したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

僕たちのピグマリオン先生のようです 2

576名も無きAAのようです:2016/02/04(木) 04:03:50 ID:LHuZp9P20
川д川「まず、狂本くんは私と中学校から高校まで同じクラスでした。私が美術部だったことも知ってますし、文化祭で出した冊子を持ってても不思議ではありません。それに、狂本くんなら、私がシベリアを好きじゃなかったことを知らなくても納得いきますしね」

(-_-)「え、それはどうして?」

川д川「狂本くんは仕事が忙しかったので、ほとんど学校来てませんでしたからね。特待生だったので、狂本くんは学校来なくても単位出てましたし」

(-_-)「なるほど」

川д川「次に、高岡くんが私のアパートまで送ってくれた次の日に、狂本くんのサイン付きの新刊が宅配ではなく、私の家に直接投函されていたこと。狂本くんには私の住所教えてなかったからおかしいと思ったんですよ」

(-_-)「むしろ何でそこで気づかなかったの、貞子さん」

川д川「その通りなんですけど、正論やめてください」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板