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触手ちゃん「こんにちは」俺「ふむ」
1
:
◆rFVEcgcMlk
:2018/07/08(日) 20:51:27 ID:iljny0kY
※前スレ
触手「こんにちは」俺「はい」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1458918933/
触手ちゃん「こんにちは」俺「うん」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1489894643/
触手要素がどんどん無くなってるけど大丈夫なんですかね?
123
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/05/07(火) 03:14:28 ID:gu.a/Tbo
俺「さきゅ………おっぱいおっきくなってる………やわらかい……」ふにふに
魔法使い「(ど………どうしよ………俺くんが……私のおっぱい……)」
俺「こんなにおっきくなってぇ………またこども作りたくなっちゃうじゃん………」すりすり
魔法使い「(あわわ……わわ………お…おちんちんまで……どうしたらいいの……………???)」
俺「……いいよね……?いれるよ……?」ぬちゅちゅ……
魔法使い「ああっ…♥(だめっ………♥だめなのにっ……抵抗できない…っ………)」
俺「…………???あれ……?サキュじゃな…………?!!??むぐぐっ…?!??…」もごもご
魔法使い「(ちょっ………声出さないで……!!バレたら二人ともやばいから……!!)」ひそひそ
124
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/05/07(火) 03:15:02 ID:gu.a/Tbo
俺「(な…なんで……まほちゃん……)」
魔法使い「(こっちが聞きたいわこのド変態……寝ぼけながらとか頭おかしい…)」
俺「(ほんとごめん、すぐ元に…っ?!)」ぐいっ
魔法使い「(………また人の事散々焦らして、このまま終わるつもり…?)」
魔法使い「(……ここまでしちゃったなら、最後までしても一緒でしょ…………?)」
俺「(……本気で言ってる?こういうの不倫って言うんだよ?)」
125
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/05/07(火) 03:15:33 ID:gu.a/Tbo
魔法使い「(………それでも…………いいから…………ちゃんと……抱いて……?)」
俺「(………もう意味わからん……なんかあったらまほちゃんのせいだからな………っ……)」ずちゅっずちゅっ
魔法使い「っ……♥♥あっ♥♥」
俺「(声我慢してよ!?)」ずちゅっずちゅっ
魔法使い「むっ……♥♥むりっ………♥♥♥♥ああっ♥♥」
触手ちゃん「んー?なんか変な声がー……」ガチャ
俺「!」ばさっ
魔法使い「!?」ばさばさっ
126
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/05/07(火) 03:16:50 ID:gu.a/Tbo
俺「(やば………マジでバレるって……)」ぬちゅっぬちゅっ
魔法使い「!??(っ……♥う…動くなぁっ…♥)」
俺「(生命の危険的な?生殖本能的な?抗えない的なやつだから…許して……)」ずちゅっずちゅっ
魔法使い「(こえっ♥……でちゃうからぁっ……♥♥♥やめっ♥♥)」
俺「(このまま出しちゃったらどうなるかなぁ…?)」ずちゅずちゅ
魔法使い「(むりっ、むりだからっ…♥♥こえでちゃうって…♥♥…それはぁ……♥♥♥)」
俺「(でもこっちも我慢できないからっ……あっ……出るっ……ああっ…)」びゅくっびゅるっ
魔法使い「っっ♥♥っっっあっ…………♥♥♥♥♥っ……ぅぅっ…♥♥♥♥」
触手ちゃん「……???なんか…動いてる…?」
魔王「どーせ酔っ払った寝言でしょ…ほっといてお風呂入ろ………ふぁー…ねむ……」
触手ちゃん「そうかなぁー?……なんか喘ぎ声みたいなの聞こえたんだけどなぁー……?」バタン
127
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/05/07(火) 03:17:52 ID:gu.a/Tbo
魔法使い「………さいてい………」
俺「でも興奮したでしょ?」
魔法使い「…………こんなに俺くんが変態だと思わなかった」
俺「……これで二人仲良く不倫関係成立ということで」
魔法使い「…もう次は無いからね……中にまで出して……ほんとなんで抵抗しなかったんだろ……ひどい…」
天使「……魔法使いさんも、俺くんの魅力に取り憑かれちゃったんですよ」
俺「て、てて、てててて!!?!?」
魔法使い「て……天使ちゃん!?!?!???!」
128
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/05/25(土) 01:10:57 ID:xW3FB/U6
天使「ずるいです…私を差し置いてえっちするなんて」
魔法使い「……一応聞くけど、どこから起きてたの…?」
天使「『こんなにおっきくなってぇ………また子供作りたくなっちゃうじゃん………』ぐらいから」
俺「死にたい」
魔法使い「よし口封じだ、殺せ」
天使「俺さんとなら、天国でずっと一緒に……」
俺「まだ酔ってんの?」
129
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/05/25(土) 01:14:59 ID:xW3FB/U6
天使「とにかく、これで俺くんの弱みを……うふっ……えへ……えへへへ……」
俺「やっぱ酔ってるな?」
天使「酔ってないですよ………俺くんのことだーいすきなんだから、秘密の1000個や2000個ぐらい知りたいんですよぉ…えへへへぇ……」
天使「ってことで……俺くぅーん、セックスしましょうよぉ……」
俺「ちょっと落ち着こうか」
天使「落ち着いてますぅ、真剣なんですぅ、でもおまんこが落ち着かないんですよぉ……」
俺「これ以上喋らないで、キャラ崩壊しないで、俺の中の天使ちゃん像がこわれる」
魔法使い「天使ちゃんもうお酒飲まないほうがいいよ」
130
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/05/25(土) 01:15:56 ID:xW3FB/U6
その頃お風呂では…
~
触手ちゃん「……さっきのなんだったんだろ…」じゃー
魔王「みんな酔っ払ってるただの地獄絵図」しゃわー
助手「…何かありましたか?」ざばー
触手ちゃん「いや、なんか喘ぎ声が……」
助手「寝言とかじゃないんですか?」
魔王「サキュもよく寝言で喘いでるよね、夢魔が夢でえっちなことしてるとかどうなの?」
触手ちゃん「そっちこそド変態プレイしてる夢、寝言で筒抜けだったじゃん…てか私寝言言ってるの……?」
131
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/05/25(土) 01:17:43 ID:xW3FB/U6
魔王「サ、サキュよりはマシだから!それよりさ、助手ちゃんはどうなの?」
助手「知らないですよそんなの、まほちゃん何も言わないし」
魔王「じゃあ今日寝る時に録音しといてあげる、助手ちゃんがどんな夢見てるか気になるし」
助手「…今日徹夜しますね」
触手ちゃん「どういう意地の張り方なの…」
132
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/08/15(木) 17:10:43 ID:kqLQ/Ql2
まだ更新されてない…
133
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/29(日) 11:06:56 ID:iVqhiBL2
失踪ですかねこれ
134
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/09/30(月) 18:44:21 ID:pQewVM3o
生きてます……ごめんなさい……
携帯機種変した時に書き溜めを全ロストしたので頑張って復旧(書き直し)してます、もう少しお待ちください…なんでもするんで……
135
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/10/01(火) 22:50:47 ID:dWTfdads
┌─────────────────┐
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| ∧_∧ |
| ( ´∀`) |
| (つ⌒Y^(). |
| O ヘ,_,ノ,_,ノ |
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| Now Bokkiing. ... |
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| しばらく体育座りでお待ちしております。 |
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└─────────────────┘
136
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/10/23(水) 00:13:47 ID:EK7V48Gs
~
天使「で?どうなんですか?セックスしませんか?」しゅぽっしゅぽっ
俺「やめて……清純な天使ちゃんのイメージを壊さないで…………」
天使「でも、私が"駄"天使になっちゃったのは俺くんのせいですからねー?責任取って私と生ハメ子作りセックスを………」
魔法使い「もはやキャラ崩壊どうこうの問題じゃないよね」
俺「うぅ……つらい………」
魔法使い「……自業自得じゃないですか?」
俺「まあ……そうではあるけども……」
137
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/10/23(水) 00:14:21 ID:EK7V48Gs
天使「いいんですか?私のお願い聞かなくて?かわいいロリ天使ちゃんといちゃいちゃずちゅずちゅハメハメしたかったんじゃないんですか?」
俺「なんかもう……そっとしておいてほしいな…」
天使「いいんですかー???サキュさんと魔王さんにさっきのこと言っちゃいますよ???」
俺「!!………やめて………それだけはやめて…………」
魔法使い「私まで死んじゃうからそれは……」
天使「じゃあ決まりですねっ、上書きセックスしちゃいましょうか」にこっ
138
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/10/23(水) 00:15:29 ID:EK7V48Gs
魔法使い「ちょっと待って、私はどうしたら……」
天使「知らないよそんなの、人の旦那寝取った奴がガタガタ言うなばーか」
俺「なんなの……天使ちゃんひどい………もう本当にお酒禁止ね」
魔法使い「お酒のせいっていうか私たちが目の前であんなことしちゃったせいっていうか……」
天使「けほん………冗談ですよ、ちょっと…腹が立っただけです」
俺「二重人格か何かなの?」
魔法使い「四重ぐらいありそう」
139
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/10/23(水) 00:16:15 ID:EK7V48Gs
天使「私はただ俺くんがだーいすきなだけですよぉ…ほらほら、パンツ脱いでください」
俺「てか…ほんと急に態度変わりすぎじゃない…?こんな天使ちゃん…天使ちゃんじゃない……」
魔法使い「もしかしてこれも天使ちゃんじゃなくて神様だったりして」
天使「あんな人と一緒にしないでくださいよぉ……」
俺「悪酔いってシバいたら覚めるかな?」
140
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/10/23(水) 00:17:30 ID:EK7V48Gs
魔法使い「試してみます?」ぼこっ
俺「なんでもやってみよう」ぼこっ
天使「いたっ……いたいいたい!?なに……なにを……」
俺「案外覚めるもんだね、でも魔法使いちゃん同意求めながら殴るのはやめようね」
魔法使い「まぁ、試した価値があったからいいじゃないですか」
天使「な…なんなんですか……人を殴っておいてそのほのぼの感は……」
141
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/10/23(水) 00:18:14 ID:EK7V48Gs
俺「酔いは覚めましたか天使ちゃん」
天使「……?私、酔っ払ってたんですか…?」
魔法使い「あー、酔ってる間の記憶飛ぶやつだ、面倒臭いタイプのやつだ」
天使「いや……飲んだのは覚えてる…でも気づいたら今ここにいる……って感じ…」
俺「まあいいや、覚えてないならあんなことやこんなことは内緒にしとこう」
天使「えっ…?!俺さん…何かしたんですか………??」
142
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/10/23(水) 00:18:58 ID:EK7V48Gs
俺「何かしたって言うか…されたって言うか…しちゃったと言うか…」
天使「な、何なんですかそれ……もやもやする…」
魔法使い「天使ちゃんにはまだ早いよ、ね?ね?多分…」
天使「まだ早い…?ますますもやもやする…わかんない……」
俺「(まあ……なんとか……そういう感じで、結果オーライみたいな?)」
魔法使い「(どういう感じなの…ほんともう……)」
神様「………Zzz」くかー
143
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:45:59 ID:Oq71hB0w
~
俺「おはよ…」
触手ちゃん「おはよー」
魔法使い「あっ…」
俺「あっ…」
触手ちゃん「なになに、なんかあったの?」にやにや
魔法使い「いや、別になにも…」
144
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:46:32 ID:Oq71hB0w
触手ちゃん「えっちしたでしょ、俺くんの匂いがぷんぷんする」
魔法使い「えっ、いや、ほんとに何も…」
触手ちゃん「ふーん、助手ちゃんに言っちゃおっかなー」
魔法使い「ちょっ…!それ…それだけは……」
触手ちゃん「やっぱりえっちしてたんじゃん、意味わかんない…なんで嘘つくの」
俺「触手ちゃん……ごめん…」
触手ちゃん「まぁ…気づいてたけどね、私が見てる間ずっとズチュズチュしてたでしょ」
俺「あ…はい…」
触手ちゃん「普通に人前でえっちし始めたから殴ろうかなって思った」
俺「ごめんなさい」
触手ちゃん「わかればよろしい」
俺「よろしいのかよ」
145
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:47:05 ID:Oq71hB0w
触手ちゃん「お姉ちゃんがひどいんだよ、チャーム魔法使うとかもしかして俺くん寝取ろうとしてるの?」
魔法使い「えっ…そんなの使ってないけど……」
触手ちゃん「酔っ払いながらめっちゃ誘惑してたじゃん」
魔法使い「そんなの本当に知らない!知らないって!」
俺「なに?無意識?」
触手ちゃん「お酒飲むとチャーム暴発するとかあるの?」
魔法使い「いやだから私もわかんないってば!」
146
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:47:40 ID:Oq71hB0w
触手ちゃん「じゃあ飲んでみてよ」
魔法使い「えぇ…朝から……?」
触手ちゃん「ちょっとだけでいいから、ほらほら」
魔法使い「……はいはい…」ごくごく
俺「全然ちょっとじゃないけど…」
魔法使い「はぁ……ほら、飲んだよ」
触手ちゃん「どう?俺くん…普通?」
俺「……?そんなに…なんか変わったことは…」
触手ちゃん「うーん…じゃあちょっと脱いでみてよ」
魔法使い「はあ?!?」
147
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:48:11 ID:Oq71hB0w
触手ちゃん「上か下かどっちがいい?」
魔法使い「いや待って、おかしくない?なんで?」
触手ちゃん「どうせ着替えるでしょ?いいじゃん…」するする
魔法使い「ちょ…なんでそっちが脱いでんの……?」
触手ちゃん「はへ………?!ちょっと、えっ!?なんで!?!」
俺「完全にエッチなモード入ってたよ」
触手ちゃん「……やっぱお姉ちゃん暴発してるわ、変態だわ」
魔法使い「な、なんで…」
148
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:48:41 ID:Oq71hB0w
天使「ふぁ……うるさい……」
俺「あっ、天使ちゃんおはよ」
天使「おはようございます……なんで脱いでるんですか」
触手ちゃん「あっ天使ちゃん!?いや、これは…ちょっと……」
天使「…………俺さん、どういうことなんですか」
俺「違う!触手ちゃんが勝手に脱いだの!」
魔法使い「あっ……天使ちゃんもほら、ちょっと脱いでみてよ……」
天使「……?魔法使いさんが言うなら…」するする
俺「悪用すんな!」ぼこっ
触手ちゃん「やっぱり変態じゃん!」ぼこっ
魔法使い「やめて殴らないで…ごめんなさいごめんなさい」
天使「……?」
149
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:49:13 ID:Oq71hB0w
俺「そういや天使ちゃんが昨日エロエロだったのも…」
魔法使い「あっ!天使ちゃん飲んで、ほら飲んで」ぐいぐい
天使「ちょ……何するんでふっ……」ごくごくっ
触手ちゃん「ただの酔っぱらいだこれ」
俺「まほちゃん必死すぎる」
魔法使い「これじゃあ私だけ変態みたいじゃん!」
触手ちゃん「変態だよ」
俺「変態だろ」
150
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:49:59 ID:Oq71hB0w
天使「…………ちょっと……トイレに……」ぐいっ
俺「行ってきなよ、トイレぐらい」
天使「いや……いっしょに…………」
俺「……?なんで?」
天使「…いいから……きてぇ……… 」ぐいぐい
魔法使い「トイレに俺くん連れ込んでどうする気なの」
天使「決まってるじゃないですか!ゆうべはえっちできなかったんですから…今度こそ……」
俺「なんなの酒と間違えて媚薬飲ませたの?」
151
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:50:30 ID:Oq71hB0w
触手ちゃん「とりあえずお酒は飲んじゃダメだね、みんなおかしくなっちゃう」
魔法使い「天使ちゃんもお酒のせいでおかしくなっちゃったみたいだしね、よかったよかった」
俺「こっちはよくないんだけど」
天使「何がよくないんですかぁ……??」
触手ちゃん「まあ……ごゆっくり?」
俺「こんなの俺が知ってるかわいい天使ちゃんじゃない……魔法使いちゃん昨日みたいに叩いてよ…」
魔法使い「早めにトイレ出てね、私あとで行きたいから」
俺「見事なまでにスルーされた」
152
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:51:03 ID:Oq71hB0w
~
俺「天使ちゃん…もうほんと…」
天使「久しぶりですね、二人きりになるの」ガチャッ
俺「ちょっと?天使ちゃん?」
天使「言ったじゃないですか、俺さんには女の子を虜にする魅力が溢れ出してるって」
天使「………っ……昨日から焦らして……もう我慢できないです…」くちゅくちゅ
俺「俺の知ってる天使ちゃんはこんな淫乱じゃない」
天使「………………ですよね」
俺「…いきなりテンション下げすぎ」
天使「俺さんに大事な話があるのに……俺さんのせいでまともに話もできない…っ……」
俺「やっぱ二重人格か何かなの?」
153
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:51:35 ID:Oq71hB0w
天使「違いますよ!……単刀直入に言うと……俺さんは無意識に…誘惑魔法を垂れ流しています」
俺「えっ、でもそれはまほちゃんが…」
天使「俺さんも…です、この家には誘惑が多すぎます」
俺「いやいやいや、でも魔法なんか使えないよ俺、使えたら世界中にロリハーレム構築してる」
天使「魔物の血が流れてるなら……操れなくても魔法は使えるんですよ、てかそんなことばっかり考えてるんですか…ほんと変態ですね」
天使「まあ俺さんの誘惑魔法はそんなに強くは…ないですけど……」
俺「ん……?天使ちゃん?」
天使「ご………ごめんなさい………ちょっと…限界ですっ………」
俺「えっ?!いきなり何、限界って何なの!?」
154
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:52:37 ID:Oq71hB0w
天使「はあっ…♥お酒…飲まされて…魔法にっ…抗えないです……っ…♥……俺さん……」
俺「ちょっと…朝からみんな欲情しすぎじゃない…?」
天使「俺さん…っ…♥…何とかしてください………♥…身体が疼いて……止まらないんですっ……♥♥」
俺「………そんな涙目で見ないでよ……」
天使「俺さん………我慢できませんっ……♥♥……俺さんのおちんちんでっ……おまんこ…ずちゅずちゅしてください……っ…♥♥おねがいします…ぅ……♥♥」くちゅくちゅ
俺「天使ちゃん……そんなえっちなこと言う子だと思わなかったぞ……!!」ずちゅううっ
天使「んぁぁぁあああっ♥♥♥♥♥♥♥」
155
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:53:14 ID:Oq71hB0w
俺「天使ちゃんの中…とろっとろになってる……」ぬちゅっぬちゅっ
天使「おれさんっ…うごくたびにっ…からだがぞわぞわして止まんないですぅっ……♥」ビクッ
俺「顔もぐしゃぐしゃになってるじゃん…そんなに気持ちいい?」ずちゅずちゅ
天使「きもちっ…♥♥きもちいい♥♥きもちいいですっ♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
俺「天使ちゃんもやっぱりえっちだったんだね…かわいいなぁ……」ずちゅっずちゅっ
天使「そんなこと……♥♥♥♥ないっ♥♥♥♥♥あっ♥♥♥♥」ビクンビクン
156
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:53:47 ID:Oq71hB0w
俺「こんなにおまんこびしょびしょにして?おちんちんずちゅずちゅされて喘いでるのに?天使ちゃんえっちじゃないの??」ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
天使「おれさんっ…♥♥はげし…♥♥♥♥♥♥だめっ♥♥♥♥♥ああっ♥♥♥♥♥あっ♥♥♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
俺「締め付けすごっ……やっぱりえっちじゃん…そろそろ出そう……」ずちゅずちゅずちゅずちゅ
天使「キス……キスしてほしいです……っ……♥♥♥♥♥キスしながら……♥♥出して…くださいっ…♥♥♥♥♥♥♥」
俺「天使ちゃんが言うなら……んっ……ちゅっ……」ずちゅずちゅずちゅずちゅ
天使「んっ…♥はあっ♥♥♥ちゅっ……♥♥んちゅ…♥♥ちゅ…♥♥♥んぅっ♥♥♥」
俺「はぁっ……出すよっ…天使ちゃん……っ……ぁっ……」びゅーっびゅーーっ
天使「おれさんっっっっっ♥♥♥♥♥♥♥んんっ♥♥♥♥ああっ♥♥♥♥ああああっ♥♥♥♥♥♥♥♥っ♥♥♥」ビクンビクンビクン
157
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:54:42 ID:Oq71hB0w
天使「えへへ……俺さんの本気孕ませ精子……出しすぎですよぉ………私にも赤ちゃんできたらどうするんですかぁ……♥」とろーっ
俺「てか…子供できるの?」
天使「したことないから…わからないけど……?神様なら知ってるかも……」
俺「………3人目…?」
天使「変態なのはいいですけど……ちゃんとゴム…つけたほうがいいですよ」
俺「変態なのはそっちもでしょ…」
158
:
◆rFVEcgcMlk
:2019/11/29(金) 00:56:02 ID:Oq71hB0w
俺「で?何なのさっきの誘惑魔法って」
天使「そのままですよ……俺さんからは常に誘惑魔法の効果が出続けてるんですよ」
俺「それはなんで?なんで出てるの?」
触手ちゃん『多分性欲が強いからだよ、多分だけど』
俺「しょ…触手ちゃん?!」
触手ちゃん『お盛りになるのはいいんだけど早くトイレ出てくれない?お姉ちゃんお股ゆるゆるだからそこら辺で漏らすよ』
俺「漏らさないでって言っといて」
天使「ずっと聞いてたんですか……」
触手ちゃん『あ、それと神様が「神と人間なら子供授かっても全然おかしくないよ」って言ってたー』
天使「どこまで聞いてたんですか?!」
159
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/11/29(金) 19:55:31 ID:IDuFIRJo
ひさしぶり
おつ
160
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:08:48 ID:GHCj8.tk
~
俺「何?俺って魔法使えちゃうの?なろう系主人公っぽい感じ?」
触手ちゃん「でも無意識だったんでしょ?」
魔法使い「俺くん………ちょっと……」
魔王「気づかなかった……」
天使「わかってて……誘惑してると思ってた」
神様「というよりなんで3人は気づかなかったんですか?魔法使えるのに…」
助手「お股も頭もゆるゆるだから」
触手「一理ある?」
魔法使い「お前ら適当な事言ってたら燃やすぞ」
助手「ひえぇ…」
161
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:09:19 ID:GHCj8.tk
俺「あと……神と人間の間なら子供できちゃうとか…」
神様「できるよ」
天使「……よかったですね、俺さん」
俺「えっ…いいの?よくないの?」
触手ちゃん「そう聞かれても…」
天使「いいに決まってるじゃないですか、私と俺さんのこども……」きらきら
神様「な…なにその見たことないような嬉しそうな目は……」
天使「だって……俺くんと」
魔法使い「……こ……こども…………」ボソッ
助手「…?」
162
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:09:51 ID:GHCj8.tk
触手ちゃん「いや…聞くまで全然分かってなかったけど……もしかして触手になっちゃった時にここに来たのはそれがあったからなのかも……」
魔王「私が初めて俺くんと会った時にえっちしたくなったのも……」
天使「…………変態さんですね、ほんと…」
神様「わ……わたしはエッチしてないから!」
魔法使い「………………けほっけほっ……」
助手「まほちゃん…なんか変だよ?どうかした?」
魔法使い「いや……何も…」
助手「もしかしてー、まさかー、ないとは思うけどー、俺くんとえっちしたとか?」
俺「!」
魔法使い「!」
163
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:10:25 ID:GHCj8.tk
助手「誘惑に負けたとか言わないよね??浮気だよ???してないよね??してないよね????」
魔法使い「………」
助手「俺さん?????まさかとは思うけどまほちゃんにまでえっちなことしてないよね???????ね??????」
俺「………」
触手ちゃん「こわい……」
天使「……ヤンデレ…?」
164
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:10:57 ID:GHCj8.tk
魔法使い「そ、そんなことない!俺くんのことなんか全然好きじゃないから!」
俺「そ、そそそ、そうだよ!まほちゃんのことなんて全然……」
触手ちゃん「嘘つくの下手かよ」
魔王「これはひどい」
助手「ほんとになにもないんだね…………?????信じるよ??」
魔法使い「………うん」
俺「(ちょろい)」
触手ちゃん「(殺されるよ?)」
魔法使い「そ、それよりさ!さっきの話…俺くんのお母さんなら何か知ってるんじゃない?」
触手ちゃん「あっ、そっか!その手が……でも気づいてるかどうかは……」
俺「まあとりあえず聞いてみよっか……」
165
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:11:28 ID:GHCj8.tk
母『知ってるよ』
俺「は?」
母『誘惑でしょ?知ってる』
俺「知ってて黙ってたの?」
母『いいじゃんモテモテハーレムなんだから、ヤリまくりモテまくりってやつ』
触手ちゃん「でもヒトは魔法が使えないんじゃ……?」
母『俺くんが生まれた時にね、この子には私たちみたいな変態になって人生を踏み外してほしくないって思ったの』
母『だから、周りから女の子が寄ってきたら俺くんが女の子に慣れる…みたいな感じで、逆に変態にならないんじゃないかなって思って…魔法が無意識に使えるようにお母さんが魔法をかけたの…ちょっと魔法が強すぎたのかなぁ』
俺「そもそも人生踏み外してたの?」
触手ちゃん「みんな立派な変態になっちゃったね」
166
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:11:58 ID:GHCj8.tk
母『まあ…どっちにしろ女の子には慣れたでしょ?』
天使「多分…そういう問題じゃない」
俺「ほんとだよ、止められないの……?見境無く女の子が寄ってくるのも考えものだよこれ」
母『俺くんが魔法使えたら打ち消せるけど…使えないから一生そのままだね』
俺「は????」
167
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:12:28 ID:GHCj8.tk
触手ちゃん「私たちとかでも何とかならないの?」
魔法使い「でも気付かないぐらいの魔法だし…」
母『生活に支障はないでしょ?あるとしたら俺くんのおちんちんが大変ってだけで』
俺「うるせぇ!」
触手ちゃん「まあでも…」
魔王「支障ないね、そんなに」
天使「えっちできるなら…なんでもいいです」
魔法使い「…………………//」
助手「まほちゃん……???なんで照れてんのかな??」
168
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:13:01 ID:GHCj8.tk
触手ちゃん「お姉ちゃんなんか今日おかしいよ」
母『なになに?不倫?』
魔法使い「ち、ちち違いますよ!!」
助手「あとでじっくりお話しようね」
触手ちゃん「俺くん?どういうことかな?」
魔王「魔法使いちゃん動揺しすぎでしょ」
天使「………………」ニコッ
俺「天使ちゃんが人を殺めそうな顔をしている」
169
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:13:57 ID:GHCj8.tk
母『まーまー許してあげなよ、どうせ誘惑されちゃっただけだろうし』
助手「じゃあ悪いのは……………」
触手「俺くんが全部悪いんじゃない?」
助手「…………やっぱ男って無理…キモい…」
俺「……ほんと…なんかごめんね」
魔法使い「私はどういう処遇になるんですか……」
助手「まほちゃん悪くないもん、悪いのはレイプしたあいつだもん」
俺「いや……魔法使いちゃん全く嫌がって…」
助手「うるさい変態!性犯罪者!死ね!」
魔法使い「助手ちゃんさすがに言葉遣い悪いよ…」
170
:
◆rFVEcgcMlk
:2020/01/23(木) 00:14:37 ID:GHCj8.tk
触手ちゃん「まあ……気持ちはわからなくもない」
天使「……言いたいこと…全部言われた…」
神様「天使ちゃん????」
天使「私にだって……そういう感情はありますよ…?完璧な天使なんていないんですから……俺さん……私がいながら他の女と………」
魔王「天使ちゃん病んでない?」
母『てか奥さんいっぱいいる時点で浮気とか不倫とかもう概念ぐちゃぐちゃでしょ』
触手「確かに」
触手ちゃん「感覚が麻痺してる」
171
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/06(金) 23:05:05 ID:9oFiJ6/g
まだ、、、
172
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/01/31(日) 00:50:00 ID:fGQ9b2Lg
もう2021年か…
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