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喧嘩

1雑魚喧嘩師 ◆1xyVwP8Boc:2014/03/17(月) 11:46:36
喧嘩って難しいよね
浅いようで深いって感ぢ
皆は喧嘩する時に注意することってある?
なるべく隙を見せないように、だとか
煽りを多く含ませる、だとか、逆に煽りは入れないみたいな?
僕は喧嘩する時に何も考えない(何も注意しない)で書き込んじゃう。
後先考えないのね。
でも、そんなんじゃ駄目だと、見てる人がつまらないだろうなとか思っちゃったの
でもさ、気をつけるだけで実力が上がるの?
どうすれば勝てる?
って、そんなこと知ってたら万年勝ち組の最強喧嘩師になってるわ!!アホ!!
ってな感じで、絶対勝てる方法なんていまだに分からないでしょ?

でも、俺、コツ掴んじゃったっぽいw。
そんな訳で、お前らに今俺がどんくらい通用するのか試したくなったわけよ。

自分の腕に覚えがあるやつだとか
俺を気に入らない奴
喧嘩したくてたまらない奴
だーれでもいいよ。かかっておいで。

2細胞B:2014/03/17(月) 17:59:05
にじのふうせん

雪が溶けはじめて、つま先がヒリヒリ痛む日。
一筋のオレンジ色の光が差す空き地で、僕は手紙を書いた。
自宅の近所にあるコンビニで買った7つの風船。
その中の赤色の風船を膨らませてその赤色の風船に手紙を添えた。
誰に送るわけでもない手紙。
「いっそ僕をどこかに連れて行ってくれ」
僕は赤色の風船からそっと手を離し、次第に小さくなっていく赤色の風船に願った。
どこでもよかった、とにかくここから逃げたかった。

ピピピという機械音とともに、僕は目覚めた。
なんの変哲のない自分の部屋だ。
「まあ、誰も僕を連れて行ってくれるわけないか」
僕のつぶやきに反響するように揺れる窓。
僕はマフラーと手袋をして、自宅を出た。
溶けた雪で凍ったアスファルトの上を通ると、ジャリジャリ音がした。
ふと顔を上げると、昨日赤い風船を飛ばした空き地があった。
僕は空き地に踏み入れようとは思わなかった、でも踏み入れてしまった。
まるでなにかに吸い込まれるみたいだった。
空き地には、手紙があった。
そう思うと、すでにもう拾っていた。
「いいよ、その代わりまた手紙送ってね」
まるで周りのものが、時間が、すべてが、止まったかのように感じた。
僕は橙色の風船を膨らませて、急いで手紙を書いた。
「本当? どこに連れて行ってくれるの?」
橙色の風船に手紙を添えて、寒くてかじかんだ手をそっと離した。
その瞬間、止まっていたものが、また動き出したような気がした。
空き地から出たら、夢が覚めそうな気がして出たくなかった。
そっと身をかがめて、また手紙が来るのを待った。

3アダム ◆XdXnStWCJQ:2014/03/18(火) 01:57:55
何だこの文才

4細胞B:2014/03/19(水) 21:12:32
適当に書いた、といいわけしていいか?

5名無しさん:2014/08/27(水) 23:53:35
●○●○━

6名無しさん:2014/09/01(月) 22:06:08
(」゜□゜)」
(」゜□゜)」
(」゜□゜)」
(」゜□゜)」
(」゜□゜)」
(」゜□゜)」

7名無しさん:2014/09/25(木) 20:15:37
俺物語

8名無しさん:2014/10/24(金) 19:05:26
▼▼▼

9みー:2018/05/21(月) 13:32:13
あげ

10営業マン:2018/05/21(月) 14:04:25
あげ


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