Twitterで #職場カサンドラ で検索してみるといい。
重要なファクターだから。
だから、発達障害者は賃労働せずに、国から福祉的給付金を受け取り、消費税納税に特化した納税者をしているのが大正解というわけだ。
日本国家のオーナーであるわけです。
自身がオーナーを務める国家から現金の支給を受ける事は、非常に蓋然性が高い。
何の話だ？
おれは日本を護らないといけないんだ
詐病
意味がわからんが。
このスペース、非常にオススメ
加害の自由を表現の自由とはき違えた物体に対して話すみたい
今夜21時からだ
まったく関係ないですが、インターネット固定回線とケータイ電話は、同じ事業者にした方が、割引してもらえませんか？
かくいう私も同じ事業者じゃないけどね、特殊なプロバイダーとケータイ電話会社だからね。
固定回線がJ:COMケーブルテレビで、ケータイ電話がLINEモバイルなわけです。
特に後者は、やや特殊な事業者ではある。
今も昔も同一業者っすよ
ちょっと前までワイモバイルのケータイ＆ソフトバンクエアー。今も別の業者でまとめてるっす
LINEモバイル、只のときの人でしたっけ！？羨ましい…
了解です。
そうですね。ラインモバイルはそのキャンペーンを継続しています。
もっとも、月のデータ使用量を５００MB以下に抑えるには、一日中家にいる人とかじゃないと無理だと思いますが。
そもそも、なんでデータ使用量が少ないと、代金を安くしてもらえるのか？
については、ケータイ電話会社はデータ通信を行うに際して、多くの電力を消費してるからですね。
データ使用量が少なければ少ないほど、ケータイ電話会社に負担をかけない顧客って事になります。
だから、2010年代前半までの３G電波規格だと、パケット使い放題とかそういう料金体系だったけど（いくらでも定額無制限でデータを使える）、
４G電波以降では、料金上限を設けた上で、データ従量制の料金体系になってますね。
多くのデータ量を契約するプランは、それだけデータ通信に必要な電力をケータイ電話会社が費やしているので、顧客が多くの料金を支払う事は自然なのです。
ただ、いかにケータイ電話会社にほとんど負担をかけない顧客でも、ラインモバイルみたいに５００MB以下なら基本使用料無料なんてのは、ほぼ聞いた事がない。
前に楽天モバイルが１GB以下で無料ってやってたけど、楽天の三木谷が、『正直、ずっとタダで使われても困る』とか主張して廃止したし。
んで、現在も未だに規定データ量以下で無料なのは、ラインモバイルだけなんです。非常に優良なケータイ電話会社だと思う。
キャンペーンは今後もずっと続く保証があるわけではないが、もうかなり長い期間、継続している。
なんでこんな事をしているのかはよくわかりません。ラインモバイルはもう新規顧客が流入できないから、それでこのキャンペーンやってても利益を大きく減らす事はない、という企業としての見方なのかな。
それとしても、顧客の一方的な利益、ラインモバイルの一方的な損失に思えてならないが。企業が利益を求めて運営されるものである以上、なんでこのキャンペーンが未だ続いているのかは不明です。
ラインモバイルが意図的に赤字を出す事で、子バンクグループとしての税軽減を狙っているとかあるのかしら？
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・嫌なことは自然に後回しにする能力
・出来たらやめておきたいと思う能力
・一人でいられる能力、または二人でいられる能力も必要
・嘘をつく能力
・いい加減で手を打つ能力、意地にならない能力
・しなければならないという気持ちに対抗できる能力
・精神を無理に統一しない能力
賢い人が以上の性質を持たないのであれば「賢い人ほど鬱になりやすい」かもしれません。