■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
男「助けてくれ」 友人「またか」
-
男『また幼馴染から狙われている助けてくれ』
友人『断る、また一年前みたいなことになるはごめんだ』
男『だが身を見初める場所はもうない、他にどこにあると?』
友人『自宅で引きこもればいい』
男『自宅に居たら、いつ襲われるかわから』
ガチャ
男「切りやがった…」
"
"
-
ピンポーン
男「友人か」
チラッ
幼馴染「男ー、開けてー」
男「(ちくしょう、友人じゃなくて幼馴染かよ、このままではヤバい)」
幼馴染「居るんでしょー男、早く開けなよ」
男「ヤダ」
幼馴染「もう、男のいじわる、斧でこの邪魔なドアを壊すから待っててね」
男「(しまった、声を出してしまった、早く逃げなくては…)」
脱出手段>>5
-
期待
-
↓
-
ドアが空いた瞬間唇を奪いフリーズ
したところを逃げる
"
"
-
男「よし、この方法でなら…」
ガチャン
幼馴染「やっと出会えた、私が作った愛の銃でお休みなさい」
パンッ
男「うっ…(クソ…あいつこんな物作れるのかよ…)」
幼馴染「うふふ、これで私の物…」
-幼馴染の家-
男「うっ…」
幼馴染「おはよう、男、早起きだね」
男「お前…こんなことして何がしたいんだよ…」
幼馴染「男が好きだから、他の女から襲われないように守ってあげただけだけどなー」
男「だからって縛る必要がないだろッ」
幼馴染「縛らなきゃ、男が逃げちゃうから」
-
男「(右ポケットに携帯があるはず)」
幼馴染「じゃあそろそろ朝ご飯を作ってくるから待っててね」
男「」
男「(あの不味い料理は食いたくない…どうすればいいんだッ)」
脱出手段>>8
-
あきらめて幼馴染と結婚する。
良いじゃないかこんなに激しく愛してくれてるのだから、あとで調教すればいいのだよ
-
鬼畜ゥ
-
男「くぅ諦めるしかないか…この状態だしなぁ」
幼馴染「ふふっできたよ」
男「クソ…来たか…(ヤベ…幼馴染のエロさで興奮するな)」
幼馴染「さぁ全部食べてね」
男「(この味は女が作ってくれた料理と同じ味だ、まさか)」
幼馴染「どう美味しいでしょ?」
女「ねぇねぇもう帰っていい?」
男「!?(女が生きとる)」
-
幼馴染「あっ…うん帰っていいよ」
女「そういえば私のエロ本、そろそろ返してー」
幼馴染「わかった、ちょっと待ってて」
男「(チャンスは一回だ、どうしよう…)」
手段>>14
-
様子をみる
-
>>8
-
携帯を渡す
-
男「おーい…女…ここにエロ本が…」
女「エロ本!?」
男「や、やぁ」
女「ドMプレイだと、ついに幼馴染にも私の趣味がわかってくれたのか」
男「(違うーそこじゃなーい、てか腐女子だったのかよ、お前ッ)」
女「っでエロ本は?」
男「な…」
女「あったッ私のエロ本ッ」
男「(うるせぇ…てか早く携帯を渡さないと)」
幼馴染「お休み…」
女「!?」
幼馴染「女も、永遠にここに居ようね」
-
数時間後
男「おーい…起きろよ女」
女「んぐ…まさか男と幼馴染はグルだなんて」
男「グルじゃない、助けを求めただけだ」
女「言い訳乙」
男「そんなことより、どうする?」
女「どうするって言ってもねぇ…」
男「早く、幼馴染が来る前に…」
女「そして、私をエロ同人みたいなことするんでしょ」
男「しねーよ」
-
男「俺のポケットに携帯があるはずだ」
女「それで友人に電話しろと」
男「当たり」
女「よし、全力でこっちに来て」
男「お、おう」
女「よし、その調子」
男「これ以上は無理だ」
女「よし、耳を当て…」
男「どうした?」
女「携帯落ちちゃったね」
男「お前の案に乗った俺が馬鹿だったわ…」
他の案 >>20
-
安価が安価してない
st
-
加速
-
縄ぬけ
-
なにこのクソみたいな>>1
-
ヤンデレを調教するSSが見たい
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■