貼らせていただきます
ｺﾝﾅｧｰﾆｶﾅｼｲｾｰｶｲｦｫｷﾐｶﾞｧ−ﾋｶﾘﾆｶｴｰﾃｲｸ〜♪
式「…うるさい」ﾋﾟｯ
式「オレの部屋なのに幹也、またこんな物を持ち込んで…」ﾑｸﾘ
黒恫「おはよう式、よく眠れたかい？」
式「――眠れるわけないだろ(幹也がいるのに///)」
式「…コクトー、それより、水」
黒桐「はい」ﾉﾐｶｹ
式「…ん」ｺｸｺｸ
式「お腹すいた…」
黒恫「ちょとまってて」ﾃｸﾃｸ
保守
SK「ジュポポポポ！！！！！！グッポ！！！！！！グッポ！！！！！！！！！ズジュルルルグポポ！！！！」
MKY「うひゃあ」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾋﾟｭｯﾋﾟｭ
SK「やったぜ。」
黒恫「買ってくるしかないな…
式、何が食べたい？」
式「…サンド」
黒恫「ん？」
式「…トマトサンド」
黒恫「わかった、トマトサンドだね？
すぐ買ってくるよ」ｷﾞｭ
黒恫「…式、離してくれないと、トマトサンド買ってこれないよ？」
式「…やっぱり行くな」ｷﾞｭ
黒恫「何でさ」
式「まだ、ケガ、直ってないじゃないか…」ｷﾞｭ
黒恫「大丈夫、すぐそこだから」
式「…やだ」ｷﾞｭ
オープンで貼ってました
黒恫「そんなこと言っても…」
式「…オレも一緒に行く」ｷﾞｭ
〜移動中〜
黒恫「式、歩きにくいよ」
式「…」ｷﾞｭｩ
黒恫「…離してくれないかな？」
式「やだ」ｷﾞｭｩ
幹也（…まぁ、いいか）
鮮花（いいわけないじゃない！！！）
黒恫「！？」
式「…？」
式「どうした幹也？」ｷﾞｭ
黒恫「何か今聞こえなかった？」
式「何を言ってるんだ？オレとお前しかいないだろ…」
式「それよりオレ、はやくコンビニに行きたい」ｸﾞｲｸﾞｲ
黒恫「わ、わかったから、そんなに引っ張らないくれよ、ん？」
別に問題は何もないけど、多分SS速報とかの方がまともな反応得られるんだよなあ
オープンで貼ってましたという謎のノイズ
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
度々移動させて悪いけどこっちの方が見てくれる人多いと思うしNanじぇいはSSほとんどまとめとらんかったで
ナースさん「あれ、黒恫さんと両儀さんじゃない」
ナースさん「二人でどこかお出かけ？（両儀さん、子犬君のお見舞いに来ないと思ったらラブラブじゃない。
両儀さん、きっと人前でイチャイチャするのが恥ずかしかったのね）」ﾆﾔﾆﾔ
ナースさん「あ、もしかしてデート！（両儀さんも乙女だもんね♪）」ﾆﾔﾆﾔ
黒恫「い、いやぁそんなんじゃないんですよ」
黒恫「コンビニに行くところです」
式「……」ｷﾞｭｩｩｩｩｩｩ
黒恫「ちょっと痛いってば式」
ナースさん「ふふ（両儀さんも可愛いとこあるじゃない）」ﾆﾔﾆﾔ
ナース「それじゃあ、私は用事があるので！（二人の邪魔しちゃ悪いしね♪）」ﾆﾔﾆﾔ
黒恫「はい、さようなら」
ナースさん「さようなら〜」ｽﾀｽﾀ
黒恫「それじゃいこうか、式」
式「…うん」ｷﾞｭ
鮮花「……」ｺｿｺｿ
わかりました
あとホモの方がいいんですね？
せっかく貼ったのでホモ系に修正しますね
ちょっと書きためてきます
さすがに草
たまげたなぁ…見なきゃ(使命感)
SURN「しばらくホッとしたろう！！（指摘）」
TME「コラドケコラ！」
SURN「魔術士に勝てるわけないだろ！！
SK「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前！！（天下無双） どけお前！コラ！」
SURN「フル焼きそば！（大盛り）」
TME「あ〜やめろ！（舌打ち）あ〜ヤメロ！！（舌打ち）あ”〜！」
SURN「お前らにとりだからなお前！（申東N） そっち持って！」
SK「放せコラ！ ア”ッー！！（クルール）」
『』「シュバルゴ！（炎四倍）」
SURN「あ〜もう・・・もう抵抗しても無駄だぞ！」
『』「やめろォ（建前）、ナイスぅ（本音）」
つまり眼鏡をかけてる男性に対して好意を抱いたらホモですね…
また後に来ますね
自身が性同一性障害で男の黒桐と式の男人格の「織」に惹かれていたからであったと
奈須きのこが公言している限り空の境界はホモ作品なんすよねぇ(確信)
女装してたのも好きな人の恰好真似したいという女の子特有の大胆な行動
というかAILEくんって未来福音見に行ったって言ってたし多分型月厨だと
思うんですけど(名推理)
寧ろホモは文才があるからホモになることにより直木賞作家になれるかもしれないだら
まさかの急展開に大草原不可避
書き込み、ためて待つぜ。
〜コンビニ〜
ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
黒恫「これとこれで…」
黒桐「よし、帰ろうか、式」
式「うん」
ｱｻﾞｰｼﾀ
〜帰り道〜
黒桐(そういえば、買い貯めしていた水がなくなりそうだったな)
黒桐「式、ちょっと待ってて」ﾊﾞｯ
黒桐「買い忘れたものがあるから」
式「ちょっと、おい幹也！」
黒桐「ゴメン」ﾋｮｺﾋｮｺ
式「まったく…」
式「莫迦…」
式「アイス溶けるし、先帰るか…」ﾊｧ
黒桐「あれ？財布がない…」
黒桐「これじゃ、もの買えないし…」
黒桐「帰ろうか…」ﾃｸﾃｸ
ｱｻﾞｰｼﾀ
ﾃｸﾃｸ
ﾃｸﾃｸ
黒桐「はぁ、どこで落としたのかな…？」
黒桐「このままじゃ帰れないよな…」ﾋｮｺﾋｮｺ
『やぁ、黒桐君』
黒桐(！？)
黒桐(この声は…)
黒桐「まさか」ｸﾙ
『探し物はこれかな？』
黒桐「――――先輩！！？」
里緒「久しぶりだね、黒桐君」
里緒「半月ぶりになるかな？」
黒桐「そんな、先輩――死んだはずじゃあ――」
里緒「そんなことより、少し話をしないか？」
里緒「君がちゃんとついてきてくらたら」
里緒「何も危害は加えないさ」ﾁｬｷ
黒桐「わかりました…」
里緒「じゃあ、今の僕が住んでる隠れ家にいこうか」
黒桐(式――)
〜里緒隠れ家〜
黒桐「――先輩、なんの真似ですか」
黒桐「話すだけで手を縛る必要はあるんですか！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ガン掘りしたい
フォーエバーイッチ
誤字すらかわいく見える
黒桐「――先輩、なに、を」
里緒「…」ｸｲ
里緒「……ん」ﾁｭｳ
ｸﾁｭﾁｭｱｧｱｳ?
黒桐「???！？」
黒桐「あ、は、先ぱ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
里緒「ﾁｭﾑ、ん、はﾁｬﾙ」ﾁｭｰ
黒桐「ん、ん?！？は」
里緒「ぷはぁ」どんっ
黒桐「――ん！？」ｺﾞｸｯ
黒桐「せんぱ、なに、を…！！？」
里緒「くくく」
里緒「黒桐君、前話した薬の事を覚えてるかな」
黒桐「！？薬」
黒桐(な、んだ――身体が――――熱―く――)
食べちゃいたい
FC2で無修正本編を見ている可能性が微レ存…？
見てるのは、7章
ちょっとご飯食べながらはきついですね
このペースで書き続けれるよう頑張るので
舞っててください
みんな踊れー！
フラーッシュ！！！
淫夢って何ですか？
よく見たららっきょに見えないですね
ノンケもホモも考えることは同じなんすね〜
よってノンケ＝ホモ
もっと集中して、どうぞ
・職場でSSを書いている
・急にホモ物に転換できる
・幻の淫夢7章を視聴可能
・ダンシング指示
>>1ちゃんは一体何者なんですかね(薄い恐怖)
>>1ちゃんにこれ以上余計なことを吹き込んではいけない
楽しみにしてるんで頑張って！
里緒「まぁ、簡単に言えば媚薬みたいなものさ」
黒桐「せんぱ、い」ﾊｧﾊｧ
里緒「くく、君には薬が効きにくいと思ってね」
里緒「最初から僕の血が入ってあるのさ」
里緒「ふふ、君の意志とは関係なく」ｻﾜﾘ
里緒「ほら、もうこんなになってる」ｻﾜｻﾜ
黒桐「〜〜！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
黒桐(何で、こんなに――)
イッチー頑張れ！！
頑張ってな
里緒「薬を飲んだとはいえ」ｶﾁｬｶﾁｬ
里緒「僕がさわっただけでこんなになって…」ﾎﾟﾛﾘ
里緒「やっぱり、君は僕の味方だったんだね」
黒桐(相手は、男なのに…！)ﾋﾞｸﾋﾞｸ
黒桐「先輩、やめて、下さい」ﾊｧﾊｧ
里緒「そんなことを言っても」ｷﾞｭｯ
黒桐「――うっ！？」
里緒「君のここはこんなに『元気』何だけどねぇ？」ｼｭｯｼｭｯ
黒桐(駄目だ、もう…)
里緒「しょうがない、君がそこまで言うなら」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
黒桐(あ、ダメだ、ホントに)ﾊｧﾊｧ
黒桐「で、る――」
里緒「やめてあげよう」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
黒桐「あっ」
里緒「かわいい後輩の頼みだからね」ﾊﾟｯ
黒桐「はぁはぁ――えっ――？！」
黒桐「な、んで」
里緒「何でって、君がやめてって言ったからだろう？」
里緒「かわいい後輩の頼みを聞いてやるのも先輩の役目だからね」
大人の世界って……怖いですよねぇ？
アニメでも言ってたし
ナイスゥ（本音）
あら＾〜原作通りですねぇ〜
オープンのあいつ騙しやがって
絶対許さねえ
おっ大丈夫か大丈夫か
勇気づけて差し上げろ
見とけよ見とけよ＾〜
大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ
がんばれ
ああ＾〜
急な路線変更にも関わらずこれだけ濃厚なホモ描写が描ける>>1の才能は末恐ろしいですね…
なんもかんもおーぷんのVipperが悪い
こっちのみんなは大歓迎やで！！
楽しみにしてるから頑張ってください！
あ^〜
健気に頑張っていた>>1ちゃんを騙したID:urIjoG0/Pニキを許すな
お前の事が好きだったんだよ！
これは大変なことやと思うよ
やっぱおーぷん民ってクソだわ
ホモに切り替えていこう（提案）
頑張れ！！
里緒「僕が最後まですると思ったかい？」
黒桐「…」
里緒「まぁ、君がどうしてもって言うなら」
里緒「してあげてもいいんだけどねぇ」
黒桐「…」ﾋﾟｸ
里緒「今のままだと辛いだろうね」
里緒「黒桐君、どうする？」
黒桐「…ま…せん」
里緒「何て言ったんだい」
黒桐「最後までしないって言ったんですよ先輩…」ﾊｧﾊｧ
イッチー復活の時間だああああああああああああああ
簡単に堕ちると見せかけて堕ちない展開すき
里緒「何でだ、コクトー」
里緒「我慢する必要なんかねぇぜ！」
里緒「ヤりたいことをやればいい！」
黒桐「僕は、式が好きなんです――」
黒桐「なので他を当たってください、先輩…」
里緒「な、！？」
里緒「嘘だ嘘だ嘘だだうそだぁぁぁぁぁ」
黒桐「本当です…」ﾊｧﾊｧ
里緒「ふ、なら――」
里緒「――何で黒桐の眼はずっと俺のを見ているんだ？」
黒桐「―！？」
里緒「本当はヤりたくてヤりたくてしょうがないんだろう？」
ホモ特有の勘違い
ホモは嘘つき
体は正直、はっきりわかんだね
ホモなんだろ？
俺もそうなの
ｿｰﾅﾉ…
詳細ハラディ
ベタだけど大好き
いくら呼んでも戻ってこないんだ
悲しいなぁ…(諸行無常)
ホモと対に『なるもの』で中和してきました
もうオープンを責めるのはやめます
そんなことをしても争いはなくならないと悟ったからです
人類皆兄弟
何故争いがなくならないか
それを考えることが今後の課題です
平和が一番搾り
萌え少し舞っててください
>>1ちゃん大好き
がんばれ
ん？
もうオープンを責めるのはやめます
ホ
も
これが本人か知らんが、ここはそうそうスレ落ちんし待っとくで〜
・・・レズかな？
里緒「…フ」
里緒「あれあれ？」
里緒「おっかしぃなあ、口ではそんなこと言っても」
里緒「ここはギンギンじゃないかぁ！！！」
里緒「お前はわかっている筈だぜ黒桐！」
黒桐「――――」
里緒「本当は欲求の赴くままヤりたいんだろう？」
黒桐「……」
里緒「わかったよ黒桐」ｶﾞｼｨ
里緒「切っ掛けが欲しいなら」
里緒「俺が作ってやるよぉ！」
申レN
ほんとにそんけいしてる
黒桐「先輩、何を――」
里緒「決まっているだろう」ﾊﾟﾝﾂﾇｶﾞｼ
黒桐「先輩、やめてください！」
里緒「くくく、まだ使ったことは無いようだな」
里緒「綺麗なピンク色だ」ﾍﾟﾛﾘ
黒桐「はぅ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
里緒「黒桐、力を抜かないと痛いだけだぞ」
里緒「それとも」ｽｯ,ｸﾞｯ
里緒「このまま挿れて欲しいかな」ﾆﾔﾆﾔ
黒桐「――先輩」
里緒「安心しろよ、まだしない」ｽｯ
里緒「黒桐、これを飲め」ﾊﾟｯ
里緒「これを飲めば今回今だけは見逃してやる」
さすがに草を抑えられない
３人はどういう集まりなんだっけ？
アメフトォ…(大嘘)
死徒二十七祖（大嘘）
よくみると時空が歪んでるんだよなぁ
ホモは時を超える
時をかけるホモ
>>1ニキが当惑していらっしゃる
黒桐「先輩何ですかそれは」
里緒「これはね、前君に飲まそうとしたブラットチップの特別製でね」
里緒「ブラットチップにさっきの媚薬を混ぜたものさ」
里緒「これを飲めば君は今以上に俺の特別になれるんだよ」
黒桐「――」ﾌｲ
黒桐「――嫌です、飲めません」
里緒「何で」
里緒「何で、君はこの状況でも断れるんだ！！」
里緒「今のままだと犯される」
里緒「そんなことを君が望んでないのも」
里緒「『こっち』の俺でもわかる」
里緒「何でなんだ！さあ飲め幹也」ｸﾞｯ
勝つる！！
里緒「何でなんだ、これを飲めば特別になれるんだぞ」
黒桐「何か、楽しそうじゃないから」
里緒「なっ！？」
里緒「君は僕の特別になりたくないのか！」
黒桐「特別、特別って…」
黒桐「僕は、そんなものになりたくないんですよ」
黒桐「普通でいたいんです」
里緒「違う、お前はやっぱり普通じゃない」
里緒「普通のやつならこの状況で断れるはずがない!」
黒桐「――普通じゃないのはそっちでしょ」
黒桐「人をこんなところまで誘導して」
黒桐「ホモになれって言って」
黒桐「薬まで使って人を従わせようとして」
里緒「――うるさい」ｸﾞｯ
黒桐「それでも僕を従わせられなくて」
黒桐「自分の思い道理にならないと」
黒桐「結局何もできないただの変態なんですよ」
里緒「うるさいよぉ！こくとぉぉぉぉ！！！」ズブズブｽﾞﾌﾞﾘ
幹也「か、は！？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
>>1 ちゃんの心の声かな？
黒桐「ホモになれって言って」
涙不可避
あっ…(察し)
どこかで見た展開だなぁ（すっとぼけ）
里緒「ここはこんなにも締め付けてくるじゃないか」ｷﾞｭｯｷｭｯ
黒桐「……っ」
黒桐(負けない、絶対負けるもんか――)
里緒「ここはどうだ？」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
黒桐「く、はぁ、ん、あ」ﾊｧﾊｧ
黒桐(気持ちよくない、こんなの…)
里緒「幹也は感じてるんじゃないか？」
黒桐「そんなこと」
里緒「嘘だね、さっきよりきつくなくなって」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
里緒「俺のがほどよい感じで締め付けられてるぜ」ﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾝﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ
これは今日こんなところに誘導された怒りを体現していますねぇ・・・
黒桐「〜〜！」
里緒「く、あ」ﾄﾞﾙﾋﾟｭﾋﾟｭｯﾎﾟｳ!!!
黒桐「あ、あああああ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾌｨｯｲｨｨｨｨｨｨｨｨｼｭ!!!
黒桐「」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾄﾞﾋﾞｭ
ﾄﾛｫ、ﾇﾁｬﾘ
里緒「フぅ、まだ収まらないなぉ」ﾇﾁｮ
里緒「まだこれからだよ黒桐君」
里緒「僕が満足するまで帰れないからね」
里緒「勿論帰す気なんてないけどね」ﾊﾊ
皆さんには申し訳ないですけど
寝ようと思います
あと、時間がたってオープンに沸々と込み上げてくるものがありました
読みにくいと思いますが、ここまで読んでくれてありがとうございます
また朝か昼に書きに来ます
ええぞ！！ええぞ
乙 平和が一番搾り
またお待ちしてナス！
お疲れナス！
お疲れ様でした、楽しかったです
執筆ありがとナス！
サンキュー一番搾り
また来てね
お疲れさまやで〜
お疲れさんやで
サンキューガッツ！！
お疲れナス！
じゃけん明日たのしみにしましょうね〜
その勇名を私は忘れない（語録無視）
二人はどういう集まりなんだっけ？
続きもハァイ、ヨロシクゥ！
おーぷんVIPでノンケSS書こうとしたけどこっちにおいだされ、こっちでもノンケ向け展開を途中で止めて、仕事中や食事中でさえも不慣れなホモSSを書くクッソかわいそうなぐう聖
ランサーでしょ。（戦闘続行A)
型月SSニキ ←New！
平和が一番搾りは大草原不可避
やNN1
楽しみ
本当は萌え作品を書きたいというSSニキの魂の叫び
お疲れ奈須！
すみません
なかなか終わらないものですね
黒桐「」ﾊｧﾊｧ
里緒「ふふ、もう喋る気力もないかな？」
里緒「じゃあ、もう一発」ｸﾞｯ
里緒「行こうか新世界へ」ｽﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞﾘ
黒桐「ん、ああああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
黒桐「せ、先輩――」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
里緒「ふふ、もう大分なれてきたんじゃないかな」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ
里緒「さっき出した精液がローション代わりになって――」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
里緒「とても気持ちいいよ」
黒桐「――許さない」ﾊｧﾊｧ
里緒「ん？」
黒桐「絶対に許しませんから」
黒桐「先輩」
里緒「く」
里緒「くくく、あはひひひはははは」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ
黒桐「ん、ぎぃ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
里緒「許さないって、この状況でどう許さないって言うんだい」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
里緒「さて、もう一回イくぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ
黒桐「あ、ん、もお」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
お前のことが好きだったんだよ！
勃ってきちゃったよ…
エロ描写が苦手で速く抜け出したいんですけど…
やっぱり…型月SSニキのSSを…最高やな！
型月ニキの絶望感がにじみ出てますね
ホモ描写への苦手意識がなくなっている可能性が…？
続けて、どうぞ
十分エロいのに、これで苦手なのか・・・（驚愕）
やっぱり平和が一番搾り、はっきりわかんだね
DISK「どないしたんやミキヤ」
MKY「SKが全然目ぇ覚まさへんねん。ホンマしんどいわ」
DISK「しゃーない、慰めたるわ」
「ん・・・ちゅ・・・ん・・・・・ちゅっちゅ・・・・んちゅ」
AZK「すごいですねこれ」
――それから僕は
―――― 一日中犯された
もう時間の感覚なんてない
どうやら先輩は本当に人間じゃないようだ
休憩なんてあるわけがない
ずっと犯されることだけ
――でも
――熱い/体――/もっと/破れ――
――でも、悔しいことに
僕の身体は、まるで僕の身体じゃないように
――身体/芯―が――/先輩/――もっと
先輩を求め始めた
――心まで麻痺して
ああ、そうか――
――――もうとっくの昔に俺って壊われ(堕ち)てたんだ
やったぜ。
インシャラー
パパパっと舞って終わりっ！
お前らの所為だぞ！！！！！！！！！！（責任転嫁）
ぐう聖型月SSニキを信じろ
それは大丈夫なんですかね…
これはまとめられますね……
＞鮮花（いいわけないじゃない！！！）
読み返すと、ノンケSSとして書きたいものがあって展開とか考えてたであろうことが分かる部分があってｱｰﾅｷｿ
いつまでも舞ってるからね
これ普通に興奮するんだけど(語録無視)
近親相姦かホモならホモでいいんだ上等だろ
既に型月でさえないのか…（困惑）
23時に家に帰ると思います
あと記事に載るとか見たんですけど本当ですか？
初めて記事に載るssがこれだと
オープン民を許せないと思います
やったぁ！
お前のことを待ってたんだよ！
,, ＿
／ ｀ ､
/ (_ﾉL_） ヽ
/ ´・ ・｀ l 型月SSニキは復活するんだ
（l し l） 悲しみの弔鐘はもう鳴り止んだ。
. l 、＿＿, l 君は輝ける人生の、その一歩を、再び踏み出す時が来たんだ。
> ､ _ ィ
／ ￣ ヽ
/ | iヽ
|＼| |/|
| ||/＼／＼／＼/| |
お前の事が好きだったんだよ！
ワタシ、舞ッテル
まだ分からんで、多分まとめられると思うけど
いまだにおーぷん民への憎しみが消えてなくて草
そうだよ(便乗)
ここまで追い込んでしまったからせめてもの償いとして描きたいものを書かせてあげよう
じゃんけん今のやつに全力注ぎましょうね〜
草生えた
がんばれ(野射応並感)
がんばれ
英霊化不可避
ネット初心者なのでここに書きます→まあわかる
リクエストなのでSSをノンケ系からホモ系に修正します→
ＷＷＷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？？？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？？？？？ ？？？？？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ss速報で
里緒「俺はまだ全然いけるぜ」ﾋﾞｰﾝ
里緒「君がイケないんだからな？」
里緒「さて、続きを始めようか」ｸﾞｯ
――ああ
――僕はまた犯されるのか
これ以上は流石に限界だ
――ああ
先輩の手がまた僕にふれてきた
――心は麻痺して
――まるで泥のよう
ずっと―/し/続けた――せいで
――アタマガイタイ
――モウナニ/ワカラナイ
――――マタオカサレルノカ――
里緒「ふふ、また君を犯すよ」ﾊﾊ
ナニヲイッテイルンダ？
オカサレル？
――ダレガ
――誰を
――ダレ/―に
――ああ
オカサレル
おかされる
侵される
―――お前は俺に
――――――犯される――
＞掲示板は某問題で荒れてるが
僕がなにかしらしたんですか？
気にするな
自分が何かしでかしたのではないかと困惑する型月ニキかわいい
多分転載云々の奴だから関係ない
君のSSとは別件だよ
誤解を招いて申し訳ない
何の関係もないんで
気にせず続けて、どうぞ
全然関係ないから続けて下さい！オナシャス！
ごめんごめん君やないのよ
どっかのドアホが勝手に転載して許すか許さないかでちょっと揺れてたんよ
気にせず執筆に専念して、どうぞ
この掲示板のスレが誰とも分からないサイトにまとめられただけやで
しかもこのスレじゃないからヘーキヘーキ
ここから一転攻勢が始まるのかな？
続けてもらえるとうれしい
黒桐「…先輩」ｶﾞｯ
里緒「ん！？」
考える隙なんて与えない
手を引き
体勢が崩れた瞬間
先輩の足を引っかけた
僕と先輩の体勢が入れ替わる
里緒「黒桐――お前――」
里緒(く、しすぎて…)
里緒(…体が)
黒桐「どうですか先輩？」
里緒「黒桐、こんなことをして」
里緒「只ですむと思ってるのか！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
黒桐「――」
里緒「ふふ、今更怖じけついてるのか？」
里緒「今、ならまだ許してやれる」
里緒「さぁ、離すん――」
黒桐「…里緒、少し黙れ」ﾊﾟｧﾝ
里緒「ぅエ、おげぇ！？」ｵﾛﾛﾛﾛ、ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ
ええんやで！
君の書きたいペースで書いて、どうぞ
書いてくれるだけで嬉しいゾ
そんなこと全然気にする必要ないで
ワシら気は長い方じゃもん
ええんやで（ニッコリ
黒桐「許さないって言ったじゃないですか」
黒桐「今度は、こっちの番です」ｶﾞｼｨ
里緒「幹也、何を――！？」
黒桐「ナニって、先輩にやられたことですよ」
里緒「な、ま、まて幹也」
里緒「お、俺が悪かった」
里緒「だから――」
黒桐「先輩は僕がやめてって言ったのに」
黒桐「やめてくれませんでしたよね？」ｸﾞｯ
里緒「お、お願いだ幹也――」
黒桐「嫌です、先輩」
黒桐「もう止まれません」ｸﾞｸﾞ
里緒「あ、ああ」
黒桐「先輩――」
黒桐「掘っていいのは、掘られる覚悟がある人間だけですよ」
里緒「お願いだ――」
黒桐「――」
黒桐「――」ズブッｽﾞｽﾞｽｼﾞﾌﾞﾘ
里緒「いぎぃ、はぁ、ああ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
>ズブッｽﾞｽﾞｽｼﾞﾌﾞﾘ
>ｼﾞﾌﾞﾘ
大草原不可避
ホモ特有の名言
パヤオはロリコンの皮を被ったホモだった・・・？
名言きたあああああ
ホモでしょ。
当たり前だよなあ？
これは実際凄いと思った（小並感）
それにしてもこの見事な一転攻勢っぷりは間違いなく勉強してきてますね…
突然始めたことなのに全力を傾ける>>1ちゃんは人間の鑑
応援してるやで
野獣先輩SSニキ説あるで
当たり前だよなぁ？
ペースが遅くなってきているのでもっと頑張りますね
明日は朝から仕事なので夜まで
あまり書き込めないと思います
あと、せっかくなので、 今のssで
Ssを書く練習(表現とか？)させてもらってます(まだ 二作品目なので…)
だから読みにくと思いますがよろしくお願いします
ここのみんなは優しいので最後まで頑張ろうと思います
お休みなさい
またお待ちしてナス！
お疲れやで〜
神格化されるのも頷ける
楽しみにしてる
仕事頑張ってな
応援しとるで
おやすミンチェ
良ければ次回作も内容に関わらずここで書いてほC
存分に書きや！（激励）
お疲れさん！！
すばらです！！
型月ssニキだいすき
がんばれ
それにしてもホモの優しさに草生える
ちょっと眠ってろ…
やりたいようにやったらええで、こっちは楽しませてもらうだけやしね
常に新しい表現を模索する芸術家の鑑
それらしきものすら全く無く、しかもホモＳＳに大幅路線変更で大草原だったんだよなぁ…
やっぱり平和が一番絞りですね…間違いない…
とぼけちゃってぇ…
俺の弟をファックしてもいい
がんばれ
がんばれ
そろそろ書き始めようと思います
そういえば仕事現場で面白いものがありました
宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長が
「総員、安全帯を着用せよ！」
みたいなのが貼ってあっていっぱい笑っちゃいました
確かに職場にそんなん貼ってあったるん見たらオモロいやろなぁ
お前の事が好きだったんだよ！
急かさないから、続きはゆっくりでもええんやで？
お前の事が好きだったんだよ！
艦長含め全員が安全帯を着用するのか(困惑)
お前のことを待ってたんだよ！
よくわからないけど草不可避 ちょっと色々と優秀すぎんよ〜
もしかして生粋のお嬢様かもしれんよ
SSヤメロォ(建前)ナイスゥ(本音)
対戦末期の日本か何か？
ビール！ビール！
フランスの地中海沿岸で1936年にブランドが誕生して以来、
今もフランスの街角のカフェで多くの人々に愛され続けている、
オレンジ果実本来の味わいがさっぱり楽しめる微炭酸飲料飲料の出番やな！
里緒「は、こんな、はずじゃ――」
黒桐「初めてしましたけど、なかなか良いですね」
黒桐「どうですか、先輩？」ﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
里緒「こんな――」
黒桐「こんな？」
里緒「っ〜〜〜！！？///」
里緒「ん、はあ」
黒桐「可愛いですよ、先輩」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
里緒「なっ///」
里緒「何を言ってるんだ、君は///」
当たり前だよなぁ？
(次回作でいいから)刑事のいとこも出して、どうぞ
そしたらでてきた…
ぅ――
まとめにとかには
載ってないんだよ
只、ぐくったら出てくるって…
今のうちに色々好きなように買いといた方がええで
ワイがツイッターでしたクッソつまらんツイートすらGoogleでﾎﾟﾁｰしたら出てくるし(白目)
一番上に
NaNじぇい - したらば掲示板
ファッ！？
里緒「ち、ちがう」
里緒「そんなんじゃない///」
里緒「か、勘違いするなよ！」
里緒「こ、これは両儀式に似せるためであって――」
里緒「み、幹也に見せたいとか、そういう訳じゃないんだからな///」
黒桐「――っ」ｷｭｰﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ!!!
里緒「だ、だから――」
いんたーねっとなら
当然なのか…
よかった…
やましい掲示板じゃないから設定する必要もないですけど
http://i.imgur.com/HOj8DKd.jpg
http://i.imgur.com/QogBlAI.jpg
http://i.imgur.com/nbAa5hH.jpg
その独特の文章だけで出、出ますよ…
かわいい
マジで目覚めそう ヤバイヤバイ
黒桐「先輩――少し黙って下さい」チュッ
里緒「ん」
里緒「み、幹也でも俺」
里緒「こんな、幸せでいいのかな…」
里緒「人をいっぱい殺して――」
里緒「それに幹也に酷いことまで――」
黒桐「先輩――そんなことはありません」
里緒「でも――」
黒桐「生きてる限り」
黒桐「――罪は償えます」
里緒「ぅ――」ｸﾞｽ
例え誰からも許されないとしても――
僕が許そう――
もう貴方を――
独りきり(殺人鬼)にしないように――
黒桐「先輩――」
黒桐「先輩――」
黒桐「貴方を――」
一生許(はな)さない――――――
今も――
そしてこれからも――
ずっと――――
そういやそうやな
ルナマリアは主役やし
――――
――――――
――――――――――
黒桐「ねぇ、先輩」
黒桐「行くとこないんなら家に来ませんか？」
里緒「いいんのかい」
黒桐「ええ、構いません」
黒桐「先輩がいいのなら」
里緒「…よろしく…お願いします」
黒桐「なら、行きましょう！」
黒桐「実はお腹がペコペコで」ｷﾞｭｯ、ｶｲｶﾞﾗﾂｶﾐ
里緒「あ///」
僕はにやける顔をおさえきれない
速く家に帰ろうと先輩の手をグイグイ引っ張った
そうか
僕が欲しかったのは式でもなんでもない
先輩の大きな手のひらだったんだ
これで僕の物語はおしまいだ
もう先輩の手を離すことはないだろう
僕たちは幸せの一歩を歩み出した
――ああ
――――未来は幸せで満ちている
でも――――
――でもそんな
――――そんな幸せは
――――――永くは続かない
でも、とことんやらないと何か
終わりまでは頭に浮かんでるんで大丈夫だと思います(多分
…？)
すみません
はっきりわかんだね
気の済むまでやってくれ！
気の済むまでやったらええ
ワイらはどんだけでも待つで！
でも、読んでくれた皆さんはわかると思うんですけど
エロのシーンとかはいきなりエレベータに乗るかのように跳ばし書きしてましたよね
書きたいところがあるんです
思うように書いたらええで
＞書きたいところがあるんです
それはみんな知ってるんだよなあ…
楽しみにしてるから頑張ってくれよなー頼むよー
この独特のセンスがセクシー……エロいっ！
書きたいところかいたらBADENDになります…
詰みました
流石にここからじゃ
どうしても、式と幹也が二つになれません…
おっ、ポジ発覚か？(名推理)
SRZM先輩はポジ種に感染していた…？
でもここならバッドエンド書いても荒れない気はするけど
間違えました…
式と幹也が１つになれません…
ホモ落ちの未来を殺して、最初に書こうとしてた話を始めるとかでいいんじゃない(適当)
悲しいなぁ•••(諸行無常)
へーきへーき（勘違い）
型月世界観だと神は生きても死んでもいないから式じゃ殺せないって効いたけどそれはほんとか！？(鞭)
とりあえずラストまで書ききったあとで>>17から書き直せばいいんじゃない？（無責任）
二つの結末書くでもやり直すでも何でもよし、このスレは君を中心に回っとるんやから好きにやってええんやで
あれがまとめられたのか(驚愕)
リアルタイムで見てたけど、怖くて終わるまでレスつけれなかったゾ
――――ハムスターは空を飛ぶ
くいっくるわいぱー
ヌートリア!!!出たぞ!!!
さすれば道は開かれん
まだ大丈夫
書いてる限りは大丈夫…大丈夫…大丈夫です
BADENDとか気にしてる場合じゃないですよね
いっぱい書かなきゃ…
すみません
今日は寝ます
お休みなさい
乙、待っとるで
ゆっくり休むんやで〜
マイペースで大丈夫ﾀﾞｶﾝﾅｰ
ホモの重圧感は危険
楽に描いてっていいんやで
おやすみ
明らかに大丈夫じゃないんですがそれは・・・
いのちだいじにやで
文章からにじみ出る人柄の良さ
おつかれ奈須！
無理するんじゃないぞー
おつかれナス！
これは預言か何か？
CFの適当次回予告かな？
唐突なクイックルワイパーに草
頭こわれる
ホモの優しさ舐めたら(アカン)
ちょっと眠ってろお前（心配）
およそ小説を書けるような環境ではないところに自分を追い込まないと書けないタイプ。
今日、このタイプはほとんど絶滅している。
型月ニキは現代に生き残る破滅型の作家の可能性が微レ存...?
みんな踊れー！
__
-‐=‐-::´:::::::＞:. _
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞:._
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::ﾄ.::::::::::::::::,
i:::::::::::::|:::::::i:::::!:::::::::::::::::::i Ｙ}:::::::::::,
|:::::::::::::!:::::|i:::::i !:::::!::::}:::::| !ﾄ.i !::::i}
i !::::::::::i::::::!{ﾊ从:::::!:::ﾊ::::! .ﾘ 从::,ﾘ
从::::::::::!::::从:ｆ::::::Ｙﾚヽ}::ﾊ .ｆ::}=ﾐ〃
'.:::{´｀?ﾐ=乂::ﾉ .}＝ﾐﾋﾉ }
'.人 ' ヽ ＿ ノ 〈ｰ ‐'
'.从¨ } ＿__ ´/
} ヽ ` ／
ﾉ ＞ ＿/＿＿
. ｡o＜ /{::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::｀ヽ { ＼::::::::::::::::::::∧ ／}￣￣￣￣＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::Ｙ 〉:::::::::::::::::::∧. / !＼＿＿__＿_丶 ﾄ. ∧
{:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::＼ /::::::::::::i:::::::::::∧＿/ | ￣￣￣￣〈 !i}::∨i}∧
|:::::::::::::::::::::::::::::.';::::::i:::::＞─ ‐´:::::::::::::::',::::::::::::::::::/ ＞─ ､. / /:::::::::::::::人
|::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::/ ／ イ⌒´ { ノ::::（l ）:::::::::::ヽ.
!:::::::::｀＞:::::::::::::::::?:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::｛ / / ＞─‐ ､ / 乂::::::::::::::::::::::::そ
',::::::::::::::::::::::￣::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::// / ´ ｡＜⌒´ { ｀)::::ミ::::::::::::く`
∨:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{￣7/ ' / _｀二) ＼ ｀Ｙ:::::::::::::::::::＼
,ｨ´ “‘:’;:;ｯ;,
, ’ ﾞ´`ﾞﾐﾞｯ, “‘,`,
,／ `､ﾞミ ﾞ:;:,
/ _ =ヾ､ﾞｼｼ=;,z,、 ﾞ;ｼ::ﾐ
/ ,ｒ,´ / ´`ヽ ゛ﾞ` ,ﾞ彡:ﾐ
/ , ‘-､_`ヽ_/, ﾐ;::彡;:
,’ ,ｼ´｀｀ ヽ`i｀! ,,彡;::ｼ:彡
;i ､（´ ￣`ヽ / ‘ シ:ｼ;:ﾐ::ｼ”
ノ:!､ ヽ｀`ｰ =;ｨ’ ,,ｼ:;彡;ｼﾞ
´:::::.ヾ. ￣´ ’ `,ｼﾐﾞ
:::::::::::::.`:ヽ､_ …:;’＿,ソ’ﾞ’
もう許せるぞオイ！
/ i }
,. - ‐ ､ / / /
／ , ヽ. / / /
/ ,' / , ﾞ､ / / /
/i ri ﾄ,_i/ii,/"''/i } / / /
/i l !ゝ! ﾄ､ｧ`!',..､//ilﾘ. / / /
,从 ﾄiﾄ､ﾄ _ ''"//l'ﾘ / / /
ゝ､,,....,,.ヾﾄ '/-‐1ヾ,i / / /
r'´^ｰ- ､- '1ヽﾞ､iﾄ､. / / /
｀､´~｀i ﾞ､ |__} i l ﾞ､. / / /
ゝ､____j ヽjー i | ﾞ､,.-'' / /
r- / '''t ＼ i | /´,.ﾄ ﾞ､_ハ
ゝ/､＿ /｀`i ＼i f /`ｰ─'
`ｰ-_/ /ヽ /´/´‐ｧ( ｰ1」`
tr ' ヽ/ヽ, `ーｧ
/ ` / ー,''
/ ,' ﾞ､_/
/' ,' |
ヽ､ i ,.j
/ ヽ､, ‐- ''"T~~ i
/ / ﾄ､ ヽ
/ `､ ゝ､_ﾉ
｀`ヽ､___,)
. ,r-''''''ヽv-.'''''''''--.、
,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,f´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i,
,!:::::::/:::///:l;;V;;l::::::'i:::::';:::;::::::::i
i':::::::i::::/:i':ii:::i i:'i::::i:::i;:::i::i:::::i,
. i::::::::i:::i'i::i::i'i::i i:;!:::;i:::i::::i::i::::::i,
i::::::::ii::i i:i'i:i !:i .i:,i::/i:/i::/i:i:::::i
i::::::::i'''''''!￣'i` '´'´!￣i'''''i:::;:::i
i:;::;:::i、-ヾ-' .ヾ-'-/i::::;:::i
. i:;:::i::i,_'、? , ? ./_,i:::i:::i
.!:i:::i::i::::iヽ.、 - .／:i:::i::/i::i
`ヾヾi;:i,;::i_,`ｺ --- .´i_;;;;;/ﾚi:/i:::!
`,r'´ .i、 ,ri ヽ,. ´ ´
.i' .i:ヽ、／:.i 'i
i'_____,,,,i,; :／: :,;,i,,,,,,____i
!:::::::::::::i'´: : ;r'i::::::::::::::::ﾉ
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>>737
ID見たら本人じゃないか(困惑)
/:::::|::.
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､＿＿＿___ .. -=ﾆア::::::::::::|::::.
ヽ::::::::::::／ ::::::::::::::::::::::::::::ﾄｲ::::|:::::..
ﾏ::ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
У::::::::::::::::ﾊ;ﾊi::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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,::ｲ ::/ｉ |）/ }/ }_/}∧::::::::::::::::::i
|::/::抖-‐ ￣￣ ?::::|:::::::::|
ｲ::::::ﾉ// //// |::::::/:::::::: !
|:::（ ヘ |:::/::::::::::: !
|::::::ゝ |/::::::::::/リ
|ﾊ :::::::::＞ . __ イ::/ :|:::::::/
. }人::（ //／＾∨::/|/)/
/／ ∨
/ ∨
‐､_‐rｯ, i､ 'ﾆi.ｱ, !
￣ !i ヽ､ i
.!i､ が ＼
ｨ._＿_)）ん _,ノ´￣｀¨ヽ
＿.i'I.._ ば 弋_,.,ｨｰ- ヽ
-´=ェｴ=,` れ ／つ ＼__
￣ ,. ｨ'´ ヽ二ﾝ
＿＿＿＿＿＿
/ ＼
／ ／ ／| |＼ ＼＼
| | ／△ ＼|△ ＼ | |
| |/ ● ● | | |
| | ＼＿＿_／ | | (
| ＼ ＼／ | ､/ |
/,,― -ー ､ , -‐ ､ 人
（ , -‐ '" ） ）
`;ー" ` ー-ー -ー' 人（ '
l l
ムギちゃんかな？
/:::::::｀:::::::....
r―く＼:::::::::::::::::::::＼
-―＼:::::＼＼::::::::::::::::::/
,. '´ ｀＜::::＞＞――{ 型
.／ ヽ ｀ ＜:::｀¨¨¨＼ 月
／ / / ＼ ｀T¨¨T´ .ニ
.// / ∧ ', ', | ', キ
ﾚ! ! / V ', ', i | | | i お
! .| /＿_.V＼人人从ハ | | | め
| / .VV ` ´￣ V! | ! .で
.V Vz==rｧ=tミ,___r==rｧ=z＝ﾐァ .! ! .と
} {{ 弋zタ }⌒! 弋zタ ﾉ⌒ /} ', う
人 ト-----'´ ｀ー―‐ｲ/ /ﾉ .＼ ご
.＜ ＼ﾄ、 ＿＿, ’ ﾑイノ´ ＜ ざ
＞＿ .＞ ,..ｲ ト-┘ い
￣ ﾑイ人 .＞ｧ＝≦ 人＿ト､ト､人! .ま
ﾑイ7辷二込=く、 す
./:::::::/ハ=/::::/:::::::ヽ
/:::::|::.
/::::::::|:::.
､＿＿＿___ .. -=ﾆア::::::::::::|::::.
ヽ::::::::::::／ ::::::::::::::::::::::::::::ﾄｲ::::|:::::..
ﾏ::ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
У::::::::::::::::ﾊ;ﾊi::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::' |::∧:::::::::::::::::::::::::::::.
,::ｲ ::/ｉ |）/ }/ }_/}∧::::::::::::::::::i
741 名前：名前なんか必要ねぇんだよ！ 投稿日： 2014/03/10(月) 15:07:13 ID:8TPPmPa. /
‐､_‐rｯ, i､ 'ﾆi.ｱ, !
￣ !i ヽ､ i
.!i､ が ＼
ｨ._＿_)）ん _,ノ´￣｀¨ヽ
＿.i'I.._ ば 弋_,.,ｨｰ- ヽ
-´=ェｴ=,` れ ／つ ＼__
￣ ,. ｨ'´ ヽ二ﾝ
すみません
,.＿＿_
,.r ￣ ￣''`ヽ、
,／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...＼
/;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
. !ii;::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::;:::、`!、
. !iiiii::::::::::::::::::;;i:::::;／::::::::::::;ii:/|::::::!:::::i
. !iiiiii;;:::::ii:::::iii'':／:::::::::::;;iiii/ ii:::::|i::::.i
. !iiiiiiii;;::ii:::iiiii'/::,;;,,,,,;;;,,,〆 .|i;::::! ii:::.!
!iiiiiiiiiiiijjjjj/::;._ｼ'' ___ー-~`ヽijj;.! |ii;:i
!iiiiiii/ 、ﾚi'| `ﾏｼﾉ￣` .jii;/ |ij:!
. !iiii|. ＼i;i r`ー' ）fﾉ ij!'
!iii＼O .! ＼＿__／ _.ゝ
!/|iii（.） ヽ、 ー-f、、
/ .iiii| ＼、 / ＼。
. ┌┴──-、|`;￣
. |＿＿ `~1_＼
`ヽ、 ./.::O, ヽ、
＼.|!:::::::;!＼i,
`!`- ' 釻
・24歳、学生です→両儀式は事故で二年間昏睡している。野獣先輩は留年ではなく昏睡していた…？
・アイスティーしかなかったけど、いいかな？→男っぽく振舞っていても時に女性らしい本質が見え隠れする。
・野獣の眼光→野獣先輩は遠野の死の線をすべて見ていた！
・お前のことが好きだったんだよ！→「わたしは、お前を犯（ころ）したい」――
・人間の鑑・人間の屑→両儀式は二重人格の持ち主であり、そのひとつは殺人衝動を抱えていた。野獣の衝動は 二重人格によるものだった
・トレーニング→家伝の武術を訓練している
・遠野→遠野志貴→黒桐幹也（鈴村健一） よってその恋人である式およびMAY姉貴＝野獣先輩
・屋上で日焼け→1章のオマージュ 地下に監禁→3章 幸せなキス→7章
・涅槃先輩→涅槃とは「空」の境地である。野獣先輩は式と同じく「 」に到達していた
・枕がでかい→5章の式の枕はよく見るとでかい
有力説浮上
ただでさえSSニキが精神を病みかけているのにこんなクッソ汚い駄文で総作意欲を削ぐのはやめてさしあげろ
アルクェイド激怒不可避
遠野志貴は野島健児だろ！いい加減にしろ！（黒歴史）
画像を貼るのってどうするんですか？
パパパっとアップローダーに上げてURL貼って、おわりっ！
(imgurじゃ)いかんのか？
760こと型月ＳＳニキの惨状についてはこっちでやってるゾ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1394446099/
http://imgur.com/A6xDM8j
こうなりました
メモリーカードのメモ帳に残っていたss はたぶん無事だと思うんですか
メモリーカードから今のスマホに写す方法がわからず困ってます
スマホには絶対メモ帳があるんですか？
メモ帳がないとss 書けないです・・・
総合のが人多いと思うからあっちのスマホに自信ニキに聞いて、どうぞ
こっちじゃなくて型月総合スレで聞いたほうがたぶん人いると思うゾ
詳しくないから手助けできんけど、これで挫けずに頑張って、どうぞ
AILEくんの血族か何か？
型月ニキ無理せずに頑張るんやで
これはダウンロードしないとダメみたいですね
あと、「」の中に文字を入れると「」が消えるなどのバグがこのスマホにはそなわっています
このスマホは文字が出るスピードが遅くてイライラします
メモ帳いいの知りませんか？
テキストエディターでええんよね？
ワイはこれ使てる
Jota Text Editor
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.sblo.pandora.jota&hl=ja
Ssを終わりにしたいと思います
書きたいのですがどうしても書けないので終わりにしたいと思います
応援してくださった方には申し訳ない気持ちでいっぱいです
お詫びと言っては何ですが、このスレを自由に使っても構いません
このスレを何に使うかはNaN民の皆さま方の判断にまかせます（邪魔になるようなら管理人さんに言ってもらっても構いません、その時は管理人さんの判断にまかせます）
中にはss を書きたいと言うかたもいらっしゃったようなので
そのような方は他の皆様と相談の上
合意がとれるようなものならば書いてもらっても構いません
最後に中途半端な終わらせかたにして申し訳ありません
皆様と過ごした時間はとても楽しかったです（本音を言うと最初は軽く引きました）
応援してくださった方
本当にありがとうございました
お疲れ様
やっぱ普通の人にここの空気はきついんだな
こちらこそありがとうやで！
お疲れさんやで
気にせんでええんよ
中途半端言うても一般人がここまでホモで書いたのはすごいことやと思うで
今までアリシャス！
頑張れば入るんですが、何回も繰り返してバグらない
と、言う感じなので
いずれ完結はさせると思います
その時は、このスレが残っていたらこのスレへ
残っていなかったらサゲスレに書き込むつもりです
決して皆様のせいではありません
ここには残るつもりです
お疲れさん、また気が向いたら覗きに来てや
いいゾ〜これ
知らずに書いた作品が踏み込んで染まるとどうなるか
また何かSS書いてくれよな〜頼むよ〜
了解
楽しみにしてるで〜
ようがんばった、それでこそ男や
また拝見できる機会があることを楽しみにしてます
楽しかったで
急遽ホモ路線に変更するなんてたまげたなぁ
取りあえずお疲れさん。楽しませてもらったわ
よかったよ
ホモにまぎれて書き込んだりしてるのだろうか
なおスマホ
家に帰ったからといって、特にすることもなく、仕方なく布団に転がる。
寝ていれば、いつもものように幹也が隣にいると思い、半分ふてくされて寝てみたものの
幹也はいつまでたっても帰って来ない
（あの莫迦…何処をほっつき歩いてるんだ…）
窓から外を見てみる。
日はとっくの昔に沈み、外は闇に閉ざされている。
月も姿を見せておらず、明かりといったら街灯だけ。
つっ、続き！？
（まさか、何かにまきこまれた…）
いいようのない不安が式の中を駆け巡る。
いてもたっても居られず私は家を飛び出そうとした。
−―ふと
−―−―床にほおられたナイフが眼に入る
半月前、私が犯した罪の残し−―
『私』に急かされ自然と足が運ばれる。
あれから全く手入れをしておらず、ボロボロになったそれを手に取る。
護身用にはなるだろう。
私はそれを持って家を飛び出した。
お前の続きを待っていたんだよ！（感涙）
『私』が速く−―と、私に急がせる。
鍵を手にもち、幹也の部屋の前まで脚を運ぶ。
部屋には明かりがついている。
何故か、鍵を持つ手が震える−―
熱い−―
喉が渇く−―
たち眩みそうになる−―
大丈夫、幹也はいつも通りだ。
私にそう言い聞かせる。
−―なのに
何故こんなに−―
不安なんだろう−―−
鍵を差し込み、私はドアを開けた。
次のss は長編になりそうなので
（中々資料が集まらず苦戦）
こっちを完結させようかと思いました
また仕事が終わったら貼りに来ます
いつまでも待ってますよー
なるほど…投下お待ちしてナス！
僕が作れるのはパスタしかないけど、先輩はとても喜んでくれた。
先輩と食事をしながら僕は、ふと式のことを思い出した。
そういえば、あのとき別れた時から何も連絡していない。
今頃心配しているかもしれない。
もし−―ここに来たら−―
今それはまずい、僕は式に連絡しようと電話をとろうと−―
カチャ、鍵の開く音がする
−―血の気が引いていく
ドアが開く
「おい、幹也いるのか」式が−―
−―−―−―部屋に入ってきた
声にならない、声が出た。
普段なら恥ずかしくて、このまま黙っていたい。
でも、今の私にそんなのは関係ない。
声を出さずにはいられない。
「なぁ、コクトー、これはどういう冗談だ。」
私は幹也に詰め寄る。
「何故死んだはずのこいつと一緒に飯なんか食ってるんだ、こいつにされたことを忘れたのか。」
幹也は答えない―――
ククッと笑い声がした。
白純が嘲笑っている―――
何がそんなに可笑しいんだ。
「なぁ、両儀、今の俺と幹也は何に見える？」
私は答えない、こいつに構ってやる気もない。
「そうか両儀、知らないのか、いいぜ―――教えてやろう」
ククッとまた白純が笑う。
私はこいつの言うことを聞いてやらない。
幹也を連れて行こうと―――
「俺と幹也は付き合ってるんだぜ―――」
―――な、に、―――を―――
その瞬間、確かに私の世界は―――
――――――死んだ
修羅場不可避
「気づかなかったのか、視てみろよ」
白純がそっと幹也を抱き寄せる
―――ヤメロ
「ほら、こんなことをしても嫌がりもしない」
―――ヤメロ
「なぁ、幹也」
白純が“ナニカ”言ってる、何かしている。
でも、何を言ってるのかワカラナイシ
何をしているのかもワカラナイ―――
―――だって
私の目には―――、ナニモ聴こえ/――
―――ナニモ視テイナインダカラ
「なぁ幹也、見せてやろうぜ」
幹也の肩をとる
「せ、先輩…」
でも、ナニをしているかわかる
ナニモ聴こえてないはずなのに――
ナニモ視ていないはずなのに――
ワカラナイはずなのに“わかる”
本当は認めたくないだけ
ナニヲ―――
取られたという事実を
ダレヲ―――
幹也を奪われた
誰に―――
白純に
どうすれば―――
1.先輩の言うことは正しいので黙って聞く
2.流石に言い過ぎだ、止めよう
>>850
里緒「どうして黙っちゃうのかな？」
式「…」
幹也「先輩！もうやめて下さい」
里緒「何でだ、幹也？」
幹也「言い過ぎです、先輩」
里緒「わかってないな幹也、こういうのはちゃんと言っとかないといけないだろ？」
里緒「おい、両儀わかってるのか？」
式「……」ｸﾞｽ
里緒「ハハ、両儀、今どういう気持ちだ？死んだと思っていた男に、お前が見下してた男に恋人を寝とられた気持ちはどうだ？
なぁどういう気持ちだ？なぁ、なぁなぁなぁ？」ﾆﾔﾆﾔ
幹也「先輩、いい加減に――」
ﾀﾞﾝｯ
里緒「かっ、――は――」
「両儀式」「――そうね」
「両儀式」「――――こういう気持ちよ」ｼｭﾝ、ザシュ
里緒「ぁぁぁあああああアぁぁぁあああああ」
里緒「腕がぁ、ぼ、僕のうでがぁああ」
「両儀式」「ふふ、先輩にはその姿がお似合いね」
「両儀式」「まだ式にとられるならよかったわ」
幹也「…式」
「両儀式」「そうね、黒桐君にとっては式も私も同じだものね」
「両儀式」「でも先輩にとられるなんてね」
「両儀式」「なんて――」
――――惨め
「両儀式」「それに先輩は男」
「両儀式」「ホモだなんて…」
両儀式「なんて汚わらしい」
幹也「式、それは違う――っ」
幹也「ホモは――ホモは決して汚わらしいことじゃないんだ！」
「両儀式」「黒桐君、汚わらしいものは汚わらしいのよ」
幹也「ホモが汚わらしい？」
幹也「笑わせるな！ホモは決して汚わらしいものじゃない――っ」
幹也「ホモが汚わらしいと決めつける、君の心の方がよっぽど汚れてる」
ゆっくりマイペースに更新してくれよな〜
「両儀式」「なら、黒桐君は式の気持ちを考えてあげたの？」
「両儀式」「式は、余りの事で引きこもってしまったわ」
幹也「それは――」
「両儀式」「………式に代わるわ」
――
――――
――――――
式「なぁ、幹也」
幹也「式―っ」
式「オレに言ったこと覚えてる？」
式「一生許(はな)さないって言ったのに――」
式「――嘘つき」
幹也「ごめん」
式「幹也は悪くない」
式「幹也をたぶらかしたアイツが悪いんだ」
だから私は――
白純を殺す――――
幹也「殺人はいけない」
幹也「僕たちが悪くても人は殺したらいけないんだ」
式「…」
幹也「それは君が教えてくれたことじゃないか」
式「まだそんなこといってくれるんだ」
幹也「余り前じゃないか」
幹也「君が、君が好きだから信じ続けていたいんだ――！」
式「幹也は優しいね」
式「でも、その優しさが他の虫を招き寄せるんだ」ｽｯ
幹也「式―」
式「だから、悪い虫が寄り付かないようにしなきゃ」ｸｲ
式「コクトー前オレが言った言葉覚えてる？」
幹也「何―を――」
式「私はお前を犯したいって言ったよね？」
式「幹也はオレのものだ」
式「オレだけが幹也を犯せるんだ」
式「だから、誰も寄り付かないようにしなきゃ」
式「腕と足はいらないな」ｽｯ
幹也「――」
幹也「式―やめ――――」
式「大丈夫、安心して」ｸﾞｯ
式「痛いのは今だけよ」
式「私の家はお金持ちだし、誰とも会うことはないから」
式「私が一生、幹也の面倒を見て上げるわ」
――――ずっと
式「あのアパートで――――」
式「幹也を誰にもワタサナイ」
幹也「――――式」
式「そうね、あとは指も」
式「――――――――いらないわね」
バキッ
バキッ
――――バキッ
式「幹也、ずーと離さない」ｷﾞｭｯ
私が一生面倒を見て上げる
君が好きだって言ってくれた私はもうなくなったかも知れない
――でも
――でも幹也が好きだから
――――イッショウハナサナイ
終わり
ありがうございました
これでこの物語はおしまいです
本当にありがとうございます
ホモ差別について語ってて草。
すっかり型月ニキもNaNじぇいに染まってきてますね…
ついに終わったんやな…
ワイも完成させなきゃ(使命感)
またなんかSS書いてください、オナシャス！
お疲れナス！
これはいい作品や・・・
感慨深いものがありますね
もう２ヶ月も経ったんだなあ・・・
型月ニキの作品＝したらばＮａＮじぇいの歴史やな
乙カレーナス！
空の境界に詳しくない僕でも楽しめました
アナスイ君も面白かったんやて
たしかにこ↑こ↓がなかったらSSスレについて議論があったかもしれませんね・・・
型月ニキはやはり英霊だった・・・？