■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
2022米中間選、2024米大統領選、どこ行く現代人類文明―滅亡か或いは
-
2022年に、米合衆国の政権への中間審判と言われる、中間選挙があります。
二選したクリントン前大統領や、オバマ前大統領でさえ、中間選挙ではボロ負けしていたりします。
中間選挙は、ど〜も政権与党に対してはやや逆風が吹く傾向があるらしい。
しかし、ジョセフ・R・バイデン大統領の政権に、必ずそれが当てはまるとは限りません。
そして、2022年の中間選挙を終えたら、まさに、現代人類文明が再び存亡の危機に曝される、2024米大統領選があります。
重犯罪人ドナルド・J・トランプ容疑者は、カムバックしてくるのか?
ミット・ロムニー上院議員(共和)は、この前どこかのメディアに対して、
『トランプ容疑者が共和党の指名争いに加わったならば、地滑り的に勝利して、指名を勝ち取るだろう』
とか言及していました。
2022年中間選挙においては、多くのトス・アップ州(スイング・ステートと似た意味。米大統領選において民主・共和どちらが勝つかわからない州)の、知事が改選になります。
地味に、知事の所属政党は、大統領選で勝つ政党とリンケージが強まっているらしいです、特に近年。
2020の大統領選でフロリダ州の州知事だったのが、ロン・ディサンティス(共和)です。世論調査では、フロリダはトス・アップだったにもかかわらず、3.3%もの大き目の差をつけて、トランプ容疑者が勝ってしまったことには、
トランプ容疑者の居住地設定に加えて、ディサンティスの知事パワーが作用したという指摘があります。
2022年の中間選挙においては、知事選も見逃せない重要選挙でしょう。
http://perfectcommunism.blog.fc2.com/blog-entry-1124.html
[重要]不穏当さを増す現代人類文明 ラディカルフェミニズム掲載ブログ紹介を含めて、考察いたします。現代人類文明はどこに行くのっと
↑ラディカルフェミニズム、優生思想など、数多くの不穏当な主張、理論がトランプ容疑者の4年間で勢いを強めました。
誰もが幸せに、幸福に、穏当に、平穏に生きて行くことは、我らがジョセフ・R・バイデン大統領と米民主党の下でなければ、叶わないことです。
トランプ容疑者が政権を取っていた時期に前後して何が起きていたか、そして2024にとったらどうなるか、については、このブログ記事に書いてあります。
我々は、米合衆国の有権者ではないから、一票すら持っておらず、指をくわえて見ていることしかできませんが・・・・・
リアルでもクリアでもないポリティクス
https://www.realclearpolitics.com/
ファイブサーティエイト
https://fivethirtyeight.com/
前スレ
2020米大統領選 現代人類文明、存亡の危機 part2
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/15671/1604453437/l50
-
ラスムッセンって何なん?
意図的に、バイアスかけて、バイデン大統領をsageようとしてるの?
それとも、共和党支持者ばかりを調査対象としているから、得られた結果がバイデン大統領に否定的な声とかだったりするんかね。
-
コロナウイルスパニックを、ワクチンでうまいこと制御することと、
経済的ダメージを、経済対策でうまくリカバーすることで、
バイデン大統領がジョブ・アプローバルを高めることが重要だ。
-
コロナウイルス、何かおかしいね。
ワクチンをバンバン打っているのだから、米合衆国では、もう集団免疫ができてきて、
鎮圧できてもよさそうなものだが。
変異で、ワクチンをすり抜けているのか!!?!?
-
2021年4月1日 6:00
アジア系アメリカ人に対する最近の暴力が民主党の支持を固める可能性がある理由
https://fivethirtyeight.com/features/why-the-recent-violence-against-asian-americans-may-solidify-their-support-of-democrats/
-
>>2
ラスムッセン、トラファルガー、サスケハンナは共和党の出先機関です��
-
>>6
了解しました!!!!
-
結局はトス・アップ州の無党派層が、帰趨を決めるのですかね
(スイング有権者という)
ジャップの選挙も似てるよね。
2008年か?2009年か?どっちかは忘れましたが、無党派層が、多くが自民ではなく民主党(ジャップ)に入れて、
政権交代したのでしょ。
-
2012年の選挙では、自民党が大勝して政権を奪い返したが
2011年の大震災で、民主党政権(日)が適切に対応できなかったことと、
あと芸能人の母の生活保護問題もダシにしてたかな
あの大震災なら、自民党が政権担当していようが、大した差のある対応ができたとは思わんが
いずれにせよ、選挙というのは、スイング有権者を取り込むことが重要です
ちなみに、私は前々回の都知事選では、鳥越さんではなく、小池ゆりこに入れてますね
基本的にはリベラル系の立民・共産の支持層なんだが
その前々回の都知事選においては、「小池ゆりこは、共産党支持層のかなりの割合からも、得票していた」
とかいう指摘がありました。
-
んで、民主党政権(日)が誕生したのは、2009だね。
これって、結構、リーマンショックが寄与している部分もあるんじゃないか?
要するに、リーマンショックで、ジャップ国内も非常に悪い状況になったから、
その時の政権与党である自民党に対する批判が強まり、民主党(日)に政権交代したと。
そして、2011年の大震災での対応がマズくて、2012年の衆院選では、民主党(日)は巨大なディサドバンテージを背負っていたのですね。
-
そして・・・・・・
今年は、ジャップにおいても、巨大選挙群がありますね。
法律または憲法の定めにもとづき、今年の秋には必ず、次の衆院議員を選出する衆院選をしなければならないが、
衆院は、任期を全うせずに、政権与党がお好みのタイミングで解散するケースが、最近の回次では目立ちますね
ジャップの選挙スレも立てた方がいいかしら。
私は、宗主国=米合衆国 の方が重要だと考えているから、今まであまりジャップ選挙に強い注意を払ってこなかったんだけど、
流石に衆院選、都議選ともなれば、スレを立てるべきですよね。
-
コロナウイルスパニックが、現在の政権与党である自民公明の連立に対し、
ネガティブ作用はすると思う。
ただ、ワクチンをガンガン打ちまくることで、急激に状況が改善すれば、
自民公明の連立をサポートする材料に反転することがあるかもね。
-
私の投票先としては
比例代表制 = 共産または立民のどちらか。どちらかは、決めかねているが、自民・維新・N国・国民などには、絶対に入れないです。
選挙区制 = 最も勝ちに近そうな、共産または立民の候補。
前回から変化した点としては、比例を共産で固定していたのが、共産または立民 に変化させた
-
トランプ容疑者の陣営の、共和党下院議員が、
パパ活 してたらしい
https://twitter.com/America_seiji/status/1378227536652423168
https://americaseiji.com/matt-gaetz-investigation/
共和党にダメージが与えられればいいな
-
>>14
共和党こそ少女の人身売買で特大ブーメランw
こいつはマッカーシーと並ぶ下院トランプ犬議員ですw
-
>>15
了解いたしております!
コメントありがとうございます!!
-
おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!
2020年の米合衆国 国勢調査の人口動態を反映して、最新の選挙人団の割り振りが決定し、発表されましたよ!!!!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E9%81%B8%E6%8C%99%E4%BA%BA%E5%9B%A3
細かくチェックしていこう。カリフォルニアが55人から54人に減らされたところだけは把握した。不吉だ
-
フロリダ 29→31
イリノイ 20→19 イリノイは18に減るかと思ったが、減り幅が小さくてよかったな
-
ミシガン 16→15
ミネソタ 10→9
不吉だ
-
モンタナ(準赤州) 3→4
オハイオ(準赤州) 18→17
ノースカロライナ(トス・アップ州、前回は赤) 15→16
オレゴン(準青州) 7→8
アリゾナ(トス・アップ州、前回は青) 11→12
ニューヨーク州(青州) 29→28
ペンシルヴェニア(トス・アップ州、前回は青) 20→19
テキサス(赤寄りトス・アップ州) 38→41
ウェストバージニア州(赤州) 5→4
アラバマ(赤州) 9→8
-
減ってる赤州もあるが、総合すると、赤が若干有利になる割り当て変更だと思う。
そういや、トモくんが前に、『左翼は子供を産まないから、人口が増えない』とか言ってたけど、どうなのかしら。
-
テキサスとフロリダが増えることはわかっていたんだが
テキサス、3人も増やすか?増やし過ぎじゃね?
-
ロードアイランド(青州) 4→3
これも抜けてた
-
例え、どのような情勢だとしても、私は米合衆国の有権者ではないから、
指をくわえて見ていることしかできない・・・・・
非常に単純に、
州の勝敗をそのままに、2020を2024の割り当て選挙人で置き換えてみよう。
カリフォルニア(青) 55→54 青マイナス1
テキサス(赤) 38→41 赤プラス3
フロリダ(赤) 29→31 赤プラス2
ニューヨーク(青) 29→28 青マイナス1
ペンシルヴェニア(青) 20→19 青マイナス1
ミシガン(青) 16→15 青マイナス1
ミネソタ(青) 10→9 青マイナス1
アラバマ(赤) 9→8 赤マイナス1
アリゾナ(青) 11→12 青プラス1
コロラド(青) 9→10 青プラス1
イリノイ(青) 20→19 青マイナス1
モンタナ(赤) 3→4 赤プラス1
オハイオ(赤) 18→17 赤マイナス1
オレゴン(青) 7→8 青プラス1
ロードアイランド(青) 4→3 青マイナス1
ウェストバージニア(赤) 5→4 赤マイナス1
選挙人の変動は
赤プラス7
青マイナス7
です。
バイデン大統領299 対 トランプ容疑者239
になります。帰趨は依然として動かないものの、心配ではありますね
-
米合衆国内へのコロナ絡みヘイトクライムだが、
アフリカ系がアジア系を襲うケースが結構あるらしいな
弱者同士で潰し合ってるのか
-
アフリカはアジアなんてもとから見下してるしw
-
>>26
アジアかどうかはよくわからんが、
そういえば、前に黒人のオスが、ジャップメスに、路上の突っ込んだところで、
人目にはすぐにはわからないような形で フェラさせていたっていうレスを、ヘイト掲示板で見たわ
-
27の内容の趣旨としては、
ジャップのメスを貶めたいとか
黒人の方がジャップより上の扱いとか
そういうことを主張したかったように思える(推測)
-
https://news.yahoo.co.jp/articles/43a1b81eab9d725dead61c0b4c26644199a63ed8
記事になってる
-
>>29
ムダに5ページにまで記事が分割されていて読みにくい。
自民党の、福井県の県議会議員としてナンバー2の県議が、Jアノンだって話かい?
そして、富士フィルムに対して、迷惑な問い合わせをしたの?
自民党もずいぶん劣化したな〜
これじゃ、N国、維新、日本のこころなどと変わらないじゃないか
なんつーか、インターネットっていうのは現実と地続きなんだよ
私はかねてから、
『インターネットは世界のすべてだ』
『インターネット空間の重要性は、リアル空間よりも既に上になっている』
と言ってきただろう
インターネット上で発生する事象は、86%以上は現実とリンケージ持ってるね
-
LaKさんは、トランプ容疑者に対するおかしな肩入れをする箇所以外は、概ね仲良くできる人だと思っていますよ
◆ディープステートなんてあるわけもない アルティメットウソデマ
◆地球外生命体については、宇宙の超広大性を鑑みると、宇宙のどこかには居る可能性が結構高いが、太陽系第三惑星からアクセスし得る距離に存在・飛来していることはない なぜって、光速度でも年単位かかる距離くらいが、生命体いるかも?って目星をつけられている恒星系として最短位置くらいみたいだから
◆コロナが生物兵器という主張は、根拠を持たない そもそも、生物兵器ってのは、自国や自陣営の国民ならば害を受けないような、抗体やら特効薬を製造できるものでなければならないからね。ワクチンの効果も何か怪しいような病原体は、生物兵器には適さないです。
◆アドレナクロムという単語は気持ち悪いだけなので、特に検索していないが、確か、子供が苦痛を感じた時に体内で作られる体内物質っていう説明を見たことがある もちろん、それは全てウソデマだろう トランプ容疑者の配下勢力が、米民主党を貶めるためにデッチ上げた御大層な一連のアルティメットウソデマに過ぎないです。
子供を殺すことで抽出したアドレナクロムを、米民主党の要人は摂取することで、若返りをしている ってーのが一連のデマの概要でしょ
米民主党は、人権と人道を重んじるのが党派色なのに、なんでそんなことをするんだ?およそありえるわけないですよね。
◆とりあえず、トランプ容疑者の配下勢力は、自身が権力を得るため・保持するためなら、なんだってやるみたいよ 荒唐無稽な主張(=陰謀論)を流布してでもね
◆人間っていう生物は、適切に教育されていないと、年齢だけ加齢しても、マトモな知性を備えることが出来ない 自然の摂理(理科)に対する理解を得ることができない 人権意識も得ることができない こういう生物ですね。こういう箇所を最大限に突いているのが、トランプ容疑者の配下勢力のQアノン、Jアノン、それからヘイト掲示板の連中かね
-
バイデン大統領と、米民主党勢力がおかしな荒唐無稽なアルティメットウソデマによって貶められているのは、
私の存在、それと再チャレンジ掲示板が変に醜化されて貶められてるのとちょびっと通底するんだよね
私は、基本的には変な醜化を受けるような存在ではないですし おすし
現代人類文明研究者としての知見も積んでいるし。
人権意識が深く、自然科学の知識も結構あるしね
ま、過去に金融取引・ギャンブルで大敗したりしたが、それの経験値は一応、ある程度は現在に活用できていますからね。
強いて言うなら体重に問題があるが・・・・なんか、105kgの下をブレイクしないんだが どうなんだろうか
ま、体重とて、重ければ必ずしも価値を貶められる根拠になるものでもないのだが。
私以外にも、私と近似した存在が妙に不当に醜化されて貶められているケースが、
現代人類文明、現代ジャップ、現代米合衆国で目立つのではないか。
こういう現象と状況については、もうちょっと分析・発信した方がいいかもね。
『善と悪が戦った場合、現代人類文明においては、悪の側にアドバンテージがある』
ってゆーのが、2020の米大統領選の数年前から、私が断続的に主張してきたことです
2016に、ヒラリークリントンさんが競り負けてしまったのも、この悪アドバンテージによっている。
-
The Beginning of the End for Donald Trump
https://www.youtube.com/watch?v=KAyQhvuP2P4
「ドナルド・トランプの終わりの始まり」
と、日本語メディアで紹介されたサンダースさんのやつ
-
米中バランスがヤバい・・・・・
2028年には、経済力が逆転するとか
2025には、インド太平洋エリアでの米は中に大きく劣る戦力になるらしい
台湾有事も、想定よりもずっと近いと。
NHKの時事公論、ためになるね
-
中国は土地も広大で地理的に軍事力では叩き潰せないですよ、人口も多すぎるしね。
アメリカは、他国を武力侵略し続けることでトップの座を守ってきたわけですが、その手が通用しないのが中国ですよね。
ジャップはいまのうちにアメリカと手を切って、中国にゴメンナサイした方がよくね(´・ω・)?
-
>>35
それはできないかな
それやると、中国内の自治区にされる 主権国家ではなく。
人権と憲法はどうなるのっと
ジャップ国民は、リベラル・ウヨ・右派問わず、中国の支配下に入ることは全て拒否すると思う
それぞれ根拠理由は違うと思うが。
中国の膨張は、現代人類文明のアジアエリアで、重大な問題だ
それぞれ根拠理由は違うが、リベラルもウヨも右派も、基本的に全て中国は警戒してる。
香港と新疆地区はもうやられてるしね。
次は台湾、そして尖閣。ここ守れるか。ジャップの国家がこれからも続いて行けるか、にかかわるテーマ。中国の膨張はね
どっかのバカはかようなアジア情勢にも関わらず、低質な個人醜化とマウンティングにいそしんでいるようだが
-
>>36
リベラルである私と立場の違う 櫻井よしこさんが、中国の厄介さと脅威性について、丁寧に語っていた
昨日のフジプライムでね。政治的左右の立場が違えど、中国は共通の脅威なんやな
-
昨日というのは木曜日のことだ
-
バイデン大統領は、同盟国に対して、同盟に即した応分の行動を求める方針らしい。
(トランプ容疑者の場合、応分の負担=現金 を求めていたらしい)
日本国憲法9条につき、武力行使ができないんだが、
対中国戦略が、今度のスガとバイデン大統領の会談の中核話題らしい。
尖閣諸島と台湾の防衛に係ることを話すのだろう。
日本国憲法第9条に対し、超法規的に自衛隊の米軍の対中戦争への派遣を求めるとかあるのかしら
台湾有事だけど、ちょっとチラチラと考えられる可能性があるんだよな スケジュールがね・・・・
2024米大統領選における、選挙戦の時期において、もしかして中国は台湾に攻め込むということがあるのでは?
2024の大統領選挙戦の期間なんて、中国からすれば、格好の機会に思えてしまうのだが。
なぜって、民主党候補も、共和党候補も、トス・アップ州を巡って、選挙運動に懸命だからね…
これは、スキ以外の何者でもないのではないか。中国からすれば、台湾を攻める絶好の機会だと思えてしまう
-
President of Wartime(戦時の大統領)
っていう概念があって、戦争が起きている時の大統領は、支持率が高くなる傾向があるらしい
ちなみにトランプ容疑者も、コロナとの戦いにおいてこの表現を自称してたような
子ブッシュ政権が、9.11テロの後、テロリストとの断固とした対峙を打ち出したところ、
子ブッシュの支持率は、通常ではおよそ考えられない水準まで上がったらしい(90%など)
フランクリン・ルーズベルト大統領も、第二次大戦ってことで、超有事だったから、四選できてたしな
-
アメリカが民主党になると極東で何かが起きるのが歴史の常
ただ日本側は自民党だから
まだ歴史の法則になってないな
-
>>41
米政権党は関係ないと思う
ただの、偶然でしかない たまたま政権党が民主党だった時に、国外情勢が動いただけよ
-
米大統領選においては、
現職米大統領が再選で絶対的に有利かというと、そうでもないかもしれんな
https://ja.wikipedia.org/wiki/2004%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99
これは2004年の米大統領選なんだけど、オハイオでは赤が+2.11%の差で勝っているんだが、
ここがもし、何かで青転していれば、子ブッシュは再選できていなかった。
民主党に交代です。
-
2008年の米大統領選は、総得票率でも選挙人でも大差がついていたので、取り上げるに値せず
2012年の選挙は、注目点が多いと思う。
-
オハイオが赤い色を増してきてるのが気になるな
テキサスは赤い色を薄くして来てるけど
どっちも、ウィナーテイクスオールで、選挙人が全部、共和に行っちゃうなら 2024年は、また再度の危機ですことよ
2000年以降の選挙で、オハイオ、テキサス、フロリダの3州と、全米総得票率を分析してみたい。
-
◆全米総得票率
https://ja.wikipedia.org/wiki/2008%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99 ほか
2000年 全米:青+0.51% テキサス:赤+21.32% フロリダ:赤+ごく僅か オハイオ:赤+3.51% ノースカロライナ:赤+12.83% ジョージア:赤+11.69%
2004年 全米:赤+2.46% テキサス:赤+22.87% フロリダ:赤+5.01% オハイオ:赤+2.11% ノースカロライナ:赤+12.44% ジョージア:赤+16.6%
2008年 全米:青+7.28% テキサス:赤+11.77% フロリダ:青+2.82% オハイオ:青+4.59% ノースカロライナ:青+0.33% ジョージア:赤+5.21%
2012年 全米:青+3.86% テキサス:赤+15.79% フロリダ:青+0.88% オハイオ:青+2.98% ノースカロライナ:赤+2.04% ジョージア:赤+7.82%
2016年 全米:青+2.09% テキサス:赤+9.00% フロリダ:赤+1.20% オハイオ:赤+8.13% ノースカロライナ:赤+3.66% ジョージア:赤+5.13%
2020年 全米:青+4.45% テキサス:赤+5.58% フロリダ:赤+3.36% オハイオ:赤+8.03% ノースカロライナ:赤+1.35% ジョージア:青+0.24%
-
概括:
テキサスの赤い色は、オバマが圧倒的な全米支持を集めた2008年からの反動で、2012年に赤色が強くなった以外は、
時間を追うごとに弱まっている。ぶっちゃけクリントン女史でも、オバマのどっちの選挙よりも負けてないです。
とはいえ…ウィナーテイクスオールで、州の勝者が選挙人を全て取る制度である以上、
2024年の選挙でも、共和党が勝つと考えるのが自然なことであり、この場合、38人→41人に、3人も増やされた選挙人はかなりキツいです。
2024年の大統領選でも、テキサスはトス・アップ州という扱いになると思うが、最終的に持っていくのは共和党である可能性が高い。
フロリダ。
ここも、選挙人が29人→31人へと、2人増です。キツいですね。
ここは、2016→2020において、全米の総得票率が、青のリードがかなり伸びたにもかかわらず、逆行して、赤のリードが1.20%→3.36%に広がっており、気にかかる材料です。
テキサスとフロリダの2州を両方とも共和党に持っていかれる場合には、2020年の選挙に対比して、選挙人を5人も多く持って行かれることになるからです。
選挙人5人っていえば、小さい州が出す選挙人と変わらない人数ですね。
何故、フロリダが赤い色を増したかというと、トランプ容疑者が居住地設定をした、共和党知事ロン・ディサンティスの知事パワーが寄与した、トランプ容疑者が、フロリダにおいて全力で選挙集会をやっていた、
などの要素があげられます。
テキサスとフロリダか・・・・・また、厄介になったな。
テキサス+フロリダを合算した選挙人は、2020においては38+29=67人でしたが、2024と2028においては、41+31=72人となります。
-
ぶっちゃけ、>>24の通り、州の勝敗がそのままなら、
選挙人が7人持っていかれるものの、依然として民主党は2024も勝てる。
バイデン大統領299 対 トランプ容疑者239 でね
オハイオは、もう準赤州って扱いでいいんかね…ただ、州知事がどっちの党の者になるかも、非常に重要なのである。
特にフロリダは、赤リードが比較的小さいから、次にフロリダ州知事を民主党にできれば、フロリダを青くできる可能性はある。
(前回知事選は、ごくわずかの差で共和党のディサンティスになった)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E9%81%B8%E6%8C%99%E4%BA%BA%E5%9B%A3
ここに、2024の大統領選を争う、選挙人割り当てが既に発表されている。
なんというか、一切の予断を許さないね…
2020年では、1%未満の差でバイデン大統領が競り勝った重要州が三つもあるし。
2020で勝った州を、2024でも鬼ホールドできる保証が無いってことだ。
逆算的に、バイデン大統領の選挙人、299人から、どれくらい失うまでが許容されるのかをシミュレートしてみよう。
失っても良い人数は29人までだね。
ジョージア(16人)+アリゾナ(12人)を赤戻しされるが、残りを鬼ホールド → バイデン大統領には271人の選挙人が残り、セーフ
ジョージア(16人)+ミシガン(15人)を赤戻しされ、残りを鬼ホールド → バイデン大統領の選挙人は268人となり、あぼーん
-
あ、一つだけ明るいニュースがあるゾ。
2020年の大統領選においては、若者がバイデン大統領を多く支持し、高齢者にトランプ容疑者への投票者が多かったらしい。
米合衆国も、4年も置けばそれなりに世代交代が起こるんね。
若者のウェイトが増し、高齢者は減っていく。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99
こちらのページの、「有権者の投票行動調査」の項目をご参照あれ。
男女別では、メスの方が投票率が高く、かつメスの方がバイデン大統領を支持していたっぽい。
オス=バイデン45:トランプ53
メス=バイデン57:トランプ42
既婚=バイデン46:トランプ53
未婚=バイデン58:トランプ42
こういうのは、文字起こしするよりは、画像キャプチャが手っ取り早くていいかな
https://blog-imgs-135.fc2.com/p/e/r/perfectcommunism/2021041723110999b.png
未婚者はトランプ容疑者を嫌ってバイデン大統領に投票し、
とりわけ、未婚のメスからは、トランプ容疑者は嫌われていたようですね。
そしてこれ。
https://blog-imgs-135.fc2.com/p/e/r/perfectcommunism/202104172313271db.png
基本的に、若ければ若いほど民主党を支持する傾向があるみたいね
-
ウーン・・・・・・・
今の州知事、及び2022中間選で改選になる州知事の一覧とかって、ないかしら。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%B7%9E%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7
ウィキペディアは、情報が古いみたいだゾ・・・・・
州知事がどっちの政党になるかは、その次の大統領選で州の勝者がどっちの政党になるかと、
リンケージが近年強まっているみたいだ。例:2020フロリダ共和党知事ディサンティス、ミシガン州知事は民主党など
-
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42f42fbb682217390b898cd51c20a636907539b
ジョージア州は2022年中間選挙では、知事と連邦議会の上院議員が改選を迎える。知事選は、投票法に署名した現職のブライアン・ケンプ知事(共和党)と黒人投票率を上げる運動の先頭に立ってきたエイブラムス氏とが争う、「邪道」と「王道」の戦いになる可能性がある。
-
まあウィキペディアしかないのか
ググっても満足なものはヒットしない
昨年、誘拐されかけた、民主党のウィットマーミシガン州知事は改選だね。
トス・アップ州の州知事で、2022中間選での改選になるのをまとめてみよう
2022年中間選で州知事が改選になるトス・アップ州
ミシガン 現在は民主党知事 前回大統領選では民主党が勝利
ミネソタ 現在は民主党知事 前回大統領選では民主党が勝利
コロラド 現在は民主党知事 前回大統領選では民主党が勝利
フロリダ 現在は共和党知事 前回大統領選では共和党が勝利 ←ここの知事がどっちになるかが、最大のキーを握っているかも
ジョージア 現在は共和党知事 前回大統領選では民主党が勝利 ここもかなりのキーになる。
アイオワ 現在は共和党知事 前回大統領選では共和党が勝利
ネバダ 現在は民主党知事 前回大統領選では民主党が勝利
ノースカロライナ 民主党のロイ・クーパーさんで2024まで行くので、いいの?
オハイオ 現在は共和党知事 前回大統領選では共和党が勝利(赤+8.03%)
ペンシルヴェニア 現在は民主党知事 前回大統領選では民主党が勝利 なお、現在の知事は多選制限につき、立候補できない
テキサス 現在は共和党知事 前回大統領選では共和党が勝利(赤+5.58%)
ウィスコンシン 現在は民主党知事 前回大統領選では民主党が勝利
-
あとは、
『ゲリマインダー』
とかいう、詳細は不明だが、共和党に有利になる選挙工作が、既に実施されているらしい。
これについては、寝て起きたらまた調べた上で講評していきたい。
-
>>53
そう思ってたけど、「ゲリマインダー」でググっても、満足な検索結果がヒットしません。
ただ、共和党は最近にも、共和党に有利な風な選挙区割り、投票所の設置とかを、繰り出してきてるらしい。
-
>>54
陽春さん、ゲリマンダーかジェリマンダー、ゲリマンダリングでぐぐってください
-
>>55
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC
出てきました〜
コメントありがとうございます!
Googleも、単語提案すらしてくれないとは
ゲリマインダーでググったら、もしかして ゲリマンダー っていう提案がきてもおかしくなかったのにw
-
凄い今更だけど、
2016年の米大統領選、クリントン女史のミシガン州でのリードは、世論調査段階では、
一時期のピークでは+10.8%くらいあったはず。
流石に、世論調査段階で+10.8%もの差が最終的にひっくり返されたのは、おかしいとしか言いようがないんだよな。
ま、インフォデミック ですよね。
コロナにせよ、選挙情報にせよ、情報の氾濫。
-
一社での数値ではなく、世論調査の平均値ね
RCPアベレージってやつ
-
この前、ハシシタ徹が、AbemaTVで言及してたことなんだけど、
「米大統領選っていうのは、一種の革命ですよね」
とのことだった。そういえば、確かに革命ですよね。
無血革命だ。
それまでの価値観は、ある程度は保存されるが、その一方でかなりの割合、置き換わるものもある。
-
個人的に気にかかっていることとしては、
2012年米大統領選においては、全米総得票率が、青+3.86%であったのに、
選挙人の数は青332:赤206 だったということ。
2020の大統領選においては、
全米総得票率が青+4.45%だったのに、
選挙人が青306:赤232
なんですよね。
ま、全米総得票率の割には選挙人の差が小さかったか・・・・
これについては、フロリダを取られているということで中々うまく説明はつくのだが。
フロリダの選挙人29人が移動すれば、
青335:赤203 ですからね〜
全米総得票率のリードを広げたのに、選挙人が2012より少ないのは、なかなか由々しき事態やな
-
選挙人制度(エレクトラル・カレッジ制度)については、
米合衆国憲法に根差している制度なので、バイデン大統領の政権がトリプル・ブル―になったことで、
この制度を廃止して、米大統領選をポピュラー・ボートで決する選挙に変更できれば、って思ってたんだけどね
そんな簡単には行かないっていうか、米合衆国憲法に根差している制度を、そう簡単に改正できるものか・・・・
共和党サイドも、全力で抵抗してくるだろう
-
ぶっちゃけ、コロナウイルスパニックの収拾が、
政権与党の支持率に関係するのだとしたら、
バイデン大統領が、うまい具合にこのパンデミックを収拾できない場合、
特に2022の中間選挙までに収拾できない場合、
かなり2022中間選では、キツい結果が出ることになるかねないぞ。
フロリダを筆頭とした、大統領選でのトス・アップ州の知事が、民主党になるか、共和党になるかは、極めて重要なことになってくる。
なんつーか、近年では州知事の所属政党と、その任期の大統領選での州の勝者政党は、リンケージが強まっているから。
(州知事には、選挙区割り、投票所の選定など、強めの権限があり、ゲリマンダーを行うのは知事がやることが多い?)
2020米大統領選においても、かなりの割合、トス・アップ州においては、知事の所属政党と、大統領選での州勝ち政党は一致しているからね。
>>52を見てくれよ
-
ぶっちゃけ、新型コロナウイルスについては、
HIVとかインフルエンザと同じ類型で、人類文明に対して、根を張ってしまうと思っている
この感じで行くと、2022中間選は、なかなか怪しいな・・・・・
バイデン大統領が、ジョブ・アプローバルを高く保つことが、やはり重要なので。
基本的には、なんとしてもフロリダ州の州知事の座は、民主党にしたいと思っているが。
前回は、ごくわずかな差で共和党ディサンティスが競り勝ったらしいが、地味にフロリダって、思われてる以上に共和党の牙城になってきてる気がするのよね。
知事が共和党ディサンティスであるのみならず、州議会も大半が共和党だとかウワサで聞いたことがある。
テキサスは、2024も赤である見込みが大きいことにより、フロリダはなんとかして青くしたいところだが。
2020年と同じ州の勝敗なら、若干選挙人が減るものの、まだ選挙全体は、青が勝てるのだが。
-
まあ、2020年もトランプ容疑者が再選していたら、もう人類文明は奈落の底でしたことよ
とりあえず、ジャップは中国ロシアに売られていたと思うが。
ま、コロナのこともあるから、すぐにトランプ容疑者が、中国に対して和解申し出をしていたかどうかはわからんが。
あの爺さんのことだから、大統領選で勝利が確定し次第、中国に対して態度を急軟化させていた可能性がそれなりに大きい。
-
https://projects.fivethirtyeight.com/biden-approval-rating/?cid=rrpromo
ラスムッセンは除外して考える。そして、右に「調整済み」っていう項目がある。どういう調整をしているのかは謎だが。
バイデン大統領は、まだ就任から100日以内のハネムーン期間ってこともあって、
概ね高いジョブ・アプローバルを取っています。
過去の米大統領のジョブ・アプローバルの推移を見ているが、
トランプ容疑者は一貫して50%を切り続けていたが、あの選挙強さは異常だったな
トランプ容疑者の選挙対策チームの者は、
「トランプ大統領の選挙強さは、世論調査ではわからない。実際の選挙戦になってみないと、わからないものだ」
って主張してたけど、それはそれで真実でしたね。全米総得票率で、4.45%も負けているのだとしたら、ふつ〜は凄まじい惨敗なんだが、
4.45%のビハインドには似つかわしくない、獲得選挙人の数だったと思いますよ。232人ってのはね
-
とはいえ、21世紀になってからの、選挙戦を勝った大統領に比べると、
バイデン大統領のアプローバル から ノットアプローバル を引いた、Net Approvalの項目は、
子ブッシュ、オバマに比べると低いな
オバマは、2010と、2014の中間選挙の時期に、目立ったジョブ・アプローバルの低下が見受けられる。
そして、中間選挙を終えてからは、ジョブ・アプローバルがいくらか回復しているという 残念な内容ですね
20世紀の大統領になるが、クリントン大統領も、一回目の中間選挙の時期において、Netが、マイナスになってるね
ただ、イラン戦争のあったカーター大統領以外、それ以降の大統領は、
全般的に中間選挙ではなく、大統領自身の再選が問われる4年目になると、ジョブ・アプローバルは高まり、Netもプラスの数字を大きくする傾向があるようだな。
父ブッシュは、このNetでも再選ができなかったけど、これはクリントン大統領が選挙で強かったってことかな?
むしろ、Netがプラスになっているのは、再選を争う大統領選が行われていた時期ではなく、任期を終える新年であった説
-
ちなみにオバマの再選が争われていた時期に、やはりNetのプラス値の増加は顕著だ
それにより、選挙人では大差、全米総得票率では+3.86%で再選してるね
この2012年の大統領選では、「世紀の接戦」とされていたが、ふたを開ければオバマの快勝でしたことよ
比較的、青リードの少ない、フロリダとオハイオの2州が仮に赤転していたとしても、
依然としてオバマの勝ちは動かないという内容でしたね
-
バイデンは今年中に病で退陣するだろう
この予言が当たったら陽春は司法試験を目指すことになる
-
子ブッシュも、再選を争う2004年の選挙で、それまで少しマイナスに転落していたNetの値が、プラスになり、その数値を少し上げているが、
そのプラス値は大して大きくないために、全米総得票率では赤+2.46%
選挙人では、オハイオ(赤+2.11%)が仮に青転していたら再選できてなかったという 辛勝でしたことよ
この選挙では、誓約違反投票が、選挙人投票で行われたが、これを無効とみなすと、
獲得選挙人は赤286:青252
ですね。
-
>>68
おれが資格試験に挑むことは一切、ない
生き方探し・自分探しに特化した歩みをしていくつもりだ
-
地獄に向かって…だなw
-
世間様ってのはそういう連中に対しては随分寛容じゃねえんだよ!
-
>>68
そういえば、米大統領っていうのは、米軍の最高司令官も兼ねていることから、
もし、なんかの病気などをわずらった場合、米軍の総力を結集した最高の医療を受けるようだな
まさに、トランプ容疑者が昨秋にコロナにかかり、米軍の抗体カクテル療法を含む、最高の医療を受けてた
が、コロナって回復してもなんかしらの後遺症が出るらしいが 全ての罹患者に対してではない?
トランプ容疑者も、コロナ後遺症で政界復帰できない状態になってて欲しいけどね
-
>>72
https://twitter.com/mirailist
この人は、40代の発達障害者(♂)と見受けられるが、
特に労務をしておらず、生き方探し・自分探ししてるようだが
当然だが資格試験の勉強などは一切してる様子もない
Twitterでの発信に、起きている時間の大部分を割いているようにも見受けられるね〜
あと、もうバイデン大統領に代わってるんだから、いつまでもトランプ容疑者の治世みたいな時代錯誤なことを言い続けるのをやめろ。
-
>>73
他人への災禍を祈る者にはまさにその災いが降りかかる
せめてもの情けで早めにECMOを外してあげるねwww
-
>>72
負け組に合わせるな
-
そいつは立教かそれ以上の格の大学出てるの?東大とか…
-
たぶん大卒じゃないだろうとは思う
しばらく前まで、ひたすらに親の悪口ばかりツイートしてて、つまらない内容のアカウントだったからね
毒親、毒親・・・・てね
そのように毒親への不満を漏らすのなら、大学出してもらってるとは思い難い
-
うーん、ピート・ブティジェッジさんも、昨春に、民主党指名候補争いからある程度の早い段階で撤退したのは、良かったのかもしれないな。
今じゃ、ご立派な米運輸長官に就くことができたし。運輸長官の職を、懸命に頑張って欲しい。
オスの同性愛者っていうのは、やはり大統領選の本選に仮に進んでいた場合、かなりのディサドバンテージになったと思うけどね
あとは、駐日大使として、オバマ政権でやっていた、ケネディ家の女性を、再びつけて欲しいと思うけどね
-
当時のメディアによれば、
『もし、最終的に本選で民主党が勝てた場合において、国政への足掛かりを残しておきたい意向が、ブティジェッジ氏にはあった。
争い続けて指名を取れなかった場合、後々のキャリアに影を落とす』
と指摘されていた。
ま、それで最終的に民主党が勝つ、という青写真は実現し、国政においての重要ポストに就けたわけだ
指名争いから撤退を中々せずに、6月頃まで争い続けていた場合、今みたいな運輸長官のポストはもらえていなかった可能性もあるね
-
なかなかいいツイターを紹介してくれてありがとう
でも、内容からは、既に知ってる人の別垢のような気が…
-
>>81
二行目詳しく
-
ここで知り合った人じゃないし、それは言えない
-
あと、バイデン大統領の政権は、そんな対中宥和ではないし、
違法移民に対しても、ヌルすぎる対応を取ることはしないと思いますよ。(この前ヘイト掲示板にスレがあったが)
トランプ容疑者のやってたような、ゼロ・トレランスまではやらないかもしれないが、
違法移民に対して、ヌルすぎる対応を継続していれば、ジョブ・アプローバルも下がり、色々苦しい。
重要なのは、中道の無党派層(=スイング有権者)を多く取り込み、2024年に再選することだ。
あんまり、大きな政府とか、中国に甘い顔とかは、誰かの主張が独り歩きしていますね。
まあ、財政出動して大きな政府は確かにやるかもしれないけどね
上院で全ての法案を通すためには、60賛成が必要らしいからね。
そんな、思うようには法人税率引き上げとかは、スムーズにはいかんだろう
バイデン大統領っていうのは、あくまでも左派ではなく、中道の重鎮ですからね。
-
なにぶん、
『21世紀における、専制主義と民主主義との対決だ』
って状況なのよね。トランプ容疑者は真実を言ってはいなかったが、
バイデン大統領は真実を言っていると思いますよ。
中国の膨張状況が、ちょっと子ブッシュと、オバマ一期目までの時とは違い過ぎるから。
最近では、 中国-ロシア-イラン
を、新しく、最新の枢軸っていう風に、エミン・ユルマズさんがTwitterで主張していた
イランは、中国ロシア側の国家になったらしい。
そうすると、ウラン濃縮をやめさせることも現実的ではなくなるね
中露を後ろ盾にしてくるからね
-
特に「左派」とは思っていないが中道どころか右派ですら実は全員左派だから
トランプは気持ちがいいほど馬鹿だったからトランプ時代には大きな意味があったと思う
生首が1回世界を滅ぼそうとしたのを金髪おかっぱ一派が停めた話と同じくらい馬鹿馬鹿しいけど
-
バカな親が増えて家庭内殺人や幼児虐待が増えてほしいです!(^-^)
-
僕は学校での教師殺しがもっと起こって★い
-
イランは革命が起きてから反米政権になったよね
アメリカもベトナム戦争、イラク戦争とかやってるけど、中国、ロシアに比べたらマシかな
-
>>66
父ブッシュの時はロス・ペローの存在が大きかったです
-
>>86
意味のない書き込みをするな
>>87
その言及は、ちょっと賛意も反対のどっちもないな
未婚子無し陣営のパラディンビショップとしてはだ。
リベラルとしては反対するべき内容
>>89
中之条さん、そのようなことに詳しいのね。
そういえば、おれは高校世界史の学習内容から、一気にオバマ時代、トランプ時代まで、
米合衆国の認知がジャンプしてるから、イラン戦争で反米がどうの、ということは認知外でしたワイ
カーター大統領が再選できなかった理由 という着眼しかなかった。
>>90
流石、米国事情にお詳しいですね!
https://ja.wikipedia.org/wiki/1992%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99
全米総得票率、18.91%のシェアを取った、二大政党ではない候補者なんですね!
-
次スレです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25617/1619355814/l50
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■