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( ^ω^)優しい衛兵と冷たい王女のようですζ(゚ー゚*ζ 第三部

413 ◆MgfCBKfMmo :2017/01/09(月) 00:33:09 ID:akbUVHvM0
おまけ 第二十一話設定資料①(あくまで執筆当初のもの)

【メティス国内情勢】
●国王<教会
 数年前(305年)ラスティア国王ショボン、王女デレを招いた宴会にて、王女が魔人に襲われる。
襲撃の原因を解明できなかったメティス国王は多額の賠償金支払いを約される。
国内の富裕層への課税で賠償金は賄われたが、その対応に不満を抱いた富裕層らが国王を非難。
賠償金工面の割合が一等高かったメティス国教会が中心となって反国王派の旗手となり、富裕層を最大の教会領メガクリテに囲い込む。

●首都メガクリテの誕生
 メティス国王への不信が高まっていた一方で、隣国テーベでは女帝(国王)ハイン主導による産業革命が巻き起こっていた。
メガクリテ周辺には鉱山と森林が豊かに広がり、かねてより港を中心として交易が盛んに行われていた背景もあって、産業に係るテーベとの貿易が過熱していた。
メティス国教会による囲い込みも重なって、富裕層からの支援もあり、メガクリテは急激な発展を遂げる。
貿易の恩恵を受けたメガクリテ市長はこれを好機と捉え、309年に国王側首脳との講和会議を開き、首都としての権限を奪取する。

●現在
 テーベ国の産業革命の余波を受けて工場が整備、メガクリテ内部でも機械工具類を中心に工業が発展し始める。
また、魔人を排したテーベとは違い、魔人が積極的に労働に参加している。
もとより肉体労働を中心として活躍していた魔人は、工場内の労働でもその真価を発揮する。
今後順調に進めばテーベと並び立つ産業革命国となるかに思われた。
だが、309年12月17日未明、サイレンの音が鳴り響き、魔人が暴走。工業地帯に致命的なダメージを与えることとなる。
産業壊滅、それに付随する富裕層の乖離を恐れたメガクリテ市庁は事態の抑制に重点をおき、当日中にメティス国軍に応援を要請、合わせて義勇兵の募集を開始する。

 メガクリテを含むメティス国内では魔人排除の発想が勃興。
その一因として、テーベの人間第一主義が挙げられる。
テーベの産業革命に感化され始めたメティス国、わけても最先端のメガクリテでは、魔人がいなくても人間だけの力で生きていける、という発想が育ちつつあった。


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魔王:「だから、もう一度云う。
   『この我のものとなれ、勇者よ』
    私が望む未だ見ぬ物を探すために
    私の瞳、私の明かり、私の剣となって欲しい」

勇者:「断る」

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