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勇者「昔から夢だった旅に出る!」
-
今日は待ちに待った【旅立ちの日】
王様「 中略~ そして魔王を倒したまえ!」
勇者「はい!」
王様「…どうしたんだい?」
勇者「え…至急品は…」
王様「おぉ! 忘れておった!表の宝箱に入れたぞい!」
勇者「はい!」タッタッタッ
ギギィー
中には…
光の剣
ライトシールド
ライトアーマー
ライトマント
…が入っていた!
"
"
-
勇者「…なーんて感じだろうなw!」
勇者「そりゃ!勇者だもんな!」ギギィー
中には…
カシの木剣
木の盾
布のマント
300K
…が入っていた
勇者「ざけんなww」
勇者「そんな感じだと思ってたよ!」
勇者「だって【ド●クエ】だってそうだもん!」
勇者「そもそも300KってなんだよKって!」
勇者「ほかにねぇのかよww」ガサガサ
ガム(使用済み)を見つけた! ピロリロリーン
勇者「ゴミ箱かよww」
-
勇者「あーもーいい」
勇者「さっさといこう」
ノバラッパ草原…
勇者「さて、モンスター倒しますか!」
勇者「…」観察中
スライム「…」ピョイーン
ゴブリン「…」テクテク
悪魔ガロウズ「…」フシャー キシャー
クリーパー「…」シュー
勇者「まてまてまて」
勇者「あいつらなんだよ」
勇者「明らかに温度差が違うのがいるぞ」
あいつと 悪魔ガロウズ「…」
こいつ クリーパー「…」
-
装備がリンクみたい。
-
勇者「とりあえず挑む!」
勇者「おりゃ!ドカッ」
『悪魔ガロウズが現れた!』
勇者「おるぁ!」
『勇者の攻撃』バギャス
『悪魔ガロウズに25のダメージ』
『悪魔ガロウズの攻撃!』ザシュ
勇者「…あれ?」
『悪魔ガロウズの攻撃は外れた!』
勇者「よっしゃ!」
"
"
-
『悪魔ガロウズの再行動!』
勇者「2回行動!?」
『悪魔ガロウズの[必中爪]!!』
勇者「…えっ」
ピッキーン グサッ ザシュ
『勇者に563のダメージ』HP-531/32
勇者は死んでしまった…
▼
-
神父「おぉ勇者よ死んでしまうとは情けない」
勇者(あんたは戦ってないからいえんだろが)
神父「では料金を」
勇者「は」
神父「支払ってくださいよ!蘇生代」
勇者「…………いくら?」
神父「1000Kぐらry「勇者は逃げ出した!」
-
勇者「1000Kとかフザケンナww」
勇者「まあ何はともあれ」
勇者「買い物DA!」
[武器屋・ブレイブ]
店主「らっしゃい!」
マツイ棒 2G
木の棒 15G
カシの木剣 40G
銅の棒 120G
銅の剣 250G
勇者「Gってナンスカ」
店主「ハァッ?」
店主「ゴールドはカーミルを100枚集めたら!1ゴールド!」
勇者「」
-
勇者「3G…」
店主「帰った帰った!」
勇者「追い出されたしww」
勇者「クッソお金がない!」
勇者「…ん?あれは…!」
________________
|冒険者ギルド ニア |
ーーーーーーーー
勇者「キター!\(°∀°)/===」
勇者「入ろう!」
-
[ギルド・ゴルドライフ]
ワイワイガヤガヤグビグビゲラゲラ
勇者「失礼しまーす」
ゲラゲ…ギロッ
勇者「…」(コエェ)
ギルマス「登録かい?」
勇者「あっ、はい!」
ギルマス「オーケー牧場だぜ」
ギルマス「Lvは?」
勇者「Lv4です」
ギルマス「プッはいわかプフッった」
勇者「笑ってますよね?」
ギルマス「いや 笑ってなプッいぜ?」
勇者「隠しきれてないよ…」
-
ギルマス「じゃあこの台に手をかざして」
勇者「はい」
1分後
ギルマス「魔法診断の結果…」
勇者「えっ魔法診だ(」
ギルマス「闇!」
マワリ ザワッ ザワザワ
ギルマス「暗殺者などによく見られるタイプだね」
勇者「」
ギルマス「大丈夫!FFで言うクロマだよ」
-
勇者「よかった…」
ギルマス「最初の魔法はブラインドていどかな?頑張れよ!」
ランクEライセンスをもらった!
ギルマス「あとこれな 俺からの軍資金だ」
97Gもらった!
ギルマス「じゃあな!頑張れよ!」
勇者「王様よりギルマスのほうがくれたよww」
[鍛冶屋・熱い情熱]
店主「いらっしゃい!」
鉄の剣 200G
鋼の剣 1200G
鋼鉄の剣 3400G
勇者「高っ!」
店主「あんたギルドにはいってんのか?」
勇者「うん」
店主「なら安くするぜ?」
-
銅の剣 50G
鉄の剣 100G
鋼の剣 600G
鋼鉄の剣 1600G
勇者「銅の剣2本ください!」
店主「毎度あり!」
勇者「二刀流ktkrwww」
勇者「いくぜオラー!」
[ノバラッパ草原・夜]
勇者「アカン!夜になってしまった!」
勇者「どんな魔物いんの?」ソローリ
悪魔ガロウズ「…」キシャー
光闇ルシウス「…」ブォン!
岩光ゴレムス「…」ズーン ズーン
クリーパー「…」シュー
勇者「朝になったら来よう…」
-
[宿屋・ムーンサイレント]
店主「10Gです」
勇者「木の剣と木の盾で支払います!」
なんとか泊まることが出来た
勇者「まじかよwww」
-
わくわく。
-
勇者「んん〜!いい朝だ!」
勇者「草原へレッツGO!」
ノバラッパ草原…
勇者「…腹減ったな」
勇者「…」観察中
スライム「…」プルプル
悪魔ガロウズ「…」キシャー
勇者「安定のガロウズww」
勇者「あたらないように…」
勇者「スライムにドーン!」
『スライムの群が現れた』
勇者「は」
スライムA
スライムB
スライムC
勇者「」
-
『勇者の二回攻撃!』ザシュ!ザシュ!
『スライムAに63のダメージ!』
『スライムAに67のダメージ!』
『スライムAを倒した!』
『スライムBの攻撃!』
『勇者に18のダメージ』HP14/32
『スライムCの攻撃!』
『勇者は二本の剣で防いだ!』
『勇者は【闇魔法ブラインド】を唱えた!』
『スライムたちは2ターン視界を失う!』
-
『勇者の二回攻撃!』ザシュ!ザシュ!
『会心の一撃!スライムBに137のダメージ!』
『スライムCに69のダメージ!』
『スライムBを倒した!』
『スライムCは視界を取り戻した!』
3ターン目
『勇者の二回攻撃!』
『スライムCに66のダメージ!』
『スライムCを倒した!』
120G手に入れた!
経験値を300手に入れた!
勇者はLv5になった!
勇者はLv6になった!
勇者はLv7になった!
-
勇者「やべぇwwこいつら指名手配の」
勇者「泥棒スライムだったのかよww」
勇者「ギルマスに報告ぅぅ!」バヒューン
[ギルド・ゴルドライフ]
勇者「やったど!」
ギルマス「何をだ!」
勇者「盗賊スライムを倒してきたど!」
ギルマス「最初にしてはすごいじゃないか!」
ギルマス「よし!Dランクに昇格だ!」
勇者「っしゃあぁぁぁ!」
Dランクライセンスをゲット!
ギルマス「はい賞金」
300Gを手に入れた!
ギルマス「なんか新しい武器でも買ってこい!」
勇者「ヒャッハー!」
-
おもろい
-
[鍛冶屋・熱い情熱]
店主「昇格おめでとよ!」
勇者「あざっす!ww」
店主「何か買ってくかい?」
鉄の剣 90G
鋼の剣 600G
鋼鉄の剣 1500G
勇者「鉄の剣二本!」
店主「ほれ!」
勇者「この銅の剣2本売ります!」
店主「50Gだ!」
店主「あいよ!」
勇者 Lv7
力 35 守 23
速 17 賢 27
E 鉄の剣
E 鉄の剣
E 布のマント
-
勇者「憧れの鉄剣じゃぁ!」
勇者「ちょっと遠くにいってみよう!」
[ラクセキ岩場]
勇者「どれどれ…」
ゴーレム「…」ノッシノッシ
勇者「ゴーレムしかいねぇww」
勇者「まぁ挑むんだけどねww」
『ゴーレムが現れた!』
『勇者の先制攻撃!』
『ゴーレムに3のダメージ!』
『ゴーレムに5のダメージ!』
勇者「固っ!」
勇者「ふざけんなよwムリゲーじゃんww」
『勇者は逃げた!』
『だが回り込まれた!』
勇者「ざけんなぁぁ!ww」
-
『ゴーレムの攻撃』ズガァーン
『勇者は9999のダメージ!』HP-9899/100
勇者「余裕のカンストwワロエナイww」
[教会・ゴットマザー]
神父「おぉ勇者よしんでしま(」
『勇者は逃げ出した!』
勇者「そろそろ宿にいこう…」
[宿屋・ムーンサイレント]
店主「10Gです」
勇者「ほれ」
…
勇者「さて…そろそろ寝ますか」
勇者「このSSを見てる方もお休み!」
勇者「また明日!」
勇者「zzzzzZZZZZ」
-
はよ
-
勇者「おはようございまーす!」
店主「あんた寝過ぎ!延滞料金!2000G払ってもらお(」
『勇者は【闇魔法・ブラインドを唱えた!】』
『勇者は逃げ出した!』
勇者「はぁ…寝過ぎたw」
勇者「まぁ逃げ切れたし!いっか☆」
勇者「なんとなく武器屋にいこう」
[武器屋・ブレイブ]
店主「らっしゃい!」
鉄のクレイモアー 3000G
鉄のロングソード 2500G
銀のロングソード 7200G
エクスカリパー 19800G
勇者(なんだこの店)
勇者(売れるわけねぇじゃんwwwwwwwwww)
-
勇者「ギルマスから聞いたけど昨日の岩場はBランク用の場所だったんだってさwwww」
勇者「そりゃ無理だよww」
勇者「Dランク用のところにいこかww」
[闇の地下洞窟]
勇者「本当にDランク用なのか…?」
勇者「超怖いんですけどwwww」
勇者「とりあえずレッツGO!」
-
勇者「あっ!宝箱だ!ワー(」ズニュル
『ドロヌベロンが現れた!』
勇者「くっさ!きっも!オロロロロロロロ」
『ドロヌベロンの泣き叫ぶ!』
勇者「スキあり!」バシュ!
『ドロヌベロンに221のダメージ!』
『ドロヌベロンに217のダメージ!』
『ドロヌベロンを倒した!』
勇者「守備力0だろww」
10G手に入れた!
経験値420手に入れた!
勇者はLv8になった!
勇者はLv9になった!
[技・スラッシュ]を覚えた!
[闇魔法・フレアLv1]を覚えた!
-
勇者「宝箱はなにかな?」ギギー
中には…
1000G
薬草×5
MPアップ
…が入っていた
勇者「MPアップ?」
勇者「MPなんて結構あるだろww」ピッ
勇者 Lv9
HP 100/100 MP0/0
技
スラッシュ MP5消費
フレアLv1 MP10消費
ブラインド MP0消費
勇者「0ってwwww」
勇者「使えねぇwww」
-
勇者「MPアップ使います!」
『勇者はMPアップを使った!』
『勇者のMPが50上がった!』
勇者「このままボスに直行!」ズダダダダ
氷晶エターナル「勇者おっせぇな…予定より2日遅れてんぞ…」
ダダダダダダダダダダダ
勇者「アチャー!」バッコーン
氷晶エターナル「壁を壊すなぁぁ!」
-
氷晶エターナル「俺の吹雪に耐えられるかな…?」
勇者「やってみな!」
『氷晶エターナルが現れた!』
『勇者は【フレアLv1】を唱えた!』
氷晶エターナル「え?」
『弱点をついた!』
『氷晶エターナルに3682のダメージ』
『氷晶エターナルを倒した!』
氷晶エターナル「弱点つくとかざけんなぁぁぁァァ」ジュゥーー
1500G手に入れた!
2000の経験値を手に入れた!
勇者はLv10になった!
勇者はLv11になった!
勇者はLv12になった!
『氷晶エターナルは氷晶の剣をおとした!』
-
エターナル弱いwww
-
勇者「なんか強そうなの落としたな」
勇者「強いのかな?」
鉄の剣 → 氷晶の剣
42 1
勇者「クソざけぇwww」
勇者「とりま戻るかww」
[ギルド・ゴルドライフ]
ギルマス「エターナルを倒したのかww」
勇者「イエッス!」
ギルマス「ほれ賞金」
2000G手に入れた!
勇者「大金じゃ!」
ギルマス「あとこのギルドに鍛冶屋意外に魔法書店ができたんだ」
ギルマス「興味あんならよってみな」
ギルマス「この調子で頑張れよ!」
-
勇者「今の所持金は…3500G!」
勇者「残りは貯金しとこう!」
[魔法書店・ウィズマジック]
店主「いらっしゃいませ」
サンダーLv1 1000G
ギラ 500G
ベギラマ 1000G
勇者「サンダーください!」
店主「どうぞ」
勇者「念願の雷魔法覚えたぜ!」
勇者「イヤッフゥー!」ボウソウー!
勇者「このままつっぱしれぇ!」ダガダカ
[神の神殿]
勇者「ココハドコ?」
-
勇者「やべぇ走りすぎてどこだかわかんねぇ…」
勇者「まぁ出口を探しにいこ(」ドン
ファルクス「…」
勇者「」
『ファルクスの攻撃!』メキュバキュズシュ!
『勇者に6723のダメージ!』
『勇者は石化してしまった!』
『勇者は死んでしまった…』
勇者「化けもんじゃねぇかぁぁぁア!」
神父「おお勇(」勇者は逃げ出した!
神父「逃がすかぁぁぁ!」
『勇者は逃げ切った!』
神父「」
-
勇者「毎度毎度うるせーんだよww」
勇者「とりあえず魔法のためしうちをしよう!」
[ノバラッパ草原]
勇者「やっぱスライムかな!」
勇者「スライム覚悟!」プニョ
『スライムが現れた!』
『勇者は【黒魔法・サンダーLv1】を唱えた!』
『弱点をついた!』
『スライムに1339のダメージ!』
『スライムを倒した!』
勇者「やべぇww強いww」
-
魔法とかはFFなんだな
-
>>36 一応呪文も使いますよw
勇者「いよいよ…」
勇者「あいつに挑む!!」
勇者「ガロウズ覚悟!」ドガッ
『悪魔ガロウズが現れた!』
勇者「死っねごるぁぁぁぁ!」
『勇者の二回攻撃!』ザシュッザシュッ
『悪魔ガロウズに242のダメージ!』
『悪魔ガロウズに257のダメージ!』
『悪魔ガロウズの攻撃!』
『しかし攻撃は外れた!』
勇者「安定のヒット&アウェイ先方!」
『勇者は【闇魔法・ブラインドLv2】を使った!』
『悪魔ガロウズは苦しんでいる!』
『勇者は【黒魔法・サンダーLv1】を唱えた!』
-
『悪魔ガロウズに784のダメージ!』
『悪魔ガロウズは苦しみから脱出した!』
『勇者は【黒魔法・フレアLv1】を唱えた!』
勇者「くらえぇぇぇぇ!」
『悪魔ガロウズの特殊効果!』
『【フレアLv1】を弾き返した!』
勇者「」
『勇者に842のダメージ!』HP-712/130
『勇者は死んでしまった…』
-
また死んでるwww
-
武器じゃなくて防具かえよww
-
勇者「またかぁぁ!……」
神父「ドウセオレナンカドウセオレナンカドウセオレナンカドウセオレナンカ」
勇者「……」ギィー
神父「おいおい!少しぐらいかまっ」バタン!
神父「…マジで傷ついた…」
勇者「【>>40】さんの言う通りだ!」
勇者「防具って何つけてたっけ?」ピッ
勇者
E鉄の剣
E鉄の剣
E布のマント
勇者「何も着てねぇwwww」
勇者「グラフィックでごまかしてたww」
-
装備裸マントかよww
-
そこはネクタイだろ
-
勇者「防具屋いくかwww」
[防具屋・ガードコーワ]
ケチな店主「らっしゃい」
所持金 2500G
布の服 30G
絹のローブ 570G
鱗の鎧 1800G
鉄の鎧 2501G
勇者「1G足りねぇぇwwちょっと店主さん来てww」
ケチな店主「なんだい?」
勇者「1Gまけろww」
勇者は追い出された
勇者「あいつめっちゃケチだなww」
-
勇者「1G足りないとか完全ネタだろwww」
勇者「銀行に貯金したやつ使うかww」
勇者「…んっ?家電屋のテレビにニュースがやってる」ドレドレ
テレビ「今日【カーネモッチ銀行】が強盗被害を受け、4000000Gの借金を背負い倒産しました。これにつぃ…」
勇者「俺の金がぁぁぁ…」
-
マント下取りに出せよ
-
その一瞬は全裸なんだな
-
1Gに泣くってこーゆーことなんですね。
-
勇者「そうだよ!」
勇者「マントを売ればいいんだwwww」
勇者「なんで気がつかなかったんだろww」
勇者「そもそもマントいらないもんなwww」テクテク
勇者「もうちょいでつきそry(」
盗賊「おっとっと すまんな」
勇者「何あいつぶつかってきてんだよ…」
勇者「やっとついたな」
[買い取り屋・ハヒーンカシュウ]
勇者「このマントどんぐらいで売れる?」
おばちゃん「何背中むけてんだい?」
勇者「は?」
おばちゃん「冷やかしかい!帰った帰った!」
-
勇者「なんだあのBBA!単なる老眼じゃねぇか!」
勇者「…ん?あれってさっきの…」
盗賊1「なんでこんなん盗んだん?」
盗賊2「とれそうだったからww」
盗賊3「どんなマヌケだよwww」
盗賊たち「ハハハハハハハハ!」
盗賊2「どっちにしろいらねーよな」
盗賊1.3.「なぜ盗んだww」
-
盗賊1「今日の獲物はこれさ…」
500G
盗賊3「すっくなwwww」
盗賊1「そんなにカモがいなかったんだよなww」
盗賊3「俺はこれだ!」
4000G
盗賊1.2.「オオオオオオォ!」
盗賊2「新記録じゃんww」
盗賊3「ありがとwww」
-
勇者「……」
『勇者は【黒魔法・サンダーLv2】を唱えた!』
『盗賊達に平均1500のダメージ!』
盗賊達「ぴきゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
勇者「今のうちにwwww」
勇者は500G手に入れた!
勇者は4000G手に入れた!
勇者は布のマント手に入れた!
勇者は逃げ出した!
勇者「退却ぅぅぅぅ!」
-
勇者「鋼装備にしよう!」
[鍛冶屋・熱い情熱]
店主「らっしゃい!安くしとくよ!」
勇者「鋼装備一式欲しいんですが!」
店主「セットおまけつきでお得な5000G」
勇者「買った!」
鋼の剣×2
鋼の鎧
戦士のマント ←おまけ
…を買った!
-
氷晶の剣は結局弱いだけの装備だったのか
-
[魔法書店・ウィズマジック]
店主「いらっしゃい」
所持金 2000G
メテオLv1 2000G
サンダラLv1 2000G
勇者「ううううぅ……」
勇者「…安価とろうかな?」
勇者「安価とるかww」
-
あえて安価前に書き込むなら
メ
テ
オ
-
勇者「>>62まで安価とるからよろしく!」
1 メテオ
2 サンダラ
1か2 でお願いします
ちなみにどっちを選んでも
特に変わりはありませんwww
買うやつが変わるだけですwww
-
勇者のパラメータ
名前 勇者
職業 勇者
Eはがねのつるぎ
Eはがねのつるぎ
E鋼の鎧
E戦士のマント
[戦士のマント]
攻撃力が2倍になるが回避が5割下がる
[技・魔法]
スラッシュLv2
フレアLv2
サンダラLv2
ブラインドLv2
技Lvは勝手に上がってきます
-
メテオ
-
ちなみに 氷晶の剣 は 手持ちにありますww(フラグ)
とりあえず寝ます おやすみなさい
-
弱点ついたらニヤリ…するシステム追加な!
-
メテオだな
-
勇者「メテオくださいなww」
店主「はい」
勇者「やった!メテオを覚えた!」ワーイワーイ
勇者「ギルドいくかww」
[ギルド・ゴルドライフ]
ギルマス「盗賊を倒したのってお前かwww」
勇者「イエスwww」
ギルマス「強かったか?」
勇者「いえw余裕でしたww」
ギルマス「マジかww」
-
ギルマス「よし!昇格だ!」
ギルマス「あと昇格な」
勇者「やったね!」
【Cランクライセンス】を手に入れた!
1000G手に入れた!
ギルマス「あとそのままのLvじゃきついぞ?」
勇者「ですよねww」
ギルマス「技ショップ開いたからいってみな」
勇者「イエッサーwww」
-
ギルマスの発言間違えたww
二個目の【昇格】は【報酬】でしたww
-
[技術屋・スキルフロス]
店主「らっしゃいな」
攻撃力倍増 3000G
防御力倍増 3000G
流星剣 24000G
勇者「下の欲しいけど高くて買えねぇww」
店主「何せ一番人気技ですし強いですから」
-
実際に使った絵
SS「よし!倒すか!」
悪魔ガロウズ「キシャー」
『SSは【攻撃力倍増】をした!』
『攻撃力が2倍になった!』
『悪魔ガロウズの攻撃力』サスッ
『SSに32のダメージ』HP69703/69735
『SSの【流星剣】!』
『悪魔ガロウズに37875のダメージ』
『悪魔ガロウズに36992のダメージ』
『悪魔ガロウズに37012のダメージ』
『悪魔ガロウズに35627のダメージ』
『悪魔ガロウズに38566のダメージ』
『悪魔ガロウズは粉みじんになった』
SS「楽勝だね」
-
ギガこんブレ…いや、何でもないです。
しえんしえん!
-
こんブレww あれは面白いww
勇者「Lvか…」
勇者「どっかの村にドーピング飴ないかな〜」
勇者「…ねぇかwww」
-
このノリ好き
-
出掛けてきまーす
-
『いってらっしゃーい。6時までには帰ってくるのよ!』
すいませんでした。
-
>>72 帰ってきたのは 6:21 でした
勇者「よし!今まで忘れていた!」
勇者「旅の仲間をさがすぞww」
勇者「なんで忘れてたしww」
うp主「戦闘がめんどくさくな(ry」
『勇者のパンチ!』
うp主『べらぶっ!』
勇者「ふっとんだなwww」
-
勇者「とりあえず探すかww」
勇者「おっ!強そう!」
勇者「すんませんw」
アホ「ふぉうぇえい?」
勇者「仲間になっ…はい」
アホ「なんじゅわっとぉ?」
『勇者のパンチ!』
アホ「ほでらっ!」バタッ
衛兵「こいつだ!」
勇者「やっべwww逃げよww」
衛兵「ご協力ありがとうございます!」
勇者「ワッツ?」
-
衛兵「こいつは窃盗を繰り返してる」
衛兵「凶悪犯なのです!」
勇者「まじかwww」
勇者「んで 報酬は?」
衛兵「ざっと3000Gですかね」
勇者「ワーオ」
-
勇者「とりあえず新しくできた店にいくかww」
[情報屋・トックダーネ]
店主「ご注文は?」
悪魔ガロウズの弱点 500G
流星剣の値切り方・弱点 500G
勇者(うわすげぇww想像以上の内容だわww)
勇者「2つ下さいww」
-
値切れるんだ。
-
店主「悪魔ガロウズの目には死をもたらす効果があるんだ」
店主「だから鏡を使うといい」ホレ
勇者「まじかよwww」ドウモ
店主「値切りかたの方は、店主に」
【ビビディ バビディ ハフゥ】
店主「っていってみな」
勇者「呪文がおかしいってww」
店主「弱点はな…」
-
店主「その一回の攻撃で決めないと」
店主「反動で9999のダメージだぜ」
勇者「」
店主「まぁ一撃でしとめりゃいいのさww」
勇者「一撃ネェwww…w…」
-
すいません サボってました…
勇者「とりあえず買ってこよww」
[技術屋・スキルフロス]
店主「いらっしゃ…」
勇者「ビビディバビディハフゥ」
店主「っ……」キュピーン
店主?「…いらっしゃい」
攻撃力3倍 100G
防御力3倍 100G
流星剣 1500G
勇者「全部くれwwww」
店主?「まいど…」シュゥゥゥゥ
店主「…あれ?」
勇者「んじゃ!」
店主「アッハイ」
-
終わったタイミングがわからないw
面白いよ!
おつ!
-
流星剣げと。乙乙。
-
勇者「とりあえず鏡つかってこかww」
ノバラッパ草原…
勇者「いたいたww」
勇者「おりゃ!」ドカッ
今更ではありますが【ドラクエ9】システムの戦闘方法ですw
『悪魔ガロウズが現れた!』
『勇者は鏡を使った!』
勇者「自分の目でも見てろww」ピカーン
ガロウズ「グッ…ゴゴ……ガッ………」ドサッ
勇者「楽勝wwwww」
『悪魔ガロウズを倒した!』
勇者はLvが上がった!
全ての技がLv3まで上がった!
【スラッシュLv3】になったので【メガスラッシュLv1】になった!
-
【フレアLv3】になったので【メガフレアLv1】になった!
黒魔法ブラインドをマスターした!
黒魔法サンダーをマスターした!
-
ステータスに新しい項目が増えたよ!
勇者 Lv24
攻撃力 237
防御力 122
技術力 459
運 -35
特殊技
流星剣 Lv1
攻撃力3倍 Lv1
防御力3倍 Lv1
技
メガスラッシュLv1
魔法
メガフレア Lv1
ブラインド Lv★
サンダー Lv★
勇者「パラメータ片寄りすぎだろwwww」
-
運wwwしかも意外と強いwww
-
うp主「説明しよう!」
神「技術力とは技や魔法に関するSTだぜ!」
ST…ステータス
神「要するにこれをあげれば技がうまくなるってこと!」
うp主「失敗したのが魔術力ってのを追加しわすれてたんだよね…」
うp主「次のパラメータ紹介で書こうか」
神「そうだね」
神「…ところでさ この旅の目的ってさ…あるの?」
うp主「>>1見てこいバカ」
神「ういっす」カタカタ ピッ
神「…ありがちだね」
うp主「黙っとけ」
-
うp主は流石にない
-
>>88勉強になった
勇者「簡単じゃんww」
勇者「もっと倒そww」
グゴゴッ ガァッ ガブルッ ベラブッ
勇者はLv36になった!
勇者「めっちゃ爽快www」
勇者「金もがっぽりだぜwww」
(45640G)
勇者「大金持ちやぁぁぁあwwww」ボウソウモード
ウエエェェェェェェェェェイヤッハァアァ!!!!!!!
-
勇者「…そして大金を持ったまま…」
勇者「…ろくな準備もせずに…」
勇者「…暴走してたら…」
[星竜のほこら・SS]
勇者「またこんなかんじかよwww」
勇者「デジャウすぎるwww」
勇者「やっべダンジョンだから普通に帰れねぇww」
勇者「とりま進むかww」
-
勇者「なんもないといいな…」ギイー
タカラバコ ポッツーン
勇者「ワーオ」
勇者「宝箱が一個だけおいてあるww」
勇者「罠っぽいww」
勇者「だが開ける!」ギー
中には
星竜剣×2
…が入っていた!
勇者「おぉ…これはすごい!」ギィー
勇者「…ほこらの入り口が空いた音が」チラッ
勇者「出口あいてらwww」タイキャクゥゥゥ
-
勇者「せーりゅーとーってどんな強さかな」
鋼の剣 星竜剣
60 124
勇者「くそ強ぇぇwww」
勇者「これは即装備だな」
勇者「つぎのダンジョンにいくか!」
勇者捜索中…
勇者「いいダンジョン見っけたw」
勇者「早速いくかww」
-
[暗黒樹の根本洞窟・C〜B]
勇者「はりきっていくぞ!」ダッダッダッ…
1F…
勇者「スライムが100体位いたけど何事もなかった」
2F…
勇者「リ●ク風のトラップがあってちょっとうざかった」
3F…
勇者「ギガンテスがいたけどはまってうごけなかったからはめ殺ししたったww」
4F…
勇者「そろそろボスかな?っと考える暇なくボスだと確信がついた」
炎断ガルグッソ様の部屋 ニア
-
乙!
-
勇者「鋼の剣重すぎww置いてくわww」ガシャン
勇者「ん〜どう攻撃しよう…ん?」チラッ
(睡眠爆弾)
勇者「都合いいわ〜www」
勇者「まぁ投げる」ヒューン
ウワー ナンダコレ! ハヨダセハヨ! ヤッ(ボガーーーーン シュゥーーー ウワ…グウゥゥ
勇者「成功だねww」
勇者「乗りこむZO!」ガチャッ
炎断ガルグッソ「…………」ZZzz
『勇者の先制攻撃!』
『勇者の【メガスラッシュ】!』
『ガルグッソに2468のダメージ!』
『ガルグッソに2516のダメージ!』
ガルグッソ「…はっ!」
ガルグッソ「よく来たな勇者!」
勇者「まだ生きてんのかよwww」
-
勇者「まぁこの星竜剣がありゃあ…」
勇者「…あれ?」
ガルグッソ「あの剣を使ったのかww」
ガルグッソ「ありゃ消耗品だww」
勇者「ええええええええええ」
勇者「まいっか☆」⊃=====(メガフレア)
ガルグッソ「ちょ(」ドッカーン
『ガルグッソに3412のダメージ!』
炎断ガルグッソを倒した!
5000G手に入れた!
炎の大剣を手に入れた!
-
勇者「楽勝www」
勇者「宝箱あったw開けよっとw」ガチャ
中には
獄龍刀×1
聖斬刀×1
…が入っていた!
勇者「これはチートの予感ww」
-
勇者「とりあえず退却!」ダダダダダ
[鍛冶屋・熱い情熱]
店主「おぅ!お前か!」
勇者「実は見てもらいたい剣が…」
店主「見せてみろ…」ジー
店主「これは…合成材料だな」
-
店主「真の力の解放はもう一個間反対の刀が必要だな」
勇者「これっすか?」
店主「おお!これだ!作れんぞ!」
勇者「作ってください!」
店主「1000Gでいいぞ!」
勇者「お願いします!…あっ」
勇者「あとこれも!」
-
氷晶の剣 炎の大剣
店主「これでも出来るな!よし!待ってろ」
勇者「わくわくww」
1時間後
勇者「…」
店主「出来たぞ…」ツカレタ…
勇者「ぉおおお!」
聖斬獄龍刀×1
氷炎ガルーナル×1
勇者「かっこいーww!」
店主「早速使ってこい!」
勇者「うおおおお!」
E 聖斬獄龍刀 E 氷炎ガルーナル
483 468
-
おお、氷晶の剣が役に立った。
-
ノバラッパ草原
勇者「早速使ってくか」ドカッ
『ガロウズが現れた!』悪魔省略
『勇者の流星剣!』ピッキーン
『ガロウズに2889のダメージ!』
『ガロウズに2823のダメージ!』
『ガロウズに2842のダメージ!』
『ガロウズに2881のダメージ!』
『ガロウズに2848のダメージ!』
『ガロウズに2747のダメージ!』
『ガロウズに2769のダメージ!』
『ガロウズに2738のダメージ!』
『ガロウズに2794のダメージ!』
『ガロウズに2748のダメージ!』
『ガロウズを倒した!』
勇者「テラ楽勝wwwwww」
-
ようやくインターネットが帰ってきました
このスレをかけず、すみませんでした
-
おかえりなさいー。
1か月ぐらい空けてるところもあるから
大丈夫だと思いますよ。
-
勇者「はぁ…疲れんな…この技…」
勇者「こりゃあんまり使いたくないわ…」ピロリン
流星剣の使える回数が1日3回になりました!
勇者「」
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
勇者「最悪だよ!愚痴こぼしたら回数制限かけられるとか…」
勇者「ざけんなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ザケンナーーー…ザケンナーーーーー…ザケンナーーーーーー…
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
一方その頃
魔王「退屈だわ〜…」
幹部「ですね〜」
魔王「勇者なにしてんだろ?」
幹部「見てみましょう」ピッ
-
幹部「…よし!完了!」
魔王「どれどれ…」ジロー
【ざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!】グワァァァアン
魔王「アギャアァァァァァアアアアアアアアァァァァァァァァァァ」
幹部「…」ミミセンー
魔王「おいふざけんなよ」キーン キーン
魔王「なんで耳栓持ってんだよ!くれよ!」
幹部「……………」
魔王「……………」
幹部「キラ(魔王はイオズナズズーンを唱えた! イオズナズズーン!!!!!!
『幹部は37928のダメージ』
幹部「いででででででっ!」
魔王「反省しろ」
-
まだ?
-
魔王「…で?」
幹部「はい」
魔王「どうすんの?」
幹部「んなもんしりゃーしりましぇーんよーん」
スタスタ [魔]ー(#^ω^) ( ´д`)ゝ
(#^ω^)ー[魔] バガッ
<(→ш→)>グエッ
魔王「マジで給料下げんぞ」
幹部「私が行って参ります!いかせてください!」
魔王「よろしい」
-
その頃勇者は…
勇者「この剣強すぎwww」
勇者「大抵一撃だもんなww」
勇者「…でも腹減ったから帰るか」
…キィィィン
勇者の目の前に黒い光が発した!
ズズズズ…ガガガガガガ…ドッガーン!!!!
勇者「派手な登場乙ww」
-
幹部「…」
勇者「…」
幹部「…よく来たな!勇者!」
勇者「お前が来たんだろが」
幹部「あ…」
幹部「ま…またあったな!勇者!」
勇者「初対面だろ」
幹部「くっ…」
幹部「(台詞なんだっけ…)」
勇者「言語能力皆無じゃんwワロスw」
幹部「」カッチーン
幹部「…タヒね…」
勇者「え?www」
幹部「タヒねぇえぇえええええ!」
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『幹部が現れた!』
勇者「やっぱ敵かwww」
勇者「流星剣は使いたくないしなぁ」
勇者「様子見程度に攻撃するかw」
『勇者の攻撃!』
『幹部に3023のダメージ!』
『幹部に3102のダメージ!』
『幹部を倒した!』
勇者「弱すぎwwwww」
幹部「うっ…さっきの傷が…」
勇者「何のことだ?」
幹部「[>>106]と[>>108]だよ!」
-
続かないのかな?
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