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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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( ∵)「強いにしろ、変わらないにしろ、
何かしらの情報を掴むことが出来れば、
あいつらに教えてやることもできます」
ミセ*゚ー゚)リ「……そう……か。
うん。そうだね。
でも、ちょっとでもまずいと思ったらすぐ撤退するからね」
( ∵)「はい!」
ミセ*゚ー゚)リ「ゼアフォーも良いかな?」
( ∴)「……はい。わかりました」
ミセリに問われ、少しだけ躊躇しつつも戦闘を受け入れたゼアフォー。
ミセ*゚ー゚)リ「それじゃあ、一匹目の角熊がこの角に入った瞬間、私が出……」
( ∵)「ひ、姫!」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしたの?」
( ∵)「こ、今回の最初の一撃はおれにやらせてください」
ミセ*゚ー゚)リ「え?」
( ∵)「先ほどの戦闘で少し思いついたことがあったので、
それをやってみたいのです」
( ∴)「ビコーズ、それは次の戦闘に取っておけ。
今回の戦いは出来るだけ早く倒せねばならない以上、
あまり不確定要素を入れるわけにはいかないだろ?」
( ∵)「は、早くやらないと忘れてしまいそうなんだ!
タイミングの問題もあるから、思いついたときにやってしまいたい!」
( ∴)「だが、」
ミセ*゚ー゚)リ「勝算はあるんだよね?」
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