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善子「ずら丸の喘ぎ声がデカすぎる」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:45:58 QTX8DBBQ
花丸「あんっ♡あっ♡よひっ♡よしこちゃぁ♡♡しゅきぃ♡♡♡」ギュゥ


善子(うるせー……)パンパン


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:47:29 QTX8DBBQ
花丸「あ゛っ♡あっ♡あぐっ♡ぁ♡」


善子(かわいいけどでかすぎるのよねぇ)パンッ!パンッ!


花丸「あぁっ!?おぁっ♡それぇっ♡だめぇっ♡ずらっ♡あっ♡」


善子(まぁヨハネとしてはむしろ声大きい方が興奮するんだけど)ドチュッ!


花丸「あ゛っぐ♡ぅ♡あ゛ぁぁぁあ゛〜〜♡♡」ビクビクッ!!


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:48:19 QTX8DBBQ
善子「イッたわね……ほんとわかりやすい♡」チュッ……


花丸「そ、そんな所にキスマークつけちゃバレちゃうずらぁぁ♡♡」


善子「じゃあイくの我慢すればいいじゃない」


花丸「そっ♡んなのぉ……♡おぁっ♡」


善子「ふぅ……そ、そろそろ……私もっ……!!」ドチュッ


花丸「ひぅぅっ!?♡♡」


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:50:02 QTX8DBBQ
善子「あ〜………出るわよ……しっかり受け止めなさい」


花丸「にゃぁ!?だ、だめずらっ♡今日はぁっ♡」グイッ


善子「んっ、もううるさい」チュッ


花丸「◎△$♪×¥●&%#?!♡♡♡」チカチカ


善子「むちゅ……んっ、あんたは私の言うこと聞いてりゃいいの♡」


花丸「は、はへぇぇ♡」


善子「ふぅ……!ん……っ♡」ビュクビュクッ


花丸「んひゃぁうぅぅ♡♡♡」ビクンッ


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:51:11 QTX8DBBQ
善子「っはぁ〜♡よいしょっ」ボスッ


花丸「はぁ♡あっ♡ぅ……♡」


善子「ふぃ〜……あんたちょっと重くなったでしょ」


花丸「で、デリカシーもムードも欠片すらないじゅらぁ……」


善子「あんたね、仮にもアイドルなんだから。スタイルには気をつかいなさい」

善子(と言いつつ最近太ってきてるヨハネ)


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:52:30 QTX8DBBQ
花丸「え〜?大丈夫だよ、無理なダイエットは体に毒ずら」アッケラカン


善子「………あんた痩せないと次から抱っこしながらシてあげないから」


花丸「!!!!??それは……」


善子「それは?」


花丸「……いやずら」


善子「じゃ、どうすんの?」


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:53:14 QTX8DBBQ
花丸「や……」


善子「や?」


花丸「やせます……」


善子「よぉし!決まり!せっかくだからヨハネも一緒に痩せたげるわ!」

善子(私1人じゃ続きそうにないしね……)


花丸「ほんと!!ありがとう善子ちゃん!!」ギュー

モニュン


善子「おっふ……」ギンギン


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:53:57 QTX8DBBQ
後日


善子ママ「善子。ちょっと話があるんだけど」


善子「えッ」


善子ママ「そこ座んなさい」


善子「は……はひ」


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:54:31 QTX8DBBQ
善子ママ「……何のことかわかるわね?」


善子「う、うん」

善子(いやわからん)

善子(この前のテストがあんまり芳しくなかったことかしら)

善子(いや……つ、ついにこの中二病に愛想を尽かしたとか!?)


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:55:07 QTX8DBBQ
善子ママ「えっ……と。苦情がきてるの」


善子「く、くじょー……」

善子(あコレ絶対ヨハネ関連だわ。遂にヨハネともお別れだわ)


善子ママ「………あの……ね」


善子「はい……」


善子ママ「………」モジモジ


善子「……?」


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:56:09 QTX8DBBQ
善子ママ「………////」テレテレ


善子「どうしたの?トイレ?歳なんだから我慢しない方がいいわよ」


善子ママ「ちがわーい!余計なお世話よ!……ほら、ちょっとデリケートな話だから……」


善子「……いいのよママ」


善子ママ「善子……」


善子「わかってる。この年になってあんなことするなんておかしいって。近所の人にも白い目で見られてるってのは、薄々勘づいてたし」


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:57:12 QTX8DBBQ
善子ママ「いやっ……あなたくらい歳なら、その、そういうことに興味を持つのは普通だと思うの」


善子「気休めはいいのよ……」


善子ママ「わ!私だって……パパと初めてしたの、あなたくらいの歳だし……きゃー////////」


善子「え……?な、なんの話?」


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:57:54 QTX8DBBQ
善子ママ「だから……その、やるのはいいんだけどね……なるべく声は抑えてくれると……あ、それと無責任に中に出したりしちゃダメよ」


善子「………………………?????」


善子「…………!?」ピーン


善子「…………!!!?!?!?」


善子ママ「そ、そんだけ……////////」ガタッ



善子「」


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:58:38 QTX8DBBQ
花丸「話ってなんずら」


善子「……苦情がきたそうです」


花丸「え?」


善子「あんたの喘ぎ声がデカすぎるって」


花丸「………………」


花丸「!!!?!?////////////」カァァァ


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 00:59:26 QTX8DBBQ
善子「ぐあアア!!もう、明日からどんな顔して過ごせばいいのよ……」


花丸「す、すまんずら……」


善子「…………次からやるときはずら丸の家ね」


花丸「えーッ!?ダメダメダメ!うち、お寺だよ!?」


善子「じゃあもうしない!!これに尽きるわ!疲れるし」


花丸「そ、それは……ちょっと……////」


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:02:05 QTX8DBBQ
善子「なぁんでよぉ!!我慢しなさいよ!寺の子なんでしょぉ!」


花丸「うぅぅ////////」ウルウル


善子「〜〜〜っ……はぁ。わかった。1つだけ方法があるわ」


花丸「方法?」


善子「……あんた、声抑えなさい」


花丸「うっ」


善子「そんくらいできるでしょ?」


花丸「………うん」


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:03:45 QTX8DBBQ
善子「よし。……ちょっとは回数も減らしてよ?」


花丸「うん。ところで……」


善子「ん?」


花丸「今日………//////」


善子「……言ったそばからあんたってやつは〜〜!!」ムニムニィ


花丸「いひゃいじゅらぁぁ!!」


善子「……ま、声抑える練習しなきゃだし……良いけどさ」


花丸「え、えへへぇ……♡」


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:04:35 QTX8DBBQ
善子「……しかし意外ね、あんたがそんな性欲強かったなんて」


花丸「まるだって人の子だもん……////」


善子「度を越しすぎ。普通1週間に何回もやらないから」


花丸「うゅぅ……////////」


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:05:17 QTX8DBBQ
善子「ただいま〜……おぅっ!?」バタッ


花丸「はぁ♡はぁ♡」ヌギヌギ


善子「きょ、今日はがっつくわね……」


花丸「だってぇ♡我慢きかないずらぁ♡」


善子「ホントに仏教徒なのあんた?」


花丸「関係ないもん♡はやく♡早く脱いでっ♡」


善子「ふぅ……もう。とりあえず私の部屋行くわよ」


花丸「……じゃあだっこ」


善子「はいはい、よっと」ヒョイッ


花丸「じゅら〜♡」


20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:06:36 QTX8DBBQ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
善子「ほら、着いたから降りて」


花丸「…………」ギュゥゥ


善子「……やっぱり抱き上げたままするの?」


花丸「うん♡」


善子「……どんどん私の腕が逞しくなっていく」


花丸「ちょっとは痩せたもん♡もぉなんでもいいからはやくぅぅぅ♡♡♡」ウズウズ


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:07:16 QTX8DBBQ
善子「はいはい……」カチャ……ストン


花丸「はぁぁん♡」


善子「……涎なんて垂らしちゃってまぁ」


花丸「じゅる……えへ♡」


善子「……ちゅっ」


花丸「んっ♡」


善子「じゅる……ぢゅっ、ちゅば……ん、ヨダレ多すぎ」


花丸「だっへぇ////////」


22 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:07:50 QTX8DBBQ
善子「んぢゅっ♡」


花丸「んゅぅ♡♡」


善子「じゅる……じゅる、ちゅっ」


花丸「んぉ♡♡」


善子「ちゅ……ふぅ、私もスイッチ入ったわ……」


花丸「はやく♡はやく♡」


23 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:08:47 QTX8DBBQ
善子「んくっ……♡ふ、ふぅ〜……♡」ズニュニュ……


花丸「あっ!あぁっ♡ひあぁぁあ♡♡♡」ゾクゾクゥ


善子「ちょ……声!声!」


花丸「あっふ……♡ふぅ♡ふふぅ……♡♡」


善子「よ、よーしよしよし……動くわよ?」


花丸「んーっ♡んーっ♡」コクコク


24 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:09:34 QTX8DBBQ
善子「んふっ♡……ぅ」ズロロロ……


花丸「〜〜っ♡〜〜っ♡」ビクッビクッ


善子「……なんか声抑えてるずら丸って新鮮ね」ズップズップ


花丸「…………」フルフル


善子「案外余裕そうじゃない」


花丸「…………」ブルブル


善子「……なんか言いなさいよ」


花丸「む……り……♡」


善子「え?」


花丸「―――っんぐぉおっ♡お゛っ♡」ビクビクッ


25 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:10:26 QTX8DBBQ
善子「え?イッちゃったの?早くない?」ズル……ドサ


花丸「ご……♡こんなのっ♡こんな♡声抑えるなんて無理ずら……ぁ♡♡」


善子「え?なんでよ……割と余裕そうだったじゃない」


花丸「全然余裕なんかじゃないよ……いつもは声に出して快感を逃がしてるけど……それが出来ないからもう……もう♡」


26 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:11:51 QTX8DBBQ
善子「……ほーん。じゃ、やめる?」


花丸「……や、やめとくずら……このままじゃまた迷惑かけそうだし……」


善子「え?やめるの?」


花丸「えっ」


善子「ずるくない?1人だけ気持ちよくなってさ」


花丸「うっ」


27 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:13:19 QTX8DBBQ
善子「……そういえばさっきイった分、付けてなかったわね」ズイッ


花丸「ぇあっ……♡」


善子「んちゅ……」


花丸「んっ♡」ゾワゾワ


善子「ぢゅ〜〜……ぱっ」


花丸「……ま、また目立つところに……♡」


善子「いいでしょ。マーキングよマーキング」


花丸「ま、まーきんぐ……♡」


28 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:13:56 QTX8DBBQ
善子「……それよりほら、バックでするから」


花丸「ふぇ……////ほ、ホントにやるのお?」


善子「当たり前でしょ。私が満足するまでやるわよ」


花丸「ま、また大声でちゃうよ……?」


善子「我慢しなさいよ」


花丸「無理だってばぁ////////」


善子「……んー、じゃ、次大声だしたらしばらくえっち禁止」


29 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:14:48 QTX8DBBQ
花丸「んな゛ぁっ!!?」


善子「ほれ、早く四つん這いになって」


花丸「しょ、しょんな……」


善子「いいから早く」


花丸(善子ちゃんスイッチ入ると怖いずら……)


30 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:15:22 QTX8DBBQ
善子「……じゃ、いれるわよ」


花丸「は、はい……んっ♡え゛っへぇぇ♡」ビクンッ


善子「……今のはギリセーフね」


花丸「お゛……ぐ♡っ……♡い、いきなり奥まで突っ込むなんてぇ♡」


善子「動くわよ」パンッパンッ


花丸「くひっ♡……ふっ♡ふぅぅ♡ふぅ〜〜〜♡♡♡」ガクッ


31 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:16:13 QTX8DBBQ
善子「あ、こら、しっかり顔あげなさい」


花丸「ん゛っ♡んぐ♡ぐぅ♡うっ♡」


善子「私の言うこと聞けないの?」


花丸「むっ♡りぃぃ♡無理ぃっ♡」


善子「……じゃあお仕置き」バチンッ


花丸「んひい゛ぃぃっ♡♡」ゾクゾクッ


32 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:17:12 QTX8DBBQ
善子「でっかいお尻揺らしてヨガっちゃってまぁ」ベチッ!!ベチンッ


花丸「ん゛っ♡んぐっ♡ごぉっ♡」


善子「あっはは、汚い声ね……♡花丸の声とは思えないわ♡」


花丸「ん゛〜っ♡ん゛ぅ〜〜っ♡」ビクンッビクンッ


善子「まるで獣ね……こんな声出して恥ずかしくないのかしら?」


花丸「ぐぅ〜〜っ♡♡うぅぅう♡♡」


33 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:18:39 QTX8DBBQ
善子「ほらっ……イクわよ……あんたも一緒に……っ♡」


花丸「ん゛っ♡あ゛ぅ♡」


善子「んふっ……♡うっ……♡」ドピュッ!ビュルルッ!


花丸「ん゛ん゛んんああ゛あ゛ああ゛あああっ♡♡♡」ビクンッ


34 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:19:40 QTX8DBBQ
善子「……っひゅ〜……」ヌポン


花丸「はぁっ……♡はぁぁ♡はぁぁ…………♡」ガクッガクッ


善子「………なんて言うか」


花丸「うん……」


善子「まだわりとうるかったけど」


花丸「……うん」


善子「これはこれでアリね……いつもより興奮した」


花丸「うん♡」


35 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:21:11 QTX8DBBQ
善子「あ、キスマーク」


花丸「あっ……」


善子「あんた私がイくまでに何回イッた?」


花丸「………さ、3回」


善子「はいギルティ」


花丸「ずら……!?」


善子「ホントは?」


36 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:21:46 QTX8DBBQ
花丸「……8回です//////」


善子「ギルティ分加算して20個付けるわよ」グイッ


花丸「やぁっ……!!だって……!ズルくない!?マルがそういうの弱いって知ってるのにお尻叩いてくるなんて……」


善子「ドマゾのあんたが悪い」


花丸「ドSに言われたくないずら……」


善子「今回はあんまり目立たないとこに付けてあげるから」


花丸「20個も付けちゃ絶対バレちゃうずらぁぁ!!!」


バレた。


37 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:22:47 QTX8DBBQ
数日後


善子ママ「あんた犬とか飼ってない……?」


善子「ファッ!?」


38 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:24:04 QTX8DBBQ
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39 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 01:24:37 QTX8DBBQ
おわりですわ


40 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/12(木) 02:05:16 ZS6CM6fY
乙ー


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