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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ドクオは全員の顔をゆっくりと見回し、そしてショボンを見た。
('A`)「ショボンの頭の良さ、記憶力。
更にテストタイプのナーヴギアを使っていることによる敵の出現をいち早く察知できる目。
これはかなりのアドバンテージになると思う」
(´・ω・`)「……」
ξ゚⊿゚)ξ「いち早く察知?」
川 ゚ -゚)「詳しくは後で話すが、
ショボンが使ってるナーヴギアはテストタイプのため、
私達より少しだけ早く敵が現れる場所を知ることが出来る様なんだ」
( ^ω^)「おお!すごいお!」
ドクオは視線をクーに移す。
('A`)「クーの武術と冷静さ。
槍捌き自体はいつかは他の奴もうまいやつが出てくるだろうけど、
現時点ではβテスターを含めてもトップクラスだと思う。
それに状況を掴む冷静さ、観察眼はショボンと同等、
いや、もしかしたらそれ以上かもしれない。
ショボンはさ、おれ達には甘すぎるから」
(´・ω・`)「……そう……かな」
川 ゚ -゚)「ふふふ。そうかもしれんな」
そしてツンを見る。
('A`)「ツンの持つ思い切りの良さと剣技のセンス。
それと歯にモノ着せない物言い」
ξ゚⊿゚)ξ「褒めてないわよね?」
('A`)「……大事だよ。
おれ達じゃ、ショボンが暴走したら止められないかもしれない。
さっきみたいに、ガツンと言ってやることが出来ないかもしれない。
それじゃ、ダメなんだけどな。友達に気後れするとかさ……」
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