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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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( ∴)「ビコーズ、今の我らにあそこまで行ける力が無いわけではないが、
危険は回避した方が良い」
ミセ*゚ー゚)リ「危険?
あ、そっか。あそこは角熊がでるのか」
( ∴)「はい。
基本は熊よりすこし強い程度ですが、
時折二匹一度に出てきます。
同時攻撃はしてこないと思いますが……」
ミセ*゚ー゚)リ「うん。二匹出てきたことあった。
一人でも倒せたけど、ちょっと怖かったな」
( ∴)「はい」
( ∵)「ですが、我らなら戦えます!
本当なら熊一匹くらい、一人で倒せる実力があります!」
ミセ*゚ー゚)リ「それは分かってるけど、この先もあるし、
折角三人で動いているんだから、
スイッチも練習しないと」
( ∵)「それはそうですが……」
ミセリの言葉に納得しつつも不満を隠そうとしないビコーズ。
ミセリとゼアフォーはその様子を見て不思議に思いつつも、
互いの顔を見て言葉を交わさずにそれぞれ思案した。
( ∴)「ビコーズ、とりあえず昨日のエリアまで行こう。
もちろんスイッチの練習をしつつ。
姫、そこまでの道すがらスイッチの練習を行い、
その状況に応じて星見の丘に行くかどうかを決めるのはどうでしょう」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだねー。
ここで悩んでても時間の無駄だし。
まずはあそこまでいこっか」
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