【声優ｴﾛ小説】茅野〇衣ちゃんのｴﾛ小説 - 1468689697

1：#：2016/07/17(日) 02:21:37: 声優の茅野〇衣ちゃんのｴﾛ小説の書いていくスレッドです

※暴言やアンチは控えましょう！

画像

http://i.imgur.com/XF4sBR8.jpg
http://i.imgur.com/Kx24pJu.jpg
http://i.imgur.com/s9GdUyg.jpg
2：#：2016/07/17(日) 02:24:14: 想像で書きます下手くそですがよろしくお願いします

主演

茅野愛衣
おっさんA 他
3：#：2016/07/17(日) 02:32:18: 私は･･･今日もお仕事のため仕事場に移動中

茅野「今日もいい天気」

？？？「あれが茅野愛衣か」

茅野「♪」

私はまだ知らなかったこんなことになるなんて･･･

茅野「あれ人いないまぁ、きっと人が少ない道なんだな♪」

？？？「チェックメイト」

ドサ！

茅野「え」

私は刃物を突きつけられた

？？？「声出したらお前の命はないよ大人しく言うこと聞きな」

私はその男の言うこと聞くことにした･･･
4：#：2016/07/17(日) 02:47:27: ？？？「ちょっとの間寝てもらうよ」

私は謎のドリンクを飲まされた

茅野「あれなんか頭が･･･真っ･･･白に」

私はそのまま寝てしまった

茅野「ここは･･･？」

？？？「茅野愛衣目が覚めたか？」

わたしの手足は縄で固定されていた

茅野「なにをするつもりなんですか･･･」

？？？「あなたには今から私達のペットに、なってもらうよ」

茅野「え･･･」

？？？「ポチッとな」

謎のスイッチを押した

茅野「あっ･･･んなに･･･これ･･･止めて」

？？？「君が寝てる間に仕込ませてもらったよ」

私のおっぱい・まんこ・アナルにローターが入れられていた

茅野「すぐに･･･はぁん･･･止めて･･･なにか出ちゃう」

？？？「いいんだよ出しちゃってお漏らししちゃいな」

茅野「いや･･･助けて･･･ﾊｧﾝ･･･」

体がピクピク動いていた

茅野「出る･･･なんか･･･出ちゃうよ･･･」

茅野「キャン！」

じゃー（噴く）

私は潮を吹いて締まった
5：#：2016/07/19(火) 13:56:51: ？？？「出ちゃたねお漏らししちゃって」

私はスボンがびしょびしょになっていた

茅野「ハァん」

？？？「白いスボンだから透け透けになって黒いおパンツ見えてるよ」

私は顔が赤くなった

茅野「見ないでお願い」

？？？「ダーメ」

ﾁｭ

私はいきなりKissをされた

？？？「好きな声優とキス出来てうれしいな」
茅野「辞めて！」

次はベロまで絡ませてくる

茅野「う･･･ハァハァ･･･うぁん」

？？？「ここまで来たんだから君にはペットになって貰うよ」

茅野「え･･･」

？？？「もちろん君の身体は･･･僕のものになる」

私は服を脱がされ下着姿にされた

茅野「見ないで辞めて！」
？？？「黒の下着は似合わないよ」

パンツの上から触ってきた

茅野「ダメ･･･あっ･･･」

？？？「あららこんなに濡れて気持ちよかったのか？」

茅野「違う//やめて！」

？？？「でも、パンツからグチュグチュ聞こえてるよw」

茅野「ひゃん待ってダメ」

？？？「イキそうかい？」
6：#：2016/07/20(水) 04:17:22: 茅野「また出る」

じゃー(噴く)

？？？「また出ちゃたね」
茅野「はぁはぁ･･･」
？？？「変態なんだね」
茅野「違う･･･」

？？？は耳元で囁いた

？？？「私は変態です私はあなたの犬ですもっとやってください」
茅野「え･･･」
？？？「言ってみな」
茅野「絶対言わない！」
？？？「だろうと思ったよ」
？？？「まぁ、そう言うと思って用意した」
茅野「え･･･」

？？？は扉を開いた

その子にいたのは･･･
7：#：2016/07/20(水) 04:18:04: >>6
その子→そこ

訂正
8：#：2016/07/24(日) 21:42:36: そこにいたのは佐倉綾音ちゃんだった

茅野「あやねちゃん！？」

綾音「ごめんなさい」

？？？「このときのために誘拐してたのさ」

茅野「その子には関係ないでしょ離してあげてなんでもするから」

？？？「ん？今何でもするって言ったよね」

茅野「つい･･･」

？？？「よしこれを言え」

茅野「綾音ちゃんだけは助けなきゃ」

私は口を開いた

茅野「私は･･･変態です･･･私はあなたの犬です･･･もっとやってください」

？？？「よく言えましたじゃあもう1行だ」

茅野「私は佐倉綾音ちゃんと･･･一緒に･･･あなたの奴隷になります」

？？？「ふっ」

茅野「え！？」

？？？「あれ？なんでもするんだろ？」

茅野「そんな･･･」

綾音「茅野さん私なら大丈夫です２人で頑張りましょ！」

茅野「綾音ちゃん･･･」

茅野「わかったわ奴隷になるわしかし条件で綾音ちゃんは今回だけにしてあげてお願いします」

？？？「わかったこれが終わり次第綾音ちゃんは開放する」

茅野「じゃあ好きにして」

？？？「じゃあ綾音ちゃんの服を脱がせ」

？？？は手錠ロープを外した

茅野「やった手が動く」

？？？「さぁ」

茅野「ごめんね綾音ちゃんこんなことになって」
綾音「大丈夫ですよ」
茅野「綾音ちゃん」

私たちはキスをした
9：#：2016/07/27(水) 11:12:13: 茅野「行くよ綾音ちゃん」

私は綾音ちゃんの服を脱がし始める

茅野「はいバンザーイして」
綾音「はーい」

綾音は下着姿に

？？？「これでいいお前は少し休憩しておけ」

茅野「はい･･･」

綾音「怖いよ茅野さん･･･」

？？？「大丈夫だよ綾音ちゃん君も気持ちよくしてあげるから」

茅野「優しくてしてあげてね」

？？？「ああ」

？？？「君は黒の白玉のパンツかいいセンスしてるな」

綾音「あまり見ないで･･･(恥)」

？？？「恥ずかしくて赤くなってるな」

？？？はパンツの上から触った

綾音「キャ」

綾音ちゃんはビクンビクンなってる

？？？「やっぱ熟してるな？グチュグチュパンツから聞こえるぞ」

綾音「は･･･ぅあんっ」

？？？「きもちいか？」

綾音「･･･」

？？？「さぁ言ってみろ」

綾音「ごめんなさい･･･気持ちいいです」

茅野「綾音ちゃんがパンツから触られただけであんなに濡れてる･･･」

？？？「かやのん君もおいで」

茅野「私も綾音ちゃんと一緒にイキたい」

綾音「茅野さん･･･」

わたし達はパンツがびしょびしょに

？？？「次噴く時は好きな人の名前を言おうか」

綾音「あっ･･･んはぁん/// 松岡さん/// 出る」

かやのん「また出る松岡くんイッちゃう///」

ふたりは潮を噴いた

茅野/綾音「はぁはぁはぁ」
10：#：2016/07/28(木) 23:41:16: ？？？「ほう�� 二人共同じ子が好きだとはな」

茅野「え･･･綾音ちゃん･･･いつも嫌ってそうなのに」
綾音「松岡さんとリアルのときはああなってしまうんです･･･」
茅野「ホントは･･･？」
綾音「好きなんですいつも松岡さんでオナニーしてて･･･ごめんなさい」

茅野「綾音ちゃん」
綾音「･･･。」
茅野「大丈夫私もオナニーしてたの」
綾音「え」
茅野「これが終わったら明日、一緒に松岡くんとこ行こ！」
綾音「はい！」
？？？「おいおい俺のこと忘れてないよな？」
茅野「忘れてないです」
？？？「かやのんには毎日して貰うからな」
茅野「分かってます！」
？？？「そうかさて続きをしょうか」
茅野「次は･･･」
？？？「俺のちんちんを2人に舐めて貰おうか」
綾音「わかりました」

綾音ちゃんは？？？のスボンを触りだす

？？？「あれ？あんなに嫌がってたのに」
綾音「あれは演技です」
？？？「ほうまぁまかせようかな」

綾音はスボンからちんちんを揉む

綾音「おじさんのおちんちんがビンビンに」

？？？はちんこを出した

綾音「デカイし臭い」
茅野「綾音ちゃん見ててこうやるの」

私はちんこを食わいた

茅野「う･･･ん･･･ハァハァ･･･」

ジュルジュル

？？？「舌が絡んで気持ちいよ上手いね茅野ちゃん」

綾音「私も･･･」

綾音ちゃんはちんぽをくわえた

ジュパジュパ

綾音「おじさんのちんちん臭いけどちょっと酸っぱくて美味しい･･･」

？？？「次は2人で頼むよ」

私達はちんぽを上下に舐め始める

茅野/綾音「どうですか？」

？？？「ふぉーたまらねぇー」

？？？「いくぞ二人とも」

茅野/綾音「え？」

？？？「綾音ちゃんかやのんｲｸ」

ぶしゃー

精液が舞い上がりぶっかかる

綾音「初めてぶっかけされちゃた」
茅野「綾音ちゃん可愛いよ」
綾音「え？」

私は綾音ちゃんとKissをし始めた
11：#：2016/08/04(木) 03:46:34: 綾音「ふぁ･･･あっ･･･茅野さん激しいよ」
茅野「綾音ちゃん･･･綾音ちゃん･･･綾音ちゃん」

？？？「さて、そろそろかな」

ドサ

茅野/綾音「きゃん」

私達は？？？に抱きつかれた

？？？「暖かいでしょ？」
茅野「暖かい」
？？？「もっと暖かくしてあげるからね」
？？？「綾音ちゃん頑張ったから開放してあげるよ」
茅野「綾音ちゃん良かったね」
綾音「茅野さんは？」

？？？「今からクライマックスだな」
茅野「私なら大丈夫だから」
綾音「茅野さん･･･」

？？？「さぁ始めようか」

私はパンツをズリ下げられた

茅野「うぅ･･･」
？？？「ゆっくりお股を開いて」

私はゆっくり開いた

茅野「お願いします」
？？？「さぁいれるよ」

ぶちゅ

茅野「ああっ」
？？？「気持ちいい?」
茅野「気持ちいいそこぉ��」

パンパンパン

茅野「あっあっ来る来る来る」
？？？「一緒にイクゾ」
茅野「はぁんあんっ綾音ちゃん見てて」

？？？「イク」

ドヒュぅぅぅぅゥぅ

茅野「ああああああああああっ」

？？？「はぁはぁ･･･」

茅野「綾音ちゃんは解放してあげてね」

ドタ

私はそのまま気絶した

綾音「茅野さん茅野さん」

私はいつの間にか気絶してたみたい

茅野「あれあの人は･･･」

綾音「帰りましたよ･･･」
茅野「そう綾音ちゃん私」

綾音「ごめんなさい･･･茅野さん」
茅野「どうして謝るの？」
綾音「私も中出しされちゃた･･･」
茅野「え･･･」

～完～