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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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そして横の棚からティーセットを出してグラスを片付け始めた。
川 ゚ -゚)?
ξ゚⊿゚)ξ?
クーとツンが見守る中更にいくつか操作をすると、
トレイの上にティーセットを乗せてショボンが戻る。
(´・ω・`)「なんかね、お茶みたいのがあったんだ」
テーブルにトレイを置いた後、二人の前にソーサーにのったカップを置いた。
ほのかに湯気が立っている。
(´・ω・`)「凄いよね。あたたかいよ」
先程までと同じ位置に座ってカップを手にしたショボン一啜りして、呟いた。
それを見たクーとツンもカップを手に取る。
ξ゚⊿゚)ξ「ほんとだ……」
川 ゚ -゚)「うむ。あたたかいな」
口を付けると、表情が和らいだ。
川 ゚ -゚)「……優しい味だな。
ほんのり甘い」
ξ゚⊿゚)ξ「昔飲んだような、初めて飲んだ様な。
不思議な味」
(´・ω・`)「……」
そんな二人を見て表情を緩めたショボン。
(´・ω・`)「さて、今日は疲れたでしょ。
早めに休もうか」
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