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女幹部「なんで・・・私の身体・・・子供に戻ってる・・・」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/12(金) 22:54:07 SSfl8PQc
ロリババアネタ考えて思いついた

まあ、定番


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/12(金) 22:54:44 SSfl8PQc
女幹部「オーホホホホ!さあ、破壊の限りをつくしてあげなさい」

女幹部「あらあら、お邪魔虫が来たようね」

女幹部「貴方との腐れ縁もこれで終わりよ!」

女幹部「さあ、やっておしまい!」

女幹部「ふふふふ、流石に今回は私の勝ちのようね」バシャ

女幹部「ちょ、ちょっと!何をかけたのよ!せっかくのお化粧が台無しじゃない」

女幹部「な、なにこれ・・・身体が・・・熱い・・・な、何をした・・・の・・・」ガクッ



女幹部「んん・・・」ウツラウツラ

女幹部「ここは・・・」キョロキョロ

女幹部「あ、なんでこんなものに縛り付けられてるの!」ジタバタ

女幹部「お、お邪魔虫!なんで私を縛り付けてるのよ!」

女幹部「正義のヒーローがこんなことしていいと思っているの!?」

女幹部「鏡なんか持ってきてどうするのよ・・・え・・・?」

女幹部「なんで・・・私の身体・・・子供に戻ってる・・・」


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/12(金) 22:55:44 SSfl8PQc
ロリ幹部(女幹部)「なんで!?どうして!?」

ロリ幹部「あ、あの時かけられた液体がそうなの!?」

ロリ幹部「どういうことか説明しなさいよ!」

ロリ幹部「・・・ひ、ヒーローが・・・ロリコン・・・」

ロリ幹部「自分の性癖を抑えるために私を12歳位の時まで小さくしたの・・・」

ロリ幹部「や、来ないで!来るな変態!!」ガチャガチャ

ロリ幹部「外れない・・・く、来るな〜!」

ロリ幹部「や、やめろ・・・おっぱい揉むな・・・」

ロリ幹部「やめて・・・脱がさないで・・・」

ロリ幹部「見るな・・・小さいときおっぱい大きかったの嫌いだったの・・・」

ロリ幹部「見るな〜・・・」

ロリ幹部「え・・・こういうのが好きだって・・・」

ロリ幹部「完全に変態じゃないか!」

ロリ幹部「やめろ!おっぱい吸うな!んん・・・」


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/12(金) 22:56:32 SSfl8PQc
ロリ幹部「だめだ!下を脱がすな!」

ロリ幹部「見ないで・・・お願い・・・」

ロリ幹部「だ、だめ・・・そんな大きいのはいらないよ・・・」

ロリ幹部「だめ!やめて!・・・い、痛い・・・」

ロリ幹部「う、動くな・・・やめ・・・んん・・・あ・・・んんん・・・」

ロリ幹部「か、感じてなんかいない・・・変態のチンポなんて気持ちよくない・・・」

ロリ幹部「・・・え?だめ・・・出しちゃだめ!だめ〜!!」

ロリ幹部「・・・出しちゃだめって・・・言ったのに・・・」

ロリ幹部「こんなことしてどうするの?」

ロリ幹部「だめ・・・もう動かないで・・・き、気持ちよくなんかない・・・」

ロリ幹部「んん・・・ちがう・・・イッてなんかない・・・」

ロリ幹部「ちがう・・・だめ・・・激しく動いちゃだめ・・・」

ロリ幹部「んんん!ちがう・・・イッてない・・・イッてないの・・・」

ロリ幹部「も、もうやめて・・・体がもたないよ・・・」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/12(金) 22:57:17 SSfl8PQc
ロリ幹部「き、気持ちいいの・・・気持ちいいの!」

ロリ幹部「もっと・・・もっとして!」

ロリ幹部「まだ出せるの?もっともっと頂戴!」

ロリ幹部「だめ、気持ちいいの!」

ロリ幹部「一緒に一緒にイこう」

ロリ幹部「イッちゃう・・・イくの!!」

ロリ幹部「はぁはぁはぁはぁ・・・ま、まだ出せるの・・・この変態ヒーロー・・・」

ロリ幹部「ちょっと休んだらまたしてあげる」チュ

終わり


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/12(金) 22:57:49 SSfl8PQc
続きを書こうか悩む


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 00:57:07 JnwwWt/s
ヒーローの事お邪魔虫って呼ぶ悪役ばいきんまんしか知らないんですがそれは……
オツカーレ


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:47:11 LveO11SI
続き思いついたから書いた


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:47:44 LveO11SI
ロリ幹部「おかえり〜」ピョンギュ〜

ロリ幹部「今日も平和を守ったの?」

ロリ幹部「・・・ふーん、犬耳な少女守れたんだ、良かったね〜」

ロリ幹部「え?おみやげ?」

ロリ幹部「なになに〜何くれるの?」ワクワク

ロリ幹部「・・・犬耳の・・・カチューシャ・・・」

ロリ幹部「これは・・・つけろと・・・」

ロリ幹部「助けた犬耳少女があまりにも可愛いから我慢できなさそうになってしまって?」

ロリ幹部「それで私にこれをつけろと・・・」

ロリ幹部「本当に変態ロリコンなんだから」スチャ

ロリ幹部「どう、似合う?」

ロリ幹部「きゃ、いきなり押し倒さないでよ〜」

ロリ幹部「もう発情してるの?女の子助けたときからずっと我慢してたんだね」

ロリ幹部「我慢できてえらいえらい」ヨシヨシ


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:49:05 LveO11SI
ロリ幹部「それじゃあしてもいいよ」クパァ

ロリ幹部「え?四つん這いになるの?」

ロリ幹部「こ、こう?いつもと違うから恥ずかしいな」

ロリ幹部「んん・・・入れるとき入れるって言ってよ〜」

ロリ幹部「い、いつもよりおっきくない?そんなに犬耳少女可愛かったの?」

ロリ幹部「ん、ん、んん・・・え・・・鳴くの?ワンワンって・・・」

ロリ幹部「変態なんだから」

ロリ幹部「ワン・・・ンン・・・ワンワンンン・・・クゥゥン・・・ンンン・・・」ビクビク

ロリ幹部「気持ちよかった?とっても変態なんだからもっと私で発散してから仕事に行きなさいよね」


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:50:19 LveO11SI
ロリ幹部「おかえり〜」トテトテ

ロリ幹部「どうしたの?落ち込んでる?」

ロリ幹部「・・・へー、あなたのパートナーがあなたがいそいそと帰るの怪しんでるんだ」

ロリ幹部「あなたのパートナーってあの貧相な身体の女よね」

ロリ幹部「今の私よりも貧相なんじゃない」ムニムニ

ロリ幹部「・・・あれ?なんで幼児体型のパートナーがいるのに私を幼児化させたの?」

ロリ幹部「あの女、あなたのこと好いていたじゃない」

ロリ幹部「・・・あれに手を出すのはロリコンじゃなくてペドフィリア?」

ロリ幹部「あなたのこだわりはよく分からないわ・・・」

ロリ幹部「それでどうするの?もしかしたら後をつけられたりしてるんじゃない?」


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:51:14 LveO11SI
ロリ幹部「それは大丈夫?ここもセキュリティは万全なのね」

ロリ幹部「・・・え?もしものときはこれを飲むの?」

ロリ幹部「私の体をもとに戻す薬なの?」

ロリ幹部「いいの?今渡されるとこれ飲んで逃げちゃうかもよ」

ロリ幹部「その時は私をまた捕まえに来るの?」

ロリ幹部「そんなに私がいいの?変態なんだから」

ロリ幹部「それじゃあ変態さんのために今日も搾り取ってあげる」チュ


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:51:45 LveO11SI
ロリ幹部「はっ、聞き覚えのない警告音!」

ロリ幹部「まさか侵入者?」

ロリ幹部「これは・・・彼のパートナーの貧弱女」

ロリ幹部「しかも部屋の前の扉まで来ている!」

ロリ幹部「まさかこの薬を本当に使うことになるなんて・・・」

ロリ幹部「・・・このまま飲まなければ彼は少女を監禁している変態ヒーロー・・・」

ロリ幹部「これを飲んで逃げ切れなければ・・・死刑・・・かな・・・」

ロリ幹部「・・・考えている暇はない!んぐ・・・まずい!!」

女幹部「この体も久しぶりね・・・」

女幹部「あの貧弱女が扉を開けると同時に逃げるわよ・・・」


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:52:17 LveO11SI
女幹部「・・・貧弱女からは逃げられたけど・・・まさか援軍がいたなんて・・・油断した・・・」

女幹部「・・・今夜の月は私が見れる最後の月かな・・・」

女幹部「でもしょうがないよね・・・結構ひどいことしてたし・・・」

女幹部「彼の部屋に爆弾仕掛けようとしていることにしたし・・・」

女幹部「何で私泣いてるんだろう・・・」

女幹部「もともと彼とは敵同士だし、無理やり小さくされてレイプされて・・・」

女幹部「コスプレとかもさせられたし、お尻の穴でもされたわね・・・」

女幹部「そんな変態ロリコンだけど・・・好きになっちゃったんだな・・・」

女幹部「・・・もし私が助けを求めたら助けに来てくれるのかな・・・変態ヒーロー・・・」


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:52:51 LveO11SI
女幹部「別に小娘みたいにジタバタしないわよ」

女幹部「あなたみたいな貧相な体のお子様がパートナーなんてヒーローも可哀想ね」

女幹部「いたっ!殴ることないじゃない」

女幹部「どうせこのまま首をはねられて死ぬんだから」

女幹部「こういうときは普通ギロチンを使わない?」

女幹部「何で小娘が首切り用の斧持ってるのよ」

女幹部「・・・そう、あなたが私の処刑人をするの」

女幹部「まあいいけどね」

女幹部「それよりヒーローはどうしたの?来てないみたいだけど」


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:53:31 LveO11SI
女幹部「私が処刑されるのを見ていられないからって欠席?」

女幹部「まったく、死闘を繰り返したライバルの最後の姿を見れないなんて肝の小さい男ね」

女幹部「はいはい、もう何も言いませんよ」

女幹部「怖いの嫌だから早くやってよ」

女幹部「・・・罪状を述べてから?まだまだ時間かかりそうね・・・」

女幹部(彼は来ないんだ・・・しょうがないよね・・・顔なんか合わせられない・・・)

女幹部(・・・そろそろ罪状が終わりね・・・あぁ・・・あの剣で首を落とされるのね・・・)

女幹部「・・・最後に言っておくこと?・・・まあ、特に無いけど一言だけ・・・」

女幹部「助けて・・・ヒーロー・・・」シュッ


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:54:08 LveO11SI
女幹部「・・・痛くない・・・もう死んだのかな・・・」

女幹部「な、貴方なんでこんな所に!?」

女幹部「なんで私なんかかばっているのよ!?」

女幹部「こんなことしたらあなたが・・・」

女幹部「え・・・何してるの・・・」

女幹部「に、逃げるって・・・」

女幹部「きゃっ!と、飛ぶなら飛ぶって言ってよ!」

女幹部「・・・いいの?このまま戻らなかったら一生お尋ね者だよ・・・」

女幹部「・・・うん・・・うん・・・」

女幹部「私も・・・私も好き・・・あなたが好き!」


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:54:49 LveO11SI
女幹部「この未開の地なら誰も来ないから隠れるには持ってこいね」

女幹部「何もかぶらないで飛んできたから喉乾いちゃった」

女幹部「これ飲んでいいの?ありがとう、用意いいのね」

女幹部「んぐ・・・まずい!!何飲ませたのよ!」

ロリ幹部「・・・なんでまた子供に戻ってるの!?」

ロリ幹部「前に私にかけた液体の原液?しかも原液飲んだからもうもとに戻れないの!?」

ロリ幹部「成長もしないの!?」

ロリ幹部「あなたどれだけ変態なのよ!?この変態ロリコンヒーローが!!」

ロリ幹部「・・・何よ・・・こうやって罵られるのがいいの?」

ロリ幹部「本当に変態なんだから!!服を脱ぎなさい!!」

ロリ幹部「どうせセックスしかすることないんだからするわよ!!」


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 20:55:25 LveO11SI
なんか最初に考えていたのと違う気がするけど、まあいいや


20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 23:12:58 IvVhMtH2
乙、良かったぞ


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/13(土) 23:18:56 5ILBr7IQ
大変に乙


22 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/14(日) 16:14:44 DZ2pUGKg
是非とも続きを書いてくれたまえ


23 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/01/20(土) 22:42:04 ErgZ9so6
良い


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