼くことが多い。ただ、今食べているのはそのどれとも違う味。
おそるおそる健夜は咏に尋ねる。
すると、咏は満面の笑顔を浮かべて答えた。
「その通り、餡は昨日から自分で全部手作りしたんだよ、いやー大変だったよマジで」ｹﾗｹﾗ
「え、どうしてそこまでしてくれたの……？」
「だってさ、すこやん……」
すべて手作りだと言う咏の言葉にポカーンと呆気にとられたような顔をした健夜だったが、咏はウインクをしながら答えた。
「今日はすこやん、小鍛治健夜先輩の誕生日だからだよ！」
「えっ……」
「えっじゃないよ、今日は立冬でもあるけど、私としてはすこやんのお誕生日であることの方が重要なんだから！」
「ありがとう………」
健夜が呟くようにそう言うと、箸の動く手が少し止まった。
「え、どうしたの…!?」
咏が心配そうに健夜の顔を覗き込むと、健夜は瞳に涙を浮かべ顔を真っ赤にしていた。
テーブルの上のティッシュで涙を吹くと絞り出すように声を出した。
「こんな風に誰かにお呼ばれして誕生日を祝ってもらうなんて初めてで！ すごい驚きで、すごい嬉しくてっ…！」
「そっか……」
「うん…」
「でもねっ！ せっかくの誕生日なのにそんなにしみったれた誕生日だと、私的にはすごい悲しいから笑って食べるよ！」
「うん！」
「それにプレゼントもあるから楽しみにしてて欲しいし」
「そうなのっ!? 何か至れり尽くせりで申し訳ないよ本当に…」
「その分私の時にお返し期待してるよ？」
「え、そうなの？」
「冗談、冗談。 ほら冷めないようにどんどん食べなよ」
「うん！」
その夜温かいお腹いっぱい餃子を食べて、食べて、食べて。健夜と咏は心も温かい11月7日、冬のはじめを迎えたのでした。
http://i.imgur.com/Ks0aslx.gif
咏は湯船につかりなよと勧めていたが、自分は客人だという思いがそれをやめさせた。
(何で誕生日プレゼントは体を綺麗にした後に渡すの……？)
事の顛末からすれば、健夜の言う通り。
シャワーやお風呂で体を綺麗にしてから渡すプレゼントとは何なのか…。
「えっ…！」ﾎﾞﾌﾝ
小鍛治健夜という女性はアラサーである。アラサーにも関わらず男の人との浮いた話というのもフライデーされたことは皆無だ。
もっとも牌のお姉さんやプンプン怒ったように話す同期のプロも浮いた話がないのだが。
(挙句の果てには恒子ちゃんとのつきあいが噂されて、レズっていう話もあるって聞いたけどっ！ でもこれって、咏ちゃん……)
いわゆるレズ、男で言うならゲイとホモ。同性愛の噂もゴシップ雑誌から根も葉もないスクープされたことはあった。
体を綺麗にしてから渡したいもの、それってつまりは……。
(し、下着っ///)
まさかのまさかである。 かわいいかわいい後輩は先輩の健夜を餃子で連れ込み、下着を偽プレゼント、そしてベッドで本物のプレゼントは…。
(いけない、いけないよっ！ 私のバカっ！)
そういう浮いた話がないくらいピュアな健夜の心は揺れる、台風で遭難した船の船体のごとく、激しく。
ヤるのかヤっちゃうのかというゲスい思いと、そうとは決まった訳じゃないと冷静さを求める思い。
「すこやんー？」
「ヒャッ！」
そんな揺れ動く船体を止めたのは晴れ間ではなく、ここに招いた咏の声。
戸を挟んだ脱衣所から、いつもと同じ声のトーンで話しかけてきた。
「『プレゼント』は、ここに置いておくから出たら開けてみてよ」
「う、うん！」
「私が真剣に似合うものを選んだんだから、絶対に頼むよ！」
「分かったから、待ってて！」
「別に急かしてるわけじゃないしゆっくりしていいよ。 あとケーキ注文してるから楽しみにしててね」
「うん」
ガラガラと戸が動く音が聞こえ、戸が閉まった。
(よしっ……！)
その瞬間に素早く風呂から出て脱衣所へと健夜は素早く飛び出した。タオルで体をふき、生まれたままの状態で。
かごのあたりに、ちょうど両手で片手で携えるほどの小さな紫色の袋があった。Happy Birthdayと書かれた黄色いテープで包装されているのだから間違いない。
ワクワクとドキドキが交差しながらも、袋に手を伸ばすと素早く開けた。
廊下でこっそり笑いをこらえながら、戸の隙間から脱衣所の様子を覗き見る。
予想通りに自分がその場を後にしてから、まもなく現れた健夜は袋に夢中になっているのか気づかない。
まるでサンタクロースの来た翌朝に枕元のプレゼントを真っ先に開ける子供のようだ。
(さて、下着は着ないようにって偽物の説明書を書いたし、すこやんどうするかな？)
プレゼントの中身は白いセーター、これからの季節にピッタリの洋服。
ただイタズラとして、下着を着ないでそのまま着てくださいと書いた紙を入れた。
(あ、セーター出した)
プレゼントが真っ白なセーターに健夜は喜んでいる。
どこか寂しげな様子にも見えるがそれは気のせいだろうか。
しかし、咏が書いた偽物の説明書を見て目を丸くした。
裸のまま目を丸くして、周りをキョロキョロ見て、どうみても不審者のそれと言われても遜色が全くない。
(そんなことを言ったら、めちゃくちゃ怒られるから言わないけどっ！)
慌てている誕生日の主役を尻目にプレゼントの贈り主はクスクス笑っている。
さて、そんな贈り主の事情も知らず、遂に決心したのか、健夜はその説明書のとおり裸のまま直にセーターを着始めた。
「ちょっと着にくいかな…」ﾖｲｼｮ
説明書を素直に信じて着てしまうのを見ると、不安を感じざるを得ないが、今回ばかりはその素直なところに感謝感激である。
「できたかな…」
胸にも下にも下着をつけず、直着セーターを行った健夜は鏡の前でポーズを取った。胸を挟んで寄せたり、腕を組んでみたり、若干現代的ではないポーズだったが、その顔はまんざらではないようだ。
「すこやんー！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ!
「ええっ、何なの!?」
耐えられなかった野獣がカメラを持って突入するのに十分すぎた、それはとても魅力的な姿であった。
槓っ！！
http://i.imgur.com/HGkcOV6.jpg
それでは始めます
小鍛治「11月以来だしね、このスタジオに来るのも。 2か月ぶりだし、熱心なリスナーさんでも離れたんじゃないかな」 **
三尋木「まー仕方ないよ、私もすこやんも国内リーグや日本代表としてアジアカップに出場したり、色々と忙しかったしね。 スタッフさんがスケジュールを向こうを優先させてくれたし」 **
小鍛治「マネージャーさんに通してくれれば、スケジュール調整できたのに…。 それを考えるとはやりちゃんってすごいよね…」 **
三尋木「確かにあの人のポテンシャルには敵わないなあ、プロ入ってから毎週欠かさず、ラジオ番組の収録を続けてるだもん。 ホントに参っちゃうねぃ」 **
小鍛治「同い年のはずなんだけどなあ…」 **
三尋木「なら、あんなフリフリ衣装をすこやんも着てみようか!」 **
小鍛治「うーん、それはキツイかな…」 **
三尋木「まずは何事も形からだよ、ほらラジオだから誰も見てないし!」 **
小鍛治「いや、向こうで作家さんやプロデューサーさんたちが見てるからねっ!? ガン見されてるよ！」 **
三尋木「バレたか」ﾁｯ **
小鍛治「舌打ちしてもダメだよ」 **
三尋木「せっかくのアラフォーラストイヤーになのに残念だなあー」 **
小鍛治「アラサーだよ！ しかもまだ2年あるし、28歳だからねっ！」 **
三尋木「久々にすこやんからキレのあるツッコミをもらったし、今日も元気に始めるよっ！ 小鍛治健夜と三尋木咏のま〜じゃんラジオ、2015年初放送スタート！」
小鍛治「ラジオの前の皆さん明けましておめでとうございます、健やかではない美人麻雀プロでつくばプリージングチキンズ所属の小鍛治健夜です」
三尋木「この番組は皆さんからのお便りや、私たちのトークを中心にしていく番組だよ！」
小鍛治「お便りは常時募集中です」 **
三尋木「いやー本当に久々過ぎて、話したいことがたくさんあるよ」 ** 小鍛治「話したいこと？」
三尋木「えーだって、クリスマスやお正月に成人の日って楽しいイベントが目白押しだったのにそれを話さないのはねぃ…」
小鍛治「あー恒子ちゃんの誕生日もあったね」
三尋木「そうそうそれもだよ。 私は他局の教育番組に出てたからプレゼントしか贈ることしかできなかったけど、すこやんはちゃんと行ったんでしょ？」
小鍛治「うん、行ったよ」
三尋木「いや行ったことは知ってるけど、どうだったの？」
小鍛治「二人でお酒を飲みながら仲良くお話したよ。 一緒に料理を食べたり、借りてきた映画を見たりもしたし…」
三尋木「お酒や料理を食べながら、映画を見るなんて大人の女性らしくていいねぃ。 映画のジャンルはなんだったの？」
小鍛治「私が選んだのがホラーで恒子ちゃんが選んだのはラブコメだったかな…」
三尋木「ホラー映画を誕生日にしかも冬にセレクトするっていうのが、すこやんらしいけど目をつぶってあげよう。 それで何を見たの？ ホラーって邦画ならリング、それとも洋画？」
小鍛治「悪霊のいけにえって洋画なんだけど、ホラーにしてはって感じだったかな…。 60分の映画で10分もギャグパートが有って、殺人犯が被害者を寝取っちゃうって言う良くわからないストーリーだったよ」
三尋木「あー俗にいうZ級とかB級映画だったわけだ」
小鍛治「一時間があれほど長く感じたのは後にも先にもこれだけかもね…」ﾄｵｲﾒ
三尋木「あーあるある、駄作品に限って時間が長く感じるって。 ネットの掲示板とかたまに見るけどさ、アニメとかでもそういうのが有るらしいよ、知らんけど」
小鍛治「アニメの世界も広いんだね。 末原さんがキルミーベイベーって作品のBDくれたけど今度見てみようか」
三尋木「お、そうだねぃ。 せっかくだしえりちゃんも誘って見ようかな」
小鍛治「その時は私も恒子ちゃんを誘うからね。では今日も私たちのま〜じゃんラジオを楽しんで行って下さいね」
小鍛治「こんばんは、クリスマスは家族とケーキを食べた小鍛治健夜です」
三尋木「今更ながら、twitterとかで監視されることが有るので何となく流行りに乗ってみたよ!」
小鍛治「私はtwitterやってないけど、どうなの？」
三尋木「ファンの人と双方向にやり取りが出来るから楽しいよ。 例えば、『この牌譜ならどの牌を捨てますか？』って質問が来たり、試合終わった後に報告がすぐできるから重宝してるかな、私は」
小鍛治「それはすごい楽しそうだね。 私もそういう質問が来たら答えてみたいなあ」
三尋木「すこやんの場合は自分が切らない牌を質問者が切ったら逆質問しそうだし、そもそも常人じゃ理解できない打ち方するし参考にならねーんじゃないかな、知らんけど」
小鍛治「そうかな？」
三尋木「他にも心無いメッセージがくることもあるしさ、結構大変だよ？」
小鍛治「うーん…」
三尋木「せっかくだし、誰かののぞいてみる？」
小鍛治「そうだね、おもしろそうだし参考になるかもしれないし」
誰のtwitterを覗く？
>>924
レジェンドで
小鍛治「そうだね、何が書いてあるかな…」ｶﾁｶﾁ
HARUE twitte
【阿知賀の成人式で講演しました！ まさか私が新成人の前で話すなんて、成人になりたての頃は予想してなかったなー】…1/12 12:30
SIZUAOI@HARUE 私達のときも宜しくお願いします！ヽ(^o^)丿
AKOAKO@HARUE 緊張して噛まなかったー(笑)？
OMOCHI BANZAI@HARUE 新成人の方におもち持ちはいましたか？
HOKAHOKA@HARUE あったかーい♪
AKOAKO@HARUE ハルちゃんお疲れさ…
【うぇーい、酔っちゃった！ 飲み過ぎちゃったなあ】…1/12 21:00
SIZUAOI@HARUE 気をつけて帰って下さいね(´・ω・`)
AKOAKO@HARUE お姉ちゃん向かいに行かせようか？
HARUE@AKOAKO【じゃあお願いするよ…、あたまいたいし…】
OMOCHI BANZAI@HARUE しっかり寝て下さいね！
AKOAKO@HARUE ハルちゃん…
三尋木「成人式の日のtwitterだね。 阿知賀の成人式で講演やったんだ、振り袖の若者とツーショットは良いねぃ」
小鍛治「フォローしてるのは部員の人がほとんどみたい…。 意外だね、もっと多いと思った」
三尋木「こういう部員と距離が近い、若い人から支持があるってアピールすることが出来るのは良い使い方だと思うねぃ」
小鍛治「若い人と交流をする…」φﾒﾓﾒﾓ
三尋木「無理に絡まなくてもいいんだからね、じゃあ次は…」
>>926 誰のを覗く？
小鍛治「野依さんって話し方的に大丈夫なのかな？」
三尋木「あの話し方は興奮した時だけらしいからね、村吉アナいわく…」ｶﾁｶﾁ…
三尋木「じゃあ赤土さんの覗いてみようか」
小鍛治「そうだね、何が書いてあるかな…」ｶﾁｶﾁ
RISA&LISA twitte
【お年玉！】…1/1 10:00
MISAKI@RISA&LISA これは貰ったんですか？
RISA&LISA@MISAKI あげた！
MISAKI@RISA&LISA 誰にあげたんですか？
RISA&LISA@MISAKI 高校の後輩！
MISAKI@RISA&LISA なるほど、後輩に5000円ずつ配ったんですね？
RISA&LISA@MISAKI そう！
MAIRUN@RISA&LISA ありがとうございました、後輩たちもようけ喜んどりました！
RISA&LISA@MAIRUN プロでも頑張って！
MAIRUN@RISA&LISA 私は大学ですばい…
RISA&LISA@MAIRUN ごめん！
【焼き鳥がとても美味しい…。藤田プロから良い店を紹介してもらって嬉しい！】…1/20 22:00
MISAKI@RISA&LISA 飲みましたね？
RISA&LISA@MISAKI ごめんなさい…
MISAKI@RISA&LISA 明日も仕事ですからほどほどにして下さい
RISA&LISA@MISAKI はい…
小鍛治「通訳さんが専属に付いてる感じだね」
三尋木「村吉アナすごいね、毎回3分以内にリツイートしてるし…。 質問に質問を投げかけて情報を引き出してる」
小鍛治「あと酔ってるか素面か簡単に一目瞭然だね」
三尋木「シラフの時は短文で、酔ってる時は長文かぁ…」
小鍛治「今度、解説する前にはお酒を飲むことを勧めようかな、割と本気で」
三尋木「私もそれを思ったよ、すげえ分かりやすいもん。 それにしてもお年玉をあげるってOGとして、キチンと高校に貢献してるねぃ…、こういう良いことを書けると良いと思うよ」
小鍛治「キチンとした態度をする…」ﾒﾓﾒﾓﾒﾓ
このキャラクター出してなどありましたらぜひ書き込んでください
ありがとうございました、おやすみなさい
楽しみに読んで下さり本当にありがとうございました！
続き待ってます
早く起きろよ