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( ><)我ら!お芋マスターズのようです
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第一話:入部だよ!お芋マスターズ!
(;><)「うーん…」
(;><)「どうしよう…入学して数週間、最初の壁なんです…」
(;><)「ていうかいっぱいありすぎるんです!某県にあるソフトクリームが100種類あるお店並にあるんです!」
ξ゚⊿゚)ξ「あら、ビロード。放課後だけど帰らないの?」
( ><)「あっ!ツンさん!実はかくかくしかじかで…」
ξ゚⊿゚)ξ「部活が決まらない?」
( ><)「はいなんです」
ξ;゚⊿゚)ξ「まぁ確かにこの学校アホみたいに部活があるから悩むのも分かるけど…」
(;><)「流石に多すぎるんです!なんですかクレー射撃部って!ダックスハントですか!」
ξ゚⊿゚)ξ「古…」
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/ ゚、。 /「ん、今思い出したけどそういえば今日は何の話し合いなんだっけ」
( <●><●>)「あ」
lw´- _-ノv「い」
( ´∀`)「う」
(;-@∀@)「………」
lw´- _-ノv「そこは『え』って言えよ!!!」
(;-@∀@)「問題はそこじゃないよね!?」
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(゚A゚* )「もしかしてウチお邪魔だった?」
/ ゚、。;/「あいや、私はその場に居なかったけど文化祭の事で生徒会と色々話し合いしてたのは事実だし……」
( ´∀`)「脱線したモナけどね」
lw´- _-ノv「誰だ!ポケモンの話したやつ!」
(゚A゚* )「お前お前!お前やー!」
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( <●><●>)「ていうかそろそろデルタ先生来ますよ」
(;-@∀@)「うわマジか!隠せ隠せ!野崎さんを掃除用具入れに!」
/ ゚、。;/「いや野崎さんは別に隠さなくていいけどまずきなこ棒と飲み物隠そうよ!」
( <●><●>)「半分も飲んでないんですけど」
( ´∀`)「机の下に置いとくモナー」
lw´- _-ノv「こちら見張り番シュール!デルタ先生がこちらに向かってます!」
(;-@∀@)「わー言わんこっちゃない!!こ、殺せ!!見つかる前にぶち殺せ!!」アワアワ
/ ゚、。;/「アサピー君落ち着いて!!テンパりすぎて色々物騒だよ!!」
( <●><●>)「その物騒な部分が僕に回ってくる訳で」
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( "ゞ) ガラッ
(゚A゚* )「あ、お邪魔してます」
( "ゞ)「文化祭の件だね、それは事前に高崎さんに聞いてるから」
(゚A゚* )「およ、そうなんですか。ならよかった」
( "ゞ)「うんうん。ところでここ湿布臭くない?後なんで生徒会全員現代アートみたいなポーズしてるの」
/ ゚、。;/「え、えーっと生徒会全員シンクロぎっくり腰になって……湿布臭いのはそのせいです!」
( "ゞ)「そうなの……?仲いいとぎっくり腰までシンクロするんだね」
/ ゚、。;/「あ、あはは……」
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/ ゚、。;/(ふぅ……なんとか誤魔化せた……)
(;-@∀@)(正直今の言い訳は謎すぎる……)
lw´- _-ノv(これでも誤魔化せるなんてデルタ先生将来詐欺に引っかかりそうだな……)
( ´∀`)(普段ツッコミの人がボケると剛速球になるモナね……)
( <●><●>)(ホントに湿布くせぇ……)
(゚A゚* )(いつまで生徒会現代アートになってるつもりなんや……)
おわり
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乙!
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生徒会回嬉しい
おつ
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芋マス!
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第三十話:おばあちゃんの干し芋
( ・∀・)「―――……って事があってさー。全く参っちゃうよね」
(;><)「それはもう最悪でしたね!」
( ・∀・)「アレはもう一種のトラップだよ。俺一時間ぐらいトイレ行けなかったし。最終的には兄さんが倒してくれた」
(;><)「副会長さん強いんです!ゴキブリに立ち向かえる男はカッコイイんです!」
( ・∀・)「遠まわしに俺馬鹿にされてない?」
( ><)「まっさかぁ〜」
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爪'ー`)「………」
爪'ー`)「あの、話遮るようで悪いんだけどさ」
( ><)「どうしました?」クルッ
爪'ー`)「鼻血出た」ボタタタタタ
(;><)そ「!?いやそこは遠慮しないですぐ伝えてもいいんですよ!?」
爪'ー`)「なんか空気読めないみたいで嫌だったから……」ボッタボッタ
(;><)ノシ「いやいやいや!!そのまま垂らされても困るんです!とりあえずティッシュ!」
爪'ー`)「おおありがとうビロード……流石『学年でティッシュ持ってそうなランキング』一位候補者と噂される事あるな」
(;><)「何ですかそのランキング……どこに需要性を感じればいいんですか……」
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( ・∀・)「にしてもいきなり鼻血だなんて……」
(*・∀・)「もしかしてエロい妄想でもしてたんじゃねぇのぉ?」ニタニタ
(;><)「やだフォックス君……まだ明るい時間なのに……」
爪;'ー`)「んな訳あるかアホ!その発想に至るお前の方がスケベだわ!」
(;・∀・)「ハッ!目からウロコ!」
爪;'ー`)「て言うか鼻血止まんねぇ……」ボタボタ
(;・∀・)「うわぁ!このままじゃフォックスがやばい!こういう時どうすればいいんだ!?」
(;・∀・)ノ「とりあえずエンガチョって言いながら首元の横チョップしたら止まるかな!?」
(;><)「落ち着いてください!色々混じってますよ!」
爪'ー`)「俺はファービーじゃねぇよ」
( ・∀・)「モルスァ」
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(;><)「えっと、とりあえず僕達じゃどうにもならないんで保健室へ行くんです!」
爪'ー`)「え……嫌だ……」
(;><)「何予防注射嫌がる子供みたいな事言ってるんですか!」
爪'ー`)「まだ注射された方がマシ……」
(;><)「じゃあ僕が付き添いするんで行きますよ!」
爪;'ー`)「バッ……!犠牲者が増えるだけだぞ!?」
(;><)「犠牲者!?フォックス君は保健室を何だと思ってるんですか!?」
爪'ー`)「ラブホかソープ」
(;><)「いかがわしいにも程があるんです!ホラ、つべこべ言わず行くんです!!」ズルズル
爪;'ー`)「嫌だああああああ!!保健室だけは嫌だああああああ!!」ズルズル
( ・∀・)ノシ「お達者でー」
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( ・∀・)「はー……変な奴だなぁ。たかだか保健室なのに」
( ・∀・)「て言うか小中で保健室平気だったのに何で高校入って苦手になったんだ?」
( ・∀・)「むしろ絶好のサボリスポットなのになー」
( ・∀・)「………」
( ・∀・)(身長165cmが179cm引きずるの面白いな……)
(;・∀・)そ「……ってうわ!廊下に鼻血の後が!ヘンゼルとグレーテルみたいになってる!」
(;・∀・)「拭かなきゃ拭かなきゃ!」
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―保健室
イ从゚ ー゚ノi、「ニラ鰻山芋ー♪スッポンたべーるとー♪」
イ从゚ ー゚ノi、「精力精力精力ー精力がつくー♪」
从´ヮ`从ト「名曲汚す上にさかなクンに喧嘩売るような歌詞はやめてください」
イ从゚ ー゚ノi、「ちょっと、さかなクンじゃなくてさかなクンさんでしょ!もっと敬意を払いなさい!」
从;´ヮ`从ト「まさかさかなクン信者!?て言うかさかなクン信者って何だ!!」
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イ从゚ ー゚ノi、「信者って……いつからあの人は教祖になったのかしら……」
从;´ヮ`从ト「あぁ……何となく思いつきで言っただけですよぅ」
イ从゚ ー゚ノi、「つまり、母なる海の生物を称えろって事ね!」
从;´ヮ`从ト「聞いてないし何か深読みしてるし!」
(;><)ノ「失礼します!1年1組の稚内ビロードなんですー!」ガラッ
从´ヮ`从ト「あ、生徒来た」
(((イ从゚ ー゚ノi、「あら坊や、どこか痛いの?それとも具合が悪い?」
(;><)「いや僕は異常なしなんですが……この頑固鼻血垂れが……」
爪;'ー`)「俺は絶対に入らないぞ!鼻血なんかいずれ止まる!」
(><;)「血まみれで何を言ってるんですか!傍から見たら殺人鬼ですよ!」
イ从゚ ー゚ノi、「……!その声はフォックスちゃんね。怖くないわよー出てらっしゃーい」
爪;'ー`)「うわあああああああああ学校内の壇蜜だあああああああああ!!」
从;´ヮ`从ト「とりあえず狐塚先生は引っ込んでください」
イ从゚ ー゚ノi、「はーい」
-
从;´ヮ`从ト「ほらほら、追っ払ったから早く入りなさい。このままじゃ辛いでしょ?」
イ从゚ ー゚ノi、「酷い言い草ねぇ」
(((爪;'ー`)(;><)「僕を盾にするのやめません!?」
从´ヮ`从ト「……で、鼻血が止まらないんだったよね。何処かぶつけたとか?」
爪;'ー`)「じゃないです」
イ从゚ ー゚ノi、「フフ……分かってるわよ、男子高校生ならエッチな妄想の一つや二つくらい……」
爪;'ー`)「何でどいつもこいつも鼻血出たらエロ方面に繋げるんだよ!!」
(;><)「どうどう!鼻血出てるんですから安静にしてください!」
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从´ヮ`从ト「とりあえず、上向いたり横向いちゃったりしたらダメよ?」
从´ヮ`从ト「今冷やしたタオルと新しいティッシュ持ってくるから鼻抑えててねー」
爪;'ー`)「へーい……」
(;><)ノシ サスサス
爪;'ー`)「……背中摩っても意味ないし、別に腹痛い訳じゃないからな?」
(;><)「あ、ごめんなさい。何か気分的に」
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(;><)「で、えーっと……」
(;><)「………」チラッ
イ从゚ ー゚ノi、「何かしら?」
(;><)「今まで僕保健室入った事ないんですけどまさかこんな人が居たなんて……」
爪;'ー`)「気をつけろビロード!気を抜いたら口でチャック下ろされるぞ!」
(;><)「何それ超怖い!て言うか何させれたんですか!?」
爪;'ー`)「…………」
(;><)「だんまりしないでくださいよおおおおおおおお!!何があったんですかあああああああ!!」
イ从゚ ー゚ノi、「言っとくけど手は出してないわよ」
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从´ヮ`从ト「狐塚先生何かした?」
イ从゚ ー゚ノi、「今のところ何も」
从´ヮ`从ト「変な事しようと企んでませんよね?」
イ从゚ ー゚ノi、「どうかしらねー」
从´ヮ`从ト「次余計な事したら鼻にわさび詰めますからねー」
从´ヮ`从ト「て事ではい、これで鼻の上冷やしてねー。念のため耳鼻科とか行ってみた方がいいですよー」
爪;'ー`)「ありがとうございます……」
(;><)「完全に警戒してるじゃないですか」
从´ヮ`从ト「ホントに何したの」
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イ从゚ ー゚ノi、「いやちょっとね、色々とお話しただけなんだけどね」
爪'ー`)「人の太もも撫でたり猥談してきたりして何言ってんだアンタ」
从´ヮ`从ト「何しとんじゃこの網タイツお化け」
イ从゚ ー<ノi、「てへぺろ☆」
イ从゚ ー゚ノi、「…………」
从´ヮ`从ト「………?」
イ从#゚ ー゚ノi、「もっと罵倒をぶつけなさいよ!!」クワワッ
从;´ヮ`从ト「ええええええ!?」
-
イ从#゚ ー゚ノi、「そこで止まっちゃぁ焦らされるようなものよ!」
イ从#゚ ー゚ノi、「まぁ焦らされるのも好きですけど!」
从;´ヮ`从ト「い、嫌ですよぅ!言ったら言ったで変態のボルテージ上げたくありません!」
イ从゚ ー゚ノi、「あ、今のでちょっと上がった」
从;´ヮ`从ト「わぁもう喋らない!」
(;><)「へ、変態なんです!」
イ从゚ ー゚ノi、「イイわよおおおおおお今のでめっちゃ上がったわああああああああ!!」
(;><)「ひぃぃぃぃぃぃ!!最近見たホラー映画より怖いいいいいいいい!!!」
-
イ从゚ ー゚ノi、「………」
イ从゚ ー゚ノi、「ふぅ……」
イ从゚ ー゚ノi、「そんな訳で、パンツの色ならいつでも教えてあげてもいいわ!」
(;><)「突然冷静にならないでください!」
(;><)「て言うか聞きたくないんです!刺激が強いんです!」
イ从゚ ー゚ノi、「何よーつまらないわね。ほれ見なさいこのチラリズム。後数センチで見えちゃうラインよ」チラッチラッ
(;><)「下着は人様に見せるものじゃないです!」
イ从゚ ー゚ノi、「はぁイイわぁ……ピュアっ子……」
イ从゚ ー゚ノi、「まぁ一番のお気に入りはフォックスちゃんだけど」
爪;'ー`)ゾワァ
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从#´ヮ`从ト「……いい加減にしなさい」ベチッ
イ从゚ ー゚ノi、「いやん怒られた。デコピンだなんて可愛い」
从#´ヮ`从トベチベチ
イ从;゚ ー゚ノi、「あら痛い!連続は痛いわ!」
(;><)(何でここの教師は大人気ない人ばっかなんですか……)
-
キンコーンカーンコーン
(;><)「あれ、下校のチャイム?」
从´ヮ`从ト「普通のチャイムですよー」
(;><)「なーんだ!ややこしいんです!」
爪;'ー`)「あ……鼻血もう止まったんで戻りますね。タオル返します」
从´ヮ`从ト「はーい」
イ从゚ ー゚ノi、「もっとゆっくりしていいのよ?」
爪'ー`)「すぐさま出て行きたいわ」
-
( ><)「じゃ、失礼しましたー」
爪'ー`)「しましたー」
从´ヮ`从ト「お大事にー」
イ从゚ ー゚ノi、「フォックスちゃん、ビロード君、また来るのよ。おねーさんベッドで待ってるから」
爪;'ー`)「よーし逃げるぞビロード!」
(;><)「は、はいなんですー!」
――――
―――――……
-
爪'ー`)ガラッ
( ><)
( ・∀・)「お帰り二人共。鼻血止まったか?」
爪'ー`)「意地でも止まらせた」
( ・∀・)「お、おう。ホント保健室嫌いだなフォックス……」
( ・∀・)「て言うかお前の血拭くので大変だったんだからな!廊下にボトボトと!」
爪;'ー`)「スマン……」
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( ・∀・)「おかげで薄汚いシンデレラとか言われるし、途中で足滑らせて転ぶしよー」
(;><)「大丈夫ですか?」
( ・∀・)「強く打ったせいか結構痛いんだよねー。お前ら戻ってきた事だし次は俺が保健室行くとするわ」
爪;'ー`)「待て待て待て!!行くな!!お前まで犠牲になるつもりか!?」
(;><)「フォックス君の言う通りなんです!あの保健室には峰不二子が住み着いてるんです!」
(;・∀・)「お前ら保健室で何があったの!?」
おわり
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乙!
教師達は濃いというか独得の味があるヤツらばっかりだな
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おっつん
フォックスって苗字なんだっけ
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五十嵐
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モルスァwwwwwww
一応貼っとくか
ファービーが「ナデナデシテー」ってうるさいから��
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら��
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。��
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら��
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
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>>980
thx
狐塚フォックスだと思ってたわ
-
残り数レスが少ないので本編で使えなかった小ネタで埋めるようです〜要するにおまけみたいなもんだよ編〜
【ツンちゃんとニュッ君】
ξ゚⊿゚)ξ「忘れ物ー忘れ物ーっと」ガラッ
ξ゚⊿゚)ξ(ん……?あの窓際に居るデカいのはニュッ君……)
ξ゚⊿゚)ξ(何してるんだろ……近づいちゃろ)
(((ξ゚⊿゚)ξトテテテ ( ^ν^)
ξ゚⊿゚)ξジー ( ^ν^)
ξ゚⊿゚)ξジー (^ν^ )
Σ(^ν^;)ビクゥ ガタタドッシャーン
ξ゚⊿゚)ξノ「おっす。椅子から転がり落ちる程ビビるだなんて逆にこっちがびっくりよ」
( ^ν^)カタン
ξ゚⊿゚)ξ「睨むな睨むな。んで家に帰らないの?」
( ^ν^)「気分じゃない」
ξ゚⊿゚)ξ「うお喋った。家に帰りたくない気分がよく分からないわー」
ξ゚⊿゚)ξσ「んでそれとび森?ニュッ君がほのぼのスローライフゲーなんて意外だわー」
( ^ν^)「でも貯金カンストしてるぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「何て奴だ」
-
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ私もニュッ君程じゃないんだけどゲームやったりするんですよ」
( ^ν^)「ふーん」
ξ゚⊿゚)ξ「興味なしかよ。格ゲーなんてストシリーズしかやった事ないけどさ」
( ^ν^)「で、お前何使うの?かりんお嬢とかか?」
ξ゚⊿゚)ξ「ザンギエフ」
( ^ν^)
ξ゚⊿゚)ξ「ザンギエフ」
( ^ν^)「二回言わなくていいから」
-
【鉄棒】
( ФωФ)「む、鉄棒」
(,,゚Д゚)「おー懐かしいな。昔体育のテストの為に一生懸命練習したもんだぞ」
( ФωФ)「あったなそんなの」
(,,゚Д゚)「逆上がりがなかなか出来なくて苦戦したもんよ。そういう杉浦はどうよ」
( ФωФ)「えっ」
(,,゚Д゚)「杉浦なら余裕で出来たもんだろ?」
( ФωФ)「あー……それだなー……」
(,;゚Д゚)「その反応はまさか……」
( ФωФ)「我輩豚の丸焼きと地球周りしか出来ないのである……」
(,;゚Д゚)そ「何でそこだけ無駄に器用なんだ!?」
-
(,;゚Д゚)「つまりアレか?前回りも出来ないって事か!?」
( ФωФ)「恥ずかしながらそうだ」
(,;゚Д゚)「前回り出来なくて地球周り出来るって聞いた事ねぇぞゴルァ!」
( ФωФ)「だって別物だし……」
(,;゚Д゚)「なんだそりゃ……とりあえずやってみろよ。もしかしたら今出来るかもしれないし」
( ФωФ)「それもそうだな。それじゃあ我輩の荷物持っててくれ」
(,,゚Д゚)「あいよ」
-
( ФωФ)「よしっ」グッ
(,,゚Д゚)「おっしゃ頑張れ杉浦!俺がここで見守ってやんよ!」
( ФωФ)ガッ
( ФωФ)クルッ
( ФωФ)
(,,゚Д゚)
-
(;ФωФ)「むぐぅ……」プルプル
(,;゚Д゚)「垂直に止まった!?逆にどうやるんだそれ!!」
(;ФωФ)「……助けてくれ」
(,;゚Д゚)「いやそのまま回れば出来るから!」
(;ФωФ)「いやいや無理である!て言うかこの体制怖い!辛い!助けて!」
(,;゚Д゚)「くっ……やむを得ない」
(,;゚Д゚)「今助けてやるからな杉浦あああああああ!!」パシャパシャパシャ
(#ФωФ)「撮るんじゃねぇえええええええええ!!!」
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【しぃちゃんとつーちゃん】
(*゚∀゚)「あ、熱帯魚だ」
(*゚ー゚)「最近職員玄関で飼われたらしいんですよー可愛らしいですねー」
(*゚∀゚)「へー。確かこの魚エンゼルフィッシュって言うんだっけ」
(*゚ー゚)「そうですよ。……記念に一枚撮っておきましょうかパシャリ」
(*゚∀゚)「写真部の血が騒ぐってやつだな!」
(*゚ー゚)「勿論ですとも!写真のためならたとえ火の中水の中草の中森の中、土の中雲の中あの子のスカートの中!」
(*゚∀゚)「うん、スカートの中だけはやめような」
-
(*゚∀゚)「……この魚食えないかなぁ」
(*゚ー゚)「ちょ、何のための観賞用だと思ってるんですか」
(*゚∀゚)「だってほら、グッピーとかしらすみたいなノリでいけそうじゃん」
(*゚ー゚)「いやいやいやいや」
(*゚∀゚)「大体鯉だって食えるじゃん!変わんねぇって!」
(*゚ー゚)「いやまぁ鯉のあら煮とかは美味しいですけど、大体ニシキゴイとか食べたいと思わないでしょ」
(*゚∀゚)「おう!」
(*゚ー゚)「それと同じ理屈です」
(*´゚∀゚)「同じかぁ」
(゚A゚* )
(゚A゚*;)(色々とツッコミてぇ……!)
-
【掃除】
(゚、゚トソン「やっと授業が終わりましたね……」
(゚、゚トソン「さてと、掃除掃除」パカッ
( ´・ω・`) (゚、゚トソン
つと
(´・ω・`)「ふははは!よくも封印を解いてくれたな勇者トソンよ!」
(´・ω・`)「我は……えーっと……1000年のも眠りについてたミイラ王、ショ=ボーンであるぞ!」
(゚、゚;トソン(確実に今考えましたね…ご丁寧に胸に手をクロスさせてるし)
(´・ω・`)「さて何が欲しい勇者トソン」
(゚、゚トソン「ホウキ一本ください」
(´・ω・`)「何!?伝説の剣ホウキカリバーが欲しいと言うのか!」
(´・ω・`)「それなら我を倒してm(゚、゚トソン「くれないのならもっかい眠りについてください。ミイラでしょ」バタム
-
│ (゚、゚トソン
│<ほう!この我の封印を解いた後にまた封印するとは流石勇者トソンだな!
│<………
│<すいません調子乗りすぎました。中めっちゃホコリっぽいんで鍵開けてください
(゚、゚トソン「最初から鍵なんてかかってませんけど」
ヽ(´・ω・`)ノ
「ミイラ王復活!」バーン
(゚、゚トソン「はいはい」
(´・ω・`)ショボーン
-
支援
-
【掃除・セカンドシーズン】
(゚、゚;トソン「………」
(゚、゚;トソン(昨日掃除用具入れにショボン君が入ってたのもあるので抵抗が……)
(゚、゚;トソン(流石に二回もやらないと思いますけど)
(゚、゚;トソン(二度あることはサンドパン、いえ三度あると言いますし)
(゚、゚;トソン(しかしまだ二度の体験じゃない……まぁ掃除出来ないのでさっさと開けますか)パカッ
(´<_`((´・ω・`)) ゚∀从
「「「地獄の番犬ケロベr」」」
(゚、゚トソン
ミつ バターン
-
【掃除・最終回】
(゚、゚トソン
(゚、゚;トソン(今日で掃除当番は最後ですが……)
(゚、゚;トソン(今までの経験上また掃除用具入れにショボン君達が入ってる事が否めない!)
(゚、゚;トソン(二度あることはサンドイッチ、いや三度ありますし)
(゚、゚;トソン(いやいや流石に三回目はないでしょショボン達も学習してるはず……)パカッ
ミセ*゚ー゚)リ「拙者は伊賀の者でござる!」
(゚、゚トソン
ミセ*゚ー゚)リ「拙者朝ごはんはパンしか認めないでござる!牛乳は瓶のしか認めないでござる!」
(゚、∩トソン「なんなんですかもう……流行ってるんですかその遊び……」
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【執事とお嬢】
£°ゞ°)ゴクゴク
リハ*゚ー゚リ「……?ロミス、アンタ何飲んでるの?」
£°ゞ°)「お嬢様聖水です」
リハ;゚"Д゚リ
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ストック尽きたのでここまで。次スレはファイナル板に立てます
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乙!
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おまけがあるとは嬉しい限り!
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お疲れ!楽しみにしてる
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