プロダクションを追い出されたモバＰが
ハーレムを作ったり、色々とがんばる話。
場合によってはＲ１８展開も…？
初スレ立てですが、よろしくお願いします。
のんびり更新
"
モバＰ「くっそう！俺はやってないのに…」
彼の名前はモバＰ。
アイドル達を盗撮した疑いで
プロダクションを追い出される。
モバＰ「担当アイドル達は庇ってくれたけど…」
担当アイドルは松本沙理奈、相原雪乃、鷹富士茄子、高垣楓、並木芽衣子です。
モバＰ「こうなったら、無実を照明しながらハーレムを作るか！」
こうして彼は動き始める。
更新は夜になりそうです。
１９時から２０時の間に
安価をかけます。
担当アイドルを仲間に
引き入れるか…」
松本沙理奈
相原雪乃
鷹富士茄子
高垣楓
並木芽衣子
以上のアイドルから
仲間に引き入れるアイドルを
安価下↓
"
茄子さんを仲間に
引き入れます。
鷹富士茄子ちゃんを仲間に引き入れるとしよう」
机をあさる…
モバＰ「よし、これだ！」
スケジュール表を手に入れた！
モバＰ「あとはスケジュールを確認して…」
また安価があります。
モバＰ「まさか、
地方の温泉ロケの仕事とは…」
席でゆったりする。
？？？「あれ？」
アイドルと遭遇！
遭遇したアイドルは？
>>5に出てきたアイドル以外で
安価下↓
日野茜「プロデューサー！
何やっているんですか！
こんなところで！」
大きな声で話しかけてきたのは熱血乙女日野茜。
モバＰ（やばい、よりによってうるさいのが…）
目的を知られる訳にはいかない。
なんとか切り抜けねば。
以下から、行動を選んでください。
Ａごまかす
Ｂ物でつる
安価下↓コンマ８０以上で
さらになにかが起こる…
おにぎりを取り出す。
モバＰ「とりあえず、静かにしてくれ。
他のお客さんに迷惑だし」
おにぎりをあげる。
日野茜「おいしそうなおにぎりですね…！」
もぐもぐと食べる茜。
とりあえずこの場は切り抜けた。
日野茜「ところでプロデューサー！
盗撮をやったって本当なんですか！」
モバＰ「ぶほっ！」
モバＰ「声が大きいって！」
幸い、自分達以外に客は
いなかった。
だが、これはチャンスかもしれない。
ここで茜にやってない事を伝えれば…！
モバＰ「違うんだ…俺はやってないんだ…機材だって知らないし…」
日野茜「………」
神妙な顔になる茜。
日野茜「あっ！降りないと！」
アナウンスでいつもの調子に
戻る茜。
茜「おにぎり、ありがとうございました！」ﾍﾟｺﾘ
そのままダッシュで他の車両に
去って行った。
モバＰ「信じてもらえたのか？」
嵐は過ぎた…
着いた。
モバＰ「泊まるところを探すか…」
運良く安めの旅館を見つけた。
自分の部屋で作戦を練る。
モバＰ「どう引き入れるかだな」
考えても結論が出ないので、
温泉へ…
しかし、そこでまたしても…
アイドルと遭遇！
廊下にて…
モバＰ「あれは…」
>>5のアイドルと日野茜以外で
安価下↓
親愛度が高いかも…？
今日の更新はここまでです。
浴衣姿の遊佐こずえ。
遊佐こずえ「う〜ん…」
目があった。
こずえ「ふわあ…プロデューサー…！」
こちらに駆け寄る。
モバＰ「おっと」
うまく受けとめる。
こずえ「なんでここにいるのー？」
モバＰ「りょ…旅行だ」
こずえ「…ほんとう？」
ジーっと目を見る。
モバＰ（なぜかこの娘には
嘘がつきずらいんだよな）
こずえ「こずえねー、きょうは茄子おねえちゃんと
一緒なのー」
モバＰ（なにぃ！）
とんでも発言！
モバＰ「一緒にお泊まりかい？」
平常心を装いつつ発言。
こずえ「うん、いっしょにさつえいしたのー」
さらに平常心を装う。
モバＰ「こずえちゃん、よかったら、
今から三人でご飯でもどう？」
こずえ「ほんとう？」
モバＰ「色々話をしたいし」
こずえ「わかった〜、ここで
まっててね〜」
こずえちゃんのキャラ掴めているかなあ…
茄子さんがやってきた。
茄子「プロデューサー！」
先程のこずえのごとく駆け寄る。
茄子「会いたかった…」
抱きつかれた。
こずえ「………」
気のせいか、こずえちゃんの視線が痛い。
鷹富士茄子はモバＰを慕っており、
遊佐こずえも鷹富士茄子ほどではないが、なついていた。
茄子「…私の部屋に来てください」
更新は今日中にする予定。
モバＰ（なぜかこの娘には嘘がつきずらいんだよな）
こずえ「こずえねー、きょうは茄子おねえちゃんと一緒なのー」
モバＰ（なにぃ！）
みたいな漢字で改行してくれませんか
すみません、善処します。
こずえちゃんも食べちゃうのかな
今回の安価は複数のアイドルがあるかも…
親愛度がかなり低い場合もあるので要注意！
そうだった…
勘違いしていた…
次からは秒数にしようかな…
訂正>>26
グダグダになってきたな…
更新します
三人「いただきます！」
三人が向かい合う形で座る。
真ん中 モバＰ
右 茄子
左 こずえ
たわいのない話をしながらご飯を食べる。
茄子「今もみんなでお酒飲んだりしてますよー」
こずえ「れっすん、きつい…」
モバＰ「ははは…」
つぎでいよいよ安価です！
今回は親愛度がゼロどころかマイナスの危険性がある事に注意！
こずえ「…ふわあ」
こずえがおねむの様子。
茄子「あらら、ちょっと待っててくださいね」
こずえを席から離し、布団に寝かせる。
こずえ「おやすみなさい、なの〜」
寝る。
茄子「さてと」
真剣な顔で席につく茄子。
話題はモバＰの盗撮疑惑についてだ。
茄子「…モバＰさんは本当に…」
盗撮されたとされるアイドルを三人。
アイドルによっては親愛度がかなり低い事に注意。
制限はない。
安価下↓で
白菊ほたる了解。
あと二人を安価下↓
内容は>>30
双葉杏了解。
あと一人安価下↓
内容は>>30
結果、白菊ほたる、双葉杏、一ノ瀬志希が盗撮の被害に…
親愛度
白菊ほたる＝かなり低い。
双葉杏＝かなり低い。
一ノ瀬志希＝かなり低い。
モバＰ「やってない！」
茄子「そうですよね、そもそも三人共、プロデューサーのタイプじゃないし」
気になる人は>>5を参照。
モバＰ「だいたい、なんでそんな危ない橋を渡らなきゃいけないんだ」
三人とはあんまり接点はない。
変に近づくと担当プロデューサーに警戒される。
モバＰ「あの三人を狙うくらいなら、沙理奈や楓さんを狙うよ、その方が効率がいい」
自分の担当アイドルなら、近づいても、周りはおかしいと思わないはず。
茄子「確かにそうですね」
納得する茄子。
茄子「はい、少なくとも犯人ではないという事ですね」
モバＰ「そうだ。俺は犯人を捜している。多分、プロダクション内にいるはずだ」
茄子「では、ここに来た理由は？私がこの辺りにいるのは知っていたんですよね？」
いきなり核心をつく。
モバＰ「…協力を仰ぎたい」
モバＰ（さすがにハーレムは言えない）
茄子「いいですよ」
あっさり承諾。
モバＰ「えっ、マジで！」
茄子「ふふっ、マジですよ♪ただし…」
ここから先は軽いエロシーン…
こずえちゃんは参加させるべきか…まあ、口だけなら…
股間に手を這わせる茄子。
モバＰ（やばい…）
押し倒されたあげく、股間をいいように弄られていた。
茄子「大丈夫、こずえちゃん熟睡しているから起きませんよ」
こずえの方を見ると、熟睡中。
茄子「だから、ねっ、楽しみましょ？」
器用にズボンを脱がされ、大事なぺ〇スがこんにちは！
茄子「じゃあ、いただきます」
ぺろっ！ぬちゃっ、ジュポっ！
情熱的なフェラチオに快感が身体中を駆けめぐる。
モバＰ「あああ…」
あまりの気持ち良さに情けない声をあげる。
モバＰ「茄子、もう…」
茄子「はい、じゅる！おくひにらしてくだひゃい！じゅぽっ！」
モバＰ「射精る！」
どびゅうぅう…！
茄子の口の中に大量の精液が…
茄子「やあん！ごくっ！ごくん！」
精液を飲みほそうと喉をならす。
モバＰ「茄子、いやらしい…」
そのいやらしい姿にモバＰのｐが復活。
茄子「あらっ、まだここは元気ですね」
口を離し今度は…
茄子を立ちバックで犯していた。
モバＰ「なんて締め付けだ！ち〇ぽがとろけそうだ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!
フェラチオとは比べものにならない茄子の中に腰が止まらない。
モバＰ「茄子、もう…」
茄子「今日は大丈夫な日ですから、中に！」
モバＰ「あああっ！」
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾄﾞﾋﾞｭｳｳ！
力の限り、大量の精液を茄子の中に。
茄子「熱いいい！」
だが、これでおわりではない。
こずえ覚醒。
モバＰ「えっ！ちょっ！」
慌てるモバＰ。
しかし、茄子さんは…
茄子「モバＰさんと仲良くしているのよ♪｣
こずえ「こずえもなかよくするー」
着崩れた浴衣姿でこちらににじりよるこずえ。
なぜか金縛りにあったかのように動けず、目が離せない。
茄子「ふふっ、じゃあ、これをぺろぺろしてみましょ？」
ｐちゃんを握ってこずえの口の近くに差し出す。
こずえ「これ、ぺろぺろするのー？」
ためらいなく、ｐちゃんをなめるこずえ。
ぺろっ、ぴちゃっ！
こんなちいさい娘にフェラチオさせている状況に背徳感と興奮を同時に味わう。
モバＰ「うぐっ！」
色々な意味でやばかった。
茄子「わあ、お上手ー」
こずえ「どうー？なかよくなれてるー？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
無邪気な質問とは正反対の行為にあっという間に…
モバＰ「ぐうっ！」
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!
こずえの顔に精液がかかる。
こずえ「なにこれー、へんなのー」
なにかはわかってない模様。
茄子「これは精液と言って、なかよくなれると出ちゃうものなのよ」
こずえ「ふーん…ふわあ」
茄子「またおねむね」
すみません！こずえちゃんファンのみなさん、許して！
ロリは本番無理でした！
こずえちゃんは半分、寝ぼけていたようで、昨日の事は覚えていない様子。
茄子「ふふ♪昨日はたくさん愛されちゃいましたね」
モバＰ「………」
茄子「なにかあったら、いつでも言ってくださいね。私の幸運であなたに幸せを運びます」
茄子「他の担当の娘達も引き入れちゃいましょ」
モバＰ「ああ…」
ハーレムは許された！
こうして、鷹富士茄子と遊佐こずえは事務所に戻り、俺も家路につく。
鷹富士茄子が仲間になりました！
遊佐こずえが味方になりました！
鷹富士茄子、攻略完了！
今度は少し意向を変えます。
ｻﾞｰｻﾞｰ…
外は雨だ…
モバＰ「こういう時は…」
ノートパソコン起動！
モバＰ「色々調べよう！」
今回は自宅フェイズです！
モバＰ「さて、なにを…」
Ａ、ＣＧプロダクションのＨＰ
Ｂ、アイドル達のつぶやきチェック
Ｃ、適当なサイトを閲覧
安価下↓
秒数一の位が６でなにかが起きる！
安価が遅かったら、寝ちゃいます。
その場合は明日に…
説明しよう、ツブヤキーとは某つぶやきサイトのパクりだ！
モバＰ「誰のをチェックするか」
１６歳以上のアイドルで
安価下↓
ログイン完了！
以下、脇山珠美ちゃんのツブヤキーが『』で流れます。
原作にはないからみも…？
珠美『学校とアイドル活動の両立は大変です！』
珠美『新しい時代小説の発売日、本屋さんであやめ殿と会い、一緒に読みました！』
珠美『刀形の傘…ほう』
珠美『思わず衝動買いなう』
珠美『珠美はちっちゃいけど、アイドルにかける思いなら、負けません！』
珠美『剣道対決の収録、今から緊張するなあ…』
珠美『結果は明後日の放送で』
モバＰ「もう一人、見てみるか！」
次は１８歳以上で。
親愛度が高め…？
秒数一桁が８でなにかが起きる！？
安価下↓
モバＰ（ちゃんをつけると怒るんだよな）
モバＰ「あの人は盗撮疑惑をかけられた時に志希ちゃん達をなだめてくれたんだよな…」
モバＰ「あの人がいなかったら、結構やばかったかも…」
日下部若葉のツブヤキーは『』で表現されます。
若葉『なぜか私の方が妹とよばれました…私はお姉さんですよ！』
若葉『少し体調を崩していたほたるちゃんと色々お話しました〜』
若葉『ほたるちゃんも色々悩んでいるけど、困った事があったら、いつでも相談にのりますよ』
若葉『収録で遅くなった薫ちゃんを送迎していたら、補導されそうになりました…』
若葉『今日はロワイヤルイベントに備えて、体を鍛えますよ〜、もしかしたら、木場さんのようになれるかも？』
実はモバＰもあんまりかっこよくない。よくて三枚目。
モバＰ「ツブヤキーはもういいだろう」
ログアウト！
次は視点が変わります。
談話室で二人のアイドルがテーブルを挟んで話し合う。
ほたる「はあ…」
憂鬱そうなほたる。
茜「どうしたんですか！」
相変わらず声の大きい茜。
ほたる「また、出てきたんです」
茜「またって…？」
ほたる「盗撮犯…」
茜「ええっ！いつですか！」
ほたる「昨日のお昼に私の部屋 の周りをマスクとサングラスをした人がうろついていて…」
ほたる「思わず声をあげたら、プロデューサーさんが来てくれたんです…」
茜「すごいですね！ほたるちゃんのプロデューサーさん！」
ほたる「はい…、もみ合った時に、顔が少し見えたらしく、どうやらモバＰさんだとプロデューサーさんが言っていました」
茜「あれ？」
茜「さっき、昨日のお昼に見たって言ってたよね？」
ほたる「はい」
茜「昨日のお昼に新幹線でモバＰさん見ましたよ！」
ほたる「え…ウソ…」
茜「本当です！おにぎりをもらいましたよ！」
ほたる「ど、どういう事なの？」
明らかに動揺するほたる。
茜「なんでも、旅行に行くとか！」
ほたる（茜さんは嘘つくような人じゃないし、いったい…？）
しかし、その答えは出ない、なぜなら…
若葉「みなさ〜ん、休憩時間はとっくに終わってますよ〜」
若葉さんに呼び出される。
茜「えっ！」
時計は動いていない…
ほたる「また、私のせいで…」
若葉「たまたま電池を替えるのを忘れていただけですよ、ほたるちゃん」
ほたる「は、はい…」
三人はレッスン場へ…
モバＰルーム（自宅）
モバＰ「さてと、次は…」
以下から行動を…
Ａ、ＣＧプロダクションのＨＰを見る
Ｂ、動画サイトへ
Ｃ、適当なサイトを閲覧
安価下↓
今回はここまでにします。
今日も更新予定
やはり、このようにすき間を開けるべきか…
>>61と同じ内容で安価下↓
場合によってはエロシーンも
やはり、このようにすき間を開けるべきか…
>>61と同じ内容で安価下↓
場合によってはエロシーンも…
改めて安価下↓
動画には多種多様な怪しい動画が…（主にエロ方面）
モバＰ「アイドルのそっくりさんねえ…」
このエロ動画はアイドルのそっくりさんという設定です。
名前はそのままですが、予め了承ください。
モバＰ「どれを視るか…」
以下の三人から選択。
Ａ、十時愛梨
Ｂ、高垣楓
Ｃ、八神マキノ
安価下↓で、秒数一の位が７〜９でなにかが起きる？
わかりました！十時愛梨で！
おでかけするので、
少し更新が遅れるかも…
今から更新します。
エロ注意！
あと、凌辱要素あるかも。
苦手な人はスルーで。
期待に胸と股間をふくらませつつ、動画再生。
愛梨「ご注文はお決まりでしょうか？」
お冷やを持った十時愛梨が登場。
服装はウェイトレスだが、胸の部分が強調され、スカートもかなり短い。
客「えーと、じゃあ…」
愛梨「きゃあっ！」
わざとらしく、客のズボンにお冷やをこぼす。
愛梨「ああっ！ごめんなさい！」
ハンカチで客の股間をふく。
客「うっ！」
愛梨「お客様、大丈夫ですか？」
上目遣いに客の股間をふく。
客の股間は痛いほど盛り上がっていた。
客の理性が切れた音がした。
客「我慢できねえ！」
愛梨「えっ！？」
客は愛梨の腕を掴むと、席の奥に引き込んで、押し倒して、大きな胸を揉み始める。
愛梨「お客様、やめ、ああん！」ﾑﾆｭｳ
愛梨の胸を乱暴に揉み続ける。
ﾓﾆｭ!ﾑﾆｭｳ!ﾑﾆｯ!
愛梨「あん！あんっ！あふうっ！」
乱暴にされているにも関わらず、愛梨は確かに感じ始めていた。顔も上気している。
客の方は完全にタガがはずれている。
胸を完全に露出させると、ぺ○スを大きく柔らかい胸に押し付ける！
愛梨「やだあ！おっぱいらめえ！」
ひたすら激しく腰を振り、おっぱいの感触をぺ○ス味わう。
愛梨「あうっ！ああっ！あはっ！」
気がついたら、愛梨も手でぺ○スをしごきつつ、胸を動かしていた。
客「うおっ！愛梨ちゃん！それやばいっ！」
もはや限界だった。そして…
愛梨「イッてください！愛梨のいやらしいおっぱいでぇ！」
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩ!!
叫ぶと同時に大量の精液が愛梨の顔と胸にかかる。
愛梨「あはっ！熱くて、濃いぃザーメンがいっぱい…」
嬉しそうに微笑みながら、指で精液をピチャピチャと舐める。
客「ふぅ…」
モバＰ。「ふぅ…」
モバＰ「…どうでもいいが、この人材はどこから集めてくるのだろうか？」
モバＰ「まさか、本物じゃないよな…」
これ以上はよけいな事を考えない方がいいような気がしてきた。
安価行きますよ。
以下のアイドルの動画を選んでください。
Ａ、黒川千秋
Ｂ、高垣楓
Ｃ、八神マキノ
安価下↓で、秒数の一の位が３から５でなにかが起こる。
また、凌辱要素があるので注意！
催眠要素、枕な要素も…
苦手な人は注意！
楓「はい、プロデューサーのお陰で今の私が…」
質問者「なるほど、では…」
当たり障りのない質問を繰り返すうちに、こっそりと機械を取り出す質問者。
それはペンに似ているが、よく見ると真ん中に小さい機械が…
質問者（ククク…この催眠装置を試してみるか）
邪悪な考えを浮かべながら、ペン先を楓に向けてスイッチを押す。
楓「えっ…？」
ペン先からレーザーが発射されて、楓を直撃。
楓「………」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
人形のように動かなくなる。
楓の様子を見て、成功を確信する。
質問者「お前は今から俺の質問に正直に答えたくなる」
楓『はい、正直に答えます』
質問者「枕営業の経験、どんな事をしてたか答えろ」
楓『はい、あります。まだ売れてない頃にスポンサーさんと…どんな内容かは…』
質問者「まて、俺にするんだ。その内容をな…」
楓『はい…』
質問者に近づく楓。
質問者に熱烈なキスをする。
質問者「うおっ！」
さらにはズボンからぺ○スを取りだし、上下にしごく。
質問者「すげえ…」
現役アイドルに手コキをされ、興奮が高まる。
楓『気持ちいいですか？』
質問者「ああ、最高だ…」
楓『こういうのもどうですか？』
一旦、少し離れて後ろを向く。
そのままお尻でぺ○スをしごき始める。
楓『んっ！はあ！どうですか？私のお尻は？』
質問者「やばいっ！うっ！」
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩ!
楓『んふっ！熱い…』
熱に浮かされた表情を浮かべる楓。
楓『おいしい…』ｼﾞｭｯﾎﾟ!ﾍﾞﾛｯ!
フェラチオに…
楓『あんっ！あうっ！ああっ！』
騎乗位でめちゃくちゃセックスした。
質問者「最後に質問してにげるか…」ﾌｳﾌｳ…
息を整えつつ、逃げる準備。
楓さんへの質問。
安価下↓、あまりに変なものや遅い場合はスルーかさらに安価下。
一応、２０時間までが目安で
２０時間×
２０時まで○
一応、作者への質問があったら、どうぞ。
答えられないのはスルーします。
モバＰ「動画はもういいや」
ノートパソコンを片付ける。
いつの間にか夕方に…
モバＰ「次は誰を引き込んでみるか…」
担当アイドル残り四人から↓
松本沙理奈
相原雪乃
高垣楓
並木芽衣子
安価下↓で
わかりました。
今回の攻略アイドルは高垣楓です！
スケジュール表を見る。
モバＰ「…そろそろこのスケジュール表も役に立たなくなってきたな」
スケジュール表の記録がなくなってきた…
モバＰ「作戦を練るか…」
作戦を練るうちに夜はふけ、いよいよ明日実行だ。
また何レスか目に安価があります。
モバＰ「今日はプロダクションフェスマッチの打ち上げをホテルのパーティー会場を使ってやるらしい」
モバＰ「この変装グッズを使って潜入だ！ホテルの一室も偽名を使って借りたしな！」
モバＰ「とはいえ、まだ始まるまで時間がある、どうするか」
次のレスで安価行きます！
以下からモバＰの行動を…
Ａ、街をうろつく
Ｂ、部屋に戻って情報収集
安価下↓で、秒数一の位が８、９でなにかが起こる。
sageだと更新に気づき辛いかなと
なるほど、安価の時はｓａｇｅをはずそうかな…
街をうろつきます。
次は安価。
モバＰ「変装は解除して街をうろつく」
モバＰ「どこで時間をつぶすかな」
どこに行くか以下の三種類から選んでください。
Ａ、ゲームセンター
Ｂ、レストラン
Ｃ、ネットカフェ
安価↓で選んだ場所で遭遇アイドルは…？
秒数一の位が１〜３でなにかが起こる。
モバＰ「色々なゲームがあるな」
どれをやろうか迷っていると…
？？？「あれって…」
アイドルと遭遇！
高垣楓以外のアイドルを安価下↓
秒数一の位が１〜３でなにかが起こる！
光「モバＰ！モバＰじゃないか！」
モバＰ「光！なんでここに！」
光「それはこっちの台詞だよ」
？「ここにいたの」
アクシデント発生！
さらなるアイドルの出現！
親愛度激高アイドル。
高垣楓以外の２０歳以上のアイドルで安価下↓
聖來「光ちゃん、そろそろ戻らないと…て、モバＰさん！？」
ものすごいびっくりした表情の聖來。
プロダクションにいた時はかなり仲の いいアイドルだった。
聖來「久しぶりー！元気してた？」
ニコニコしながらこちらに近づく。
モバＰ「ああ、そちらこそ元気そうで」
聖來「うん！でも嬉しいな、モバＰさん、プロダクション辞めてから全然連絡寄越さないんだもん」
光が割り込んできた。
光「盗撮をやったって本当なのか！」
予想通りの質問だった。
モバＰ「ま、待ってくれ、ここじゃ…」
ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…
盗撮という単語に周りが反応する。
モバＰ「ここを出よう」
光「わかった」
光「答えてもらうぞ！」
聖來「アタシも気になってたし、教えてくれる？」
モバＰ「俺はやっていない、あの機材だって、まったく知らないものだし」
光「じゃあ、なんでモバＰのロッカーから機材が出てきたんだ？」
モバＰ「それがわからないんだ、いつの間にか入っていた…」
聖來「…つまり、誰かにハメられたって言いたいの？」
モバＰ「そうだ、多分、プロダクション内に犯人はいる」
光「………」
聖來「…光ちゃん、行きましょ」
光「えっ、でも…？」
聖來「今すぐ答えは出せないでしょ？それに…」
光「そうだな…」
聖來「モバＰさん、ありがとね、今日は会えてよかったよ。何をするつもりか知らないけど、アタシはモバＰさんを信じてみる」
光「…アタシは」
なにか言いかけるが言葉を呑み込んで聖來とともに去って行った。
モバＰ「信じてもらえたのか？」
モバＰも目的を果たすべく、ホテルへ
次回は午前が更新しやすいかな…
あと、質問も受けつけています。
答えられる範囲でよければ答えます。
答えられないのはスルーしますよ。
今日は出かける予定はないのでかなり更新が捗りそうです。
安価も多目です！
１７時…
ホテルの自室でノートパソコンを起動させる。
モバＰ「そろそろ集まりだす頃だな」
今回のパーティーはアイドル、プロデューサー、事務員など、プロダクション総出のパーティーだ。
モバＰ「問題は楓さんとどうやって接触するかだ」
ＣＧプロダクションのＨＰを見ながら作戦を練る。
モバＰ「しかし、うちの事務所もアイドル多いよな…」
今回のプロダクションフェスマッチの成績を見る。
１〜５人のアイドルグループを指定させる予定です。
もちろん、一人でもいいし、五人でもいいです。
１レスに五人以下で…
安価下↓
アイドルグループを五人まで指定してください。
ただし、>>5の担当アイドル以外で。
原作は無視していいので、好きなアイドルグループを！
１レスに五人以下まで指定してください。
では安価下↓でお願いします。
色々すごい三人組。なにがとは言わないが…
モバＰ「俺がいた頃も色々努力してたしな」
そう考えると感慨深いものがある。
モバＰ「そういえば、あの三人のうちの一人が担当プロデューサーとデキているって噂を聞いたが、本当かな…？」
思い返してみる。
デキているかどうか安価下↓
デキている場合は及川雫、向井拓海、篠原礼の中から選んでください。
秒数一の位が０〜２で…？
安価下↓
モバＰ「デキてはいないはず、いやむしろ嫌われていたような…」
担当プロデューサーは嫌われています。
モバＰ「見た目はいいが、性格がかなり…」
担当プロデューサー（以下、篠原Ｐ）は女には優しいが男には冷たいという、典型的な同性に嫌われるタイプになりました。
変装をして、ノートパソコンを閉じて部屋を出る。
次からは視点が変わります。
拓海「また、こんなドレスかよ…！」ﾌﾟﾙﾝ
紫色のパーティードレスに不満たらたらな向井拓海。
礼「文句言わないの、結構似合っているじゃない」ﾀﾌﾟﾝ
こちらは青のドレス。
雫「そうですよー」ﾄﾞﾀﾌﾟﾝ
紺色のドレスの及川雫。
拓海「へっ！まあ褒められるのは悪い気がしないな」
篠原Ｐ「そうだな、まさか成績トップを獲るとはな…」
篠原Ｐ登場。
爽やかなイケメン風だが…
拓海「あんたに言われてもな…」
雫「………」
篠原Ｐ「ああ、今回トップを獲った事で忙しくなるだろうから、プロデュースの方針を…」
雫「はあ…」
拓海「今やる事かよ」
篠原Ｐ「パーティーの途中で君らによるスピーチがあるだろうから、その辺りを踏まえてな」
雫「今まで通りでいいんじゃないんでしょうかー」
礼「そうね」
篠原Ｐ「………」
拓海「じゃあ、アタシらは…」
聖來「広い会場だね」
光「ワクワクしてくるな」
聖來と光登場！
雫「あっ、聖來さーん」
拓海「聖來姐さんと光か！」
嬉しそうに駆け寄る雫と拓海。
礼「ふふ、楽しそうね」
篠原Ｐ「私達もたの…」
礼「前から言っているけど、見た目だけの男はお断りよ」
礼さんも四人のもとへ。
篠原Ｐ（あいつら…、馬鹿にしやがって…！）
楽しそうに会話する五人を見る。
篠原Ｐ（いままで俺になびかなかった女はいなかったのに）
学生時代から彼はモテていた。
だが、ここに来て、まったくなびかないアイドル達にイラだっていた。
心の中に黒い炎が燃え上がる。
視点が戻ります。
部屋を出て、しばらくしたら、腹が痛くなってトイレの個室にいるモバＰ。
モバＰ「こんなんで大丈夫か？」
ｶｯｶｯｶｯ…
誰か来た。
三人か…？
足音から三人組と判断。
男達は会話を始める。
篠原Ｐ「あいつら、調教してやる」
？「はははっ！楓さんは俺がいただくよ」
アイドルが来ないと思っているのか、とんでもない会話を始める。
？「俺は…」
誰を狙っているか安価下↓制限はない。
１レスに二人まで。
篠原Ｐ「マジかよ！大丈夫かあ、結構な金持ちだって噂だぞ！」
ゲラゲラ笑う二人。
？（以下、ライラＰ）「だからこそよ、世間知らずそうなガキは甘い顔すればコロっと騙されるからな。そうすれば一生遊んで暮らせるぜ！」
？「なるほど、その手があったか、俺も協力しておこぼれもらおうかね」
ライラＰ「いいぜ、俺も協力してやんよ」
はははっ！と笑いながら、立ち去る三人。
モバＰ「思ったよりやばいぞこれは…」
モバＰ「そうだ！」
急いで身支度を整えて、トイレを出る。
向かう先は自分の部屋。
かけた相手は…
茄子『はーい、あなたの茄子ですよー』
茄子さんだ。
モバＰ「茄子さん、今どこに？」
茄子『パーティー会場のすぐ外ですけど』
モバＰ「大変なんだ！今から俺の言うことをよく聞いてくれ！」
トイレで聞いた事を説明する。
茄子『大変じゃないですか！』
モバＰ「俺は立場上、表立って動けない！協力してくれ！」
茄子『任せてください！』
ものすごい頼もしさを感じる。
モバＰ「一旦、切るよ」
電話を切る。
とはいえ、茄子一人では不安だ。
視点変更あり
会場に戻った茄子さんは篠原Ｐ、ライラＰ、？の動きを観察する。
茄子「今のところ、目立った動きはありませんね」
すると、成績トップの三人が壇上立ってスピーチを始める。
茄子「うん？」
みんながスピーチに集中するなか、礼の近くの席にいたライラＰが礼の飲みかけグラスに近づいて、なにかをグラスに入れる。
さらには？が楓の飲みかけグラスになにかを入れる。
茄子「なるほど…、そうきましたか」
バッチリ目撃。
茄子「さてと…」
帰り支度をしている拓海に近づく茄子。
ライラ「ライラさん、おうちに帰るですよー」
ライラＰ「ライラ、大事な話がある、一緒に来てくれ」
ライラ「でも…」ﾌﾗｯ
ライラＰ「おっと」
ライラを支えるライラＰ。
ライラＰ「とりあえず、休もう、なっ？」
ライラ「はいー…」
フラフラのライラ。
二人は上の宿泊部屋へ…
再開します。
楓さん回はもうすぐ終わります。
礼の方はぐでんぐでん。
篠原Ｐ（ククク…、たっぷりと楽しませてもらうぜ）
すでに礼とやる事を考えている篠原Ｐ。
ﾁｰﾝ
目的の階につき、エレベーターを降りる。
廊下を歩いていると…
拓海「待ってたぜ、この瞬間をよお！」
後ろから声をかけられる。
篠原Ｐ「まさか…！」
聞き覚えのある声に振り向くと、いつもの特効服の向井拓海が立っていた。
篠原Ｐ「な、なぜお前がここに！？帰ったんじゃなかったのか！」
雫と一緒に帰る聞いていた篠原Ｐ。
拓海「やっぱり、一服盛ったみてえだな…礼姐さんが年少組のいるところで潰れるほど飲むわけないからな」
篠原Ｐ「くっ…」
篠原Ｐ「うわあああ！」
拓海のメンチの迫力に礼さんを置いて逃げる篠原Ｐ。しかし…
篠原Ｐ「はあはあはあ…」
必死で走る篠原Ｐ。
ﾄﾞﾝｯ!
雫「どこに行くんですかあ〜？」
雫とぶつかる。
迫り来る拓海。
後門の特効隊長、前門の牛娘。
その直後、篠原Ｐの悲鳴が…
ライラ「ここはどこでございますか？」
ライラＰ「宿泊部屋だよ」
ライラ「ここに泊まる？ライラさんは帰りたいです」
ライラＰ「その必要はない」
鍵を取り出そうとするが…
ライラＰ「あれ？鍵は…？」
茄子「落ちてましたよ」
ライラＰ「えっ！？」
まさか、茄子がいるとは思わなかったライラＰ、おおいに慌てる。
茄子「部屋に連れ込んで、なにをするつもりだったのですか？」
ライラＰ「いや、介抱を…」
茄子「だったら“私達”がやるので、結構です」
現れたのは聖來。
慣れた感じでライラを抱え、鍵をぽいっとライラＰに投げる。
茄子「責任を持ってライラちゃんは送りますんで」
あっという間に立ち去る。
ライラＰ「」
立ち尽くす事しかできないライラＰ。
？？「あっ、いたいたー」
？（やばい…）
顔を見た瞬間、？の顔が引きつる。
ちひろ「楓さん、みんな待ってますよ」
声のした方を向いたら、千川ちひろがいた。
楓「う?ん…」
？（アカン）
目を覚まし始める楓。
ちひろ「今日はこのまま女子寮に帰るって言ってたじゃないですか」
楓「コクンッ」
寝ぼけながらもうなずく。
ちひろ「ほらっ、肩を貸しますから、来てください！」
フラフラとちひろの方へ…
？「ちょっ！」
思わず止めようとするが…
ちひろ「なにか問題でも？」
？「いえ、なんでもありません」
ちひろの眼光に萎縮。
ちひろ「行きましょう、楓さん」
楓「ふあい…」
ちひろ「では楓Ｐさんも気を付けて帰ってくださいね」
？（以下、楓Ｐ）「」
結局、三人のＰの計画は頓挫した。
モバＰの部屋。
モバＰ「そうか、ありがとうな」
茄子『そちらこそ、潜入お疲れ様です』
茄子から事の顛末を聞いて一安心。
モバＰ「気を付けて帰れよ」
茄子『はーい』
自宅でのんびりしていると…
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!
インターホンが鳴る。
モバＰ「はーい…」ｶﾞﾁｬｯ
楓「こんにちは」
楓さんだった。
モバＰ「楓さん！？どうしてここに？」
楓「茄子さんに教えてもらいました」
モバＰ「立ち話もなんだし、あがってくれ！」
楓「お邪魔します」
家にあがる。
楓「あと、プロダクションフェスマッチの打ち上げの時も助けてくれたって…」
モバＰ「………」
楓「ありがとうございました。あなたがいなかったら、私は今頃…」
モバＰ「まあ、気にするな」
楓「今度、飲みに行きましょう、茄子さんと一緒にそして、三人でふふふ…」
意味深な笑い。
モバＰ「ははは…」
モバＰ（なんか寒気が…）
楓「じゃあ、私はそろそろ、ソロで仕事なので…ふふっ」
モバＰ「気を付けて」
篠原ＰとライラＰと楓Ｐは薬を盛ったのがバレて懲戒処分。
聖來はこれからも自分に協力してくれるらしい。
光は迷っている。しばらく様子見だ。
高垣楓、攻略完了！
エロ期待した方、すみません！
需要あるか知らないけど…
次はプライベートフェイズ
安価あり。
モバＰ「今日はなにやるかな！」
モバＰの行動を以下から選んでください。
Ａ、ツブヤキー起動
Ｂ、適当なサイト閲覧
Ｃ、？？？
Ｃの場合は内容を自由に書き込んでください。
例＝Ｃ、茄子さんに会いに行く。
変なものや、できなさそうなものはかわりにＢが選択されます。
安価下↓どうぞ
わかりました！
少々お待ちを…
天使ちひろかな…
ＣＧプロダクション近くのコンビニ。
ちひろ「プロデューサーが三人も懲戒処分になったせいで大変です」
千川ちひろは打ち上げパーティーの不祥事の後始末にてんやわんやの大忙しだった。
ちひろ「こういう時にモバＰさんがいれば…」
モバＰ「呼んだか？」
後ろからモバＰ登場。
ちひろ「モバＰさん！？どうしてここに！」
モバＰ「ちひろさんに会いにきたのさ」
ちひろ「えっ…」
モバＰ「久しぶりだし、話でも…」
ベンチに並んで座る二人。
ちひろ「今さら何の用ですか？」
やはり、警戒されている。
モバＰ「そちらの様子が気になってな」
ちひろ「…ひどい状況よ、プロデューサーが三人も不祥事起こすし、ほたるちゃんも担当プロデューサーに警戒心抱いているみたいだし」
ちひろ「盗撮疑惑がなければ、すぐにでも戻ってほしいくらいよ」
ちひろ「今になって考えるとおかしい部分が多いような気が…」
モバＰ「………」
ちひろ「暗い話になってきましたね、でも、色々吐き出したくなってきたから…」
モバＰ「できるだけ、吐き出してください」
ちひろ「ありがとうございました。モバＰさん、少しスッキリしました」
モバＰ「そうですか」
ちひろ「おかげでまだ頑張れそうです」
モバＰ「………」
ちひろ「モバＰさんも頑張れってくださいね」
頭を下げてその場から去る。
モバＰ「ちひろさんも苦労しているんだな…」
ちひろさんの親愛度上昇！
また安価があります。
以下から選んでください。
Ａ、ツブヤキー起動
Ｂ、適当なサイト閲覧
Ｃ、？？？
Ｃの説明は>>138
Ｃでエロい事書いてもええんやで（ゲス顔
安価下↓でどうぞ
ええんやでといわれたので
モバＰ「うん？こずえちゃんか？」
なぜか自宅前にこずえちゃん。
こずえ「おかえりー、なのー」
モバＰ「いや、俺の家なんだけど…」
こずえ「………」
モバＰ「放置する訳にもいかないので、家に上げるか」
こずえ「………」ｽﾘｽﾘ…
やたらと俺に体をこすりつけてくる。
この間の事を思い出してしまう。>>43
モバＰ「こずえちゃん？」
こずえ「なかよくーするのー」
俺の手を掴むと俺の指をしゃぶり始める。
モバＰ「えっ、ちょっと」
こずえ「んー…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
モバＰ（やばい）ﾑｸﾘ
今度はこずえちゃんが股間に顔を埋める。
モバＰ（アカン）
こずえ「ふーふー…」
気がついたら、射精していた。
こずえ「ふわあ…なかよしなおみずがでたのー」
ぴかぴかえがおにｐちゃんが復活する。
しかし、待っていたのは非情な現実。
ﾒｰﾙｷﾀｰ
携帯電話を開くこずえ。
こずえ「茄子おねえさんからよびだされたからここまでなのー」
モバＰ「へっ！？」
こずえ「さよならなのー」
こずえは立ち去った。
モバＰ「………」
ロリのエロはむずいな…
また安価あり
性欲をもて余す。
モバＰ「このままじゃ、ロリコンに目覚めそうだ、サイトか動画で…」
以下から選択。
Ａ、サイト閲覧
Ｂ、動画を視聴
基本的にお姉様な感じだが、秒数一の位が０から３、秒数ゾロ目で…？
安価下↓でどうぞ
超スピードでノートパソコンを操作。
誰の動画を視ますか？以下から選択してください。
Ａ、黒川千秋＋…
Ｂ、松本沙理奈＋…
Ｃ、高垣楓＋…
＋は他にもいるという意味で、どれを選んでも>>1の趣味全開かも…閲覧注意！
秒数一の位が０から３、ゾロ目で年齢が…
安価下↓でお願いします
>>153は安価下↓で
明日も更新したいが、果たして…
ではＢで行きます！
おやすみなさい！
複数というか乱交要素あり。
おっぱいおっぱいなプレイあり。
ファンとプロデューサーは見た目イマイチ。
あとは>>67も参考に…
それらが苦手な人は要注意！
ここはホテルの一室。
この部屋ではプロデューサーとアイドルのファンがアイドルを相手に…
沙理奈「あんっ！おっぱい気持ちいいよお…」
松本沙理奈は自慢のバストをファンとプロデューサーにいいように弄られていた。
沙理奈ファン「沙理奈ちゃんのおっぱいたまんないぜ」
沙理奈ファンは後ろからおっぱいを揉みながら、尻にぺ○スを押し付けていた。
松本沙理奈以外にも出してほしいアイドルがいればどうぞ。
高橋礼子は確定。
できればおっぱいの大きいお姉様で。
あと、要望があればできるだけ善処します。
しかし、こずえちゃんを書くうちに今度は雪美ちゃんも書きたくなるという…
お姉様好きだが、ロリにも覚醒しそうだ…
篠原礼さんもでます。
Ｐ「俺はこっちで…」
Ｐはいきり立ったぺ○スを沙理奈の爆乳の谷間に突き入れる。
ｽﾞｯ!ﾑﾆｯ!
沙理奈「やん！熱い！」
そう言いつつも爆乳を動かす沙理奈。
完全にメスの顔になる。
沙理奈ファン「俺も入れるぞ」
沙理奈「あああっ！」
ぺ○スをマ○コに突き入れる。
沙理奈「らめえ！らめえ！」
胸とマ○コを激しく突かれて、おかしくなりそうな沙理奈。
沙理奈ファン「俺も…」
沙理奈「あんっ！あうっ！」
激しくスパートをかける二人。
そして…
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭｳｳｩｳ!
大量に中に出す。
沙理奈「はあああっ！あうっ！」ﾎﾟﾃｯ
熱いたぎりを体に受け止めて倒れる沙理奈。
高橋礼子はいやらしい笑みを浮かべながら、礼子ファンのぺ○スをしごく。
礼子ファン「礼子さん…」
自分が毎日オナペットにしていたアイドルとのいやらしい行為に興奮が最高潮に。
Ｐ「こっちも頼む」
いつの間にか礼子ファンと向き合う形で礼子の隣に立つＰ。
礼子「いいわよお、私の手でイカせてあげる」ｼｭｯｼｭｯ!
両手で二人のぺ○スをしごく。
礼子ファン「ああ…礼子さん！礼子さん！」
礼子「せっかくだから、お口でもしてあげるわあ…」
そう言うと、ジュポジュポッ！と礼子ファンにフェラチオをする。
礼子ファン「礼子さん！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｯ!
礼子の口の中に射精した。
礼子「あら、イッちゃった？でも、まだまだこれからよ？」
そう言うと、再び激しいフェラチオをする。
篠原礼は礼子ファンの顔に豊満なおっぱいを押し付けていた。
礼ファン「フガッ！ふごっ！」
おっぱいを顔に押し付けられてまともに喋れない礼ファン。
礼「ねえ、押し付けられているだけでいいの？あはんっ！」
ﾁｭｳ-!
礼ファンがおっぱいを吸い始める。
甘く柔らかい感触にぺ○スもいきり立つ。
礼「もう、お姉さんにいたずらする、あんっ！悪い子はこうしちゃうんだから！」
そう言うと、手でぺ○スをしごき始める。
礼ファン「ふはあっ！」
礼「んっ！あんっ！いいよ、上手よ！」
礼「イグウ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
礼「きゃあっ！」
大量に射精する。
ぺ○スを爆乳に押し付けられる沙理奈。
礼子「もっと激しくしなさい！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ!
騎乗位で激しく腰を振る礼子。
礼「もう！どんだけおっぱい好き…ああん」ﾁｭｰﾁｭｰ
おっぱいを吸われ続ける礼。
宴は長時間続いた…
次は視点を変えます。
さらに安価あり。
杏「あ〜、だるい」
彼女の名前は双葉杏。アイドルだ。
ここは彼女の部屋。物が床にほどよく散乱している。
杏「ネットをやりながらだらける生活、最高だね」
そう言って、適当なサイトを見る杏。
杏「なにこれ？」
画面にはアイドルの私生活まるわかり動画と表示されている。
杏「もしかして、盗撮？」
頭に浮かぶのはモバＰの顔。
杏「ていうか、これ…」
杏と仲良しなアイドルを一人安価下↓で、原作は考慮しなくていいです。制限なし。
杏「これって雪美ちゃん？」
画面には佐城雪美の動画が…
杏「あんまりうるさくないから時々話したりしてるけど、これは…」
それなりに仲のいいアイドルの盗撮？動画に少しの怒りが…
動画では部屋で飼い猫のペロと戯れる姿が…
杏「もしかして、あいつの仕業…？」
また、モバＰの顔が浮かぶ。
杏「でも、プロダクション追い出されたし、あんな事があった後じゃ、女子寮に近づけるとは思えないし…」
面倒くさがりな杏は考えのをやめ始める。
杏「もう少し見てみよう」
さらに進む。
色々なアイドルの動画が…なかにはきわどいのも…
杏「うーん、結構な数のアイドルがやられているね」
杏「あいつ一人でできるのかな…」
一人でこなせる量ではない模様。
杏の思考が停まる…
杏「アメ食べよう」
パソコンから離れて冷蔵庫のアメを…
そして、だらける…
モバＰ「ふう…」
巨乳アイドル三人の動画を視て色々満足したモバＰ。
ノートパソコンを片して机に向かう。
次は安価あり
以下から選んでください。
松本沙理奈
相原雪乃
並木芽衣子
決まったあとも安価あるかも？
安価下↓で
しかし、ここである事に気づく。
モバＰ「スケジュール表はもう役に立たない…」
スケジュール表の期間が切れていた。
モバＰ「こういう時はホームページだ！」
次、安価あり
モバＰ「今度はこのイベントに参加するのか」
以下から選んでください
Ａ、アイドル水泳大会
Ｂ、ライブツアー
安価下↓でお願いします！
さらに進める。
モバＰ「場所は…なるほど…」
イベントの詳細を頭に叩きこむ。
モバＰ「開催まで少し日にちがあるな、その間に下見でもしておくか」
色々と準備を始める。
色々なアイドルのエロいトラブルが多そうなイベントだ。
プライベートフェイズで入れてほしいイベントがあればどんどん書き込んでください。
エロもええんやで（ゲス顔
できるだけ善処します。
できなくても許してください。
ネタ提供
虫がアイドルの服の中に入ったとか、通り雨でずぶぬれのアイドルと遭遇とか
こけた拍子に紐が絡まってエロチックとか、泳ぎの練習中に溺れて水着が脱げるとか
ありがとうございます！
できるだけ善処します！
あと、アイドルがプロデューサーに騙されてビッチ化するとか、水泳大会ではアイドルにエロいイベントをできるだけ発生させる予定。
長くなるかも…
鷹富士茄子：最初の攻略アイドル。親愛度超マックス。
地方ロケでモバＰと…さらには高垣楓攻略の際には色々アイドル達に働きかけた。
日野茜：移動途中の電車で遭遇。盗撮疑惑には半信半疑だったが、モバＰの説得で…親愛度普通。
遊佐こずえ：地方ロケで遭遇。モバＰになついており、旅館の出来事をきっかけに誘惑が…>>1の雪美覚醒に貢献？親愛度マックス？
南条光：ゲーセンで遭遇。モバＰの事は半信半疑。一応説得したが、信じるべきか悩んでいる。親愛度普通。
水木聖來：秒数ヒットで遭遇。モバＰとは仲がよく、盗撮疑惑は気になっていた模様。光ともそこそこ仲がいい？親愛度かなり高い。
篠原礼、向井拓海、及川雫：三人組のグループ。プロダクションフェスマッチの成績トップ。担当プロデューサーとは仲が悪い。
ライラ：危うく手込めにされそうなところをモバＰの策略で事なきを得る。モバＰの事は知らない？
双葉杏：盗撮被害その２、犯人はモバＰかと思っていたが、ネットで見つけた盗撮サイトを視て、一人でやれるのかと疑問を抱く。親愛度かなり低い。
こんなところかな
今回の並木芽衣子攻略は安価が多くなるかも…
エロも多くなり、担当プロデューサーとアイドルがエロい関係の場合もあるので注意。
>>180さんのネタもいくつか採用する予定。
水泳大会にちなんだエロも募集。
できるだけ採用します。
できないのはスルーします。
更衣室盗撮
小さい方でいいなら、採用します。
>>188
やってみます。
今から更新します。
途中から安価が多くなるかも…
まずは下見から…
やってきたのは大きめのリゾートプール。
プールだけでなく、様々な店があり、買い物だけでも十分楽しめる。
モバＰ「入るか」
次、安価あり。
別のプロデューサーとエロい関係があるので注意。
モバＰ「本当に色々あるんだな…」
店の多さに関心してしまう。
なんとなく、喫茶店の方を見ると…
モバＰ「あれ…？もしかして？」
安価下↓で、担当プロデューサーとエロい関係にあるので注意！
>>5のモバＰ担当アイドル以外で…
薫Ｐと薫はやたらと仲がよく、怪しいと思っていたが…いよいよ確信が…
すると、薫が薫Ｐの隣りに座り…
少しだけ視点変更
薫Ｐ（薫ちゃんは今日もかわいいな…）
薫（えへへ、せんせえとデート…）
薫（今日はせんせえが隠していたえっちな本で勉強したから…）
薫Ｐの隣りに座る。
薫Ｐ「薫ちゃん？」
薫「せんせえ、薫が気持ちよくしてあげるね」
そう言うと、ズボンのチャックを開ける。
薫Ｐ「えっ！？」
薫Ｐ焦る。
薫Ｐ「うぐっ！」
薫「えへへっ！気持ちいい？」ｼｭｯｼｭｯ!
薫Ｐ「まずいよ、バレちゃうよ…」
薫「せんせえが静かにしてればばれないよ」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!
さらに手の動きが速くなる。
薫Ｐ「あああ…」
全身を駆けめぐる快感には勝てない…
薫「せんせえ、イキそう？」ｼｭｯｼｭｯ!
薫Ｐ「………」
薫「いいよ、出して…」ｼｭｯｼｭｯ!
大量に薫の手に射精する。
薫「すごーい、薫のおててで…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
手についた精液を舐める薫。
薫Ｐ「薫ちゃん…」
薫「もっとえっちしよーね」
ひまわりのような笑顔だった。
視点戻ります。
喫茶店から離れる。
モバＰ「そろそろプールに行ってみるか」
持っているジュースを飲みながら、プールへ…
次、安価あり。
薫ちゃんの時、エロありつけるべきだったか…
海パン一丁にサングラスといういでたちのモバＰ。
少し歩き回ると…
モバＰ「うん…？」
１５歳以上のアイドルで安価下↓
エロあるかも…
一人でプールを泳ぐ星輝子。
モバＰ「もしかして、練習中か？」
少し視点が変わる。
輝子「フヒ…キノコノコー、ボッチノコーホシショウコー…」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
歌いながら泳ぎの練習。
あまりアクティブではない輝子が泳ぎの練習をする理由は…？
輝子「フフ…アイドルになって友達できた…フヒ…大会に向けて練習して、友達を助ける…」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
友達の為に泳ぎをうまくなる為だった。
しかし…アクシデントが…
足がつる。
輝子「や…やばい」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
なんとかもがく輝子。
輝子「ガボッ…」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
沈む、だが、すぐに足がつく。
浅いプールなのを忘れてた。
すぐに上がる事に成功する。
輝子「ぷはっ」
頭がプールから出る。
輝子「少し休憩…フヒ…」
プールから上がろうとするが、やけに胸の部分が涼しいような…
思わず胸を見ると…
輝子「！！！？？？」
もがいた拍子に水着が脱げて、控えめな胸が晒される。
輝子「えっ！ファファ…！」
パニくっている。
輝子「ヒャッハー！」
大声で叫びながらその場から猛スピードで立ち去る！
注目を集めたが、それどころではない。
視点戻ります…あんまりエロくないな…
モバＰ「なにやっているんだ？あいつは…」
一部始終を見ていたモバＰは呆れる。
モバＰ「もう少し回るか…」
次、安価あり。
モバＰ「だいたいの構造は把握した。あとはプール以外のところも知っておくべきだな」
どこに行くか…
Ａ、プールを見下ろせるラウンジへ
Ｂ、疲れをとるためにスパへ…
温泉スパに向かうモバＰ。
温泉スパでゆっくりしながら考える。
モバＰ「下見はこんなものかな…」
構造は把握した。
あとは本番を待つのみ…
モバＰ「もう少し散策して帰ろう」
次、安価あり。
モバＰ「ここで休んで帰るか」
扉を開けるとマッサージチェアに…？」
マッサージチェアに座っているのは…エロの可能性あり。
２０歳以上のアイドルで安価下↓で
そういえばこういう安価の時、菜々さんは何歳ですか
一応、１７歳で…（震え声
モバＰ「あれは佐藤心さんか…だが、様子が…」
思わず扉を閉めて覗く
シュガーハートこと佐藤心はマッサージチェアに座っていた。
心「あふっ！あんっ！」
いつもとは違う色気のある声を出す。
心「やん！このマッサージチェアおか…あああんっ！」
さっきから、敏感なところばかりマッサージされて、体が快楽に支配され始める。
心「おい☆このポンコツマッサージチェア、いいか…はんっ！」
マッサージチェアの思うがままにされ、体をよじらせる。
心「やめ…ダメっ！気持ち…」
ひたすらな機械の責めに…
ﾊﾞﾀﾝ!
扉を閉めて音が聞こえた。
いきなり我にかえる。
心「そこの☆のぞき野郎、動くなよ☆」
マッサージチェアにやられていた心は即座に立ち上がり、扉の方へ
モバＰ「やばい！」
即座に逃げる！
なんとか逃げきったモバＰ。
モバＰ「ウチに帰ろう…」
こうして帰路につく。
自宅にて…
モバＰ「最後は危なかったが、下見はうまく行ったな」
モバＰ「あとは本番待ちか…」
エロはどうなんだろうか…
次はいよいよ本番！
>>187、>>188は本番で…
なにか水泳大会にちなんだシチュエーションがあれば、できるだけ善処します。
もちろん、エロもＯＫ。
できないのはスルーします！
安価になるかキャラ指定かは気分しだい。
本番も安価多し！
ではどうぞ
溶ける透ける水着、スク水今昔、長時間水に入っていた子がラップタオル羽織って別室（意味深）へ
>>219操作ミスった…
もらうだけではあれなんで、自分で考えたのをいきなり投下するのもありですかね？
アイドル固定でいくつか考えてある。
あとで発表するかも…
>>219操作ミスった…
もらうだけではあれなんで、自分で考えたのをいきなり投下するのもありですかね？
アイドル固定でいくつか考えてある。
あとで発表するかも…
媚薬入りのジュースを差し入れされて飲んでしまい、更衣室で一人でしてるところを目撃されて、口止め代わりにフェラを強要される水本ゆかり。
クイズ対決で明らかにエロい問題ばかり。処女か非処女の安価も…？
ちなみに有料ネット配信という設定にする予定。
需要あるのかこれ？
シチュエーションはどんどん投下していいですよ。
全部はさすがに無理ですが、今まで投下してくれた人達には申し訳ないが、アイドル指定も善処します。
>>5のアイドルＶＳ安価五人による水鉄砲合戦を思いつくなど。
白い水に当たると水着が…
エロいシチュエーションもどんどん投下していいですよ。
アイドル指定もＯＫ。
できるだけ善処します。
さすがに全部は無理ですが…
書けば需要ある奴が集まるのさ(ﾆｯｺﾘ)
今回は安価および、イベントの方向性を変えてみます。
本番スタート！
モバＰ「さてと、そろそろ行くか…」
色々な準備を終えて、いざ、水泳大会会場へ！
視点が変わります。
送迎の車に揺られるモバＰ担当アイドル五人組。
沙理奈「水泳大会か…アタシの魅力をアピールするチャンスだけど…」
松本沙理奈は複雑な表情を浮かべている。その理由は…
楓「気をつけた方がいいですよ、雪乃さんの情報だと、スポンサーは…」
雪乃「あまりいい噂を聞きませんわ」
茄子「ものすごいドスケベだと…」
芽衣子「今回の水泳大会も彼が企画したんでしょ？」
雪乃「そうみたいですわ、本当に気をつけないと」
茄子「ネット配信というのも怪しい…」
車は走る、五人組を乗せて
視点戻ります
歩くだけで汗をかきそうな暑さ。
モバＰ「まず、どうやって忍びこむかだな…」
課題をひとつひとつクリアしなければ…
次、安価あります。
まずは１２歳以下複数の予定。
視点変更あり？
水泳大会会場の駐車場の黒いワンボックスカー。
中には色々な機材とモニターが…
モニターには更衣室のような場所が映っている。
モニターに誰かが映る。
１２歳以下のアイドルで、１レスで三人お願いします。
エロあり注意！
安価下↓で
入ってきたのは市原仁奈、龍崎薫、横山千佳。
視点変更あり
薫「せんせえがねー」
仁奈「薫は本当にプロデューサーが好きでごぜーますな」
千佳「なかよしでうらやましー」
三人の手には水着の入った袋が…
この水着がとんでもない事態を引き起こす。
着替え始める三人。
未成熟ながら、美しい裸体をモニターにさらす。
取り出した水着はどこにでもありそうな水着。
しかし、普通の水着ではない。
薫「これを着て…んっ！」ｷｭｯ
突然の違和感。
仁奈「薫、どうしたでごぜ…あっ」ｷｭｯ
千佳「なになに、二人ともどう…やん！」ｷｭｯ
いきなり、水着がくいこみ始める。
しかし、原因がわからない三人は…
薫「なんか、へ…あんっ！」ｷｭｯ
仁奈「き、きつ…あふっ！」ｷｭｯ
千佳「なにこ…いやあ…」ｷｭｯ
はあはあと息が荒くなる。
仁奈「うっ！やん！やめ…るであふっ！ごぜーますあっ」ｷｭｯ
千佳「おかしいよ、やあっ！気持ち…」ｷｭｯ
どんどん秘所にくいこみ、もはや雌の顔になる三人だが…
女性スタッフ「どうしたの？変な声が聞こえたけど…ってええっ！？」
三人の惨状に驚きの声をあげる。
仁奈「着替えてか…あんっ！」ｷｭｯ
千佳「おかしいのお…」ｷｭｯ
女性スタッフ「とりあえず着替えましょ！」
その後、なんとか女性スタッフが着替えさせて、落ち着かせてから、更衣室を出る。
薫（こんど、せんせえとこれで…）
１２歳以下編、終了。
また安価あり、今度は１３から１６歳。
１３から１６歳のアイドルを１レス三人で安価下↓で
しかし、１２歳以下の安価がふたつ、だと…
光「よーし、水泳大会がんばるぞ！」
小梅「ひ、光、げ、元気だね…」
由愛「少しうらやましいかも…」
三人の手には例の水着。
さっそく着替える三人。
小梅「み、みんなきれいな体…」
由愛「小梅ちゃんも充分きれいだと思うよ」
未成熟な美しい裸体をモニターにさらす。
すぐに異変が…
光「んっ、水着、きつい…かな？」ｷｭｯ
小梅「な、なんか変…」ｷｭｯ
由愛「私もなんか…」ｷｭｯ
どんどんくいこみ始める水着。敏感なところを刺激し始める。
光「あんっ！て、これは…」ｷｭｯ
小梅「あふ…あ、うん！」ｷｭｯ
由愛「や…これって…」ｷｭｯ
色っぽい声を上げる三人。
光「待って…おか、しい、うんっ！ふあ！」ｷｭｯ
小梅「い、いや…そんなところ…ううっ！」ｷｭｯ
由愛「はあはあはあ…」ｷｭｯ
顔も赤くなる。
小梅「はあ、んっ！あ、頭がおかしく…な、はう！」ｷｭｯ
由愛「恥ずかしいよお…でもお、気持ちいいのお！」ｷｭｯｻﾜｻﾜ
体を地面に擦りつけたり、自分の体を触る三人。
その後、水着が破けるまでこの惨状は続いた…
１３から１６歳編、終了
視点変更あり、さらには１７から２０歳までの安価あり。
キーボードを操作すると、モニターが別の更衣室に切り替わる。
アイドル達が映る。
１７歳から２０までのアイドルを１レスで三人。いうまでもなくエロ。
安価下↓で
視点は更衣室に…
杏「なんで杏が水泳大会なんて…」
菜々「水泳大会…懐かしいですねえー菜々もテレビでよく見てましたよ」
比奈「へえ…意外っスねー、再放送でもやったんスか？」
菜々「…！あっ、ハイっ！ウサミン星では絶賛放送中です！」
手には例の水着。
杏「菜々さーん、着替えさせてー」
菜々「ちょっと待ってください」
比奈「なにやってんスか…」
なかなかの熟れた裸体をモニターにさらす三人。
わくわく
杏「うーん、なんか変…」ｷｭｯ
菜々「か、体が…うんっ！」ｷｭｯ
比奈「きついよう…なあっ！」ｷｭｯ
水着がデリケートなところをくいこみ始める。
杏「なにっこれっ…あ」ｷｭｯ
菜々「やあっ！アソコとおっぱいが…あふっ！」ｷｭｯ
比奈「そんなところ締めちゃ…ああっ！」ｷｭｯ
杏「待って！無理ぃっ！やあっ！」ｷｭｯｷｭｯ
菜々「いじめないでえ…」ｷｭｯ
比奈「あんっ！あんっ！あんっ！いいよお…もっとおマ○コ擦ってえ！」ｷｭｯｽﾘｽﾘ
菜々「おっぱい気持ちいいよお…あはっ！」ｷｭｯﾑﾆﾑﾆ
比奈「ダメえっ！イクッ！イクッ！あああ！」ｷｭｯｷｭｯ
もはや欲望に身を任せるだけの三人。
落ち着くまで更衣室に出なかった。
１７から２０歳編、終了。次は２１歳以上の安価あり
２１歳以上のアイドル。１レスに三人で安価下↓で、エロはあります！
聖來さん、雪乃さん、レナさん
聖來「今日は雪乃さんと一緒かあ！」
雪乃「ふふっ！私も楽しいですわ」
レナ「あなた達、仲がいいわね」
手にはあの水着。
聖來「早く着替えちゃいましょ！」
雪乃「そうですわね」
レナ「私も…」
着替え始める三人。極上の体をモニターにさらす。
待っていたのは…？
聖來「ねえ？これ…？」ｷｭｯ
雪乃「う…ん、なんかきついですわ」ｷｭｯ
レナ「というよりも締めつけられ…」ｷｭｯ
聖來「ちょっ！あんっ！なんでそんなところを…」ｷｭｯｷｭｯ
雪乃「はあはあ…変ですわあっ！」ｷｭｯｷｭｯ
レナ「どこを…あふっ！」ｷｭｯｷｭｯ
ナイスボディが締めつけられていく…
聖來「だか…らあっ！アソコは…あああんっ！」ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ
雪乃「やめっ！おっぱい潰れちゃうのお…あんっ！」ｷｭｯｷｭｯ
レナ「ダメッ！もう我慢できないわ！」ｷｭｯｷｭｯﾇﾁｬﾇﾁｬ
聖來「いいよお…もっとｷｭｯｷｭｯしてえ…あんっ！」ｷｭｯｷｭｯﾇﾁｬﾇﾁｬ
雪乃「おっぱい…おっぱい…いじめてえ！そこもいじるのお！」ｷｭｯｷｭｯﾑﾆｭ
レナ「いいわあ、水着オ○ニー気持ちいいのお！うんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ
時間ギリギリまで快楽にふける三人だった…
エロかったですかね？
今回最後の安価。
明らかにサイズが小さい水着を着せられるのは？
以下のアイドルから一人から全員まで１レスで
黒川千秋
速水奏
相馬夏美
新田美波
島村卯月
原田美世
十時愛梨
八神マキノ
若林智香
安価下↓でおやすみなさい
あと、昨日思いついたのですが、プライベートフェイズで新しいネタがあります。
実装しようか悩み中、正直、動画と被っている部分があるので…
安価でアイドルとその噂話を書き込んでもらいます。
例：渋谷凛
昼休みになると男子生徒を誘惑してエロい事を…アイドル活動はストレスがたまるからとか…
橘ありす
タブレットでエロ動画を視てオ○ニー
川島瑞樹
スタッフに逆セクハラ。コスプレも…
みたいな感じで…
本当に長くなりそうだ…
更衣室視点…
美波「はあはあはあ…暑い」
汗を流しながら、更衣室に入る美波。
美波「早く着替えよう」
エロい体をモニターに晒す。
水着を取り出す。
美波「………？」
見た感じ、ただの青い競泳水着だが…
明らかにサイズが小さい。
美波「もしかして、年下の子と間違えたのかな…」
だが、袋には“新田美波様”と書かれている。
美波「でも、他に水着がないし…」
水着を持ってこないようにプロデューサーに厳命されていた。
美波「早くしないと始まっちゃう…」
壁掛け時計を見る。
もうすぐ始まる時間だ。
美波「………」
意を決して着替える。
美波「うう…恥ずかしいかも…」
サイズが小さい水着のせいで色々とムチムチに…
お尻の部分はＴバックのように…前の方はハイレグ状態…
胸はなんとか隠せているが、それでもきつい…
美波「もう、行かないと…」
かなり恥ずかしいが、遅刻したらみんなに迷惑がかかる。
行くしかなかった…
間もなく開会式。
アイドル達が続々と会場に集まる。
そんな中、一人のアイドルに注目が集まる。
聖來「美波ちゃん…？」
サイズが小さい水着のせいで注目が集まる集まる。
美波「うう…やっぱり恥ずかしい…」ｶｵﾏｯｶ
顔を赤くしながらも歩く。
由愛「ちょっ、ちょっと大胆過ぎるんじゃ…」ｶｵﾏｯｶ
由愛も赤くなる。
だが、そうこうしているうちに開会式が始まる。
次、安価あります。
まずは１２歳以下二人の予定。
あと、ここからネットの反応で『』が流れる場合も…
準備運動中にエロいイベントが…
また水着が…
では１２歳以下のアイドルで安価下↓で、１レスで二人。どうぞ！
準備運動が始まる。
みりあ「えへっ、行きまーす」
ぴょんぴょん跳ねるみりあ。
『みりあちゃん、かわええ！』
小春「ちゃんと準備運動しないとー、ヒョウくんも」
『ヒョウくんwww』
だが、それを遠目に見る男が一人、パーカーのポケットをさりげなくモゾモゾすると…
みりあ「そーれ…あんっ」ｳｲｰﾝ
水着が怪しく蠢く。
みりあ「なに、今の…？」
思わず動きが止まるが…
みりあ「やあっ！」ｳｲｰﾝ
また水着が怪しく蠢く。
みりあの顔が色っぽくなる。
思わずみりあの様子を見るが…
小春「あはっ！」ｳｲｰﾝ
小春の水着も怪しく蠢く。
二人の顔がどんどん艶っぽくなっていく…
それでも健気に準備運動をする。
みりあ「えいっ！あんっ！ぴょんっ！やあん！」ｳｲｰﾝ
小春「それっ！いやん！あうっ！」ｳｲｰﾝ
すでに乳首が水着の下から浮き出ていやらしい…
下半身もうっすらと濡れる。
『うおおっ！たまらん！』
『永久保存だ！』
小春「もうらめえ…」ｳｲｰﾝ
二人ともなんとか準備運動をやりとげる。
周りも心配そうに見ていたが…
みりあ「だ、大丈夫です！」
小春「ふうふう…平気ですー」
顔を赤くしながら応える。
次は１３歳から１６歳までの安価。
ちなみに同じ時間に別の視点という設定で…
光ちゃん、大人気だな！
準備運動が始まる。
光「ヒーローは準備運動を欠かさない！」
『ヒーロー来た！』
泰葉「きちんと準備運動はしないと…」
『せんぱあああいっ！』
光「イッチニサン、しぃ！」ｳｲｰﾝ
水着が怪しく蠢く。
泰葉「ニーニーさああんっ！」ｳｲｰﾝ
光「なに、今のおっ！」ｳｲｰﾝ
泰葉「今のは…？ひゃっ」ｳｲｰﾝ
水着の動きに体をビクビクさせる。
泰葉「はあっ！うんっ！やあっ！」ｳｲｰﾝ
準備運動しつつも顔が赤い…
『さっきって…？』
『先輩、はあはあ…』
光「だ、だめだ、ちゃんとおっ！じゅんっ！ビィッ！あんっ！」ｳｲｰﾝ
準備運動しながらも体をビクンビクンさせる。だらしない顔に…
泰葉「いいっ！かげんにぃっ！し、あっ！」ｳｲｰﾝ
必死で冷静を装うが色気のある顔が隠せていない。
光「…終わった…？」
泰葉「はあ、終わったみたいですね」
次に安価あり、１６歳から２０まで
言うまでもなくエロあり。
ではどうぞ…
茜ちゃん、久々の登場だな…
準備運動が始まる。
茜「準備運動！行きまーす！」
『相変わらず元気だなwww』
かな子「しっかり準備運動しないと…」
『うん、そうだね』
茜「そーれっ！あはんっ！」ｳｲｰﾝ
かな子「サン、シッ…んっ！」ｳｲｰﾝ
蠢き始める水着。
茜「なんですかあっ！あんっ！」ｳｲｰﾝ
かな子「やんっ！はあっ！」ｳｲｰﾝ
茜「やめっ！てー！」ｳｲｰﾝ
かな子「お尻があっ！」ｳｲｰﾝ
髪を振り乱しながら艶っぽい声を響かせて、運動する茜。
『今日の茜ちゃんなんか…いい』
かな子「やだあっ！お尻がっ！だめっ！あんっ！」ｳｲｰﾝ
豊満な体を揺らすかな子、いやらしい顔も相まって実に扇情的だ。
『かな子ちゃんのお尻…はあはあ…』
なんとか準備運動が終わる。
茜の声とかな子の様子に違和感を感じる周囲。
次は２１歳以上の安価。
エロです！準備運動はこれで終わり、ではどうぞ！
今日は人が多いのかな？
最後の準備運動！
亜季「今から準備運動を始めます！」
『軍曹…やる気満々だなwww』
亜里沙「ありさおねーさんも準備運動しますよー」
『なんでここだけ子供番組www』
亜季「イッチニぃ！あんっ！シィっ！」ｳｲｰﾝ
亜里沙「じゃあ、腕のうんっ！どうっ！からあっ！」ｳｲｰﾝ
水着が怪しく蠢く。
亜季「今のはあっ！どこをっ！」ｳｲｰﾝ
亜里沙「ちゃ、ちゃんと運動っ！しなあうっ！」ｳｲｰﾝ
身をよじらせる二人。
亜季「なんで？胸がっ！」ｳｲｰﾝ
亜里沙「こんなのっ！うっ！」ｳｲｰﾝ
激しく胸を揺らす亜季。いつものキリッとした軍曹の姿はそこにはない…
『軍曹のおっぱい…ふう』
亜里沙「こんなのおっ！子供達にぃっ！みせらめらい…」ｳｲｰﾝ
もはや子供達のありさ先生ではなく、完全に雌の顔になる亜里沙。
『てんてー…いやらしい…』
準備運動がようやく終わる。
はあはあと息を切らせる二人。
準備運動終わる
アイドル達に明らかにセクハラめいた問題を…
ある程度は>>1がアイドル選ぶかも…
ルールははや押しクイズで間違えたりすると水が降ってきます。
では始めます！
次に安価予定。
アイドルに対する質問と答えを考えてください。答えがウソか本当かはご想像にお任せします。
エロいのもあり…
クイズのルールを説明する司会者。
司会者「まずはこの二人の対決だ！」
一人は黒川千秋、もう一人は和久井留美。
司会者「では問題です！」
問題を安価下↓で答えがあれば答えもどうぞ！エロいのもええんやで（ゲス顔
>>282は安価下↓で
今日中になかったら、変更になるかも…
やっぱり、わかりづらかったか…
不意打ちの安価行きます。
スタッフ達が話し合う…
スタッフ「次の競技ってなんだっけ？」
以下から選択してください。
Ａ、丸太の上で棒叩き対決
Ｂ、水鉄砲合戦
Ｃ、？？？
Ｃを選んだ場合は自由に競技を書き込んでください。
出来なさそうな場合はＢになります。
安価下↓でどうぞ！
どれもエロありにする予定。
スタッフ「そうだ、尻相撲だった！」
スタッフ「これを…」
ジュースを持ってアイドルに差し出す。
ジュースを飲んだアイドルを１レスで二人。
ジュースを飲んだアイドルは尻相撲をしますので、それを踏まえた上で安価下↓で、制限はない…更新は夕方か夜になりそう
更新は夕方か夜に…
あと、他のアイドル達にも尻相撲させるかも…
どんなエロになるのやら…
詳細は>>287
並木芽衣子の対戦相手を安価下↓で、更新は夕方か夜？
今日は体力が続く限り更新します。
スタッフ「ジュースどうぞ！」
幸子「フフン、カワイイボクがカワイくいただきますよ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
凛「いただきます」ｺﾞｸｺﾞｸ
芽衣子「ありがとー、もうノドカラカラだよー」ｺﾞｸｺﾞｸ
茜「ありがとうございます！いただきます！」ｺﾞｸｺﾞｸ
四者四様にジュースを飲む。
その時、スタッフがニヤリと笑う。
だが、彼女達は気づかない。
大きめのプールの中心には約１ｍの円形の浮き島が…
司会者「ルールは簡単！お尻を突き出して、相手を浮き島から落とせば勝ち！」
それでは、最初の対戦カードはこちら！
「見た目クールだが、実は犬を飼っている花屋の娘、渋谷凛！」
凛「手加減はしないよ！」
「自称がカワイイ、自信は世界レベル芸ドル輿水幸子」
幸子「待ってください！芸ドルってなんですか！」
お互いに後ろ向き。
司会者「はじめっ！」
凛「えいっ！」ｸｲｯ
幸子「フフン♪」ｸｲｯ
尻と尻がぶつかりあう。
凛「えいっ！はあっ」
幸子「それっ！んっ！」
なにか様子がおかしい二人。
凛（なんか…体が熱い…）
幸子（エアコンが壊れたんですか…）
体が燃えるように熱い…
凛「はあはあ…あんっ！」ｸｲｯ
幸子「ふうふう…んっ！」ｸｲｯ
顔が赤く、やけに色っぽい。
『さっちゃん、色っぽい…』
凛「それっ、て…あっ…」ｸｲｯ
尻を突き出し過ぎてバランスを崩した。
凛「きゃあっ！」
水に落ちた。
幸子「か、カワイイボクの勝ちですね！」ﾄﾞﾔｯ
勝者、輿水幸子。
『おいしくないな』
だが、それどころじゃない幸子は…
幸子「トイレに行ってきます！」
トイレに…？
凛（水が揺れて…）
水が揺れただけで体に快楽が…
凛「あひっ！あんっ！」
できるだけ早く行きたいが…
凛（水が気持ちいいよお…）
歩みが遅くなる。
なんとかプールから出た凛もトイレ？
茜「ボンバー！」
「趣味は旅行！足腰には自信がある並木芽衣子！」
芽衣子「見せちゃう！魅せちゃう！」
『なにをですか！？』
そして二人は浮き島へ！
司会者「はじめっ！」
茜「ボンバー！」ｸｲｯ!
勢いよく尻を突き出す茜。
芽衣子「はあっ」ﾋｮｲｯ
即座に引っ込める芽衣子。
茜「あっ！」
勢いよくドボンっ！
『予想通りすぎるwww』
即座に決着！
プールに落ちた茜は…
茜「ウソっ！ちょっ！んはあっ！」ｳｲｰﾝ
水着が怪しく蠢き、体をよじらせる。
茜「あんっ！あんっ！」ｳｲｰﾝ
顔を赤くしながら喘ぐ。
芽衣子「茜ちゃん…？」
様子がおかしい事に気付いた芽衣子が近づこうとすると…
茜「あああっ！大丈夫です！」
猛スピードでプールを泳ぎ、どこかへ…
芽衣子「はあはあ…、なんか私も体が…」
ふらふらしながらも会場をあとにする。
視点変更あり
プールの入口近くのロビーで潜入方法を変装しつつ模索する。
モバＰ「どうやって潜入しよう…」
モバＰ「近づき過ぎるのもまずいし」
悩む。
次、安価あり…
潜入方法を以下から…
Ａ、裏口から入る。
Ｂ、通気孔から入る。
安価下↓でどうぞ！
もう３００か…
モバＰ「裏口から入るか…」
裏口へ移動する。
裏口にはだれもいない…
モバＰ「とりあえず、情報を集めよう」
慎重に進む…
長い廊下を歩くと、喫煙所のような場所につく。
モバＰ「…誰かいる」
思わず隠れる。
パーカーを着たスタッフが二人いた。
よく見ると…アイドルも…
アイドルは？
２１歳以上のアイドルで安価下↓で、エロい事されているので注意！
モバＰ「沙理奈…なにやってんだ…？」
スタッフＡ「へっへっへっ、沙理奈ちゃん…すごいおっぱいだね」
スタッフＢ「こんなものぶら下げて、男を誘っているのか？」
スタッフ達は沙理奈の自慢のバストを好き放題に揉み始める。
沙理奈「やめて、やだあ…あんっ！」
ムニュムニュっと形を変える。
スタッフＡ「はあはあ…、たまんねえ」ﾓﾐﾓﾐ
スタッフＢ「ああ…」ﾓﾐﾓﾐ
沙理奈「やめて…」
スタッフＡ「ほら、握れよ！」ﾎﾞﾛﾝ
沙理奈の手を取り、ペ○スをしごかせる。
スタッフＡ「おおっ！すごい！すごすぎる」ﾓﾐﾓﾐ
スタッフＡ「スタッフＢ、お前もせっかくだから…」
スタッフＢ「………」
突然倒れるスタッフＢ。
スタッフＡ「なんだ！？」
突然の事に大パニック。
スタッフＡ「がっ！」
スタッフＡも倒れる。
モバＰ「ゲスが…」
読者「つ 鏡」
沙理奈「…誰？」
変装している為、わからない様子。
モバＰ「俺だよ！俺！」
沙理奈「ひょっとして、モバＰさん？」
モバＰ「そうだよ」
沙理奈「どうしてここにいるの？」
もっともな疑問。
モバＰ「今は話せない、あとでちゃんと説明する」
沙理奈「………」
モバＰ「大丈夫か？」
沙理奈「うん…」
両腕両脚をビニールヒモで縛り、ベンチの下へ…
沙理奈「…アタシ、行くね」
やや暗い表情の沙理奈。
心配になってくる。
沙理奈「大丈夫だって、心配しないで、ねっ」ｳｲﾝｸ
モバＰ「わかった、無理するなよ？」
沙理奈「モバＰさんもね」
次に安価予定。
彼女のプロ根性に感心しつつ、さらに進む。
モバＰ「ここは更衣室か…？」
更衣室の扉の前に立つ。
人の気配がする。
思わず聞き耳を立てる。
得た情報は…？以下から選択。
Ａ、モバＰの盗撮疑惑に関する事。
Ｂ、アイドル盗撮サイトに関する事。
彼女のプロ根性に感心しつつ、さらに進む。
モバＰ「ここは更衣室か…？」
更衣室の扉の前に立つ。
人の気配がする。
思わず聞き耳を立てる。
得た情報は…？以下から選択。
Ａ、モバＰの盗撮疑惑に関する事。
Ｂ、アイドル盗撮サイトに関する事。
安価下↓でどうぞ！
？「例のサイトはどうだ？順調か…？」
？？「順調です。…がモバＰを追い出してくれてやりやすい」
？「万が一バレてもモバＰのせいにすれば…」
どうやら、盗撮サイトの事を話しているようだ。
すみません、今日はここまでにします。
明日は一日中更新予定。
今日は一日中更新予定です！
安価も…
モバＰ「俺のせいにって…もしかしてこいつらが俺を…？」
怒りがわいてくる。
？「まさか、モバＰも複数にハメられるとは思わなかっただろうな」
？？「奴が馬鹿で助かったよ」
ハハハ、と笑う二人。
ｶｯｶｯｶｯ…
モバＰ「誰か来る！」
急いでその場をあとにする。
モバＰ「結構進んでいるようだな」
しかし、またしても…
「でさー…」
正面の曲がり角から声がする。
モバＰ「やばいっ！」
真横にあったトイレに逃げ込む。
そろそろ安価あり…
しかし…トイレの個室が開く。
モバＰ「！！！？？？」
芽衣子「！！！？？？」
なぜか芽衣子が男性用トイレに…
芽衣子「も…モバＰさん？なんで？」
モバＰ「なんで男性用トイレに！？」
女性である芽衣子が男性用トイレにいる理由は…？
芽衣子「女性用トイレの個室が満杯で…」
？「！！！？？？ 」
もう一人のアイドル登場。
制限なしの安価下↓でどうぞ！
現れたのは双葉杏。
杏「なんでここにいるの？」
警戒心を露にする杏。
モバＰ「こっちの台詞だよ！」
杏「杏はここでサボっていたのさ！女性用トイレも満杯で入れないし」ﾄﾞﾔｯ
モバＰ「はあ…」
ある意味杏らしい答えに呆れる。
杏「モバＰさんこそ、なんでここに…？もしかして、また…」
盗撮疑惑の事を思い出す。
モバＰ「違う！俺はやっていない！」
杏「本当かな…」
モバＰ「ここは…」
杏「………！」
>>170の事を思い出す杏。
芽衣子「どういう事なの…」
隣にいた芽衣子も驚いていた。
モバＰ「とにかく、俺はやっていないんだ。それだけは信じてくれ」
少し考え込む杏。
杏「今回は見逃すよ…」
杏はまた個室に向かう。
本来ならサボるなと突っ込みたいが、さすがに今回は無理。
杏「あっ、そうそう、盗撮サイトの名前を教えてあげるよ」
サイトの名前を聞いた。
モバＰ「ありがとうな…」
杏「勘違いしないでよ、今回は芽衣子さんもいるし、見逃した方がいいと判断しただけだから」ﾊﾞﾀﾝ
モバＰ「犯人は俺じゃない」
芽衣子「………」
一応、信じてくれたか…？
芽衣子「…許せない、絶対、犯人を捕まえましょう！」
なぜか燃える芽衣子。
モバＰ「もとより、そのつもりだ！」
並木芽衣子が仲間になりました！だけどまだまだ続きます。
次、安価あり
女性用トイレの個室がモニターに映る。
アイドル達が自慰を…？
まずは１２歳以下のアイドルを安価下↓一人で…年齢別安価です。エロだ。
１２歳以下の時の安価の早さは異常。
女性用トイレの個室内部。
晴「はあはあはあ…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
結城晴はスクール水着姿で自慰にふける。
晴「なんで体がこんなに熱いんだよお…」ﾇﾁｬﾇﾁｬｻﾜｻﾜ
指で秘所をいじり倒す。
いやらしい水音が響く。
普段のボーイッシュな外見からは想像もつかないいやらしさだ。
晴「だめっ！指が止まらないよお…あっあっあっ」ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ
もはや絶頂が近かった…
全身を痙攣させる晴。
晴「はあはあ…なんなんだ？」
絶頂して冷静さを取り戻す。
女性用トイレが混雑の原因…おわかりいただけただろうか？
次は１３歳から１６歳。
次は１３歳から１６歳のアイドル一人で安価下↓を…エロいですよ！
訳した言葉は『』で…
別の個室。
蘭子「我が身の炎が消えぬ…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
『体が熱いよお…』
神崎蘭子は黒い水着で胸を揉みつつ、秘所をいじる。
蘭子「このような淫らな姿は断じて私の本性では…」ﾑﾆｯ!ﾇﾁｬ
『私ってこんないやらしい子だったの？』
蘭子「真実はいずこか…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
『なんで私こんな事をしているんだろう…』
次第に頭が回らなくなる。
よだれをたらし、ただただ秘所と胸をいじるだけ。
『こんなところで誰かに見られたら、でも、気持ちいいの止まらないのっ！』
蘭子「だめっあああっ！あんっ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
完全に素になり、絶頂…
白い肌に透明な愛液がしたたり落ちる。
蘭子「戦友の待つ地へ赴かねば…はあはあ…」
『みんなのところに戻らないと…』
熊本弁難しいな！
次は１７歳から２０歳までのアイドルですよ！
次は１７歳から２０歳までのアイドル一人を安価下↓でお願い致します！エロあり
>>330さんありがとうございます
病床の姉が茜ちゃんのエロを見たがっているので
ていうか俺のエロにそんな需要が…？
さらに別の個室。
茜「あんっ！さっきからあ！おかしいよっ！」ｳｲｰﾝﾇﾁｬﾇﾁｬ
怪しく蠢く水着と一緒に体をまさぐる茜。
茜「熱いよお…、お○んこが止まらない！水着もお！」ﾇﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ！
もはや雌の顔になる茜。
茜「やああ！水着ぃ！もっといじってえ！」ｳｲｰﾝﾇﾁｬｸﾞﾁｬ
快楽を貪る事しか頭にない。
激しく指を出し入れする。
絶頂が近い。
茜「イクうっ！だめっ！おトイレでいっちゃうのお！」ｳｲｰﾝﾇﾁｬｸﾞﾁｬﾇﾁｬ
もはやここがどこだか完全に忘れている茜。
茜「あああああっ！！…あっ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
大量の潮を吹く茜。
茜「あっ、はあ…」ｳｲｰﾝ
水着の蠢きももはや快楽を貪る為の道具となる…
次は２１歳以上の安価です。
２１歳以上で安価下↓で、ご飯食べるので更新が遅くなります。あらかじめご了承ください。
茜ちゃん、エロい目に遭いまくっているな…安価下↓
実は早苗さんと3センチしか違わない
なにが？とは聞かない。
また、違う個室。
聖來「あんっ！やだあっ！指が勝手に動いちゃうのお！」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
胸と秘所をいじる聖來。
舌を出して喘いでいる。
聖來「なんで急に…ああんっ！」ｻﾜｻﾜ
どこに触れても感じてしまう聖來。
聖來「いいっ！お○んこ触るのやめられないよう…」
はあはあ…とさらに息が荒くなる。
>>252の時の事を思い出す。
聖來「…！ダメっ！思い出したら…ああんっ！」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
すると水着を股間に食い込ませて擦り始める。
聖來「あはっ！水着オ○ニー気持ちいい！」ｽﾘｽﾘｸﾞﾁｬﾇﾁｬ
聖來「ダメっ！イキそうっ！イクっ！イクうっ！」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
聖來「はあああっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
絶頂する聖來。もはや淫らな雌となる。
視点が変わります。
司会者「次は水鉄砲バトルだ！」
水鉄砲で撃ち合い、先に相手のフラッグを奪えば勝ち。
壁などが迷路のように並んでいます。
まずはこの五人のチームの紹介だ！
入ってきたのは、
松本沙理奈、相原雪乃、鷹富士茄子、高垣楓、並木芽衣子。
次、安価あり、アイドルは五人。
この五人とは？
>>338のアイドル以外で、１レスに五人お願い致します。
足りない場合はさらに安価下↓で、夜に備えてお昼寝するので更新は遅くなります。
安価下↓
あと二人安価下
司会者「この五人だ！」
出てきたのは、南条光、白菊ほたる、脇山珠美。
さらに渋谷凛と安部菜々。
しかも、全員スクール水着だ。
しまった！エロありって言うのを忘れてた！
司会者「では、試合開始だ！」
戦闘開始！
沙理奈「先手必勝！攻めこむわ！」
果敢に前に出る沙理奈。
珠美「えっ！速い！？」
ビューッ！
沙理奈の強襲になすすべなく水を浴びる珠美。
すると…
珠美「えっ！？水着が…」
水が当たった部分が破れる。
沙理奈「なんで！？」
珠美の反撃！
沙理奈「きゃあ！…！？」
当たった部分が破れる。
パニくって乱射する珠美。
どんどん破れて、もはや裸同然に…
沙理奈「これじゃ、なにもできないじゃない…」
なんとか大事な部分を隠しながら撃ち合う。
珠美「なんですか！これは！？」
しゃがみこむ珠美。
こちらもほとんど裸…
その視線の先には菜々さん、年齢が近い同士の対決だ。（他意はない
菜々「むむむっ、誰かに狙われているような…」
楓「えいっ！」ﾋﾞｭｰ
菜々「そこおっ！」ﾋﾞｭｰ
同時に水を直撃！
楓「やだっ！」
顔を赤くする楓。
水着が破れる。
菜々「な、なにこれっ！」
熟れた体を晒す菜々さん。
雪乃「大丈夫ですか！」
雪乃と…
光「菜々さん、大丈夫か！」
光が駆けつける。
二人は水着が破れた菜々と楓に驚く。
光「なんで水着が！」
雪乃「これは…？」
すると、地面から、水がスプリンクラーのように吹き出した！
雪乃「きゃあっ！」
光「うわあっ！」
水着が破れる。
ナイスバディが晒される。
雪乃「なんで？」
光「くっ！うわあっ！」
ほたる「えいっ！」ﾋﾞｭｰ
茄子「甘いですよ、ほたるちゃん」
障害物や壁を使い、うまく避ける二人だったが…
突然、地面から水が吹き出す。
しかも、ほたるを直撃！
ほたる「きゃあっ！」
茄子「ほたるちゃん、大丈夫？」
思わず駆け寄る茄子だったが…
水が噴水のように飛び出して…
茄子「きゃあっ！」
水を浴びる。
ほたる「…？きゃあああっ！」
茄子「なにこれっ！」
ほたる「私のせいなの…？」
茄子「なにかおかしいですよ！」
ほたるの嘆きをかき消すかのように怒る茄子。
とはいえ、このままではまずいので、離れる二人。
凛「それっ！」ﾋﾞｭｰ
芽衣子「はっ！」ｻｯ
水を避ける芽衣子。
こちらも熱戦が繰り広げらていた。
芽衣子「凛ちゃん、もらったわ！」ﾋﾞｭｰ
水が凛を直撃。
芽衣子「！！！？？？」
驚く芽衣子。凛の水着が破れたのだ。
思わず動きが止まる。
凛「止まった？チャンス！」ﾋﾞｭｰ
自分の惨状に気付いていない凛はここぞとばかり反撃する。
芽衣子「待って、凛ちゃ…あっ！」ﾋﾞｼｬｰ
芽衣子も水を浴びる。
凛「！！！？？？」
びっくりする凛。
顔を赤くする芽衣子。
凛「………！」
ようやく自身の惨状に気付いた凛。
凛「きゃあああっ！」
しゃがみこむ。
凛「ちょっ！なんなのこれ！」
芽衣子「うう…」
もはや競技ならず、引き分けという結果に…あまりエロくないな…
モバＰ視点になります。
顔を赤くする芽衣子。
凛「………！」
ようやく自身の惨状に気付いた凛。
凛「きゃあああっ！」
しゃがみこむ。
凛「ちょっ！なんなのこれ！」
芽衣子「うう…」
もはや競技にならず、引き分けという結果に…あまりエロくないな…
モバＰ視点になります。
モバＰ視点…
水泳大会会場をあとにするモバＰ。
これ以上、得られるものはないと判断したのだ。
モバＰ「杏ちゃんが言っていたサイトについて調べるか…」
家路につく…
次に安価あり＆視点変更あり
水泳大会は終わる…
閉会式…
司会者「今日はいいものを見させてもらいました」
アイドル達の鋭い視線が…
司会者「今日のＭＶＰは…」
このイベントのＭＶＰを安価下↓で、アイドルによってはエロ…？制限なし
司会者「南条光！」
光「あ、ああっ！」
ＭＶＰは南条光！
司会者のもとに向かう光。
司会者「おめでとう！」
光「ありがとうございます！」
みんなに称えられる光。
しかし…
光「………！」ｳｲｰﾝ
また水着が…
司会者「どうしました？」
光「なんでも…あんっ！ありませ…んっ！」ｳｲｰﾝ
司会者からＭＶＰの賞品をもらい、水泳大会は終わる…
光ちゃんをこんなオチに使ってすいません！
ネタ提供してくれた方、安価を取ってくれた方、ありがとうございました！
ここからは質問要望タイム。
雑談や感想も…２１半までどうぞ！
要望や質問もできるだけ善処します！
シャワー浴びよう！
途中で更新が遅くなっても勘弁を…
攻略アイドルはあと二人だが、残りレスによってはなんらかの変化をつけるかも…
水泳大会翌日…
モバＰ「ふあーあ…よく寝た…」
起き上がり、身支度をする。
今回はプライベートフェイズ。
さっそく安価あり
以下から行動を選択…
Ａ、アイドルの噂と体験談を閲覧する。（場合によってはエロ？）
Ｂ、動画閲覧。（エロ…凌辱要素あり）
Ｃ、？？？。（自由にどうぞ、エロもあり）
安価下↓でお願い致します！
誰の動画を視ますか？
Ａ、鷹富士茄子
Ｂ、川島瑞樹
Ｃ、渋谷凛
安価下↓で、場合によっては凌辱要素ありなので注意！
ではどうぞ！
一応、出てくるアイドルはそっくりさんという設定です！
茄子さんの災難…
茄子「ふう…今日も疲れました」
仕事が終わり、電車に乗る茄子。
しかし、そこでとんでもないものを目撃する。
それは…
以下から選択
Ａ、黒川千秋が複数にフェラ
Ｂ、高峯のあが知らない男性としている
安価下↓で
茄子「あれって、千秋さんって、ええっ！」
車両の隅っこに黒川千秋を目撃する。
茄子「な、なにしてるの？」
近づくと…
千秋「はむ、あむ、おちん○ん、おいしい…ちゅぱっ」ﾚﾛﾚﾛ
三人の男性にフェラと手で奉仕していた。
千秋「私の手コキはどうですか？」
上目遣いでペ○スをしごく。
うっとりとした表情で…
美女の奉仕に腰くだけになる。
男２「千秋ちゃんの手コキいい…」
男３「駄目だ！千秋ちゃんの口、気持ち良すぎて…」
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｳ!
次の瞬間、千秋に向けて、大量の精液が発射される。
千秋「あああ…、ご主人様達の精液が…」ｺﾞｸｺﾞｸ
精液を浴びつつ、飲み干す。
いやらしい表情に…
千秋「おいしい…精液おいしいのお…」ｺﾞｸｺﾞｸ
茄子「千秋ちゃん…」
知り合いの媚態にショックを受けていると…
こちらに気付いた千秋。
茄子「何を言って…きゃっ！」ﾑﾆｭ
他の客に後ろから胸を鷲掴みにされる。
茄子「や、やめて、きゃあっ！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
よく見ると、男達が自分達を囲っている。
客「へへへ…いい体しているな」
茄子「やめてください！」
客「無駄だよ、客はみんな俺達の味方だ」
客達はペ○スを茄子っぱいに押し付ける。
客Ａ「おっぱいおっぱい…」
客Ｂ「柔けー、何回でも射精できそう」
茄子「もう…やだあ…ぐすっ」
とうとう泣き出す茄子。
ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!
しかし、構わず射精する。
千秋「あはっ！お○んぽきたあっ！」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｯ!
複数の男達にあらゆる穴を犯される。
ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!
千秋「ああ…中出しされてるう…」
雌の顔になる千秋。
二人はホテルに連れ込まれて、滅茶苦茶セックスした。
また安価あります。
以下から行動を選択してください！
Ａ、アイドルの噂と体験談。（場合によってはエロ？）
Ｂ、ツブヤキーを起動！（エロなし）
Ｃ、？？？（自由にモバＰの行動を書いてください。できなさそうなのはツブヤキーになります）
安価下↓で宜しくお願いします！
モバＰ「たまには外の空気を吸いに行くか！」
やってきたのは近くの公園。
モバＰ「お散歩もたまには悪くないな」
さわやかな空気を吸いながら歩く。
モバＰ「おっ、あれは…」
遭遇したのは？安価下↓で１レスに二人まで…どうぞ！
モバＰ「晴と光か…」
少し遠くから見守る。
晴「それっ！」ﾎﾟｰﾝ
光「ナイスパス！」
二人はサッカーをしていた。
といっても、ボールを蹴り合っているだけだが…
光「えいっ！」ﾊﾞﾝｯ
晴「おっと」ﾎﾟｰﾝ
勢いのいい光のパスを難なくトラップする晴。
光「晴はすごいな！」
素直な光は晴のサッカー技術にただただ感心する。
素っ気ないが褒められて悪い気はしない晴。
光「うん！」
晴「ちょっと待て、あれって…？」
モバＰと目が合う。
こちらに近づいて来る。
晴「なにやってんだ？あんた？」
盗撮疑惑のせいで警戒気味の晴。
光「モバＰさんか…」
少し複雑そうな表情の光。
晴「ふーん…」
光「そうか…」
光の中の盗撮疑惑は晴れていない様子。
モバＰ「…さて、そろそろ帰るか、二人の邪魔しちゃ悪いし」
晴「はあ…？」
光「………」
これ以上、変な空気を作らせない為にもここは去るのが得策だ。
モバＰ「じゃあな、体に気を付けろよ、二人とも」
晴「ああ…」
光「わかった…」
お散歩終了。次、安価あります！
モバＰ「二人とも、元気そうでなによりだ」
散歩をして、少し体が軽くなったような…
モバＰの行動を以下から選択してください！
Ａ、アイドルの噂と体験談（場合によってはエロ？）
Ｂ、ツブヤキーを起動！（エロなし）
Ｃ、？？？（自由にどうぞ！できなさそうなのはツブヤキーになります。
安価下↓でどうぞ！
>>380は安価下↓で明日も一日中更新予定
モバＰ「盗撮疑惑を晴らしたいが、そもそもどうするべきか…」
以下から行動を選択。
Ａ、アイドルを説得する。
Ｂ、ちひろさんに>>311で聞いた事を話してみる。
Ｃ、盗撮サイトで情報を集める。
どれか１つ選んで安価下↓で、更新が遅くても勘弁を…
モバＰ「…杏ちゃんに教えてもらった盗撮サイトで情報を集めよう」
ノートパソコン起動！
モバＰ「女子寮の中か、これ？」
盗撮動画を視たモバＰの感想。
確かに女子寮なら、プライベートもわかる。
モバＰ「問題はどうやって仕掛けたかだな…」
仕掛けた奴らはアイドルに信頼されているのか…？
次に安価あり
目についたアイドルを１レスに三人。
>>5以外の担当アイドルで、できれば出てきていないアイドルで…担当Ｐとの親愛度は高いです。
安価下↓でどうぞ！
紗南 ありす
あと二人、必要なければ必要ないと書き込んでください！
>>386を参考に安価下↓で
早さにびっくりだ！
あの三人は担当プロデューサーとも仲がいい。
ここから先は動画内です。
あずき『今日もお仕事大作戦、大成功だね！』
上機嫌でくつろぐあずき。
あずき『あずきＰさんとの仕事も楽しいし』
そう言って着替え始める。
あずき『今度のお仕事でこれを着て誘惑しちょおうかな』
和服を取り出す。
モバＰ「これは…」
モバＰ「次は紗南か…」
彼女も担当プロデューサーと仲がいい。
紗南『よーし、今度こそクリアするぞ！』
紗南はベットに寝転がりながら携帯ゲームをやる。
紗南『それっ！いただきっ！』
ゲームに合わせて体が動く。
紗南『えいっ！』ﾁﾗｯ
モバＰ「おいっ！」
シャツの下の肌が露出しかける。
紗南『やったあ！クリアした！』
ガッツポーズをする紗南。
シャツがめくれてやばい。
モバＰ「橘ありすか…」
担当プロデューサーとは仲がいいらしいが…
ありす『………』
無言でタブレットをいじるありす。
なんか怖い。
ありす『だから、Ｐさんに相応しいのは苺とタブレットの似合う女の子だと…』ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
モバＰ「なに言っているんだ？」
色々な意味でついてはいけない。
ありす『橘ァ！ってなんですか！』
タブレットに向かって怒っている。
ありす『だからっ！』
モバＰ「あの三人の担当プロデューサーはかなり怪しいな…」
桃井あずき、三好紗南、橘ありすの担当プロデューサーはモバＰを嵌めた可能性があり。
プライベートフェイズ終了！
次は安価あります！
少し趣向を凝らすかも…
モバＰ「よし！次は…」
以下の担当アイドルから攻略するアイドルを…二人しかいないけど…
松本沙理奈
相原雪乃
また安価あります！
安価下↓でどうぞ！
ご飯たべます！
また安価あります！
モバＰ「松本沙理奈だ…」
しかし、ここで閃く！
モバＰ「ティンと来た！」
モバＰ「攻略アイドル以外も…」
さらに攻略するアイドルを選んでください！>>5の担当アイドル以外で…安価下↓で…
モバＰ「輿水幸子もハーレムに…」
４００記念にもう一人…安価下↓で>>5の担当アイドル以外で…
ただ、どちらもあっさり風味になりそうなのを前もって了承してください。
では安価下↓で！
モバＰ「小関麗奈か…」
モバＰ「よしっ！さっそく行動だ！」
攻略の順番はバラバラです。
麗奈「あーはっはっはっ！ゲホッゲホッ！」
高笑い→むせるというコンボをしながら麗奈が事務所に…
光「麗奈か…」
やや元気がない光。
麗奈「な、なによ…」
元気のない光に戸惑う麗奈。
光「麗奈はいつも元気だな…」
麗奈「なんか調子狂うわね」
麗奈「アンタなんか悩んでるの？」
光「………」
麗奈「まったく…」ｽﾀｽﾀ
麗奈がどこからか取り出したハリセンで光を叩く。
光「何をするんだ！」
麗奈「アンタねえ！いつまでウジウジしているのよ！」
光「アタシはウジウジなんて…」
麗奈「ウソつかないで！さっきの態度はなんなのよ！」
光「う…」
麗奈「一人で抱え込むくらいなら、アタシや聖來にぶちまけなさいよ！」
少し考えて…
光「…わかった、話すよ」
麗奈「あいつがねえ…」
光「最初はアタシもモバＰが犯人だと思っていたけど、話を聞いていると…だとしたら、アタシは…」
麗奈「はあ…だったら簡単な事じゃない」
光「えっ？」
麗奈「あいつに話をつけに行きましょ！」
光「えっ！？」
麗奈「善は急げよ！」ｸﾞｲｯ
光「待って、心の準備…」
このまま光ちゃんも攻略しちゃうのもありかな…？
もしかしたら、もう一人増やすかも…自分のお気に入りか安価かは気分しだいで
麗奈「ここがモバＰのハウスね！」
モバＰの自宅アパート前にやってきた二人。
光「ちょっと、麗奈、あれ！」
光にとっての悩みの種がこちらに近づいてくる。
麗奈「向こうから来るなんて、飛んで火にいる夏の…」
モバＰ「なにやってんだ？」
麗奈「来たわね…アンタに話があるのよ」
光「………」
自分達の来た理由を説明する。
モバＰ「…なるほど、だったら…」
とりあえず、立ち話もあれなので、家に上げる。
麗奈「言っておくけど、変な事したら、この防犯ブザーで…」
防犯ブザーを見せる麗奈。
光「………」
一方の光は黙ってこちらを見る。
真剣な顔で…
モバＰ「まずは…これを視てもらおう」
ノートパソコンを操作して盗撮サイトを見せる。
麗奈「これは…」
光「なにこれ…」
驚愕する二人。
モバＰ「杏ちゃんに教えてもらったのだよ」
杏の顔が頭に浮かぶ。
モバＰ「さあな」
さらに操作すると…
麗奈「ちょっと！なんで紗南やあずきが…」
光「ありすも…？」
驚愕する二人。
モバＰ「日付を見てみろ」
日付を見る二人、かなり最近だ。
麗奈「どういう事なの…？」
動揺する麗奈。
モバＰ「…おかしいと思わないか？プロダクションを追い出された俺がなんで未だに盗撮を続けられるのか？」
麗奈「し、忍びこんだんじゃないの？」
光「そう言えば、ほたるちゃんがモバＰさんに似た人を見たとか言ってたけど…」
麗奈「でも、茜がだいたい同じ時間に別の場所で話をしたとか言ってて、プロデューサーに警戒心を抱いているとか」
>>60参照
光「もしかして、モバＰは本当に犯人じゃないのか？」
モバＰ「そもそも犯人だったら、こんなサイト見せねえよ。自分が不利になるだけだろう」
隠していた方がなにかと都合がいいはず。
麗奈「………」
考えこむ麗奈。
モバＰ「はっきり言うが、もし本当に俺が犯人なら、すぐにでも無理矢理押し倒して写真撮るなりして駒にしているぞ」
モバＰ「ブザーなんざ、すぐ取り上げればなんの役にも立たないしな」
今の話を聞いて、ようやく自分達がいかに危ない橋を渡ろうとしたか理解する二人。
モバＰ「これが俺が犯人じゃない根拠だ」
モバＰ「さらに言えば、こんだけの量を俺一人でこなすなんて無理」
動画の数はかなり多い。
一人で設置から回収までこなせる量じゃない。
麗奈「だいたいわかったわ、少なくともアンタは犯人じゃないって事はね」
光「そうだったのか…」
謝る光。
モバＰ「気にするな、あの状況じゃ、信じる方が難しい」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
優しく頭を撫でる。
麗奈「ふん！まあ、アンタが犯人じゃない事はわかったし、これからは真犯人捜しに協力してやるわよ。感謝しなさいよ！」
素直じゃないなりの協力表明。
ただ、しばらくは大人しくするように説得し、二人はしぶしぶ了承。
小関麗奈が仲間になりました！
南条光が味方になりました！
ハーレムじゃないような気がするがまあいいだろう。
光と麗奈を仲間に加えた翌日…
小関麗奈に呼び出されたモバＰ。
近くの公園で待つモバＰ。
モバＰ「麗奈ちゃん、どういうつもりなんだ？」
近くの公園で麗奈を待つ。
麗奈「待たせたわね」
麗奈登場、真剣な表情だ。
モバＰ「どうした？」
麗奈「やばい事になったわ」
やばい事とは？
麗奈「昨日、アンタのアパートに入ったのを幸子に見られたわ」
モバＰ「なにぃっ！」
まさか、幸子に見られていたとは…
モバＰ「…わかった、幸子にも話そう、真相を…」
麗奈「その方がいいわね」
このまま幸子を放置する訳にはいかない、一旦、自宅に戻り、準備をする。
幸子視点になる。
食事休憩に行きます！
八神マキノや黒川千秋でエロい事をしたいな（ゲス顔
シチュエーションも募集、出来るだけ善処したいところ…
幸子視点に…
輿水幸子は悩んでいた。
幸子「麗奈さんと光さんはなんでモバＰさんと…」
先日、麗奈と光がモバＰに連れ込まれているのを目撃してしまう。
今日、麗奈と光にその事を聞いても、詳しい事を教えてくれなかった。
もしかして、モバＰに…
盗撮疑惑の事もあり、変な想像をしてしまう。
幸子「どうすれば…？」
その後…レッスンもうまくいかず、帰り支度を…
楓「幸子ちゃん、ちょっといいかしら？」
同じ事務所の先輩、高垣楓に声をかけられる。
幸子「なんですか？」
楓「今から一緒にご飯でもどうかしら？」
幸子「でも…」
麗奈と光の事が気になってそれどころではないが…
楓「モバＰさんとの事なんだけど…」
幸子「！！！」
場所はファミレス。
向かい合う形で座る二人。
幸子「話ってなんですか？」
楓「そうね、幸子ちゃんの誤解を解こうと思ってね」
幸子「誤解…？」
楓「麗奈ちゃんと光ちゃんの事よ」
幸子「…！知っているのですか？」
楓「ええ…、二人に相談を受けたのよ」
楓（本当はモバＰさんだけどね）
幸子「あの二人は大丈夫なんですか？だってモバＰさんは…？」
幸子の中ではモバＰの盗撮疑惑は完全には晴れていない。
楓「幸子ちゃん、モバＰさんは盗撮犯じゃないわよ」
幸子「えっ？どういう事ですか！」
店員「お待たせしましたー」
その質問は店員に遮られた。
楓「ふふっ…ゆっくり食べながら話しましょ？」
注文の品を食べながら、楓は語る。
光と麗奈の事、自分がプロダクションフェスマッチの打ち上げで助けられた事を…
信じられないと言った感じの幸子。
楓「本当よ…楓Ｐさんがやめたのもそういう理由があったからよ」
幸子「でも、麗奈さんと光さんは何も…」
なんで麗奈と光が本当の事を教えてくれなかったのか…幸子は気になっていた。
楓「モバＰさんに口止めされていたみたいよ…」
幸子「なんでですか？」
楓「あまり事を荒立てると狙われると思ったからじゃないかしら」
信じられないと言った感じの幸子。
楓「本当よ…楓Ｐさんがやめたのもそういう理由があったからよ」
幸子「でも、麗奈さんと光さんは何も…」
なんで麗奈と光が本当の事を教えてくれなかったのか…幸子は気になっていた。
楓「モバＰさんに口止めされていたみたいよ…」
幸子「なんでですか？」
楓「あまり事を荒立てると狙われると思ったからじゃないかしら」
幸子「………」
幸子は考える。
楓さんの言葉が本当なら、下手に騒ぐと今度は自分が危ないかもしれない…
楓「…今すぐモバＰさんの事を信じてあげてとは言わないわ」
幸子「………」
楓「でも、麗奈ちゃんと光ちゃんは大丈夫だから、それだけは信じてほしいの」
幸子「………」
幸子の結論は…
幸子「しょうがないですね、ボクはカワイイですから、楓さんの顔を立てて、信じてあげますよ！」ﾄﾞﾔｯ
楓「本当、ありがとう、幸子ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
思わず幸子の頭をなでる。
幸子「うわっ！なんですか！」
だが、満更でもない様子。
幸子「とにかく、麗奈さんと光さんには事情を説明して、明日からまた頑張りますよ！」
楓「そうね、頑張りましょ」
幸子が楓の仲間になりました！？
モバＰ「楓さん、ありがとうございました」
楓『いいですよ、このくらい』
自宅で高垣楓と電話する。
モバＰ「俺が行ったら警戒されて駄目だったかも…」
楓『軽快に警戒される…ふふっ』
モバＰ「…いまいちですね」
楓『プクー…』
電話の向こうで頬を膨らませる楓。
モバＰ「とりあえず、今日はもう…」
楓『はい、おやすみなさい』ﾁｭｯ
電話からキスしたような音がしたが、気のせいだろう。
電話をきる。
プライベートフェイズに入ります。
安価あります。
モバＰ「さーて、昨日は色々あって疲れたから、今日は適当に…」
以下から行動を選択。
Ａ、動画を視聴。（凌辱要素あり、ない場合も…アイドルは>>1が…）
Ｂ、？？？（自由に書き込んでください。できなさそうなのはさらに安価下↓で）
安価下↓で、お願いします！
モバＰ「動画を見よう！」
動画に出てくるアイドルはそっくりさんという設定で…
どのアイドルの動画を視ますか？
以下から選択してください！
Ａ、水本ゆかり
Ｂ、高垣楓
Ｃ、八神マキノ
秒数一の位が０から３でさらに…？
安価下↓で
水本ゆかりの性癖を暴く…？
安価によって凌辱要素あり、閲覧注意。
どこかのマンションの一室。
純粋奏者水本ゆかりはベットに腰かけ、語る。
水本ゆかり「みなさん、こんにちは、水本ゆかりです」ｵｼﾞｷﾞ
お辞儀するゆかり。
ゆかり「今日はみなさんに私、水本ゆかりが質問に答えます」
ゆかり「まずはどんな質問からですか？」
ゆかり「処女喪失のシチュエーションですか？」
処女喪失のシチュエーションを安価下↓で、できないものは>>1が適当に…
では、安価下どうぞ！
この先、閲覧注意！
ゆかり「今日もレッスン疲れたな…」
暗い道を歩いていると…
ワンボックスカーがゆかりの真横につき…
ゆかり「…！？」
いきなり連れ去られる。
やってきたのは倉庫。
ゆかりを囲むように三人の男が立っている。
ゆかり「いったい、なにを…？」
男１「へへ…、かわいいね、お嬢ちゃん」
男２「じゃあ、さっそく…」
男２がゆかりの胸を触る。
ゆかり「やあ、やだあっ！あっ！」ﾑﾆﾑﾆ
標準的な胸が男達の手で形を変える。
ゆかり「えっ？んんっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
口にぺ○スを突っ込まれる。
男３「よし、俺は…」
ゆかりの下半身を押さえて…
ゆかり「んーっ！んーっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
男３「いただきます！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ
ゆかりに処女喪失の衝撃が走る！
ゆかり「ーーーっ！」
声にならない痛みがゆかりを襲う。
ゆかり「あんっ！あんっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
自ら腰を振り、ぺ○スを受け入れる。
ゆかり「私の手はどうですか？」ｼｭｯｼｭｯ
別のぺ○スを手でしごき…
ゆかり「おちんちん美味しい…」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
おいしそうにぺ○スをなめ回す。
もはや雌となっていた。
その後も男達と滅茶苦茶セックスした。
ゆかり「今、思い出しても最高でした…」
処女喪失を語る。
ゆかり「えっ？質問ですか？」
どんな質問をしますか？
安価下↓で、できなさそうなのは>>1が適当に…
ゆかり「教えた人はいませんね」
ゆかり「この動画を視聴している人には教えてあげたい…色々な意味で…」
ゆかり「では…今日はこの辺で…」
ゆかり「私の自慰を見ながらお別れです」
そう言うと、胸を揉み、スカートの中をまさぐり始める。
ゆかり「あんっ！だめ！あはあっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ゆかり「あんっ！はふっ！うんっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
水本ゆかり好きの人、ごめんなさい。いままで一番ひどいかも…
あくまでそっくりさんです。
余計な事は考えないでおこう。
次に安価あり。
モバＰの行動を以下から選択してください！
Ａ、動画を視聴。（凌辱要素あり、アイドルは>>1が選択）
Ｂ、？？？（自由に書き込んでください。できなさそうなのは>>1が適当に）
今回の更新はここまでです！
なにか書いてほしいシチュエーションがあればどうぞ！出来るだけ善処します。
では、安価下↓で
モバＰ「公園で新鮮な空気を吸いに行くか…」
モバＰは公園へ…
だが、そこで待っていたのは…
こずえ「こんにちはー、なのー」
遊佐こずえちゃんだ。
モバＰ「こずえちゃん、どうしたの？」
こずえ「きょうはおやすみー」
モバＰ「へえ…」
こずえ「モバＰさんはー？」
モバＰ「空気を吸いにきただけだ」
こずえ「そうなのー、じゃあここにすわるー」
ベンチを見るこずえ。
モバＰ「そうだな」
しかし、これが…
こずえ「すわるー」
なんと、こずえがモバＰの股間の上に座る。
モバＰ「こずえちゃん！？」
モバＰ、大慌て。
こずえ「んっんっんっ！」ｽﾘｽﾘ
股間にお尻をこすりつける。
モバＰ「うああ…」
股間がいきり立つ。
こずえ「きもちいいのー？」
こずえ「もっとよくするー」ｽﾘｽﾘ
ぴかぴかえがおで激しくこすりつける。
すぐにでも射精しそうだったが…
麗奈「ななななにやっているのよ！アンタ達ぃ！」ｶｵﾏｯｶ
光「こずえちゃん！？」ｱﾜｱﾜ
麗奈＆光登場。
モバＰ「えっ！なにっ！？」
パニクるモバＰ。
こずえ「ゆうわくしてるのー」
光「どういう事だ！」
モバＰ「落ち着け！お前ら！」
幸い、俺達以外に人はいなかった為、その場で事情を説明する。
麗奈「ふーん、こずえはモバＰの事が好きなんだ」
こずえ「うんー」
光「でも、場所は考えた方が…」
こずえ「はーい」
モバＰ（本当にわかっているのか？）
不安しか感じない…
とりあえず解散した。
次ちょっとした安価あり
凌辱要素ありですが…
予定は>>434方式で何人か…
予定アイドル。
若林智香
高垣楓>>83の続き？
水本ゆかり
安価下↓でどうぞ！
見たくない場合は見たくないと書いてください。
更新は夜か夕方に…
シチュエーションも書いてええんやでエロもな！（ゲス顔
善処しちゃいますよ！
とか？
>>454うーん、ちょっと厳しいかも…すいません。
そろそろ更新します！
いきなり安価あり！
モバＰ「この間視た動画を…」
この間>>83
楓さんへの質問を安価下↓でどうぞ！
楓『一番恐怖を感じた性体験ですか？』
楓さんの回想…
それは居酒屋で一人飲んでいた時の事…
楓「つまみをつまむ…ふふっ」
酒を飲んで上機嫌、ダジャレもはかどる。
楓「ちょっと、トイレに…」
この時、楓は気づいていなかった、男がこちらを見て、後をつけられていた事を…
トイレで用を足し、個室から出ると…
ｶﾞｼｯ!
突然、口をふさがれる。
楓「んーんー！」
口をふさがれてうまく喋れない。
男「はあはあはあ…」
男は息を荒くしながらぺ○スを取り出す。
楓「んんんっ！」ｼｺｼｺ
そして、それを握らせて上下させる。
男「はあはあはあ…」
ひたすら息を荒くする男。
楓「んんんっ！」ｼｺｼｺ
男「気持ちいよ！楓！ウッ！」
男はすぐに射精した。
楓「んんんっ！んっ！」
男「もっと射精させてれっ！」
その後、男が満足するまで何回も手でした…
高垣楓への質問を…
安価下↓で、できなさそうなのは>>1が適当に
高垣楓『えっと…確か、四人くらい…』
回想…
酔いつぶれて、四人のスタッフにホテルに連れ込まれる。
楓「あんっあんっ！」ｼﾞｭｸｼﾞｭｸ!
スタッフ１「すげえ！今、アイドル高垣楓を…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
騎乗位で下から突き上げる。
スタッフ２「ああっ！俺はアイドルの口で…！」
楓「ああ…うんっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
無理矢理口に入れる。
スタッフ３「俺はここで…！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
不浄の穴に入れるスタッフ３。
スタッフ４「俺は…」
楓「ああっあっ！あっ！」ｼｺｼｺ
手コキをさせる。
もはや性欲処理の道具として扱われる楓。
スタッフ１「射精すぞ！」
スタッフ２「俺も…」
スタッフ３「受けとめろっ！楓っ！」
スタッフ４「ああっ！」
四人が叫ぶと同時に…
大量の精液が楓に注がれる。
楓「熱いいっ！あっ！」
しかし、まだ終わりではない。
この後も滅茶苦茶セックスした。
あくまでそっくりさんですよ。
実話という設定ではありません（小心
実話という設定ではありません（小心二度目
一旦休憩します。
松本沙理奈攻略を開始します。
動画やシチュエーションのリクエストがあれば善処します。
対応アイドルも…
アイドルも愛野渚、水野翠、脇山珠美っているしさ
あと誰か運動部系アイドルいたか度忘れしてもうた
しかし、なんでこんなに動画シチュ人気なんだ？
少しづつ更新します！
モバＰ「さてと、まずは沙理奈と連絡をとるわけだが、どこに連れて行くかだな」
いきなりの安価。
連れて行く場所を以下から…
Ａ、居酒屋
Ｂ、ファミレス
安価下↓でお願い申し上げます！
モバＰ「ここは居酒屋で騒ごう！」
そうと決まればさっそく連絡する。
沙理奈『うん、いいよ、明日オフだし』
あっさり決まった。
夜まで時間がある。
以下から選択
Ａ、動画を視聴する
Ｂ、？？？（自由に書き込んでください。無理そうなのは>>1が適当に…）
安価下↓でどうぞ！少し抜けます！
モバＰ「街をぶらつくか…」
街をぶらつくモバＰ。
モバＰ「どこがいいかな？」
行き先を以下から選択してください！
Ａ、薬局
Ｂ、ゲームセンター
Ｃ、喫茶店
安価下↓でどうぞ！
モバＰ「薬局に用があるんだった！」
薬局に着いたモバＰは…
モバＰ「沙理奈と飲むならこれを…」
酔い止め薬と健康ドリンクを買う。
モバＰ「これで備えは万全かな…」
あとはどうするか…
以下から選択してください！
Ａ、街をぶらつく（場所指定もＯＫ！）
Ｂ、？？？（自由に書き込んでください！エロいのもええんやで）
安価下で↓
ぁゃιぃお薬は買わないのか
つ 動画
モバＰ「例のプールに行くか」
そして、プールへ…
プール近くまで散歩。
モバＰ「ここで水泳大会をやっていたんだよな…」
感慨深げにつぶやく。
モバＰ「あれは…」
アイドル遭遇！
松本沙理奈以外のアイドルで安価下↓でどうぞ！
京都弁厳しいなら藤原肇
紗枝「あらあ、モバＰはんやないの！」
現れたのは小早川紗枝
紗枝「あらあ、モバＰはんやないの！」
現れたのは小早川紗枝。
モバＰ「紗枝ちゃんか…」
紗枝「こないなところで何してはりますの？」
モバＰ「お散歩だよ」
紗枝「へえ…」
意味深な視線。
と、その時…
ﾌﾟｰﾝ…
紗枝「えっ、きゃあっ！」
虫が紗枝の服の中に！
モバＰ「どうしたの？」
紗枝「虫が服の中へ入ったどす！」
モバＰ「へっ？」
紗枝「とってえ！」
モバＰ「えっ？でも…」
紗枝「はよしてな！」
モバＰ「ええい！ままよ！」ｽﾞﾎﾞｯ
紗枝の服の中に手を入れる。
紗枝「んっ！あんっ！」
丁度敏感なところに触れたのか、色っぽい声を出す紗枝。
モバＰ「へ、変な声を出さないで！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
紗枝「はあっ！あっ！」ｶｵﾏｯｶ
手をまさぐる度に色っぽい声が…
紗枝「やんっ！早ようとってえな…あふっ！」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
紗枝「だめっ！ああっ！」
虫をつまみ、服の中から追い出す。
紗枝「はあはあはあ…」
モバＰ「だ、大丈夫？」
紗枝「もうっ！はずかしいわあ…」ｶｵﾏｯｶ
さらに顔を赤くする。
紗枝「でも、ありがとな…」
一応、礼を言われた。
なんとなく、気まずくなり…
紗枝「では、おおきに〜」
モバＰ「元気でな…」
二人は家路につく。
京都弁、想像以上のムズさだ！
お付き合いいただきありがとうございました！
>>466は水野翠か若林智香で書いてみたいかも…
さらには水本ゆかりや八神マキノとかも…
そろそろアイドルのＰに怒られるのではなかろうか？
シチュエーションもほのぼのからエロまでどしどし書いて下さい。
出来るだけ善処します！
お休みなさい！
>>486水野翠と絡ませていいのなら…
また、アイドルに質問動画もありかな？
好きなアイドルおよび、以下のアイドルへの質問もどうぞ！
善処します！
八神マキノ
黒川千秋
若林智香
水野翠
相原雪乃
鷹富士茄子などなど…
質問の内容も書いてＯＫ！
次の更新か松本沙理奈攻略後に書くかも…
Ａ、処女喪失シチュエーションは？（シチュエーション込みも可）
Ｂ、ファンやプロデューサーに逆セクハラしているって本当？（シチュエーション込みも可）
Ｃ、枕営業している？
安価下↓で全部もＯＫ！
更新は夕方か夜に…
そろそろ５００だから、また攻略アイドル増やすかな…
一応、９５０は埋めたい。
どのアイドルに質問するかも書き込んでいいのよ。内容もね（ゲス顔
善処しちゃいますよ！
更新は夕方か夜なり
まずは>>489のシチュエーションから…
自宅に戻ったモバＰ。
モバＰ「時間があるから動画を…」
どこかのマンションの一室で、質問を受ける茄子。
茄子「こんにちはー、ナスじゃなくて茄子ですよー」
いつもの笑顔。
茄子「えっ？ファンやプロデューサーさんに逆セクハラですか？」
回想…
プロデューサー以下Ｐ「はあはあ…」
息が荒い、その理由は？
茄子「気持ちいいですか？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
机の下に隠れた茄子にフェラをされていた。
Ｐ「やめてくれ…みんなにばれたら…」
必死で抗議するが…
茄子「だめですよ？べろっ、それにこんな中途半端でいいんですか？」ﾁｭﾊﾟｸﾁｬ
さらに激しくなり…
茄子「いつでも射精してくださいね！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
優しい笑顔に…
茄子「きゃっ！」
茄子の顔にぶっかけてしまう。
茄子「もうっ！イク時は口に出してって言ったじゃないですか！」
Ｐ「………」ﾁｰﾝ
なぜかばれなかった。
茄子ファン「サインください！」
街中でファンにサインを求められる。
茄子「いいですよー」
快く了承。しかしここでいたずら心が…
運良く誰もいない。
茄子「きゃっ！」
サインを書き終えた直後、ファンに倒れかかる。
茄子ファン「えっ？うわっ！」
ちょうど茄子が押し倒す形になる。
茄子ファン「もがが…」
おっぱいがもろ顔に…
茄子「ご、ごめんなさい！」
茄子ファン「もがっ！んっ！」ﾋﾞｸｯ
突然の快感に体がビクッとなる。
茄子「いまどきますから…」ｻｽｻｽ
しかし、なかなかどかない。
茄子ファン「んんんっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
茄子「あんっ！なんか固いものが…」ｻｽｻｽ
茄子ファン「んぐっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!
ズボンの中で射精する。
それを確認した茄子はようやくどいた。
茄子「これからもファンでいてくださいね」
健康ドリンクを飲んで沙理奈のもとへ…
ここから安価が多くなりそう…
沙理奈「モバＰさん、おそーい」
モバＰ「ごめんごめん…」
沙理奈「バツとして、今日はとことん付き合ってもらうからね！」
居酒屋の個室に向かう。
今日は個室をとったのだ。
ビールが来て…
モバＰ「かんぱーい！」
沙理奈「かんぱーい！」
乾杯をする。
さらに食べ物も来て、話題は事務所の事…
次に安価あります！
沙理奈の話す話題は？
以下から選択してください！
Ａ、五十嵐響子について
Ｂ、一ノ瀬志希について
Ｃ、速水奏について
どれかひとつで安価↓を…
沙理奈「一ノ瀬志希ちゃんがなんか怪しい動きをしているよ」
一ノ瀬志希…盗撮被害アイドルの一人。
モバＰを犯人だと思っているらしいが…
沙理奈「杏ちゃんやほたるちゃんとなにか相談していたよ」
モバＰ「へえ…」
いままで動きを見せなかっただけに不気味だ…
沙理奈「なんかモバＰさんの事を話してたような…？」
モバＰ（俺かよ！）
モバＰ「わかった、気を付けるよ」
沙理奈「若葉ちゃんがいるから、無茶はしないと思うけど…」ｺﾞｸｺﾞｸ
ビールを飲む。
モバＰ（他のアイドル達の事も聞いてみるか）
近況の知りたいアイドルを安価下↓で秒数一の位が０から３で…？
制限はなし、どうぞ！
モバＰ「乙倉悠貴ちゃんはどうなんだ？新人だけど、うまくやれてる？」
乙倉悠貴…元ジュニアモデルの新人アイドル。
沙理奈「まだ、慣れない事が多いみたいだけど、他の子達とはうまくやっているみたいよ」
モバＰ「それはなによりだ」
一安心。
次に安価あります！
沙理奈「そうね…」ｺﾞｸｺﾞｸ
少し酔い始める沙理奈。
モバＰは酔い止めのおかげで酔わない。
モバＰ「しかし…事務所も大変らしいな」
沙理奈「色々不祥事が起きたからね」
モバＰ「他のアイドル達も大丈夫かね…」
近況の知りたいアイドル。
乙倉悠貴以外で安価下↓で、秒数一の位が７から９で…？
ちょっと休憩だ…
モバＰ「泰葉ちゃんは大丈夫なのかね…あの子、思い詰めるところがあるからな」
沙理奈「今は明るくなったみたいよ、アタシも時々一緒にご飯食べたりするし、モバＰさんには感謝しているとか…」
モバＰ「ほう」
やはりアイドルにスカウトして正解だったか…
ブラウザの調子が…
芸能界の先輩として、色々と教わった。
盗撮疑惑以来、気まずいが…
モバＰ「そろそろ核心を…」
次の安価はかなり重要、複数
沙理奈「うん」
モバＰ「あれってアイドルと相当近い奴等じゃないと無理だと思うんだ」
沙理奈「そうね…」
モバＰ「じゃあ、聞くぞ、一番怪しいのは誰だと思う？」
どのアイドルの担当プロデューサーかを一人１レスで三人まで。
桃井あずき、橘ありす、三好紗南以外で安価下↓でお願いします！
かなり重要キャラなので注意！
白菊ほたる 双葉杏 一ノ瀬志希
沙理奈「志希ちゃん、ほたるちゃん、杏ちゃんのプロデューサーがかなり…」
モバＰ「やはりそうか…」
盗撮被害にあった三人を思い浮かべる。
沙理奈「あの三人はアタシや茄子ちゃんが探りを入れてるけど、なかなか尻尾が掴めないわ」
モバＰ「マジかよ…」
沙理奈「特に…」
狙われているアイドルを１レスに一人から三人までで安価↓で。
モバＰ「ある意味勇者だな…」
よりによってなぜその三人。
沙理奈「味をしめちゃったんじゃない？」
勝利続きで浮かれ過ぎたのだろう…
帰り道…
沙理奈「〜♪」
上機嫌で歩く沙理奈。
しかし、待ち受けるのは…
茄子「あら、偶然ですね？」
まさかの茄子。
モバＰ「よ、よう…」
浮気現場を見られたような顔のモバＰ。
しかし、さらに…
雪乃「あら、沙理奈さん」
相原雪乃登場！
すいません、今日の更新はここまでです。
このあと、担当アイドル達と…
>>515うまくいきすぎて、わざと難易度の高い相手を選んじゃった感じ？
今回は担当アイドル五人とエロい事する予定、茄子さんの家で。
全員が女子寮に入っている訳ではない。
さらには…
楓「あら、モバＰさん」
楓さん登場！
芽衣子「どうしたの？ってモバＰさん？」
芽衣子さん登場！
モバＰ「………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
身体中から嫌な汗が吹き出す。
沙理奈「みんな、どうしたの？」
茄子「楓さん達と飲んでいたんですよ」
芽衣子「そしたら、二人を見て、声をかけたってところかな」
楓「沙理奈ちゃん達は？」
楓「へえ…」
笑顔が怖いです、楓さん。
楓「モバＰさん、以前、私と飲みに行きましょうって言いましたよね？」
モバＰ「いや、それは…ははは…」
乾いた笑い。
楓「どうして私達も誘ってくれなかったんですか！みんなで飲みたかったのに！」
モバＰ「そっちかい！」
茄子「うーん…これは私の家で宅飲みですね」
モバＰ（なぜそうなる）
沙理奈「いいね、寮には連絡しておけば外泊ＯＫだし」
処女喪失シチュエーションが見たいアイドルっている？
俺は三船美優さんとか…
もちろん相手がモバPならだけど
ちなみに担当アイドルは沙理奈かんと楓さんは非処女、並木芽衣子さん、相原雪乃さん、鷹富士茄子さんがモバＰ処女喪失というのが個人的設定。
更新は夕方か夜、攻略、今日で終わるかな…
相原雪乃さんも沙理奈ちゃんと一緒に攻略完了しちゃいそうだ。
そしたら、おまけシナリオ作ろう。
今日も安価あり。
今日中に終わるかな…
なかなか広く、六人いても狭く感じない。
テーブルを囲って座る六人。
モバＰ（結局押しきられた…）
世間話をしているうちに話はとんでもない方向へ…
次に安価あります！
モバＰ「ぶっ！」
何を言っているんだ、この２５歳児は！？
並木芽衣子「私もちょっと興味あるー」
沙理奈「じゃあ、まずはアタシから…」
モバＰと沙理奈はどんなプレイをしているか、安価下↓で、変なものは>>1が適当に…
どうぞ！
エロ注意！いまさらか…
沙理奈「外でよくしてたよねー、例えばこんな感じで」
言うが早いか、モバＰに抱きつき、キスをする。
モバＰ「んうっ！」
沙理奈「はあ…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
意識がとぶ。
沙理奈「夜の公園でした時はすごく興奮しちゃって…」ﾌﾟﾙﾝ
上半身をはだけさせ、自慢の爆乳を顔に押し付ける。
モバＰ「んっ！」
さらにはチャックからモバＰのｐを取りだし…
沙理奈「モバＰさん、これ好きなんだよね」
沙理奈「あはっ！熱い！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
モバＰ「うああ…」
あまりの気持ちよさに変な声が…
沙理奈「んっ、気持ちいい？ベンチでしてあげた事、思い出すでしょ？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
激しく爆乳を揺らし、モバＰは…
モバＰ「射精るっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!
沙理奈「あんっ！すごい！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
みんなも思わず赤くなる。
雪乃「沙理奈さん、いやらしい…」
熱のこもった視線を送る。
芽衣子「次は私が…」
おずおずと立候補する芽衣子。
モバＰと芽衣子がどんなプレイをしているか？安価下で↓。
変なものは>>1が適当に…
どうぞ！
無理なら再安価で
申し訳ない。
あと、痛い系やグロ系も無理です。
再安価下↓でお願いします！
着せる衣装は>>1に任せます
別の部屋に移動する芽衣子。
少しの間、息を整えていると…
芽衣子「はーい、芽衣子先生ですよ」
眼鏡にスーツという、女教師スタイルで登場！
芽衣子先生「ふふっ、じゃあ、個人授業を始めましょ」
スーツの胸元のボタンを開く。
芽衣子先生「まずは先生の服にお手てを…」
モバＰの手を取り、服の中に手を…
モバＰ「はあはあはあ…」
女教師姿に興奮。
芽衣子先生「あんっ！触り方がいやらしいよ」ｻﾜｻﾜ
モバＰ「先生っ！」
ガバッと押し倒す。
芽衣子先生「きゃっ！だめよ！そんな事！」ｻﾜｻﾜ
芽衣子先生「だって、その方があふっ！興奮するっやん！」ｽﾘｽﾘ
モバＰ「こんな淫乱先生には…」ｻﾜｻﾜｽﾘｽﾘ
ｐを芽衣子先生のふとももに激しくこすりつける。
芽衣子先生「ああっ！ふともも気持ちいいのお！」ｽﾘｽﾘ
余った手を芽衣子先生の股間につっこむ。
モバＰ「先生のお○んこ、グショグショだね」ｸﾞﾁｬ
芽衣子先生「だめえっ！先生いっちゃうよお！」ｸﾞｼｮｸﾞﾁｬ
モバＰ「俺も先生のふとももで！」ｻﾜｻﾜ
また大量に射精する。
モバＰ「はあはあ…先生、よかったよ」
芽衣子先生「ふふっ私も」
楓（今度やってみようかな…）
雪乃「私は…」
モバＰと雪乃さんはどんなプレイをしているか？
安価下↓で、変なものは>>1が適当にやります。
では、お願いします！
むりなら下
雪乃「モバＰさん…」
モバＰに近づく雪乃さん。
雪乃「ごめんなさい、もうあなたじゃ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
その場で自慰を始める雪乃。
モバＰ「雪乃さん…？」
雪乃「あなたのち○ぽじゃ感じないのお…あんっ！」ｸﾞｼｮｸﾞﾁｭ
モバＰ「それって…」
雪乃「ご主人様あっ！雪乃を立派なお○んちんでついてえ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
指を激しく出し入れする。
雪乃「ああっ！ご主人様のち○ぽ！モバＰさんより気持ちいいのお！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
雪乃「わかりました。お口で…」
ジュポッジュポッとフェラチオをする…
雪乃「あんっ！ご主人様！愛してます！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
フェラチオをしながらも他の男への愛をさけび…
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
なぜかイクモバＰ。
雪乃「ごほっ！」
口の中の精液を吐き出す。
次安価あります！
モバＰ「雪乃さん…」
茄子「迫真の演技…」
楓「次は私ですね」
モバＰと楓さんとのプレイを安価下↓で、変なものは>>1が適当に…
今回の更新はここまでです！
ＮＴＲうまく書けたかなあ…？
こりゃ、沙理奈さんと雪乃さんダブル攻略確定かな…
おまけシナリオは内容を書けば、採用される可能性が…？
おまけネタ：レイナンジョウの初体験、Sなこずえを添えて
ちょっとだけ更新します。
楓「次は私ですね、ふふっ」
どこから持ってきたのか、日本酒の瓶を取りだす。
楓「いただきまーす」
日本酒をラッパ飲みするが…
瓶を置くと…
楓「んー…」ﾁｭｳｳｳ
モバＰ「んっ！」ﾁｭｳｳｳ
口に含んだ酒を口移しする。
楓「おいしいですか？」ﾆｯｺﾘ
モバＰ「…はい」
不思議な味だった…酔い止め飲んでいるのに酔いそう。
楓「ち○こがカッチンコッチンですね…ふふっ」ｻﾜｻﾜ
モバＰ「うあっ！」
体をこすりつけてくる。
モバＰ「うおっ！」
楓「疑似ソーププレイよ…」
温泉では身体中にせっけんを塗りたくるが、服を着たままもなかなか…
モバＰ「やばいっ！」ｻﾜｻﾜ
楓「あんっいいですよ！好きな時にイッて…」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ
ｐを手で刺激され、あっという間に…
モバＰ「イクっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!
また大量に射精する。
楓「ああっ！モバＰさんの精液が…」ｽﾘｽﾘ
うっとりした顔になる楓。
手についた精液をおいしそうに舐める。
沙理奈「さすが最年長、色気が…」
茄子「最後は私ですね」
モバＰと茄子さんがどんなプレイをしているか安価下↓で、あまり変なものは>>1の裁量か再安価下↓で、更新は夜の予定
どうぞ！
おまけシナリオか…短編集みたいになりそうだ。
エロからほのぼのまでシチュエーション書いてもええんやで。
更新は夜かなあ…
茄子「最近は催眠プレイに凝っているんですよ」
沙理奈「催眠プレイ？」
茄子「催眠術でいたずらされちゃうプレイです」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
茄子『………』
モバＰ「今日はプロデューサーとどんなエッチを？」
茄子『はい、こうやって、おっぱいを揉ませました』ﾑﾆｭ
モバＰの手を胸に置く。
モバＰ「本当にそれだけ？」
茄子『さらにはお○んちんをシコシコしました』ｼｺｼｺ
モバＰに手コキをする。
気持ちよさに声がうわずる。
茄子『パイズリでイカせました』ﾑﾆｭﾑﾆｭ
モバＰのｐを巨乳で挟む。
モバＰ「うあっ！やばいっ！気持ちよすぎて…」
茄子『どうぞ、茄子のいやらしいおっぱいに精液を…』
モバＰ「うあっ！うぐっ！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
射精する。
無言で受け止める茄子。
だが…
沙理奈「…もう無理」
モバＰ「えっ？」
沙理奈がのしかかる。
沙理奈「我慢できないっ！」ｽﾞﾘｭｸﾞﾁｭ
自慢の爆乳を揺らしながら、モバＰとセックスを始める。
モバＰ「なっ…」
沙理奈「あんっ！あんっ！あんっ！」
楓「私はこっちで…」
モバＰの顔面に股間を押し付ける。
モバＰ「フガッ」
思わず暴れる。
だが、無意味だ！
芽衣子先生「ああっ！先生、生徒のち○ぽでイッちゃうのお！」ｽﾞﾘｭｯ!ｸﾞﾁｬ!
雪乃「モバＰさんのお○んぽが私の中で暴れているのお！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ!
茄子「中に出して！私に幸せミルクをちょうだい！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
どのくらい射精したか、わからない…
そのうち意識が遠くなり、意識が消える直前にみんなが幸せそうな笑顔を浮かべていた。
……………攻略完了！？
だが、これで終わりではない。
まだ、他のプロデューサーにリベンジを果たしていない。
なにより、おまけシナリオも…
ここから先はおまけシナリオをやってみます！
水泳大会終了後…
家路につくモバＰ、すると…
茜「はあはあはあ…」
日野茜が現れる。
しかし、様子が…
モバＰ「茜ちゃん？元気がないな…」
心配して近づくと…
茜「モバＰさん…あっ…」
顔が赤い。
茜「助けて…」
モバＰ「大丈夫かよ！」
茜「あそこに連れて行って…」
指を指した先は公衆トイレ。
茜「はあはあはあ…」ｽﾘｽﾘ
モバＰ「なんでこんな事に…」
トイレの個室に押し込まれ、体をこすりつけられる。
茜「あんっ！ああっ！気持ちいいよお…」ｽﾘｽﾘ
普段とは違う、色っぽい表情にｐが反応する。
茜「体が熱いの…」
そう言ってズボンを脱ぐ茜。
パンツはすでにびしょ濡れだった。
モバＰ「お、おい！」ｽﾞﾙｯ
慌てるモバＰ。ズボンを脱がされる。
茜「モバＰさんの…ちょうだい…」
もはや我慢出来なかった。
問答無用で茜に挿入する。
茜「あああっ！痛い！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ
茜の股間から血が…
茜は処女だった。
モバＰ「くっ、我慢してくれ」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ!
茜「あっ…痛いけど、気持ちよく…」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
モバＰ「すごい締まりだ！」
茜「気持ちいいです！」ｽﾞﾌﾞｸﾞﾁｭｯ!
モバＰ「射精るっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｳ
茜「熱いのきてるう…」
中で受け止める。
茜「はあはあはあ…んっ！」ﾁｭ
茜にキスされる。
身なりを整えて、トイレを出る。
お互いに冷静になった二人は…
茜「モバＰさん…ごめんなさい…」
モバＰ「いや、謝らなきゃいけないのは俺の方だ…」
茜「…………」
気まずい…
モバＰ「今日の事は忘れて…」
茜「………」
一応、連絡先を交換して、別れる。
どうなってしまうのか…
日野茜処女喪失編、終了
ネタ提供、ありがとうございました！
できるだけ善処したい！
要望やシチュエーションがあれば、どうぞ！
じゃあそれを証明するために……って感じで
翠がしているのを見て、参戦するみたいな感じで。
>>565腹ボテかあ、難しいかも、すまぬ。
おまけシナリオはまあ、番外編みたいな感じで捉えていただければ…
担当アイドル五人と滅茶苦茶セックスしたあと、どうやって帰れたかはわからない…
とにかく、自宅に戻り、寝る。
あとの事はあとで考えよう。
起きる。
モバＰ「どのくらい寝てたんだろう…」
携帯電話を見て、驚愕する。
モバＰ「丸一日、だと…」
丸一日寝てました。
モバＰ「なんてこった…」
色々な意味でなんてこったである。
次に安価あります！
モバＰ「動画視よう…」
>>466の運動部系シチュです！
凌辱要素あり！注意！
以下のアイドルから選んでください。
Ａ、水野翠と脇山珠美
Ｂ、西島櫂と日野茜
Ｃ、若林智香と愛野渚
安価下↓でお願いします。
更新は夜の予定です！
気が早い話だが、次スレも考えている。
色々書き込まれた要素も取り入れる予定です！
明日、早起きしないといけないので…
楽しみにしている方、申し訳ありません。
事務所の先輩である、水野翠に招待されたからだ。
珠美「水野殿、凛としてかっこいい…」
翠の弓道着姿に見惚れてしまう。
翠の表情は真剣そのものだ。
ﾄｽｯ
翠の放った矢が的に当たる。
と、その時…
男１「翠ちゃん、頑張っているね」
現れたのは弓道着姿のチャラい男。
翠「はい…」
顔が赤い。
男１「じゃあ、特訓しようか？」
翠「はいっ！」
嬉しそうな翠、その直後…
翠「んんっ！」ﾁｭｳｳｳ
突然のディープキス。
男１「今日も下着つけていないんだね」
翠の体をまさぐる。
翠「はい…特訓のひとつですから…」
あまりの展開にパニくる事しかできない珠美。
翠「失礼します…」
膝立ちになると、男のぺ○スを取りだし、しゃぶり始める。
翠「うんっ！あむっ！れろっ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
男１「いいぞ、もっと集中力を高めるんだ」
翠「はい…あんっ！はあ…」ﾍﾟﾛ
珠美「ま、待ってください！」
ようやくパニックから立ち直り、抗議する。
男１「どうした？」
男１「もしかして、君ってこういう経験ないの」
珠美の抗議をかわしつつ、反撃。
男１「まあ、無理もないかな、君ってちっちゃいし、子供っぽいし…」
珠美「なっ…！」ｶﾁﾝ
やれやれと小馬鹿にした男１の態度にカチンとくる。
珠美「珠美は立派な大人です！こういう経験だって…」
男１「なら、証明してもらおうかね」
男２「くくく…」
いつの間にか背後にいた男２に抱きしめられる。
珠美「は、離して…！」
男１「だめだよ、証明するんでしょ？大人だって」
男２「へへへ…」ｻﾜｻﾜ
珠美「あんっ！」
男２に小さな胸や尻を触られる。
男１「こっちもそろそろ…うっ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
翠「あふう…」
恍惚の表情で精液を受け止める翠。
珠美「水野殿…あっ！」ｻﾜｻﾜ
男２の愛撫も続く。
珠美「やんっ！もっと突いてえっ！珠美に精液をください！」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ
男２にのしかかれながら、赤い液体を股間から垂らしつつ、乱れる珠美。さっきまで処女だったとは思えない乱れっぷりだ。
翠「じゅぽっ！じゅるるっ！じゅる！」ﾍﾞﾛﾚﾛﾋﾟﾁｬ
完全にフェラチオ中毒の翠。
珠美「ひあっ！中出しされてるるぅう…！」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ!
翠「ああ…もっと私の口に精液をください…」ｺﾞｸｺﾞｸ
その後も滅茶苦茶セックスした。
しごきかな…これ？
次の動画シチュは佐城雪美、櫻井桃華、佐々木千枝にしようかと計画中…あくまで予定です！変更の可能性あり、凌辱要素は薄め？
モバＰ「なんかやばいな、これ」
そっくりさんという設定です！
モバＰ「そう言えば、１２歳以下のアイドルの動画ってあるのかね」
なんとなく気になるので探してみる。
次、安価あり！
以下のアイドルの動画を選んでください。
凌辱要素あり！注意！
そっくりさんという設定です（しつこい
Ａ、佐城雪美
Ｂ、佐々木千枝
Ｃ、櫻井桃華
ＳＳ更新は今日か明日になるかも…
安価下↓でお願いします！
プール的に本人でもありえそうな？冗談です
やはり、ロリの人気は不動か…
シチュエーションはすでに練ってある。
あとは忘れないようにしなきゃ！
そっくりさんという設定です！
凌辱要素あり！注意！
櫻井桃華は事務所で紅茶を飲んでいた。
桃華「Ｐちゃまが淹れてくれた紅茶はおいしいですわ」
Ｐ「光栄です！」
わざとらしくかしこまるＰ。
それからしばらくティータイムを楽しむ二人だが…
桃華「熱いですわ」
顔が赤く…息も荒い。
Ｐ「ここのところ、働きづめで熱が出たのでは？」
桃華「そうかもしれませんわ…仮眠室で休憩しますわ」
Ｐ「わかった」ﾆﾔﾘ
桃華「あふっ！あっ！ああっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
ベットに入ると自慰を始める桃華。
桃華「わたくしがこんなはしたない事…やあっ！いいっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ
なぜか体の熱と疼きが止まらない。
桃華「あっ！あっ！あっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾙ!
ｶﾞﾁｬｯ!
誰かが入ってきた！
桃華「！！！？？？」
驚く桃華。
Ｐ「どうしたの？桃華ちゃん？」ﾆﾔﾆﾔ
桃華「こ、これは…」
必死で言い訳を考える桃華。
だが…
桃華に近づき…
桃華「な、なにをなさいますの！Ｐちゃま！あっ！あんっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ!
桃華の秘所に指を出し入れする。
桃華「あーっ！駄目ですわ！Ｐちゃま！」ｸﾞﾁｭｯ!
Ｐ「これを握ってくれ」ﾎﾞﾛﾝ
桃華「これって…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ!
Ｐ「じれったいなあ」ｼｺｼｺ
桃華の手を取り、無理矢理握らせて、上下させる。
Ｐ「あー、桃華ちゃんの手、気持ちいい…」ｼｺｼｺ
桃華「ううう…」ｼｭｯｼｭｯ
Ｐ「射精るっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｯ!
顔に精液を浴びる桃華。
Ｐ「ふう…」
桃華「うう…熱くて臭いですわ」
Ｐ「さてと、これからもよろしくね…事務所のアイドルにばれたくなかったらな」
桃華「………」
櫻井桃華編、終わり。
お前が言うな！
モバＰ「次で動画は最後にしとくか」ｶﾀｶﾀ
以下のアイドルから選んでください。
凌辱要素あり！注意！
Ａ、十時愛梨
Ｂ、八神マキノ
Ｃ、速水奏
安価下↓でお願いします！
どうぞ！
無理なら安価↓
具体的には質問コーナー。
それでよければ安価下↓ではいと書き込んでください。
駄目な場合は駄目と書いてください。
駄目な場合は>>591になります。
では、十時愛梨から行きます！
さっそく安価があります！
ここはマンションの一室…
現れたのは十時愛梨。
愛梨「こんにちは、十時愛梨です！」
愛梨「今日は私に色々質問されると聞いたのですが…」
愛梨「処女喪失のシチュエーションですか？」
愛梨の処女喪失シチュエーションを安価下↓で、あまりに変なのや、できなさそうなのはさらに安価下↓でお願いします！
愛梨「確か…」
回想…
小さな部屋で、男と向かい合うように座る愛梨。
愛梨は>>80の質問者にインタビューを受けていた。
質問者「そろそろだな…」
ふところからペン？を取りだし、レーザー発射！
愛梨『………』ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
質問者「成功だ…」
質問者「ではさっそく…」ﾓﾐﾓﾐ
愛梨の胸を揉む。
愛梨『あんっ！ああっ！』
質問者「気持ちいいだろう？」ﾓﾐﾓﾐ
愛梨『はい…おっぱい揉まれるの気持ちいいです』
さらにはフェラチオをさせる。
質問者「出すぞっ！」ﾋﾞｭｳｩｳｯ!
愛梨『精液…おいしい…』ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
質問者「よしっ！いよいよ…」
質問者「今、暑くてたまらないだろう？」
愛梨『はい…暑いです…』
質問者「じゃあ、脱いじょおうかっ」
愛梨『はい…』ﾇｷﾞﾇｷﾞ
綺麗な裸をさらす。
質問者のボルテージがMAXに！
愛梨『大好きなあなたに処女を捧げます…』
そう言って股を開く。
質問者「行くぞっ」
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!
愛梨『痛いっ…』
愛梨の秘所から赤い血が流れる。
愛梨「あれっ？なにっ！これっ！」ﾊｲﾗｲﾄｵﾝ
痛みで催眠が解けた。
愛梨「やだっ！痛いっ！抜いてっ！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ!
質問者「やばっ、催眠が解けたのか！」
愛梨「あああっ！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
質問者「だめだっ！イクっ！」
愛梨「なんか、催眠術っていうんですか？」
ある程度は覚えていた模様。
愛梨「次の質問ですか？」
質問を自由に書き込んでください。
愛梨に対する質問は最後です。
安価下↓でお願いします！できなさそうなのはさらに安価下↓で！
愛梨「すきなひとですか？」
う〜んと考えた後…
愛梨「やっぱり、プロデューサーさんかな…」
顔を赤くしながら答える。
愛梨「プロデューサーさんにエッチな目で見られている事を想像しただけで…」ﾓﾐﾓﾐ
自分の胸を揉む愛梨。
愛梨「あんっ！あんっ！」ﾓﾐﾓﾐ
愛梨「プロデューサーさん…もっと愛梨にいやらしい事を…あんっ！」ﾓﾐﾓﾐ
愛梨編はここで終わる。
次は八神マキノの安価です！
場所は同じ。
八神マキノがベットに座る。
マキノ「八神マキノよ、まさか私が質問される側に回るとはな…」
マキノ「処女喪失…？全く、そんな下世話な情報が欲しいの？」
マキノ「まあいいわ、特別に教えてあげる」
八神マキノの処女喪失シチュエーションは？
安価下↓でお願いします！できなさそうなのはさらに安価下↓で！
八神マキノは悩む。
マキノ「まさか、私に枕営業が来るとはな…」
プロデューサーに頼まれて、枕営業を承諾してしまう。
マキノ「もしかして、趣味のせいで処女じゃないと思われていたの？」
趣味＝諜報活動
マキノ「…承諾してしまった以上、やるしかないわね」
覚悟を決めて、いざ、枕営業。
スポンサー「君が八神マキノちゃんだね、一目見た時から目をつけていたよ」
抱きつくスポンサー。
マキノ「きゃっ」
驚くマキノ。
スポンサー「おや、初々しい反応、ひょっとして初めてかな？」
マキノ「っ！」ｶｵﾏｯｶ
スポンサー「嬉しいねえ、現役アイドルの処女をいただけるなんて…」ｻﾜｻﾜ
マキノ「あっ、うっ、はあっ！」
スポンサーのテクニックに早くも声が…
身体中をねっとりと触られたマキノ。
マキノ「はあはあはあ…」
もはや雌の顔になる。
スポンサー「ふふふ…下もすっかり…」
スカートをめくると、パンツがぐっしょりと濡れている。
マキノ「あっ…」
思わず手で隠すが…
スポンサー「ダメだよ、プロデューサーさん、困っちゃうよ」
マキノ「くっ…」
プロデューサーの名前を聞き、大人しくなる。
スポンサー「そうそう、じゃあ…」
ぺ○スをマキノの秘所にあて…
スポンサー「処女はいただくよ」ｽﾞﾝｯ
マキノ「痛いっ！あああっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾝｯ!
秘所から赤い血が流れる。
スポンサー「すごいよ、初めてとは思えないよ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
マキノ「うっ、ああんっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ぐちゅ
八神マキノはよがり始める。
スポンサー「ああっ！射精する！」ﾋﾞｭｸｯ!
マキノ「熱いいっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
中に射精された。
マキノ「あっ…」
マキノ「また質問？」
八神マキノへの質問は最後です。
質問は安価下↓に自由に書き込んでください。
できなさそうなのはさらに安価下↓で！
今日の更新はここまでにします。
お休みなさい！
そろそろ本格的に動く…
今日は一日中更新予定です！
本格的にＰ達への復讐も…？
マキノ「あるわよ…>>609のあと、スポンサーの情報を握ろうと思ったら…」
回想…
スポンサー「マキノちゃん、また来たのかい？」
スポンサー宅でうっかり捕まり、左手に手錠をかけられていた。
マキノ「なにするつもりなの！」
スポンサー「なにってそりゃナニさ」ﾎﾞﾛﾝ
マキノ「くっ…、本当にゲスね…」
そう言ってペ○スを握らせる。
マキノ「わかったわよ」ｼｺｼｺ
スポンサーのペ○スを握って上下させる。
スポンサー「うおっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
マキノ「あんっ！」
精液が顔にかかる。
マキノの顔が雌の顔になりつつあった…
マキノ「あーん…」
口を開けるマキノ。
スポンサー「今度は口にしたいのかい？」
マキノ「んぶっ！じゅるっ！ぺろっ！お○んちん、おいしいれす」ｼﾞｭﾎﾟｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!
スポンサー「射精るっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｯ!
マキノ「あんっ！精液ぃ…」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
この後も滅茶苦茶セックスした。
マキノ「情報を握るつもりかアレを握らされたわ…」
マキノ「思い出したら、あっ！あんっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｬ!
スカートの中をまさぐる。
次に安価あり
ベットに座っているのは速水奏。
奏「私に質問があるっていうから来たわよ」
奏「えっ、処女喪失の…」ｶｵﾏｯｶ
なぜか焦る奏。
奏の処女喪失シチュエーションを安価下↓で、あまりに変なのや、できなさそうなのはさらに安価下↓で！
お願いします！
そっくりさんという設定です！（小心
この先、閲覧注意！
奏「そうねえ…」
回想…
奏は学校の生徒指導室にいた。
学校の体育教師に呼び出されたからだ。
奏「なにかしら…」
体育教師「速水、最近、生活が乱れているんじゃないか？」
体格のいい体育教師がにらむ。
奏「そうかしら？真面目に授業も出ているし…」
体育教師「………」
無言で近づく体育教師。
奏「なに…？きゃっ！」ﾄﾞﾝｯ!
押し倒される。
服を無理矢理脱がせる！
奏「やだっ！やめて！あんっ！」
体育教師が奏の胸にしゃぶりつく。
すると、すこし起き上がる体育教師。
体育教師「へっへっへっ…これを見てみな」ﾎﾞﾛﾝ
体育教師のペ○ス…それは普通の人より遥かに大きかった…
奏「なによこれ…」ｺﾞｸﾘ
思わず息を飲む。
体育教師「我慢できねえ、今から入れるぞっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ
奏「ちょっ！待っ…ああっ…！」
強烈な痛みが奏を襲う！
体育教師「以外だな、処女だったか」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!
奏「いやっ！あんっ！」
体育教師から目をそらしていると、ある物の存在に気付く。
体育教師「気づいたか…そう、カメラに撮ってあるんだぜ…！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ!
奏「消して消してっ！」
半狂乱で叫ぶ。
体育教師「いいぜっ！」
奏「えっ！？」
素直に応じる体育教師に呆気にとられる。
体育教師「ただし、いつもテレビやネットで見せている笑顔を見せてくれたらな」
奏から少し離れる。
奏「………」
少し考えるが、選択肢はなかった。
できるだけ自然な笑顔を作る。
体育教師「………」
ﾌﾞﾁｭｳｳｳｯ!
奏「えっ！ううんっ！？」
無理矢理キスをされる。
体育教師「はあはあはあ…」ﾍﾞﾁｬﾚﾛｯ!
舌を絡ませる。
奏「はああっ！」
もはや何も考えられない…
わかっているのは滅茶苦茶セックスした事だけ。
奏ファンやプロデューサーさん、すみませんでした！
次に安価あります。
奏「また質問？」
最後の質問です！
安価下↓で質問を自由に書き込んでください！
変なのやできなさそうなのはさらに安価下↓でお願いします！
嫌々されるベロチューはなんの味？
奏「何回されたか…？一回きりよ、他の娘にも同じような事をしてたのがばれたみたいよ」
奏「ベロチューの味…なんかにがいあめ玉のような味だったわ」
奏「そろそろ終わりね…」
どこからともなく、バイブを取り出す。
奏「んっ！じゃあ、バイブにキスをしているところをあんっ！視ながらお別れねっ！あはっ！」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾛｯ!
この動画はそっくりさんであり、実際のアイドル達とは無関係ですよ！
次はいよいよＰ達への復讐を予定しています。
やや御都合主義なところがありますが、ご勘弁を！
復讐されるのはＰ達であって、アイドルではない！
登場してないアイドルも登場させるかな…
登場していないアイドルで出してほしいアイドルがいたら、どうぞ、善処します！エロあるかも…
とりあえず、アイデアを練る！
いつの間にかエロが多くなったなあ…
復讐に参加させたいアイドルがいれば、どんどん書き込んでください！理由もどうぞ！
例＝荒木比奈＝趣味をバカにされた。
善処します！ではどうぞ！
>>629なるほど…やってみます！
ちょくちょく更新が止まるかもですが、ご勘弁を…行きます！
エロある予定
モバＰ「味方は多いに越した事はない、そう言えば…雪乃ちゃんの情報で乙倉悠貴ちゃんはほたるＰの事を恨んでいたはず」
元ジュニアモデルの乙倉悠貴を思い出す。
モバＰ「なんでも、騙されて変な写真を撮られたとか…」
モバＰ「雪乃ちゃんに頼んで説得させてみるか、俺が頼むよりそっちの方がいいだろうし」
雪乃に電話して、説得を頼む。
雪乃『わかりましたわ、ですが、条件があります』
モバＰ「条件？」
雪乃『いまからそちらへお邪魔してよろしいですか？』
モバＰ「いいけど…」
雪乃「お邪魔します。ふふっ」
意味深な笑みを浮かべる。
モバＰ「いらっしゃい」
雪乃「…今日は食べたいものがあって来たんですわ」
モバＰ「食べたいもの？」
雪乃「はい…んんっ」ﾁｭｳｳｩ
キスされた。
モバＰ「ゆ、雪乃ちゃん？」
雪乃「モバＰさんを性的にいただきますわ」ｻｽｻｽ
器用にズボンからペ○スを取りだし…
雪乃「私の胸で気持ちよくなってくださいね」ﾑﾆｭｯ!ｽﾞﾘｯ!
豊かな胸で挟む。
モバＰ「やばいっ！柔らかくて気持ちいい！」
胸の感触と雪乃にパイズリさせているという事実に興奮する。
大量の精液が雪乃の顔に…
雪乃「あはあんっ！モバＰさんの精液ぃ…」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
精液をおいしそうに舐めとる。
雪乃「ふふふ…ごちそう…ああんっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
モバＰ「我慢できないっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!
雪乃を押し倒して無理矢理挿入する。
雪乃「あんっ！あんっ！ああっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
この後、滅茶苦茶セックスした。
次に安価あり
モバＰ「と、とりあえず、悠貴ちゃんは雪乃さんに任せるとして、あとは…」
他にも復讐に参加させるアイドルを三人程…
一人１レスで、できれば理由もお願いします！
あまりにも変な理由はこちらが適当に…
ではどうぞ！>>5の担当アイドル以外で…
愛海、登山を禁止された
法子、楽しみにしてたドーナツを食べられた
輝子、トモダチを食べられたのと、モバＰのキノコを食べられると聞いて(一人ならこれで)
１レスに一人なので、輝子を採用します！すいません！
あと二人、安価下↓で、１レスに一人で…
または
あきは
なつきちが酷い目(内容はお任せします)にあった敵討ち
>>638どんな目にあったかはあとで…
そろそろ更新するか…
この三人はほたるＰ、杏Ｐ、志希Ｐに恨みを抱いていた。
理由は…
輝子＝勝手にトモダチ（キノコ）を食べられた。
晶葉＝騙して頼子の盗撮を協力させた。
李衣菜＝夏樹にセクハラしたのでその敵討ち。
モバＰ「確か、理由はそんな感じだったはず」
モバＰ「あとはどう料理してやるかだな」（意味深
どう料理してやるか選択してください！
Ａ、旅行先のホテルでトラブル＆恐怖体験
Ｂ、日常生活の中で起こる不幸ドッキリ
Ｃ、？？？（自由に書き込んでください！ただし、できなさそうなのや変なのはＡかＢをこちらが選びます）
安価下↓でお願いします！
モバＰ「旅行先のホテルでトラブル＆恐怖体験をさせてやるか…」
モバＰ「よし、手配だ！」
忙しくなる。
せっかくなので、ほたるＰ達に恨みを抱いている２０以上のアイドルを>>5の担当アイドル以外で１レスにつき一人ずつで三人募集。
できれば理由もお願いします！変なものはこちらが適当に…
では安価下↓でお願いします！
さらに安価下↓でお願いします！ルールは>>644で
あと一人…
更新します！
突然の視点変更。
事務所…
ほたるＰと杏Ｐ、志希Ｐはちひろさんに呼び出されていた。
ちひろ「みなさん、お疲れ様です！」
ちひろさんの笑顔。
ほたるＰ「話というのは？」
ちひろ「はい、お陰様で事務所の経営も順調なので、三人を労おうとこれを…」
そう言ってチケットを渡す。
杏Ｐ「なにこれ？」
ちひろ「旅行のチケットですよ！たまには仕事を忘れて羽を伸ばしてもらいたくて…」
志希Ｐ「ほほう…」
ちひろ「スケジュールは調整してあるので…」
さっそく仕度する。
視点が戻ります。
モバＰ「…という訳だ」
ファミレスで作戦の内容を輝子、晶葉、李衣菜に伝えていた。
輝子「フヒ…トモダチの仇討つ…」
割りとやる気な輝子。
晶葉「この天才少女と親友を貶めた罪を償ってもらおうか…」
真実を知り、怒り心頭の晶葉。
李衣菜「よし！なつきちの為にもロックな仕返しをします！」
木村夏樹の敵討ちに燃える李衣菜。
モバＰ（よし、あとは…）
比奈「なかなか面白い事考えるっスね…」
自分の描いた同人誌を読まれ、いいように扱われていた比奈はあっさり快諾。
友記「キャッツが負けて、元気が出ない時に色々言われたからね…」ｺﾞｸｺﾞｸ
ビールを飲みながら、キャッツが負けた時に色々言われた事を思い出す友記。
心「あののぞき野郎共、たたじゃおかないぞ☆」
>>213でのぞいていたのをほたるＰの仕業と勘違いしている心さん。
協力を取りつける事には成功した。
あとは実行に…
長くなるかも…
あと、恨みを抱いているアイドルが他にも…？
プライベートフェイズ
モバＰの行動を書き込んでください！
あまりにも変なのやできなさそうなのはこちらが適当に…
安価下↓でお願いします！
モバＰ「味方は多いに越した事はない！」（二回目）
さてと、誰を味方にするか…
以下から味方にするアイドルを…
Ａ、三船美優
Ｂ、高橋礼子
Ｃ、川島瑞樹
ほたるＰ達に恨みを抱かせる場合は理由もどうぞ！
安価下↓でお願いします！
モバＰ「よしっ！三船美優さんを味方に引き入れよう！」
さっそく準備にとりかかる。
モバＰ「と、意気込んだのはいいが…」
カフェに美優さんを呼ぶ。
美優「モバＰさん…久しぶりです…」
出会ったばかりの頃のような状態に…
少なくとも、モバＰが出ていく直前はもう少し明るかったはず。
モバＰ（悩みでもあるのか？）
美優さんの悩みを安価下↓でお願いします！あまりにも変なのは再安価下↓で。
普通に性欲を持て余してる感じて(ゲス顔
エロあり？
モバＰ「なにか悩みでもあるの…？」
らちが開かないので切り出す。
美優「はい…その…最近、してなくて…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
顔が赤く、潤んだ瞳でモバＰを見ている。
モバＰ「いや、待って！」
もしかして、性欲をもてあましている？
美優「あなたに呼び出されたら、体が疼いて…あっ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
スカートをまさぐる。
このままではここでしたいとか言いかねない。
モバＰ「とりあえず、出ましょう！」
（なにをいまさら>>530）
モバＰ自宅に連れ込む。
美優「ああっ！お○んぽが…」ｻｽｻｽ
自宅に着くなり、モバＰの股間に手をはわせる美優。
恐ろしく色気のある顔だ。
美優「こんな熱くて固いのが…」ｻｽｻｽ
モバＰ「美優さん…」
美優「ご奉仕しますね…はむっ」ﾍﾟﾛｯ!ﾚﾛｯ!
モバＰ「うあっ！」ｼﾞｭｯ!
感じる場所を熟知しているようなフェラに思わず腰を振る。
美優「おいしいです…」ﾍﾟﾛﾍﾞﾛｳ
モバＰ「はあはあ…もうっ！うああっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩ
美優「美味しい…」ｺﾞｸｺﾞｸ
精液をおいしそうに飲む。
騎乗位で腰を振る美優。
美優「気持ちいいです…ああっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
美優さんの騎乗位の気持ちよさに…
モバＰ「射精るっ！」ﾋﾞｭｯｸ!
美優「あああ…中出しされてる…」
この後、滅茶苦茶セックスした。
美優「ありがとうございます…モバＰさん…スッキリしました…」
少し雰囲気が明るくなる。
モバＰ「なにかあったらまた…」
美優「こちらこそ…」
美優が仲間になりました！
明日も一日更新予定。
誰か出してほしいアイドルがいますか？
復讐メンバーを選んでもええで、ではお休みなさい！
今日も更新です！
ほぼ毎日書いているな…
いよいよ旅行編スタート！
ただ、一日目は…
モバＰはなぜか事務所に向かう、変装して、その訳は…
ちひろ「モバＰさん、待ってましたよ」
事務所の入口でちひろさんと待ち合わせ。
モバＰ「奴らは？」
ちひろ「予定通り旅行に向かいました」
モバＰ「よし！始めるか！」
女子寮前…
沙理奈「モバＰさん、ちひろさん」
今度は沙理奈と合流する。
モバＰ「みんなは？」
沙理奈「大丈夫、入っても問題ないって」
モバＰ「よし！」
気合いが入る。
モバＰ「盗聴器の排除だ！」
女子寮に仕掛けられた盗聴器の排除である。
モバＰ「使い方はわかるよな？」
沙理奈「バッチリよ！」
ちひろ「大丈夫です！」
モバＰ「俺は近くで待機している。なにかあったら呼んでくれ」
沙理奈「オーケー」
ちひろ「はい」
女子寮に入る沙理奈とちひろ。
沙理奈「まずはアタシの部屋から…って」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
さっそく盗聴発見器に反応あり。
沙理奈「いきなりなの…」
ちひろ「………」
盗聴発見器を頼りに盗聴器を見つけた。
さらには超小型カメラも…
ちひろ「これらは証拠として押収しましょう」
そして、別のアイドルの部屋からも出てくる出てくる。
沙理奈「まさかここまでやるとはね…」
いきなりの安価。
１９歳以下のアイドルで安価下↓で、自動的にモバＰの味方になります。
できれば登場していないアイドルでお願いします！
安価下↓でどうぞ！
ちひろ「棟方愛海ちゃんですね」
沙理奈「カメラの数がかなり…」
ちひろ「清良さんあたりに頼まれたって事は…」
沙理奈「さすがにそこまでは…」
愛海「何の話してるの？」
まさかの愛海登場。
ちひろ「それがね…」
遅かれ早かれ教えるつもりだったので、教えてあげる。
愛海「あたしの人権は…？」
やはり、ショックを受ける。
盗撮に怒る愛海！
沙理奈「本当に？」
愛海「もちろん、あたしに二言はないよ！」
愛海（うまくいけば、沙理奈さんや雪乃さんのお山を揉み放題、うひひ…）
下心もあった。
沙理奈「さっそくだけど、みんなに知らせてくれる？盗聴器を大量に発見したって」
愛海「イエッサー！」
ちひろ「忙しくなりそうですね」
モバＰ「そうか、わかった」
沙理奈の報告を受けて、モバＰも動く。
モバＰ「行くぞっ！事務所はちひろさん達に任せればいいはずだ」
走り出すモバＰ、まずは奴らよりも早く…策はあるので慌てる必要もないが…
何人か安価にないアイドルも出てきて、親愛度も勝手に決まりますがあらかじめご了承ください。
高速道路のサービスエリアにて…
ほたるＰ「どうなっているんだ！」
イラつくほたるＰ。
車で移動していたのだが、なぜかガソリンの消耗が激しく、ガソリン切れになる前にサービスエリアのガソリンスタンドで給油を受けていた。
杏Ｐ「ちゃんと点検してたの？」
ほたるＰの車に便乗していた杏Ｐと志希Ｐ。
ほたるＰ「ああ、美世にメンテナンスさせたはずだが…」
美世とは原田美世の事である。
車に詳しく、メンテナンスもできるアイドル。
杏Ｐ「こわっ…」
何にせよ、ガソリン代を支払うハメになった三人…
痛い出費だ…
事務所では…
美世「今ごろ、ガソリンがなくなって困っているところかな…」
原田美世、彼女はほたるＰにいいようにコキ使われて、怒っていた。
あらかじめ、ガソリンの消耗を激しくしておいた。
志希「にゃはー、本当にそうだねー」
まさかの志希登場！
美世「正直、志希ちゃんに言われた時はびっくりしたからね」
志希「あたしも杏ちゃんに盗撮サイトの事とほたるちゃんの話を聞かなかったら、モバＰさんが犯人だと疑わなかったしー」
美世「………」
志希「報告が楽しみだねー」
ニコニコ顔の志希。
また新幹線に乗る。
メールチェック…
モバＰ「よし、みんなは無事着いたようだな」
作戦のメンバーには先にホテルに行くように指示していた。
モバＰ「あとは合流するだけだ…」
？「うん…？」
アイドル遭遇！
>>5の担当アイドル以外で、できれば、 出てきていない２０歳以上のアイドルで安価下↓でお願いします！
>>683さすがにそれはない。
比奈「モバＰさん…」
モバＰ「なんでここに！？」
現地に到着したはずでは？
比奈「実は寝坊しちゃったっス」
モバＰ「マジかよ！」
比奈「急いで新幹線に乗ったんスよ」
モバＰ「………」
比奈「それに、味方になってくれそうな人を連れて来たっスよ」
モバＰ「ほう…」
次は選択安価。
以下からアイドルを選択してください。
全員も可能…
Ａ、水本ゆかり
Ｂ、黒川千秋
Ｃ、速水奏
秒数一の位が０から３で…？
安価下↓でお願いします！
ご飯食べてきます。
奏「久しぶりね、モバＰさん」
比奈が連れて来たのは速水奏。
なぜか顔が赤い…
奏「会いたかった…！」
隣に座る奏。
奏「楓さんから聞いたわよ」
モバＰ「な、なにをですか？」
奏「この間、乱交パーティーをしたそうね」
>>555、>>556の事です。
比奈「ぶっ！」
隣で聞いていた比奈さんびっくり。
比奈「なにしてんスか！」
モバＰ「…………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
嫌な汗がだらだら…
比奈（そっち？）
モバＰ「いや、それは…酒の席だし、未成年には…」
比奈（何、真面目に答えてるんスか…）
奏「あらそう、まあいいわ、そういう事にしておいてあげる」
奏「実はね、もう一人ゲストがいるのよ」
秒数効果＝奏の親愛度超高い。
もう一人参戦！
次、安価あり。
もう一人のゲストは…
以下のアイドルから選択してください。
Ａ、水本ゆかり
Ｂ、黒川千秋
一人だけ選んでください。
安価下↓でお願いします！
また安価あり？
千秋「モバＰさん…」
優しい笑顔の千秋。
比奈「なんであんたはこんなにフラグを立てているんスか！」
モバＰ「知らん！」
モバＰ「…二人に聞きたい事がある」
二人「………？」
モバＰ「なんで参加しようと思ったんだ？」
奏と千秋がこの作戦に参加した理由を安価下↓でお願いします！
あまりに変なのはこちらが適当に…
できれば、１レスに一人で。
そろそろ昼寝します！
奏「そんなのあなたと一緒にいる時間を増やす為に決まっているでしょ」
千秋「奏と同意見よ」
比奈「フラグ立て過ぎっス」
モバＰ「ほたるＰ達を恨んでいる訳じゃないのか？」
奏「ん…」
奏と千秋がほたるＰを恨んでいるか安価下↓でお願いします。
恨んでいる場合は理由もできればお願いします。
個別もＯＫ！
できなさそうなのは理由がモバＰを追い出したからになります。
安価下↓でどうぞ！
奏はモバpのシャツを貰うのを阻まれて恨んでいる
千秋はモバpの3倍好き
千秋「あなたが追い出されたせいでシャツが…」
奏「今、思い出しても腹立たしいわ…」
比奈「ははは…」
乾いた笑いしか出ない。
千秋「ところで確認したいんだけど」
奏「本当に盗撮はやっていないのよね？」
モバＰ「やってない」
千秋「そうよねえ…」
奏「でも、私の部屋なら盗撮してもいいわよ…ふふふ」
さらっと危ない発言。
まずは奴らの泊まるホテルへ…
ホテル…
美優「モバＰさん…」
ホテルのロビーで美優さんがアイドル達のまとめ役をしている。
輝子「お…遅かったな…親友…フヒ…」
晶葉「比奈！遅刻だぞ！」
比奈「面目ないっス」
李衣菜「私のロックなリベンジ、見せてあげますよ！」
悠貴「あんな恥ずかしい写真…！」
どんな写真だ。
千秋はモバＰが処女をいただいているという設定で…
楓「恐怖の今日、ふの味噌汁…ふふふ」
芽衣子「やりますよ！」
茄子「きっとうまく行きますよ」
友記「かっ飛ばすよ！」
比奈「改めてみるとカオスなメンバースね…」
モバＰ「そうだな」
ホテルに入る。
最初の流れは…アイドル達によるサプライズ大作戦だ！
サプライズと称してアイドル達に接待させる。
そこで様々なトラブルや不幸が…
宴会場を借りてやる予定。
なにかサプライズ中のリクエストがあればどうぞ！
善処します！
まだまだ募集中！
宴会場のしこみも順調だ！
モバＰも手伝う。
モバＰ「あとは奴らが来るのを…」
そろそろ奴らが来る頃だ！
モバＰ「急いで仕込むか…」
千秋「モバＰさん！」
千秋登場！手にはＤＶＤが…
モバＰ「それは…？」
千秋「とんでもないものを茄子さんが見つけたみたいよ」
モバＰ「とんでもないもの？」
千秋「視てみましょ！」
薫『えへへ、せんせえのキャンディおいしい…』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
笑顔で男性のぺ○スをしゃぶる薫の姿が…
薫『せんせえ、気持ちいい…？』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ドビュッ!
精液が薫の顔にかかる。
薫『みるくでたー』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
精液を美味しそうに舐める薫。
千秋「なんか、杏Ｐが偶然落としたのをダビングしたとか…」
モバＰ「………」
引き続き、サプライズ募集中！
善処します！
千秋「それより…」ｻﾜｻﾜ
モバＰの股間に手を這わせる千秋。
モバＰ「うっ！」
千秋「こんなに硬くしちゃって…」ｶﾁｬｶﾁｬﾎﾞﾛﾝ
モバＰのｐが硬くそそり立つ。
モバＰ「千秋…？」
千秋「口で処理してあげる…」
ｼﾞｭﾌﾟｯ!ﾋﾟﾁｬｯ!
モバＰ「あああ…」
水音が部屋中に響く…
千秋「気持ちいい？」ﾍﾟﾛｯ!ﾚﾛｯ!
美女の熱心なフェラにあっという間に…
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
千秋「あんっ！」
千秋「久しぶりだから、あっという間だったわね」ﾍﾟﾛｯ!
顔についた精液を舐めとる。
身支度を整える二人。
千秋「したくなったらいつでも言いなさいよ」
顔を赤くしながら言う千秋。
モバＰ「早く戻ろう、さすがに不審がられる」
千秋「そうね」
なんとか仕込みも終わり、あとは待つだけだ。
宴の始まりだ！
ほたるＰ「ここか…」
志希Ｐ「でかいホテルだな」
ホテルはなかなかの大きさだ。
ホテルに入る三人。
ホテルに入ると、従業員に宴会場へと案内される。
畳敷きのだだっ広い部屋の奥から…
美優「よく来てくれましたね」
メイド服を着た美優登場！
ほたるＰ「なんでここに！？」
当然の疑問。
杏Ｐ「へえ…」
美優「それに…私だけじゃないですよ…」
次から次へとメイド服を着たアイドル達が現れる。
楓「今夜は楽しく騒ぎましょう」
輝子「ライブの開始だ！ウオオー！」
盛り上がる宴会場。
しかし、これはほたるＰ達にとっての地獄の始まりだ…
モバＰは自室で待機しています。
メイド服で奉仕されたいアイドルって…？
軽いのから、大掛かりなものまで色々考えてはいる。
今日中には終わらないですね。
長くなりそうだ。
やってほしいドッキリもどうぞ！
>>697のネタもどこかで入れます。多少の改変はあるけど…
閲覧注意！
内緒で協力しようとして人質に取られちゃうレイナンジョウ
偶然旅行に来てて鉢合わせる薫とそのP
まずは三人にビールを注ぐ。
楓「では、かんぱーい」
三人「かんぱーい！」
未成年者はジュースです。
ほたるＰ「ゴクゴク…ぶっ！」
飲んだ瞬間、吐き出す三人。
杏Ｐ「なんだこれっ！」
志希Ｐ「まずっ！」
三人のビール？は不味かった模様。
しかし…
楓「おいしい」
千秋「なかなかの味ね」
友記「やっぱりビール最高！」
アイドル達は普通に飲んでいる。
見た目は同じだが、こちらは不味い。
ほたるＰ「くっ、他の飲み物を頼むか」
他の飲み物を頼んで飲む。
志希Ｐ「不味い…」
不味かった…
結局、アイドル達が美味しそうに飲み物を飲むなか、自分達は水のみという…
食べ物がみんなに配られる。
李衣菜「ウッヒョー、美味しそう！」
宴会料理にみんな大喜び。
三人は…？
ほたるＰ「まあいい、うまいもん食って…」
杏Ｐ「いただきまーす」
志希Ｐ「………！」
食べた瞬間…
三人「辛ーい！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ!!
辛さのあまりのたうち回る。
李衣菜「ウッヒョー、大変だ！」
先程のビール？を口に突っ込む李衣菜。
ほたるＰ「ちょっ！待っ！不味辛っ！」ｽﾞｶﾞﾝﾊﾞﾀﾝｯ!
不味さと辛さでさらにのたうち回る。
芽衣子「大変！これを飲んで！」
杏Ｐ「やめっ！★☆♯∽！」ﾄﾞｶﾞﾝｯ!
心「暴れんなよ☆」
志希Ｐ「はぐおおおっ！」ｽﾞｶﾞｶﾞ!
大惨事…
千秋「もうちょっと静かに食べられないのかしら」
辛口の千秋と…
奏「ただ騒げばいいってものじゃないでしょうに」
冷ややかな奏。
三人は気絶。
すると千秋は先程のＤＶＤを杏Ｐのかばんにしまう。
茄子「それって…」
千秋「例のＤＶＤよ」
茄子「どうするつもりですか？」
千秋「まあ、帰ってからのお楽しみよ」
茄子「そうですか…」
千秋「モバＰさんを追い出してくれたお礼はたっぷりするわよ」
茄子「そうですね！」
ノリノリな千秋と茄子。
輝子「フヒ…リベンジリベンジぃいいぃ！」
美優「輝子ちゃん、静かに」
輝子「あっ、はい、すいません」
気の早い話ですが、モバＰが違う設定で２スレもやってみたいな、と思う。
その時は担当アイドルを一部安価にする予定です！
アイドルのメイド服接待かあ…
お疲れ様でした！
どのタイミングかだな、問題は…
他に擬似ＮＴＲネタが見たいアイドルっていますかね。
善処したいところだが…
ドッキリも募集中！
更新は夜の予定です！
千秋と奏とどんなプレイをしていたかも書き込んでいいのよ（ゲス顔
今回はＮＴＲ要素があるので注意！
頑張ります！
芽衣子『…という訳で、彼らは気絶しちゃいました』
モバＰ「そうか…」
芽衣子の報告の電話に満足そうにうなずく。
モバＰ「次もよろしく頼む」
芽衣子『はーい』
電話を切る。
そんな中、モバＰの手には一枚のＤＶＤ…
先程、千秋が落としたようだ。
薫ちゃんのとは違う。
気になるので再生する。
閲覧注意！
千秋『あんっ！あっ！あっ！』ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
千秋が誰かと○ックスしている。
千秋『気持ちいいよお…モバＰさんのち○ぽより気持ちいいのお…あんっ！』ｸﾞﾁｭｯ!
本当に気持ちよさそうに腰を振っている。
志希Ｐ『モバＰ、視てるか？お前の大事な千秋ちゃんはすっかり俺のち○ぽの虜だぜ？』
志希Ｐの勝ち誇った顔。
千秋『そうなのお…はあっ！黒川千秋はすっかり志希Ｐさんっ！のおっ！虜なのおっ』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
志希Ｐ『最初は嫌がっていたけどよ、今じゃすっかりち○ぽ狂いだぜ？』
千秋『ち○ぽいいのお…あんっ！はふっ！』ｽﾞﾝｯ!ﾆﾁｬｯ!
志希Ｐ『そうだ、今度会ったら、口で抜いてやれよ』
千秋『えっ…？』
志希Ｐ『やれよ…もう抱いてやらねえぞ』
千秋『やります！やりますからああっ！』ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
志希Ｐ『という訳だ！じゃあなモバＰ！』
千秋『イクううぅっ！』
モバＰ「………」ﾜﾅﾜﾅ
体を震わせている。
モバＰの心中はいかに…
志希Ｐ「くっそー、ひどい目にあったぜ…」
トイレの個室で愚痴る。
志希Ｐ「千秋も止めろよ…」
千秋の顔を思い浮かべる。
志希Ｐ「まあいいや、今日はさっさと寝るか…」
怒りを抱えつつ、自室へ…
その途中の事…
階段を上る志希Ｐ。
上りきって廊下を曲がろうとしたその時…
ﾂﾙﾝｯ!
志希Ｐ「痛えっ！」
バナナの皮を踏んで転ぶ。
まさかのバナナの皮に怒り心頭。
志希Ｐ「バナナの皮で転ぶとか、どこの巫女アイドルだよ！」
さらに怒りながらも自室に入る。
その様子を覗いていたのは…？
心「バナナの皮って意外と滑るんだぞっ☆」
シュガーハートだった…
ほたるＰは自室に無事たどり着くが…
ドアに手を触れた瞬間…
ﾊﾞﾁｯ
ほたるＰ「あがっ！」
感電。
ほたるＰ「静電気って…今、夏だぞ…？」
釈然としないまま自室へ…
晶葉「ふふふ…ドアノブの近くに小型の発電装置をつけていたのさ」
晶葉の仕業だった…
杏Ｐ「今日は厄日だな…」
廊下を歩く…
杏「あれっ？うおっ！」ﾄﾞﾀﾝｯ!
足の裏に違和感を感じたかと思うと転ぶ。
杏「足が…」ﾈﾊﾞｰ
足裏にとりもちが…
杏「取れねえ！」
しばらく格闘しながらなんとか脱出。
杏「なんなんだ…」
立ち去る杏Ｐ。
友記「やったね！」
ガッツポーズするユッキ。
これ以降は色々なパロディネタが多くなるので閲覧注意！
アイドル達の復讐の先にあるものとは…？
恐怖体験だからと言って、心霊系とは限らない…
アイドル達の性格が黒くなっているな…
すいません…
朝食はパンと味噌汁という組み合わせを堪能しつつ、次のドッキリに向かう、三人のＰ。
芽衣子「ここが有名な公園でーす」
奏「きれいね…」
旅行が趣味の芽衣子の案内で観光名所を歩き回る。
しばらく歩いているうちに、お昼時に…
芽衣子「じゃあ、この穴場の食堂でお昼にしましょう！」
いかにもな古い感じの食堂に入るＰと芽衣子と奏。
真ん中辺りのテーブルに座る五人。
芽衣子「オススメはこれかな…」
適当に注文をして、食事開始。
ほたるＰ「うまいな、これ」
ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
いかにもそっち系の人が入る。
杏Ｐ「怖そうな人だな…」
なるべく、目を合わさないようにする。
ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
また違うおっかなそうな人が…
次から次へとおっかなそうな人が入店する。
ほたるＰ「早く食って出よう」
芽衣子「私、トイレに行ってくるね」
奏「私も…」
志希Ｐ「おいっ！ちょっ！」
席を立ってトイレに入る芽衣子と奏。
まずい、このままじゃ逃げられない…
ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
今度はストリート系の若者が…
ストリート系の若者がおっかなそうな人に近づくと…
若者１「くたばれやっ！」
拳銃を取りだし、発砲！
怖い人１「ぎゃあっ！」
血を出して倒れるおっかなそうな人。
ほたるＰ「！！！？？？」
ビックリする三人。
怖い人２「野郎っ！」ﾄﾞﾝｯ!
若者１「ぎゃあっ！」
ストリート系の若者が撃たれた！
すると、ストリート系の若者が次々と殺到！
ｽﾞﾄﾞﾝｯ!ﾊﾞｷｭﾝｯ!ﾊﾟﾘﾝｯ!
飛び交う銃弾？、割れる食器。
銃撃戦が始まった！
若者「おらあっ！」ﾄﾞﾝｯ!
怖い人「なめんな！クソガキャ！」ｽﾞﾄﾞﾝｯ!
若者「おっさんが！とっとくたばれ！」ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ!
こずえ「うつぞ、うつぞ、うつぞおー」ｽﾞｷﾞｭｰﾝ!
怖い人「おらあっ！」ﾊﾞｷｭﾝｯ!
若者「はずしたっ！？ぐあっ」
こずえ「そこおー、うかつなやつめー」
怖い人「弾切れかっ！ああっ！」
杏Ｐ「………」ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
志希Ｐ「………」ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
銃撃戦に震える事しかできない三人。
若者「発射！」ﾊﾞｷｭﾝｯ
怖い人「はぐおっ！」
こずえ「まえにでるからー」ｽﾞｷﾞｭｰﾝ
若者「ちっ、これ以上は無意味だ！引き上げるぜ！」
怖い人「とっと脱出するか！」
こずえ「くそー、しょうがないのー」
引き上げる若者達と怖い人達とニュー○イプなアイドル。
杏Ｐ「助かった…のか？」
そーっとテーブルから顔を出すと、誰もいない。
志希Ｐ「最初に撃たれた人は…？」
いない…
ほたるＰ「なんなんだ…」
芽衣子「ただいま」
奏「って、なにやっているの？」
ほたるＰ「いや、なにやっているって、銃撃戦が…」
奏「まさか、もしそれが本当なら、なんで誰もいないの？」
そう言われると返答に困る。
杏Ｐ「いや、だって、音！」
芽衣子「音…？なにそれ？」
志希Ｐ「銃声が…」
芽衣子「知らないわよ…夢でも見てたの？」
話は平行線のまま、その場から離れる。
まだ昼間であり、どう暇を潰すか考える三人。
しかし、ネタを詰め込み過ぎたかな…？
ＮＴＲ展開は大丈夫か、不安になる。
なんかドッキリというか、お仕置きネタがあれば書き込んでください。
できるだけ善処します！
兵藤レナのま○こより気持ち良い手コキ
浜川愛結奈の連続射精騎乗位
とかお願いします！
お仕置きネタは
杏P、ほたるP、志希Pを拘束して、極太アナルバイブでイキ続けている所を撮影する。とか？
どこで入れるかだな…
三人のＰに関して挿入される直前にキンクリでいいのなら…
次回作は千秋と奏は確定かな…
モバＰをかなり重い設定にする予定です。
夕方まで時間がある。
それぞれの自室で適当に過ごす三人。
杏Ｐ「あれっ？」
テレビが突然つく。
杏Ｐ「なに？」
突然の事態に動揺していると…
『ぐおおーっ！』
『助けてー！キャー』ｸﾞｼｬｯ!
いきなりのグロいホラー映画。
杏Ｐ「ちょっ、待て！」
スイッチをいじるが…
杏Ｐ「なんで消えない！」
『やめてくれえ…』ﾌﾞｼｭｳｳｩ
ホラー映画を延々と流すテレビ。
また震える杏Ｐ。
色々な意味でトラウマになりそうだ。
視点は少しだけ事務所。
小梅「い、今ごろ、私の特選ホラーでふふふ」
真実を知った白坂小梅は杏Ｐ達に仕返しすべく、とびきり怖いホラー映画を貸し出していた。
小梅「と、盗撮、ダメ絶対…」
>>737、>>738のこずえちゃんの台詞の元ネタわかる人いるのかな…
動画ネタも募集中？
なぜか痴漢プレイが浮かぶ…
>>742の動画ネタも希望(こっちは一応念の為)
>>748、ロリもなあ、騙されてフェラされちゃうのは書いたしな…>>705
>>749、そう言えば、及川さん書いてないな…
痴漢プレイしたいアイドルとかいる？
千秋や沙理奈とか…
夜に更新します。
今回は>>753の動画ネタを…
収まるかなあ…
杏Ｐ達が小梅の特選ホラー映画で震えていた頃…
ノートパソコンを起動！
動画を視る…
そっくりさん設定で…
動画は電車内…
拓海「たくっ！車が壊れたからって電車で移動かよ」
愚痴る拓海。
雫「仕方無いですよー」
マイペースな雫。
しかし、二人は気付いていない、数人の男達がその胸に熱い視線を送っていた事を…
拓海「うおっ！」
雫「きゃー」
拓海「雫とはぐれちまっ…ん？」
尻に違和感。
拓海「痴漢か…？」
後ろを見ると息の荒い男が…
思わず手を掴もうとする拓海だったが…
ﾑﾆｭﾑﾆｭ
拓海「あんっ…てっ、胸っ！」
９５センチの胸を揉まれ、声が出る。
次々と色々な手が胸や尻を撫でる。
拓海「いいか…あふっ！し、やあっ！あん！」
抵抗しようにも手の刺激で快感が…
？「君、すごいおっぱいだね」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
？「尻もなかなか…」ｻﾜｻﾜ
？達は好き勝手に拓海の体を味わい…
拓海「うあっ！もう…」
絶頂寸前の拓海。
？「俺もイクっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
精液が尻にかかる。
拓海「あんっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
拓海も絶頂。
？「よかったよ、拓海ちゃん」
拓海「はあはあはあ…」
絶頂の余韻に浸る。
尻に違和感。
雫「誰ですかー？」
痴漢と気付いていない？
ﾑﾆｭﾑﾆｭ
雫「やんっ！誰ですかーおっぱい揉んでるのー？」
？「やばい、このおっぱい…」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
１０５センチの胸を堪能する。
雫「なんか固いものが…あふっ！」
少しずつ快楽が…
雫「なんかふわふわして…あっ！」
？「はあはあ…しゃがんで」
雫「へ…」
雫「なんですか…あんっ！」
？「服の上からでも…」
しばらく雫の胸の柔らかさを味わい…
？「ああっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
雫「やんっ！熱いですう」
胸に精液がかかる。
雫「ミルクが…」
モバＰ「あとは種明かしか…」
復讐の時来たり！
盗撮疑惑の落とし前を…
宴会場に集まる三人。
昨日の事があり、気が重い…かと思いきや…
志希Ｐがニヤニヤしている。
その理由は…
千秋「お待たせしました…」
恥ずかしそうな千秋。
なぜなら格好がバニーガールだからだ。
食事を運ぶ。
置く時にかがむので胸が…
ほたるＰ「おおっ！」ﾆﾔﾆﾔ
しかし、ニヤニヤタイムはすぐに終わる…
なぜなら料理は…
普通ならご褒美だが…
杏Ｐ「う…」
先程のグロいホラー映画を思いだし、箸が止まる三人。
千秋「どうしたの？」
ほたるＰ「………」
千秋「なんでもないなら、失礼するわ」
さっさと立ち去る千秋。
その後、なんとか肉料理を食べるが、味がわからなかったとか…
ここから先、閲覧注意！
なんとか完食した志希Ｐは自室に戻るが…
なぜか自室のカギが開いていた。
そーっと部屋に入ると…
千秋「あんっ！すごいっ！」
千秋の声がする。
志希Ｐ「なっ…」
思わずダッシュして声のする方へ！
そこで見たものは…
千秋「やんっ！だめっ！」
バニーガール姿で後ろから突かれている千秋と…
モバＰが激しい○ックスをしている。
志希Ｐ「ななな…なんだ！？」
あまりに突然の事態に頭が追い付かない。
千秋「モバＰさんのお○んぽ、志希Ｐさんのより気持ちいいっあっ！あっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ﾌﾞﾁｭｯ!
志希Ｐ「ど、どういう事だ！」
怒鳴る志希Ｐ。
モバＰ「わからないか？千秋ちゃんは最初からお前の事なんか眼中にないってさ」
志希Ｐ「バカなっ！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
千秋「そうよ、あんっ！たみたいな見た目だけの男よりぃっ！モバＰさんの方がいいのおっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
志希Ｐ「ぐぬぬ…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ…
悔しそうにこちらをにらむ。
モバＰ「そろそろ射精すぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
千秋「来てえ！赤ちゃんミルクちょうっ！だい！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
ドビュウウウゥゥｯ!
千秋「あああ…」
幸せそうな千秋。
志希Ｐ「ばかな…ばかな…がっ！」ﾄﾞｻｯ
倒れる志希Ｐ。
奏「うまく行ったわね」
隠れていた奏。
手にはスタンガン。
またしても閲覧注意！
どこかの暗い部屋。
志希Ｐ「ここは…」
目覚めた志希Ｐ。
志希Ｐ「う、動けない！」
体を動かす事ができない。
杏Ｐ「目が覚めたか？」
ほたるＰ「なんだこれ！？」
三人は拘束され、身動きがとれない。
しかも、裸…
ｳｲｰﾝｳｲｰﾝ…
ほたるＰ「なんだ？」
機械音が…
ほたるＰ「ケツが…アーッ！」
杏Ｐ「アーッ！」
志希Ｐ「なんか固…アーッ！」
ビデオカメラ撮影中…
しばらくお待ちください。
こうして復讐は幕を閉じた。
その後、事務所では盗撮騒ぎになる。
犯人がモバＰでない事も伝わり、ちひろさんの要請でプロダクションに戻る。
モバＰはプロデューサー復活だ！
三人のＰはクビになりました。
その前に次スレの予告編をやっていいですかね？
タイトルは“【Ｒ１８】モバＰ「ハーレムを作ってやる！その２」【安価】”にする予定です。
大学時代…女に裏切られたモバＰ。
大学中退で人生設計が狂う。
レッテルも貼られ、なかなか就職できなかったその時。
プロデューサーにスカウトされる。
果たしてモバＰの行く末は…？
メインアイドルは…
黒川千秋
速水奏
あとは未定。
ちなみにこのスレと次のスレの世界観のつながりはありません！
あらかじめ了承ください！
できるだけレスを埋めたいところ…
まあ、ある程度のオチは考えてあったりする。
女っていうのはアイドルじゃないよ！ちひろさんでもないので…
あんまりアイドルを黒くしたくないしね…
ロシア語…うごご…
ロリアイドル悪堕ちとか、ロリを騙して他のアイドルを攻めるとか
レイナンジョウってロリだったかな？
中学生はロリの範囲内だと思います♪
プロデューサー復活編
プロデューサーに復帰したモバＰが色々頑張ります！
どんな仕事をさせるか…？
しかし、こずえちゃんのガン○ムネタはまずかったかな…
冒○王版ネタもしこんでいました！
こんなアホなネタをどんどんしこんで行こうと思います！
プロダクションに復帰する事が決まったモバＰ。
モバＰ「まずはアイドル達にやらせる仕事を…」
どの仕事をやらせるかな…
Ａ、宇宙世紀公演（ガンダムネタ、特にＧジェネ）
Ｂ、絶対に笑ってはいけない（キャラ崩壊注意！）
Ｃ、？？？（自由に書き込んでください！できなさそうなのはこちらが適当に…）
安価下↓でお願いします！
今回の更新はこれにて終了します。
色々な意見と感想をありがとうございました！
>>792了解です！
モバＰ「絶対に笑ってはいけないか…」
某年末特番ネタです。
モバＰ「主犯は倒したが、まだ共犯が残っているからな」
共犯とはあずきＰ、ありすＰ、紗南Ｐの事だ。
参照>>394
モバＰ「手配が忙しくなるな…」
忙しく動く。
今回はプロダクション所属なのである程度は動きやすい！
モバＰ「さて、動画タイムだ！」
今回は>>747のネタにまとめて挑戦だ！
閲覧注意！アーニャが淫乱！
ロシア語は頑張ってみます！
そっくりさん設定で…
アナスタシア「プリヴェーツトヴィア…今日は私の動画を視ていただき、ありがとうございます」
すると、ペ○スがアーニャの頬に押し付けられる。
アナスタシア「フクースナ…なお○んぽですね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
優しい笑みを浮かべながらフェラをするアーニャ。
アナスタシア「フクースナ…ハラショー…あむっ！ぺろっ！」ﾚﾛｯ!ﾋﾟﾁｬｯ!
美味しそうにくわえている。
男の方もすぐに限界を迎え…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｯ!
アナスタシア「ガリャーチイっ！あふっ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
射精したにも関わらずフェラをする！」
すると、ペ○スがアーニャの頬に押し付けられる。
アナスタシア「フクースナ…なお○んぽですね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
優しい笑みを浮かべながらフェラをするアーニャ。
アナスタシア「フクースナ…ハラショー…あむっ！ぺろっ！」ﾚﾛｯ!ﾋﾟﾁｬｯ!
美味しそうにくわえている。
男の方もすぐに限界を迎え…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｯ!
アナスタシア「ガリャーチイっ！あふっ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
射精したにも関わらずフェラをする。
アナスタシア「ハラショー！ハラショー！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
正面から抱き合いながら○ックス。
アナスタシア「ダー！…イクっ！あなたのザーメン、ボールナスチユっ！」
ドビュウウウゥゥｯ!
大量に中出し。
アナスタシア「ハラショー…もっとガリャーチイなザーメンを…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
フェラをするアーニャ。
難しい。
夜に更新予定！
今回は本当にキャラ崩壊注意！です！
また痴漢プレイ書くかな…（チラッ
それらが嫌いな人は要注意！
まずは>>742のネタをやって、それから絶対に笑ってはいけないの予定。
ちなみに舞台は学校。
ショタに攻めさせたいアイドルはいますかね？
善処しちゃいます！
今から更新します！
まずは>>742のネタから…
アイドルはそっくりさん設定で…
ホテルの一室で…
レナ「どう？私の手コキ、すごいでしょ？」ｼｭｯｼｭｯ
アイドル、兵藤レナに手コキをされ、だらしない顔をする男。
男「ああ…レナさん…」
時には早く…ゆっくり手を上下させて、男のものを支配する。
レナ「あなたのペ○ス、固くて熱くてステキよ」ｼｭｯｼｭｯ
熱っぽい視線を向ける。
それだけで射精しそうだった。
レナ「イキそう？いいよ、私の手に熱いの頂戴」ｼｭｯｼｭｯ
おそろしく気持ちのいい射精だった。
レナ「あんっ！すごいっ！」ｼｭｯｼｭｯ
レナ「もっと、イカせてあげる…」ｼｭｯｼｭｯ
精液まみれの手で再び手コキ。
男「ああ…ぬるぬるして気持ちいい…」
男「レナさん、レナさん…」
もはやレナに射精される事しか考えられない…
そして…
愛結奈「ほらほら、そんなんでワタシは満足しないよっ」ﾕｯｻﾕｯｻ
激しく腰を振り、巨乳を揺らす。
男「うああ…」
男も必死で腰を振るが、愛結奈の騎乗位にただ絞り取られる。
愛結奈「あんっ！もっと頑張りなさいっ！」ﾕｯｻﾕｯｻｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
扇情的な美女が自分の上で腰を振る。
普通なら最高のシチュエーションだが…
男「もうでないよう…」
男はどのくらい絞り取られたのか、もはや動けない。
愛結奈「だめよっ！あんっ！早く腰を振りなさいっ！」ﾕｯｻﾕｯｻ
さらに激しく腰を振る。
なんとか腰を振る。
愛結奈「ああっ！やればっ！できるっじゃないんっ！」ﾕｯｻﾕｯｻｸﾞﾁｭﾋﾟﾁｬｯ
男「射精るうう…」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
情けない声とともに射精。
愛結奈「あふっ！精液きたあ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
男「はあはあはあ…」
これで解放されると思ったが…
愛結奈「あと、五回は射精してもらうわよ」
甘かった…
この後、滅茶苦茶絞り取られた
レナの極上手コキは是非やって貰いたい
ノートパソコンを閉じて、仕事に向かう、いよいよ復帰後、初めての仕事だ…
ここから先はキャラ崩壊とパロディネタ満載なので要注意！
あんまり長くしないかも…
テク
四条貴音の最上級のフェラチオ
とかどうでしょうか？
学校にやってきた三人のＰ、その名も…
紗南Ｐ「なんか呼び出された…」
ありすＰ「ちひろさんに…」
あずきＰ「お前らもかよ…」
紗南Ｐ、ありすＰ、あずきＰの三人だ…
彼らは今日、ちひろさんに呼び出された…
ちひろ「みなさん、お集まりですね！」
ちひろさん登場！
紗南Ｐ「一体何が…」
今回はプロデューサーにスポットを当てた番組らしく、自分達に白羽の矢が立った。
ちひろ「がんばれば、賞金もでますよ！」
あずきＰ「マジで！？」
ちひろ「マジですよ」
色めき立つ三人のＰ。
ちひろ「ルールは簡単！ただ笑わない事です！」
ありすＰ「へえ…」
ちひろ「よろしければ、今から始めますよ」
送信した時に気付きました……反省…………
(モバPが)高峯のあと対面座位で愛しあうとかどうでしょう……(ﾎﾞｿｯ)
ありすＰ「やります！」
賞金のおかげで三人はやる気満々だ。
ちひろ「わかりました、では始めますよ」
こうして、笑ってはいけない開幕！
まずはちひろさんについていく。
辿り着いたのはテニスコート。
あずきＰ「あれって奏じゃね？」
速水奏がジャージ姿でゴツい男とテニスをしている。
ボールが奏に返ってきた瞬間…
奏「奏ホームラン！」ﾊﾞｺｰﾝ!
奏が打ち返すとゴツい男はコートの外まで吹き飛んだ！
全員「わははははは！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!
全員、アウトー！
すると、黒服の男が現れて…
ありすＰ「ギャー！」ﾊﾞｼｰﾝ!
紗南Ｐ「痛えっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
あずきＰ「うあっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
全員、尻を叩かれる。
ちひろ「笑うとペナルティが待っています」
三人「「「」」」
こうして、地獄が始まる。
>>784の通りです……(懇願)
メインアイドルを…
>>781よし！やってみます。
メインアイドルを…こずえと晶葉か…一線を越えなければいけないのか…？
奏ホームランの衝撃を抱えつつ、一行は…
ちひろ「校長先生にあいさつしましょう！」
校長室前にいた。
校長室に入ると…
ちひろ「あれ？校長先生は…？」
誰もいない…
あずきＰ「いないってどういう事だよ」
捜し始めるちひろさん。
机の下にいたようだ。
？「校長なんてむーりぃー…」
声が聞こえる。
紗南Ｐ（森久保か…？）
森久保乃々の顔を浮かべる。
加蓮「私、体弱いからむーりぃー…」
北条加蓮だった…
紗南Ｐ「ぷぷぷ…」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!紗南Ｐ、アウトー！
紗南Ｐ「ふざけっ痛っ」ﾊﾞｼｰﾝ!
ちひろ「そんな事言わずに働いてください！」
加蓮「アメくれ」
ちひろ「はい」ｱﾒｦﾜﾀｽ
加蓮「よしっ！張り切っていくよ！」
>>781違う！>>784です！のあですよ！(必死)
校長先生の案内で教室へ…
教室に入る紗南Ｐ、すると…
ﾎﾟﾌｯ
黒板消しが頭に…
あずきＰ「はははっ！」
ありすＰ「ぷくくく…」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!あずきＰ、ありすＰ、アウトー！
あずきＰ「ポフッて…」ﾊﾞｼｰﾝ!
ありすＰ「アウチッ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
加蓮「私はこれで…」ｿｿｸｻ…
そそくさと立ち去る加蓮。
次スレは黒川千秋、速水奏、高峯のあ、池袋晶葉、遊佐こずえが確定。
同時攻略ありなら、もう少し入れる？パッションと制限なしだな。
教室に入ると四人の生徒がいすに座っている。
みく「前川みくだにゃ」
眼鏡にブレザー姿の前川みく。
あずきＰ（眼鏡をかけるなんて失望しました。みくにゃんのファンやめます）
きらり「みなさん、今日はよろしくお願いします」
全員「くはあっ！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!全員、アウトー！
紗南Ｐ「キャラが…」ﾊﾞｼｰﾝ!
あずきＰ「反則だろおっ」ﾊﾞｼｰﾝ!
ありすＰ「しゃべり方…」ﾊﾞｼｰﾝ!
千秋「うるさいわね…」
不機嫌なブレザー姿の千秋。
分かりにくかったYO……
………乙倉ちゃんとか？
ブレザー姿の志乃、片手にはグラス。
全員「うわキツ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!全員、アウトー！
ありすＰ「未成年者という設定…ぐはっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
あずきＰ「突っ込みどころが多すぎる！」ﾊﾞｼｰﾝ!
紗南Ｐ「無理…痛いっ」ﾊﾞｼｰﾝ!
ちひろさん達は一番後ろで授業を見学。
考え中＆募集中。あと、ニ、三人かな…同時攻略込みで。
さて、今回の更新はここまで！
色んな意味で大丈夫かな…このネタ…
ショタに攻められるアイドルか…
楓さんも出そうかな…
いつ入れるか、か…問題は…
それではおやすみなさい！
美波のショタ攻めとかハマリ役っぽいかも？
メインアイドルにはナターリアとかどうかな？
動画ネタ
ナターリアの激しく腰を動かさずにテクニックてイカせる騎乗位
新田美波の美しくも卑猥なフェラチオ
とかどうでしょう？
次のメインアイドルは…
黒川千秋
速水奏
高峯のあ
遊佐こずえ
池袋晶葉
ナターリアかな…
増えるかも…？
とりあえず、今のスレを終わらせないとな…
プールでセクハラ。
偉いひとの子供でエロ接待。
なんてものを考えていた。
大人なアイドルがショタに攻められるのっていいよね（ゲス顔
他にシチュエーションがあればどうぞ！
動画ネタで拾いきれなかったものは次スレでやるかも？
更新は夜で…
>>827
プールでセクハラされる美波が目に浮かびますね……
今日と明日はあんまり更新できなさそうです。
今から更新します！
あずきＰ「ぷふっ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!あずきＰ、アウトー！
あずきＰ「キャラ戻して…」ﾊﾞｼｰﾝ!
授業が始まる。
教室に入ってきたのは…？
ありすＰ「歌鈴か…」
眼鏡にスーツ姿の歌鈴。
歌鈴「………ああっ！」ｽﾃｰﾝ
バナナの皮を踏んで転ぶ。
紗南Ｐ「くくっ！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!紗南Ｐ、アウトー！
紗南Ｐ「こんなベタなぐあっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
なんとか起き上がり、教壇に立って教科書を取り出す。
歌鈴「今日は５ページからでしゅっ」
歌鈴「えーと、と、時子ちゃまは言いまちた！」
なんとか耐える三人。
歌鈴「牛丼よりぶたゃ丼がたべてゃいと！」
歌鈴「さらにはほっけ…ほけっ？ほけっ？」
ありすＰ（うぐいすかお前は）
歌鈴「ほけっほけっ…」
千秋「ホーホケキョ」
やたらときれいな声のうぐいす千秋。
三人「あははははは！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!全員、アウトー！
ありすＰ「うぐいすはもう一匹いたか！」ﾊﾞｼｰﾝ!
あずきＰ「ＤＭＪめっ」ﾊﾞｼｰﾝ!
さらには…
歌鈴「はっ、はっ、ハックション！」
くしゃみする歌鈴。
あずきＰ「痛っ！」ﾊﾞｺｰﾝ!
あずきＰの頭にタライが！
二人「あははははは！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!紗南Ｐ、ありすＰ、アウトー！
ﾊﾞｼｰﾝ!×２
あずきＰ「なんでタライが…」
みく「ハックションだにゃ！」
みくもくしゃみをする。
思わず身構えるあずきＰ。
だが…
ﾊﾞｺｰﾝ!
みく「痛いっ！なんでにゃっ！」
みくの頭にタライが落ちた。
三人「くっははは！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!全員アウトー！
あずきＰ「自分にタライを落とすなんてえっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
ありすＰ「失望しましたあっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
紗南Ｐ「みくにゃんのファンやめますうっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
みく「やかましいにゃっ！」
なんとか授業は終わり、再び移動。
ちひろ「では、適当な席にどうぞ」
適当に座る三人のＰ。
ちひろ「今から、映像作品を流します。笑ってはいけませんよ？」
そう言うと、一番前にスクリーンが降りてくる。
果たしてどんな映像か…？
ちひろ「今から流しまーす。ちなみに笑ったら、最後に叩かれますよ」
魔女っ娘トウコ予告編
『一人の女が魔女っ娘になる…』
立ちはだかる敵。
留美「ブライダル魔女っ娘、ルーミンよ』
ウェディングドレス姿の和久井留美と…
美優『が、がおー…アニマル魔女っ娘ミユだがお…』
露出度の高い虎柄の魔女っ娘、三船美優。
礼『なぞなぞな謎の魔女っ娘レイよ』
魔女っ娘というより魔女な篠原礼。
『彼女達と戦ううちに…』
白い軍服の魔女っ娘、大和亜季。
『味方を得て、魔女っ娘トウコは戦い続ける！』
『魔女っ娘トウコ、近日公開？』
すると突然、の村上巴のアップに切り替わり…
巴『おいコラァっ！紗南Ｐ！お前は押忍キックじゃ！ボケッ！』
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!紗南Ｐ、押忍キックー！
紗南Ｐ「えっ？押忍キックってなにっ！？」
明日は更新できるかわかりません。
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ
どこからともなく太鼓の音。
有香「押忍っ！」
押忍にゃんこと、中野有香登場！
紗南Ｐ「ちょっと、なに？」
あたふたする紗南Ｐを押さえつける中野有香…そして…
有香「押忍っ！」ﾋﾞｭﾝｯ!
紗南Ｐ「ぐあっ！」ﾊﾞｺﾞｰﾝ!
強烈なキック！
のたうち回る紗南Ｐ。
二人「………」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
中野有香は去っていった…
紗南Ｐ「あれっ？」
ありすＰ「なんかおかしくない？」
教室にいるメンバーに変化が…
みく「どうしたにゃ？」
千秋「………」
きらり「………」
礼子「授業を始めるわよ」
志乃さんが礼子さんになる。
ブレザー姿に…
三人「うわキツ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!全員アウトー！
あずきＰ「イメクラかっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
ﾊﾞｼｰﾝ!×２
少なくて申し訳ない。
>>5の担当アイドルにどんな誘惑をされたいですか？
あと、どんなプレイか…
相手はモバＰです。
最後の方で書く予定。
沙理奈かな
誘惑はPに甘えてくる様にして貰いたい。
プレイは騎乗位で奉仕してもらってから
立ちバックでおっぱい揉みながらさりーなをイカせる。でいい？
引き続き、
高垣楓
並木芽衣子
鷹富士茄子
相原雪乃の誘惑及び、プレイも募集中…
更新をします！
きらり「今度は社会科ですね」
こらえる三人。
あずきＰ「先生は誰なんだ？」
教室の扉が開く。
美嘉「やっほー★美嘉先生だよー★」
またスーツに眼鏡のアイドル。
今度は城ヶ崎美嘉。
ありすＰ「ぷっ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!ありすＰアウトー！
ﾊﾞｼｰﾝ!
美嘉「じゃあ、教科書開いてー★」
美嘉「みりあちゃんが、木場さんを不意討ちして、天下を取りました★終わり★」
立ち去る美嘉。
三人「「「」」」
あまりのジェットコースターな展開に絶句。
美嘉「ごめん★ごめん★まだ続きがあった」
リターンオブ美嘉。
美嘉「その後、みりあちゃんは美嘉おねえちゃんと仲良くくらしました★今度こそ終わり★」
立ち去る美嘉。
三人「「「」」」
立ち上がるきらり。
教室を飛び出した！
美嘉「なになに？」
廊下で捕まえる。
きらり「にょわー、ギャラクティカファントムー」
ﾄﾞｺﾞｰﾝ!
美嘉「ぎゃあああっ★」
一体、何が起きているのか…？
一行からは見えない。
血まみれのきらり。
ありすＰ「くうっ…」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!ありすＰ、アウトー！
ありすＰ「突っ込みどころが多すぎるわっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
礼子「御苦労様、きらりちゃん」
労う礼子さん。
きらり「ありがとうございます！」
千秋「待って、その血は…？」
おそるおそる聞く千秋。
きらり「にょわ？みりあちゃんの生写真を見せたら、鼻血、吹いちゃったにぃ」
紗南Ｐ「ぷくく…」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!紗南Ｐ、アウトー！
紗南Ｐ「いきなり、もとにもどるなあっ！あっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
ロケ弁を食べる三人…
そして、午後からも地獄が始まる…
お昼ご飯を済ませて、しばしの休息かと思いきや…
ﾋﾗ…
一枚の写真が紗南Ｐの目の前に…
思わず手に取ると…
及川雫の写真だった。
雫『わたしより（胸が）大きい奴に会いにいく」
なぜか胴着姿で…
思わず突っ込む。
裏を見ると…
藍子『だっちゅーの』
だっちゅーの。
紗南Ｐ「かかか…」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ!紗南Ｐ、アウトー！
紗南Ｐ「なんだよ！これっ！」ﾊﾞｼｰﾝ!
尻を叩かれつつ、いよいよ佳境へ…
外を歩く一行…
しかし、その一行に近づく影が…
ヘレン「滅びよ…」
ダンサンブルな世界レベルさん登場！
ﾊﾞｺﾞｰﾝ!
テニスボールが一行に襲いかかる！
あずきＰ「ちょっ！」
ﾄﾞｶｰﾝ!
爆発！一行の運命は…
気絶…
ちひろ「もう無理そうですね」
すいません、笑ってはいけない編は終了します！
自宅にて…
ちひろ『…という訳です』
ちひろと電話するモバＰ。
モバＰ「ありがとうございました」
ちひろ『これで少しはクリーンになるといいんですけどね」
モバＰ「そうですね」
三人のＰはプロダクションをやめたらしい。
こうしてだいたいの敵は排除した。
本当の意味で終わったのだ。
あとは…ハーレムの完成だ！
モバＰ「お疲れ様です」
電話を切る。
今回は>>800のネタを…
ここはマンションの一室…
高橋礼子は…
礼子「や、やめなさいっ！」
ショタ「へへへ、お姉さん、おっぱい大きいね…」ﾓﾐﾓﾐ
小学生くらいの少年にいいように弄ばれていた。
なぜなら…
礼子（大手スポンサーの息子じゃなきゃ、こんなガキ…！）
大手スポンサーの息子に接待するように言われて、接待をしていたら、いつの間にかこんな事に…
ショタ「あれ、もしかして、お姉さん、感じてる？」ﾓﾐﾓﾐ
ひたすら胸を揉むショタ。
礼子「そんっ、なあっ！訳ないっ！でしょ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
顔を赤くし、形を歪ませる巨乳。
ショタ「次は…」ﾎﾞﾛﾝ
ぺ○スを取り出して、尻にこすりつける。ｼｭｯｼｭｯ
礼子「やだっ！やめっ！うんっ」
ショタ「はあはあはあ…たまんねえ」ｼｭｯｼｭｯ
さらに激しくこすりつける。
礼子「あんっ！あんっ！もっと激しくしてえっ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
浅ましく腰を振る礼子。
精液を吐き出した。
礼子「ああっ！いいわ…」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
精液が礼子の尻にかかる！
このあと、滅茶苦茶セクハラした！
わすれてましたが、そっくりさんですよ。
モバＰ「もう少し視るか…」
以下の中から、質問したいアイドルを選んでください。
Ａ、高垣楓
Ｂ、塩見周子
Ｃ、三船美優
Ｄ、若林智香
最初の質問は処女喪失なので、できれば処女喪失シチュエーションもお願いします！
安価下↓で、どうぞ！
モバPとイチャラブで
>>859は安価下↓でお願いします！
一応、そっくりさん設定を忘れずに…モバＰもね！
ベットに座る三船美優。
美優「今日は私に…質問があると聞いて来たのですが…」
美優「えっ？初めてエッチした時の事を…わかりました…」
回想…
美優「モバＰさん…」ﾁｭｳｳｩｩ
モバＰとキスをする美優。
美優「…私をあなたのものにしてください…きゃっ」ｶﾞﾊﾞｯ
押し倒すモバＰ。
童貞のPとのセックスで(美優にキツいのは嫌なので……)
モバＰは童貞だ。
美優「大丈夫ですよ…私がリードしますから…」
童貞を見透かされたモバＰ。
美優「あむっ！はふっ！おいしい…」ｼﾞｭﾎﾟｯ!ﾍﾞﾛｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
気が付いたら、激しいフェラ。
モバＰ「うあっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
美優「きゃっ…」
突然の発射に驚く美優。
美優「…くすっ、そんなに気持ちよかったですか…でも…」
仰向けになり、モバＰを受け入れる体勢に…
美優「…あなたの童貞を…ください…ああっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…
すぐにあげてしまった。
一心不乱に腰を振るモバＰ。
モバＰ「美優さんっ！気持ちよすぎて…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!
美優「出してっ！ああっ！あんっ！あんっ！私をあなたのお嫁さんにぃっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
抱きしめられながら…
モバＰ「イクううぅ…！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
美優「中に出され…あああっ！はあっ！あっ…」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
射精が終わると…
美優「愛しています、モバＰさん…」
このあと滅茶苦茶ラブラブになった
モバＰ「処女なのに…淫乱か…ふう」
もうひとつ質問を自由に書き込んでください、できなさそうなのはこちらが適当に…
安価下↓でお願いします！
更新が少し止まります。
ご了承ください。
あったらミニスカポリスコスで
>>869さっちゃんは縛られる運命か…
今まで、アイドルの処女喪失は書いていましたが、モバＰの童貞喪失を書いていない事に気付く。
モバＰの童貞喪失シチュエーションは…？
あまりにできなさそうなのはこちらが適当に…
例＝志乃さんに酔わされて、ザーメンカクテルを延々と絞り取られる
勃起が簡単収まらない為、志希(処女)が抜いてあげる事に……。
そしてそのまま良い雰囲気になって本番へ……。
いいね！
くすりなんかもあるといいね
更新します！
美優「えっ…？コスプレエッチですか…？」
美優「はい、あります…」
美優「そ、それでは…尋問を…」
ミニスカポリスのコスプレをした美優さん。
美優「…！なんですか？これは…」
モバＰの股間を見て、呆れた表情になる。
盛り上がりすぎていた。
美優「こ、こんな悪いち○ぽは…お仕置きです」ｻﾜｻﾜ
モバＰの股間に手を這わせる
モバＰ「ふうふう…」
息が荒くなる。
また押し倒される。
モバＰ「婦警さん、我慢できないよ！」ﾓﾐﾓﾐ
美優の胸を揉む。
美優「あんっ！やめなさい…！公務執行…やあっ！で、逮捕、んっ！しますよっ！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
モバＰ「なら、なんで俺のち○ぽから手を離さないんですかね？犯してくださいって言っているようなもんだぜ？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
スカートの中に指を入れる。
すでに美優の秘所はグチョグチョだった…
モバＰ「こんな淫乱婦警さんにはお仕置きだな」ﾎﾞﾛﾝ
美優「ごくり…早く…くださいっ！あああっ！あんっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ
有無を言わさず犯す！
ミニスカポリスの衣装がいやらしく着崩れる。
美優「だめっ！やんっ！やんっあんっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
モバＰ「イクっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
あっという間に中出し！
美優「やあああぁぁっ…中出しされてるうう…」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!
このあと滅茶苦茶コスプレセックスをした！
美優「んっ…思い出したら…あっ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
動画終了！
モバＰ「俺のそっくりさんって…？」
なんか嫌な汗が流れる。
そろそろハーレム大作戦発動させます！
まずは松本沙理奈からだよ！
>>843のようなシチュエーションで…
高垣楓、鷹富士茄子、並木芽衣子、相原雪乃の誘惑およびプレイも募集中！
沙理奈「たまにはモバＰさんの家で飲むのもいいね」ｺﾞｸｺﾞｸ
上機嫌でビールを飲む沙理奈。
モバＰ「そうかい？」ﾄﾞﾔｯ
沙理奈「うん、だって…」ｽｽｽ…
さりげなく隣に座る沙理奈。
沙理奈「こうやって甘えても誰も文句言わないし…ね？」ﾑﾆｭ
頭をモバＰの肩に預けて、腕を絡ませつつ、爆乳を押し付ける。
モバＰ「沙理奈…」
沙理奈「ねえ…しばらくこうしてていい？」
モバＰ「ああ…」
幸せそうによりかかる沙理奈。
なぜか頭を撫でるモバＰ。
モバＰ「あっ…」
キスをする。
そしてそのままベットへ…
仰向けに寝そべるモバＰ。
沙理奈「ご奉仕してあげる…あむっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾋﾟﾁｬｯ!
熱烈なフェラ。
モバＰ「沙理奈…それやばいっ！」
沙理奈「待って…」
服を脱ぐと、自慢の爆乳でぺ○スを挟んでしごく。
沙理奈「ほーら、んっ、モバＰさんの大好きなおっぱいで…はんっ！」ｼｭｯｼｭｯﾑﾆｭﾑﾆｭｯ!
爆乳美女のパイズリ奉仕に耐えられるはずもなく…
モバＰ「うあっ！イクっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!
沙理奈「あんっ！おっぱいがあっつうい！」ｽﾞﾘｭｯ!ｼｭｯ!ﾑﾆｭ
精液が沙理奈の顔と胸に…
沙理奈「あんっ！あはっ！すごいっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ﾌﾞﾙﾝｯ!ﾌﾞﾙﾝｯ!
騎乗位で腰を振りながら、爆乳を揺らす。
あまりのいやらしい光景にモバＰも…
モバＰ「沙理奈あっ…いやらし過ぎっ！くっ！」ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾝｯ!
沙理奈「アタシはモバＰさん相手なあんっ、いくらでもいやらしくっ！なれるんっ！だからあっ！」ﾌﾞﾙﾝｯ!ﾌﾞﾙﾝｯ!ﾌﾞﾙﾝｯ!
モバＰ「沙理奈…」
沙理奈「大好きよおっ！モバＰさん！」ｽﾞﾘｭｯ!ﾌﾞﾙﾝｯ!
モバＰ「沙理奈の中もっ！おっぱいも最高だっ！」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾓﾐﾓﾐ
後ろから激しく突きながら、胸を揉む。
恐ろしい快楽がモバＰを襲う。
沙理奈「ああっ！すごいっ！モバＰさんのおち○ぽがあっ！いいのうっ！」ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾝｯ!
モバＰ「うあっ！やばいっ！すぐにっ！」ﾊﾟﾝｯ!ﾓﾐﾓﾐﾊﾟﾝｯ!
早くもイキそうなモバＰ。
沙理奈「イッて！あんっ！やんっ！あふっ！あああっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
さらに締め付ける沙理奈。
モバＰ「ぐああっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
さっきだしたのに、まだ大量の精液がほとばしる！
沙理奈「うあっ！ああ…あっ…はあ…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…
幸せそうな笑みと共に倒れこむ…
沙理奈「これでもうアタシも…」
モバＰ「ハーレムの…」
沙理奈「そうね…」
沙理奈「ねえ…モバＰさん」
モバＰ「なんだ？」
沙理奈「アタシだけじゃなく、みんなの事も幸せにしてあげて…」
モバＰ「そうだな」
沙理奈「じゃあ、寝ましょ」
松本沙理奈がハーレムに加わった！
モバＰ「よし！次は楓さんだ！」
早くも次の準備を…
高垣楓さんにどんな風に誘惑されて、どんなプレイをするかを安価下↓でお願いします！
できなさそうなのはこちらが適当に…
綺麗だけど可愛いよ♪
安価下
>>883は安価下↓でお願いします！
ショタ攻めシチュエーション、シリーズ化するかも…
さすがに進行に影響がでるので…
締切の場合はこちらが考えたのを…
更新は夜に…
楓はフェラや手コキを駆使し、寸止めを繰り返してモバPのおちんぽを責め倒す
限界まで我慢したおちんぽを挿入、その後は形勢逆転。
喘ぎ叫んで感じている楓をハメ潮でイカせる。
でどうでしょう？
>>887了解しました、誘惑はどうしよう…
当然のごとく、同じ部屋に泊まる。
楓「どうですか？ここは穴場の旅館なんですよ」
浴衣姿で優しく微笑みながら、楓と話す。
モバＰ「いいですね、ご飯もおいしいし…」
楓「今日はゆっくり楽しみましょう？」ﾁﾗｯ
楓さんが浴衣を着崩す。
きれいな肌が露になる。
モバＰ「うっ…」
思わず照れる。
楓「どうしたんですか？浴衣の私が気になりますか？」ｽﾙｯ
こっちの気持ちを知ってか知らずか浴衣を少しずつはだけだす。
モバＰ「楓さん？」
楓「モバＰさん、今夜は寝かせませんよ？」
今夜は寝かせませんよが合図となり、二人は…
モバＰ「楓さん…」ｻﾜｻﾜ
股間を触る楓と胸や腰をまさぐるモバＰ。
楓「では…さっそく…」ｺﾞｿｺﾞｿ
モバＰのぺ○スを取り出す。
楓「どうですか？」ｼｺｼｺ
笑顔でモバＰのぺ○スを優しく手でしごく。
モバＰ「うあっ！」
正直、すぐにでも射精しそうだった。
ギュッとモバＰのぺ○スを握る。
モバＰ「うあっ！」ﾋﾞｸｯ!
射精を止められる。
楓「まだ、イッてはいけませんよ？」
そう言うと今度は…
楓「次はお口で…ね」ﾍﾟﾛｯ!
ライブの時と同じ笑顔を浮かべながら、フェラを開始。
楓「あむっ！はうっ！んーっ」ﾋﾟﾁｬｯ!ﾚﾛｯﾍﾟﾛｯ!
モバＰ「ぐあああ…」
いやらしいフェラにまた射精したくなるが…
楓「ぷはっ！出しちゃダメですよ」
モバＰ「うぐっ！」
なぜか逆らえない圧力を感じる。
その後も何度も寸止めされて、もはや…
気が狂いそうだった…
楓「よく頑張りましたね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
頭を撫でられ、お待ちかねの…
楓「そのおち○ぽで…ああっ！がっつき過ぎですよ！」ｽﾞﾘｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
言い終わる前に楓の中にたぎるぺ○スを入れるモバＰ。
モバＰ「はあっ！はあっ！はあっ！」ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ!
激しく腰を振る。
楓「やあんっ！すごいっ！あんっ！あんっ！」ｸﾞﾁｬｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾝｯ!
モバＰ「イクっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
我慢した分を大量に射精する。
楓「あああっ！熱いのがっ！すごい！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
楓「えっ？ちょっ…ああん！」ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾝｯ!
構わずさらに貪るモバＰ。
楓「待っ、あんっやあっ！」ﾋﾞｸｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
アへ顔を晒す楓。
すっかり攻守が逆転した模様。
モバＰ「最後に…！」ｽﾞﾝｯ!
思いっきり突いた結果…
楓「ああああああっ！」ﾋﾟｭｯ!ﾋﾟｭｯ!
叫びながら潮を吹き出す楓。
楓「もう、らめえ…ゆるひてえ…」
気絶する楓。
楓「もうっ！激し過ぎですよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
モバＰ「いやあ、意地悪されたから、つい…」
昨夜の事を釈明する。
楓「どーせ私は沙理奈ちゃんみたいにおっぱいが大きくないですよーだ」
すねる２５歳児。
モバＰ「もしかして、昨夜の意地悪って…？」
楓「沙理奈ちゃんに先越されちゃったから、意地悪したくなったんです」
意地悪の理由はヤキモチだった…
モバＰ「そう、なんだ…」
楓「もういいですよ…それよりも…」
モバＰ「わかっているよ…」
高垣楓がハーレムに加わった！
以下のアイドルから選択してください。
できれば、誘惑とどんなプレイをさせるかも書き込んでください。
Ａ、並木芽衣子
Ｂ、相原雪乃
Ｃ、鷹富士茄子
安価下↓でお願いします！
できなさそうなプレイや誘惑はこちらが適当に…
お互いに全身の感じる所をくまなく刺激して体をゆっくりとHする為の体にシフトしていく。
挿入後は色んな体位でセックス。暴発お構いなしで雪乃の感じる所をピンポイントで突きまくるモバP
負けじと腰をくねらせモバPのちんぽを射精へと導く雪乃
お互いに盛大にイッてフィニッシュ。そのあまりの快感に失神する2人。
で大丈夫ですかね？
もう誘惑はいいか…
自宅に三人のアイドルが押し掛けてきた。
その理由は…
芽衣子「楓さんとずいぶんとお楽しみだったみたいですね？」
楓さんと寝ている画像を見せる芽衣子。怖い！
雪乃「どういう事か説明してくれませんか？」ﾆｯｺﾘ
ハーレム加入のメールを笑顔で見せる雪乃。怖い！！
茄子「沙理奈さんのおっぱいの味はどうでしたか？」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
沙理奈の胸に顔を埋めている画像を見せる茄子。怖い！！！
モバＰ「いや、それは…」
必死で言い訳を考える。
茄子「当然、私達も…」
芽衣子「仲間に…」
雪乃「入れてくれますわよね？」
もはや、やる事はひとつ。
「細けぇこたぁ良いんだよ！」の精神ね、わかるわ。
雪乃「まずは私から…」ｻﾜｻﾜ
赤いバニーガールの衣装でモバＰの色々なところを刺激する雪乃。
負けじとモバＰも…
雪乃「やあんっ！どこ触ってますの！」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
沙理奈クラスの胸や尻、腰、腋を手や舌で刺激する。
モバＰ「ペロッ、雪乃さんのおっぱいおいしい…」ﾁｭｳﾁｭｳ
雪乃「モバＰさんの、んっ！ここも立派ですわっ！」ｻﾜｻﾜ
お互いのあらゆるところを刺激して、体をシフトさせる。
騎乗位で激しく腰を振る。
モバＰ「すげっ…」ﾓﾐﾓﾐ
上で揺れる、二つの果実をひたすら揉む。
雪乃「やあっ！おっぱい！だ、ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「ここを突かれるのが…」ｽﾞﾝｯ!
雪乃「そこ、いいですわっ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
腰をくねらせる雪乃。
モバＰ「えっ？あっ…」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
思わぬ腰使いに思わず射精。
雪乃「モバＰさん、うまっすぎいっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
モバＰ「雪乃さんの腰使いがいやらし過ぎて…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
お互いに技術んを持って絶頂へと…
モバＰ「ぐあっ…また、イクっ！」ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭｯ!
雪乃「ああ、また中にぃい…」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
さらにはバックで…
雪乃「モバＰさんっ！さっきぃからあっ！あんっ！私の感じるとっこばかりぃっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「雪乃さん！もう…」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
雪乃「私もっ！ああっ！ひゃあああぁぁ…！」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
最大の絶頂を味わう二人は…
二人「「」」ﾁｰﾝ
気絶。
気絶から目を醒ますモバＰ。
ﾋﾟﾁｬｯ!ﾚﾛｯ!ﾍﾟﾛｯ!
なんか水音が…
芽衣子「はむっ！ぺろっ！おはよう…」ﾍﾟﾛｯ!
茄子「あんっ！れろっ！モバＰさんのち○ぽおいしい…」ﾚﾛｯ!ﾋﾟﾁｬｯ!
先程から空気だった二人に口による奉仕をされていた。
モバＰ「えっ？えっ？うあっ！」ﾋﾞｸｯ!
茄子「次はあんっ！私達の番ですよ？ちゅっ！」ｽﾞﾘｭｯﾍﾟﾛｯ!
芽衣子「覚悟してね？あむっ、はふっ！」ﾚﾛｯ!ﾚﾛｯ!
二人のフェラにモバＰは…
モバＰ「うはっ！あああ…」ﾋﾞｸｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
すぐに達した。
茄子「ああ…これが欲しがったんです…」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
おいしそうに精液を舐める二人…
芽衣子「すごいっ！ああんっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾝｯ!
芽衣子をバックで犯しつつ…
茄子「おっぱい吸わな…あんっ！ひゃんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
茄子の胸に吸い付く。
芽衣子「だめっ！バックでイクうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
茄子「おっぱいでイッちゃうのおっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
モバＰ「俺も射精るっ！うおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
芽衣子「きゃあっ！中出しされてるうっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
嬉しそうな芽衣子。
茄子「ああ…これが欲しがったんです…」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
おいしそうに精液を舐める二人…
芽衣子「すごいっ！ああんっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾝｯ!
芽衣子をバックで犯しつつ…
茄子「おっぱい吸わな…あんっ！ひゃんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
茄子の胸に吸い付く。
芽衣子「だめっ！バックでイクうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
茄子「おっぱいでイッちゃうのおっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
モバＰ「俺も射精るっ！うおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
芽衣子「きゃあっ！中出しされてるうっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
嬉しそうな芽衣子。
今度は茄子を正常位で犯す。
茄子「あんっ！おっぱい！もっとチュウチュウしてえっ！」ｸﾞﾁｭｯ!
芽衣子「モバＰさんの手マン…あっあっあっあっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾝｯ!
芽衣子はひたすら手マンで…
茄子「あんっ！モバＰさんのち○ぽで幸せになっちゃっあんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾘｭｯ
芽衣子「ああっ！モバＰさんの手マンっ！くせにうあっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
茄子「イッてあんっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
芽衣子「やあああ…っ！」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸｯ!
二人同時に達する。
さすがに三人を一気に相手するのは疲れたが…
モバＰ「やったぜ…」
茄子「ん…私はあなたの幸福になります…」
雪乃「一生離しませんわ…」
芽衣子「たくさん見ようね…色々な景色を…」
鷹富士茄子、相原雪乃、並木芽衣子がハーレムに加わった…
モバＰ「ハーレムを作ってやったぜ！」
これからの展開はどうするか…
千秋と奏も…
エンディングとおまけを残すのみ！
基本はハーレムハッピーエンドの予定！
エンディングを書き込んでもいいのよ！
モバＰ「それからを語ろう…そう、俺の現状を…」
朝…
モバＰ「うん…？」
朝、ぺ○スの熱い感触に目を覚ますと…
こずえ「おはよう、なのー…」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾘｭｯ!
俺のぺ○スの上で股間から血を流しながら、腰を振るこずえちゃん。
モバＰ「こ、こずえちゃん！？」
あまりに突然の事に理解が追い付かない。
こずえ「きもちいいー？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらにいやらしく腰を振る。
モバＰ「待って、こずえちゃん…」
こずえ「またないのー、なかだしせっくすするのー」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
熱く包みこむようなこずえちゃんの中に…
大量に中出ししてしまう…
こずえ「あついのきてるー」ｸﾞﾁｬｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸｯ!
気持ちよさそうなこずえちゃん。
こずえ「もっとなかだしするのー」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
１０歳とは思えない艶かしい腰使い…
モバＰ「うああ！」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
知らないうちに処女を奪い、精液を奪われる。
こずえ「いくー」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
表情はわからないが、イッた。
ちひろさんにあいさつをして、ロッカールームに行く。
ロッカールームで準備を整えていると…
沙理奈「モバＰさん、おはよっ！」
モバＰ「なぜいる！？」
沙理奈「そんなの決まっているでしょ？」ﾌﾞﾙﾝｯ!
自慢の爆乳を晒す。
モバＰ「沙理奈！？もがっ！」ﾑﾆｭｳｳ
沙理奈「アタシの自慢のおっぱいでヌイてあ・げ・る」
沙理奈「あはっ！すごいっ！」ｷﾞｭｯ!ﾑﾆｭｯ!
爆乳でモバＰのぺ○スを挟んで激しくしごく。
モバＰ「沙理奈…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
気が付いたら、腰を振っていた。
沙理奈「いいよ♪好きな時に出して♪」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
柔らかさと熱さで射精してしまう。
沙理奈「ああん！すごいっ！」ｽﾞｯ!ﾋﾞﾁｬｯ!
精液が沙理奈の胸と顔を汚す…
モバＰ「やべっ…」ﾑｸﾑｸ…
その光景にまたしてもいきり立つ。
沙理奈「くすっ、まだし足りないんだ？いいよ♪好きなだけヌイてあげるからね」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらに激しく胸を揺らす。
遅刻寸前までパイズリで射精してしまう…
モバＰ「楓さん…うっ！」ﾋﾞｸｯ!
楓「あんまり声を出しちゃダメですよ？」ﾍﾟﾛｯ!ﾚﾛｯ!
机の下でフェラされる。
楓「あむっ、おいしい…ぺろっ！んっんっ…」ﾍﾟﾛｯ!ｽﾞｯ!
口を激しく動かし、絞りとるような舌使い。
モバＰ「楓さん…もう…」
楓「どうぞ…ぺろっ、射精してください」ﾍﾟﾛｯ!ﾆｺｯ
楓のいやらしい笑みに思わず…
ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭｯ!
楓「あはっ！きたっ！」ﾋﾞｸｯ!
顔にかけてしまう。
楓「おいしい…モバＰさんの精液おいしい…」ｺﾞｸｺﾞｸ…
精液を飲み干す楓。
楓「もっとたくさんください…」ﾍﾟﾛｯ!ﾚﾛｯ!
楓「ふふふっ、ごちそうさま…」ﾍﾟﾛﾘ
楓「顔面がザーメンだらけ…ふふっ」
だじゃれはスルーしよう。
トイレで用を足すモバＰ。
モバＰ「ふう…」
ﾊﾞﾀﾝｯ!
個室から人が飛び出してきた！
茄子「モバＰさんっ！」ｷﾞｭｯ!
後ろから茄子が抱きついた。
モバＰ「茄子さんっ！？」
まさか、男性用トイレにいるとは思わず、動揺する。
茄子「おち○ぽ、ヌイてあげますね…」ｼｭｯ!ｼｭｯ!
問答無用で胸を押し付けながら、手コキを始める茄子。
モバＰ「背中に柔らかいのが…ああっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
茄子「モバＰさんっ！ください…」
モバＰにお尻を突き出す。
茄子「早くっ！あああんっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…
スカートを捲りながら、立ちバックで挿入する。
モバＰ「はあっはあっはあっ…なんて良さだ…」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
夢中で腰を振るモバＰ。
茄子「いいのおっ！バックで犯されのおっ！あんっ！はんっ！おっぱいもおっ！」ｼﾞｭｸｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
胸を揉みながら立ちバックで何度も激しく突く。
モバＰ「茄子…」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
茄子「イッてください！モバＰさんっ！私も私も…あああああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
またしても中出ししてしまう。
茄子「もっとお…激しくしてえ…」
休憩時間ギリギリまで中出しした…
昼飯をさっさと食べて、仮眠室で寝ていると…
雪乃「はあ…あんっあんっ！熱い…」ﾑﾆｭｳｳ!ｽﾞﾘｭｯ!
モバＰ「雪乃さん…」
パイズリで起こされる。
雪乃「どうですか？私の胸は…？あんっ！いきなり動かさないでえっ！」ｽﾞﾘｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
思わず腰を動かす。
雪乃「こんな悪いおち○ぽはこうしちゃいます！あむっ！」ﾍﾟﾛｯ!ｽﾞｯ!ﾚﾛｯ!
胸にぺ○スを挟みつつ、先を舐める。
モバＰ「雪乃さんっ！それっやばいっ！」
雪乃「どうぞ…私に大量の精液をください！ぺろっ！んっ！」ﾚﾛｯ!ﾑﾆｭｯ!
さらに激しいフェラに…
大量に射精する。
雪乃「ああん！すごいっ！私の胸で気持ちよくなってくれたんですね…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ!
精液をおいしそうに舐めとる。
モバＰ「雪乃さん、いやらしい…」
雪乃「好きなだけ射精してください！」ｽﾞﾘｯ!ﾑﾆｭｯ!
またパイズリを再開する。
どうやら寝られそうにない…
雪乃「あはっ！おっぱい気持ちいいよお…」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
だけどいいんだ…俺もみんなも幸せだから、みんなと幸せを共有する。
それが俺達の選択だから…
ハッピーエンド？
一応、ハッピーエンド？って事で…
あとは残りのレス数を利用して、おまけシナリオを…
リクエストがあればどうぞ！
できるだけ善処します！
自分の書きたいものも書きますが…
更新は夜です！
(2)レナのまんこより気持ち良い手コキパート2！自分の愛液で手を濡らし、卓越した手捌きでモバPの亀頭を重点的に責める。腰が抜ける程の射精をしてフィニッシュ。
(3)乙倉ちゃんと69
後、桃華を次スレのメインアイドルにして下さい(懇願)
>>924もうすでに絶倫な気が…
レナさんか…
桃華はいれちゃうかな…
>>925せめてうなぎで…
>>926うーむ、ハーレムに入れちまうか…
エンディングで芽衣子さんパートを忘れていた…
次の更新で書きます！
あとは千秋と奏か…
更新は夜です！
じゃあ絶倫ではなく持続力がアップするで。(ちんぽに力を入れれば>>924の美波の本気の腰使いに30分耐えられるくらいの持続力)
後、>>924のレナは手袋を装着した状態です。
…………愛結奈とアナルセックスとか駄目かな？
まずは並木芽衣子パートより…
櫻井桃華も次スレのメインアイドル入り…？
なんかロリが増えているな…
待っていたのは…？
芽衣子「どう？似合っているかな…」
露出度の高い、黄色い水着のような衣装。
モバＰ「これは…」ｺﾞｸﾘ…
普段からは想像つかない大胆な衣装に息をのむ。
芽衣子「もしかして、ドキドキしてる？」
モバＰ「いや…ははは…」
芽衣子「…えいっ！」ｶﾞﾊﾞｯ!
不意打ちで押し倒される。
モバＰ「うわっ、芽衣子っ！んんっ！」ﾁｭｳｳ
そして、唇を塞がれる。
芽衣子「今日は、モバＰさんとのエッチなレッスンだよ…」ｽﾘｽﾘ
股間を押し付けながら優しく微笑む芽衣子。
>>928できるだけ、やってみます！
しかし、エンディングぐたぐたやな…
とにかく色々やる。
そろそろロリのエロに躊躇がなくなってきたな…
本番も書くべきか…千枝ちゃんとか…
モバＰの上でぺ○スを入れながら、妖しく体をくねらせる。
モバＰ「うあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
まるで、秘所全体でしごかれているようだ。
芽衣子「どう？あんっ！芽衣子のダンス？気持ちいいでしょ？あはっ」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾘｭ!
まるでダンスのような腰の動きにモバＰはなすがまま…
芽衣子「あふっ！ち○ぽっ！ああん！体が勝手におどるのおっ！」ｼﾞｭｸｯ!ﾊﾟﾝｯ!
モバＰ「もうっ…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
芽衣子「イッて！芽衣子の淫乱ダンスでっ！ああっ！熱いよおおっ！」ｽﾞﾘｯ!ｽﾞﾁｭｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
耐えきれず中出しする。
芽衣子「ああ…モバＰさんのザーメンでまた…」ｸﾞﾁｬｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
結局、芽衣子のダンスに何回もイカされて、気絶。
気がついたら、帰宅時間だ…
モバＰ「もう帰ろう…」
フラフラと帰宅する。
そして帰宅…
モバＰ「誰もいな…あっ」
千秋「お帰りなさい」
奏「お帰り、モバＰさん」
メイド姿の黒川千秋と速水奏が現れた！
すると…いきなり…
奏「んっ…」ﾁｭｯ
奏にキスされる。
千秋「ずるいわよ、奏！」ﾁｭｯ
股間にキスをする千秋。
>>935
次スレの最初に捌ききれなかったおまけ・リクエスト等を投下してから本編っていうのはどうでしょうか？
あとはもう…
千秋「ぺろっ！ちゅっ！んあっ！おち○ぽおいしいです…」ﾁｭｯ!ﾚﾛﾚﾛ
ひたすらしゃぶる千秋と…
奏「あむっ！ちゅっ！あむっ！ふふふ…モバＰさんのち○ぽとキスしてる…」ﾁｭｯﾁｭｯ!
ひたすらぺ○スにキスをする奏。
あまりに強烈な攻めに…
モバＰ「ぐああっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
すぐ射精。
千秋「ああ…精液…あむっ」
奏「熱くて濃いわあ…」
恍惚の表情で精液を浴びる。
ベットの上では…
奏「あんっ！激しいっ！」ｽﾞﾘｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
対面座位で激しく奏を突く。
奏「いいよお…あふっ！ちゅぱっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ﾁｭｳｯ!
さらにはキスを貪る。
奏「だめっ！もう…あんっ！あはあっ！イクううっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
中出しで絶頂する奏。
千秋「早くう…早くしてよう…あんっ！あっ！」ｸﾁｬｸﾁｬ
一方、奏とモバＰのセックスを見せつけられて、一人慰める千秋。
千秋「淫乱メイドにモバＰさんのおち○ぽをおっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
千秋をバックで犯す！黒髪を振り乱しながら腰を振る千秋。
千秋「いいのおっ！淫乱メイドに中出しセックスしてほしいっ！ああっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾘｭｯ!
千秋「ああっ！モバＰさん！淫乱メイドの黒川千秋に精液のご褒美をやああっ！あーっ！あんっ！イッちゃうう！」ｸﾞﾁｭｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
中出しをするモバＰ。
奏「すごいわ…私ももっと…」ｸﾞﾁｭｯ!ﾁｭｳｯ!
自慰にふける奏。
この後、滅茶苦茶３Ｐした！
リクエストくれた方達へ…
すいません！全部捌ききれないです！
せっかくリクエストくれたのに申し訳ないです！
書きたいものもあるので…
まあ仕方ないですよ♪自分のリクエストはレナのをやって貰えればそれで良いです！
それも出来ない場合は次のチャンスを狙います！
動画ネタにすると言う手も……(ﾎﾞｿ…)
プロデューサー復帰直後の事…
ここはホテルの一室…
モバＰは兵藤レナに呼び出されてここにいる。
レナ「どうして呼び出されたかわかるかしら？」
私服のレナがモバＰを見る。
モバＰ「さあ…」
見当がつかない。
レナ「今日は勝負しに来たのよ」
モバＰ「勝負？」
レナ「そう…」ﾂﾂﾂ…
股間に手を這わせる。
レナ「私の手コキに耐えられるかのね…フフフ」ｻﾜｻﾜ
レナの手コキでイカない男はいないとの噂を聞いた事がある。
レナ「もし、負けたら…」ｽｯ
写真を見せる。
それは楓さんが自慰をしている写真だった。
逃げたり、負けたら、これをばらまくという事か…
レナ「もっとすごいのもあるわよ…」
もはや選択肢はなかった。
ベットに座る二人。
レナ「では、さっそく…」
白いゴム手袋をつけて、モバＰのぺ○スを取りだし…しごく。
レナ「どう？すぐ射精していいのよ…」ｼｺｼｺ
優しく手を上下させる。
レナ（どういう事？普通なら今ので…）ｼｺｼｺ
すぐにでもイカせる自信があったレナは少し焦る。
モバＰ（美波ちゃんのアレに比べたら…）
モバＰはここ数日間の事を思い出す。
自宅のベットで新田美波とまぐわうモバＰ。
美波「どうですか？私のお○んこは？」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
すさまじい腰使いにぺ○スは歓喜ゆ震えて…
モバＰ「射精る！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
すぐに射精してしまう…
沙理奈の紹介で美波を抱く事になったが、恐ろしい○んこの具合にすぐ射精させられる。
美波「もっとください！ああん！」ｸﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
モバＰ「うあっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
また射精。
美波「もっともっと突いてえ…あんっ！あっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
さらに艶かしく腰を振り、その締め付けと具合に…
モバＰ「あうっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
間をおかず射精。
まさに名器だった…
しかし、人間というのは適応する生き物である。
美波「ああんっ！あんっ！すごいっ！もう三十分もしてるのに射精しないなんてえっ！」ｸﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾘｭ!
セックスを繰り返しているうちに美波の名器にもすっかり耐性が…
美波「だめっ！美波イキますううぅっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
美波絶頂。
今までは相手がすぐ力尽きてなかなかイケなかった。
次は夜の予定です！
レナさんの行動には理由があります。
クズ化はしないのでご安心を…
レス数もだいぶ少なくなったな…
終わったら、完結作をまとめるスレに載せればいいんだっけ？
まずは次スレを建てましょう(提案)
レナ（このままじゃ…）
焦ったレナはモバＰの手を取り、胸に当てる。
柔らかい感触が手に…
レナ「特別サービスよ…」
胸を揉ませつつ、手コキ再開。
レナ「んっ…気持ちいいでしょ？」
顔を赤くしながら手コキをするが…
モバＰ「ああ…」ﾑﾆｭｯ!ﾑﾆｭｯ!
まだ絶頂しない…
レナ（時間が…こうなったら…）
手コキを中断して、手を股間に入れる。
レナ「ぬるぬるしていいでしょ？」ｼｭｯｼｭｯ
モバＰ「ああ…最高だ…」ﾓﾐﾓﾐ
レナ「そうっ！あんっ！でしょっ！んっ…」ｼｺｼｺ
胸を揉まれて感じ始めるレナ。
レナ「はやっ、くっ！イッてあっ！」ｼｺｼｺ
さらに早くしごくが…
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
五分間を告げるアラームが…
レナ「そんな…」
驚愕するレナ。
モバＰ「ふう…危なかったぜ…」ﾑﾆｭｯ!ﾓﾐﾓﾐ
モバＰ「あっ、油断したらっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
安堵した途端、射精。
レナ「きゃあああっ！」
しかし、これで終わりではない。
モバＰ「レナさん…約束…」
レナ「わかっているわよ」
あっさりハーレムに加わる。
レナ「勝負に負けた以上は従うわ…」
しかし、気になる事が…
モバＰ「しかし、なんでこんな事を…？」
レナ「プロデューサーが…」
モバＰ「なるほどね…」
レナ「ごめんなさい…」
謝るレナ。
モバＰ「とりあえず、奴はお仕置きだな…」
レナ「助けてくれるの？」
モバＰ「なぜなら私はアメリカ大…じゃなかった！プロデューサーだからだ！」
レナＰは姿を消した…
モバＰ「やはり、これが効いたかな…」
ＩＣレコーダーを見る。
レナさんと協力して、脅迫場面を録音し、ちひろさんに頼んで処理してもらった。
さらには晶葉と早苗さんによってデータも押収した。
レナ「ありがとう、モバＰさん、あなたの事、誤解してたわ…」
モバＰ「どう誤解してたか気になるが…」
レナ「いいじゃない、それよりもこれからもよろしくね」
兵藤レナが仲間になった！
できなさそうなのはこちらが適当に…
他のアイドルもどうぞ！
自宅で酔った時に、ディルドー等の道具を使って処女喪失でいいですか？
礼の処女喪失シチュ
礼主導でモバPに捧げる
モバＰ「動画タイムだ…」
この動画はそっくりさんという設定で…
楓「たらいまあ…」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ
かなり酔っている楓さん…
即座にベットへ…
楓「なんか体があつーい…」
ごろごろと寝返るとタンスからディルドーが…
楓「んー、一発スッキリしてからおやしゅみしよーっと」
ディルドーを股間にあてがう…
楓「んっ…あんっ！あっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ﾇﾁｬｯ!
軽く下着の上からあてがうが…
楓「ものたりなーい」ｽﾙｯ
下着を脱ぎ捨てて、直接当てる。
楓「あっ！いいよおっ！あんっ！あっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
楓「あっ！あふっ！んんっ？」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
さらに奥に入れてしまい…
楓「いいわっ！痛いっ！でも、気持ちいいっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ﾌﾟﾁｯ!
股間から血が流れる。
楓「やんっ！痛っ！あはっ！ぬるぬるするよお…」ﾇﾁｬｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
しかし、処女喪失の痛みより、自慰の快楽の方が上回っている。
楓「だめっ！イクッイクッ！あっ！あっ！あっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ﾇﾁｬｯ!
楓「あああ…」ﾇﾁｬｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
イったようだ…
ホテルの一室でモバＰと篠原礼がキスをする。
礼「んっ…お姉さんをこんな所に連れ込んでどうする気？」
礼「やあんっ！いきなりおっぱい！？」
モバＰの手で礼の立派な胸が形を変える。
礼「クスッ、じゃあ私も…」ｻｽｻｽ
モバＰのぺ○スを取り出す。
礼「ほーら、シコシコ…」ｼｺｼｺ
礼の巧みな指使いに…
モバＰ「うあっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
礼「あらあら、こんなに出しちゃって…」ｼｺｼｺ
手についた精液を舐める。
礼「まだまだこんな物じゃ、満足しないわよね？」
モバＰの上に跨がり…
礼「行くわよ…私の初めてをあなたに…」
モバＰ「へっ？」
礼「あああああっ！あっ！」ﾌﾟﾁｯ!ｽﾞﾘｭ!
叫びながら、股間から血が…
モバＰ「礼さん、初めてだったの！？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
礼「そうよ！そんな事よりぃっ！腰をうごかしなさい！」ｽﾞﾘｭ!ｽﾞﾁｭｯ!
痛みに耐えながらも終始リード。
礼「あんっ！もっと激しくしていいわよお？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「礼さん…もう…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
礼「外に出しちゃだめよ！」ｸﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
モバＰ「イクッ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩ
礼「ちゃんとお姉さんの言う通り中に出したわね…」
主導権を握られたまま、滅茶苦茶セックスした。
突っ込むのはやめておこう…
モバＰ「そう言えば…茜ちゃんと連絡とってないな…」
ふと、日野茜の事を思い出す。
モバＰ「茜ちゃんと連絡とるか…」
茜にメールをする。
内容は軽い食事の誘いのメールだ。
いよいよ９５０突破！
突然ですが、日野茜ちゃんの悩みを解決させる予定でして…
日野茜ちゃんの悩みを安価下↓でお願いします！
あまりに変なのはこちらで考えます。
エロいフラグが立ったな…
モバＰ（茜ちゃん、少し元気がないなあ…）
一応、食べてはいるが、顔が赤く、こちらを見ては落ち着かない様子でうつむく。
モバＰ（理由を聞いてみるか）
モバＰ「茜ちゃん」
茜「は、はいっ！なんですか！」
声は大きめだが、照れているような…
モバＰ「ひょっとして、何か悩んでる？」
茜「は、はいっ！その…」
しどろもどろになる茜。
ここでは話しにくい内容なのか…？
茜「ここではちょっと…」
モバＰ「わかった、食べ終わったら、どこか静かなところで…」
レス数も残りわずか！
茜ちゃんを助け？たら、あとは自分の書きたいものを書いて、雑談かなあ…？
鷹富士茄子さん、相原雪乃さん、松本沙理奈さん、並木芽衣子さんの処女喪失書いてないな…よかったら、どうぞ！
自分をスカウトしたモバPに運命を感じたので、自分の処女を捧げた。
彼女が処女を捧げなかったらハーレムは成立しなかった……。
さりーなの処女喪失シチュ
自分の凄テクパイズリで射精しても堅いままのちんぽに処女を捧げると決めていた。その相手がモバPだった。
騎乗位で処女喪失、モバPと体の相性が凄く良かった為モバPラブに。
雪乃の処女喪失シチュ
相原邸に招待したモバPを夜這いして処女喪失。
快感を感じて目覚めたモバPはびっくりしたまま射精、その快感に雪乃も絶頂。
芽衣子の処女喪失シチュ
旅先で出会った男に遊び半分でHして処女喪失。
そんな感じで何人もの男とHしまくった。
モバPに出会ってからはきっぱりやめた(モバPと体の相性が良かった&モバPが好きになったから)
一応動画ネタじゃない方向です
よし！楓さんの動画じゃない方向で処女喪失を募集しちゃいます！
できなさそうなのはこちらが適当に…
まずは茜ちゃんがハーレム入りかな…
夜に更新できるといいな…
驚いているモバPを押し倒し、69を行いう、その後素股へ。
腰の振り幅を徐々に大きくし、狙い通り膣内に挿入して処女喪失。
更新行きます！
なぜかモバＰの家に行きたいと言い出す茜。
自宅に上げると…
茜「モバＰさん！私、変なんです！」
モバＰ「どういう事？」
茜「モバＰさんの事を考えると、体が熱くて変な気持ちに…」
急にしおらしくなる茜。
茜「今も熱いんです…」
熱い視線が…
茜「あの時の事が忘れられないんです！」
あの時>>560
茜「また、抱いてください…」
こちらによりかかる茜。
モバＰは…
モバＰ「茜ちゃん…少し激しくするよ」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
激しく交わる二人。
茜「やあっ！らめえっ！そこはあっ！気持ち良すぎるのおっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらに激しく腰を動かす二人。
モバＰ「茜ちゃんの中、気持ちいいよ…」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
熱い茜の中に腰がさらに動く。
茜「モバＰさんのお○んぽもすごいっ！あんっ！あっ！」ｽﾞﾘｭ!ｽﾞﾁｭｯ!
モバＰ「やばい…もう…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
限界だった…
茜「出してくださいっ！私にくださいっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
大量に中出しする。
茜「ああっ！熱いのきたあああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
茜「モバＰさあん…」
歓喜と熱さに震える茜。
茜「モバＰさん…好き…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ…
ベットで寝る茜。
ソファーで寝ながらモバＰは考える。
モバＰ「茜ちゃんも…」
ハーレムに加える決意を固める。
その後、茜にハーレムの事を話したら、あっさりと承諾。
他の娘に負けないよう、頑張るとのこと…
茜がハーレムに加わった。
モバＰ「茜ちゃんの処女をもらっちまったんだよな」
担当アイドルとの事を思い出す。
モバＰがスカウトしたアイドル鷹富士茄子。
彼女は恐ろしく運がいいと言われており、周りは彼女を女神のように扱っていたが…
モバＰ「それがどうした？不幸にしてるのお前らじゃん」
茄子を囲っている連中に言った言葉だ。
茄子「………」
モバＰ「俺は鷹富士茄子が輝くのを見たいんだよ！神輿などに興味はないな」
この一言が茄子の運命を決定づけた。
気がついたら…
モバＰ自宅…
茄子「モバＰさんっ！んっ…」
モバＰ「茄子…」
茄子「モバＰさん…もらってください…私の初めてを」ｽﾙｯ
服を脱ぐ茄子。
綺麗な裸体が月明かりと共に輝いているように見える。
茄子「あの時、私を連れ出してくれて、私の世界は動きだしたんです」
モバＰ「茄子…でも…」
茄子「きっと、運命だったんですよ、こうなる…だから…」
茄子「抱いてください…」
モバＰ「…茄子っ！」ｶﾞﾊﾞｯ!
茄子を押し倒し、胸にや尻を揉む。
茄子の体を堪能する。
茄子「あっ！あっ！あっ！」ﾋﾞｸｯ!
次第に感じ始める茄子。
モバＰ「そろそろ…」ﾎﾞﾛﾝ
茄子「はいっ…」ｻｽｻｽ
モバＰのぺ○スをいとおしそうにさする。
茄子（今からこれが私の中に…）
スッと目を閉じて、モバＰを受け入れる準備をする。
モバＰ「行くよ…」
茄子「うあっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
処女喪失の衝撃に体が反る。
モバＰ「大丈夫？」
茄子「だ、大丈夫ですから！」
そうは言っても痛そうな。
茄子「お願いします！続けて！」
モバＰ「わかった…」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ
茄子「あうっ！あっ！」ｽﾞﾘｭ!
茄子の中から血が流れる。
茄子「んっ、ひいっ！ああっ！」ｽﾞﾘｭ!ｽﾞﾁｭｯ!
モバＰ「すごい、締まる…！」
茄子の中の心地よさに…
モバＰ「やばいっ！もう…！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
茄子「はいっ！中にっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞﾘｭ!
茄子「モバＰさんのが…ああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
大量に中出し…
茄子「あはっ…」
茄子「しあわせ…です」
二人はキスをする。
茄子「私はあなたの幸運に…」
今日の更新はここまでです！
明日はできるかわかりません。
処女喪失は次スレでプライベートフェイズの創作サイトという設定で考えています。
創作サイトはこのスレの外伝のようなイメージで…
今度の日曜日までには次スレを立てる予定です！
次スレはモバＰの設定が重くなるので注意！
乙倉「乙です！」
志希にゃんの不思議なオクスリとかネタとしてどうかな？(あわよくば志希にゃんを次スレのメインアイドルに……)
>>945のモバPに夢中になった美波、彼とのイチャラブセックスをしていく内に、彼女の名器が覚醒。
全ての肉ヒダの蠢きがモバPのちんぽに未知の快感を与える……。
いままでの美波名器を大幅に上回る刺激、それに合わせる様に腰使いも進化、艶かしさが増幅されただけではなく、ピストン・グラインド・ツイストを織り交ぜる事で与える刺激を更に強く……
それは>>945の時よりも短い間隔での連続射精を可能とした。
モバPは再び、美波に一滴残らず搾り取られるのだった……(モバPの持続力&絶頂コントロール能力超絶UP)
書いてみたかったんですすみません
とりあえず、芽衣子さんと楓さんの処女喪失を書いたら、完結させます。
あとは次スレと…雑談かなあ…
旅行先の旅館で…
芽衣子「やんっ！痛いけど気持ちいいっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男「へへ…こんなキレイな姉ちゃんの初めてをいただけるなんてツイているぜ！」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
股間から血を流しながら、腰を振る芽衣子。
芽衣子「ふふっ、あんっ！この年で処女なんてカッコ悪いでしょっ！うんっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
だんだん感じ始める芽衣子。
男「まあ、せいぜい楽しませてもらうぜ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
芽衣子「いいよっ！ああっ！イクッ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男「俺もイクぜ！」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾋﾞｭｳｯ!
芽衣子「精液！きたあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
芽衣子「やだあっ！離してよっ！」
男「へへっ、こいつは上玉だぜ！」
男２「薬漬けにして売れば…」
旅先で声をかけられ、ついて行ったら、ヤバそうな男達に囲まれる。
注射器を取り出す男２。
芽衣子「お願いっ！やめて！」
男「やめてと言われてやめる奴はいねえよ！」
芽衣子「ひっ…」
モバＰ「面白そうな事してんな、俺も混ぜろよ」
背後にモバＰ。
男「えっ？アイエッ！」ﾄﾞｻｯ!
男２「だぎゃっ！」ﾄﾞｻｯ!
倒れる男達…
芽衣子「助かった、の…？」
モバＰ「馬鹿野郎！なんであんな連中についてきた！俺が助けなかったら、どうするつもりだったんだ！」
芽衣子「うっ…」
怒鳴られるとは思わなかったのか…立ちすくむ
モバＰ「一番悪いのはこいつらだが、お前も反省した方がいい！」
芽衣子「…ごめんなさい」
素直に謝る芽衣子。
モバＰ「よしっ！ならば許す！」
芽衣子「…あなたは一体…？」
モバＰ「知りたいなら、これを受け取りな！」名刺ｼｭﾊﾞｯ!
芽衣子「アイドルプロダクション…？」
モバＰ「アイドルになりたいなら、いつでも来い！」
芽衣子「アイドル、か…」
芽衣子好きの方、すいません！
温泉ロケを終えたモバＰと楓は旅館に泊まる。
楓の部屋で酒盛りをする。
楓「ぷはー、酒を飲むのは避けられない…ふふっ」
モバＰ「はいはい」
だじゃれをスルーしつつ、酒盛りを楽しむ。
楓「おいしい…」ｺﾞｸｺﾞｸ
モバＰ「楓さん、飲み過ぎですよ」
何度か楓さんと飲んでいるが、明らかにペースが早い。
楓「いいじゃないですかー」ｺﾞｸｺﾞｸ
一時間後…
楓「らからあ…聞いてまふかー、プロデューサー…」
モバＰ「聞いてますって…」
泥酔する楓。すると…
楓「あちゅーい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
思わず止めるモバＰ。
楓「えいっ！」
転ばされるモバＰ。
楓「んふふー、油断大敵ですよっ！プロデューサー」ｻｽｻｽ
６９の体勢でモバＰの股間をさする。
モバＰ「うあっ！楓さん！」ﾋﾞｸﾝｯ!
楓「いただきまーすあむっ！」ｼﾞｭﾎﾟｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!
モバＰ「うっ…」
楓のフェラに快感が走る。
楓「あむっ！ぺろっ！はあっ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
モバＰ「楓さんっ！まっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
楓「気持ちいいですか？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
モバＰ「気持ちいいよお…じゃなくてこんな事…」
楓「ダメですよ？今は男と女なんですから…」ﾚﾛｯ!ﾍﾟﾛｯ!
楓「あはっ！」
楓の顔にかかる。
楓「まだ終わりじゃないですよ？」
その後、ぺ○スに跨がり、素股を始める楓。
楓「あんっ！モバＰさんのお○んぽ固くて気持ちいいっ！」ｽﾞﾘｯ!ｽﾞﾘｯ!
モバＰ「はあはあはあ…」
楓「ふふっ、それっ！それっ！あんっ！」ｽﾞﾘｯ!ｽﾞﾘｯ!ｽﾞﾘｯ!
さらに激しく腰を動かす。
モバＰ「これ以上は…」
楓「だーめ、それにそろそろ…」ｽﾞﾘｯ!ｽﾞﾘｯ!
ｽﾞﾝｯ!
モバＰ「！！！」
楓「あああっ！入ったあ！楓の処女○んこにっ！」ﾌﾟﾁｯ!ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾝｯ!
股間から血を流す楓。
楓「もっと動かしてっ！あ！あんっ！初めてなのに感じちゃうのお！」ｽﾞﾝｯ!ﾌﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
処女とは思えない乱れっぷりにモバＰは…
モバＰ「楓さんっ！いやらし過ぎて…！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
楓「出してっ！淫乱処女のお○んこに中出ししてぇっ！」ｽﾞﾘｭ!ｽﾞﾁｭｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!
モバＰ「ぐああ…！」
楓「ああっ…出されてるう…モバＰさんの女にされちゃった…」
リクエストくれた方、ありがとうございました！
そして、リクエストくれても拾えなかった方、すみませんでした！
あとは雑談で埋めてください。
要望も善処します！
さあて、スレ立てるかな…
せめて>>981やってくださいお願いします>>1様(土下座)
あと、スレ立てました。
設定が重いです！
【Ｒ１８】モバＰ「ハーレムを作ってやる！その２」【安価】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1406895056/l30
ありがとう御座います！
後、URLはこっちの方が………
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1406895056/l50
すいません、スマホで書いているので…
そろそろ完結作を貼るスレに貼っていいですかね？
まとめサイトか…
十時愛梨もメインアイドルに…
ただ、貼るのが明日になりそうですね。
それでよければ…
ただし、痛いのやグロ系、汚い系以外で善処します！