A A
ξ゚⊿゚)ξ「まだバレてないみたいだけど、どんな事話してるんだろ…」
η η
('A`)「…ところで、ブーンとの出会いとかって?」
A A
ξ゚⊿゚)ξ「私とブーンは同じ日に生まれてからずっと一緒に過ごしてきた」
A A
ξ゚⊿゚)ξ「当時はブーンも活発で、ツンはぼくがまもるおー、みたいなことも言ってた」
A A
ξ゚⊿゚)ξ「でも親父さんが死んでからはすっかり引きこもってね…」
A A
ξ゚⊿゚)ξ「ドクオが来てからね、ブーンが外に出るようになったの」
η η
('A`)「わりとガチなヒッキーだったんだな」
A A
ξ//⊿//)ξ「だ、だから、その…感謝、してる…」
η η
(;'A`)「おい、ブーンが洞窟に入るぞ」
A A
ξ;゚⊿゚)ξ「えっ!?」
∫ ∫
火(*^ω^)(´・ω・` )キャッキャキャッキャ
η η
(;'A`)「あーあー、ぴったりくっついてるなぁ」
A A
ξ#゚⊿゚)ξ(あいつ、私すら入った事のないブーンの懐に易々と…)
A A
ξ#゚⊿゚)ξ「ゆ る ざ ん」
A A
ξ#゚∨゚)ξ キエエェェェエエエエエエエエ
η η
(;'A`)「お、落ち着けって、バレるだろ!」
A A
ξ#゚∨゚)ξ「これが落ち着いて…」
A A
ξ#゚A゚)ξ「いられるかあああああッ!」ドタドタドタ