高木「とりあえず落ち着きたまえ、天海くん」
響「でも今までプロデューサーが倒れたことなんてなかったぞ、心配するのも当然さー」
のんびり書いていきます。
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高木「私の知り合いの病院に入院しているんだが、まあその、なんだね…」
春香「はっきりしてくださいよ、早くプロデューサーさんの無事をたしかめないと…」
律子「プロデューサーは今皆に会える状態じゃないのよ」
春香「そんなにひどいんですか！？」
高木「うむ、昨日の夜発見されたんだがその時にはもう今のような状態になっていたのだよ」
春香「昨日の夜プロデューサーさんは小鳥さんと飲みに行くって…まさかその後に暴漢に襲われて…」