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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(;朋美母)「知佳さん……。母親くらいはその……」
J( 'ー`)し「良いの良いの。家族が真実を伝えなきゃね。
さて、うちの子の事は良いとして、友里恵さんのお泊りの準備はどうする?
すぐに一回戻る?それとも旦那さんが来てからにする?」
(朋美母)「ええ。うちの人が来てから交代にするわ。
朋美のそばに、どちらかはいるようにしたいし。
あと、あの人が来たら改めて内藤さんにご挨拶もしないと」
J( 'ー`)し「それが良いわね。じゃあ病室にいてね。サブベッドとか準備で来たら持っていくから。
もし私が来る前に家に一度戻ることになったら、ナースステーションに一言伝えといて。
内藤さん達も今日は泊まられるだろうから、
武士君の容態が安定したら挨拶出来るわよ」
(朋美母)「ええ、あり……よろしくね」
J( 'ー`)し「それでよろしい」
(朋美母)「ふふ」
J( 'ー`)し「ふふ」
病室に戻る朋美の母。
看護師である徳永は表情を引き締めると、廊下を歩きだした。
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