アボリジニ「やめてくれよ・・・」
やっぱりみんなが興味あるのは近代前後ですかね…
アヘン生えた
Ahura Mazda is GOD
あれ下巻は読まなくてもいいレベルらしいので無視してます(半ギレ)
ピサロは人間の屑だってはっきりわかんだね
というかあの本自体抄訳とかでいいんだよなあ… 海外の本ちょっと冗長なの多すぎんよ〜(ものぐさ並感)
↓
どちらかと言うとオーストラリア（流刑地）じゃないですかねぇ……
↓
国で言うならシーランド公国なんだよなぁ……
この流れに草
スペインハプスブルク帝国の誕生か？」
草生える
ラングトン「いかんでしょ」
巷での四大帝国の1つやな
冷戦期のアフリカの代理戦争面白いんじゃあ＾〜
いつになったら「ジョンI世」って呼んでもらえるようになるんですかねぇ…。
ただの共産主義革命ではなく米ソの代理戦争という一面を持っている
資本主義であるはずの南部からも北側に同調する一派が現れて（ベトコン）
さらに麻薬組織が米軍内に浸透して薬物が蔓延し、
戦線のない戦争と言われたこの戦争は例え後備任務についていてもいつ急襲を受けるかわからない
敵兵を殺害したらその兵士の親戚が敵に回るという悪循環
こうなってしまったらどんな軍が攻めてきても核を使わない限り勝つのは無理
最近ではイラクやアフガニスタンがその状態に陥ってる（語録無視）
グレゴリウス7世「しょうがねぇな〜」
ハインリヒ4世「やったぜ。」
やっぱり共産主義って糞だわ。あと露助も。
その両方が結びついたんだからそらソ連も崩壊しますわ。
中共もとっとと崩壊して、どうぞ。
サラディン「身代金払える捕虜は解放してたけど弟の勧めで全部解放するやで〜」
うーんこの
なおリチャードは弟に王位を掠め取られる模様
おまけに国民感情がかかわってくるからね
当たり前だけど戦争は国民が合意しないと行えない
第二次大戦を経て反戦感情が大きく高まった現代で外国に出征して戦争を長期に行うというのは非常に困難
偉大なるスターリン大元帥閣下は国民の合意なんかお構いなしに戦争したんですがそれは
独裁国家だからね仕方ないね
イギリスの領土がブリテン島に孤立したことにより英語の発展のきっかけを作った救世主
うろ覚えやけど塞翁が馬って感じで面白いやで〜
カレー「俺は平気だよ」
マグナ・カルタはどうなんすかね・・・？
あっそっかあ…（池沼）
うろ覚え書いてすまんやで
英語の歴史はヨーロッパの歴史、これだけははっきりと伝えたかった
ふざけてんの？
南アメリカ史とか学びたい？学びたくない？
ジョンもいろいろ言われるけど、リチャードもたいがい無能やと思うわ
華々しいから悪い部分眼につきにくいけど
イギリス領の孤立は百年戦争後のが明確とちゃうかな
それとヘンリ8世によるカトリックからの離脱
史料が残っていないんじゃないかなあ…。
南アメリカの古い文明って文字あったっけ？
>>47
申し訳ないが離婚したいがために国教会を作ったスケベ大王はNG
どっか突き抜けてるわなヘンリ8世
有能は有能なんやけど
国民はいい迷惑かもしんないけど、
後世、学ぶ人たちは覚えるのが楽でいいかもしれない。
没個性な歴史キャラとか覚えるのが大変で困る。
日本史だと南北朝時代の細川や畠山、
戦国時代の後北条とか。似たような名前ばっかなんだよお前ら。
その親や兄弟までアンリで、しかもけっこう絡んでくるし
ラテンアメリカはインカ終わったらもう麻薬戦争しかないし仕方ないね
芋とトマトとタバコと梅毒を世界中に撒き散らしたやろ！
なおエリザベスの母は
国庫を圧迫させたリチャードを許すな
チリのサルバドール・アジェンデ政権崩壊の話は涙無しには語れない
アステカではココアに蜂蜜やトウガラシとハーブを加えたものを飲んでいた
嗜好品というより栄養ドリンクに近い
何せ現在進行形だからね
1 中 イギリス
2 遊 英国
3 右 グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
4 一 大英帝国
5 三 UK
6 左 連邦王国
7 捕 グレートブリテン
8 二 エゲレス
9 投 United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
カルロス2世「（ﾆｯｺﾘ）」
Civ4のRhye's and Fall of CivilizationってMODをオススメしたいんだよなあ
地球の歴史を忠実になぞるのが主旨で、国の規模や社会制度で国名が変わったり内乱や独立戦争やら亡命政府樹立やらのイベントもある
例えばヴァイキングで社会主義採用するとスカンジナビア評議会に変わったり、スペインがアラビアに支配されるとカリフ領アル・アンダルスになったり
日本で上手いこと統治できてないと独立国家青森が誕生したりするんやで
征服しまくってヨーロッパ帝国とか汎ユーラシア共同体とか名付けてやるともう気が狂うほど気持ちええんじゃ
歴史にIFはNGとはいうけど、紺碧の艦隊の世界とか好きだしやっぱり妄想はNo1
イングランド王国は許されますか？
面白そう
独立国家青森とか蝦夷や奥州藤原氏とかですかね？
やっぱり承平天慶の成功はダメみたいですかね
なおAIはMOD無しだとクソザコの模様
残念ながら日本には大和民族(プレイヤー)と蝦夷に小さな集落があるだけですね・・・
むしろ縮尺小さいから北海道から九州までくっついてるから(日本史好きには)ダメみたいですね(無念)
>>66
トータルヴォーは前に動画観てすごい気になってたんだよなあ
さすがにそろそろスレチだから控えるけど、今度steamで買ってみるで、サンキューニキ
よし、南アメリカ連邦共和国設立や！！
お前らイスラムクソとか言ってるけどモスク行って
礼拝や断食を生で見て言ってんの？
ろくにコーランすらも読まないでイスラム批判してんじゃねーよ
２ちゃんの書き込みに影響されてイスラム批判かよ
俺はメッカ行ってムスリムの巡礼を生で見た
そして思ったんだけどやっぱり一神教ってクソだわ
なおキリスト教も同類の模様。
アッバース朝やオスマン帝国のスケールのデカさには惚れる
ち〜ん（笑）
例えばヨーロッパクラシック音楽の発展にはキリスト教が不可欠だったし、学問（特に天文学とか数学）の形成にも宗教基盤がなければあまり着目されなかったはず（科学や医学の発展阻害があったことは置いといて）
とはいえ高校世界史は戦史と政治史が主だから仕方ないか
キリスト教国がその実績を掻き消して余りあるくらいの畜生揃いだからや
西欧中心主義への反省による反動的なものかと
それと、キリスト教そのもののアンチというよりは、キリスト教圏へのアンチやと思うで
医療とかの分野ではちゃんと植民地は恩恵賜ってるんだよなぁ・・・
プラス面よりマイナス面のほうが大きいから、ま多少はね？
中公の『世界の歴史』を読むと、北アフリカやイベリア半島に
「アルモラヴィード回教国」と書いてあって
これは何かと思って検索しても1件しか出てこない。
ttps://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=&bih=&q=%22%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E5%9B%9E%E6%95%99%E5%9B%BD%22&gbv=1
何てことはない「ムラービト朝」のことであった。
スペイン語でAlmoravideと書くらしいので、そこからの表記だったんだろうな。
昔の歴史書を読むと表記の揺れが大きくて驚く。千早の胸ももっと揺れればいいのに。
（無いものはいくら揺らしても揺れ）ないです
アレクサンドロス←わかる
アレキサンダー←わかる
イスカンダル←ファッ！？
グリエルモ
ギョーム
同一人物
リヒャルト：まぁわかる
リシャール；？？？
ヘンリー：わかる
アンリ：？？？
ハインリヒ：？？？？？？
エンリケ：ファッ！？
コロンブスとコロンボが元は同じだってのを知ったときは驚いたゾ
これだけは何度考えても理解できん
http://www9.wind.ne.jp/chihiro-t/royal/henka.htm
そこにギリシャ語系とか混ざってくるからさらに混乱する
ドイツ語のいかつさすき
ワイはヘラクレイオス1世派
申し訳ないが英語も理解できないくせに英国王になった人はノーサンキュー
あれはI世か。
>>85
ビックリマンのロボットかな？
きれっ
隻腕王とか懺悔王とかか。
ああいうのは当時の人じゃなくて後世の人が呼ぶようになったものじゃないかと思う。
中には両腕があるのに隻腕王と呼ばれた鼬の王もいるけど（わかる人は下のスレに）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1393992658/
禿頭とか飲んだくれ、糞とかもおるな
ビザンツなんかは先代の皇帝をこき下ろすのは日常茶飯事、場合によっては在位中の皇帝もけなすこともあったから、ラグは短いかもやね
マクニールと詳説世界史研究は読んだ
中公文庫の世界の歴史シリーズ（全30巻の新しいやつじゃないほう）は基本かなぁ。
特に
06巻 宮崎市定『宋と元』
09巻 田村実造『最後の東洋的社会』
13巻 中山治一『帝国主義の時代』
15巻 村瀬興雄『ファシズムと第二次大戦』
はおすすめ。
なおアジア史は宮崎市定先生の本が
平易な文章でわかりやすく、どれも外れがないゾ〜
『マホメットとシャルルマーニュ』
はおすすめ。中世初期のヨーロッパ世界をダイナミックに考察してる
これに加えて、多数出てるピレンヌ=テーゼ批判本を読むとベネ
12〜13世紀の地中海世界を概観するなら、ランシマンの
『シチリアの晩禱』
がええね。シチリアの晩鐘事件だけじゃなく、その前後の国際関係まで網羅してる
ランシマン本は『十字軍の歴史』や『コンスタンティノープル陥落す』とかも出てて面白いよ
神聖ローマ帝国を扱った、ハンス･K･シュルツェの
『西欧中世史事典』シリーズ
がいい。通史だけでなく、皇帝権や帝国としてのあり方など、様々な方面から書かれてる
ビザンツ帝国の通史、オストロゴルスキーの
『ビザンツ帝国史』
は分厚いけどその分、ビザンツ帝国の長い歴史を詳細に辿ってて楽しい
ありがとナス！
思った以上にディープなオススメでビックリした(小並感)
やはりピレンヌ=テーゼは抑えておいた方がよさそうなんですねえ…
この時代ホモに対して厳し杉内
モンゴルではなくウズベクタジクガザフキルギス辺りのあそこらへんの歴史を勉強したい
世界史じゃないけどあの辺の地図見てニヤニヤするの好き
シルクロードはロマン、遊牧国家かっこいい、あの地域って世界史の大動脈よな
地図帳って(別に人が住めないというわけではないけど)高度が上がるほど茶色になるから
オーストラリア南東部とか中央アジア見てると「こんな緑も川もないところでどんな生活送ってるんや・・・」と感じてしまう
なお実際は高層ビルや上下水道の整った普通の都市であることが多い模様
考古学分野だけど。ゴヌールっていう遺跡がかっこいい（粉みかん）。あと印章の図柄もかっこいい(粉みかん)
まあ、全体的にまだまだ調査が進んでない感じらしいけどね
やっぱりマクニール兄貴の世界史上下巻が1番なんでしょうか
教えてください！なんでもしますから！
上に出てる本読めばええんとちゃう？(適当)
マクニールのは読んだことないからわからん...ワイも読んでみよかな
ほんまにざっと世界史を概観するなら、高校世界史の教科書や予備校が出してる世界史参考書、いろんな出版社･著者が出してる1冊ものの世界史本がええんとちゃうかな
種類が多いから、書店で手にとってパラパラっと読んでみたら自分に合うかどうかわかると思うで
>>106
ありがとナス！
上の候補中心に書店で見てくるやで〜
なお知識はいまだにスッカラカンの模様
なお中高時代は教科書を読むのが苦行だった模様
大正義対照年表
1700年前後の東欧史いうたらスウェーデンバルト帝国とロシア帝国が軸やな
ということで
伊藤宏二 『ヴェストファーレン条約と神聖ローマ帝 国*顥疋ぅ陳觜饅*侯としてのスウェーデン』 九州 大学出版会
入江幸二『スウェーデン絶対王政研究*髹眄*・軍 事・バルト海帝国』 知泉書館
『世界歴史大系 ロシア史1』山川出版社
あとはオスマン帝国とヨーロッパとの関係も東欧が中心やから、
新井政美『オスマンとヨーロッパ』講談社
あたりの方面から攻めるんもええと思う
より概観的なのとしては
世界各国史の北欧史･中央史･東欧史･ロシア史に、中公の『世界の歴史〈17〉ヨーロッパ近世の開花』
あたりかな
ありがとナス！
詳し杉内
文字化けしてたンゴ...
参考になれば幸いですー
iphone4s ケース 人気 http://edsf.edu.mo/plus/img/iphone5s.html