大天エロ小説

102：緑花：2016/07/27(水) 14:44:08: 続きです！

そんなこんなで玲音の家へ着いた。

ピンポーン...

「はーい！！りょうきくんですか？」

「そ。りょうき。」

「分かった！じゃあ開けるね！」

ガチャ

「あ～、会いたくて仕方なかったよ...」

「俺も。」

「同じクラスになりたかったな...」

「あぁ。」

そんなこんなで会話を重ねていく。

「あ、今日もあれ...やって？」

来た！玲音のヤッてよ宣言！

「ここでやるのか？」

「僕の部屋に決まってるじゃん。今日はちょっと違うけどね...」

「違うってなんだよ。」

「僕の部屋のベランダでヤリたい！」

「はぁ！？」

「前さぁ、僕とジャンケンしたとき、1回だけ言うこと聞くって言ったじゃん。」

「俺は別にいいけど...見られてもいいのか？」

「うん。別に僕は平気だよ。」

「分かった。見られるかもしれないから、声は小さくな。」

「うん。分かった。じゃあ早速ね！」

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