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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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('A`)「そ。あれで今この五人はパーティー。
まあグループ設定されてるってわけだ。
って、早く入らないと最初からやり直しだから、ショボン、入ってくれ」
(´・ω・`)「う、うん。わかったよ」
詳しいことを聞きたそうなショボンだったが、
ドクオに急かされてドアの前に立ち、ノックをした。
『……誰だい?』
すぐに開かれるドア。
先程までの蹴りにより、
ドアの前に待機していたのだろう
(´・ω・`)「こ、こんばんは」
会釈をするショボンを上から下までじっくりとあからさまに見まわす女性。
同時にショボンも女性を観察する。
少しふくよかな体格。
身長もショボンより高いだろう。
そこまでは現実世界の人間と遜色ないが、大きな違いが一つ。l
頭の上に、エクスクラメーションマーク。
俗に言う『ビックリマーク』が浮かんでいた。
(´・ω・`)(これがクエスト受託マークなのかな)
『何か用かい?』
(´・ω・`)「え、あ、その」
('A`)「……え。会話が違う」
(´・ω・`)「い、色々とお話を伺いたくて」
『話……ね。あんたたち、旅行者かい?それとも冒険者かい?』
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