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lw´‐ _‐ﾉv ブーン系小説＆イラスト練習総合案内所のようです
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lw´‐ _‐ﾉv ここはブーン系小説＆イラスト練習総合案内所
lw´‐ _‐ﾉv 今回のテンプレ担当は私！シューちゃんこと素直シュールがお送りしまーす♪
lw´‐ _‐ﾉv
初めての方や馴染みのない方は以下のブーン系wiki、テンプレ等をよく読んで
ご理解とご協力をお願いします
・総合スレにおける最低限のルール、マナー
・よくあるQ&A
・荒らしについて
・進行中の企画・創作板の特殊スレ一覧
・AAテンプレ一覧
ブーン系wiki
http://www43.atwiki.jp/boonkei/
ttp://boonkei.wiki.fc2.com/
↑が見れない、AAがコピー出来ない方の為の予備サイト
ttp://boonkei.web.fc2.com/top.html
ttp://boonkei.m.web.fc2.com/top.html（携帯用）
兄弟スレ
（ ＾ω＾）ブーン系小説シベリア図書館のようです★51
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1391693128/
前スレ
(*ﾟーﾟ)ブーン系小説＆イラスト練習総合案内所のようです
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1393818316/
（ ＾ω＾）ブーン系小説板のようです（旧避難所、スレ立て上限に達した）
ttp://jbbs.livedoor.jp/sports/37256/
（ ＾ω＾） ブーン系小説板２のようです
http://jbbs.livedoor.jp/internet/16305/
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(#ﾟ;;-ﾟ)言の葉を操る猫のようです
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(#ﾟ;;-ﾟ)「こんにちは」ﾍﾟｺﾘ
('A`)「むむ？ 猫？」
(#ﾟ;;-ﾟ)「でぃです。あなたたちは、機関の人ですか？」
(´･ω･`)「そうだよ。まあ見ての通りヒトは僕だけだけど」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「しょぼーん、余計なコト、言わナイ」
(´･ω･`)「何で君は名前だけ発音できないの？ むしろ名前の方が言いやすいでしょ」
川 ﾟ -ﾟ)「喋る猫とは初めて会うぞ」
(#ﾟ;;-ﾟ)「わたくしも、近隣の種以外と遭遇したことはございません。
世界にはきっと、長靴を履いた猫のような方もいらっしゃるのでしょうけれど」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「可愛いデス」ﾜｼｬﾜｼｬ
(#ﾟ;;-ﾟ)「あっ、駄目です、毛並みがっ」
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川 ﾟ -ﾟ)「その短い脚から見て、マンチカン種だな」
(#ﾟ;;-ﾟ)「よく、お分かりですね」
川 ﾟ -ﾟ)「まあ造形的に。その傷はともかく」
('A`)「色使いもともかく」
川 ﾟ -ﾟ)「その飛び出て乱れきった毛も置いといて」
('A`)「ついでに左右非対称な模様とかも」
(#ﾟ;;-ﾟ)「うるせえ放っとけｺﾞﾙｧ」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「でぃサン、口調、口調」
(#ﾟ;;-ﾟ)「……こほん。失礼いたしましたわ」
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(´･ω･`)「話を進めよう。まさかと思うけど、君が依頼者？」
(#ﾟ;;-ﾟ)「はい。依頼書の通り、わたくしどもの集落を荒らす鬼を、追い返して頂きたいのです」
('A`)「喋れるなら妖力なり何なりありそうなもんだけど」
(#ﾟ;;-ﾟ)「わたくしどもは、単に人語を操るだけの猫でございまして。
尾の割れた者ならばそれ相応の力を持ちますが、何れにせよわたくしどもにあの鬼は手ごわいのです」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「そうですネェ。姿を変えれる者は強いケド、それ以外は弱い、コレ世界のオヤクソク」
川 ﾟ -ﾟ)「エルフの知識とかじゃないのか」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「知識とイイカエてもいいデスヨ」
(´･ω･`)「いいさ。どうせ一度受けた仕事だ、やろう」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「それに、こんな可愛い猫サン、放っておけませんヨ」
('A`)「可愛い？」
川 ﾟ -ﾟ)「ブサカワ？」
(#ﾟ;;-ﾟ)「余計なお世話です」
.
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川 ﾟ -ﾟ)「いいと思うぞ、可愛さの基準は人それぞれだからな」
('A`)「確実に欲目が入ってる」
川 ﾟ -ﾟ)「仕方ない、むしろ盲目だし」
('A`)「なー」
川 ﾟ -ﾟ)「なー」
(#ﾟ;;-ﾟ)「ちょっと黙りましょうか」
('A`)「えー」
川 ﾟ -ﾟ)「えー」
(´･ω･`)「うるせえなお前ら本当。ドワーフじゃなくてマンチキンにでも改名しやがれ」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「ああ、オズのアレ」
('A`)+「今日からドワーフのドクオ改めマンチキンドクオです」
川 ﾟ -ﾟ)+「同じくドワーフのクー改めマンチキンクー。ちなみに私は嫌いではない」
(´･ω･`)「ああ言えばこう言う」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「そろそろハナシ、進めまセン？」
(#ﾟ;;-ﾟ)「ドワーフとは、失礼なものなのですね。寡聞にして存じ上げませんでした。
ともかく、皆様どうぞこちらへ。集落へご案内いたします」
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ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「デ、やって来たのデスが」
Ｍ
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( ﾟ∋ﾟ)
/⌒＼ﾉヽ
(〈 ｜)
＼) 〈ｿ
|＼／｜
| /| ﾉ
| )／
|ﾉヽﾐ
彡ヽ
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「何でショウ、アレ」
(#ﾟ;;-ﾟ)「鬼です」
(´･ω･`)「失敗したお絵描き歌コックさんぽいんだけど」
(#ﾟ;;-ﾟ)「鬼です」
('A`)「ほっほー。確かにそう見える。いいセンスしてるなショボン」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「むしろ鳥に見えマス」
(#ﾟ;;-ﾟ)「鳥の鬼です」
(´･ω･`)「それ今考え付いただろ」
(#ﾟ;;-ﾟ)「皆様、どうかあの恐ろしい鬼からわたくしどもをお助けください。
このままでは、皆が餃子にされて食べられてしまいます」
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川 ﾟ -ﾟ)「何と、餃子」
(#ﾟ;;-ﾟ)「あの鬼めは、今は小麦を練って生地を作り、わたくしどもから巻き上げた野菜を刻んでいる所です。
それが終わったら、新鮮なわたくしたちを捌くと」
('A`)「本格的だな。猫の餃子ってうまいの？」
川 ﾟ -ﾟ)「食べたことないな」
(#ﾟ;;-ﾟ)「鬼め、皮は三味線にして売っ払ってやるなどと抜かすのです」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「もしかしてシャミセンも手作り？」
(´･ω･`)「見た目に似合わず器用だね」
( ﾟ∋ﾟ)「余計なお世話だ」
(*'A`)「喋ったー！ 鬼が喋ったー！」
川*ﾟ -ﾟ)「きゃー！」
(#ﾟ;;-ﾟ)「気のせいでしょうか、とても楽しそうです」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「気のセイじゃないデスヨ」
(´･ω･`)「無責任なマンチキンだからね……」
('A`)「どうも、無責任なマンチｋ」
(´･ω･`)「もういい」ｶﾞｽｯ
('A`)「いったぁ！ 頭押さえるなってば」
(´･ω･`)「次はこの魔導書の角でいくぞ」
(；'A`)「やめてマジ痛い」
.
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川 ﾟ -ﾟ)「[チャージ]からの[剛腕の鉄槌]、対象[失敗コックさん]」
(；´･ω･`)「勝手に始めやがった！」
(；#ﾟ;;-ﾟ)「失敗コックさん……」
川*ﾟ -ﾟ)「何分、敏捷が低いのでな、先手必勝に限るだろう？」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「戦闘したいダケでしょ。当たりマシタ？」
( ﾟ∋ﾟ)「ふんっ！ そんな鈍い攻撃など避けられるわ！」
('A`)「見た目に似合わず回避高いな」
(´･ω･`)「ああ……本当人の話を聞かないね」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「ネー。ア、でぃサンは下がっててネ」
(#ﾟ;;-ﾟ)「は、はい」
川 ﾟ -ﾟ)「何してる、さっさと手番を回せ」
(´･ω･`)「君が突っ走らなきゃ、僕が魔法かけれたんだけどね。
[オラトリオ][粘つく蜘蛛の糸]」
( ；ﾟ∋ﾟ)「むむっ、何だこの納豆の糸のようなものは！ 足が絡まる！」
.
-
('A`)「んー。とりあえず[ディフェンド]は発動、普通に殴る」
( ﾟ∋ﾟ)「貴様ら、納豆を投げつけるなど卑怯だぞ！」
(´･ω･`)「そんな魔法あってたまるか」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「ギフトなしで[連射]」
( ﾟ∋ﾟ)「ぬぬう！ おのれ、ちっこい奴らめ！ [薙ぎ払い]を喰らえい！」
('A`)「げっ」
川 ﾟ -ﾟ)「避けれん」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「ダメージ量は？」
('A`)「２０……」
川 ﾟ -ﾟ)「半分削れました」
(´･ω･`)「クーは柔らかいからねえ……まあ詠唱終わるまで持ちこたえて」
('A`)「俺の心配は？」
(´･ω･`)「ドクオは体力あるから平気でしょ」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「頑張ッテ避けてくださいネー。[エール]」
('A`)「流石ハロー！ かっこいい！ 大好き！」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「ウフ」
川 ﾟ -ﾟ)「はっはっは、これで怖いものなど何もない！（フラグ）」
('A`)「最後に不穏な単語が聞こえた気がするけど、気のせいだな！（フラグ）」
川 ﾟ -ﾟ)「さあ続いていくぞー！」
・・・・
・・・
・・
・
-
( >∋<)ｷｭｳ
(；´･ω･`)「ぜえ……はあ……」
川 - )「目の前がまわる……まわってりゅう」
( A )「まさか、空に連れてかれるとは思わなかった……」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「綺麗にフラグ回収しまシタネ。グッジョブ」
(#ﾟ;;-ﾟ)「ただでは死なないというものでしょうか」
(´･ω･`)「本当無駄にフラグ立てやがって……」
( ﾟ∋ﾟ)「くっ……我輩の負けだ。煮るなり焼くなり好きにしろ！」
(#ﾟ;;-ﾟ)「いえ……あなたは筋張っていておいしくなさそうなので、食べません」
( ﾟ∋ﾟ)そ
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「ネェ、鳥コックサン」
( ﾟ∋ﾟ)「何だ耳長よ。お前は我輩を喰うか」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「マズそうなのでノーサンキュー」
( ﾟ∋ﾟ)そそ
.
-
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「アナタ、どうして猫サンたちを食べるノ？」
( ﾟ∋ﾟ)「え、それは……いやだって、鳥と猫は争うものだし……」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「野菜刻んでタってコトは、雑食なんでショウ？」
( ﾟ∋ﾟ)「い、いかにも」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「なら、言葉が通じテ、抵抗もイッパイされる猫サンたちをワザワザ食べるのは、労力が大きクないデスカ？」
( ﾟ∋ﾟ)「……むむう。一理ある」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「なら一緒に暮らせばイイじゃない」
(´･ω･`)「いやいや。でぃさんはどうなのさ」
(#ﾟ;;-ﾟ)「わたくしどもは……襲われないのであれば、特に問題はないかと」
(´･ω･`)「大らかだね」
( ﾟ∋ﾟ)「よい……のか？」
(#ﾟ;;-ﾟ)「あなたがわたくしたちに害を成さないのであれば、この集落は何者も受け入れます」
( ﾟ∋ﾟ)「この、流浪の民であったクックルに、居場所をくれると言うか……！」
( ；∋；)「うおおおおおおんっ」
('A`)「よかったな、デカブツ」
(´･ω･`)「復活したね」
川 ﾟ -ﾟ)「一件落着、事件解決！」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「くーは、途中の一撃以外、全部ハズしテましたケドネ」
(ﾟ- ﾟ 川「何のことやら」
(´･ω･`)「問題は敏捷じゃなくて命中だな」
.
-
(#ﾟ;;-ﾟ)「皆様、ありがとうございました。長の家にて、おもてなしの準備がしてあります。どうかお寛ぎください」
川 ﾟ -ﾟ)「よし行こう」
('A`)「酒ある？」
川 ﾟ -ﾟ)「ごっはん、ごっはん」
( ﾟ∋ﾟ)「我輩も料理を振る舞おうぞ！」
(*'A`)ﾑｼｬﾑｼｬ「お、野菜刻んだだけでも結構いける」
川 ﾟ -ﾟ)ﾑｼｬﾑｼｬ「ずるいぞドクオ、私も食べる」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「ハーイ、お二人サン、ちょっと我慢しようネー」
(#ﾟ;;-ﾟ)「報酬も長の家でお支払いたします」
(´･ω･`)+「その時を待っていた。ねえ、スピード解決で追加報酬とかない？」
川 ﾟ -ﾟ)「がめついな」
('A`)「流石、守銭奴」
川 ﾟ -ﾟ)「金の亡者」
('A`)「いっそドワーフになって金鉱掘れよ」
(´･ω･`)「黙れ役立たず」
('A`)「今回のＭＶＰはハローじゃん？ ショボンも役立ってないじゃん？」
(´･ω･`)「散々回復したのにこの言い草だよ」
(#ﾟ;;-ﾟ)「こうして皆様は、猫も鳥も救うという偉業を成し遂げ、猫の家で楽しい時を過ごされたのです」
(#ﾟ;;-ﾟ)「シナリオ『言の葉を操る猫』、これにて終了。お疲れ様でしたー！」
('A`)「はーいお疲れ様ー」
川 ﾟ -ﾟ)「お疲れさん」
(´･ω･`)「お疲れ」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「お疲れ様でした」
.
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(#ﾟ;;-ﾟ)、( ﾟ∋ﾟ)→(,,ﾟДﾟ)「うーし、報酬と経験点配布すっぞー」
(´･ω･`)→（ ＾ν＾）「追加報酬は？」
(,,ﾟДﾟ)「ねえよ。あるとしたらハローにだよ」
（ ＾ν＾）ﾁｯ
('A`)→ζ(ﾟーﾟ*ζ「ニュッくん、舌打ちよくないよー」
（ ＾ν＾）「ほっとけ」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「それと頭押さえつけるのやめてよね！ 縮んだらどうしてくれるの？」
（ ＾ν＾）「マジで小人になっちまえよ。いやもう小人か」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「ニュッくん背だけはあるからってもう！ 魔導書（辞典）出すのも駄目！」
川 ﾟ -ﾟ)→(・∀ ・)「背だけな。あとは何も持ってねーもんな」
（ ＾ν＾）「てめえら表に出ろ」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「いいけど、ニュッくんが負けるよ？」
（ ＾ν＾）「……」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ→('、`*川「今回のあんたら、自虐なの？ 開き直ってるの？」
(・∀ ・)「さあー？ 背ェ低いのは昔からだし、今更どーってことはねえよ」
.
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(,,ﾟДﾟ)「で、お前ら経験点加算し終えたか？」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「あ、待って待ってー」
('、`*川「終わってるわよ」
(・∀ ・)「オレも」
（ ＾ν＾）「ちょっと待て」
(,,ﾟДﾟ)「そろそろ時間迫ってっから、成長報告と買物は次回な」
('、`*川「りょーかい」
(・∀ ・)「それにしてもまあ、随分な出来のぬいぐるみだよなー」
(#ﾟ;;-ﾟ)
ζ(ﾟーﾟ*ζ「しぃちゃん不器用だもんねー」
(,,ﾟДﾟ)「可愛いだろうが」
('、`*川「私は意外と可愛いと思うわよ。糸とか出てるけど」
(・∀ ・)「不器用全開。あばたもえくぼ」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「セッションに彼女お手製のぬいぐるみ持ちこんじゃうくらいのラヴラブっぷりったら」
(・∀ ・)「『可愛い』って何がー？」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「ぬいぐるみがー？ しぃちゃんがー？」
(,*；ﾟДﾟ)「うっうるせえｺﾞﾙｧ！」
（ ＾ν＾）「リア充今すぐ爆散しろ」
('、`*川「あんたら、セッション外でもマンチキンね」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「ギコくんの反応が面白いのがいけないんだもん」
(・∀ ・)「なー」
(,,ﾟДﾟ)「とにかく一旦出るぞ！！」
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（ ＾ν＾）「飯はどうすんだ」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「食べてきたーい！」
(,,ﾟДﾟ)「どこ行くか。長居出来るとこっつーとファミレスが一番楽だな」
('、`*川「そうねえ、……あ、ごめん着信」
('、`*川「何か用？ ……うん、終わったけど。は？ 今から？」
('、`*川「バカ言うんじゃないわよ、セッション終わったら感想会に決まってんだから」
('、`#川「餃子おごる！？ あんたね、私たちは猫を餃子から救ったのよ！？ ふざけてんの！？ この鬼畜！！」
(・∀ ・)「まーたタイミングの悪い」
(,,ﾟДﾟ)「セッション直後のペニサスの状態分かっててアレだもんな」
（ ＾ν＾）「しかも餃子な。はっ、いい気味」
('、`#川「じゃあね！」ﾋﾟｯ
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ζ(ﾟーﾟ*ζ「ねえねえ、あたし餃子食べたいな。信号のトコの定食屋行こうよ」
('、`*川「いいわね、あそこなら安いし沢山喋れるし」
(,,ﾟДﾟ)「お前、餃子から猫を救ったって」
('、`*川「そうね、餃子おいしいからあの鳥も仕方ないわよね」
(・∀ ・)「突っ込むなって。むしろ八つ当たりだろデミタスへの」
(,,ﾟДﾟ)「そ、そうなのか？」
（ ＾ν＾）「おい、腹減った。とっとと行くぞ」
('、`*川「そうね、行きましょ」
(・∀ ・)「へーい」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「『いつもの定食屋さんですよ』っと」
(,,ﾟДﾟ)「どうしたデレ」
ζ(ﾟーﾟ*ζ「メールの返信してただけー。えへ、餃子楽しみー♪」
('、`*川「呑むわよ、食うわよ、語るわよ！」
これにて一件落着？
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お題
>>258 マンチキン
>>259 餃子
ありがとう
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