鉱太「いや〜今日もダンス楽しかったな！」
この人はチーム鎧武の用心棒、葛葉鉱太さんだ
ついこの間シドから戦極ドライバーを手に入れて以来、"アーマードライダー"としてインベスから街を守っている
ミッチ「はい、チームの皆にも活気が出てきています。いい流れが来ています」
紹介が遅れました
僕は呉島光実、みんなからは"ミッチ"って呼ばれています
一時期鉱太さんが戦意喪失してしまった時にシドと交渉して戦極ドライバーを受け取りました
それ以来僕も"アーマードライダー"としてチームの皆を守っています
鉱太「そうだな、俺は頭悪いからさ。そういう複雑な事はミッチにまかせるよ（笑）」
ミッチ「ははは、鉱太さんは面白いですね」
ミッチ「平気です。いつもなら親が色々とうるさいですが、幸いな事に数日間は不在なので」
鉱太「そっか。それにしても楽しみだな〜俺、ミッチの家に行くの初めてだからさ。…あ、今更だけど菓子折りとか持ってきた方が良かったか！？」
ミッチ「いえ、気にしないで下さい。僕たち（ダンスのメンバー）の仲ですから」
鉱太「サンキューミッチ！」
最初、鎧武に入った時は舞さんに一目惚れした
もちろん、鉱太さんの事も気に入った
頼りになる兄貴分のようで、毎日が楽しかった
僕にも兄が居るけれど、鉱太さんのように腹を割って話せる関係じゃあない
ダンス初心者の僕に優しく、時に厳しく教えてくれた鉱太さん
フルーツパフェを奢ってくれた鉱太さん
必死に僕と舞さんを守ってくれた鉱太さん
ーーーそう、いつの間にか僕の視線は鉱太さんへと向けられていた
なにがきっかけだったのだろう
きっと最初から運命が決めていたんだ
優しくも頼りがいのある"兄貴分"だった鉱太さん
今の僕には眩しく一挙一動が愛おしい"想い人"になってしまった
それからだった
僕の股間がブドウ龍砲からバナスピアーへと変身したのは
こんなん草生えないわけないだろ！！！
まず手始めに鉱太さんと仲良くしようとしていた初瀬を処分した
ああ、言い忘れていましたね
あの時初瀬にヘルヘイムの果実を食べるようけしかけたのは、僕です
簡単な事です
あんな脳筋の奴には煽るように言うことでどんな荒唐無稽な事にも突っ込んでいくんですから
僕が「ヘルヘイムの果実を食べれば"また"アーマードライダーの力を疑似的に手に入れられる」
なぁんて言ったら鵜呑みにしてヘルヘイムに飛び込んでいきましたよ（笑）
鉱太さんを守るのは僕だけでいいんです
…でも
鉱太さんが誰かと話しているのを見るだけで落ち着かなくなってしまう
鉱太さんの近くに僕以外の人間がいる時点で腹が勃つ
あのチームバロンの戒斗とかいうヤツ
いつかつぶしてやる
ところで最近鉱太さんはシドからチェリーエナジーを奪ったらしい
戦極稜馬の秘書、湊からはピーチエナジーも奪ったそうだ
人のものを奪うってことは人から奪われる事を覚悟しなきゃならないんです、鉱太さん
シドからはチェリー"エナジー"を奪ったらしいですね
シド、「ガキに俺のチェリーを奪われた///」なあんて悲しんでましたよ？
そんな鉱太さんから、僕がチェリーを奪ってあげますよ
ミッチ「着きました。ここです。」
鉱太「うはぁ〜すっげぇでかいな！」
子供の様にはしゃぐ鉱太さん
嗚呼、愛おしい
ミッチ「そんなことないですよ、取り敢えず上がってイってください」
鉱太「おう！」
そう、今回僕が計画したのは「昏睡強姦」だ
まずはリビングに鉱太さんを連れ、適当な時間お話する
この時、会話の中で自然に屋上へと誘うように仕向ける
作戦が上手くいった場合、屋上でなんらかの行為を行う
一息つくと同時に喉が渇いているであろう鉱太さんにオレンジジュースを差し出す
勿論、それに睡眠薬を混入させる事を忘れないように
これもクリアできたら後は赤子の手をひねるようなものだ
鉱太さん、あなたの全てを知りたい
さいきんのMCCのKUTへの冷たさがハンパないけど、実際どう思ってるんですかね…次回は遂にブチギレるみたいやし
心から敬愛してるけど、単に自分の思い通りにならないのが気にくわないだけなのか、それとも元々そこまで好きじゃなかったのか
こんなものより早く海東と門矢の熱いセックスを書きたまえ
おは海東
ガチャ
鉱太「お邪魔しま〜す」
愛おしい
ミッチ「さあ、奥に進んで下さい。直ぐにリビングがありますから」
鉱太「おう！リビングリビング〜」
愛くるしい
ミッチ「かわいい」
鉱太「？ミッチ何か言ったか？」
ミッチ「いえ、何も」
鉱太「そうか！…あ、あれがリビングか！大きいな〜」
さあ、計画を遂行する時が来た
勝鬨をあげるのは、今だ
鉱太「うぉ〜このソファーマジふかふかだ！気のせいかいい匂いもする…」
ミッチ「このソファー自体は特別なものじゃありません。でもいい匂いのする理由は、ファブリーズのおかげですね」
鉱太「ミッチはそういう細かい所に気配り出来るから女の子にモテるんだろうな〜」
ミッチ「い、いえそんなこと…」
思った通りだ
やっぱり鉱太さんは鈍い
まるでありがちな恋愛漫画の主人公みたいだ
僕が、こんなにも、愛して、いるのに
鉱太「どうした？何か悩み事か？俺で良ければいくらでも相談に乗るぞ」
ミッチ「はい、実は最近僕の家の屋上にクラックが出現するようになったんです」
鉱太「…何だって！？直ぐに消滅させに行かないと！」
ミッチ「待ってください鉱太さん。まずは準備が必要です、これを」
鉱太「これは…メロンエナジーロックシード！？どうしてミッチが持ってるんだ！？」
ミッチ「この間ヘルヘイムの森を捜索した時に見つけたんです」
鉱太「（メロン怪人…大丈夫か）」
またそういう目をする
あなたは優しすぎる
でも、皆が思うよりも単純じゃない
あなたは、僕の言うことだけを聞いていればいいんです
ミッチ「はい、屋上はこっちです」
今の所は順調だ
ちなみにこのメロンエナジーロックシードは貴虎兄さんのバッグから拝借した
悪気は…少しあるかな
これで盗むのは二回目だ
いつもは役に立たないんだから、こういう時には役に立ってもらうよ
周りの人間が裏切りすぎてるんだよね、それ一番言われてるから
鉱太「はぁ…はぁ…ここか！？」
鉱太さんの走る姿美しい
ミッチ「ええ、ここです。クラックは…まだ出現していないようですね」
鉱太「ああ、そうみたいだな」
さて、そろそろインベスを呼びだすか…
ミッチ「あ！鉱太さん！あそこにインベスが！」
よし、今の内に…
鉱太「さすがミッチ、気付くのが早いな！変身！」オレンジ！ロック*オン！
！？まさか本当にクラックが出現するとは…計算外だ
だがこれはこれで好都合だ
僕の手を汚す必要がなくなる
鉱太「…ぅおりゃ！」ソイヤッ！オレンジアームズ！花道*オンステージ！
鉱太「…てやぁ！」
さすが鉱太さん、闘いも手慣れてきましたね
でも、僕の計画においてあなたはもっと疲労してもらわないと困るんです
ミッチ「…」
鉱太「くそっ！またインベスが増えた！」
さて、そろそろ僕も変身しないと不自然かな
ミッチ「変身！」ブドウ！ロック*オン！
ミッチ「…」ハィィー！ブドウアームズ！龍*砲！ハッハッハ！
ミッチ「…ふっ！」ハィィー！ブドウ*スカッシュ！
インベス「…ギィィー！」ドゴォン
鉱太「サンキュー、ミッチ！でもまだまだいるみたいだぜ！」
ミッチ「さぁ、鉱太さん、メロンエナジーを試してみてください」
鉱太「あぁ！」
とづまりすとこ
/ ヽ
r⌒ヽ､ .（ ⌒ ⌒, ）
/ ＼ ^....｜ｰ=･-､ｒ=･｜ 走る姿美しい〜自慢の快足で飛ばせ〜♪
_/ / ヽ ... ｜ ノ(､,)、 ｜ 今だ見せろ呉島〜男呉島光実〜♪
〈__／ . | ｜ ーｪｪ- 丿 かっとばせ〜呉島〜♪
/ . `ｰ？i⌒i⌒＼
./ ／ ⌒ヽ, .ヽ .＼
._＿ r ／ |／＼ ＼ ＼
."ヽ | i, ﾉ .＼＾ i
.| ヽ./ ヽ､_../ / . ヽ､__ノ
.i / ／/ .
鉱太「…せりゃああ！」ミックス！オレンジアームズ！花道*オンステージ！ ジンバー…メロン！
鉱太「…おぉぉぉ！」ザシュッ
流石鉱太さんだ
早速新しい力を使いこなしている
でも心配だ
あまりにも適合率が高いと
後に果実の力に蝕まれ
最終的にはインベスになってしまう、らしい
そうなる前に早く鉱太さんと繋がらなければ
そろそろ僕のバナスピアーも限界がきているようだ
恐らく鉱太さんはまだ疲れていない
間近で見てきた僕"だけが"分かることだ
もう十体ぐらいならいけるだろう
こうなったら兄さんのバッグから拝借したロックシード全て使って…よし
鉱太「何だって！？インベスがまた増えやがった！」
さあ鉱太さん
もっと僕にあなたの動きを魅せてください
インベス「グギャアアアァァ…」ドカァン
鉱太「……はぁっ…はあっ…終わった、のか…？」
いい頃合いだ
ミッチ「どうやらそのようですね、同時にクラックの消滅も確認出来ました。」
鉱太「…そうか！やったなミッチ！俺たちならどんなインベスが来たって倒せるな！」
鉱太さんが僕の肩に触れてくれた
しばらくこの服は保存しておこう
これも僕の鉱太さんコレクションに加えなくては
僕の部屋の奥には鉱太さんルームがある
そこには今迄に鉱太さんを撮影した写真が913枚ある
一回だけ兄さんが僕の部屋に入ろうとしたことがあったけど。
ブドウ龍砲突きつけたら慌てて逃げていきましたよ（笑）
改めて思った。
兄さんは支配者に相応しくない
すいません許してください！
貴虎兄さんが何でもしますから！
ミッチ「にぃに…んちゅ…んちゅ…」
ニーサン「何をしているんだ、大樹（^U^）」
海東「しっこ」
ニーサン「駄目じゃないか、こんな所でしちゃ（^U^）」
海東「にしし」
ニーサン「いい台詞だ感動的だなだが無意味だ（^U^）」腹パン
海東「みゃああああああああああ！！！！！！！（ブリブリブリブリュリュリュウゥゥゥ！！！ブブツツチチブリリィィブブブブリブリブリブリブリブプウゥ！！！」
ライダーですらないのに警察ライダーたちを率いるただの人間の鑑
書いてて思い出したけど加賀美も警官に転職してましたね
子供はっ…子供は何人欲しいですか？
僕は三人欲しいですね。女の子がふたり、男の子がひとりね。
名前は紘汰さんが決めてあげてください。
僕ってあんまりネーミングセンスないですから。
えへへ、どっちに似てると思います？僕と紘汰さんの子供だでしたら、きっと男の子でも女の子でも可愛いですよね。
それで庭付きの白い家に住んで、 大きな犬を飼うんです。
犬の名前くらいは僕に決めさせてください。「たかとら」って名前がいいな。紘汰さんは犬派？猫派？
僕は断然犬派なんですけど、あ、でも、紘汰さんが猫の方が好きだっていうんなら、勿論猫を飼うことにします。
僕、犬派は犬派だけれど動物ならなんでも好きですから。
だけど一番好きなのは、勿論紘汰さんなんですよ。
紘汰さんが僕のことを一番好きなように。
そうだ、紘汰さんってどんな食べ物が好きなの？
どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、いやですね明日から僕がずっと紘汰さんのお弁当を作ることになるんだから、ていうか明日から一生紘汰さんの口に入るものは全部僕が作るんですから。
やっぱり好みは把握しておきたいじゃないですか。好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当だもの。
最初くらいは紘汰さんの好きなメニューで揃えたいって思うんです。
お礼なんていいんですよ恋人がお相手のお弁当を作るなんて当たり前のことなんですから。
でもひとつだけお願いがあります。僕「あーん」ってするの、昔から憧れだったんです。
だから紘汰さん、明日のお昼には「あーん」ってさせくださいね。
照れて逃げないでくださいね。そんなことをされたら僕傷ついちゃいますから。
きっと立ち直れないなぁ。ショックで紘汰さんを殺しちゃうかも。なーんて。
それでね紘汰さん、怒らないで聞いてほしいんですけど僕、最近気になる女の子がいたんです。
ううん浮気とかじゃありません、紘汰さん以外に好きな女の子なんて一人もいません。
ただ単にその子とは紘汰さんと出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんですから。
今から思えばくだらない女でした。厄介事に首を突っ込みたがるし。
だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないじゃないですか。
そういうのってとても悲しいと思うんです。愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分です。
もっとも僕と紘汰さんは絶対にその後仲直り出来るに決まってますけど、それでもね。
紘汰さんはどう？今まで好きになった女の子とかいますか？
いるわけないけども、でも気になった女の子くらいはいますよね。
いてもいいんですよ。全然責めるつもりなんかないんですから。
確かにちょっとは嫌ですけど我慢しますよそれくらい。
だってそれは僕と出会う前の話ですもんね？
僕と出会っちゃった今となっては他の女子なんて紘汰さんからすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。
紘汰さんを僕なんかが独り占めしちゃうなんてバナナさんに申し訳ない気もするんだけどそれは仕方ないですよね。
恋愛ってそういうものですもんね。紘汰さんが僕を選んでくれたんですからそれはもうそういう運命なんですから決まりごとなんです。
他の女の子のためにも僕は幸せにならなくちゃいけないんです。うんでもあまり堅いことは言わず紘汰さんも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいですよ。
だって可哀想ですもんね僕ばっかり幸せになったら。
紘汰さんもそう思うでしょ？
紘汰「・・・うん！そうだな！(思考放棄)」
ミッチ「鉱汰さん、喉乾きませんか？」
鉱太「そうだな、何か飲み物が欲しいな」
ミッチ「僕、ちょっとジュースとってきますよ」
鉱太「助かるぜミッチ！気が利くなぁ」
ミッチ「いえいえ」
前々から準備をしていたかいがあった
シドから買っておいたこの睡眠薬をオレンジジュースに…
そうそう、睡眠薬は色の濃いものに混ぜれば分からなくなることは明白。
色の薄いもの、ましてやアイスティーなんかにいれるのは池沼の域を出ない
あとはコレを鉱太さんに呑ませるだけだ
待っててくださいね、鉱太さん
僕のブドウ龍砲もキャストオフしそうですから。
ミッチ「お待たせしました鉱太さん。オレンジジュースしかありませんでしたけど、いいですか？」
鉱太「ありがとなミッチ！ミッチは本当に気が利くなぁ。将来いい嫁さんに…いや違う、いい主夫になるよ」
鉱太さん…それって僕を嫁にしてくれるってことですよね？
そうですよね？
鉱太「丁度喉渇いてたんだよな〜」
さぁ、飲め
鉱太「いただきまーす」グビグビ
勝った
今この瞬間僕は世界の誰よりも運の女神に愛されていると理解できた
天の神も僕の恋路を応援してくれている
この睡眠薬はユグドラシルの特注品
効果は僅か1分で発揮する
もう先っちょからブドウオーレが垂れてきてます
こうなったのも全部鉱太さんのせいなんですからね
責任、とってくださいね
ミッチ「またまた〜鉱太さんったら（笑）」
鉱太「ははは…うっ！」
来たか
ミッチ「こ、鉱太さん、どうかしたんですか？！」
鉱太「いやぁ、大丈夫大丈夫…うぅっ…」
ミッチ「大丈夫じゃないですよ！？きっとさっきのインベスの襲撃で傷を負ったんです。とにかく、僕に身を預けてください！」
鉱太「あぁ…悪い、ミッ…チ」
ミッチ「ゆっくり眠っていてくださいね、鉱太さん。チュッ」
あぁ^〜もう寝顔だけでちんぽイキ狂いそうですよ
僕、呉島光実の家には地下がある
しかも地下十階まである
そのうち地下五階までは僕が自由に使っていい事になっている
（残りのスペースは貴虎兄さんのものだ）
当然僕の使える階層には鍵、それも厳重なロックがかけられるようになっている
暗証番号は10桁まで入力可能だ
僕はこれにもう一つロックをかけている
どうやら僕達アーマードライダーの他にもライダーがいるらしく、その人達の名前を順に入力しなければ開けないという端末を「門谷太樹」と名乗る人から貰った
彼も想い人と幸せになれたらしい
そう、今僕は鉱太さんと紡ぐ優しい世界を掴んでいる
ベッドが僕達を呼んでいますよ、鉱太さん
ファッ！？
×門谷太樹
*門矢大樹
申し訳ありません、このようなミスをしてしまって（^U^）
ドサッ
さて、もうそろそろ睡眠薬が切れてくる頃かな
鉱太さんも目を覚ますだろう
でもその前に…
この戦極ドライバーを破壊しよう
これさえなければ鉱太さんはただの一般人だ。アーマードライダーに変身した僕には勝てまい
それに、これからはずぅっと僕が鉱太さんを守るんですから鉱太さんは強くならなくてもいいんです
だから念のためにオレンジ、イチゴ、パイン、スイカ、レモン、チェリー、ピーチ、それとカチドキロックシードはもらっておきますね
おっと、鉱太さんが起きたようだ
寝起きの鉱太さんかわいい
鉱太「…おぉ、ミッチ。悪いな心配かけちまって」
まだ気づいてないのかな
鉱太「…あれ、これなんだ」ジャラ
鉱太さんが目覚める前に予め手錠と足枷をしておきました
ちなみにこれも門矢大樹と名乗る人から貰いました
彼もこの道具を使用して意中の相手を手に収めたようです
前例があるなら使っても安心ですね
鉱太「ミッチ、悪いけどこれほどいてくれないか？」
ミッチ「駄目です」
訂正すべきは誤字じゃなく苗字じゃないんですかね…（恐怖）
あぁ、その顔です
その顔ですよ鉱太さん！
僕が望んでいたのはその顔です
絶望したような眼差し
あぁ、甘美なものです
ミッチ「駄目、と言ったんです」
鉱太「は、はは…冗談だよな、ミッチ、外してくれないか？」
もう言うことは決まっています
ミッチ「駄目です」
その瞬間、僕の抑圧された感情が解き放たれた
素早く鉱太さんの口を塞ぐ
鉱太さんがいる、その存在を確かなものにするために、塞ぐ、塞ぐ、塞ぐ
抵抗しようとする鉱太さん、しかしその動きは赤子のように無意味だ
いい抵抗ですよ、感動的でもあります
だが、無意味だ
ミッチ「暴れないでくださいっ…暴れないでくださいっ…！」
一旦口付けの連射を止め、鉱太さんのズボンへと手を延ばす
優しく鉱太さんの股間を愛撫しながらチャックを下ろす
鉱太「やめろよ…やめてくれよミッチ！」
僕はもう、迷わない
自分の気持ちに正直になるって決めたんだ
ミッチ「鉱太さん…鉱太さん！僕はずっと、あなたのことが好きだったんです！」
鉱太「ミッチ…」
これに限らず脳内再生率が尋常じゃないんだよなぁ…
ミッチ「女性ともしました」
やはり放送中はつよい（確信）
僕の気持ちを
鉱太「ミッチ…」
ここまで来たらもう戻れませんよ
ミッチ「鉱太さん…っ鉱太さんっ！…！」
なまこのように垂れている鉱太さんのイチモツを優しくしごく
鉱太「うぅ…ミッチ…やめてくれよぉ…」
シコシコシコシコシコシコシコ
辺りに烏賊の匂いが充満していく
ミッチ「鉱太さんっ！僕はあなたを愛しています！」
シコシコシコシコシコシコシコ
鉱太「あぁ…っ、もう出る…っ！」
鉱太「あああっ！」
ビュルリビュルリと勢いよく飛び出る精液
すかさずそそり立った大きなモノを口いっぱいに頬張る
ミッチ「ほおははん、ひほひいへふは？（鉱太さん、気持ちいいですか？）」
理性ぶっ飛んでるって、ハッキリわかんだね
ウェットじゃなくてウィットなんだよなぁ…
それくらい分かろうよ、先輩（赤面）
かわいい
オレンジかぶったまま過ごしたいと思いました
いや、ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞになってしまう（懸念）
ミッチ「鉱汰さん…」
鉱汰「！分かってくれたか、ミッチ！」
ミッチ「鉱汰さん……………
黙ってろ」
ミッチ「 ジュルルル！！！！！！！！！ジュボボボボボ！！！！！！！
ズポ！！！！！！！！！！！！！！グッポグッポ！！！！！ 」
鉱汰「うわああああぁぁ！！！！こ、腰が抜けるぅぅぅぅぅ！！！」
ミッチ「イけ、イけよ！早くイけよ！！！！」ジュポポポ！！！
鉱汰「も、もうダメだ！でるゅ、でりゅよ！！！」
いいから早くイけよ
鉱汰「うわああああぁぁ！！！！！！！」ビュルルッ！！
紘汰「あぁ…はぁっ…はぁっ…うぅ…ミッチぃぃ…」
ミッチ「ふぅ、紘汰さん、なかなか濃い味で美味しかったですよ。」
紘汰「そ、そうか…なぁ、ミッチ、もう満足したか？やっぱりよくないぞこんなこと、それより俺バイト入ってたこと思い出しちゃったよ、帰っていいか？」
ミッチ「駄目です」
紘汰「」
ミッチ「まだまだ本番じゃありません。こんなもの多田野前戯ですよ。むしろ、ここからは僕のステージです」グイッ
紘汰「！？や、やめてくれミッチ！流石に俺もそこまでは…な！どこ触ってるんだよミッチ！まずいだろ！」
ミッチ「はぁ…はぁ…紘汰さんのお尻ぃ…とっても引き締まってますよぉ…」
やはり日頃からダンスをやってるからだろうか、引き締まったいいケツをしている
やはりケツに関してなら男の方がいいな
そろそろ僕のブドウ龍砲もフルチャージされてきた
ミッチ「紘汰さぁん…いいお尻ぃですよぉ…入れてもいいですかぁ…？答えは聞いてないですよ…！」ズブッ
兄貴になりすましてKUTを攻撃して仲たがいさせようとする所とか
まるで昼ドラみたいだぁ（直喩）
http://bit.ly/fxstreet
大松「アダルトサイトだから気をつけろよ」
よくないなぁ…こういうの（エロサイト）は…
失望しました
草加さんのファンになります
木場(ニッコリ)
嘘が多すぎるんだよ君には…
ミッチ「鉱汰さぁん…やはり僕の思っていた通りですよ！日頃から鍛えていたのは知っていました。その影響ですかねぇ？ケツ穴の締まりは極上、いやアナルの極ですよ…！」
鉱汰「ミッ！チっ！痛いっ、痛い！」
思わず舌打ちしてしまう
何故あなたは素直に感じてくれないんだ
あなたはいつもそうだ
僕の思い通りにならない
自由人
なら、僕が、あなたを管理すればいいんですよ
もう二度と一人で行動しようとは思わなくしてあげます
僕のバナナが無いと生きていけない体に仕立てあげちゃいますよ…！
ニーサンもジンバーくんに圧倒されてた事があったからま、多少はね？
鉱汰「あっ…あぅっ…あぁ…っ」
ミッチ「イキますよ鉱汰さぁん…鉱汰さんの直腸に射精しますよぉ…！」
鉱汰「み、ミッチ…やめて！やめてくれ！それだけは勘弁してくれ！」
ミッチ「答えは聞いてないんですよぉぉ！！」ぴゅるるっ
鉱汰「ミッチぃぃぃぃ！！、…」
ミッチ「はぁっ…はぁ…はぁ…鉱汰さぁん、これで終わりです。」
鉱汰「み…っち…ほんと、うか？」
ミッチ「はい、生身の身体では、ですけどね」
鉱汰「え」
ミッチ「変身」ブドウ
\ハィィー！／ブドウアームズ！龍砲 ハッハッハ！
ミッチ「ふふふふ…うふふふ…」
鉱汰「ミッチ…なんでこんなことするんだよぉ…！俺たちは！仲間じゃなかったのかよ！！」
ミッチ「…」
鉱汰「答えろよ！ミッチ！」
ミッチ「鉱汰さん……」
ミッチ「黙 っ て ろ」
マジレスすると絶対にやめろ
すいませんでした
じゃけん密かに楽しみましょうねー
ああ〜駄目駄目…
害獣・オン・ステージ
ミツザネバーランドへようこそ！コウタさん！
鉱汰「…！！っはぁ…痛いぃぃ……」
ミッチ「…鉱汰さん、まだ僕を受け入れてくれないんですか？こっち（尻穴）はもうトロントロンですトロン」
鉱汰「…それはっ！俺がミッチに服従しちまったら！ミッチはもう後戻りできなくなる！そうなる前に！俺がミッチを止めてやる！」
ミッチ「…ところで鉱汰さん、アーマードライダーになると精力も普段の倍になるんですよ」
鉱汰「え」
ミッチ「既にさっきのガン掘りで緩々になった鉱汰さんのアナルにこれ以上精液を注ぎこんだらどうなるんでしょうねぇ…？」
鉱汰「ミッチ…まさか俺を…」
ミッチ「うっ…っヤバイ、もう精液がフルチャージ…！」
ミッチ「よーーしイきますよ鉱汰さん覚悟してくださいね！…場合によっては死ぬかもしれませんが」
鉱汰「やめてくれミッチ！俺には…俺にはまだやらなきゃいけないことがあるんだ！それに…俺たちは仲間だろ…？」
ミッチ「鉱汰さん……」
ミッチ「あっ」ドピュウゥゥゥゥッッッッ！！
鉱汰「ひあああああ！！！ミッチのがああああっあああ…あああ…ああ…………………」
……………
ミッチ「……ふーっ」
僕のブドウ龍砲から放たれた汁と精子が混じりあってまるでブドウオーレだな
ミッチ「じゃあ、証拠隠滅しないとですね」
僕はブドウ龍砲を取り出した
ブドウ龍砲から発射された銃弾は鉱汰さんの尻穴から脳天まで突き抜け、壁に着弾した
もし鉱汰さんを生かしたままだと誰かに喋られてしまう可能性が高くなるからね
こうするしかなかったんですよ、鉱汰さん
さよなら、僕の愛しい人
終わり
すっげぇ良かったゾお疲れー
コウミチ流行らせコラ!
面白かった
ホモになってしまった男
ホモになろうとする男
むしろライダーになれるのは同性愛者だけなのかもしれない
だからよそに貼ったりするような真似はやめろよ
前もここでそういうこと言われてたはずなんだけどな
>>207
>>181-185
ファブリーズはプシューで