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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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川 ゚ -゚)「自分のできるすべてを」
ショボンの言葉に追随する四人。
(´・ω・`)「……ありがとう。
だから、ツンとクーがそれを望むなら、
僕は出来る限り力を貸すよ」
ショボンは少しだけ躊躇した後に、
そのすべてを拭い去るように笑顔で四人に語り掛けた。
そして視線をシャキン達三人に向ける。
(`・ω・´)「おれはおれのやりたいようにやる。
その中にはお前たちと遊ぶってのも含まれる。
遊ぶためには、やるときはやらないとな」
にやりと口の端で笑った後に、
満面の笑みを浮かべるシャキン。
それをみて全員が苦笑いを浮かべた後、
ショボンの視線はミルナとデミタスに向かった。
( ゚д゚ )!?
(´・_ゝ・`)!?
(`・ω・´)「残念ながら、既にこいつの中ではお前たちも『みんな』に含まれるみたいだぞ」
(´・ω・`)「『残念ながら』?」
(;`・ω・´)「ほ、ほら、ミルナ、デミタス、どうするよ」
慌てたように二人を促すシャキンだったが、
ミルナとデミタスは輪をかけて慌てていた。
いや、戸惑っていた。
( ゚д゚ )「いや、いや、おれは、その」
(;´・_ゝ・`)「仲間とか、ほら、まだ数日だし」
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