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たわわちゃん「お兄さん!!おはようございます‼」
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月曜日のたわわの創作
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主なキャラ
ワレ=俺ら
たわわちゃん
高校2年生の女の子
胸がたわわ
他モブ多数
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腹筋じゃ…ナイ…!?
おおきいかわいいヤッター!!
超きたい
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出会いは唐突だった
夕方、珍しく定時で帰れる日
階段の上から落ちてきた彼女を受け止めた
それから色々あり
今に至る
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月曜日早朝
生徒会の朝行事のために早く出ないと行けない彼女のボディガードを頼まれた。
たわわちゃん「おはようございます」
ワレ「あっおはよう」(眩しいなぁ)
たわわちゃん「今日はお願いします。お兄さん」
ワレ「はい」
お兄さんっと呼ぶ理由はもちろん兄弟を装う
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"
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生き辛い時代になった
満員電車。辛い筈だが
たわわちゃん「ん…今日も多いですね」ふにぃ
ワレ「ははは、少ない日なんてないよ」
満員電車だが。今日だけは感謝
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停車
たわわちゃん「あっ………降ります」
ワレ「そうか。行ってらっしゃい」
たわわちゃん「はい!!お兄さんもお仕事頑張ってください」
たわわちゃん「また、メールします」
ワレ「はは、わかったよ」
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メール
「今日はありがとうございました」
「来週もお願いします」
ワレ「仕事頑張ろ」
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夜メール
「お仕事。お疲れさまでした。お兄さん」
ワレ「はは………律儀だなぁ」
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彼女はよく人目に写る
学校でも
「たわわちゃん!!おっはよ」
たわわちゃん「おはようございます」
たわわちゃん「ん?」
もちろん、胸がたわわなだけではない
たわわちゃん「まただ」
彼女には人を惹き付ける魅力があった
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放課後
「君が好きだ」
たわわちゃん「ごめんなさい」
そして彼女は聡明でもあった
たわわちゃん「好きな人がいるんです。ごめんなさい」
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クラス
女友達「ふふふ!!今日で何人目?」
たわわちゃん「うん………5人」
女友達「へぇ〜やっぱこれがいいのかなぁ!!」むにゅ
たわわちゃん「!?」
女友達「1年で……すごい!!」むにむに
たわわちゃん「こら!!恥ずかしい!!」
クラスメイト「眼福」
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たわわちゃん「やっぱり……胸は大きい方がいいのかな?」
女友達「もちろん。周りを見てみ」
クラスメイト「」ささ
女友達「みんな見てる。目線を見るんだ」
たわわちゃん「やっぱり。みんなここ見てるよね。わかる」
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たわわちゃん(お兄さんも好きなのかな?)
たわわちゃん「ごめん、ちょっと用事」
こっそり
目を隠し
制服姿を撮る
送信
お兄さん、お仕事お疲れさまです
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送信先
ワレ「あ〜ねむ」かちかち
たわわ後輩「先輩しっかり寝てますか?」
ワレ「ゲームしすぎた」
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パパパッパッパッパ、パァウァー!!
たわわ後輩「先輩………」じと目
ワレ「ははは、切り忘れ」
ワレ「!?」
ワレ「はは、ありがたや。ありがたや」
ワレ「さっ仕事頑張るぞ」
たわわ後輩「?」
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桜の季節の終わり
月曜日
たわわちゃん「お兄さん。おはようございます」
ワレ「おはよう」
ドンッ
グッ、むにゅう
ワレ「ご、ごめん」
たわわちゃん「大丈夫です!!クッション性は抜群ですから………はい!!」(なんでだろ………お兄さんの前だと恥ずかしくない)
ワレ「ははは………そうだね………はっ!?」
たわわちゃん「ん?何か言いました?」
ワレ「な、なんでもない。また仕事かぁ〜って」
たわわちゃん「えっと……これ」
-
ワレ「ん?……ボタン?」
たわわちゃん「えっと……それ……ちょっと耳いいですか?」
ワレ「うん」(うわっめっちゃいい匂い)
たわわちゃん「それですね……最近………制服のボタンが飛んだんです」
ワレ「!?」
たわわちゃん「友達に聞いたら男の人は喜ぶって教えてもらったんです」
ワレ(GJ友達)
-
ワレ「うん、ありがとう」
ワレ「仕事頑張るよ!」
たわわちゃん「その!!調子です‼」
たわわちゃん「あっ………降りないと………」
たわわちゃん「今日もありがとうございました。お仕事頑張ってください!!お兄さん」
お兄さん(女神だ………)
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ワレキモいので
お兄さんにします
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お兄さん「………はぁ」
お兄さん(あんな、かわいい子………俺なんかが知り合っていいものか………)
お兄さん(社畜も捨てたもんじゃないな)
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夕刻
「あっ!!おい。今からさ遊びに行くんだけど………どう?たわわ後輩も来るってよ」
お兄さん「あっ……ごめん!!ちょっと誘われててさ」
「おっ?女か」
お兄さん「友達さ………まぁうん」
「含む言い方だなぁ……まぁ!!頑張れ」
お兄さん「…………よっと。今から帰るよ」
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帰りの電車
たわわちゃん「あっ!!お兄さん」
お兄さん「やぁ」
たわわちゃん「お仕事お疲れさまです‼」
お兄さん「うん。疲れた。で………用は?」
たわわちゃん「これ……」
お兄さん「電話番号?」
たわわちゃん「メールでもよかったんですが」
たわわちゃん「ちょっとお話がしたくて」
たわわちゃん「ごめんなさい。ご迷惑でした?」
お兄さん「いいや。でっ、かければいい?」
たわわちゃん「はい!!」
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ワンギリ
お兄さん「これが自分の番号」
たわわちゃん「ありがとうございます。お礼です」
たわわちゃんチャレンジ画像送信
お兄さん「はは………こんなところで」
たわわちゃん「お兄さん好きですもんね」
お兄さん「まぁ……ね」
-
たわわちゃん「あっ………降ります。また月曜日」
お兄さん「うん」
たわわちゃん「お兄さん!!さようなら」
お兄さん「さようなら」
お兄さん「…………」
お兄さん(かわいいなぁ)
-
春から夏にかけて
プルルルル
お兄さん「もしもし」
たわわちゃん「お兄さん。お仕事お疲れさまです」
お兄さん「いつもいつもありがとう」
たわわちゃん「いえ………私が言いたいだけですから。見ました?」
お兄さん「夏服制服似合ってる」
たわわちゃん「ありがとうございます。お兄さん」
お兄さん「でも、きつそうだね」
たわわちゃん「はい………大きくなっちゃいました。ブラも大変なんです」
お兄さん「ははは、そうなんだ」
たわわちゃん「あっお兄さん!!適当に相槌しましたね‼」
お兄さん「うっ!?バレた」
-
たわわちゃん「わかりますよ」
お兄さん「はは、隠し事出来ないなぁ………」
たわわちゃん「そうですよ。お兄さん」
お兄さん(いいのかな?俺。JKっと会話してて)
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蒸せる車内
たわわちゃん「今日は暑いです」
お兄さん「はは、暑いな」(でもめっちゃいい眺め)
谷間が見える。薄く白いブラも
たわわちゃん「お兄さん………どこ見てるんです」くすくす
お兄さん「どこも見てないよ。暑い」
首かけの扇風機。ちょっと涼しい
たわわちゃん「お兄さん……私にも貸してください」
お兄さん「どうぞ」
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胸の谷間に
たわわちゃん「涼しいですね。お、に、い、さ、ん」にこっ
お兄さん「うぐっ」
たわわちゃん「どこ、見てるんです〜?」
お兄さん「はぁ……大人をからかうんじゃない」
たわわちゃん「はーい………撮っていいですよ」
もちろん撮った
-
夏休み前
たわわちゃん「お兄さん。車乗るんですね」
お兄さん「もちろん。バモスで」
たわわちゃん「バモス?」
お兄さん「ああ、ちょっとダサい奴だな」
お兄さん「荷物は良く乗る。親からのお下がりだ」
たわわちゃん「車お持ちならどうして電車通勤なんですか?もしかして…………」
お兄さん「ああ。社用があるんだよ。あれを借りてる」
たわわちゃん「…………そうですか」
お兄さん「なんで、声が沈むのかな?」
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たわわちゃん「なんでもないです〜」
お兄さん「んんんん??」
たわわちゃん「お兄さん。モテないですね」
お兄さん「よ、良くわかったね」
たわわちゃん「だって………女心わかってないです!!」
お兄さん「痛いところだね」
-
お兄さん「でも………まぁ。うん」
たわわちゃん「お兄さん」
お兄さん「ん?」
たわわちゃん「行きたい所があるんです」
お兄さん「うん」
たわわちゃん「…………あの……」
お兄さん「うん」
たわわちゃん「…………」
お兄さん「…………」
お兄さん「連れていってあげようか?」
たわわちゃん「お誘い遅いです‼けどお願いします‼お兄さん」
お兄さん(めっちゃかわいい…………えっ?これデートの誘いじゃないか‼)
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たわわちゃん家
たわわちゃん「お兄さんと買い物行くことになった〜」
たわわおかあさん「あらあら………いつもお世話になってるお兄さん?あの怪我させちゃった」
たわわちゃん「そう!!」
たわわちゃん「〜♪」
たわわちゃん「楽しみ………」
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たわわちゃんへや
たわわちゃん「……うん!!これにしよう」
着替える
画像を送る
たわわちゃん「この服で行きます」
たわわちゃん「見つけてくださいね」
たわわちゃん「♪」
-
ええぞ
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>>35
たわわちゃん「お兄さん!!今日もお仕事頑張ってください‼」
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休日
待ち合わせ場所
パーキングに入れた
お兄さん「どこかな?」
お兄さん「……あっ」
大きな胸の子を見つける
お兄さん(目立つなぁ)
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「君!!かわいいね!!」
「メールからでもいいんで……」
たわわちゃん「すいません。そういうのいいですから。あっ!!」
たわわちゃん「失礼します。お兄さん!!遅いです‼」
お兄さん「はは、ごめんね」
「ちっ………彼氏持ちか」
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駐車場
お兄さん「これ、ボロいから………楽しくないかも知れないけどバモス」
たわわちゃん「色が凄いです。蛍光色の緑」
お兄さん「うん………はは。こうもっとカッコいい車とかがいいよね」
たわわちゃん「そんなことないですよ。お兄さん!!kカナブン号かわいいですよ!!」
お兄さん「カナブン号?」
たわわちゃん「命名カナブン号です!!」
お兄さん「はは、面白い名前!!」
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たわわちゃん「ここ、行きたいです」
たわわちゃんの胸でシートベルトが食い込まれる
お兄さん「店の名前を入力してカーナビ起動」
たわわちゃん「お兄さん………また胸見たでしょ?」
お兄さん「はは……もちろん」
たわわちゃん「………お兄さんなら好きなだけ見ていいですからね」
お兄さん「ありがとう」
-
到着
降りて市内商店街へ
お兄さん「下着屋………」
たわわちゃん「大きいサイズがここでしか売ってないみたいなんです」
たわわちゃん「一緒に入ります〜?」
お兄さん「からかわない。行かない。待ってるよ………」
たわわちゃん「はーい」
「リア充死ね………死ね」
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30分後
たわわちゃん「お兄さん………お財布忘れちゃいました………」
お兄さん「えっ?」
たわわちゃん「………ここまで来ていただいたんですが………ごめんなさい」
お兄さん「はは、良くある良くある」
たわわちゃん「えっ!?店入るんですか?」
お兄さん「もちろん、買ってあげるよ」
たわわちゃん「!?」
たわわちゃん「だ、大丈夫です!!」
-
お兄さん「学生でしょ………おこづかいもそんなに多くない」
お兄さん「それに、すぐカップが変わるって聞いたから買い換えは大変だろ」
たわわちゃん「そうですけど。ご迷惑かける訳じゃ………」
お兄さん「いつも、元気つけられてるから。お礼だよ」
お兄さん「ありがとうって笑顔が見たいな〜ってね」
たわわちゃん「お兄さん………ありがとうございます!!」ニコニコ
-
お兄さん(うわっ!?高い!?学生でこれは大変だな………)
たわわちゃん「本当にありがとうございます」
お兄さん「はい、荷物は持つよ」
たわわちゃん「はい!!お願いします‼お兄さん!!」
-
たわわちゃん「♪」だきっ
腕にたわわちゃんが抱きついた
ふにゃん!!
腕に胸の柔らかい感触が
たわわちゃん「お兄さん。ありがとう」
-
たわわちゃん「本当に………お兄さんは優しいですね。お礼、どうしたらいいですか?」
お兄さん「学生はお金は大変だし。出世払いでいいよ」
お兄さん「まぁ気にしなくていいから。俺が払いたかっただけだよ」
たわわちゃん「………はい!!」
お兄さん(笑顔が眩しい!!!!!)
-
サポみたいだな!(穢れた目)
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>>47
ごめん
サポーターって意味?
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>>48
サポート=援助
ここまで言えば分かるわね、苗木君?
-
>>49
超高校級の一般人なのでググった
へ〜って思った
-
スティックファクトリー(ケーキ屋?)
たわわちゃん「本当にいいんですか!?」
お兄さん「いいよ」(一人で来ないからなぁ〜新鮮)
たわわちゃん「じゃぁ……これと、それと………イチゴのタルト!!」
お兄さん「自分はアイスコーヒーだけでいいかな」
たわわちゃん「私もアイスコーヒーにします」
お会計を済ませる
-
木のテーブル
冷房が効いている
たわわちゃん「いただきます♪」
お兄さん「いっぱい頼んだな……気にしないのか?」
たわわちゃん「気にしない?……お兄さん。女性皆、体重気にしてると思ったら間違いですよ」
お兄さん「そうか………なるほど」
たわわちゃん「今、栄養そこに行くって考えたでしょ!!」
お兄さん「よく分かるね」
たわわちゃん「お兄さんの事はわかるんですよ♪美味しい♪」
お兄さん「コーヒーおかわりいいですか?」
「はーい」
-
たわわちゃん「………」ちょび
たわわちゃん「苦い………」
お兄さん「ミルクいいですか?」
お兄さん「そのままだと苦いよ」
たわわちゃん「お兄さん、よくこれ飲めますね?」
お兄さん「好きだからね」
たわわちゃん「大人ですね!!」
お兄さん「コーヒー飲めたら大人ではないぞ。大人は皆、飲み物は気にしない」
たわわちゃん「そうですね♪」
お兄さん「そうだな」
たわわちゃん「ふふふ」
お兄さん「ははは」
-
帰り
たわわちゃん「今日、ありがとうございました!!」
お兄さん「いや、俺こそ楽しかったありがとう」
たわわちゃん「また、あしたの月曜日。お願いします‼」
お兄さん「うん、わかった。また明日」
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たわわちゃんの月曜日
リリリリリ!!
たわわちゃん「ん………ん!?」
たわわちゃん「起きなくちゃ!!」
早く起きる
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洗面台
たわわちゃん「ん!!髪……変じゃないね!!うん」
しっかり、整え
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リビング
たわわちゃん「おはようお母さん!!」
たわわお母さん「本当に月曜日は元気ね。火曜もしっかり起きればいいのに」
たわわちゃん「火曜日はいいの。いただきます‼」
朝食をとり
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玄関
たわわちゃん「行ってきます!!」
父親「昨日の事、しっかり礼を言いなさい」
たわわちゃん「わかってる!!…………うん、よし!!」
気合いを入れて踏み出す
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電車内
たわわちゃん「焦らず階段降りて」
たわわちゃん「2番の窓際」
たわわちゃん「今日も大丈夫」
たわわちゃん「深呼吸………すぅーはぁー」
胸が膨らむ。二つの意味で
ぷしゅううううう!!
お兄さん「おはよう」
たわわちゃん「お兄さん!!おはようございます!!」
楽しみな月曜日
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時間は過ぎる
たわわちゃん「えっ!!いいんですか!!」
店長「もちろん………かわいいし、贈り物とかで稼ぎたいって言われたらね」
店長「休日、夕方でお願い。日曜日は……」
たわわちゃん「は、は………彼氏はいません」
店長「何も言ってないけど。頑張って」
たわわちゃん「はい!!」
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夜
たわわちゃん「バイト始めました。学校には黙っててくださいね‼」
お兄さん「バイト禁止なの?」
たわわちゃん「いいえ〜でも、申請してないんです。まだ………ゆっくり申請します」
お兄さん「はは、先に決まちゃったんだ」
たわわちゃん「はい………お兄さんも来てくださいね‼制服かわいいですよ‼」
お兄さん「うん、わかったよ」
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電話後
お兄さん「きっと………かわいいんだろーなぁ」
ピコん
お兄さん「………ん?」
たわわちゃん「お兄さんへ、制服のボタン取れちゃったです」画像あり
お兄さん「はははは」
お兄さん「保存」
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学校での出来事
自販機
女友達「最近、たわわちゃん可愛さに磨きがかかったよね」
女友達「こう………明るい?」
たわわちゃん「変わらないよ〜」
女友達「いや!!男子たちが言うんだ‼それに………男なれしてる。昔はもっとたどたどしかった‼」
たわわちゃん「そうかな?」
女友達「そうそう!!あっ………これブラックだ。中身間違えてるよ」ガチャン
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たわわちゃん「あっ私、それ飲むよ‼」
女友達「ん?ああ!!ありがとう」
女友達「これにしよう‼」ガチャン
女友達「でも………ブラック飲めるの?」
たわわちゃん「まだ、ちょっと苦手。でも飲めるようになったよ!!うん!!」(お兄さんとお揃いで一緒に飲めるから!!)
女友達「へー」(うわ!?めっちゃ嬉しそう!!)
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夏休み前、最後の登校月曜日
お兄さん「はぁ…………夏休み、かぁぁ」
たわわちゃん「高校生の特権です」
お兄さん「いいよなぁ〜俺らなんか休み返上で仕事」
たわわちゃん「お兄さんは頑張り屋ですね!」
お兄さん「ま、眩しい。その純情眩しい」
お兄さん(あー学生時代こんな、かわいい子と一緒だったら………)
お兄さん「はぁ………」
たわわちゃん「お兄さん。今日はため息多いです」
お兄さん「疲れてるかな?」
たわわちゃん「しっかりゲームばっかりせず。休んでくださいよ?」
お兄さん「優しさが染みる」
-
たわわちゃん「あっ……あと、ひと駅です」
お兄さん「はぁあああ………」
たわわちゃん「露骨にため息吐かないでください………罪悪感沸くじゃないですか………」
お兄さん「いや〜朝に会えなくなるじゃないか………」
たわわちゃん「そ、そうですね!!」(嬉しい)
たわわちゃん「今日!!お電話します‼」
たわわちゃん「だから、寂しがらないでください」(嘘です。私が寂しいです)
お兄さん「あー優しいなぁ〜」
-
夜
お兄さん「死にそ」
お兄さん「ん……あっ電話」
たわわちゃん「夜遅くすみません………まだ、お仕事ですか?」
お兄さん「いいや………帰ってきた所」
たわわちゃん「あっ!!お仕事お疲れ様です‼お兄さん!!」
元気つけられた
お兄さん「うん。いつから夏休み?」
たわわちゃん「今週水曜日からです」
たわわちゃん「それで………相談があるんですが」
-
たわわちゃん「夏休みで………お家に行ってもいいですか?」
お兄さん「!?…………げほげほ!!」
たわわちゃん「お兄さん!!大丈夫ですか!?」
お兄さん「お、親御さんがいい顔しないから【お母さんはいいって言いました】だめじゃ………はい!?」
たわわちゃん「お母さんはいいって言いました。お兄さん狼狽えすぎです。お部屋汚いんですか?」
お兄さん「いや……男の部屋に来るって………」
たわわちゃん「高校生はみんな当たり前ですよ‼」(嘘です!)
お兄さん「そっか………最近の子は当たり前なのか」
たわわちゃん「そうです!!」(もう少し、もう少し)
-
お兄さん「でも、だめだ」
たわわちゃん「…………」
お兄さん「良くないよ」
たわわちゃん「お兄さん。友達と海行くんです」
お兄さん「うん」
たわわちゃん「見たくないですか?」
お兄さん「……」
たわわちゃん「水着、送ります」
お兄さん「ダメだ。今回はさすがに」
たわわちゃん「ぐすん…………ぐすん」
お兄さん「うっ………」
-
たわわちゃん「いどいです………ぐず」
お兄さん「あっ……ごめん」
たわわちゃん「警察に言ってやる」
お兄さん「洒落にならない!!ごめん………わかった住所言うから」
たわわちゃん「本当ですか!!お兄さんありがとうございます!!」
お兄さん「うそ泣きか!?」
たわわちゃん「へへへ………じゃぁ!!メモ用意しますね!!」
お兄さん「は、はぁ………」(今の子凄い。胸も大きいけど)
-
悲報
仕事頑張ってるのに
俺らの周りに………こんなかわいい子いない
-
現実を見るな。前とキーボードだけを見るんだ。
-
夏
海
女友達「やっぱすごい」
たわわちゃん「うん。凄いでしょ」
女友達「恥ずかしく無くなったね?どうしたの?」
たわわちゃん「この胸が好きな人がいるの。だから私はこれを武器にする」
女友達「はいはい………またお兄さんですか」
たわわちゃん「うん。だからこれで撮ってね‼」
水着送信
-
「おおお………めっちゃかわいい」
「君たちかわいいね」
女友達「えっかわいいですか!!」
たわわちゃん「………ごめんなさい‼今、すごく大好きな人が居るんです」
たわわちゃん「今日もお仕事で頑張って働いてます‼」
たわわちゃん「失礼します」
女友達「あああ………せっかく」
たわわちゃん「ダメだよ遊んでる人は」
-
ええぞ
-
女友達「お兄さん基準もどうかと」
たわわちゃん「お兄さん基準がいいんです」
女友達「わかんないなぁ」
女友達「同年代がいい」
たわわちゃん「うん。もちろんそれもいいよね」
たわわちゃん「でも」
たわわちゃん「お兄さんが一番です」
女友達(あっ………だめだこれ)
-
アパート
お兄さん「よっと!!」カチカチ
ピンポーン
お兄さん「ん?」
お兄さん「誰だろ」
覗き穴。胸の谷間
ガチャ
たわわちゃん「来ちゃいました。お兄さん」(あっ!!自然体のお兄さんだ!!)
お兄さん「………はは。本当に来たんだ」
たわわちゃん「お邪魔します!!お兄さん!!」
-
お兄さん「ん………何買ってきたの?」
たわわちゃん「夏と言えばハウス食品バーモンドカレーです」
たわわちゃん「いつもお世話になっているのでカレー作ろうと思います」
お兄さん「えっ………」
たわわちゃん「冷蔵庫お借りします」エプロン
お兄さん「……」
たわわちゃん「写真1枚どうですか?」エプロン
お兄さん「もちろん」カシャ
たわわちゃん「じゃぁ台所もお借りします」
お兄さん(天使だ)
-
いい匂い
たわわちゃんの背中姿
背中に飛び付きたい衝動を抑え
ゲームに没頭する振りをした
お兄さん(今の若い人は、変わったなぁ)
お兄さん(とにかく優しいなぁ)
お兄さん(こんな。男に優しいとか)
お兄さん(高校でもモテるだろうな。優しいから)
-
たわわちゃん「カレーできました。お昼にしましょう。お兄さん」
お兄さん「うん。うまそうだなぁ」
たわわちゃん「口に合えばいいんですが」
結果
あまりにも美味しかった
コンビニとは違う
おかわりを何度もする
-
お兄さん「ご馳走さまああ!!!」
たわわちゃん「お粗末さまでした」
お兄さん「旨かった‼冷飯より!!インスタントより!!」
たわわちゃん「もう………比較がうまそうじゃないです。お兄さんもしっかり作った物を食べないと………」
お兄さん「仕事疲れてるから………面倒になって」
たわわちゃん「じゃ………週1だけ作りに来ます」
お兄さん「!?」
たわわちゃん「いいですか?しっかり食べないと仕事頑張れませんからね‼」(口実できちゃった)
お兄さん「い、いや有難いけど」
たわわちゃん「よろしくお願いしますね!!お兄さん」
お兄さん「あっ………うん」(なんか、拒否を遮られた気がする)
-
皆さんここに
壁
置いときますね
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欲しいのは壁ではなく山です
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今の俺ならチョモランマだって盆地に出来る気がする
-
山置いときますね
-
たわわちゃんたわわ
たわわわ
-
壁と山と谷間ください
-
たわわちゃん「あと、お兄さん」
お兄さん「ん?」
たわわちゃん「この日、花火大会があるんです」
お兄さん「うん」
たわわちゃん「お兄さん、一緒に行きませんか?」
お兄さん「花火大会か………」
お兄さん「日曜日だな」
お兄さん「大丈夫、仕事はない」
たわわちゃん「やった!!………はっ!?」ガッツポーズ
たゆんたゆん
お兄さん「ははは!!楽しみなんだね」
たわわちゃん「はい!!」
-
会社
お兄さん「はい、これ。俺のに混じってたから先方に金額決めて決定したから。付箋の金額な」
たわわ後輩「えっ!?すいません!!………先輩、私の仕事だったのに」
お兄さん「ははは、混じってたからな。気にするな〜」
たわわ後輩「はい……あっ付箋!!かわいい」
お兄さん「すみっこ暮らし。女性職員用にな」
たわわ後輩「先輩優しくなりましたね………」
お兄さん「ああ、どうだろ?」
たわわ後輩「先輩………花火大会とか皆で遊びに行くんですけどどうですか?」
-
お兄さん「あっごめん。知り合いの子と遊びに行くから………本当にごめん」
たわわ後輩「そ、そうですか!!…………残念です」
お兄さん「ははは、でも現地で会うかもね」
たわわ後輩「はい!!」
-
待ち合わせ駅前
たわわちゃん「お兄さん、まだかなぁ〜」
たわわちゃん「あっ」
緑の車
荷物を入れる
お兄さん「荷物多いなぁ!?」
たわわちゃん「気にしないでいいですよ‼」
たわわちゃん「今日もお願いしますね、お兄さん」ハート
-
シートベルトのパイらっしゅ
スカートからのぞく
たわわちゃんの少しふとやかなJKの綺麗な足
車に乗って初めて分かった
足も凄く触ってみたいほど綺麗だ
たわわちゃん「私ばっかり見ないで前を見て運転してくださいね‼」
お兄さん「ははは〜そうだね。夜まで長いから、何をする?」
たわわちゃん「いっぱいお話ししましょう‼」
お兄さん「わかった」(本当に妹が出来たみたいだ)
-
駐車
パーキング
たわわちゃん「お兄さんのカナブン号………分かりやすくていいですね」
お兄さん「目立つから分かりやすいな」
お兄さん「じゃぁ〜ちょっと店を見て。いい場所で眺めようか。ひと多いなぁ」
たわわちゃん「はい。えっと………名前呼んでいいですか?」
お兄さん「愛ちゃん?」
たわわちゃん「違います‼私が呼ぶんです‼///」
たわわちゃん「…………もう、一回呼んでもらっていいですか?」
お兄さん「愛ちゃん」
たわわちゃん「はい!!」
-
たわわちゃん「〜♪」
お兄さん「上機嫌だね」
たわわちゃん「はい!!お兄さんと一緒ですから‼」
お兄さん「結局お兄さん?」
たわわちゃん「はい!やっぱりお兄さんはお兄さんです!!」
たわわちゃん「だけど………」
たわわちゃん「私の事は愛ちゃんって呼んでください」
お兄さん「わかったよ〜」(めっちゃ腕に柔らかい………胸が……ああ熱いけど……うん)
いい匂いもする
-
花火
お兄さん「あ〜いつぶりだろ」
たわわちゃん「たまやぁ〜」ぷるん!!
お兄さん(ここにも大きい玉があるんだよなぁ〜)
-
たわわちゃん「お兄さん………」
ドーン
お兄さん「いや〜花火は綺麗だったんだなぁ〜一人のときは気にしなかったし」
たわわちゃん「………好き」ドーン
お兄さん「いや〜すげぇ!!皆が行く筈だわ‼」
たわわちゃん「………お兄さん!!」
お兄さん「おっ?どうした?」
たわわちゃん「かき氷食べたいです‼」
お兄さん「ん?めっちゃ顔赤いから暑いのか!!わかった途中だけど行こう」
たわわちゃん「…………私の意気地無し」
お兄さん「ん?どうした?」
たわわちゃん「何でもないです‼」
-
花火大会終わり
パーキングエリア
お兄さん「たぶん渋滞する。送ってくけど遅いよ?」
たわわちゃん「お兄さん………明日、お仕事ですよね?」
お兄さん「ん?ああ、大丈夫大丈夫」
たわわちゃん「いいえ!!送って貰うのは時間かかります」
たわわちゃん「私、泊まります。お兄さんお願いします!!」
お兄さん「へっ!?親御さん………あっ」
たわわちゃん「もう、お話をして………帰らないって言ってありますから」
お兄さん「あっ………うーん。確かに送るのも面倒だな」
-
お兄さん「しかし……男と屋根の下……」
たわわちゃん「お兄さんなら大丈夫です!!」
お兄さん「えらい、信頼してるね」
たわわちゃん(頑張って大丈夫言ったのに……)
お兄さん(信頼してくれてるのに手を出すなんて最低な事はしない)
-
たわわちゃん(付き合いたいな………)
お兄さん(めっちゃいい子だぁ〜)
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お泊まり
お兄さん「ごめん!!先風呂入る」
たわわちゃん「は、はい!!」ドキドキ
風呂後
お兄さん「ごめん。もう眠いから………おやすみ」
たわわちゃん「はい!!おやすみです!!」
お兄さん「ZZZ」
たわわちゃん「早い…………」
たわわちゃん「お兄さん、今日もありがとうございますした」
-
会社
たわわ後輩「先輩!!おはようございます!!」
お兄さん「おはよう」
たわわ後輩「昨日、どこに居たんです?」
お兄さん「えーと………あそこ」
説明
たわわ後輩「あーけっこう離れたました」
お兄さん「ははは、まぁ知り合いに見られなくてよかった」
たわわ後輩「そう、なんですか………」
お兄さん「さぁ〜仕事するぞー」ばりばり
たわわ後輩(先輩………モテ出してるから急がないと………)
-
夏休み修了
月曜日
「きみ、かわいいね」
たわわちゃん「ごめんなさい。結構です」(朝からナンパおかしいです)
お兄さん「あっ………ごめん。それ俺の連れ」
「あっ………すいません」
たわわちゃん「遅いですよ。お兄さん」
お兄さん「ごめんごめん」
-
たわわちゃん「夏休みありがとうございました。色々」
お兄さん「いや、こちらこそ楽しかったよ。ゆめタウン(ビックモール)」
たわわちゃん「あ、それと実はこれ………」
チャリん
鍵
お兄さん「鍵?」
たわわちゃん「こっそり作っちゃいました」
お兄さん「!?」
たわわちゃん「今度、御飯作りに行きますね」
お兄さん「まぁうん。学業に支障がないぐらいで」
-
学園祭の話
電車内
お兄さん「学園祭かぁ」
たわわちゃん「お仕事ですよね?」
お兄さん「ごめんな」
たわわちゃん「いいえ!!お仕事頑張ってください‼」
たわわちゃん「あと………これ送ります」
メイド服胸ボタン外し谷間見え
-
たわわちゃん「お兄さんだけですから」
お兄さん「どうも」(ズリネタ)
たわわちゃん「お兄さん、顔がだらしないですよ」
お兄さん「ははは………気持ち悪いね。ごめん」
たわわちゃん「いいえ、お兄さんはカッコいいです」
たわわちゃん「あっ降ります」
たわわちゃん「また、今週土曜日に!!」
-
お兄さん「あっ………」
お兄さん「…………」
お兄さん「まっさかな………」
お兄さん「こんな、俺にな」
お兄さん「まっさかなぁ〜」
お兄さん「非モテ非モテ」
-
着かず離れず
季節が巡る
そして
ピンポーン
-
土曜日
宅急便(ここって、サラリーマンの兄ちゃんやったな)
宅急便(冴えないサラリーマン………俺もか)
がちゃ
たわわちゃん「お待たせしました‼判子ですね‼」たゆんたゆん
宅急便「あっ!?は、はい!!」(えっ!?めっちゃ大きい!?)
たわわちゃん「ありがとうございます!!これ待ってたんです‼」
宅急便「それでは失礼します」(改札変わった?)
一緒
宅急便(嘘だろ!?絶望だわ)
めっちゃかわいい胸が大きい女の子だったのに!!
-
たわわちゃん「来ました‼お兄さんに頼んでた‼」
たわわちゃん「胸空きタートルネック!!!!!」
たわわちゃん「早速………着て」
送信
-
会社
お兄さん「ん?」
受信
お兄さん「特盛!?」
たわわ後輩「?」
-
大変すばらしいです
-
表札が変わるならまだしも改札変わったら…
-
ここに壁があったはずだが知らないか?
-
>>113
レオパレス「当物件はシェアハウスとなっております」
-
所々日本語怪しいな
-
季節が巡る(秋飛ばし冬)
帰宅
たわわちゃん「お兄さん。お仕事お疲れ様です!!」
お兄さん「ただいま〜」
たわわちゃん「おかえりなさい」
お兄さん(JKが居るのはいいなぁ………玄関で)
お兄さん「寒くない?」
たわわちゃん「寒いです‼早く部屋に入りましょう‼」
お兄さん「………生。胸空き………最高」
-
>>112ワロタ間違ってた
-
お兄さん「胸空き本当に似合うね」
たわわちゃん「ふふふ………お兄さんの前だけですから」
お兄さん「はぁ………」
たわわちゃん「ソファーで待っててください。コーヒー入れますから」
精鋭の休息ドリップコーヒー(駐屯地販売品)
を淹れる。苦い
-
お兄さん「…………」
お兄さん(よく家に来るようになった)
エアコンの暖房で部屋は暖かい
空気清浄機がターボ運転している
お兄さん「………」
3段タンス。たわわちゃん専用
お兄さん「部屋がめっちゃ変わったな」
ソファーに座る。一人用
たわわちゃん「コーヒー出来ました」
-
手渡し
そして
ぽふぅ
膝の上に両手でマグカップを持つ
-
お兄さん「たわわちゃん用のソファーはあっち」
たわわちゃん「私専用ソファーはこっち」
お兄さん「重たい」
たわわちゃん「ひっどーい………少しだけ我慢してくださいね?」
お兄さん「はいはい。あー苦い」
たわわちゃん「美味しいです。コーヒー」
お兄さん「飲める用になったなぁ〜」
-
たわわちゃん「お兄さんと一緒だと………甘く感じます」
お兄さん「ははは、おっかしーなーお兄さんのも甘く感じるなぁ〜」
たわわちゃん「ふふ、バカップルみたいです」
お兄さん「そうだね。テレビみよっか?」
たわわちゃん「はい!!」
お兄さん「…………ん?」
カップル?
-
お兄さん「カップル?」
たわわちゃん「そうです。カップルです」
お兄さん「えっ?」
たわわちゃん「なに不思議そうな顔してるんですか?」
お兄さん「えっ………いや………」
たわわちゃん「私たち付き合ってますよね?お兄さん?」
お兄さん「あっ……うん?」
たわわちゃん「録画、何を見ますか?」
お兄さん「………………」
お兄さん「いや、まてまて!!告白してないし!?信じる所だった」
たわわちゃん「お兄さん、大好きです」
お兄さん「!?」
-
たわわちゃん「それに………こんな事してるのにカップルじゃないわけないじゃないですか?」
膝の上にたわわちゃん
おっぱい後ろから見える
お兄さん「あっ………まぁ」
たわわちゃん「私………お兄さん、好きですよ。お兄さんは妹みたいに思ってるかもしれませんが」
お兄さん「………えっと、俺のどこがいい?」
たわわちゃん「昔のお兄さんみたいですね。自分に自信がないお兄さんに」
お兄さん「は、はぁ………」
-
お兄さん「いや、でもな………同級生とか、ナンパしたりで選び放題で………」
たわわちゃん「知ってます。ナンパしてる人はその日にホテルへ連れ込もうとしてるんです。目がマジです」
たわわちゃん「それにAV出演とか卒業後どうかって言ってきます」
たわわちゃん「そんな……体目当ての人はいらないです同級生でも」
たわわちゃん「それに同級生は子供っぽいです」
お兄さん「高校生だから子供っぽくても………」
たわわちゃん「お兄さん」
-
たわわちゃん「私の事………おっぱいだけだと思ってますか?」
お兄さん「思わない。頭はいいと思う。おっぱい好きだけど」
たわわちゃん「お兄さん、私の事。独り占めしたいと思いませんか?私はお兄さんを独り占めしたいです」
お兄さん「………あっえっと………」
たわわちゃん「お兄さんは警察呼ばれるか、付き合うかしかないですよ?」
お兄さん「えっと………しかしねぇ………」
たわわちゃん「じゃぁ警察よびます」
お兄さん「付き合ってください」
たわわちゃん「お兄さん………すっごーく遅いですよ」
-
たわわちゃん「私は………ずっと好きでした」
たわわちゃん「コーヒー美味しいですね‼」
お兄さん「あーやっぱり………好意あったんだ」
たわわちゃん「お兄さんが草食なだけです」
お兄さん「はは、ごめん。それより俺の高校の時に君がいればよかったな〜青春したかった」(今より………)
たわわちゃん「ダメですよ。お兄さん」
お兄さん「ん?」
-
たわわちゃん「昔のお兄さんじゃなくて今のお兄さんが好きです」
お兄さん「めっちゃ恥ずかしい言葉だね」
たわわちゃん「胸空き服着るより恥ずかしくないです」
お兄さん「お世話になってます」
たわわちゃん「お兄さんは私のです〜」
お兄さん「あー懐柔されちゃった」
たわわちゃん「クリスマス寂しくないですよ?」
お兄さん「仕事」
たわわちゃん「知ってます」
-
たわわちゃん「仕事頑張るお兄さんが大好きです‼」
お兄さん「はははは………頑張らないといけない気がする」
たわわちゃん「はい!!」
たわわちゃん「あっ………お兄さん」
お兄さん「ん?」
たわわちゃん「ご挨拶行きましょうね♪」
お兄さん「……………」冷や汗
-
12月中旬
月曜日
たわわちゃん「♪」
お兄さん「ご機嫌だね」
たわわちゃん「実りましたから‼」
お兄さん「もとからじゃないか?胸が?」
たわわちゃん「恋です!!………お兄さん遠慮無くなりましたね」
お兄さん「彼女に遠慮する?」
たわわちゃん「しなくていいです♪」
お兄さん(むっちゃかわいいんやけど!?)
-
お兄さん「にしても………俺でよかったの?」
たわわちゃん「お兄さんがいいです」
たわわちゃん「それに、お兄さん。考えてみてください」
たわわちゃん「しっかり仕事をして、稼いで、1人暮らしができ、優しくて。煙草、酒しない。体目当てで近付かなくて、中身をしっかり見てくれてます」
たわわちゃん「私にとっては優良物件です‼」
お兄さん「はは、働いててよかった」
たわわちゃん「はい!!一人前だと思います‼同級生よりも‼」
お兄さん「納得した。学生金がないもんな」
-
たわわちゃん「はい!!あっもう次の駅ですね」
たわわちゃん「お兄さん。降りる前にちょっと耳貸してください」
お兄さん「ん?どうぞ」
たわわちゃん「バカにしないで欲しいですけど」
たわわちゃん「私の夢は」
たわわちゃん「嫁さんになることです」
お兄さん「!?」
ちょいど駅到着
たわわちゃん「お兄さん!!また!!行くとき電話します‼」
お兄さん「お、おう」
たわわちゃん「なので。頑張って叶えさしてくださいね♪お兄さん♪」
お兄さん「………もちろん」
たわわちゃん「♪」
お兄さん(なんか知らないけど………人生捨てたもんじゃねぇーな)
-
レスの進み方如何でたわわ後輩の行動方針が決まるのか…
-
学校
女友達「へぇ〜お兄さんとねぇ〜」
たわわちゃん「やっとです」
たわわちゃん「クリスマスプレゼント何がいいかな?」
女友達「これ」むにゅん
たわわちゃん「!?」
女友達「やっぱ大きい!!」むにゅんむにゅん
たわわちゃん「揉むなぁ!!」
女友達「お兄さんはズルいなぁ〜でもなんでお兄さん?」
たわわちゃん「お兄さんがいいんです」
女友達「…………でもいっぱいお金出してくれるなら私もお兄さんがいいかな?」
たわわちゃん「ダメです」
女友達「本当に一途ね」
たわわちゃん「うーん。浮気する気持ちがわからない」
-
会社
たわわ後輩「先輩。クリスマス皆で打ち上げ行くんですか?」
お兄さん「すまん。1人じゃないんだ」
たわわ後輩「えっ!?」
お兄さん「今年は不参加だよ」
同僚「ま、まじか!?」
お兄さん「そそ、ごめんな」
同僚「いいって!!」(ライバル減った)
たわわ後輩(ライバルに先越された………)
お兄さん(ミニサンタコス。見たいなぁ〜)
-
お薬事件
たわわちゃん「お兄さんお薬届きました」
お兄さん「??」
たわわちゃん「これです」
お兄さん「ふむふむ」
-
シアリス20mg
お兄さん「ええっと………なになに」
ゴミ箱を探す
たわわちゃん「お兄さん!!ダメです!!捨てちゃ!!」
お兄さん「こんな邪な薬いらない!!」
たわわちゃん「お兄さん!!お兄さんは………」
お兄さん「愛ちゃん!!大丈夫!!大丈夫だからね‼」
たわわちゃん「………本当ですか?」
お兄さん「もちろん‼………でもJKに手は……」
たわわちゃん「お兄さん。彼女に………何もしないのは………いいんですか?」
-
お兄さん「親御さんが………」
たわわちゃん「あいさつ終わりましたよね?」
お兄さん「あーゴムがないなぁ〜」
たわわちゃん「ピルがあります」
お兄さん(あっれ〜この子、全力で攻めてきてない?)
たわわちゃん「お兄さん………クリスマスは絶対お願いします」
お兄さん「………はい」(外堀埋まってしまった)
-
クリスマス
駅前
お兄さん(とうとう仕事が終わってしまった)
お兄さん「あー」
たわわちゃん「!!」
たわわちゃん「お兄さん!!お疲れ様です‼」
お兄さん「お待たせ」
たわわちゃん「早くケーキ買って帰りましょう‼」
お兄さん「うん、そうだね。もう寒いなら家で待っていればよかったのに」
たわわちゃん「早く会いたかったんです。ごめんなさい」
お兄さん「いいよ。かわいいから///」(あかん!!本音しかでねぇ!!)
-
このBitchが
-
ケーキ
1ホール
たわわちゃん「うわぁ!!1ホールです!!」
たわわちゃん「半分でもいっぱい食べられます!!贅沢ですね!!」
お兄さん「今まで買わなかったけど。今年はね」
たわわちゃん「お兄さん大好きです‼」
お兄さん「なんか援交みたい」
たわわちゃん「投資です!」
-
夜
たわわちゃん「コーヒー淹れました」
お兄さん「ケンタッキー美味しかったな」
たわわちゃん「はい!!」
ケーキを冷蔵庫から出す
たわわちゃん「うわぁ〜♪」
お兄さん(女の子って甘いの好きだなぁ)
たわわちゃん「切り分けますね〜」
-
>>140お兄さんだけだね
-
切り分け
一口
たわわちゃん「美味しい!?」
お兄さん「それはよかった」
たわわちゃん「………幸せです」
お兄さん(あーかわいいなぁ………でもなぁ)
お兄さん(俺、どうすればいい???)
-
性夜
全カット
-
なんでここでカットするんだここで!
-
冬休み
年越し
たわわちゃん「お蕎麦が出来ました」4人前
お兄さん「おう………あー」
たわわちゃん「今年はありがとうございました」
お兄さん「うん。こっちもありがとう」
零時すぎ
たわわちゃん「明けましておめでとうございます。お兄さん」
お兄さん「うん。あけおめ」
たわわちゃん「…………隣いいですか?」
お兄さん「いいよ」
たわわちゃん「お兄さん暖かいです」
お兄さん「本当にくっつくの好きだね」
たわわちゃん「安心します。落ち着くんです」
お兄さん「そっか〜蕎麦食べよ」
-
1月
月曜登校日
たわわちゃん「お兄さん、ネクタイ曲がってます」
お兄さん「ああ、ありがとう」
たわわちゃん「ハンカチ持ちました?テッシュは?」
お兄さん「もった」
たわわちゃん「行きましょう‼」
お兄さん(いいんかなぁ………一緒に出て)
-
コンビニ
お兄さん「コーヒー2つ。肉まん2つ」
店員「どうぞ」
コンビニの前で仲良く朝食
お兄さん「うめぇ」
たわわちゃん「美味しいですね。ほくほく」
店員「壁何処だ」
-
生活が変わっていく
自分の生活にメリハリがつく
お兄さん「ここで、受け止めてよかった」
たわわちゃん「あの、ナンパのお兄さんに感謝ですね」
お兄さん「そうだね」
たわわちゃん「〜♪」
-
電車に一緒に乗る所まで来た
ここまで来るとは思わなかった
たわわちゃん「お兄さん」
お兄さん「ん?」
たわわちゃん「呼んだだけです♪」
-
あと、少しで駅に到着
たわわちゃん「あっ……行ってきます」
お兄さん「露骨に気を落とすと可哀想になるね」
たわわちゃん「ご、ごめんなさい。くす、昔同じこと言いましたね私が」
お兄さん「あったね〜いや。今も溜め息でるよ?
行ってらっしゃい」
たわわちゃん「ふふ、お兄さんも」
たわわちゃん「お仕事頑張ってくださいね‼」
-
たわわちゃん創作
これで終わります
カットは全部妄想してどうぞ
-
ん?>>1の本気はこれからだろう?(カット部分とか部分とか・・・)
-
>>154
おっぱいとにかく揉みまくる
-
>>154
駄文でもいいなら書く
-
来た!期待!
-
イメージしやすいように
月曜日のたわわちゃんで
-
りょーたすかわいい
-
ベットの上
たわわちゃん「本当に撮るんですか?」
お兄さん「うん。はい3万円持って」
たわわちゃん「お兄さんも変態さんですね。援交プレイしたいって」
お兄さん「ははは。まぁシチュエーションが大事」
たわわちゃんが制服姿で横になり
それを3万円を足に挟ませ
撮る
たわわちゃん「………ちょっと恥ずかしいです。お兄さん………他の人に見せないでください」
-
駄文っていう保険をなんで張るん?
-
何百万くらいたわわに乗せられるだろう
-
お兄さん「もちろん。ありがとう〜もういいよ」
たわわちゃん「貰ってもいいですか?」
お兄さん「欲しいのがあるの?」
たわわちゃん「通販でブラジャー欲しいです。お店…………無いんです」
お兄さん「いいよ〜じゃぁおれゲームする」
たわわちゃん「あっ……ま、まってください」
お兄さん「?」
-
お兄さん「ん?」
たわわちゃん「今日は………お願いしたいです」
お兄さん「えっ?生理って言ってなかった?」
たわわちゃん「終わりました……だから」
たわわちゃん「お兄さん、抱いて欲しいです」
お兄さん「わかった。いいよ」(生きててよかった瞬間)
-
たわわちゃん「………シャワー浴びてきます」
お兄さん「俺も後で」
お兄さん(この、シャワー音とシルエット眺めるのが好き)
お兄さん(ああ、ヤるんだなって………げへへ)
お兄さん(マジで人生どうなるかわからんな)
たわわちゃん「お兄さん………着て欲しいのがあったら置いといてください」
お兄さん「わかった」
お兄さん(めっちゃ……ええ子だ)
-
風呂に替わりで行く
出ると白いセータ
黒いニーソ
今日はこれでお願いする
たわわちゃん「お兄さん」
お兄さん「えっち………約束だったね」
体をしゃがむ
たわわちゃん「もっとしゃがんでください」
お兄さん「こう?愛ちゃん」
-
腕を首に
愛ちゃんが背伸びをする
綺麗なまつ毛
目を閉じ
柔らかい感触が触れる
たわわちゃん「………ん。お兄さん。どうぞ」
約束。行う前にキスをする事
愛ちゃんは昔に挑戦したが……届かなかったらしい
お兄さん「じゃぁ………なにしてもらおっか」
安価
-
ちんこをビンタしてもらう
-
もちろんたわわで
-
お兄さん「その大きな胸でチンコをビンタしてもらおっか〜げへへ」
たわわちゃん「ビンタですか?」
ベットに座り、たわわちゃんが胸を叩きつける
お兄さん「うご!?」(すげぇ重さ!?)
たわわちゃん「ど、どうですか?」
お兄さん「ちょっと痛かったかな〜」
次
安価
-
痛かったのでたわわでナデナデ
-
お兄さん「痛かったから………優しく癒してもらおうかなぁ〜〜胸で挟んでナデナデ」
たわわちゃん「………はい」
むにゅうん
セーターをたくしあげ
挟み込み、胸に埋もれた
むにゅみゅ
それを押し付け上下に擦る
たわわちゃん「お兄さん!!気持ちいいですか?」
お兄さん「もちろん」
たわわちゃん「いつも………こんなに大きいのが………入ってるんですね」ぺろ
お兄さん「舐める?」
たわわちゃん「ひゃい……んぐん」
くわえる
えずきながら
たわわちゃん(お兄さんが喜んでくれるなら)
たわわちゃん「ん……ん」
-
お兄さん「よし……大きくなった」
お兄さん「入れる前に愛撫しよう」
お兄さん「どこから愛撫しようかなぁ〜」
安価
-
尻
-
お兄さん「愛ちゃん……四つん這い」
たわわちゃん「!?」
お兄さん「四つん這い」
たわわちゃん「は、恥ずかしい」
お兄さん「じゃぁやらない」
たわわちゃん「いじわる………お兄さん……こう……」
ベットに移動して四つん這い
顔は枕に
かわいいピンクの下着
-
さわ
たわわちゃん「ん………」
お兄さん「声だしちゃいけないぞ」
綺麗な白い尻を撫でる
さわさわ
にぎ
色々な刺激を加える
舐める
たわわちゃん「ひゃふ!?」
-
お兄さん「………きもちいい?」
たわわちゃん「きもちいいです……」
ズラす
綺麗なピンクがあり、指を少しだけ入れ
撫でる
口の所を撫でる
絶対入れない
たわわちゃん「んんん!!んん!!」
片手で中を愛撫
片手で尻を撫で回す
たわわちゃん「ん………」(じれったい………)
お兄さん「愛撫終了どうしよっか?愛ちゃん?」
安価
-
もっと
-
お兄さん「何も言わないね」
お兄さん「もっとかな?」
たわわちゃん「んんんんん!!!!!!」
愛ちゃんの愛液が溢れている
しかし自分は気が付かないフリをし
穴の表面だけを愛撫する
太もも、つま先、ふくらはぎ
おしり、なめたり、撫でたりする
たわわちゃん「んぐ!!ん!!あっ……んん!!」(なんで、なんで、入れないの?………おなか切ない……入れて……ほしい……)
お兄さん「どうしよっかなーまだ?」
たわわちゃん「」ぶんぶん
-
たわわちゃん「い、いれてほしい……」
お兄さん「聞こえないなぁ〜なんて?」
たわわちゃん「い、いれてほしい」
お兄さん「声が小さい」
たわわちゃん「入れてほしい!!」
お兄さん「じゃぁ……お兄さんのおちんぽ何処に入れてほしいか言ったら………入れてあげてもいいかな?」
たわわちゃん「うううううう///」
-
たわわちゃん「お兄さん………おちんぽ……私のおまんこに………入れてください………」
お兄さん「よく言えました」
お兄さん「なんの体位でしようかな〜」
-
安価
-
対面座位
-
たわわちゃん「……対面がいい」
お兄さん「ん………なら」
お兄さん「早く乗りな」
たわわちゃん「……はぁはぁ」(やっと入る)
ぬっ
ぬぷ
ぬぷぷ
お兄さん「はよ入れろ」抱き締めて挿入
たわわちゃん「ああああ!!!あぐっ!!」
愛ちゃんの体が跳ねた
たわわちゃん「はぁはぁ……乱暴やだぁ……」
お兄さん「気持ち良かっただろ」
たわわちゃん「うん……キスしよ」
たわわちゃん「んんん!!」
-
布越しの大きな胸を押し付け
貪るようにキスをする
舌をからめあい
唾液を………愛ちゃんは飲み込む
たわわちゃん「はぁ……動くとき……キスしたままで」
お兄さん「なんで?」
たわわちゃん「声がでちゃう……おとなりに聞こえちゃう……お兄さんお願いします」
お兄さん「わかった」
-
片手で腰を支え片手で胸を揉む
布越しに伝わる柔かい暖かみのある弾力
片手では揉みきれない大きさ
胸を揉むだけで
愛ちゃんの気持ち良さそうな吐息が聞こえる
お兄さん「きもちいい?」
たわわちゃん「はい………でも………動いて欲しいです」
ずんっ
たわわちゃん「あひゃ!?………いきなりは酷いです」
お兄さん「じゃぁ動かすよ………生で」
ズッズッズッ
あそこが絡み付く
愛液が……シーツを汚す
口をキスで塞ぎ動き続ける
-
そのまま、押し倒すように正常位におおい被さる
大きな胸を揉みながら
腰を動かす
たわわちゃん「ん!!んんんんん!!」
何度も何度も……体をくねらせる愛ちゃん
たわわちゃん「お、お兄さん激し……イッテる!!イッテるんです‼あう」
かわいい声、甘い声で……喘ぐ
たわわちゃん「お兄さん!!お兄さん!!」
足を持ち
深く突き入れる
たわわちゃん「あっ!?」
そして………
お兄さん「出すよ」
たわわちゃん「お兄さん!!」
-
送り込む
孕ませようと
我慢で抑制されてた快楽が襲う
たわわちゃん「んんんん!!」
愛ちゃんが足と手で抱き締めて来る
お兄さん「はぁはぁ」
たわわちゃん「お、お兄さん………出ました……」
お兄さん「うん」
たわわちゃん「………気持ちよかった」
お兄さん「良かったね」
たわわちゃん「はい」
-
お風呂
たわわちゃん「………今日もいっぱい出されちゃいました」
股間から液が垂れる感覚
それを……手に取る
たわわちゃん「お兄さんの……」
お兄さん「いっぱい出たなぁ〜」
たわわちゃん「お兄さん。元気で良かったです」
お兄さん「明日仕事なのになぁ」
たわわちゃん「じゃぁ……早く湯船に浸かって一緒に寝ましょう‼」
お兄さん「全部一緒だなぁ〜」
たわわちゃん「はい……今日はずっとくっついていたいです‼」
-
風呂から上がり
その日は気持ちよく眠れた
-
ピロートーク
お兄さん「Zzz」
たわわちゃん「お兄さん……寝てます?」
お兄さん「んあ……ああ……なに」
たわわちゃん「あっ……ごめんなさい」
お兄さん「ああ、いいよいいよ。かわいいから」
たわわちゃん「じゃぁ……」すりすり
たわわちゃん「お兄さん大好き……大好き大好き」
たわわちゃん「大好きです大好き〜」
お兄さん「甘えん坊だなぁ」
たわわちゃん「なんか……甘えたくなるんです」
-
ピロートーク
お兄さん「Zzz」
たわわちゃん「お兄さん……寝てます?」
お兄さん「んあ……ああ……なに」
たわわちゃん「あっ……ごめんなさい」
お兄さん「ああ、いいよいいよ。かわいいから」
たわわちゃん「じゃぁ……」すりすり
たわわちゃん「お兄さん大好き……大好き大好き」
たわわちゃん「大好きです大好き〜」
お兄さん「甘えん坊だなぁ」
たわわちゃん「なんか……甘えたくなるんです」
-
ピロートーク
お兄さん「Zzz」
たわわちゃん「お兄さん……寝てます?」
お兄さん「んあ……ああ……なに」
たわわちゃん「あっ……ごめんなさい」
お兄さん「ああ、いいよいいよ。かわいいから」
たわわちゃん「じゃぁ……」すりすり
たわわちゃん「お兄さん大好き……大好き大好き」
たわわちゃん「大好きです大好き〜」
お兄さん「甘えん坊だなぁ」
たわわちゃん「なんか……甘えたくなるんです」
-
なんか連投になってしまったけど
これでおわりです。
生まれ変わったら
かわいい子と結ばれたい
-
乙。俺はもう静かに息を引き取りたい。生きてるだけで丸儲けとかぬかす奴がいるが、あれは嘘だ
-
たわわちゃん「ポッキーゲームしましょう‼」
たわわちゃん「はい……胸に挟んで」
たわわちゃん「お兄さんどうぞ」
たわわちゃん「あっ……お兄さん、それポッキーじゃないですよぉ」
たわわちゃん「わかりました………お兄さんのそれ舐めますね。うん……大丈夫です。大好きですから」
-
リヤ充爆発しろ
-
ヌけりゃなんでもいいさぁ
"
"
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