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男「モテる代わりに難聴で鈍感なキミたちへ告ぐ 〆!」
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:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/01/11(水) 21:50:30 ID:j/iWmggo
転校生「ど、どんな提案よ、あんた自分がどれだけアホなこと言ってるかちゃんと分かってる!?」
転校生「その子がアイツに縛られたままだったら、またとんでもない真似されるかもしれないの! わかる!?」
男「この期に及んで諭されたって遅いんじゃないか、転校生。そうだよな、名無し」
名無し「……自分が追い込まれた状況って理解してるんだよな」
男「逆だってば、俺がお前に追い込まれているんじゃない。お前が俺たちにようやく追い込まれたんだ」
男「勘違いするな! やれるものならさっさと動かしてみろ! お前に忠実な人形 兼 駒ってヤツを!!」
後輩「……どうぞ、ご自由に?」
名無し「お前は、男……男くんってさ……ほんと、気が触れてるとしか思えない時あるんだけどさ」
名無し「――――オカルト研に指示するんだよッ!! 今すぐ窓を破って地面に叩き」
男「後輩助けてくれっっ!!」
後輩「イエッサー」
男(まるで始めから決めていたかの様に、合図を受け取った後輩が手を横へ払えば、名無しの体が横へ大きく吹っ飛び ボロボロの壁へ叩きつけられた)
転校生「…………うそ……今の、どういうトリックの……」
後輩「……ごめんなさい。えっと、どうしましょうか? 私としては先輩たちがお灸を据えてあげるべきかな、と」
男「お、おい、名無し完全に伸びてるぞ……」
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