姉「(姉としてとても心配…)」
姉「(ここは>>2でもして聞こう)」
"
弟「は、はぁ？なんで姉ちゃんなんかと…」
姉「いいからいいから」ｸﾞｲｸﾞｲ
弟「ちょっ…まっ…」
お風呂
姉「〜♩」ｼｬｶｼｬｶ
弟「っ…///」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
姉「〜♩（ふふっかわいい〜そろそろ聞いてみようかしら）」
姉「…（でも書き方があるだろうし>>4でもしながらさりげなく聞こう）」
弟「いいよ別に…///」ﾌﾟｲ
姉「ほら早く!」
弟「ちょっ!」
姉「!?(お、おっきい…///)」
"
弟「…///」
姉「あのさ…聞きたい事があるんだけどさ」
弟「な、何…」
姉「悩み事とか無い?」
弟「……姉ちゃんにだけ言うけど実は>>7」
弟「まぁそれはいいとして試しに…」
姉「…」
弟「えい!」ｻﾞﾊﾟｯﾝ
姉「わっ!冷たい!!ちょ、ちょっt…」
女弟「どう?」
女弟「へ、変かな…?」
姉「お、驚きしか…(これもこれで可愛いかも…)」
女弟「えっと…確か戻るには>>10しないと…」
女弟「う、うん」
姉「その時ってどうしてたの?」
女弟「夜中こっそり姉ちゃんに…///」
姉「き、キスしてたの?」
女弟「うん…」
女弟「そ、そろそろ戻りたいしその…キスしてもいいかな…?」
姉「えーまぁいいんだけど〜」
女弟「今まで内緒にしてた事は謝るよ…」
姉「何でもする?」
女弟「お風呂上がったら何でもする!絶対」
姉「じゃあ>>14してくれるならキスしてもいいよ」
姉「いいの?じゃあ」ﾁｭｯ
女弟「わっ!」
弟「戻れた!」
姉「それよりタオル…下///」ﾁｮｲﾁｮｲ
弟「!?!??」ｶｰ///
姉「ふぅ〜」
弟「…///」
姉「じゃあ話してちょうだい」
弟「長くなるけど…>>15」
>>19からお願いします
弟「ほ、本当だよ…」
姉「治して貰わないの?」
弟「ほら…今春休みだし…ねぇ…」
姉「うーん家とか知ってるの?」
弟「まぁ…仲のいい友達だし」
姉「まだお昼だし行こう!」
弟「え!?」
姉「ごめんくださーい」
弟友「はーいお、あなたは確か弟君のお姉さん」
姉「弟がいつもお世話になっています」
弟友「弟君は?」
姉「いますよ」
弟「よ、よう…」
姉「いいえ単刀直入に聞きます」
弟友「はい」
姉「弟に盛った薬と盛った理由を聞かせて下さい」
弟友「…何のはなしかさっぱり…薬?」
弟「そうだよ…なぁ何でこんなことしたんだよ!」
弟友「…バレちゃったか」
弟友「ではお話しましょう」
弟友「弟君に薬を飲ませた理由は>>24です…薬に名前はありません」
姉「ってことはこの病気を治すことは…」
弟友「今のところありませんよ」
姉「もうひとつ何にか隠してませんか?」
弟友「はい?もうひとつ何て何も無いですよ」
姉「じゃあこれならどうですか!」
バシャ
弟友「!?」
姉「薬を拾ったのは嘘ですね」
女弟友「な、なぜそれを」
姉「何となくです♪」
女弟友「はは…敵わないな〜もしよかったら僕と付き合ってくれませんか?」
弟「唐突過ぎて意味わかんないよ…お前」
弟友「ふー」←戻った
弟「え?お前どうやって戻った?」
弟友「え?性的な事すれば戻るよ…正確にはムラムラすれば戻る」
弟「うそだろ…」ﾁﾗｯ
姉「///」
弟「お、俺も聞かせてくれよ」
弟友「わかってる焦んないでよ」
弟友「アノ薬は僕が作りましたマウスへの実験は成功しました」
弟友「でも人への臨床試験がまだでした…一応自分にも薬をしました」
弟友「もう一人だけ実験データが必要でしたそこで弟君に薬を飲ませました」
弟友「それは弟が一番の友達だし」
弟「だし?」
弟友「>>32」
弟友「ふふっ」
姉「なるほどね…で、これは治るの?」
弟友「はい…こちらに治す薬が」ｺﾞﾄ
弟「やった!これでやっと戻れる」
弟「え?まぁいいけど…あ、内容によってはダメかも〜水被ったり」
弟友「いいの?」
弟「いいよだって友達だろ?」
弟友「…じゃあ>>35させてよ」
弟友「ねぇねぇいいでしょ〜」
弟「って…ん…ろ…」
弟友「お願いします!」
弟「だ…に…ま…」
弟友「え?なんだって??」
弟「ダメに決まってんだろぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」
弟「はぁ…はぁ…くそっ…」
姉「お帰りー」
弟「何で姉ちゃん先に帰るのさ…」
姉「まぁカワイイ弟も治った事だしもう一回一緒にお風呂はいる?確認も兼ねて♪」
弟「べ、別にいいよ!///」
end
続きはないのですかな？
乙