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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ニヤニヤ笑いながら、ウインドウを開くビコーズ。
( ∵)「さあって、どんなレアな武器が手に入ったのかなー。
……ん?『赤い角』?
アイテムで武器じゃないし、レア武器は確率なのかな」
ミセ*゚ー゚)リ「ビコーズ……」
( ∴)「ビコーズ、情報の出どころは詮索しないが、
得た情報はちゃんと共有してくれ。
特に戦闘に関しては……」
( ∵)「分かってるって。
今度からはちゃんと報告するよ。
今回は初めてのネタだから、まずはやってみたかっただけだよ。
うまくすれば姫にレア武器を献上できたからな」
ゼアフォーに向かって笑いながら謝罪した後、
ミセリに向かって真面目な顔で片膝をついてしゃがんだ。
( ∵)「申し訳ありません姫。
お心を乱した上、
レア武器を献上できませんでした」
ミセ*゚ー゚)リ「……もう」
芝居がかったセリフを吐き、ミセリを見上げるビコーズ。
その笑顔を見て、ミセリは呆れつつも笑顔で返した。
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