太陽「なにもしてないよー？うん、なにもしてない…私はね」
地球「嘘！ならなんでこんな…！///」ﾊｧﾊｧ
太陽「なんでだろうねー！？不思議だねー！！あはは♥」
地球「くっ…このぉ…///」
太陽「少し考えればわかると思うけどな〜？そうなった原因がさ♪」
地球「原因…？あなたじゃないなら…」
地球「……っ！ま、まさか」
太陽「ふふ！アンタの身体…それを蝕んでるのは、アンタがアンタ自身の身体でだ〜いじに飼ってる人間♪やっと理解した？」
"
太陽「ありゃりゃ…大丈夫〜？」
地球「身体が…熱い…っ♥///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ
太陽「え〜それは大変だねぇ♪まあ…それって、私がアンタに熱を『与えてあげてる』ってのもあるけどさぁ。でもそうしないと地球ちゃん、ダメだもんねぇ？」
地球「…！」
太陽「今まではさ、なにも問題なかったでしょ？私の熱で地球ちゃんは救われてたよね？でも今は私の熱で苦しんでる…こうなったの、その人間達がぜ〜んぶ悪いんだよ？」
地球「……」
太陽「…だからさ、殺してあげるよ」
地球「…へ？」
太陽「焼き殺してあげる。地球ちゃんの身体に巣食う人類全員、火を着けて燃やして消し炭にして蒸発させてぶっ殺してあげるよ♥」
太陽「前から気に入らなかったんだよねー、そいつら。地球ちゃんの身体をさぁ…我が物顔で勝手に弄くりまくっててさぁッ！？」
地球「ひ…」
太陽「ほら、私がアンタを抱き締めるだけで、全部終わるからさぁ……おいで♪」
地球「…い、ｲﾔ…」ﾌﾙﾌﾙ
太陽「でももう限界でしょ？そのままじゃ地球ちゃん、壊れちゃうよ？」
"
月ならきっと何とかしてくれる…！！
そういうのやめろよ
好きに書き散らかしていい場所だぞ
読み物提供してくれてる人を萎縮させるようなこと言う必要あるか？
正論だな
返す言葉もないわ
俺も好きに書き散らかしてるだけだから放っといてくれ
誰でもいいから攻撃したかっただけだわ
もう書かないから安心してくれ
すまん