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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ニコニコと話すブーン。
眉間にしわを寄せて色々と考えつつ言葉を選ぶドクオ。
('A`)「……ああ。うん。
そんな武器を使えることができれば、
戦闘を優位に進められるかもしれない。
ただ、そのためにスキルスロットを……」
( ^ω^)「五つもあるし、小瓶もあるお。
ある程度使えるまでは個人練習にして、
戦闘に使えるレベルになったらレギュラーでスロットに入れておけばいいんじゃないかお?」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたのよブーン。
すごくブーンらしくない」
( ^ω^)「おー。ひどいお」
川 ゚ -゚)「だが、ブーンの言う通りだな。
これがスロットが二つのままだったり、
アイテムがなかったら諦めないといけないかもしれないが、
今の私達ならそれくらいの余裕を持ってもいいんじゃないか?」
('A`)「でも自主練とかいっても」
( ^ω^)「というか、
ショボンならそれくらい全部考えているように思うけど、
どうかお?」
(´・ω・`)「実は、すでに自主練はしてたんだ」
壁にかかったダーツ用の的を見るショボン。
その視線から、四人も壁の的を見た。
('A`)「ダーツ?」
(´・ω・`)「うん」
立ち上がり、同じく壁に掛けてあった矢を一本手に取り、
少し離れて構える。
四人はじっとそれを見つめている。
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