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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ドクオの言葉に、珍しく声を荒げるショボン。
その声にツンとクーは驚いてショボンの顔を見た。
ブーンは何も言えず、少しだけ悲しそうにショボンとドクオの顔を見ている。
(´・ω・`)「でも……やっぱり……」
項垂れるショボン。
( ^ω^)「帰る日まで、みんなで頑張ればいいんだお」
ブーンが朗らかに、事も無げに言い放つ。
(´・ω・`)「ブーン……」
頭を上げるショボン
その簡単な物言いに、ドクオとクーは苦笑いを浮かべながらも追従した。
('A`)「そうだな」
川 ゚ -゚)「それしかない」
出来るだけ簡単に、何事も無いように。
(´・ω・`)「でも、皆に命が危険にさらされるようなことは」
それでも異議を唱えるショボン。
ξ゚⊿゚)ξ「なら、私達が危険にならないように、考えなさい」
しかしすぐにツンの言葉によって遮られた。
それはまるで最初にショボンが提案しようとしたことを認めるような言葉だった。
(´・ω・`)「え?いや、じゃあ」
が、違った。
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