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たわわちゃん「お兄さん!!おはようございます‼」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 14:31:22 VcBmgjeY
月曜日のたわわの創作


"
"
2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 14:44:35 VcBmgjeY
主なキャラ

ワレ=俺ら

たわわちゃん
高校2年生の女の子
胸がたわわ

他モブ多数


3 : :2016/10/31(月) 15:27:00 EBD9gQvQ
腹筋じゃ…ナイ…!?

おおきいかわいいヤッター!!

超きたい


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 15:37:52 VcBmgjeY
出会いは唐突だった

夕方、珍しく定時で帰れる日

階段の上から落ちてきた彼女を受け止めた

それから色々あり

今に至る


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 15:40:59 VcBmgjeY
月曜日早朝

生徒会の朝行事のために早く出ないと行けない彼女のボディガードを頼まれた。

たわわちゃん「おはようございます」

ワレ「あっおはよう」(眩しいなぁ)

たわわちゃん「今日はお願いします。お兄さん」

ワレ「はい」

お兄さんっと呼ぶ理由はもちろん兄弟を装う


"
"
6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 15:44:28 VcBmgjeY
生き辛い時代になった

満員電車。辛い筈だが

たわわちゃん「ん…今日も多いですね」ふにぃ

ワレ「ははは、少ない日なんてないよ」

満員電車だが。今日だけは感謝


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 16:58:26 pxDVUnAw
停車

たわわちゃん「あっ………降ります」

ワレ「そうか。行ってらっしゃい」

たわわちゃん「はい!!お兄さんもお仕事頑張ってください」

たわわちゃん「また、メールします」

ワレ「はは、わかったよ」


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 18:44:05 4ExzxZ5k
メール

「今日はありがとうございました」

「来週もお願いします」

ワレ「仕事頑張ろ」


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 18:45:23 4ExzxZ5k
夜メール

「お仕事。お疲れさまでした。お兄さん」

ワレ「はは………律儀だなぁ」


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 18:49:42 4ExzxZ5k
彼女はよく人目に写る
学校でも

「たわわちゃん!!おっはよ」

たわわちゃん「おはようございます」

たわわちゃん「ん?」

もちろん、胸がたわわなだけではない

たわわちゃん「まただ」

彼女には人を惹き付ける魅力があった


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 18:51:22 4ExzxZ5k
放課後

「君が好きだ」

たわわちゃん「ごめんなさい」

そして彼女は聡明でもあった

たわわちゃん「好きな人がいるんです。ごめんなさい」


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 20:02:31 4ExzxZ5k
クラス

女友達「ふふふ!!今日で何人目?」

たわわちゃん「うん………5人」

女友達「へぇ〜やっぱこれがいいのかなぁ!!」むにゅ

たわわちゃん「!?」

女友達「1年で……すごい!!」むにむに

たわわちゃん「こら!!恥ずかしい!!」

クラスメイト「眼福」


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 20:57:58 4ExzxZ5k
たわわちゃん「やっぱり……胸は大きい方がいいのかな?」

女友達「もちろん。周りを見てみ」

クラスメイト「」ささ

女友達「みんな見てる。目線を見るんだ」

たわわちゃん「やっぱり。みんなここ見てるよね。わかる」


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 21:07:34 4ExzxZ5k
たわわちゃん(お兄さんも好きなのかな?)

たわわちゃん「ごめん、ちょっと用事」

こっそり

目を隠し
制服姿を撮る

送信

お兄さん、お仕事お疲れさまです


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 21:09:15 4ExzxZ5k
送信先

ワレ「あ〜ねむ」かちかち

たわわ後輩「先輩しっかり寝てますか?」

ワレ「ゲームしすぎた」


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 21:14:53 4ExzxZ5k
パパパッパッパッパ、パァウァー!!

たわわ後輩「先輩………」じと目

ワレ「ははは、切り忘れ」

ワレ「!?」

ワレ「はは、ありがたや。ありがたや」

ワレ「さっ仕事頑張るぞ」

たわわ後輩「?」


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 21:19:49 4ExzxZ5k
桜の季節の終わり
月曜日

たわわちゃん「お兄さん。おはようございます」

ワレ「おはよう」

ドンッ

グッ、むにゅう

ワレ「ご、ごめん」

たわわちゃん「大丈夫です!!クッション性は抜群ですから………はい!!」(なんでだろ………お兄さんの前だと恥ずかしくない)

ワレ「ははは………そうだね………はっ!?」

たわわちゃん「ん?何か言いました?」

ワレ「な、なんでもない。また仕事かぁ〜って」

たわわちゃん「えっと……これ」


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 21:22:15 4ExzxZ5k
ワレ「ん?……ボタン?」

たわわちゃん「えっと……それ……ちょっと耳いいですか?」

ワレ「うん」(うわっめっちゃいい匂い)

たわわちゃん「それですね……最近………制服のボタンが飛んだんです」

ワレ「!?」

たわわちゃん「友達に聞いたら男の人は喜ぶって教えてもらったんです」

ワレ(GJ友達)


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 21:23:51 4ExzxZ5k
ワレ「うん、ありがとう」

ワレ「仕事頑張るよ!」

たわわちゃん「その!!調子です‼」

たわわちゃん「あっ………降りないと………」

たわわちゃん「今日もありがとうございました。お仕事頑張ってください!!お兄さん」

お兄さん(女神だ………)


20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 21:47:23 4ExzxZ5k
ワレキモいので
お兄さんにします


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 21:56:40 4ExzxZ5k
お兄さん「………はぁ」

お兄さん(あんな、かわいい子………俺なんかが知り合っていいものか………)

お兄さん(社畜も捨てたもんじゃないな)


22 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:03:02 4ExzxZ5k
夕刻

「あっ!!おい。今からさ遊びに行くんだけど………どう?たわわ後輩も来るってよ」

お兄さん「あっ……ごめん!!ちょっと誘われててさ」

「おっ?女か」

お兄さん「友達さ………まぁうん」

「含む言い方だなぁ……まぁ!!頑張れ」

お兄さん「…………よっと。今から帰るよ」


23 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:07:08 4ExzxZ5k
帰りの電車

たわわちゃん「あっ!!お兄さん」

お兄さん「やぁ」

たわわちゃん「お仕事お疲れさまです‼」

お兄さん「うん。疲れた。で………用は?」

たわわちゃん「これ……」

お兄さん「電話番号?」

たわわちゃん「メールでもよかったんですが」

たわわちゃん「ちょっとお話がしたくて」

たわわちゃん「ごめんなさい。ご迷惑でした?」

お兄さん「いいや。でっ、かければいい?」

たわわちゃん「はい!!」


24 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:08:46 4ExzxZ5k
ワンギリ

お兄さん「これが自分の番号」

たわわちゃん「ありがとうございます。お礼です」

たわわちゃんチャレンジ画像送信

お兄さん「はは………こんなところで」

たわわちゃん「お兄さん好きですもんね」

お兄さん「まぁ……ね」


25 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:11:30 4ExzxZ5k
たわわちゃん「あっ………降ります。また月曜日」

お兄さん「うん」

たわわちゃん「お兄さん!!さようなら」

お兄さん「さようなら」

お兄さん「…………」

お兄さん(かわいいなぁ)


26 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:15:59 4ExzxZ5k
春から夏にかけて

プルルルル

お兄さん「もしもし」

たわわちゃん「お兄さん。お仕事お疲れさまです」

お兄さん「いつもいつもありがとう」

たわわちゃん「いえ………私が言いたいだけですから。見ました?」

お兄さん「夏服制服似合ってる」

たわわちゃん「ありがとうございます。お兄さん」

お兄さん「でも、きつそうだね」

たわわちゃん「はい………大きくなっちゃいました。ブラも大変なんです」

お兄さん「ははは、そうなんだ」

たわわちゃん「あっお兄さん!!適当に相槌しましたね‼」

お兄さん「うっ!?バレた」


27 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:17:13 4ExzxZ5k
たわわちゃん「わかりますよ」

お兄さん「はは、隠し事出来ないなぁ………」

たわわちゃん「そうですよ。お兄さん」

お兄さん(いいのかな?俺。JKっと会話してて)


28 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:32:09 4ExzxZ5k
蒸せる車内

たわわちゃん「今日は暑いです」

お兄さん「はは、暑いな」(でもめっちゃいい眺め)

谷間が見える。薄く白いブラも

たわわちゃん「お兄さん………どこ見てるんです」くすくす

お兄さん「どこも見てないよ。暑い」

首かけの扇風機。ちょっと涼しい

たわわちゃん「お兄さん……私にも貸してください」

お兄さん「どうぞ」


29 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:34:09 4ExzxZ5k
胸の谷間に

たわわちゃん「涼しいですね。お、に、い、さ、ん」にこっ

お兄さん「うぐっ」

たわわちゃん「どこ、見てるんです〜?」

お兄さん「はぁ……大人をからかうんじゃない」

たわわちゃん「はーい………撮っていいですよ」

もちろん撮った


30 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:37:41 4ExzxZ5k
夏休み前

たわわちゃん「お兄さん。車乗るんですね」

お兄さん「もちろん。バモスで」

たわわちゃん「バモス?」

お兄さん「ああ、ちょっとダサい奴だな」

お兄さん「荷物は良く乗る。親からのお下がりだ」

たわわちゃん「車お持ちならどうして電車通勤なんですか?もしかして…………」

お兄さん「ああ。社用があるんだよ。あれを借りてる」

たわわちゃん「…………そうですか」

お兄さん「なんで、声が沈むのかな?」


31 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:39:16 4ExzxZ5k
たわわちゃん「なんでもないです〜」

お兄さん「んんんん??」

たわわちゃん「お兄さん。モテないですね」

お兄さん「よ、良くわかったね」

たわわちゃん「だって………女心わかってないです!!」

お兄さん「痛いところだね」


32 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:42:46 4ExzxZ5k
お兄さん「でも………まぁ。うん」

たわわちゃん「お兄さん」

お兄さん「ん?」

たわわちゃん「行きたい所があるんです」

お兄さん「うん」

たわわちゃん「…………あの……」

お兄さん「うん」

たわわちゃん「…………」

お兄さん「…………」

お兄さん「連れていってあげようか?」

たわわちゃん「お誘い遅いです‼けどお願いします‼お兄さん」

お兄さん(めっちゃかわいい…………えっ?これデートの誘いじゃないか‼)


33 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:46:10 4ExzxZ5k
たわわちゃん家

たわわちゃん「お兄さんと買い物行くことになった〜」

たわわおかあさん「あらあら………いつもお世話になってるお兄さん?あの怪我させちゃった」

たわわちゃん「そう!!」

たわわちゃん「〜♪」

たわわちゃん「楽しみ………」


34 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/31(月) 22:47:32 4ExzxZ5k
たわわちゃんへや

たわわちゃん「……うん!!これにしよう」

着替える

画像を送る

たわわちゃん「この服で行きます」

たわわちゃん「見つけてくださいね」

たわわちゃん「♪」


35 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 00:34:17 Dx2qXFBc
ええぞ


36 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 07:48:52 oLTKju2g
>>35

たわわちゃん「お兄さん!!今日もお仕事頑張ってください‼」


37 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 12:16:34 0td1PYlM
休日
待ち合わせ場所
パーキングに入れた

お兄さん「どこかな?」

お兄さん「……あっ」

大きな胸の子を見つける

お兄さん(目立つなぁ)


38 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 12:34:00 0td1PYlM
「君!!かわいいね!!」

「メールからでもいいんで……」

たわわちゃん「すいません。そういうのいいですから。あっ!!」

たわわちゃん「失礼します。お兄さん!!遅いです‼」

お兄さん「はは、ごめんね」

「ちっ………彼氏持ちか」


39 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 12:37:14 0td1PYlM
駐車場

お兄さん「これ、ボロいから………楽しくないかも知れないけどバモス」

たわわちゃん「色が凄いです。蛍光色の緑」

お兄さん「うん………はは。こうもっとカッコいい車とかがいいよね」

たわわちゃん「そんなことないですよ。お兄さん!!kカナブン号かわいいですよ!!」

お兄さん「カナブン号?」

たわわちゃん「命名カナブン号です!!」

お兄さん「はは、面白い名前!!」


40 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 12:39:36 0td1PYlM
たわわちゃん「ここ、行きたいです」

たわわちゃんの胸でシートベルトが食い込まれる

お兄さん「店の名前を入力してカーナビ起動」

たわわちゃん「お兄さん………また胸見たでしょ?」

お兄さん「はは……もちろん」

たわわちゃん「………お兄さんなら好きなだけ見ていいですからね」

お兄さん「ありがとう」


41 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 12:42:10 0td1PYlM
到着
降りて市内商店街へ

お兄さん「下着屋………」

たわわちゃん「大きいサイズがここでしか売ってないみたいなんです」

たわわちゃん「一緒に入ります〜?」

お兄さん「からかわない。行かない。待ってるよ………」

たわわちゃん「はーい」

「リア充死ね………死ね」


42 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 12:46:46 0td1PYlM
30分後

たわわちゃん「お兄さん………お財布忘れちゃいました………」

お兄さん「えっ?」

たわわちゃん「………ここまで来ていただいたんですが………ごめんなさい」

お兄さん「はは、良くある良くある」

たわわちゃん「えっ!?店入るんですか?」

お兄さん「もちろん、買ってあげるよ」

たわわちゃん「!?」

たわわちゃん「だ、大丈夫です!!」


43 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 12:50:01 0td1PYlM
お兄さん「学生でしょ………おこづかいもそんなに多くない」

お兄さん「それに、すぐカップが変わるって聞いたから買い換えは大変だろ」

たわわちゃん「そうですけど。ご迷惑かける訳じゃ………」

お兄さん「いつも、元気つけられてるから。お礼だよ」

お兄さん「ありがとうって笑顔が見たいな〜ってね」

たわわちゃん「お兄さん………ありがとうございます!!」ニコニコ


44 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 12:51:29 0td1PYlM
お兄さん(うわっ!?高い!?学生でこれは大変だな………)

たわわちゃん「本当にありがとうございます」

お兄さん「はい、荷物は持つよ」

たわわちゃん「はい!!お願いします‼お兄さん!!」


45 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 12:53:49 0td1PYlM
たわわちゃん「♪」だきっ

腕にたわわちゃんが抱きついた

ふにゃん!!

腕に胸の柔らかい感触が

たわわちゃん「お兄さん。ありがとう」


46 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 12:58:06 0td1PYlM
たわわちゃん「本当に………お兄さんは優しいですね。お礼、どうしたらいいですか?」

お兄さん「学生はお金は大変だし。出世払いでいいよ」

お兄さん「まぁ気にしなくていいから。俺が払いたかっただけだよ」

たわわちゃん「………はい!!」

お兄さん(笑顔が眩しい!!!!!)


47 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 13:46:08 WKg2lrkA
サポみたいだな!(穢れた目)


48 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 14:36:40 iB1XhgFk
>>47
ごめん
サポーターって意味?


49 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 16:56:00 WKg2lrkA
>>48
サポート=援助
ここまで言えば分かるわね、苗木君?


50 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 17:27:53 0td1PYlM
>>49
超高校級の一般人なのでググった

へ〜って思った


51 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 17:54:50 0td1PYlM
スティックファクトリー(ケーキ屋?)

たわわちゃん「本当にいいんですか!?」

お兄さん「いいよ」(一人で来ないからなぁ〜新鮮)

たわわちゃん「じゃぁ……これと、それと………イチゴのタルト!!」

お兄さん「自分はアイスコーヒーだけでいいかな」

たわわちゃん「私もアイスコーヒーにします」

お会計を済ませる


52 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 17:58:51 oLTKju2g
木のテーブル
冷房が効いている

たわわちゃん「いただきます♪」

お兄さん「いっぱい頼んだな……気にしないのか?」

たわわちゃん「気にしない?……お兄さん。女性皆、体重気にしてると思ったら間違いですよ」

お兄さん「そうか………なるほど」

たわわちゃん「今、栄養そこに行くって考えたでしょ!!」

お兄さん「よく分かるね」

たわわちゃん「お兄さんの事はわかるんですよ♪美味しい♪」

お兄さん「コーヒーおかわりいいですか?」

「はーい」


53 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:02:44 oLTKju2g
たわわちゃん「………」ちょび

たわわちゃん「苦い………」

お兄さん「ミルクいいですか?」

お兄さん「そのままだと苦いよ」

たわわちゃん「お兄さん、よくこれ飲めますね?」

お兄さん「好きだからね」

たわわちゃん「大人ですね!!」

お兄さん「コーヒー飲めたら大人ではないぞ。大人は皆、飲み物は気にしない」

たわわちゃん「そうですね♪」

お兄さん「そうだな」

たわわちゃん「ふふふ」

お兄さん「ははは」


54 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:04:25 oLTKju2g
帰り

たわわちゃん「今日、ありがとうございました!!」

お兄さん「いや、俺こそ楽しかったありがとう」

たわわちゃん「また、あしたの月曜日。お願いします‼」

お兄さん「うん、わかった。また明日」


55 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:11:15 oLTKju2g
たわわちゃんの月曜日

リリリリリ!!

たわわちゃん「ん………ん!?」

たわわちゃん「起きなくちゃ!!」

早く起きる


56 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:12:17 oLTKju2g
洗面台

たわわちゃん「ん!!髪……変じゃないね!!うん」

しっかり、整え


57 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:14:16 oLTKju2g
リビング

たわわちゃん「おはようお母さん!!」

たわわお母さん「本当に月曜日は元気ね。火曜もしっかり起きればいいのに」

たわわちゃん「火曜日はいいの。いただきます‼」

朝食をとり


58 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:15:52 oLTKju2g
玄関

たわわちゃん「行ってきます!!」

父親「昨日の事、しっかり礼を言いなさい」

たわわちゃん「わかってる!!…………うん、よし!!」

気合いを入れて踏み出す


59 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:18:44 oLTKju2g
電車内

たわわちゃん「焦らず階段降りて」

たわわちゃん「2番の窓際」

たわわちゃん「今日も大丈夫」

たわわちゃん「深呼吸………すぅーはぁー」

胸が膨らむ。二つの意味で

ぷしゅううううう!!

お兄さん「おはよう」

たわわちゃん「お兄さん!!おはようございます!!」

楽しみな月曜日


60 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:23:14 oLTKju2g
時間は過ぎる

たわわちゃん「えっ!!いいんですか!!」

店長「もちろん………かわいいし、贈り物とかで稼ぎたいって言われたらね」

店長「休日、夕方でお願い。日曜日は……」

たわわちゃん「は、は………彼氏はいません」

店長「何も言ってないけど。頑張って」

たわわちゃん「はい!!」


61 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:26:26 oLTKju2g


たわわちゃん「バイト始めました。学校には黙っててくださいね‼」

お兄さん「バイト禁止なの?」

たわわちゃん「いいえ〜でも、申請してないんです。まだ………ゆっくり申請します」

お兄さん「はは、先に決まちゃったんだ」

たわわちゃん「はい………お兄さんも来てくださいね‼制服かわいいですよ‼」

お兄さん「うん、わかったよ」


62 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:28:03 oLTKju2g
電話後

お兄さん「きっと………かわいいんだろーなぁ」

ピコん

お兄さん「………ん?」

たわわちゃん「お兄さんへ、制服のボタン取れちゃったです」画像あり

お兄さん「はははは」

お兄さん「保存」


63 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:33:44 oLTKju2g
学校での出来事
自販機

女友達「最近、たわわちゃん可愛さに磨きがかかったよね」

女友達「こう………明るい?」

たわわちゃん「変わらないよ〜」

女友達「いや!!男子たちが言うんだ‼それに………男なれしてる。昔はもっとたどたどしかった‼」

たわわちゃん「そうかな?」

女友達「そうそう!!あっ………これブラックだ。中身間違えてるよ」ガチャン


64 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:36:29 oLTKju2g
たわわちゃん「あっ私、それ飲むよ‼」

女友達「ん?ああ!!ありがとう」

女友達「これにしよう‼」ガチャン

女友達「でも………ブラック飲めるの?」

たわわちゃん「まだ、ちょっと苦手。でも飲めるようになったよ!!うん!!」(お兄さんとお揃いで一緒に飲めるから!!)

女友達「へー」(うわ!?めっちゃ嬉しそう!!)


65 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:40:36 oLTKju2g
夏休み前、最後の登校月曜日

お兄さん「はぁ…………夏休み、かぁぁ」

たわわちゃん「高校生の特権です」

お兄さん「いいよなぁ〜俺らなんか休み返上で仕事」

たわわちゃん「お兄さんは頑張り屋ですね!」

お兄さん「ま、眩しい。その純情眩しい」

お兄さん(あー学生時代こんな、かわいい子と一緒だったら………)

お兄さん「はぁ………」

たわわちゃん「お兄さん。今日はため息多いです」

お兄さん「疲れてるかな?」

たわわちゃん「しっかりゲームばっかりせず。休んでくださいよ?」

お兄さん「優しさが染みる」


66 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:45:55 oLTKju2g
たわわちゃん「あっ……あと、ひと駅です」

お兄さん「はぁあああ………」

たわわちゃん「露骨にため息吐かないでください………罪悪感沸くじゃないですか………」

お兄さん「いや〜朝に会えなくなるじゃないか………」

たわわちゃん「そ、そうですね!!」(嬉しい)

たわわちゃん「今日!!お電話します‼」

たわわちゃん「だから、寂しがらないでください」(嘘です。私が寂しいです)

お兄さん「あー優しいなぁ〜」


67 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:50:19 oLTKju2g


お兄さん「死にそ」

お兄さん「ん……あっ電話」

たわわちゃん「夜遅くすみません………まだ、お仕事ですか?」

お兄さん「いいや………帰ってきた所」

たわわちゃん「あっ!!お仕事お疲れ様です‼お兄さん!!」

元気つけられた

お兄さん「うん。いつから夏休み?」

たわわちゃん「今週水曜日からです」

たわわちゃん「それで………相談があるんですが」


68 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 19:59:15 oLTKju2g
たわわちゃん「夏休みで………お家に行ってもいいですか?」

お兄さん「!?…………げほげほ!!」

たわわちゃん「お兄さん!!大丈夫ですか!?」

お兄さん「お、親御さんがいい顔しないから【お母さんはいいって言いました】だめじゃ………はい!?」

たわわちゃん「お母さんはいいって言いました。お兄さん狼狽えすぎです。お部屋汚いんですか?」

お兄さん「いや……男の部屋に来るって………」

たわわちゃん「高校生はみんな当たり前ですよ‼」(嘘です!)

お兄さん「そっか………最近の子は当たり前なのか」

たわわちゃん「そうです!!」(もう少し、もう少し)


69 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 20:02:37 oLTKju2g
お兄さん「でも、だめだ」

たわわちゃん「…………」

お兄さん「良くないよ」

たわわちゃん「お兄さん。友達と海行くんです」

お兄さん「うん」

たわわちゃん「見たくないですか?」

お兄さん「……」

たわわちゃん「水着、送ります」

お兄さん「ダメだ。今回はさすがに」

たわわちゃん「ぐすん…………ぐすん」

お兄さん「うっ………」


70 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 20:05:01 oLTKju2g
たわわちゃん「いどいです………ぐず」

お兄さん「あっ……ごめん」

たわわちゃん「警察に言ってやる」

お兄さん「洒落にならない!!ごめん………わかった住所言うから」

たわわちゃん「本当ですか!!お兄さんありがとうございます!!」

お兄さん「うそ泣きか!?」

たわわちゃん「へへへ………じゃぁ!!メモ用意しますね!!」

お兄さん「は、はぁ………」(今の子凄い。胸も大きいけど)


71 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 20:07:00 oLTKju2g
悲報
仕事頑張ってるのに
俺らの周りに………こんなかわいい子いない


72 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 20:19:52 WKg2lrkA
現実を見るな。前とキーボードだけを見るんだ。


73 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 20:41:21 witMhzyE



女友達「やっぱすごい」

たわわちゃん「うん。凄いでしょ」

女友達「恥ずかしく無くなったね?どうしたの?」

たわわちゃん「この胸が好きな人がいるの。だから私はこれを武器にする」

女友達「はいはい………またお兄さんですか」

たわわちゃん「うん。だからこれで撮ってね‼」

水着送信


74 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 20:43:40 witMhzyE
「おおお………めっちゃかわいい」

「君たちかわいいね」

女友達「えっかわいいですか!!」

たわわちゃん「………ごめんなさい‼今、すごく大好きな人が居るんです」

たわわちゃん「今日もお仕事で頑張って働いてます‼」

たわわちゃん「失礼します」

女友達「あああ………せっかく」

たわわちゃん「ダメだよ遊んでる人は」


75 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/01(火) 21:14:54 Dx2qXFBc
ええぞ


76 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 02:18:41 BZqDMf62
女友達「お兄さん基準もどうかと」

たわわちゃん「お兄さん基準がいいんです」

女友達「わかんないなぁ」

女友達「同年代がいい」

たわわちゃん「うん。もちろんそれもいいよね」

たわわちゃん「でも」

たわわちゃん「お兄さんが一番です」

女友達(あっ………だめだこれ)


77 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 02:29:04 BZqDMf62
アパート

お兄さん「よっと!!」カチカチ

ピンポーン

お兄さん「ん?」

お兄さん「誰だろ」

覗き穴。胸の谷間

ガチャ

たわわちゃん「来ちゃいました。お兄さん」(あっ!!自然体のお兄さんだ!!)

お兄さん「………はは。本当に来たんだ」

たわわちゃん「お邪魔します!!お兄さん!!」


78 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 02:53:35 BZqDMf62
お兄さん「ん………何買ってきたの?」

たわわちゃん「夏と言えばハウス食品バーモンドカレーです」

たわわちゃん「いつもお世話になっているのでカレー作ろうと思います」

お兄さん「えっ………」

たわわちゃん「冷蔵庫お借りします」エプロン

お兄さん「……」

たわわちゃん「写真1枚どうですか?」エプロン

お兄さん「もちろん」カシャ

たわわちゃん「じゃぁ台所もお借りします」

お兄さん(天使だ)


79 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 12:48:21 v7/pCeQs
いい匂い

たわわちゃんの背中姿

背中に飛び付きたい衝動を抑え
ゲームに没頭する振りをした

お兄さん(今の若い人は、変わったなぁ)

お兄さん(とにかく優しいなぁ)

お兄さん(こんな。男に優しいとか)

お兄さん(高校でもモテるだろうな。優しいから)


80 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 12:50:37 v7/pCeQs
たわわちゃん「カレーできました。お昼にしましょう。お兄さん」

お兄さん「うん。うまそうだなぁ」

たわわちゃん「口に合えばいいんですが」

結果
あまりにも美味しかった
コンビニとは違う

おかわりを何度もする


81 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 12:55:07 v7/pCeQs
お兄さん「ご馳走さまああ!!!」

たわわちゃん「お粗末さまでした」

お兄さん「旨かった‼冷飯より!!インスタントより!!」

たわわちゃん「もう………比較がうまそうじゃないです。お兄さんもしっかり作った物を食べないと………」

お兄さん「仕事疲れてるから………面倒になって」

たわわちゃん「じゃ………週1だけ作りに来ます」

お兄さん「!?」

たわわちゃん「いいですか?しっかり食べないと仕事頑張れませんからね‼」(口実できちゃった)

お兄さん「い、いや有難いけど」

たわわちゃん「よろしくお願いしますね!!お兄さん」

お兄さん「あっ………うん」(なんか、拒否を遮られた気がする)


82 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 12:55:46 v7/pCeQs
皆さんここに



置いときますね


83 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 13:24:48 kR4XfQqk
欲しいのは壁ではなく山です


84 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/02(水) 18:38:29 gLYmzrDY
今の俺ならチョモランマだって盆地に出来る気がする


85 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 07:05:45 ZoT7vqvE
山置いときますね


86 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 09:32:20 mb3VS8JM
たわわちゃんたわわ

たわわわ


87 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 09:54:15 JJHyDFTE
壁と山と谷間ください


88 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 16:51:09 ZoT7vqvE
たわわちゃん「あと、お兄さん」

お兄さん「ん?」

たわわちゃん「この日、花火大会があるんです」

お兄さん「うん」

たわわちゃん「お兄さん、一緒に行きませんか?」

お兄さん「花火大会か………」

お兄さん「日曜日だな」

お兄さん「大丈夫、仕事はない」

たわわちゃん「やった!!………はっ!?」ガッツポーズ

たゆんたゆん

お兄さん「ははは!!楽しみなんだね」

たわわちゃん「はい!!」


89 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 17:03:08 ZoT7vqvE
会社

お兄さん「はい、これ。俺のに混じってたから先方に金額決めて決定したから。付箋の金額な」

たわわ後輩「えっ!?すいません!!………先輩、私の仕事だったのに」

お兄さん「ははは、混じってたからな。気にするな〜」

たわわ後輩「はい……あっ付箋!!かわいい」

お兄さん「すみっこ暮らし。女性職員用にな」

たわわ後輩「先輩優しくなりましたね………」

お兄さん「ああ、どうだろ?」

たわわ後輩「先輩………花火大会とか皆で遊びに行くんですけどどうですか?」


90 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 17:05:02 ZoT7vqvE
お兄さん「あっごめん。知り合いの子と遊びに行くから………本当にごめん」

たわわ後輩「そ、そうですか!!…………残念です」

お兄さん「ははは、でも現地で会うかもね」

たわわ後輩「はい!!」


91 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 17:16:12 ZoT7vqvE
待ち合わせ駅前

たわわちゃん「お兄さん、まだかなぁ〜」

たわわちゃん「あっ」

緑の車

荷物を入れる

お兄さん「荷物多いなぁ!?」

たわわちゃん「気にしないでいいですよ‼」

たわわちゃん「今日もお願いしますね、お兄さん」ハート


92 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 17:24:21 ZoT7vqvE
シートベルトのパイらっしゅ

スカートからのぞく
たわわちゃんの少しふとやかなJKの綺麗な足
車に乗って初めて分かった

足も凄く触ってみたいほど綺麗だ

たわわちゃん「私ばっかり見ないで前を見て運転してくださいね‼」

お兄さん「ははは〜そうだね。夜まで長いから、何をする?」

たわわちゃん「いっぱいお話ししましょう‼」

お兄さん「わかった」(本当に妹が出来たみたいだ)


93 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 17:46:41 ZoT7vqvE
駐車
パーキング

たわわちゃん「お兄さんのカナブン号………分かりやすくていいですね」

お兄さん「目立つから分かりやすいな」

お兄さん「じゃぁ〜ちょっと店を見て。いい場所で眺めようか。ひと多いなぁ」

たわわちゃん「はい。えっと………名前呼んでいいですか?」

お兄さん「愛ちゃん?」

たわわちゃん「違います‼私が呼ぶんです‼///」

たわわちゃん「…………もう、一回呼んでもらっていいですか?」

お兄さん「愛ちゃん」

たわわちゃん「はい!!」


94 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 17:57:32 ZoT7vqvE
たわわちゃん「〜♪」

お兄さん「上機嫌だね」

たわわちゃん「はい!!お兄さんと一緒ですから‼」

お兄さん「結局お兄さん?」

たわわちゃん「はい!やっぱりお兄さんはお兄さんです!!」

たわわちゃん「だけど………」

たわわちゃん「私の事は愛ちゃんって呼んでください」

お兄さん「わかったよ〜」(めっちゃ腕に柔らかい………胸が……ああ熱いけど……うん)

いい匂いもする


95 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 18:00:55 ZoT7vqvE
花火

お兄さん「あ〜いつぶりだろ」

たわわちゃん「たまやぁ〜」ぷるん!!

お兄さん(ここにも大きい玉があるんだよなぁ〜)


96 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 18:15:48 ZoT7vqvE
たわわちゃん「お兄さん………」

ドーン

お兄さん「いや〜花火は綺麗だったんだなぁ〜一人のときは気にしなかったし」

たわわちゃん「………好き」ドーン

お兄さん「いや〜すげぇ!!皆が行く筈だわ‼」

たわわちゃん「………お兄さん!!」

お兄さん「おっ?どうした?」

たわわちゃん「かき氷食べたいです‼」

お兄さん「ん?めっちゃ顔赤いから暑いのか!!わかった途中だけど行こう」

たわわちゃん「…………私の意気地無し」

お兄さん「ん?どうした?」

たわわちゃん「何でもないです‼」


97 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 18:58:37 ZoT7vqvE
花火大会終わり
パーキングエリア

お兄さん「たぶん渋滞する。送ってくけど遅いよ?」

たわわちゃん「お兄さん………明日、お仕事ですよね?」

お兄さん「ん?ああ、大丈夫大丈夫」

たわわちゃん「いいえ!!送って貰うのは時間かかります」

たわわちゃん「私、泊まります。お兄さんお願いします!!」

お兄さん「へっ!?親御さん………あっ」

たわわちゃん「もう、お話をして………帰らないって言ってありますから」

お兄さん「あっ………うーん。確かに送るのも面倒だな」


98 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 19:06:04 ZoT7vqvE
お兄さん「しかし……男と屋根の下……」

たわわちゃん「お兄さんなら大丈夫です!!」

お兄さん「えらい、信頼してるね」

たわわちゃん(頑張って大丈夫言ったのに……)

お兄さん(信頼してくれてるのに手を出すなんて最低な事はしない)


99 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 19:59:53 ZoT7vqvE
たわわちゃん(付き合いたいな………)

お兄さん(めっちゃいい子だぁ〜)


100 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 20:01:47 ZoT7vqvE
お泊まり

お兄さん「ごめん!!先風呂入る」

たわわちゃん「は、はい!!」ドキドキ

風呂後

お兄さん「ごめん。もう眠いから………おやすみ」

たわわちゃん「はい!!おやすみです!!」

お兄さん「ZZZ」

たわわちゃん「早い…………」

たわわちゃん「お兄さん、今日もありがとうございますした」


101 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 20:04:44 ZoT7vqvE
会社

たわわ後輩「先輩!!おはようございます!!」

お兄さん「おはよう」

たわわ後輩「昨日、どこに居たんです?」

お兄さん「えーと………あそこ」

説明

たわわ後輩「あーけっこう離れたました」

お兄さん「ははは、まぁ知り合いに見られなくてよかった」

たわわ後輩「そう、なんですか………」

お兄さん「さぁ〜仕事するぞー」ばりばり

たわわ後輩(先輩………モテ出してるから急がないと………)


102 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 20:06:57 ZoT7vqvE
夏休み修了
月曜日

「きみ、かわいいね」

たわわちゃん「ごめんなさい。結構です」(朝からナンパおかしいです)

お兄さん「あっ………ごめん。それ俺の連れ」

「あっ………すいません」

たわわちゃん「遅いですよ。お兄さん」

お兄さん「ごめんごめん」


103 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 20:09:50 ZoT7vqvE
たわわちゃん「夏休みありがとうございました。色々」

お兄さん「いや、こちらこそ楽しかったよ。ゆめタウン(ビックモール)」

たわわちゃん「あ、それと実はこれ………」

チャリん



お兄さん「鍵?」

たわわちゃん「こっそり作っちゃいました」

お兄さん「!?」

たわわちゃん「今度、御飯作りに行きますね」

お兄さん「まぁうん。学業に支障がないぐらいで」


104 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 20:11:53 ZoT7vqvE
学園祭の話
電車内

お兄さん「学園祭かぁ」

たわわちゃん「お仕事ですよね?」

お兄さん「ごめんな」

たわわちゃん「いいえ!!お仕事頑張ってください‼」

たわわちゃん「あと………これ送ります」

メイド服胸ボタン外し谷間見え


105 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 20:19:29 ZoT7vqvE
たわわちゃん「お兄さんだけですから」

お兄さん「どうも」(ズリネタ)

たわわちゃん「お兄さん、顔がだらしないですよ」

お兄さん「ははは………気持ち悪いね。ごめん」

たわわちゃん「いいえ、お兄さんはカッコいいです」

たわわちゃん「あっ降ります」

たわわちゃん「また、今週土曜日に!!」


106 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 20:50:44 ZoT7vqvE
お兄さん「あっ………」

お兄さん「…………」

お兄さん「まっさかな………」

お兄さん「こんな、俺にな」

お兄さん「まっさかなぁ〜」

お兄さん「非モテ非モテ」


107 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 21:02:26 ZoT7vqvE
着かず離れず
季節が巡る

そして

ピンポーン


108 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 21:06:21 ZoT7vqvE
土曜日

宅急便(ここって、サラリーマンの兄ちゃんやったな)

宅急便(冴えないサラリーマン………俺もか)

がちゃ

たわわちゃん「お待たせしました‼判子ですね‼」たゆんたゆん

宅急便「あっ!?は、はい!!」(えっ!?めっちゃ大きい!?)

たわわちゃん「ありがとうございます!!これ待ってたんです‼」

宅急便「それでは失礼します」(改札変わった?)

一緒

宅急便(嘘だろ!?絶望だわ)

めっちゃかわいい胸が大きい女の子だったのに!!


109 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 21:07:26 ZoT7vqvE
たわわちゃん「来ました‼お兄さんに頼んでた‼」

たわわちゃん「胸空きタートルネック!!!!!」

たわわちゃん「早速………着て」

送信


110 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 21:09:04 ZoT7vqvE
会社

お兄さん「ん?」

受信

お兄さん「特盛!?」

たわわ後輩「?」


111 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 22:19:22 nniKsUpA
大変すばらしいです


112 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 22:51:44 4E.TuBA.
表札が変わるならまだしも改札変わったら…


113 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 22:53:14 H4eEPQaY
ここに壁があったはずだが知らないか?


114 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/03(木) 23:14:45 4/CKu0.k
>>113
レオパレス「当物件はシェアハウスとなっております」


115 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 04:17:33 5ZK1sVtw
所々日本語怪しいな


116 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 09:01:03 E2MRm9U.
季節が巡る(秋飛ばし冬)

帰宅

たわわちゃん「お兄さん。お仕事お疲れ様です!!」

お兄さん「ただいま〜」

たわわちゃん「おかえりなさい」

お兄さん(JKが居るのはいいなぁ………玄関で)

お兄さん「寒くない?」

たわわちゃん「寒いです‼早く部屋に入りましょう‼」

お兄さん「………生。胸空き………最高」


117 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 09:01:50 E2MRm9U.
>>112ワロタ間違ってた


118 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 09:37:08 E2MRm9U.
お兄さん「胸空き本当に似合うね」

たわわちゃん「ふふふ………お兄さんの前だけですから」

お兄さん「はぁ………」

たわわちゃん「ソファーで待っててください。コーヒー入れますから」

精鋭の休息ドリップコーヒー(駐屯地販売品)
を淹れる。苦い


119 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 12:43:47 lq0rOJIw
お兄さん「…………」

お兄さん(よく家に来るようになった)

エアコンの暖房で部屋は暖かい

空気清浄機がターボ運転している

お兄さん「………」

3段タンス。たわわちゃん専用

お兄さん「部屋がめっちゃ変わったな」

ソファーに座る。一人用

たわわちゃん「コーヒー出来ました」


120 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 12:44:40 lq0rOJIw
手渡し

そして

ぽふぅ

膝の上に両手でマグカップを持つ


121 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 12:50:43 lq0rOJIw
お兄さん「たわわちゃん用のソファーはあっち」

たわわちゃん「私専用ソファーはこっち」

お兄さん「重たい」

たわわちゃん「ひっどーい………少しだけ我慢してくださいね?」

お兄さん「はいはい。あー苦い」

たわわちゃん「美味しいです。コーヒー」

お兄さん「飲める用になったなぁ〜」


122 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 12:53:59 lq0rOJIw
たわわちゃん「お兄さんと一緒だと………甘く感じます」

お兄さん「ははは、おっかしーなーお兄さんのも甘く感じるなぁ〜」

たわわちゃん「ふふ、バカップルみたいです」

お兄さん「そうだね。テレビみよっか?」

たわわちゃん「はい!!」

お兄さん「…………ん?」

カップル?


123 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 12:56:51 lq0rOJIw
お兄さん「カップル?」

たわわちゃん「そうです。カップルです」

お兄さん「えっ?」

たわわちゃん「なに不思議そうな顔してるんですか?」

お兄さん「えっ………いや………」

たわわちゃん「私たち付き合ってますよね?お兄さん?」

お兄さん「あっ……うん?」

たわわちゃん「録画、何を見ますか?」

お兄さん「………………」

お兄さん「いや、まてまて!!告白してないし!?信じる所だった」

たわわちゃん「お兄さん、大好きです」

お兄さん「!?」


124 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 13:00:17 lq0rOJIw
たわわちゃん「それに………こんな事してるのにカップルじゃないわけないじゃないですか?」

膝の上にたわわちゃん
おっぱい後ろから見える

お兄さん「あっ………まぁ」

たわわちゃん「私………お兄さん、好きですよ。お兄さんは妹みたいに思ってるかもしれませんが」

お兄さん「………えっと、俺のどこがいい?」

たわわちゃん「昔のお兄さんみたいですね。自分に自信がないお兄さんに」

お兄さん「は、はぁ………」


125 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 13:03:31 lq0rOJIw
お兄さん「いや、でもな………同級生とか、ナンパしたりで選び放題で………」

たわわちゃん「知ってます。ナンパしてる人はその日にホテルへ連れ込もうとしてるんです。目がマジです」

たわわちゃん「それにAV出演とか卒業後どうかって言ってきます」

たわわちゃん「そんな……体目当ての人はいらないです同級生でも」

たわわちゃん「それに同級生は子供っぽいです」

お兄さん「高校生だから子供っぽくても………」

たわわちゃん「お兄さん」


126 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 13:08:26 lq0rOJIw
たわわちゃん「私の事………おっぱいだけだと思ってますか?」

お兄さん「思わない。頭はいいと思う。おっぱい好きだけど」

たわわちゃん「お兄さん、私の事。独り占めしたいと思いませんか?私はお兄さんを独り占めしたいです」

お兄さん「………あっえっと………」

たわわちゃん「お兄さんは警察呼ばれるか、付き合うかしかないですよ?」

お兄さん「えっと………しかしねぇ………」

たわわちゃん「じゃぁ警察よびます」

お兄さん「付き合ってください」

たわわちゃん「お兄さん………すっごーく遅いですよ」


127 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 13:11:43 lq0rOJIw
たわわちゃん「私は………ずっと好きでした」

たわわちゃん「コーヒー美味しいですね‼」

お兄さん「あーやっぱり………好意あったんだ」

たわわちゃん「お兄さんが草食なだけです」

お兄さん「はは、ごめん。それより俺の高校の時に君がいればよかったな〜青春したかった」(今より………)

たわわちゃん「ダメですよ。お兄さん」

お兄さん「ん?」


128 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 13:14:31 lq0rOJIw
たわわちゃん「昔のお兄さんじゃなくて今のお兄さんが好きです」

お兄さん「めっちゃ恥ずかしい言葉だね」

たわわちゃん「胸空き服着るより恥ずかしくないです」

お兄さん「お世話になってます」

たわわちゃん「お兄さんは私のです〜」

お兄さん「あー懐柔されちゃった」

たわわちゃん「クリスマス寂しくないですよ?」

お兄さん「仕事」

たわわちゃん「知ってます」


129 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 13:16:10 lq0rOJIw
たわわちゃん「仕事頑張るお兄さんが大好きです‼」

お兄さん「はははは………頑張らないといけない気がする」

たわわちゃん「はい!!」

たわわちゃん「あっ………お兄さん」

お兄さん「ん?」

たわわちゃん「ご挨拶行きましょうね♪」

お兄さん「……………」冷や汗


130 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 13:18:23 lq0rOJIw
12月中旬
月曜日

たわわちゃん「♪」

お兄さん「ご機嫌だね」

たわわちゃん「実りましたから‼」

お兄さん「もとからじゃないか?胸が?」

たわわちゃん「恋です!!………お兄さん遠慮無くなりましたね」

お兄さん「彼女に遠慮する?」

たわわちゃん「しなくていいです♪」

お兄さん(むっちゃかわいいんやけど!?)


131 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 13:25:18 lq0rOJIw
お兄さん「にしても………俺でよかったの?」

たわわちゃん「お兄さんがいいです」

たわわちゃん「それに、お兄さん。考えてみてください」

たわわちゃん「しっかり仕事をして、稼いで、1人暮らしができ、優しくて。煙草、酒しない。体目当てで近付かなくて、中身をしっかり見てくれてます」

たわわちゃん「私にとっては優良物件です‼」

お兄さん「はは、働いててよかった」

たわわちゃん「はい!!一人前だと思います‼同級生よりも‼」

お兄さん「納得した。学生金がないもんな」


132 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 13:30:32 lq0rOJIw
たわわちゃん「はい!!あっもう次の駅ですね」

たわわちゃん「お兄さん。降りる前にちょっと耳貸してください」

お兄さん「ん?どうぞ」

たわわちゃん「バカにしないで欲しいですけど」

たわわちゃん「私の夢は」

たわわちゃん「嫁さんになることです」

お兄さん「!?」

ちょいど駅到着

たわわちゃん「お兄さん!!また!!行くとき電話します‼」

お兄さん「お、おう」

たわわちゃん「なので。頑張って叶えさしてくださいね♪お兄さん♪」

お兄さん「………もちろん」

たわわちゃん「♪」

お兄さん(なんか知らないけど………人生捨てたもんじゃねぇーな)


133 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 14:45:04 bpSRKyHM
レスの進み方如何でたわわ後輩の行動方針が決まるのか…


134 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 21:32:45 mUWq1.aU
学校

女友達「へぇ〜お兄さんとねぇ〜」

たわわちゃん「やっとです」

たわわちゃん「クリスマスプレゼント何がいいかな?」

女友達「これ」むにゅん

たわわちゃん「!?」

女友達「やっぱ大きい!!」むにゅんむにゅん

たわわちゃん「揉むなぁ!!」

女友達「お兄さんはズルいなぁ〜でもなんでお兄さん?」

たわわちゃん「お兄さんがいいんです」

女友達「…………でもいっぱいお金出してくれるなら私もお兄さんがいいかな?」

たわわちゃん「ダメです」

女友達「本当に一途ね」

たわわちゃん「うーん。浮気する気持ちがわからない」


135 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 21:40:31 mUWq1.aU
会社

たわわ後輩「先輩。クリスマス皆で打ち上げ行くんですか?」

お兄さん「すまん。1人じゃないんだ」

たわわ後輩「えっ!?」

お兄さん「今年は不参加だよ」

同僚「ま、まじか!?」

お兄さん「そそ、ごめんな」

同僚「いいって!!」(ライバル減った)

たわわ後輩(ライバルに先越された………)

お兄さん(ミニサンタコス。見たいなぁ〜)


136 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 21:41:32 mUWq1.aU
お薬事件

たわわちゃん「お兄さんお薬届きました」

お兄さん「??」

たわわちゃん「これです」

お兄さん「ふむふむ」


137 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 21:48:04 mUWq1.aU
シアリス20mg

お兄さん「ええっと………なになに」

ゴミ箱を探す

たわわちゃん「お兄さん!!ダメです!!捨てちゃ!!」

お兄さん「こんな邪な薬いらない!!」

たわわちゃん「お兄さん!!お兄さんは………」

お兄さん「愛ちゃん!!大丈夫!!大丈夫だからね‼」

たわわちゃん「………本当ですか?」

お兄さん「もちろん‼………でもJKに手は……」

たわわちゃん「お兄さん。彼女に………何もしないのは………いいんですか?」


138 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 21:51:08 mUWq1.aU
お兄さん「親御さんが………」

たわわちゃん「あいさつ終わりましたよね?」

お兄さん「あーゴムがないなぁ〜」

たわわちゃん「ピルがあります」

お兄さん(あっれ〜この子、全力で攻めてきてない?)

たわわちゃん「お兄さん………クリスマスは絶対お願いします」

お兄さん「………はい」(外堀埋まってしまった)


139 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 21:55:26 mUWq1.aU
クリスマス
駅前

お兄さん(とうとう仕事が終わってしまった)

お兄さん「あー」

たわわちゃん「!!」

たわわちゃん「お兄さん!!お疲れ様です‼」

お兄さん「お待たせ」

たわわちゃん「早くケーキ買って帰りましょう‼」

お兄さん「うん、そうだね。もう寒いなら家で待っていればよかったのに」

たわわちゃん「早く会いたかったんです。ごめんなさい」

お兄さん「いいよ。かわいいから///」(あかん!!本音しかでねぇ!!)


140 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 21:55:34 /gshi6SI
このBitchが


141 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 21:58:08 mUWq1.aU
ケーキ

1ホール

たわわちゃん「うわぁ!!1ホールです!!」

たわわちゃん「半分でもいっぱい食べられます!!贅沢ですね!!」

お兄さん「今まで買わなかったけど。今年はね」

たわわちゃん「お兄さん大好きです‼」

お兄さん「なんか援交みたい」

たわわちゃん「投資です!」


142 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:08:08 mUWq1.aU


たわわちゃん「コーヒー淹れました」

お兄さん「ケンタッキー美味しかったな」

たわわちゃん「はい!!」

ケーキを冷蔵庫から出す

たわわちゃん「うわぁ〜♪」

お兄さん(女の子って甘いの好きだなぁ)

たわわちゃん「切り分けますね〜」


143 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:09:15 mUWq1.aU
>>140お兄さんだけだね


144 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:10:59 mUWq1.aU
切り分け

一口

たわわちゃん「美味しい!?」

お兄さん「それはよかった」

たわわちゃん「………幸せです」

お兄さん(あーかわいいなぁ………でもなぁ)

お兄さん(俺、どうすればいい???)


145 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:12:07 mUWq1.aU
性夜

全カット


146 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:15:48 p/HkoEYg
なんでここでカットするんだここで!


147 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:17:18 mUWq1.aU
冬休み

年越し

たわわちゃん「お蕎麦が出来ました」4人前

お兄さん「おう………あー」

たわわちゃん「今年はありがとうございました」

お兄さん「うん。こっちもありがとう」

零時すぎ

たわわちゃん「明けましておめでとうございます。お兄さん」

お兄さん「うん。あけおめ」

たわわちゃん「…………隣いいですか?」

お兄さん「いいよ」

たわわちゃん「お兄さん暖かいです」

お兄さん「本当にくっつくの好きだね」

たわわちゃん「安心します。落ち着くんです」

お兄さん「そっか〜蕎麦食べよ」


148 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:20:41 mUWq1.aU
1月
月曜登校日

たわわちゃん「お兄さん、ネクタイ曲がってます」

お兄さん「ああ、ありがとう」

たわわちゃん「ハンカチ持ちました?テッシュは?」

お兄さん「もった」

たわわちゃん「行きましょう‼」

お兄さん(いいんかなぁ………一緒に出て)


149 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:26:11 mUWq1.aU
コンビニ

お兄さん「コーヒー2つ。肉まん2つ」

店員「どうぞ」

コンビニの前で仲良く朝食

お兄さん「うめぇ」

たわわちゃん「美味しいですね。ほくほく」

店員「壁何処だ」


150 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:28:25 mUWq1.aU
生活が変わっていく

自分の生活にメリハリがつく

お兄さん「ここで、受け止めてよかった」

たわわちゃん「あの、ナンパのお兄さんに感謝ですね」

お兄さん「そうだね」

たわわちゃん「〜♪」


151 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:30:31 mUWq1.aU
電車に一緒に乗る所まで来た

ここまで来るとは思わなかった

たわわちゃん「お兄さん」

お兄さん「ん?」

たわわちゃん「呼んだだけです♪」


152 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:34:16 mUWq1.aU
あと、少しで駅に到着

たわわちゃん「あっ……行ってきます」

お兄さん「露骨に気を落とすと可哀想になるね」

たわわちゃん「ご、ごめんなさい。くす、昔同じこと言いましたね私が」

お兄さん「あったね〜いや。今も溜め息でるよ?
行ってらっしゃい」

たわわちゃん「ふふ、お兄さんも」

たわわちゃん「お仕事頑張ってくださいね‼」


153 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:37:52 mUWq1.aU

たわわちゃん創作
これで終わります

カットは全部妄想してどうぞ


154 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/04(金) 22:51:24 KcBRcQ6s
ん?>>1の本気はこれからだろう?(カット部分とか部分とか・・・)


155 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/05(土) 00:27:00 u1KBX4CQ
>>154

おっぱいとにかく揉みまくる


156 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/05(土) 11:50:34 YmtaDCkk
>>154
駄文でもいいなら書く


157 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/05(土) 12:28:53 zU2RMIVM
来た!期待!


158 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/05(土) 12:44:51 YmtaDCkk
イメージしやすいように
月曜日のたわわちゃんで


159 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/06(日) 01:06:08 Jvv893EM
りょーたすかわいい


160 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/06(日) 09:28:07 7CTbkJQU
ベットの上

たわわちゃん「本当に撮るんですか?」

お兄さん「うん。はい3万円持って」

たわわちゃん「お兄さんも変態さんですね。援交プレイしたいって」

お兄さん「ははは。まぁシチュエーションが大事」

たわわちゃんが制服姿で横になり
それを3万円を足に挟ませ

撮る

たわわちゃん「………ちょっと恥ずかしいです。お兄さん………他の人に見せないでください」


161 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/06(日) 21:26:58 QiKMjg9g
駄文っていう保険をなんで張るん?


162 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 00:04:40 fesdLAQc
何百万くらいたわわに乗せられるだろう


163 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 09:31:43 YXTNl6EY
お兄さん「もちろん。ありがとう〜もういいよ」

たわわちゃん「貰ってもいいですか?」

お兄さん「欲しいのがあるの?」

たわわちゃん「通販でブラジャー欲しいです。お店…………無いんです」

お兄さん「いいよ〜じゃぁおれゲームする」

たわわちゃん「あっ……ま、まってください」

お兄さん「?」


164 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 09:34:35 YXTNl6EY
お兄さん「ん?」

たわわちゃん「今日は………お願いしたいです」

お兄さん「えっ?生理って言ってなかった?」

たわわちゃん「終わりました……だから」

たわわちゃん「お兄さん、抱いて欲しいです」

お兄さん「わかった。いいよ」(生きててよかった瞬間)


165 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 09:40:50 YXTNl6EY
たわわちゃん「………シャワー浴びてきます」

お兄さん「俺も後で」

お兄さん(この、シャワー音とシルエット眺めるのが好き)

お兄さん(ああ、ヤるんだなって………げへへ)

お兄さん(マジで人生どうなるかわからんな)

たわわちゃん「お兄さん………着て欲しいのがあったら置いといてください」

お兄さん「わかった」

お兄さん(めっちゃ……ええ子だ)


166 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 09:44:29 YXTNl6EY
風呂に替わりで行く

出ると白いセータ
黒いニーソ

今日はこれでお願いする

たわわちゃん「お兄さん」

お兄さん「えっち………約束だったね」

体をしゃがむ

たわわちゃん「もっとしゃがんでください」

お兄さん「こう?愛ちゃん」


167 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 09:49:12 YXTNl6EY
腕を首に
愛ちゃんが背伸びをする
綺麗なまつ毛
目を閉じ
柔らかい感触が触れる

たわわちゃん「………ん。お兄さん。どうぞ」

約束。行う前にキスをする事
愛ちゃんは昔に挑戦したが……届かなかったらしい

お兄さん「じゃぁ………なにしてもらおっか」

安価


168 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 10:11:48 kH8QI/vU
ちんこをビンタしてもらう


169 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 10:19:54 fesdLAQc
もちろんたわわで


170 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 13:23:48 QZkPS/MM
お兄さん「その大きな胸でチンコをビンタしてもらおっか〜げへへ」

たわわちゃん「ビンタですか?」

ベットに座り、たわわちゃんが胸を叩きつける

お兄さん「うご!?」(すげぇ重さ!?)

たわわちゃん「ど、どうですか?」

お兄さん「ちょっと痛かったかな〜」


安価


171 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 13:32:21 fesdLAQc
痛かったのでたわわでナデナデ


172 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 13:47:58 QZkPS/MM
お兄さん「痛かったから………優しく癒してもらおうかなぁ〜〜胸で挟んでナデナデ」

たわわちゃん「………はい」

むにゅうん

セーターをたくしあげ
挟み込み、胸に埋もれた

むにゅみゅ
それを押し付け上下に擦る

たわわちゃん「お兄さん!!気持ちいいですか?」

お兄さん「もちろん」

たわわちゃん「いつも………こんなに大きいのが………入ってるんですね」ぺろ

お兄さん「舐める?」

たわわちゃん「ひゃい……んぐん」

くわえる

えずきながら

たわわちゃん(お兄さんが喜んでくれるなら)

たわわちゃん「ん……ん」


173 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 13:48:50 QZkPS/MM
お兄さん「よし……大きくなった」

お兄さん「入れる前に愛撫しよう」

お兄さん「どこから愛撫しようかなぁ〜」

安価


174 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 14:25:59 xk3i2f0E



175 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 20:04:24 wMQy5yXc
お兄さん「愛ちゃん……四つん這い」

たわわちゃん「!?」

お兄さん「四つん這い」

たわわちゃん「は、恥ずかしい」

お兄さん「じゃぁやらない」

たわわちゃん「いじわる………お兄さん……こう……」

ベットに移動して四つん這い
顔は枕に

かわいいピンクの下着


176 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 20:05:53 wMQy5yXc
さわ

たわわちゃん「ん………」

お兄さん「声だしちゃいけないぞ」

綺麗な白い尻を撫でる

さわさわ

にぎ

色々な刺激を加える

舐める

たわわちゃん「ひゃふ!?」


177 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 20:09:16 wMQy5yXc
お兄さん「………きもちいい?」

たわわちゃん「きもちいいです……」

ズラす

綺麗なピンクがあり、指を少しだけ入れ
撫でる

口の所を撫でる

絶対入れない

たわわちゃん「んんん!!んん!!」

片手で中を愛撫
片手で尻を撫で回す

たわわちゃん「ん………」(じれったい………)

お兄さん「愛撫終了どうしよっか?愛ちゃん?」

安価


178 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 20:15:00 xk3i2f0E
もっと


179 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 20:31:30 wMQy5yXc
お兄さん「何も言わないね」

お兄さん「もっとかな?」

たわわちゃん「んんんんん!!!!!!」

愛ちゃんの愛液が溢れている
しかし自分は気が付かないフリをし

穴の表面だけを愛撫する

太もも、つま先、ふくらはぎ
おしり、なめたり、撫でたりする

たわわちゃん「んぐ!!ん!!あっ……んん!!」(なんで、なんで、入れないの?………おなか切ない……入れて……ほしい……)

お兄さん「どうしよっかなーまだ?」

たわわちゃん「」ぶんぶん


180 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 20:33:20 wMQy5yXc
たわわちゃん「い、いれてほしい……」

お兄さん「聞こえないなぁ〜なんて?」

たわわちゃん「い、いれてほしい」

お兄さん「声が小さい」

たわわちゃん「入れてほしい!!」

お兄さん「じゃぁ……お兄さんのおちんぽ何処に入れてほしいか言ったら………入れてあげてもいいかな?」

たわわちゃん「うううううう///」


181 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 20:34:43 wMQy5yXc
たわわちゃん「お兄さん………おちんぽ……私のおまんこに………入れてください………」

お兄さん「よく言えました」

お兄さん「なんの体位でしようかな〜」


182 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 20:35:16 wMQy5yXc
安価


183 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/07(月) 22:49:09 Ev8LKP42
対面座位


184 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 18:25:51 aYqP45U.
たわわちゃん「……対面がいい」

お兄さん「ん………なら」

お兄さん「早く乗りな」

たわわちゃん「……はぁはぁ」(やっと入る)

ぬっ
ぬぷ
ぬぷぷ

お兄さん「はよ入れろ」抱き締めて挿入

たわわちゃん「ああああ!!!あぐっ!!」

愛ちゃんの体が跳ねた

たわわちゃん「はぁはぁ……乱暴やだぁ……」

お兄さん「気持ち良かっただろ」

たわわちゃん「うん……キスしよ」

たわわちゃん「んんん!!」


185 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 18:28:03 aYqP45U.
布越しの大きな胸を押し付け
貪るようにキスをする
舌をからめあい
唾液を………愛ちゃんは飲み込む

たわわちゃん「はぁ……動くとき……キスしたままで」

お兄さん「なんで?」

たわわちゃん「声がでちゃう……おとなりに聞こえちゃう……お兄さんお願いします」

お兄さん「わかった」


186 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 18:35:11 aYqP45U.
片手で腰を支え片手で胸を揉む
布越しに伝わる柔かい暖かみのある弾力
片手では揉みきれない大きさ

胸を揉むだけで
愛ちゃんの気持ち良さそうな吐息が聞こえる

お兄さん「きもちいい?」

たわわちゃん「はい………でも………動いて欲しいです」

ずんっ

たわわちゃん「あひゃ!?………いきなりは酷いです」

お兄さん「じゃぁ動かすよ………生で」

ズッズッズッ

あそこが絡み付く
愛液が……シーツを汚す
口をキスで塞ぎ動き続ける


187 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 18:40:05 aYqP45U.
そのまま、押し倒すように正常位におおい被さる

大きな胸を揉みながら

腰を動かす

たわわちゃん「ん!!んんんんん!!」

何度も何度も……体をくねらせる愛ちゃん

たわわちゃん「お、お兄さん激し……イッテる!!イッテるんです‼あう」

かわいい声、甘い声で……喘ぐ

たわわちゃん「お兄さん!!お兄さん!!」

足を持ち
深く突き入れる

たわわちゃん「あっ!?」

そして………

お兄さん「出すよ」

たわわちゃん「お兄さん!!」


188 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 18:43:31 aYqP45U.
送り込む
孕ませようと
我慢で抑制されてた快楽が襲う

たわわちゃん「んんんん!!」

愛ちゃんが足と手で抱き締めて来る

お兄さん「はぁはぁ」

たわわちゃん「お、お兄さん………出ました……」

お兄さん「うん」

たわわちゃん「………気持ちよかった」

お兄さん「良かったね」

たわわちゃん「はい」


189 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 18:47:52 aYqP45U.
お風呂

たわわちゃん「………今日もいっぱい出されちゃいました」

股間から液が垂れる感覚
それを……手に取る

たわわちゃん「お兄さんの……」

お兄さん「いっぱい出たなぁ〜」

たわわちゃん「お兄さん。元気で良かったです」

お兄さん「明日仕事なのになぁ」

たわわちゃん「じゃぁ……早く湯船に浸かって一緒に寝ましょう‼」

お兄さん「全部一緒だなぁ〜」

たわわちゃん「はい……今日はずっとくっついていたいです‼」


190 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 18:48:29 aYqP45U.
風呂から上がり

その日は気持ちよく眠れた


191 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 21:21:06 sW6Ez.TQ
ピロートーク

お兄さん「Zzz」

たわわちゃん「お兄さん……寝てます?」

お兄さん「んあ……ああ……なに」

たわわちゃん「あっ……ごめんなさい」

お兄さん「ああ、いいよいいよ。かわいいから」

たわわちゃん「じゃぁ……」すりすり

たわわちゃん「お兄さん大好き……大好き大好き」

たわわちゃん「大好きです大好き〜」

お兄さん「甘えん坊だなぁ」

たわわちゃん「なんか……甘えたくなるんです」


192 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 21:21:52 IK50cjzs
ピロートーク

お兄さん「Zzz」

たわわちゃん「お兄さん……寝てます?」

お兄さん「んあ……ああ……なに」

たわわちゃん「あっ……ごめんなさい」

お兄さん「ああ、いいよいいよ。かわいいから」

たわわちゃん「じゃぁ……」すりすり

たわわちゃん「お兄さん大好き……大好き大好き」

たわわちゃん「大好きです大好き〜」

お兄さん「甘えん坊だなぁ」

たわわちゃん「なんか……甘えたくなるんです」


193 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 21:21:58 sW6Ez.TQ
ピロートーク

お兄さん「Zzz」

たわわちゃん「お兄さん……寝てます?」

お兄さん「んあ……ああ……なに」

たわわちゃん「あっ……ごめんなさい」

お兄さん「ああ、いいよいいよ。かわいいから」

たわわちゃん「じゃぁ……」すりすり

たわわちゃん「お兄さん大好き……大好き大好き」

たわわちゃん「大好きです大好き〜」

お兄さん「甘えん坊だなぁ」

たわわちゃん「なんか……甘えたくなるんです」


194 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/08(火) 21:23:30 IK50cjzs
なんか連投になってしまったけど

これでおわりです。

生まれ変わったら
かわいい子と結ばれたい


195 : :2016/11/08(火) 21:30:03 SYaB2BYg
乙。俺はもう静かに息を引き取りたい。生きてるだけで丸儲けとかぬかす奴がいるが、あれは嘘だ


196 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/13(日) 01:33:09 wM12Pyiw

たわわちゃん「ポッキーゲームしましょう‼」

たわわちゃん「はい……胸に挟んで」

たわわちゃん「お兄さんどうぞ」

たわわちゃん「あっ……お兄さん、それポッキーじゃないですよぉ」

たわわちゃん「わかりました………お兄さんのそれ舐めますね。うん……大丈夫です。大好きですから」


197 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/13(日) 01:33:44 wM12Pyiw
リヤ充爆発しろ


198 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/13(日) 11:38:33 1Oi0R1Do
ヌけりゃなんでもいいさぁ


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