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男「モテる代わりに難聴で鈍感なキミたちへ告ぐ 〆!」
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:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/18(日) 23:00:17 ID:fW5vPrwQ
オカルト研「……また封筒ね。私の中の血が騒ぐわ、次を欲していたのよ」
『 向かって右に≪ 308号室 ≫深き始まりの闇の床。臆するな、前へ 』
オカルト研「っ〜〜〜〜!」ぞくぞくっ
オカルト研「こ、この中に……私が追い求め続けた力……闇を越えた凄まじき力があるというの……!?」
ふら……
生徒会長「――――今だっ!! ドアを閉めてカンヌキを!!」
男の娘「はい!!」
オカルト研「えっ?」
黒服「何だとガキど、もが!?」 先輩「だから静かにしててってお願いしましたよねー。お兄さん?」ガシッ
生徒会長「……彼女には申し訳ないが第一段階は成功した。あまりドアに近寄るなよ、会話が聞かれてしまう」
黒服「んーっ!! ん〜〜っっ!? んううぅ〜〜〜〜ん゛ッ!? ………」
男の娘「やっておいて今更なんだけど、僕たち凄い酷いことしちゃった」
生徒会長「ああ、覚悟は決まっていても実際にではな……おいどうした? 何故黒の人が伸びているんだ?」
生徒会長「まさか君が……な、何をしようとしている、君はそんな所に立って。……どうしたっ?」
先輩「はい? 決まってるじゃん。このつっかえ棒外しちゃうんですよー」
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