レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
-
それを声に出して評価するクー。
無表情に呟くその様子は、
相手を馬鹿にしているようにしか見えなかった。
川 ゚ -゚)「バカはバカなりに考えるわけだな。
ウジ虫にはウジ虫の戦い方があるという事か。
ふむ。参考にはなる。
私は人間だから、
想像して、色々考えて行動することが出来るからな。
クズの行動だとしても、侮ったりはしないぞ。
お前達のような価値無く生きる物と違って、
私は人間だからな」
いや、完全に馬鹿にしていた。
(襲撃者2)「(……落ち着け……落ち着け。
俺を怒らせて襲わせたところをカウンターするつもりなんだ。
この森とあいつの武器。相性はかなり悪い。
それにおれの隠蔽系スキルとこの忍び装束なら、
一度完全に視界から消えることが出来れば追跡は出来ないはず。
あとは、俺達を四人だと思っている隙を突けば……」
森の中で武器を構えてたたずむクー。
彼女を狙い、黒い影が木々の中を揺らめいた。
.
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板