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少女「私を忘れないで」

512 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/07/11(水) 22:09:39 ID:ioQXOjlU
男「それはそうかもしれないけど、俺は今日、少女さんと一緒にデートをしてすごく楽しかった。キスをしたときはドキドキしたし、もっと少女さんのことを知りたいと思った」

男「こうして色んなことが出来るのに、もし触れ合うことだけが出来ないのだとしたら、それは少女さんが本音ではまだ望んでいないからってことになるんじゃないかな」

少女「……」

男「今は出来ないことがあるかもしれないけど、一緒にそれを乗り越えて出来ることを増やしていこうよ」

少女「私ね、ずっと思っていたことがあるんです。私がここに存在していることを知ってもらいたい。そして、男くんに気持ちを伝えたい――って」

少女「だけど、いつの間にかそれに執着していたのかもしれません。だから、これからは思いやりの気持ちを忘れないようにしたいです」

男「思いやりの気持ち?」

少女「はい。今までは自分の気持ちに囚われていて、あまり男くんの気持ちを考えていなかったような気がするから――」


少女さんはそう言うと、爽やかな笑みを浮かべた。
それはまるで、真冬の空に広がった青空のようだった。


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