前作↓
【Ｒ１８】モバＰ「モバＰの野望」その３【安価】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1426763097/l30
エロ注意！
痛い系、グロ系、汚い系は書けません！
アイドルがひどい目にあっている描写あり！
このＳＳはフィクションです！
安価スレなので、進行は遅い。連取はなるべく控えてください。ただ、書き込みが長時間無い場合はＯＫ。
マイペースで行きますかな？
"
アイドルは処女でもヤリマンでも人気に影響はあまりない
アイドルの恋愛禁止は形骸化している
処女のアイドルを無理矢理するのは禁止されている。破った場合は制裁が…
アイドルはみんなの憧れでありセックスシンボル
性犯罪を取り締まる特殊部隊が…性的な意味で
ＳＮＳが発達している
モバＰ＝キモオタだが、恐ろしく有能でアイドルをたくさん取り込む
オタクＰ＝かなりのイケメンなオタク。姫川友紀と荒木比奈をセフレに…
デレＰ＝ガリ勉で将来を期待されていたが、巨乳女の色仕掛けにひっかかり、台無しに…復讐を誓う。鷺沢文香と二宮飛鳥をセフレに…
３４６プロダクション＝千川ちひろが設立したプロダクション。モバＰ達はここのプロデューサーだ。
ＣＧプロダクション＝かなりの大手でアイドルもたくさんいる。千川ちひろを追い出した。アイドルプロジェクトという企画が進んでいるらしいが…
奏Ｐ＝巨乳女の恋人であり、結婚しているが、すでに巨乳女の事は…速水奏と不倫中。首藤葵、柳清良、川島瑞樹、三船美優とも仲がいい。
息子＝奏Ｐと巨乳女の間に生まれた子。ドスケベでアイドルを次々とセクハラする。
女社長＝ＣＧプロダクションの社長。かなり性格は悪い。自分のセフレが三船美優になびき始めたら、三船美優を無理矢理ＡＶ製作会社に移籍させた。他にも…？
アイドルプロジェクト＝アイドルを輝かせるという目的のもと、作られたが実際はアイドルを使い捨てにする計画だ。
灰被学園＝アイドル達が通う学校。初等部、中等部、高等部がある。
３４６は秋葉原にある。ＣＧプロダクションは原宿に…
"
次は木場真奈美と乙倉悠貴と西島櫂を出す予定です！鷹富士茄子もかな？
休憩休憩…
夜更新予定。
木場真奈美の悩みは体を鍛え過ぎて女性らしさが…にする予定。
追加があれば安価下↓で…ない場合はないと書き込んでください。
安価は「アナルセックスしかした事がない為、未だに処女なのを気にしている。」
>>12、いや、前スレで木場さんは経験豊富だから、処女だとおかしくなるのでな…
そろそろマイペース更新を…
いやそうじゃなくて前スレ>>1000をありにしてくれれば……そこまでむちゃな内容ではないし
オタクＰ「さて、今日も…うん？」
オタクＰはインターネットで色々調べる。
木場真奈美についてだ。
オタクＰ「木場さんは西島櫂ちゃんと乙倉悠貴ちゃんと…」
仲がいいようだ。
オタクＰ「まずは二人と接触するか」
オタクＰはある人物と連絡をとる。
次の日…
トレーナー「こんにちは、オタクＰさん」
ベテトレ「私達に何を…」
トレーナーとベテラントレーナーは処女かそれなりか経験豊富かをトレーナーは安価下↓、ベテラントレーナーは２レス下でお願いします！
なんで>>1が前スレ>>1000をありにすると言ってないのにありにすると思った？
安価スレで無茶ぶりは荒らしの元になるぞ
セックステクも膣内の具合もトレーナーの中でも随一。
処女はモバPに捧げておりモバPに好意を寄せている。
モバPのちんぽがお気に入りで腟膣内の形も処女を捧げた時からモバPちんぽの形になっている。だが、極上名器なので、合わないちんぽでも想像を絶する快感を与える事ができる。
性欲が非常に強く、並の性欲の男では100人がかりでも搾り尽くされる。モバPちんぽでなら満足できる。
安価↓2なので、>>17はベテトレの経験判定にして欲しいです。
ベテトレさんを安価下↓でお願いします！
トレーナーさんを安価下↓で
>>18を見て。
安価下
周りに近づく男たちは全て姉に流れて行った。
オタクＰ「単刀直入に聞くけど、乙倉悠貴ちゃんと西島櫂ちゃんと木場真奈美さんの様子を…」
トレーナー「つまりはＣＧプロダクションに…」
ベテトレ「潜入したいのだな？」
オタクＰ「話が早くて助かる」
トレーナー「でしたら、今日は私達は休みですので…」
ベテトレ「明日からのレッスンでどうだ？」
オタクＰ「なら、それで…」
オタクＰは明日の潜入に備えて変装グッズを購入！さらに…
Ａ、レストランへ
Ｂ、コンビニに行く
安価下↓でひとつお願いします！
アイドルと遭遇するなら涼を追加
オタクＰは適当に昼飯を済ます為にコンビニに来ていた。
オタクＰ「ふむ、何を買うかな？」
涼「………」
うろついていると、松永涼が本のコーナーで本を選んでいる。隣には…
隣にいるアイドルを安価下↓でお願いします！軽めのセクハラをする予定。
オタクＰ「あれは、白坂小梅ちゃん？」
白坂小梅も本を選んでいる。二人ともホラー関連かな？
オタクＰ「そうだ、松永涼ちゃんには以前、連絡先を…」
松永涼にセクハラした際に連絡先の紙を渡した事を思い出す。
オタクＰ「二人仲良く…」
白坂小梅は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！セクハラ内容は軽めで２レス下で…
男性経験もあるが、幽霊ともセックスした事がある。
白坂小梅と松永涼にする軽めのセクハラは安価下↓でお願いします！
こちらを見た二人に自分のイチモツを少し見せる。
そろそろマイペース更新をします。
今日はＭＢＦかあ…
ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ
小梅の小振りな尻と涼の肉付きのいい尻を軽く触る。
小梅「え…あ、なに…？」ﾋﾞｸﾝｯ!
涼「んっ！って…アンタは？」ﾋﾞｸﾝｯ!
思わず後ろを振り返る二人。
オタクＰはチャックを下ろし、半勃ちしたペ○スをチラ見させる。
小梅「お、おちん○ん？」ﾋﾞｸﾝｯ!
涼「な…」ｺﾞｸﾘ…
二人は思わずペ○スに見とれる。
オタクＰ「どうだい？」ｻﾜｻﾜ
涼（結構…デレＰのも…）
涼は以前、連絡先を貰った事を思い出す。
二人の決断は…？安価下↓で秒数判定をします。３０以上で仕返し仲間になります。
涼「待ってくれ？さすがにここじゃ…」
小梅「べ、別の場所に…」
二人の要望を受け入れたオタクＰは自宅に連れ込む。
小梅「んっ！んっ！」ﾁｭﾊﾟｯ!ﾁｭﾎﾟｯ!
涼「こっちもなかなか…」ﾑﾆｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
涼がオタクＰのペ○スを巨乳で挟み、小梅がはみ出た先端を舌と口でしゃぶる。柔らかさと湿り気にペ○スは歓喜に震える！
オタクＰ「すごいな…うおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
小梅「た、たくさん…」
精液の量に感心する二人。
小梅「あっ…あん…んんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
小梅の小さい秘所にペ○スを入れる。中が締まり、搾り取られそうになる。
オタクＰ「うおおっ！締まるうっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
涼「アタシもアンタの指があっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
涼には指で秘所をいじる。
ｽﾞﾊﾟﾝｯ!ｽﾞﾊﾟﾝｯ!ｽﾞﾊﾟﾝｯ!
腰を打ち付ける音が部屋に響き渡る。
オタクＰ「ああっ！出すっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
小梅「あ、熱い…んああ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
涼「指でイカ…はあああっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
二人は絶頂した。
小梅「は、激しい…」ﾊｱﾊｱ
オタクＰ「そちらもなかなか…」
少し疲れたので休む…かと思いきや…
オタクＰ「さて、西島櫂ちゃんと乙倉悠貴ちゃんについて…」
西島櫂と乙倉悠貴、鷹富士茄子の噂や評判を３レス下までお願いします！
お持ち帰りした時は食事の世話もしてくれる。
もちろん下の処理もしてくれるが、基本ひどいことをしなければどんなプレイもしてくれる。自分は風呂場でやったよ。
噂:どうやら恋人が出来たみたい。相手はキモオタみたいな外見の346プロのプロデューサー。その人と一緒にいた時に、一際エロ可愛い表情をしていたから彼女なのは確定だろう。……公衆の面前で櫂ちゃんがフェラしてたし……。
評判:最近は滅茶苦茶エロいオーラを放つようになり、櫂ちゃんの持つ色気やセクシーさも存分に引き出されてきた。ライブの時とかは以前の元気な櫂ちゃんのまま接していたから、多分セックスで良い男を見つけたんだと思う(そうなったのはモバPちんぽがあまりに相性が良かったから)
そんなエロい雰囲気の櫂ちゃんを見ていただけでフル勃起、更には射精までしてしまった……櫂ちゃん最高！エロさを極めて欲しい。
評判:この前のライブで「このライブを最後に処女を卒業しますっ！相手は346プロのモバPさんですっ！」と宣言したのにびっくりした！
証拠にその場で処女喪失セックスをしてくれた……悠貴ちゃんの綺麗なピンクマンコからは血が出ていた……本当に処女だった。
喪失してからすぐに、気持ち良さそうに腰を振りだしてセックスしているPを感じさせている！モバPという人がかなりの頻度で射精しているのを見るに、悠貴ちゃんは相当な名器を持っているのだろう。
悠貴ちゃんの極上名器も凄いが、モバPの射精の量・回数共に相当な絶倫の様だ……。
この公開セックスで悠貴ファンは増え、セックスを所望する男達でごった返した。悠貴ちゃんは一晩で経験人数100人超えに。すっかりヤリマンアイドルになったが、醸し出されるエロさが増加したからなのかファンが大幅に増えた。
『>>38』
涼「あっ！あっ！茄子サンはあっ！相変わらず！ご奉仕セックスがあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
涼を自分の上に座らせて、犯す。茄子さんは相変わらずご奉仕セックスに夢中の様子。
『>>39』
オタクＰ「モバＰの奴…先を越されたか？まあいいや、早い者勝ちだからな」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
とはいえ、接触しない訳にはいかないのだ。
『>>40』
オタクＰ「さすがはモバＰか、ここまでくると感服するしかないな…うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
涼「あああっ！またセフレにされちまう…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
ちゃっかり処女を奪うモバＰ。
こうして松永涼と白坂小梅を取り込みつつ、プロダクション潜入が始まる。
ベテトレ「ほう…」
トレーナー「やりますね…」
松永涼と白坂小梅と供にやってきたオタクＰ。何があったか察したのだろう、トレーナーさん達は感心するだけだ。
トレーナー「変装もバッチリみたいだし、行きましょう！」
ＣＧプロダクションに潜入！まずは西島櫂と乙倉悠貴に接触を…
レッスン場でレッスン開始！
幸い、二人はオタクＰの目の前だ。木場真奈美は来てないようだ。
オタクＰ「よし…」
西島櫂と乙倉悠貴にする軽めのセクハラを安価下↓でお願いします！
オタクＰはさりげなく二人の後ろに回る。
悠貴「…？きゃっ！」
オタクＰは後ろから抱きつくように股間をこすりつける。尻の感触が股間を刺激して、固くする。
悠貴「あ、あの！何か？あんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
オタクＰ「木場真奈美さんの事について…」ｽﾘｽﾘ
悠貴「きっ！木場さんですか！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
一応、抵抗するが、却ってオタクＰの股間を刺激している。
オタクＰ「スケジュールとか、交友関係とかをね…」ｽﾘｽﾘ
悠貴「あっ！今日の夜に居酒屋でっ…て話を…ああんっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
悠貴「交友っ！あふっ！関係は櫂さんがあっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
悠貴「あっ…！ううっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
オタクＰのテクには勝てない。
櫂「あれ？悠貴ちゃ…きゃっ！ちょっと！」ﾋﾞｸﾝｯ!
すかさず櫂の尻に股間を押し付ける。こちらもなかなか…
櫂「んっ！はっ！なんなの？」ﾋﾞｸﾝｯ!
オタクＰ「なに、木場真奈美さんの交友関係についてね…」ｽﾘｽﾘ
櫂「そんなの知って…あっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
オタクＰ「悩みを解決するだけさ…」ｽﾘｽﾘ
櫂「悩みって…ああっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
オタクＰ（いかんいかん、挿入しそうになっちまった）
あまりのいやらしさに挿入しそうになるが、踏み止まる。挿入したら搾り取られる。
櫂「わ、わかったから！教えるからあっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
木場真奈美の交友関係を手に入れた！
木場真奈美と交流なのあるアイドルを２０歳以上で３レス下までお願いします！
親友と呼べる関係になってる。
今日は更新できないかもしれません。あらかじめご了承ください。
>>47-49のアイドルを息子にセクハラさせる予定。とりあえず３レス下まで募集します。
おっぱいを揉んで感じさせてからバックで挿入！だが、のあの極上亀頭に絡みつきながら締め付ける名器に耐えられず連続射精！
膣内ではのあを感じさせる事すらできずにイカされた……。おっぱいでも感じさせてはいたが、絶頂させるには至らなかった。
あいをとある公園のベンチに呼び出した。会話を交わした後、突然あいの胸に手をやる。
あいは内心驚いたが、ペースを握られないよう表情に出さなかった。
徐々にあいの性感帯を攻める息子。我慢しているつもりだったが息子にはバレていた。
スカートの中に手を入れられ、触られるとついに可愛い喘ぎ声をあげる。
息子はそれを聞くと勝ち誇った顔で一気に攻め、あいをイかせる。
そもそも経験の少ないあいは、この感覚になれておらず一気に脱力する。
息子があいの服を脱がすことに抵抗できず、頭もボーっとしていた。
息子はお構いなしにあいの秘所に挿入。好き勝手に突かれ、当然のように中出しされる。
生でヤったことのないあいはその感覚に溺れ、好き勝手に犯されるだけだった。
バックの体勢でも犯され、フェラも強要され、息子に染められていく……
最後に正常位(2回目)で犯され、何回目かもわからない中出しをされる。
全てが終わり、息子が去ると悔しそうな声を上げて泣くあい。
泣いて落ち着いたあいは服を着てそのまま立ち去った。
もちろん撮影されており、立ち去るまでの様子を記録に残した。
あのー…これ以前の安価で既にヤリマン確定なんですが……。
安価下
>>53、今度からヤリマンとか書いた方がいいかな？
>>50は安価下↓でお願いします！
>>50は安価下↓でお願いします！三人ともヤリマン設定
背後から襲いかかったが避けられる。
礼は「男なら正面から欲望をぶつけてきなさい……」と言って胸をはだけさせる。
興奮した息子は胸にダイブ！礼の良い匂いの体とロケットの形を保っていながらもマシュマロの様に柔らかい胸の感触にとろける。
「そんなにお姉さんのおっぱい気に入ったの？嬉しくなっちゃったから坊やのおっきしちゃったのを鎮めてあげる♪」と言ってこのままの体制で手コキを初める！ちんぽを知り尽くした手コキテクに息子は三こすり半で射精！
礼は「私の手コキに坊やの年で三こすり半でも耐えられただけ立派よ？亀頭の使いこまれ具合からもそれなりに女を経験してるみたいね……お姉さんのおまんこで坊やのおちんちんを鍛えてあげるけど、どう？」と言って息子を誘惑。
礼は敢えて正常位の体制で息子のちんぽを待つ。息子は自分のタイミングで挿入！だが、礼の膣内が息子のちんぽに
ぴったりフィットしてすぐに射精！息子は初めて味わう快感に腰を震わせて精液を放出する！
礼は「お姉さんのおまんこ良いでしょ？ほら、もう勃ってきた……私レベルの女を満足させたいなら、まずは持続力を鍛えなさい。それと、精液貯蔵量と快感慣れもね♪」と言って息子の持続力を引き上げる為に特訓セックスする！
女性の感じる腰の使い方やちんぽで膣壁を効率よくこする角度を伝授！更に、持続力と精液貯蔵量もアップ！ただし、精液は尽きた上に潮まで吹かされた。
礼は最後に「女の人にはあまり乱暴しちゃ駄目よ？セックスはお互いに嬉しそうに気持ち良くなって始めて良さが分かる物よ。」と言って息子の心を揺らす。
セックスが終わった後にスタドリを飲ませて復活させる。
マイペース更新をします！
奏Ｐはどこぞのゲームやラノベの主人公のような性格にしているつもりだが、どうなんだろう？
次はＮＴＲでもやるかな？モバＰ達がＮＴＲ
息子はレッスンを終えた高峯のあのあとをつける。
息子「えへへ、たまらない体だなあ…」
スーツ姿のあの体を舐め回すように見る。
トイレに入った瞬間、息子は…
息子「のあにゃん♪」ﾓﾐﾓﾐ
トイレに乱入しながら胸を後ろから揉む。
のあ「あっ…息子？何の…んっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
息子「なかなか大きいね〜」ﾓﾐﾓﾐ
のあ「や、やめっ！なさっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
ペ○スを取り出す息子。スカートをまくって、下着を脱がす！
のあ「まさかっ！ああっ！はああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
言い終わる前に挿入！中が先端を締める。
息子「なんだこれっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
あまりの締まりの良さにペ○スが射精準備をする。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
息子「あへえ…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
締まりながら搾り取る中。
のあ「…まだまだね、モバＰの方が全然」
息子は何回か射精したら逃げ出した。
ベンチに座り、さりげなく他のアイドルの情報を聞く息子。
息子（そろそろかな…）
ｻﾜｻﾜﾓﾐﾓﾐ
あい「なっ…！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
いきなり胸やふとももを触られて驚く。しかし、なんとか表情には出さない。先程の高峯のあの時の鬱憤を晴らすかのようにあいを触りまくる。
息子「あいさん、我慢しても無駄だよ♪」ｻﾜｻﾜ
あいの私服のスカートの中に手を入れるとあいは少しづつ…
あい「いい加減にっ！んあっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
息子「逆らっちゃだめだよ♪」ｻﾜｻﾜ
あい「くうっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
なぜか逆らわないあい。弱味を…？
あいはすでにイク寸前までに…
あい「だめだっ！ああうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
東郷あいは絶頂したようだ。
もはや抵抗する気力もないあいはされるがまま…
あい「ああっ！はあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
正常位で上からペ○スを出し入れする。気持ち良さに思わず…
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
あい「ちゅむっ！あむっ！」ｼﾞｭﾎﾟｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
息子「あいさんのお口、いい！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
頭を押さえつけてあいの口を堪能する。舌がペ○スを刺激して…
息子「全部飲んでね！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
あい「ふぐううっ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
頭を押さえつけられていたあいは吐き出す事を許されない。
息子「やっぱり大人アイドルは後ろからだね！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ベンチに捕まらせて後ろから…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
中に出す。
あい「あー…あー…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
最後には正常位で…どのくらい中に出されたのかわからない。
息子「あいさん、気持ち良かったよ♪またね♪」
息子は上機嫌で立ち去る。
あい「うう…」
悔しさからか、泣き出すあい。
ひとしきり泣いたところで服を着て立ち去る。しかし、その様子は撮影されてます。
さらに別の日には休憩室で、篠原礼を後ろから揉もうとするが…
礼「あら？」ｻｯ
あっさりかわした。
礼「男なら、正面から欲望をぶつけてきなさい…」ﾌﾟﾙﾝｯ!
ドレスの胸をはだけさせる。
息子「ウッヒョー！」
当然、むしゃぶりつく。大きな胸と匂いに早くも臨戦体勢のペ○ス。
礼「そんなにお姉さんのおっぱい、気に入っちゃったの？嬉しくなっちゃったから、坊やのおっきしたの鎮めてあげる♪」ｼｺｼｺ
いきなり手コキを始める。絶妙かつ、的確な手の動きに…
息子「んほおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
礼「坊やの年で私の手コキにみこすり半耐えただけでもたいしたものよ？結構、女を知っているみたいだし、お姉さんのおま○こで坊やのおちん○ん、鍛えてあげるけど、どう？」
寝転がり、秘所を見せつけて誘惑する。
息子「ヨロコンデー！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…
挿入する息子。だが、秘所が息子のペ○スにフィットするかのように吸い付いて…
礼「お姉さんのおま○こいいでしょ？ほら、もう勃ってきた…私レベルの女を満足させたいなら、持続力を鍛えなさい、それと精液貯蔵量と快感慣れもね♪」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
すぐに復活しては、礼のフィットする中に…
息子「んほおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
礼「まだまだいけるでしょ？」
礼「さすがに覚えが早いわね、でも…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
息子「んほおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾌﾟｼｭｳｳｯ!
色々と伝授するが、息子が潮を吹いて、限界と判断した礼は息子から離れ…
礼「女の人にはあまり乱暴しちゃ駄目よ？セックスはお互いに気持ち良くなって初めて良さがわかるものよ」
息子「………」
息子は神妙な顔になる。
礼「お姉さんのレッスンはおしまい、これを」つ スタドリ
息子は何も言わずにスタドリを飲む、そして立ち去る。
コレクションを片付けて、またアイドルにセクハラの算段を立てる。
息子「次は…」
ターゲットを定める。
夜の居酒屋、木場真奈美とトレーナーとベテトレが飲んでいた。
真奈美「正直、頼られるのはありがたいが、私自身、女らしさというものがだな…」
木場真奈美は昔から後輩に頼られていた。女性に告白された事もある。
真奈美「カッコイイなんて言われるがたまには私も…」
トレーナー「でも、お料理も上手ですし、女子力は高いんじゃ…」
真奈美「料理だけではな…！」
ベテトレ「なんなら、今後は諸星きらりや双葉杏のように…」
真奈美「勘弁してくれないか…」
トレーナー「うーん…」
真奈美「まあ、自分でも無茶言っているのはわかっているつもりだ」
ベテトレ「女性らしさ…か」
真奈美「男性経験豊富だが、それでも女性に告白される事が…」
トレーナー「でしたら、筋トレより、柔軟体操を中心にやるのは？」
真奈美「でも、鍛えた体は私の武器でもあるしな…」
色々と難しい。
こうして話は進んでいく。
そろそろ宴もたけなわ。木場真奈美は帰り支度をする。
ここで安価！木場真奈美（経験豊富）はこのあとエロい目に遭います！オタクＰに…
Ａ、居酒屋のトイレ
Ｂ、帰りの電車
Ｃ、その場
安価下↓でひとつお願いします！
木場真奈美はトレーナー、ベテトレとともに電車に揺られている。
真奈美「ふう…」
電車はガラガラだ、自分達以外は一人しかいない。
トレーナー「飲み過ぎましたか？」
真奈美「いや、大丈夫…だあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
いきなり尻に刺激が…客が真奈美の尻を撫でている。
真奈美「ち、痴漢か？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
普段なら撃退できるが、酒が入っているせいか、うまく…
真奈美「あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
客？「なかなかの美人だ、反応もいい…」ｻﾜｻﾜ
まさか、トレーナー達を差し置いて自分が狙われるとは…などと考えているうちに敏感なところを次々と…
真奈美「あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
声を必死で抑える真奈美。
客？「隣の二人もいいが、あなたが一番だな…」ｻﾜｻﾜ
真奈美「えっ？」ﾄﾞｷﾘ
振り返ると、なかなかのイケメンだった。
オタクＰ「かわいい反応だ…」ｻﾜｻﾜ
真奈美「かわいいなんてえっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂する真奈美。声が響く。下手したら隣の車両にも…？
トレーナー「木場さん…素敵です…」
ベテトレ「声も張りがあるな…」
しかし、トレーナー達の予想外過ぎる反応。
オタクＰ「この締まった体も実に女性的な魅力を…」ｻﾜｻﾜ
真奈美「ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
木場真奈美はハーレム入りもしくは復讐仲間になるか？安価下↓で秒数判定を…３０以上で仲間に…
オタクＰ「真奈美さん…俺のセフレハーレムに…」
真奈美「セフレハーレム…わ、わかった！入る！ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
オタクＰ「さすが真奈美さん、かわいいですよ…」ｻﾜｻﾜ
真奈美「ああっ！かわいくなんてっ！ああああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
オタクＰ「好きなだけ声を出していいんですよ、気にする事はありません」ｻﾜｻﾜ
胸や尻を優しく撫でる。
真奈美「あっ！あっ！はああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
真奈美「はあはあ…れ、連絡先を…」
オタクＰ「はい」
イカされ続けた真奈美。トレーナーさん達も満足そうだ。そして、電車を降りた四人は…
真奈美「きょ、今日は…」
オタクＰ「構いませんよ」
さすがに疲れたのか？恥ずかしいのか？木場真奈美とトレーナー達は撤収した。
オタクＰ「さあて、あとは…」
帰宅したオタクＰ。
今日は疲れたのでとっと寝る。明日、ちひろさんに報告しよう…
木場真奈美の信頼を得た！仲間になった。
モバＰのターンだ！桃井あずきと高峯のあが出ます。
誰を助けるかな？考え中だ！
さて、改めて助けたりしたいアイドルを２レス下までお願いします！
助けるアイドルはさらに安価下↓で、誰でもＯＫ
一ノ瀬志希と新田美波か
一ノ瀬志希＝経験はそれなり
新田美波＝かなり経験豊富
マイペース更新を…
モバＰはコンビニにいた。
モバＰ「食糧確保ブホ」
食べ物を買いにきた。
だいたいの食べ物を買って帰る。
モバＰ「そろそろ本格的に…」ﾌﾝｽ
ＣＧプロダクション打倒を思案する。なんだかんだでアイドルも結構、こちらになびき始めている。
さらなるアイドルを引き入れる。これが作戦だ！
モバＰ「…一ノ瀬志希ちゃんをブホ」ﾌﾝｽ
以前、薬のせいでひどい目にあったが…化学知識は本物だ！ぜひ、取り込みたい。
モバＰ「だが、うまくいくかお…」
何しろ一癖も二癖もあるアイドルだ。
Ａ、仲が良さそうな高峯のあに協力を
Ｂ、キュート同士の桃井あずきに協力を
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「のあたんに…」
さらには復讐仲間に引き入れようと企む。とはいえ、今日は遅いので、明日から本格的に動く。
モバＰ帰宅！
モバＰ「ＣＧプロダクションの予定をメールするかお」
高峯のあにメールをする。
これからの予定は？
Ａ、プロダクション旅行
Ｂ、スカウト＆オーディション
Ｃ、地方でのライブバトル
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「プロダクション旅行かお…」
高峯のあからの返信でどうやら月末に旅行に行くらしい。
モバＰ「月末までに一ノ瀬志希ちゃんを…ブホホ」ﾌﾝｽ
まずは一ノ瀬志希を取り込むのだ。
翌日…一ノ瀬志希は？
志希「フンフン♪今日もいい匂いが充満してるね〜♪」
ＣＧプロダクションでご機嫌な一ノ瀬志希。
のあ「志希、ちょっといいかしら？」
志希「のあのあどうしたの〜？」
のあ「一緒に食事でも…」
志希「オッケー、志希ちゃん、お腹ペコペコだし♪」
二人は食事に向かう。
のあ「私も少し気分が高揚しているかもしれないな…」
休憩室でご飯を食べる二人。
志希「行先はどこだっけ？」
のあ「確か、温泉郷のはずよ」
志希「新しい発見がありそうだね♪」
のあ「………」
二人は大いに旅行の話で盛り上がる！
巨乳女（ふん、浮かれちゃってまあ…）
少し離れた席で二人を見る巨乳女。
巨乳女（せいぜい浮かれてなさい、ふふふ…）
志希「はーい♪」
巨乳女（そろそろ実行に…）
巨乳女の計画とは？
お昼過ぎ…モバＰは仕事をこなす。
ちひろ「いやあ、モバＰさん達がいるとやっぱり仕事がはかどりますね」
仕事をさばけてご機嫌のちっひ。
オタクＰ「俺達三人が揃えば…」
デレＰ「なんでもできるかも…」
ちひろ「頼もしいですね！この調子でＣＧプロダクションのアイドル達も…」
モバＰ「ぐふふ…任せなポコ」
モバＰ「うん？これは…」
仕事を一段落して、スマホを見る。なにやら痴漢集団に動きがあるようだ。
モバＰ「ぐぬう…」
ターゲットは高峯のあと新田美波、さらには一ノ瀬志希と桃井あずきのようだ。
モバＰ「これは由々しき事態だお」
阻止しなければ！
モバＰ「奴等は…」
高峯のあ（経験豊富）と新田美波（経験豊富）と桃井あずき（経験豊富）と一ノ瀬志希（それなり）に痴漢集団がするセクハラを４レス下までお願いします！
だが、亀頭に絡み付きながらカリ首を締め付けるのあの名器になすすべなく射精！
そして、のあは嫌がる様子もなく他の男も搾り取る。(その方が早く済む為)
手コキやフェラも極上で次々と腰が抜けていく……だが、のあは容赦なく男達を膣内で搾り尽くす！
男達を搾り取ったのあは体を綺麗にして去る。去りぎわに「私に痴漢は通用しない……なぜなら、私を満足させられるのはモバPだけだからよ……」と言った。男達はなんとか失神せずにいた。だが、腰はガクガクで復活するまで時間外がかかる。
嫌がりながらなすすべなく輪姦される。
男達はあずきの膣内の良さに即射精！あずきも涙を流しながら体を震わせ絶頂！絶頂時の膣内のうねりにまたもや射精！
次々と男達と交わるあずき(キスだけは阻止している)
最後の男には「駄目…気持ち良い……こんなの嫌なのに腰が止まらないのぉっ！」と言い、対面で抱きつきながら腰を振る！男は快感に腰を震わせて大量射精！あずきは精液で満たされる気持ち良さにハイライトオフの瞳で笑顔になる。
痴漢が終わり男達は去る……無残な状態のあずきは男達が去ったのを確認し、なんと平気な様子で起き上がる！
実は先程までのセックスはあずきの迫真の演技だった！(最後以外の絶頂は演技とはいえ、中々気持ち良かった)
いままでのセックスで抱きついていたのは、女校長が用意した発信機と盗聴器を仕掛ける為であった。
あずきは用意していた服に着替えた後に「ふふっ♪あずきの名演技大作戦大成功！♪」と言った。
下着含む衣服を全て剥ぎ取ってから輪姦
全員のチンポの匂いを覚えさせるため一度は顔に押し付けてからフェラ
次々に抜いていくがスキをつかれて二穴責めにあう
全員の臭いは覚えたため次にあったら復讐を考えた
今回はここまでにします！
>>90はさらに安価下↓でお願いします！
復讐も本格的に動く。
アイドルはターゲットにしないつもりなので…
痴漢集団に犯されているが、割とMなのでこの状況を楽しんでいる。
美波は微笑みながら「ふふふ…痴漢さん、中々のちんぽとテクニックですね。では、こういうのはどうですか？気持ち良いですよね？」と言い、挿入している男の動きに合わせて名器を蠢かせ、通常よりも強い快感を与える！男はとろけた顔で大量射精！美波は「っあん！良い射精ですね！(モバPさんの方が凄いけど……)でも、もっと気持ち良くしてあげますよ？」と言い、早苗にに教わったポリスマンコで男のちんぽに喰らい付く！男は遂に潮を吹いた！(潮吹きの直前に精液の放出は無しで)
男は途方もない快感にアヘ顔で倒れる(意識はある)
そして、美波が肉食痴女モードに移行。いつの間にかセクシャルポリスな衣装を身に纏い、妖しい微笑みで舌舐めずりをしながら「なんかスイッチ入っちゃいました……覚悟して下さいね？」と言い、エロ痴女オーラに動けなくなった残りの男達を搾り取る。
最初はチングリ騎乗位で搾り取る！容赦なく絡み付く美波のポリスマンコな名器に射精が止まらない！美波は「ほらほらっ！もっとちんぽに力を入れて下さい！待てもできないちんぽはこのまま潮を吹かせちゃいますよ！」と言い、更に膣内と腰をテクニカルに蠢かせる！男は大声を上げて大量潮吹き！ちんぽを抜いたあたりで失神した。
美波は「もうギブアップなんですか？駄目ですよ？女の子の膣内に挿れるなら、ちゃんと気持ち良くさせてあげないと。」と言い、最後の男に近づき「あなたは私を満足させる事ができますか？」と言い騎乗位で挿入！
男は美波の名器に耐えられずに何度も射精したが、なんとか美波をイカせる事に成功！だが、美波は「んんっ！はぁん……何度か射精しているとはいえ、良いちんぽですね♪気持ち良かったですよ♪(でも、美波の膣内のカタチはあの人のカタチのまま…)ご褒美に天国に連れて行ってあげますね？」と言い、いままでとは違う腰使いで男を搾り取る！
美波はレゲエダンスの腰使いとポリスマンコな絡み付きの極上名器で最高の快感を与え、男にいままでで1番の大量潮吹きをさせる！
膣壁に勢い良くあたる潮の快感に最大の絶頂！最後の男も女神の与える快感に失神した……。ちんぽを抜いた美波は「なまあまあ良いセックスでしたよ？でも、美波をイカせたいならもっとおちんちんを鍛えて下さいね♪美波はいつでも相手になりますから♪」と美波らしい元気な笑顔で言い、普段の服に着替えて去る。
美波が心の中で言っている「あの人」はモバPの事
今日は途中で更新が止まる可能性あり！ご注意ください！
彼女達に何かエロい事するつもりだ。
モバＰは動き出す…
モバＰ（助けなければ！…を）
数時間後…とある公園にて…
のあ「ああっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
公園の隅っこで全裸の高峯のあが複数の男達に胸や尻、秘所を好き放題に触られていた。
男「もう充分だな！」ﾎﾞﾛﾝ
のあ「充分…？あああっ！」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
すでにドロドロの秘所に挿入する。他の男達もペ○スを取りだす。
男２「おおおっ！口が温かいっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
のあの口にペ○スをぶちこむ！あまりの良さに腰が動く。
男３「おっぱい、たまらねえ！」ｽﾞｯ!ﾓﾐﾓﾐ
胸を揉みながらペ○スを押し付ける。
のあ「ああんっ！いいわ…」ｼｺｼｺ
男４「うおっ！手がっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
のあの身体を使って好き勝手に性欲処理をさせるが…
男「あがっ！やばい…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
のあ「中に…んっんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男２「何回でも射精…うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
胸や手、顔をのあの白い肌をさらに白く染める。
なんとか気絶はしないで済んだが、もはや起き上がれない。二重の意味で。
のあは体を綺麗にしてつぶやく。
のあ「私に痴漢は通用しない…なぜなら私を満足させられるのはモバＰだけだからよ」
のあは立ち去る。男達は放置。下半身を晒したまま…
別の場所では…
駅のトイレで桃井あずきが複数の男に…
あずき「やだあっ！やめてよっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
抵抗しながらも無理矢理犯されていた！
男「あずきちゃんの中、うほうっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
あずき「やだあ…できちゃうよお…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
嫌がりながらもあずきの中は男達を搾り取るかのように蠢く。
男「何回でもイケそうだ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
あずき「あー…うう…」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
壊れた笑顔になり始めるあずき。最後には…
あずき「だめえっ！気持ちいいよおっ！腰が止まらないのおっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男に正面から抱きつき、ひたすら腰を振る！
男「あずきちゃん！中出し大作戦をっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!
あずき「ああんっ！はああ…」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
男達は上機嫌で立ち去る。精液まみれのあずきを残して…
あずき「よいしょっと」
男達が立ち去ったのを確認すると、あずきは平然と立ち上がる。さっきまでのは…
あずき「あずきの名演技大作戦！大成功だね！」
全部演技でした！
あずき「女校長さんに連絡して…と」
女校長にすべてを報告したあずきはさっさと着替えて帰る。
志希「ちょっ、ちょっと、あたしに何を…？」
歩いていたら、男達にハイエースされて、服を剥ぎ取られた。
男「へへ…志希ちゃんにち○ぽの匂いをね…」ﾎﾞﾛﾝ
男２「たまらないだろう？」ﾎﾞﾛﾝ
志希「へっ？きゃあっ！」
男達は一斉にペ○スを志希の顔に押し付ける。
志希（臭い…けど…）
なぜかはね除けられない。
男「おや？志希ちゃん？もしかしてち○ぽの匂いにトリップしてる？」ﾆﾔﾆﾔ
男２「まずは俺から」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
志希「んっ！じゅるっ！」ｼﾞｭﾌﾟｯ!ｼﾞｭﾌﾟｯ!
顔に押し付けるだけでは我慢ができなくなり、志希の口に入れて腰を振る。舌と口内がペ○スを刺激して、男の腰が止まらなくなる！
ｽﾞｯ!ｽﾞﾘｭｯ!ﾁｭﾎﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
下品なペ○スをすする音がハイエース内に響く。
志希「きゃっ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
頭を押さえられて無理矢理飲まされる。
男２「次、俺な！」
志希「んぐっ！んっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
次々とペ○スが志希の口の中や顔に…
志希「じゅるっ！んぐっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
だが、それで終わるはずもなく…
志希「あっ！あああっ！んぐっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
気がついたら、前と後ろの穴にもペ○スを挿入される！
志希「あぎっ！ふあっ！あああ…はあうっ！ちゅぱっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞﾘｭｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
すでにメスの顔になる志希。
男「そろそろっ！うおおっ！」
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!
おでかけするのでな…
鷹富士茄子と高垣楓さんの出番を増やすかな？
あとは若林智香や黒川千秋、水野翠も…
>>106、うーむ…
男「こっちも…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
志希「んんんっ！お口に…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
その後、一ノ瀬志希は公園で降ろされた。
志希「んふふっ！匂いと車のナンバーは覚えたよ〜」
すでに報復する気満々だ。
次は電車内で複数に囲まれた美波が犯されていた。
美波「ふふふ…痴漢さん、なかなかのテクとち○ぽの持ち主ですね、これはどうですか？気持ちいいですよね？」ｽﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
中を蠢かして男に快感を与える。なんか楽しんでる？
男「うおっ！美波ちゃん！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
美波「あんっ！すごい射精ですね！」
美波（モバＰさんの方がすごいけど…）
すると、美波の中がさらに妖しく蠢いて男のペ○スを…
男「あがっ！待って！うほおっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳｩｯ!
美波「ふふ…スイッチ入っちゃったかも、覚悟してくださいね？」
かばんの中からセクシーポリスのコスプレをする。男達はこの後…
男２「あうっ！ちょっ！はあふ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
チングリ返しの体勢にさせられた男２を上から容赦なく搾り取る美波。
美波「ほらほらっ！もっとち○ぽに力を入れてくださいっ！待てもできないち○ぽは潮を吹かせちゃいますよ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
巧な腰使いと中の締まりに男２はもはや…
男２「むーりぃー！ウヒョオ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳｩｯ!
撃チン！セクシーポリス衣装がはだけて胸や尻だけが晒される。
美波「あなたは私を満足させられますか？」ﾆｺﾘ
もはや電車内は男一人、周りはみんな逃げ出した。
男３は覚悟を決めたのか？寝転がる。
美波「イキますよ？」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
美波のいやらしい腰使いと中の蠢きに耐える男３だが…
美波（でも、美波の中の形はモバＰさんの…）ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらに激しく腰を動かす！
男３「あほおっ！うほっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳｩｯ!
また潮が吹く。男は意識を手放した。
美波「まあまあ、良いセックスでしたよ、でも、美波をイカせたいなら、もっと鍛えてくださいね？」
美波は立ち去る。客はただ呆然と見守るだけ。
公園で一ノ瀬志希がボロボロの服装でベンチに座っていた。
志希「いやあ、志希ちゃん、やられちゃった！」
なせがあっけらかんとしている。ひどい事されたはずなのだが…
志希「まあ、別にうぶなネンネじゃないしね〜♪」
モバＰ「すごいメンタルだお…」
志希「車のナンバーは覚えてるし、あとは…」
モバＰ「なら、拙者も協力しようブホ」
志希「ホント？助かる〜じゃあ…」
こうして復讐が始まる。
志希「スンスン♪変わった匂いがするね〜」
モバＰ「ゆっくりしていってね！」
モバＰ「さて、奴等の動きを…」
志希「心当たりがあるのかな♪」
モバＰは痴漢集団のスレやホームページを見せる。
志希「確かにあたし達の事が書かれているね…」
モバＰ「これなんかは？」
アイドルが痴漢集団にされているセクハラを２レス下までお願いします！秒数が高い方を採用します！
AV仕込みのエロ強さとセックステク、膣内の具合で痴漢集団と楽しくセックス！
痴漢集団も本来期待していた物とは違う反応にびっくり！だが、痴漢らしく乱暴に犯し始める！
だが、既にケイトのペースでセックスは行われている。ケイトのテクニックに男達は大量射精！ケイトも本気で絶頂！海外AV女優らしくアヘ顔にはならずに元気いっぱいのスマイル顔で絶頂！
男達は搾り取られはしなかったが、かなりの精液を出した……だが、ムラムラした頭はスッキリしている。
ケイトは痴漢集団に対し「アナタタチのセックスは乱暴過ぎて駄目ヨ…ワタシのセフレになったら本気のテクで鍛えてアゲルわヨッ！」と言って誘惑。
痴漢集団は彼女のセフレになる事を宣言した。
>>112をさらに安価下↓でお願いします！秒数が高い方を採用します！
今度は演技ではなく本気で痴漢集団を搾り取る精液搾取大作戦！
この前とは違う痴漢集団が出くわすスポットに来た。
以前の痴漢集団と繋がりのあるグループで、あずきは最初はわざと集団に捕まる。
そして、痴漢集団の輪姦が始まる。まずはあずきの服を丁寧に脱がせて全裸にする。あずきの処女の様な美しいピンクマンコに痴漢集団大興奮！
既に濡れていたので挿入！他の男達も強制フェラや強制手コキ、強制パイズリを堪能する。だが、「あずきの本気はここからだよ？ギブアップってちんぽが言っても離さないからね♪じゃあイクよ！あずきのポリスマンコ大作戦！」と言った瞬間あずきの名器が有り得ない程に激しく絡み付く！以前のあずきはポリスマンコを使っておらず、普段通りの具合の名器だった！あずきの名器の具合にポリスマンコの想像を絶する快感を与える絡み付きが合わさり、精液を一滴残らず出し尽くす！あずきの膣内に精液が注がれる。だが、精液は溢れなかった……モバPなら勢い良く溢れる程だったのであずきは「え…？溢れてない？あずきをイカせるくらい溢れさせてくれると思ってたのに……」と言いがっかりする。
マンコ以外で扱いていたちんぽも一通り抜いたので、あずきは立ちバックの状態になり「さっ早くあずきにおちんぽぶちこんで♪全員合わせればあずきの膣内を精液で満たしてくれるはずだから♪覚悟してね？あずきのポリスマンコで天国にイカせてあげるからね♪」と言い、男達を誘惑！
残った男達は次々と挿入する！耐えられずに全部抜こうとするちんぽには「駄目だよ？精液は全部あずきの膣中に出してね？」と言った瞬間にちんぽが根元まで挿入される！なんと膣肉のうねりとポリスマンコの絡み付きでちんぽを引っ張り、奥まで強制挿入させたのだ！10代でここまで膣の扱いに長けているのはあずきくらいだろう。
そして、強制挿入させられた男はなすすべなく射精！あずきは「逃げ出したちんぽにはお仕置きだよ♪モバPさんも潮を吹くくらい気持ち良いからね？じゃあいくよ！のあさん直伝の潮吹き大作戦！」と言い、男の亀頭にポリスマンコな名器が絡み付く！男は足腰をガクつかせ大量潮吹きをした！
あずきは残った男達を逃がさない様に騎乗位で搾り尽くす！最後の男のちんぽはそこそこ相性が良かったのか「んっ…お兄さんのちんぽ、モバPさん程じゃないけどあずきと相性良いね♪お詫びにあずきのイキマンコで精液いっぱい出してね♪」と言い、本気で感じながら腰を振る！絶頂寸前であずきは「モバPさんのちんぽをしつかり覚えたあずきの膣内でイッて！あああああんっ！」と言い、のけぞって絶頂！絶頂したあずきの名器の具合に大量射精！精液を出し尽くした後もあずきの膣内は絡み付く！あずきは「久しぶりにモバPさん以外のちんぽでイッちゃった…お礼にもっともっと気持ち良くさせてあげるね♪」と言い、ポリスマンコで絡み付く！男は大量潮吹きをして力尽きる！
極上の快感を味わった男達は、あずきが呼んでいた緑髪美人婦警によって更に搾り取られ捕まった。
ただ無言で囲って立っているだけ
ただ無言で囲って立っているだけ
マイペース更新をします！
志希「また、すごいね〜♪」
モバＰ「奴等はどこにいるかだな、問題はブホ」
志希「多分、夜だよね、やるとしたら」
志希も夜にやられている。モバＰは知らないが、他のアイドルも夜にやられています。
モバＰ「さすがに今日はないだろうから、明日に…」ﾌﾝｽ
志希「賛成〜♪」
明日にはケイトの運命が…？
モバＰは朝食を作る。
志希「おおっ！なかなかの…刺激されちゃう〜」
朝食を食べながらプランを練る。
志希「う〜ん、おいしい！」
モバＰ「それはよかったお」
まだ時間がある。ここは…
Ａ、アイドルを呼び出す
Ｂ、志希と一緒に街を歩く
Ｃ、３４６に行く
安価下↓でひとつお願いします！
呼び出すアイドルの1人にあずきを指定。
モバＰ「協力してくれそうなアイドルを呼び出すブホ」
志希「いいね〜♪」
のあ「私を呼んだか？」
智香「アタシに何か用ですか？」
高峯のあと若林智香を呼び出した！
モバＰ「実は…」
今回の作戦を話す。
のあ「成程ね、いいわ、私も奴等に借りがある」
智香「アタシはどうすれば…？」
モバＰ「まあまあ、慌てるなよ…ブホ」
作戦を練る練る練る。
昼！
四人は作戦決行まで時間を潰す。
モバＰ「せっかくだし、これを見せてみるかブホ」ﾌﾝｽ
モバＰは三人にスレを見せる。
志希「んふふ〜、どんな事が書かれているのかな？」
智香「ちょっと気になりますよね☆」
のあ「………」
高峯のあ、一ノ瀬志希、若林智香の目撃談や噂を３レス下までお願いします！
あのー…>>121が駄目なら>>122を有効にして下さい……
呼び出すアイドルが固定なら>>121は無理と言う事になるので……
安価は
のあ
目撃談
のあさんがあずきちゃんとショッピングしてた。
仲の良い姉妹の様で微笑ましかった。
噂
のあさんとあずきちゃんはレズセックスする位仲良しらしい。
2人は同じ人を好きなってから親交を深めたらしく、お互いの事もその男と同じ位好きになったらしい。
>>124は２レス下までお願いします！
>>120みたいな安価では登場させるアイドルが固定されてるから、安価に「更に、呼び出すアイドルに○○を追加で」くらいは許して欲しい……他のアイドルの登場チャンスをもっと増やして。
安価は志希
噂：志希ちゃんがまたまたセックスに使うお薬を作ったらしい。
新たに作られた薬は2種類。1つは「飲むと10分の間絶頂し続ける」薬。絶頂の間には余韻があり、鎮まりかけた所でまた絶頂するとんでもない代物。更に、絶頂時に異性の性器で刺激された場合、更に強い絶頂を味わえる様になってるらしい。
もう1つは「6時間の間、男が飲んだ場合のみ作用する薬。射精で精液を出せなくなり、代わりに潮を吹く」薬。射精を上回る快感の潮吹きを毎回行えるので、気持ち良くなりたい男にはオススメらしい。
志希ちゃんは凄いなぁ……。
目撃談
智香ちゃんが腋をケアするグッズを買っていた。
流石腋林さんと言われるだけある。
>>129、了解！
『>>126』
モバＰ「ほう、これは？」
のあ「私もあずきも気持ちは同じ…ただそれだけよ」
智香「素敵な姉妹ですね！」
モバＰ（違うと思うお）
『>>128』
モバＰ「大丈夫なのかブホ？これ？」
志希「大丈夫だ、問題ない！」ｷﾘｯ
モバＰ「………」
使わない方がいいような気がする薬だ。
じゃあ今後は>>120みたいな安価では、固定で登場するアイドルに加えて、その安価で更に登場させたいアイドルを書いたら登場させる様にして下さい(土下座)
モバＰ「>>128を見た後だとなんかほほえましいお」
智香「そうですか☆アイドルですからこういう事には気を配っていますよ」
のあ「私も…」
さすがは腋林さんだ！しびれてあこがれる！
モバＰ「まだ時間があるブホ」
そろそろ夕方だが、夜と呼ぶにはまだ早い。
モバＰ「まあ、下準備くらいは…」
四人は外に出る。
変装グッズや食糧を軽く買う。あとはケイトの…
電車内にてケイトは…
ケイト「oh！oh！イエス！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
男（こ、こいつ、今までのアイドルとは…）
電車内で複数に囲まれながら触られているケイトだが、嫌がるどころか喜んでいた。
ケイト「もっと！comeon！あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
男「ちょっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ケイトは手で男のペ○スをしごく。
男２「くっ！こうなったら！」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
男２はケイトのズボンを脱がして無理矢理挿入する。
ケイト「おおうっ！wao！イエス！ああんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男「うああっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!
ケイト「なかなかね！でも…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ケイトは笑顔で男達を相手取る。
男２「くううっ！こんなの！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
男「あがっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
ケイト「あはっ！まだ出るとはたいしたものネ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男達はなんとか搾り取られずには済んだ。
ケイト「あなた達のセックスは乱暴過ぎてダメよ、私のセフレになれば本物のテクを教えてあげるよ」
男「アッハイ」
そのやりとりを見ていたのは…
あずき「先を越されちゃったかな？まあいいっか」
桃井あずきはメールをする。
一ノ瀬志希を助けたら、新田美波を…
痴漢集団に制裁を下すか？
あずきは痴漢集団のあとをつける。
あずき「尾行大作戦を…」
あずき「へえ、ここが…」
痴漢集団はファミレスに入っていく。
あずき「連絡連絡っ♪」
約一時間後…
ファミレス内で痴漢集団はダベる。
男「まさか、あんな奴がいるとはな」
あんな奴とはケイトの事である。
男２「セフレが増えたと思えば…」
男「はあー、食った食った」
食べ終わる。
男「ちょっとトイレへ…」
トイレでは何故か…
智香「あんっ！あんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男「へへ…男子トイレでオ○ニーしてるとはスケベだな」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男はトイレで自慰をしていた若林智香を後ろから犯していた。
智香「あんっ！だめっ☆アタシ…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
あえて全裸にせずに部分的に脱がしているのがいやらしさを引き立てる。
智香「ああっ！ち○ぽっ♪ち○ぽっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男２は後ろの穴を…男は対面座位で犯す！
智香「いやあっ！二人がかりなんてえっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男「そろそろ…」ﾆﾔﾘ
何かを思い付く男。
若林智香にするセクハラ質問を安価下↓でお願いします！
男は智香の腋をくすぐりながら…
男「腋がクリ○リスと同じくらい敏感って本当？腋の刺激だけで絶頂した事は？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
智香「ああっ！そんな訳…んああっ！はあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
言葉とは裏腹に感じている。
男２「嘘はいけないな！罰として中出しだ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!
智香「な、中にぃっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
男達は智香から離れるが…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!
男「あえっ？射精が…？」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!
男２「止まらないっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!
智香はその場から立ち去る。
数分後…男達はアへ顔でトイレに倒れていた。精液まみれで…
警察がやってきて、保護？されました。
志希「うまくいったみたいだね〜」
実は痴漢集団のテーブルのすぐ隣に座っていたモバＰ達。
男達がトイレに行ったのを見計らって、窓からあずきが志希特製の射精が止まらなくなるアロマを放り込んだ。
男達は限界まで射精して、気絶。この効果はしばらく続くらしい。しばらくは動けないだろう。
志希「これで痴漢はできないかな〜」
復讐はとりあえず終わり。あとは一ノ瀬志希が本格的にモバＰの復讐仲間になるか？安価下↓で秒数判定を行います！３０以上で仲間になります！
志希「さあて、しばらくは痴漢集団も大人しくしてるようだろうし、あとはモバＰさんにお礼を言って志希ちゃんは帰るよん♪」
モバＰは一ノ瀬志希に礼を言われた。だが、まだ復讐の話はするべきではないと判断した。いずれは協力してもらうかもしれないが…
一ノ瀬志希の信頼を得た！
モバＰ「痴漢集団はしばらく大丈夫だろうブホ」
痴漢集団はしばらく動きはないはずだ。
モバＰ「ぐふふ…次は新田美波ちゃんを…」
モバＰはやる気満々だ！新田美波の信頼をゲットしよう！
ファンや一般人との交流：美波がセックス大好きなエロ痴女なのは老若男女が知っている事実。だが、セックス以外での本人の性格は優しく元気な娘なので、人気は高い。
ファン達には自分の膣内を完全再現したオナホと美波が激しい1人エッチしているDVDを直接プレゼントしたりする。一般人とはテーマパーク等のライブイベントで握手会やサイン会で仲良くなる。
エッチなイベントも積極的に開催！昼の美波も夜の美波も大人気！
普通なら嫉妬しちゃうけど、そのお陰で美波ちゃんは更にエロく美しくなった。それに、運命の人以外とも積極的にファンの為のセックスイベントを開催してセックスしてくれるから十分。美波ちゃんはファンとファンのちんぽをこよなく愛してくれる女神。一生のファンになります。
モバＰはパソコンを開き、新田美波に関する噂とかを調べる。
『>>147』
モバＰ「ヤリマンでも、性格が良ければ人気は保てる…つまり中身が大事かお！」ﾌﾝｽ
やはりその結論に辿り着くか…
『>>148』
モバＰ「運命の相手…と言えばまゆたんは…」
なんとなく佐久間まゆの事を思い出す。
モバＰ「むおっ！」
突然のメール。差出人は…？
まゆ『モバＰさん、お元気ですかあ？よかったら一緒に食事でもどうですか？」
佐久間まゆだ！モバＰはあっさり了承した。
まゆ「うふふ、おいしいですかあ？」
モバＰ「うまいおっ！」
まゆ「まゆのお気に入りのお店なんですよう」
モバＰ「ふぉふぉふぉ…道理で…」
佐久間まゆのお気に入りのお店のようだ。
まゆ「うふふ…」
まゆ（やっぱり、まゆと気が合うんですかねえ…）
モバＰ「そういや、まゆたんは新田美波ちゃんと仲が…」
まゆ「よくご存じですねえ」
モバＰ「ぐふふ…」
佐久間まゆが本格的に復讐仲間になるか？安価下↓の秒数判定をします！３０以上で仲間になります！
今回はここまでにします！ＧＷも終わりか…
復讐仲間にならなかったアイドルもあとで仲間になる可能性あり！
美波はハーレム入りと復讐仲間入りさせたいなぁ……。
後、次回作の構想が固まってない内に言っておきたい。
次回作のメインアイドルにあずきと涼を入れて欲しいです。
名器設定は引き継ぎで……。
モバPにももうちょいセックスさせてあげたい
>>154、展開上、仕方がないとはいえ、まあそろそろ…
まゆ「今日のまゆは機嫌がいいから特別サービスでうふふ…」
モバＰ「ありがたい、ではここは拙者が…」
まゆ「優しいですねえ」
モバＰは色々と話を聞く。
まゆ「まゆが知っているのはこんなところですねえ」
モバＰ「サンキューマッユー」
まゆ「うふふ…」
意味深な笑みを浮かべる。
まゆと別れたモバＰは３４６プロダクションで仕事をこなしつつ、考える。
モバＰ「仕事をこなして活路を…ぐふ」
仕事をして、頭を研ぎ澄ます。
ちひろ「モバＰさん、今日も頑張っていますね」
モバＰ「むほっ、ちひろさん、アイドル達を…」
ちひろ「ええ…おかげさまでこちらに移籍したいというアイドルも増えているようですね」
モバＰ「拙者だけでなく、オタクＰ殿やデレＰ殿も…」
ちひろ「わかってますよ、みなさんの手柄です」
モバＰ「ふぉふぉふぉ」
ちひろ「私もできる限りのバックアップをしますからね」
新田美波の悩みは自分の無自覚なエロさで周りを誘惑しているせいで一部の女性（アイドルに非ず）から嫌がらせを受けているにする予定です。
他に悩みがあれば安価下↓でお願いします！ない場合はないと書き込んでください。
悩みの内容が被ってもいいかな？
最近モバPとセックスしてないせいで、他の男とのセックスでは性欲を解消しきれず悶々としている。
我慢できなくなって、ファン達とセックスして、常にトロトロに濡れている名器で搾り取るが、到底満足はできない。
それもあって常に発情している。頬も紅く、性欲が溜まり過ぎてエロオーラが放出される、そのオーラは礼子や志乃が感じて濡れるくらい凄まじい。
[追加分]：自分の膣内にモバPちんぽの形を完全に覚えさせたい。モバPちんぽを抱き締める様にフィットした名器でお互いに最高の快感を得て気持ち良くなりたい。
鷹富士茄子と塩見周子にするセクハラやセクハラ質問を３レス下までお願いします！
夜に更新予定。
>>160は３レス下までお願いします！
鷹富士茄子はかなりのヤリマン。塩見周子はそれなり、二人ともモバＰと肉体関係あり
シンデレラガール祝いのセックス！
シンデレラガール名器に精液を目一杯注ぐ！周子も歓喜の連続潮吹き！
茄子へのセクハラ：茄子の体をエロい手つきで触りまくり、茄子から求めてくる様に促す。そして、茄子の開運ご奉仕セックスで悪い運気を根こそぎ搾り取って浄化してもらう！
>>161は２レス下までお願いします！
茄子「こんにちはー、ナスじゃなくてカコと…」
周子「シューコだよん」
鷹富士茄子と塩見周子が遊びにやってきた。
モバＰ「これはこれは…」
ちひろ「仕事もそろそろ一段落しますし、お二人と…」
モバＰ「ですブホね」
モバＰは仮眠室で…
茄子「あんっ！もうっ！ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
茄子のナイスボディをいやらしい手付きで触る。
茄子「あっ！そんな…おっぱい、だめ…」ﾑﾆﾑﾆ
茄子の巨乳を揉む。弾力と茄子の艶のある声が…
周子「早くあたしにもー」
おあずけくらっている周子。
モバＰの言葉で周子の顔が明るくなる。
周子「うん、あたしに…あんっ！」ｻﾜｻﾜ
片方の手で周子の胸を触る。こちらもなかなか…
茄子「ふふ…周子ちゃんかわいい♪ああっ！モバＰさん、そろそろモバＰさんの…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「ぐふふ…」ﾎﾞﾛﾝ
モバＰはペ○スを晒す。かなりの大きさだ！
周子「出た…アイドル泣かせの…」
茄子「でかち○ぽ…」
周子「んむっ！おいしい…ちゅぱっ！」ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
茄子「はあ…早くぶちこんでほしい…」ﾁｭｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!
二人同時にフェラチオ…アイドルにやらせているというのが興奮させる！
二人の舌と口の奉仕に思わず大量に射精する！
周子「あはっ！やっぱりすごーい…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
茄子「んっ、精液おいしい…」ｺﾞｸｺﾞｸ
二人とも美味しそうに精液を舐める。あとはもちろん…
周子「ああんっ！でかいのっ！あっ！あっ！はあんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
茄子「そんなっ！交互になんてえっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
周子を寝かせて、茄子を四つんばいにして、交互に犯す！
周子「やんっ！速いよおっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
茄子「おち○ぽが二本あるみたいっ！あああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰの高速腰振りに二人は快楽を与えられるのみ、モバＰの方も二人の中がペ○スをしごきあげられ、快感がせりあがる！
茄子「ああんっ！また速くうっ！もう…あああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
周子「だめえっ！シューコちゃん、ち○ぽの事しかあああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
そろそろ限界の二人。モバＰも限界だ！
モバＰ「たまらんっ！アイドルにぶっかけてやるウホ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｯ!
あまりの勢いに二人の秘所がどろどろになる。
周子「ふあああっ！あたしもおっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳｩｯ!
精液を叩きつけられ、潮を吹く周子。
茄子「私もいかされ…あんっ！あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
二人は絶頂した！
鷹富士茄子と塩見周子を復讐仲間に加えるか？安価下↓で秒数判定を行います。３０以上で仲間になります。
モバＰ「ふう…」
茄子「ああ…」
周子「これヤバイ…」
まだ余韻に浸る三人。
モバＰ「周子たん」
周子「な、なに？」
モバＰ「即ハメだったのに濡れ濡れだったね、もしかして、久しぶりに拙者のち○ぽが欲しかったブホ？」
周子「………」ｺｸﾝ
無言でうなずく、恥ずかしいのか？
茄子「モバＰさん、また、お願いしますね」
周子「あたしもね」
二人はすっきりした顔で立ち去る。モバＰは新田美波救出を…
美波（また来てる…）
自分の部屋のポストに結構な数の手紙が入っている。
中身はだいたいわかっていた。
美波「最近、多くなった気が…」
手紙の内容は分かりやすく言うと、自分に対する悪口が中心だ。
美波「エロいなんて言われても…はあ…」
ため息がやたらと色っぽい、顔も少し紅潮している。
中にはファンレターもあるといけないので確かめる。
結論＝悪口だけでした。
美波「あっ！あっ！モバＰさんのち○ぽ…あっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
下着だけ脱いで自慰にふける。
美波「ああんっ！あのでかいち○ぽじゃないと…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ファンとしたりしているが、まったく満足できずに性欲が溜まる一方だった。
美波「イクっ！はああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
美波「ふう…」
落ち着いた美波は考える。
美波「モバＰさんに会いに行こうかしら…」
会えばきっと、現状打破につながるかもしれない…しかし、迷惑になるんじゃないかと考えてしまう。
迷って時間だけが過ぎていく…
新田美波は仲間になるかな？
次のお助けも考えておかねばな…
美波「このままではラチがあきませんし、会いに…」
となると、日時をどうするかだ。
美波「…確か、千秋さんと翠さんがモバＰさんと…」
黒川千秋と水野翠の顔を思い浮かべる。
二人に連絡をとる。
駅までの道すがら…
男「おおー、なんか…」
男２「エロい女が…」
やたらと注目が集まる。エロオーラのせいか？
男「たまんねえ…」
男２「はあはあはあ…」
美波（みんな、美波を見てる…？）ｿﾞｸｿﾞｸ
すでに濡れている股間。
男「あの子、駅に向かうっぽいな」
男２「あとを…」
そして、電車内で美波は…
このあと新田美波がどうなるかはまあ予想はつきますよね？
黒川千秋と水野翠も登場させます。
しかし、復讐仲間増えないな。今のところ、デレＰの二宮飛鳥と鷺沢文香くらいかな？まあ、あとで増えるチャンスをだな…
マイペース更新を…
電車内で男達に触られる美波。胸や尻が敏感になっていた。
男「こんなエロいオーラを出しながらノコノコ電車に乗るからいけないんだよ！」ｻﾜｻﾜ
美波の体は最高だった。男達に好き勝手に触られて、さらにエロいオーラがしみ出る。
美波「や、やめて…ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さらに顔を紅潮させて男達を見る。男達はもはや射精しそうだ。
男「み、見られているだけで…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
エロオーラだけで射精させる。
美波「い、今のうちに…」
美波、逃げます！
なんとか逃げられた美波。もうすぐ目的地だ。
美波「はあはあ…」
「はあはあ…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
「え、エロい！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
慌てて走ったせいか、さらに息が荒くなり、色気が増す。
美波「見えた…」
３４６プロダクションが！美波は急いで飛び込む。
モバＰが水野翠と黒川千秋にしている軽めのセクハラを２レス下までお願いします！
発情させるように手マン
おっぱいをほぐす様に揉む。
美波のエロオーラに当てられたのもあり絶頂！
ちひろ「あら、美波ちゃん…二階でモバＰさん達が待っていますよ…あっ」
美波「あ、ありがとうございます」
美波は二階に向かう。そこで見たものは？
翠「あっ！スカートの中…ああん！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
翠のスカートの中に手を入れて秘所をいじるモバＰ。
モバＰ「翠たん、気持ちいい？」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
翠「はいっ！とても…あうっ！いいっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
翠は顔を赤くしながら震える。
千秋「わ、私の胸は…あっ！そんないやらしく…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
千秋の胸をいやらしく揉む。千秋は発情している。
息を飲む美波。見入る事しかできない。
翠「あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
千秋「いいわ、ああ…枕より…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
二人はモバＰのテクに完全にメスになる。
モバＰ「ぐふふ…」
ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾁｭｸﾁｭ
モバＰはさらに激しく二人を責める。
翠「そんなっ！いきなりされたらあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
翠の股間から愛液が溢れる。
千秋「やあ…あああっ！胸でっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
すでに痛いほど乳首が立っている千秋。
二人の美女の声が淫らに響く。
美波「モバＰさん…」
もはや我慢の限界の美波。
美波「ああっ！これがっ！欲しかったのおっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰは美波を抱えて下から犯す。美波の中がモバＰにフィットするかのように包む。
モバＰ「おおうっ！これは！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
美波「私達、相性がいいみたいですね！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「一発目おっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
美波「中にっ！中にぃっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
射精してもすぐ復活するモバＰ。
美波「すごいですっ！今まではすぐに出し尽くしてっ！んああっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
今まではすぐに射精し尽くしてしまったが、モバＰはそうもいかない。
翠「美波さん…うらやましい…」
千秋「………」
モバＰ「ぐふっ！なかなか…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
美波「嘘おっ！射精したっのに！ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
射精する度に復活するモバＰ。
美波「美波、いきますうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
とうとう絶頂した美波。
千秋「なんていやらしさなの…」
翠「これは…」
３０以上で仲間に！なります。
今回はここまでにします！
やっと仲間か…
ご了承ください！
道中もセクハラされた為か、美波はとうとう…
美波「ふう…」
美波はしょうきにもどった？
翠「なんだかよく分かりませんけど、解決したのですか？」
千秋「さっきまでのうずきが嘘のように…」
二人もしょうきにもどった？
美波のエロオーラは沈静化したようだ。
千秋「落ち着いたら、頭が冴えてきたわ」
翠「そもそも私達はモバＰさんに相談が…」
相談内容とは？
千秋「私はいちいち気にしないけど、他の娘もやられているとなると話は別だわ」
翠「正直、生活にも悪影響も出ますしね、特に小さい子は…」
話を聞く限り、小さい子には見せない方がいい内容の手紙とかが来ているようだ。
翠「張り込みをした子もいるらしいですが、そうゆう時に限って何も…」
千秋「で、あきらめたら、入っている…と」
犯人は見つかっていないようだ。
モバＰ「ぶふむ…」
翠「このままではアイドル活動にも影響が…」
千秋「本当に？」
翠「ご迷惑ではないですか？」
モバＰ「ふぉふぉふぉ…構わん」
こうして色々と聞き出して、新たな戦いが始まる。
新田美波の信頼を得た！黒川千秋と水野翠が仲間になりました！
次は少しモバＰのターンをしたらオタクＰとデレＰのターンだよ！
オタクＰは荒木比奈と姫川友紀と宮本フレデリカを…さらには高橋礼子
デレＰは二宮飛鳥と鷺沢文香、川島瑞樹を…
いきなりの秒数安価！高垣楓はモバＰの復讐仲間になるか？安価下↓で秒数判定を行います！３０以上で仲間に！
飯を交えながら更新を！
居酒屋にて…
楓「酒の誘いは避けられない…ふふっ」
モバＰ「わはは！」
高垣楓と酒を飲む。
モバＰ「ところで楓さん、アイドル活動はうまくいっているブホか？」
楓「おかげさまで印税の件は残念でしたけど、印税は手に入らんぜい」
ダジャレがよくでる。
モバＰ「ぐふふ、絶好調のようだお」
楓「おいしい…」
からあげを食べる。
モバＰ「そうだ…」
高垣楓に関する噂や目撃談を３レス下までお願いします！
あずきちゃんがセックス中に「あずきのちんぽはのあさんに筆下ろししてもらったんだ♪のあさんの膣内があずきの亀頭に絡み付いてすっごく気持ち良かったんだよ♪楓さんのもギュウギュウ締まって気持ち良い！」と言ってた。あずきちゃんはセックスに強いなぁ……15歳であの色気を引き出せる訳だよ。
モバＰ「楓さんの目撃談とかが…」ﾌﾝｽ
楓「それはちょっと気になりますね」
『>>204』
モバＰ「年下に責められた感想は？」ﾌﾝｽ
楓「あずきちゃんのあずきがあずきどころじゃなかった…」
『>>205』
モバＰ「確かによく見ると…」ﾌﾝｽ
以前より胸が膨らんで…？
楓「きゃっ！」
わざとらしく胸を手で隠す。
『>>206』
モバＰ「へえ、校長と接触をブホ」
楓「中身はまだ秘密ですよ？」
楓「酒が飲める酒が飲めるぞ♪」
ゴキゲン気分。
モバＰ「ノリノリだぬ」
楓「そうですかー、じゃあ次は…」
結局、かなり飲んだ楓。
楓「まったくー、最近は巨乳女さんがー」
巨乳女に嫌がらせされているのか？
楓「自分の主人のノロケを聞かされてー」
楓「さらには奏Ｐさんと仕事できるのをありがたく思えとかー、冗談じゃないですよ！」
愚痴りまくる。
楓「女社長も止めないし…」
プロダクションへの不満が出るわ出るわ。
モバＰは閃く、自分の仲間に取り込む事を！
モバＰ「なら、うちのプロダクションに来るブホか？ちひろさんもいるし」ﾌﾝｽ
楓「いいですねー、それ」
モバＰ「ならば…」
モバＰ自宅。
楓「あああっ！すごいっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「さすがは２５歳！テクは完璧だお！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰのペ○スに跨がる楓。巨根に感じる事しかできない。
楓「んああっ！はあんっ！でかち○ぽ！あああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
軽く絶頂する楓。だが…
モバＰ「まだまだこれからだブホ」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらに激しく腰を上下させる。
楓「待っ…ああんっ！ああんっ！凄すぎます！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「ふぉふぉふぉ！中に出すおっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
楓「な、中に…はいっ！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
期待に震える楓。その直後！
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
大量に中に出す。
楓「熱いのがいっぱい！精子で精神がふああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
楓「モバＰさんの凄い激しくて…」
高垣楓を家に泊める。
高垣楓を仲間に取り込む事に成功しました！
Ａ、オタクＰのターン。主に姫川友紀、荒木比奈、宮本フレデリカ、島村卯月、高橋礼子が…
Ｂ、デレＰのターン。主に鷺沢文香、二宮飛鳥、川島瑞樹などが…
安価下↓でお願いします！
モバＰが高垣楓を取り込む少し前…
デレＰ「さてと、僕も本格的に動きますか」
デレＰはある作戦を実行に移す。
デレＰ「川島瑞樹さんを…」
デレＰは川島瑞樹を取り込もうとしていた。方法は？
Ａ、酒の席で仲良くなる
Ｂ、セクハラを繰り返して、虜に…
Ｃ、川島瑞樹と仲のいいアイドルを取り込みながら…
安価下↓でひとつお願いします！
アイドル指定：愛梨
仲の良いアイドルの1人に「沢田麻理菜」を指定
今回はここまでにします！
だから……>>1が決めたアイドルと麻理菜の合計2人を出してくれれば良いんですよ。
それでお願いします。
動画を見ながら更新か…
デレＰは川島瑞樹の周りと一緒に川島瑞樹を取り込む事を企む。
デレＰ「確か、沢田麻理菜さんと松尾千鶴ちゃんと…」
仲が結構いいらしい。
さて、いきなりの安価！
松尾千鶴は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
>>220はさらに安価下↓でお願いします！
あと、松尾千鶴には灰被学園でエロい事させる予定です。内容は秘密だ。
仕方なく習得しているフシがあるが、気持ち良くなるのにハマってきているらしい。
膣内はおびただしい数のツブツブが膣内全体にあるカズノコ天井の名器。肉ヒダは平均的だが、ツブツブが亀頭に与える刺激は凄まじく、ピストンしているだけで腰がガクガクになるくらい気持ち良い。
さて、そろそろマイペース更新をだな
デレＰは松尾千鶴に接触するようだ。
デレＰ「今日はもう遅いから、明日から色々動くとするかな」
デレＰは寝る。
翌日…松尾千鶴は灰被学園に行く。
千鶴「今日も真面目に頑張らないと…」
松尾千鶴は真面目な生徒だが、実は…？
松尾千鶴は真面目に授業を受けているが…
千鶴「ちょ、ちょっと…」
男「頼むよ…もう」
隣の席の男がなにやら怪しい動きをしている。
千鶴「授業中はまずいでしょ！」
男「一番後ろだからバレないって…」
千鶴「…はあ、わかりました」
男「マジ？うっ！」
千鶴は男の股間をさすり始める。
千鶴「すごい…ズボンの上からなのに…ハッ、なんでもないわ」
千鶴「あんっ！いきなり！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
千鶴の控えめな胸を揉む男。すでにフル勃起していた。
千鶴「んっ…気持ちいい…ハッ！は、早く射精してよ！バレたらどうするのよ！」ｻｽｻｽ
男「いいっ！千鶴ちゃんのおっぱいと手があっうっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
ズボンの中で射精する男。
千鶴「やだっ…本当に射精してる…ちょっと…なんでもないわ…」ｻｽｻｽ
バレずに済んだ。
デレＰ「食糧を確保して…あれは？」
デレＰは三船美優を発見する。
デレＰはゆっくりと近づく。
デレＰ「美優さん」
美優「…デレＰさん？」
少し驚きつつもどこか嬉しそうだ。どこに連れていくか？
Ａ、３４６プロダクションに連れていく
Ｂ、公園に連れていく
Ｃ、自宅に連れていく
安価下↓でひとつお願いします！
デレＰ「美優さん、よろしかったら…」
３４６プロダクションに入る二人。
ちひろ「美優さん、久し振りですね」
美優「はい…」
ちひろ「…すみません、私がもっとうまく立ち回れれば…」
美優「いえ…ちひろさんは私の為に動いてくれましたから…」
ちひろ「だけど、もう少しだけ待っててください、そろそろ彼らも…」
美優「はい…」
話もそこそこにプレイルームに向かう。
デレＰ「美優さん、川島瑞樹さんや沢田麻理菜さん、松尾千鶴ちゃんと仲がいいらしいですね」
美優「え、ええ…」
デレＰ「あと、奏Ｐさんとも」
美優「それが何か…？」
デレＰ「実はですね…」
三船美優は復讐仲間に取り込めるか？
安価下↓で秒数判定を行います！２０以上で仲間に取り込みます。すでに前スレで親愛度が高いのでね…
デレＰは巨乳女と女社長に嵌められた事を話す。さらに仕返しの事も。
デレＰ「できれば力を貸してほしい…」
美優「…わかりました、私ももう汚れていますから、二人で…」
デレＰ「そろそろちひろパワーがそちらの会社に働いてくれるはずです。そうしたらもう…」
美優「…もう少しなんですね？なら…」
ＡＶ製作会社終了のお知らせは近い。
デレＰ「しばらくはここで気分転換でも…」
美優「そうですね」
ある程度、気分転換をしたところでいよいよ動き出す。まずは松尾千鶴を仲間に取り込む事にする。
まずは下校まで待つ。
三船美優を仲間に取り込みました！
美優「そろそろ…」
デレＰ「行きましょう」
美優の情報でどこに行くかはわかる。
松尾千鶴はまっすぐ女子寮に向かう。
美優「今回は私が行きます」
デレＰ「アッハイ」
三船美優、なんと単身で女子寮に突入する。
松尾千鶴の部屋をノックする。
千鶴「はーい…美優さんっ！？」
驚く千鶴。
美優「久し振りね千鶴ちゃん、ちょっとお話があるけどいいかしら？」
千鶴「ど、どうぞ！」
驚いたり、恐縮？したりと忙しい。
千鶴「狭いですけどどうぞ」
美優「ふふふ…」
さっさく対話だ！
三船美優と松尾千鶴と川島瑞樹と沢田麻理菜がいままでどんなセクハラをされたか？４レス下までお願いします！
複数の男のちんぽでおまんこじゅぽじゅぽされまくる。
麻理菜はエロに強く、快感慣れもしていたのか、かなり楽しそうにハメられている。
搾り取りはしなかったが、心地よい大量射精をさせまくった。
予想通り、今回はここまでにします！
>>235はさらに３レス下までお願いします！四人とも経験豊富です
デレP以外とのセックスを早く終わらせる為に、女校長から教わった「名器ではない膣内を名器化させる膣トレーニング」をしている所に、同僚のAV男優が強制的にセックスを始める。
発展途上とはいえ、名器に近づいた膣内の具合と締まりは男優の精液を搾り尽くした！
男優はこの膣内の具合を以前にも味わった事があった(女校長の引退作品のセックスで搾り取られ、潮吹きまでさせられた)
美優はこの件から、名器化トレーニングを積極的に行う様になった。
スタッフにハメられまくる。
複数のちんぽを相手に乱れまくり、熟練のテクニックで搾り取る。
もっともっと綺麗になる為に連続絶頂！快感に体を激しく震わせながらも、持ち前の性欲でちんぽを扱くのを止めない！激流の様な激しく強い快感に体が動かなくなるまで絶頂！スタッフ達は瑞樹が動けなくなるずっと前に力尽きていた……(ちんぽは瑞樹のテクに強制的に勃起させられていた、精液は事前に飲んだセックス用のスタドリで限界以上の精液を補充した)
スタッフにアナルを洗浄と拡張の後、アナルに挿入！こちらも中々の名器なので心地良く射精する！アナルが感じるのか、千鶴も絶頂しまくる！
美優「みんなは元気ですか？」
千鶴「はい」
美優「そう…それはよかった…」
千鶴「ところで美優さんはその…ＡＶに…」
聞きにくそうにつぶやく。
美優「ええ…本当です…」
千鶴「そう…ですか…」
美優「…千鶴ちゃんが気に病む事じゃないわ、仕方のない事だったから…」
千鶴「…最近、美優さんと仲のいい人達がセクハラ被害にあっているようです」
語り始める千鶴。
麻理菜「ああっ！お姉さんにこんな事！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
スタッフ「麻理菜お姉さんの中、たまらねえぜ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
スタッフ２「早く交代しろよ！」ｼｺｼｺ
沢田麻理菜は呼び出されたスタッフ達に押し倒され、仰向けのまま犯される。
麻理菜「激しいわっ！お姉さんっ！気持ち良く…はああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
快感に顔が赤くなる。
スタッフ「おおうっ！いやらしい顔だ！男のち○ぽの事ばかり考えているようだな！うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
麻理菜「あんっ！熱いのが中にっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
スタッフ２「次は俺だ」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
無理矢理押し退けてスタッフ２も…
明らかにノリノリになる。
スタッフ２「とんだドスケベお姉さんだっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
麻理菜「あんっ！大人のアイドルはみんなドスケベよっ！あっ！あっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
スタッフ「やっぱりな！」
スタッフ２「よーし！ドスケベアイドルお姉さんにっ！中出しセックスだあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
麻理菜「ドスケベお姉さんにっ！あっ！激しいのっ！あっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
恍惚の表情で中出しを受け入れる沢田麻理菜。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
麻理菜「ふふふ…なかなかの…」
スタッフ達はスッキリした顔で立ち去る。
温泉旅行イベントも発生させないとな。
温泉旅行では次々とエロい事して仲間にしちゃう予定です！
美優「私も似たような事が…」
美優は事務所の休憩室で秘所のトレーニングをしていると…
美優「んっ！んっ！」
男「へへ、オ○ニーか？なら…」
美優「えっ？きゃあっ！」
自慰をしていたと勘違いした男に襲われる。
無理矢理服を脱がされて、前戯なしで…
美優「うああっ！」
ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
容赦なく美優を貫く！
男「あうっ！あがっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
美優「ふうあっ！ああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
美優の中が収縮して、男のペ○スを快感で止まらなくする。
男（これは…うあっ！）ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
以前、銀髪の女性に搾り取られた事を思い出す。
美優「ああんっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
男「ゆるじてえ…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
美優「という事がね…」
千鶴「」
松尾千鶴の受けたセクハラを安価下↓でお願いします！
千鶴「実は私もやられて…」
松尾千鶴はプロダクションの倉庫で…
千鶴「ぐうっ！あうっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
スタッフ「こちらもなかなか…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
あらかじめ洗浄と拡張をしておいた尻穴にペ○スを突き入れる。
千鶴「こんなのっ！気持ち…よ…あうっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
スタッフ「やべえっ！良すぎて…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
尻穴の具合の良さに思わず射精する。
千鶴「つうっ！熱いのが…気持ち悪い…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
スタッフ「気持ち悪いと言ったわりにずいぶんととろけた顔を…」
千鶴「ハッ！そんな訳…！」
千鶴「ああっ！また！うぐっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
スタッフ「あれ？またイッた？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
千鶴「ち、違いまっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
松尾千鶴は絶頂しまくる。
美優「すっかり…無法地帯ね…」
千鶴「なんとかしないと…」
美優「川島さん、大丈夫かしら…」
瑞樹「うあっ！はあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
スタッフ「やばいっ！気持ち良すぎだあっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
大丈夫じゃなかった。
スタッフ２「川島さんの口マ○コ…ううっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
スタッフ３「手コキもやべえっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
川島瑞樹は仮眠室でスタッフ達に犯されて…いや、川島瑞樹も楽しんでいる？
瑞樹「この程度でへばっちゃだめよ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
瑞樹はさらに激しく体を動かしてスタッフ達を絶頂に導く！
瑞樹「私の体が気持ち良くて声も出ないのね？わかるわ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
スタッフ「」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
瑞樹「私の舌で射精したいのね！わかるわ！」ｼﾞｭﾌﾟｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
スタッフ２「」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
スタッフ３「」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
瑞樹「ふう…さすがに疲れたわ…」
スタッフ達は無残に気絶。床にはスタドリのビンが転がっている。
美優「…ねえ、千鶴ちゃん」
千鶴「な、なんですか？」
美優「ちひろさんのところに来ない？」
千鶴「ちひろさん？今何を？」
美優は近況を話す。
千鶴「なるほど…」
松尾千鶴は仲間になるか？安価下↓で秒数判定を行います！３０以上で仲間になります。
千鶴「わかりました、ちひろさんに会ってみます」
美優「そう…私の方ももうすぐ落ち着くから、そしたら…」
千鶴「はい…」
美優「長くお邪魔してしまったわ…」
そしてお帰りの時間。
千鶴「構いませんよ、美優さんなら」
美優「ありがと…じゃあまたね」
美優は松尾千鶴の部屋から出て、自宅に戻る。
デレＰ「さて、美優さん大丈夫かな？」
美優から電話が…
美優『デレＰさん…』
三船美優は松尾千鶴がちひろさんと会う事を話した。
デレＰ「そう…ありがとう、美優さん」
美優『いえ…』
軽く世間話をして、電話を切る。川島瑞樹は恐らく温泉旅行イベントですべてが…！
ちひろ「これはチケットです」
千川ちひろから温泉旅館の特別なチケットをもらい、温泉旅館に向かう。
目的はアイドルを３４６に引き入れたり、セクハラを…
いよいよクライマックス！？
まずは三人別々の部屋に泊まる。
少し遅れてＣＧプロダクションの関係者がやってくるはず、それまでに荷物類の整理を済ませる。
温泉旅館にちなんだセクハラをだな…
モバＰ、オタクＰ、デレＰがセクハラをします！
まずは宮本フレデリカや荒木比奈、姫川友紀をオタクＰがセクハラします！シチュエーションは３レス下までお願いします！
次回のふたなりセックスするエロ漫画の参考として、仲の
良い夏美をふたなりにしてセックスしていた所にオタクP登場！
初めて味わう快感にヒイヒイしている夏美のおまんこに挿入！2つの快感が混ざり合って夏美初射精&潮吹き絶頂！失神はしなかったが、夏美はしばらく動けなくなった。
そして、夏美のちんぽをフェラしている比奈のまんこに挿入！比奈は初めての3Pにインスピレーションを感じながら絶頂！オタクPも2度目の射精！夏美は比奈のフェラテクにただただ射精しまくった……。
浴衣姿の志乃と一緒に歩いていたので、後ろから近づいて2人のおまんこを直接いじり、極上テクで感じさせる。
2人がオタクPのちんぽを欲しがったらいよいよセックス開始！
志乃を仰向けで股を開き、その上にフレデリカが覆い被さる。
オタクPがフレデリカに挿入！間髪入れず志乃に挿入！2人のおまんこを交互に味わう！出し入れされてる2人もお互いにキスやら乳揉みをして快感を増幅！
オタクPは志乃の膣内に挿入した瞬間に毎回射精！志乃の膣内があまりにも気持ち良過ぎる為である。
フレデリカはオタクPを夢中にさせている志乃に嫉妬！オタクPに自分の本当の気持ち良さを味あわせる！志乃は一旦外野に……。
フレデリカはオタクPに跨り情熱的に腰を振る！オタクPはフレデリカのテクに大量射精しつつも突き上げる！フレデリカは突き上げの衝撃と快感に膣中イキする！潮まで吹かされたが満足！
2人の情熱的なセックスを見ていた志乃がオタクPに立ちバックで誘う……オタクPは志乃を満足させる為に挿入！何度となく挿入したので、流石に志乃の名器には慣れた……だが、ちんぽを亀頭が出そうになるまで抜いたあたりで、いきなり膣奥まで吸い込まれた！あずきが独自に編み出した技の強制挿入だ！強制挿入は膣肉を絡み付かせながら、膣肉の力だけでちんぽを奥まで引っ張るとんでもない技だ！志乃はあずきからこの技を教わったらしい。
強制挿入によってピストン運動を支配されたオタクP！完全に志乃のペースだ！腰もテクニカルに揺らし、抜く時には膣内を蠢かせる！百戦錬磨のテクと1000もの肉ヒダが激しく絡み付く名器に射精が止まらない！
だがオタクPの精力は礼子を終始イカせまった程…志乃の強制挿入に負けじと腰に力を入れて志乃の膣内をかき回す！本来なら志乃はこの程度で主導権を奪わる事はない……だが、オタクPなら主導権を握れる！
オタクPのちんぽに屈服した志乃は敗北の潮吹き絶頂！モバPに匹敵するセックステクとちんぽを持つオタクPに、志乃はお礼を言う。だが、志乃の気持ちはどうやらモバPにあるみたいだ……。
最後にフレデリカのお掃除フェラを受けてセックス終了！志乃のセフレにはなれなかった……。
相変わらずキャッツの試合を見ながらオナニーしているので、背後からおっぱいを揉む！
おっぱいだけでイカせた後に、挿入して愛しあう。
荷物整理をとっと済ませたオタクＰはある場所に向かう。
オタクＰ「ここか…」
オタクＰはとある一室の前に立つ。荒木比奈にメールで呼び出されたからだ。
比奈「どうぞッス〜」
ノックをすると招かれた。
そこで繰り広げられていたのは？
夏美「あああ…これが男の人の…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
とろけきった顔の夏美。股間にはなぜかイチモツが…
比奈「なかなか…」ｼｺｼｺ
夏美の背後から手でしごく比奈。
夏美「だめえ…らめえ…あはあ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
比奈「…あっ、オタクＰさん、来たッスね」ｼｺｼｺ
比奈「いやあ、今度ふたなり漫画を書く為に夏美さんに協力してもらっているッスよ」ｼｺｼｺ
しごくのをやめない比奈。
夏美「ああ…なんで男の人が私達にセクハラするかわかったわ…こんなに気持ちいいんだもの…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
比奈「せっかくなんでオタクＰさんも…」
すでに臨戦態勢のオタクＰ。
夏美「えっ？なに？あひゃあああっ！うあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
オタクＰはいきなり夏美の秘所に挿入する。
比奈「アタシはお口で…」ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
いつの間にか夏美の股間を口で…
いきなり射精！
比奈「んんんっ！あっ…」ｺﾞｸｺﾞｸ
精液を飲み干す。比奈は立ち上がり、夏美のペ○スを自分の中に挿入させる。
夏美「うあああっ！おかしくなっちゃう！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
もはや快感に身を任せる事しかできない…
オタクＰ「そらっ！そらっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
比奈「あんっ！すごいッス！はあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
比奈（やばいッス！次々と頭の中で…）
閃きが走りつつ…
オタクＰ「射精すぞ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
夏美「んほおおおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
比奈「あうっ！はあああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
三人同時に絶頂する。だが、オタクＰは次の…
気絶している相馬夏美…比奈にもちゃっかり中に出していたオタクＰ。
比奈「アタシもできる限り協力するッスからね」
荒木比奈に目的を告げていた。オタクＰはお礼を言って次のターゲットに向かう。
比奈「これから忙しくなりそうッスね…」
廊下を歩いていると、前方に浴衣の宮本フレデリカと柊志乃の後ろ姿が…当然…
フレデリカ「フンフンフフーン♪あっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
志乃「あら…♪」ﾋﾞｸﾝｯ!
フレデリカ「やんっ♪オタクＰさん！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
志乃「…いきなりね…あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
まったく抵抗しない二人。オタクＰはさらに激しく手を動かす。
フレデリカ「あはっ！あっ！ねえ…」ｻｽｻｽ
志乃「私達の部屋に…」ｻｽｻｽ
オタクＰ「おおうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
二人はオタクＰの股間をさする。
フレデリカの部屋で志乃は仰向けになり、フレデリカはその上に覆い被さる。すでにやる気満々の二人。秘所は二人ともドロドロだ。
オタクＰ「まずはフレデリカさんから…」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
フレデリカ「あっあっ…」
ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
フレデリカ「ち○ぽおっ！オタクＰさんのおっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
歓喜に震える。
色々なアイドルにエロい事しまくります。
夜更新予定です！
後、志乃があずきに教わった強制挿入はやって欲しい。
>>268
レナ:手マンで潮吹きさせて、挿入したらグラインド騎乗位を所望する。
沙理奈:志希に貰った母乳が出る薬を飲ませて搾乳するように揉む！瓶2本が一杯になる位に射乳(絶頂で母乳を噴出させる)させる。その後、母乳ローションパイズリをしてもらう。
マイペース更新をします！まずは…
フレデリカ「あっ！」
引き抜いて、次は志乃に…
志乃「んっ！なかなか…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
挿入したら…
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
射精した。
志乃「あら、そんなに気持ち良かったかしら？」ｽﾞｯ!
オタクＰ「くうっ！志乃さんの中、ああうっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
フレデリカ「………」
フレデリカの視線が痛い。
フレデリカ「ああっ！あんっ！どう？アタシのっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
柊志乃は一旦、引っ込んでフレデリカはオタクＰの上で腰を振る。
フレデリカ「あははっ！志乃さんの時より射精させてア・ゲ・ル♪」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらにリズミカルに腰を振る。すると中がこすれて…
オタクＰ「やばっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
射精しまくる！
フレデリカ「やっぱりアタシの方がいいでしょ？あっ！あんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
力尽きたフレデリカは志乃と交代した。立ちバックでオタクＰを…
オタクＰ「ぐおっ！これは…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
中が絡み付く。フレデリカの時に結構射精したが、また射精しそうだ。
オタクＰ「ううっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
志乃「また出したわね…えっ？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
オタクＰ「まだまだあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
志乃「ちょっと！ああんっ！急に激しく！あっ！ダメっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ラストスパートと言わんばかりに腰を振る。志乃の様子が…
志乃「あっ！あんっ！あんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さっきまでの余裕はなくなる。
志乃「いやあっ！あああ…！」ﾌﾟｼｭｳｳｳｩ
潮を吹く。敗北のな…
友紀「すごい…あっあっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
姫川友紀はテレビを見ながら自慰をしている。
友紀「んっ！あっ！はあっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
手を胸と秘所に…
オタクＰ「そんなに気持ちいいなら、俺も気持ち良くしてもらおうか？」
友紀「えっ？あっ！オタクＰさん？」ﾓﾐﾓﾐ
オタクＰは背後から友紀の胸を揉む。
友紀「オタクＰさんっ！あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
だからアイドルを1人くらいはこっちに決めさせて欲しいです。あずきのセクハラシチュを見たいのに……。
優しく、時には激しく胸を揉む。
友紀「あっ！あっ！もう…胸だけでホームランしちゃいそうだよう…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
オタクＰ「いいぜ！ホームランさせてやるよ！」ｷｭｯ
乳首をつまむ。強力な快感が友紀を襲う！
友紀「あっ！？あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂ホームランしたようだ。
友紀「はあはあはあ…」ﾄﾛﾝ
とろけた目で見る。
友紀「ああっ！またホームランされちゃうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
オタクＰ「なかなかだな、こっちも…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
友紀に覆い被さりながら突く。相性がいいのか？
友紀「あっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
>>270のアイドルと同じ扱いでお願いします…いつも短めなので……。
後手に回って言っても短めにされるのは……
オタクＰ「くっ！うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
友紀「な、中にっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
やはり連戦続きではこれが限界だ。
友紀「あああ…オタクＰさん…」
こうして次々とアイドル達を…
次は>>269をします。
膣肉の吸い付きを締まりを使いこなし、ちんぽを引っ張って奥まで挿入させられる強制挿入とか。
オタクＰが荒木比奈にエロい事をしていた頃、モバＰは…？
モバＰ「これはこれはレナたん」
レナ「ふふ…モバＰさん、久し振りね」
浴衣姿でうろついていた兵藤レナを発見。
レナ「でも、どうしてここにいるのかしら？」
モバＰ「ぐふお、それは…」
モバＰ説明中。
レナ「なるほど、ちひろさんのね…」
モバＰ「そろそろ奴等に反撃をだな…」
レナ「奴等って…もしかして巨乳女の事？」
モバＰ「なぜわかったブホ？」
レナ「さあて…ね…」
意味深な含み笑いをする。
>>268のアイドルは全員、モバＰの仲間に取り込まれます。
高峯のあや原田美世、黒川千秋、水野翠、若林智香も…このスレでこのシリーズは終わらせる予定。
そのポリスマンコを習得する過程で独自に開発した性技って事でお願いします……(土下座)
別のネタをやりたくなったので…申し訳ない。安価スレはいずれまだ…
もう見てないかも知れないけど>>1お疲れ様。ほぼ毎日頑張って更新してくれてたから凄い良かった。
今度は変な奴がわかないように、なるべく自分がやりたいようにやるといいんじゃないかな。
次回作あったら待ってるよ。
安価スレで誰もレスしないのは書き手のモチベーション低下にも繋がるし。
連投もしなければならないのは致し方ないかと。
安価も取らずに文句しか言わない人達も問題だよね。文句を言う前に安価に参加しないと。
あそこまでマナーがなってないのは久しぶりに見る
|・ω・`) そ〜〜・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
擁護されてるけどこの頃からまったく進歩していない。どころか無視しまくってアイドルを玩具にする始末。